「ビール・洋酒」の商品をご紹介します。
![[クール便]【6本~送料無料】キャンティ クラシコ レ チンチョレ 2020 レ チンチョレ 赤ワイン サンジョヴェーゼ イタリア 750ml クラッシコ](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/toscana/cabinet/w_vt028/10114904-n.jpg?_ex=128x128)
有機栽培の先進的地区パンツァーノ イン キャンティのシンボル的存在サンジョヴェーゼでテロワールを表現したエレガントなキャンティ クラシコ[クール便]【6本~送料無料】キャンティ クラシコ レ チンチョレ 2020 レ チンチョレ 赤ワイン サンジョヴェーゼ イタリア 750ml クラッシコ
こちらの商品は、表示の在庫数より多い数量でご注文いただけます。その場合お届け日が変わる可能性がございますのであらかじめご了承ください。Chianti Classico Le Cincioleレ チンチョレ (詳細はこちら)キャンティ地区中心部パンツァーノに位置し、『キャンティ地区でもっと健康的な畑の1つ』と言われる「レ チンチョレ」のキャンティ クラシコ。セメントタンクで野生酵母のみを使い3~4週間かけてゆっくりと発酵。ピシャージュを繰り返し、酸素を与え、酵母を健康な状態に保ちながら発酵を行います。マロラクティック発酵後、軽くデキャンタージュを行い、酵母の死骸などは取り除きます。細かい滓は旨みの成分となるので、そのまま残します。樽の熟成期間は最低12ヶ月。ブドウの凝縮感に加え、しっかりとした酸とミネラル分を感じるもののバランスがよく、とてもやわらかな味わい。しなやかでエレガントなキャンティクラシコです。750mlサンジョヴェーゼイタリア・トスカーナ・グレーヴェ イン キャンティキャンティ クラシコDOCG赤他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。テラヴェール株式会社有機栽培の先進的地区パンツァーノ イン キャンティのシンボル的存在サンジョヴェーゼでテロワールを表現したエレガントなキャンティ クラシコキャンティ クラシコ レ チンチョレ レ チンチョレChianti Classico Le Cinciole商品情報キャンティクラシコ地区の中心であり、有機栽培の先進地区として知られるパンツァーノを代表する造り手「レ チンチョレ」のキャンティクラシコ。「自分たちにとって一番大切な存在」と位置づけ、キャンティクラシコの品質を維持することを第一に置き、そのためには上級ラインのペトレスコ用のブドウを使うこともしています。パンツァーノのテロワールを最大限に表現するために、できる限り自然な形での栽培と醸造にこだわって造る、なめらかでエレガントかつ旨みあふれるキャンティクラシコです。パンツァーノ イン キャンティで最高評価を受ける畑レ チンチョレの畑は標高450~470メートルとやや高い、緩やかな丘に囲まれる場所にあります。パンツァーノは、砂利と粘土が混ざった土壌特性のあるキャンティクラシコエリアにおいて、粘土比率が高く、砂、石灰のバランスがとれており近年注目を浴びる生産地ですが、とりわけ地域全体で有機栽培に取り組み、現在、全面積の90%にまで達しています。全域での有機栽培を推し進めたのがレチンチョレのオーナーのルカでした。レチンチョレの畑は1畝ごとに年1回だけ下草の刈り込みを行う以外は基本的になにもせず、自然なままの状態にしています。サンジョヴェーゼの畑は日当たりの良い南西向き斜面の上部に1ヘクタール当たり5000~7000本の高密度での植樹で、1株当たり1000~1200gという低い収穫量です(普通は3000g程度収穫するのが一般的)。より凝縮感のあるブドウを造り、高い品質を保っています。2011年は酷暑が続き、干ばつに悩まされた難しい年になりましたが、健全なブドウだけを一粒一粒選り分け、さらにペトレスコ用のブドウも使って(2011年のペトレスコの生産はしていません)、フレッシュな酸を残せるように工夫して造られました。健康な野生酵母で時間をかけ発酵。テクニックを使わない丁寧な醸造発酵はセメントタンクで野生酵母のみを使用し、温度が30度を過ぎないようコントロールしながら、3~4週間かけてゆっくりと行います。このゆっくりとした発酵の初期段階で色々な要素が抽出されます。その後、ピシャージュを繰り返し、酸素を与えながら発酵を行います。マロラクティック発酵の後、軽くデキャンタージュを行い、粗い酵母の死骸などは取り除きます。このとき細かい滓をそのまま残すことで、滓のもたらす天然の酸化防止の役割を受けて、特有の旨みが加わります。マセラシオンの後、熟成は2000リットルの大樽で12ヶ月後、セメントタンクで更に12ヶ月熟成を行います。ベリー系果実のニュアンスの香り、ブドウの凝縮感、濃密感とともにしっかりと酸とミネラルが感じられるバランスのとれた味わい。サンジョヴェーゼの特性を存分に活かした、しなやかでエレガントなキャンティクラシコをぜひお楽しみ下さい。『キャンティ地区で最も健康的な畑の1つ』と高評価!パンツァーノの自然派ワイナリーレ チンチョレ Le Cinciole元々測量士だった当主ルカさんと建築家だった妻ヴァレリアさんが「土地の伝統的なブドウから土地の個性を生かしたワインを造りたい」と1991年にパンツァーノ イン キャンティに土地を購入したことから始まります。パンツァーノはシエナからもフィレンツェからも約30km程の距離で、最初は6.5ヘクタールほどの畑からのスタートでした。 パンツァーノは、標高450~470メートルと高めで、キャンティの山とも呼ばれる緩やかな丘に囲まれた土地。キャンティ クラシコエリアの中心部にもあたり、地中の粘土層が雨の少ない夏期でも水分を溜め、また石灰粘土と砂質のバランスに優れていることから、近年注目を集める生産地です。レ チンチョレは現在13ヘクタールのブドウ園と、5ヘクタールのオリーブの木を1000本所有しています。『レ チンチョレ』の名前は、何世紀もの間呼ばれてきたこの土地の名「Le terre di Quintius(クインティウスの地)」から由来しています。畑は出来るだけ自然に。培養土を使う場合にも、2年の熟成を経た自家製のもののみを使用1995年から有機栽培に取り組み始めます。その頃同じく有機栽培を志す栽培農家たちとともに、パンツァーノの他の生産者にも有機栽培を勧めていきました。その結果、パンツァーノは全域で700ヘクタールの土地のうち90%が有機栽培の畑になります。そしてレ チンチョレの畑は『キャンティ地区でもっと健康的な畑の1つ』と評されています。レチンチョレは伝統的なブドウであるサンジョヴェーゼでワインを造ることを最も大切にしていますが、日没時に一番先に日陰になる比較的冷涼な場所でサンジョヴェーゼに不向きな土地にはカベルネやシラーを植えています。基本的に畑は、1畝ごとに年1回、下草の刈り込みを行う以外は何もしません。下草はその1年生えっぱなしの状態にされ、その下には大麦などの豆類が植えられます。1メートル程度根を生やしたこれらの植物の下、土壌にミクロの穴を開け酸素を供給することで、ミミズなどの虫が生息する健康的な状態になります。豆類は土壌に窒素を与え、下草自体も肥料になるため、健康なブドウの木が育ちます。また、畑が疲れてしまった時のみ、自家製で造る培養土・ウムスを撒きます。これは剪定した枝や葉に馬糞などを僅かに加え2年以上かけてじっくりと発酵、熟成させたもので、市販のものに頼らず出来るだけ自然な状態の畑を保つという、レ チンチョレの考えからから手作りされています。発酵に使われる野生酵母は酸素の供給で健康にベーシックのキャンティ クラシコは1つの樹から1200g程度、カマライオーネに使われるカベルネは2房程度と、密植の効果と痩せた土壌、剪定により、低い収穫量に抑えています。これにより凝縮感がありしっかりとしたブドウだけが使われます。ほとんどのワインの発酵はセメントタンクで、野生酵母のみを使用し、3~4週間の時間をかけてゆっくり行われます。未熟な果実では青いタンニンやえぐみ際立って抽出されてしまいますが、しっかりとした果実で行うためそれを可能にしています。発酵の初期段階で、酸素をある程度供給することで酵母を健康な状態に保ち、バクテリアなどの繁殖で出る嫌な香りなどの悪影響を防ぎます。チンチョレでは、この『健康的な酵母』の存在が最も重要であると考えます。その後、ピシャージュを繰り返し、マロラクティック発酵終了後に軽くデキャンタージュを行い、酵母の粗い死骸等は取り除き、細かい滓は、旨みを残すためそのまま置いておきます。醸造においても決して奇抜なことは行っていませんが、全てのワインに「テロワールを最大限に表現する」というチンチョレの哲学が反映されています。10年以上をかけた土壌改良と、テクニックに頼らない、経験値によって得られた醸造スキルの高さが、近年チンチョレの評価をより高いものにしています。2000年より、国際的なブドウ品種のワインの生産も新たに始めています。土地の特性やこれまでの経験を活かしたこの取り組みにより、サンジョヴェーゼにシラー、メルローをブレンドしたカマライオーネという個性的な新しいワインを造り出しています。●レ チンチョレの突撃インタビュー(2015年7月7日) 有機栽培の先進地パンツァーノ イン キャンティのリーダーはこちら>>
3685 円 (税込 / 送料別)
![[クール便]【6本~送料無料】カマライオーネ 2018 レ チンチョレ 赤ワイン イタリア 750ml 自然派](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/toscana/cabinet/04176606/10021727.jpg?_ex=128x128)
パンツァーノのテロワールを国際品種で表現力強さとミネラルの存在感あふれる味わい[クール便]【6本~送料無料】カマライオーネ 2018 レ チンチョレ 赤ワイン イタリア 750ml 自然派
Camalaione Le Cincioleレ チンチョレ (詳細はこちら)カベルネは1つの樹から500g(2房程度)の収穫と異常なまでの低収量となっている。使い古しのトノーを立てて側面を取り外し開放発酵桶として使用、ピシャージュを繰り返しながら発酵を行う。発酵は野生酵母のみで3~4週間かけてゆっくり行われる。野生酵母のみでゆっくりと発酵することは極めて重要で、このゆっくりとした発酵の初期段階で色々な要素が抽出される。『野生酵母を使ったゆっくりとした発酵は完な果実でないと不可能。もし未熟な果実であれば未熟で青いタンニンやえぐみが抽出されてしまう。』野生酵母のみで発酵。セレクション酵母は3日で発酵がすんでしまうから要素が出きらないので一切使用しない。発酵時のみ少しSO2を添加。マロラクティックからバリック(70%新樽)に移して行う。細かい酵母の死骸は酸素を吸収するので自然の酸化防止剤となる(これが一番大切)し、オリの中には旨味もあるのでその為にも細かいオリはワインと接触させておく。樽熟成期間は最低18ヶ月。750mlカベルネ ソーヴィニョン、シラー、メルローイタリア・トスカーナトスカーナIGT赤自然派●自然派ワインについてこのワインは「できるだけ手を加えずに自然なまま」に造られているため、一般的なワインではあまり見られない色合いや澱、独特の香りや味わい、またボトルによっても違いがある場合があります。ワインの個性としてお楽しみください。●クール便をおすすめします※温度変化に弱いため、気温の高い時期は【クール便】をおすすめいたします。【クール便】をご希望の場合は、注文時の配送方法の欄で、必ず【クール便】に変更してください。他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。テラヴェール株式会社パンツァーノのテロワールを国際品種で表現力強さとミネラルの存在感あふれる味わいカマライオーネ レ チンチョレCamalaione Le Cinciole商品情報有機栽培の先進地区として知られるパンツァーノの造り手「レ チンチョレ」が、サンジョヴェーゼ以外のブドウでパンツァーノのテロワールを表現したいと造りはじめたスーパートスカン「カマライオーネ」。1ヘクタール当たり9000本という高密度で植えられたカベルネソーヴィニョン、メルロー、シラーをブレンドして造る、力強くも旨みあふれる調和のとれた美味しさの赤ワインになっています。レチンチョレの畑は標高450~470メートルとやや高い、緩やかな丘に囲まれる場所にあります。所有畑の中でサンジョヴェーゼにはやや不向きの涼しい場所にカベルネソーヴィニョン、メルロー、シラーを2000年に植樹。サンジョヴェーゼ以外のブドウからパンツァーノのテロワールを表現してみたいという、一種の遊び心からカマライオーネは誕生しました。500リットルの木樽(トノー)を立てた開放槽で発酵する昔ながらのやり方カマライオーネはセメントタンクではなく、500リットルのトノーを立てて上蓋を開放し、除梗しただけのブドウを入れて自然に発酵させています。量が少ないために温度が上がらないので温度管理をする必要もない、まさに昔ながらの手法です。「自分の手で発酵の感触がつかめる」と、オーナーのルカが気に入っているやり方で、本当は全部のワインをこの方法で造りたいのですが、スペースの問題で実現は出来ていません。1ヘクタール当たり9000本という高い密植度から造られるブドウは非常に凝縮されていて、そのブドウを破砕せずに発酵させるために、アルコール発酵とマセラシオンは1ヶ月以上かかります。その後、バリックに移してマロラクティック発酵を行い、シュールリーの状態で1年間熟成、さらに1年から1年半バリックで寝かせ、その後セメントタンクで休ませます。ボトル熟成を最低1年間経て、リリースされます。しっかりとした濃厚な色合い、深みと甘さを感じる香りが広がります。力強くもミネラルと上品な酸の存在感が素晴らしく、キャンティクラシコやペトレスコに共通する旨みにあふれています。まろやかで落ち着きのある調和のとれた素晴らしい味わいになっています。ワイン名のカマライオーネとはオーナー夫妻の娘が幼かった頃に「カメレオン」と言おうとして「カマライオーネ」になってしまった、という家族の思い出から付けられています。ちょっとおとぎ話のようなラベルデザインともマッチした新しいパンツァーノの赤。深い味わいをお楽しみください。『キャンティ地区で最も健康的な畑の1つ』と高評価!パンツァーノの自然派ワイナリーレ チンチョレ Le Cinciole元々測量士だった当主ルカさんと建築家だった妻ヴァレリアさんが「土地の伝統的なブドウから土地の個性を生かしたワインを造りたい」と1991年にパンツァーノ イン キャンティに土地を購入したことから始まります。パンツァーノはシエナからもフィレンツェからも約30km程の距離で、最初は6.5ヘクタールほどの畑からのスタートでした。 パンツァーノは、標高450~470メートルと高めで、キャンティの山とも呼ばれる緩やかな丘に囲まれた土地。キャンティ クラシコエリアの中心部にもあたり、地中の粘土層が雨の少ない夏期でも水分を溜め、また石灰粘土と砂質のバランスに優れていることから、近年注目を集める生産地です。レ チンチョレは現在13ヘクタールのブドウ園と、5ヘクタールのオリーブの木を1000本所有しています。『レ チンチョレ』の名前は、何世紀もの間呼ばれてきたこの土地の名「Le terre di Quintius(クインティウスの地)」から由来しています。畑は出来るだけ自然に。培養土を使う場合にも、2年の熟成を経た自家製のもののみを使用1995年から有機栽培に取り組み始めます。その頃同じく有機栽培を志す栽培農家たちとともに、パンツァーノの他の生産者にも有機栽培を勧めていきました。その結果、パンツァーノは全域で700ヘクタールの土地のうち90%が有機栽培の畑になります。そしてレ チンチョレの畑は『キャンティ地区でもっと健康的な畑の1つ』と評されています。レチンチョレは伝統的なブドウであるサンジョヴェーゼでワインを造ることを最も大切にしていますが、日没時に一番先に日陰になる比較的冷涼な場所でサンジョヴェーゼに不向きな土地にはカベルネやシラーを植えています。基本的に畑は、1畝ごとに年1回、下草の刈り込みを行う以外は何もしません。下草はその1年生えっぱなしの状態にされ、その下には大麦などの豆類が植えられます。1メートル程度根を生やしたこれらの植物の下、土壌にミクロの穴を開け酸素を供給することで、ミミズなどの虫が生息する健康的な状態になります。豆類は土壌に窒素を与え、下草自体も肥料になるため、健康なブドウの木が育ちます。また、畑が疲れてしまった時のみ、自家製で造る培養土・ウムスを撒きます。これは剪定した枝や葉に馬糞などを僅かに加え2年以上かけてじっくりと発酵、熟成させたもので、市販のものに頼らず出来るだけ自然な状態の畑を保つという、レ チンチョレの考えからから手作りされています。発酵に使われる野生酵母は酸素の供給で健康にベーシックのキャンティ クラシコは1つの樹から1200g程度、カマライオーネに使われるカベルネは2房程度と、密植の効果と痩せた土壌、剪定により、低い収穫量に抑えています。これにより凝縮感がありしっかりとしたブドウだけが使われます。ほとんどのワインの発酵はセメントタンクで、野生酵母のみを使用し、3~4週間の時間をかけてゆっくり行われます。未熟な果実では青いタンニンやえぐみ際立って抽出されてしまいますが、しっかりとした果実で行うためそれを可能にしています。発酵の初期段階で、酸素をある程度供給することで酵母を健康な状態に保ち、バクテリアなどの繁殖で出る嫌な香りなどの悪影響を防ぎます。チンチョレでは、この『健康的な酵母』の存在が最も重要であると考えます。その後、ピシャージュを繰り返し、マロラクティック発酵終了後に軽くデキャンタージュを行い、酵母の粗い死骸等は取り除き、細かい滓は、旨みを残すためそのまま置いておきます。醸造においても決して奇抜なことは行っていませんが、全てのワインに「テロワールを最大限に表現する」というチンチョレの哲学が反映されています。10年以上をかけた土壌改良と、テクニックに頼らない、経験値によって得られた醸造スキルの高さが、近年チンチョレの評価をより高いものにしています。2000年より、国際的なブドウ品種のワインの生産も新たに始めています。土地の特性やこれまでの経験を活かしたこの取り組みにより、サンジョヴェーゼにシラー、メルローをブレンドしたカマライオーネという個性的な新しいワインを造り出しています。●レ チンチョレの突撃インタビュー(2015年7月7日) 有機栽培の先進地パンツァーノ イン キャンティのリーダーはこちら>>
9812 円 (税込 / 送料別)
![[クール便]【6本~送料無料】チンチオロッソ 2021 レ チンチョレ 赤ワイン イタリア 750ml 自然派](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/toscana/cabinet/w_vt029/10114903-n.jpg?_ex=128x128)
有機の先進地パンツァーノを代表する「レ チンチョレ」サンジョヴェーゼ主体のカジュアルワイン[クール便]【6本~送料無料】チンチオロッソ 2021 レ チンチョレ 赤ワイン イタリア 750ml 自然派
Cinciorosso Le Cincioleレ チンチョレ (詳細はこちら)『キャンティ地区で最も健康的』と言われる「レ チンチョレ」が、若樹のサンジョヴェーゼ主体で造る、カジュアルに楽しめる赤です。ブドウは若い樹から手摘みで収穫。セメントタンクで、野生酵母でゆっくりと発酵。この時酸素を供給することで、酵母をより元気に活動させ、バクテリアなどからワインを守ります。ピシャージュを繰り返し、マロラクティック発酵を終えた後、軽くデキャンタージュし、粗い酵母の死骸などを取り、細かい滓は残します。滓を残すことにより酸化防止を促し、ワインに旨みが加わります。淡いルビー色。赤い実系の果実の味わいと、すっきりとした酸が感じられます。全体的にバランスが良く、飲み心地の良いワインです。元々自家用ワインとして造られていましたが、畑の植え替えで若い樹が増えたことで製品化が可能になりました。750mlサンジョヴェーゼ、カベルネ ソーヴィニョン、シラー、メルローイタリア・トスカーナトスカーナIGT赤自然派●自然派ワインについてこのワインは「できるだけ手を加えずに自然なまま」に造られているため、一般的なワインではあまり見られない色合いや澱、独特の香りや味わい、またボトルによっても違いがある場合があります。ワインの個性としてお楽しみください。●クール便をおすすめします※温度変化に弱いため、気温の高い時期は【クール便】をおすすめいたします。【クール便】をご希望の場合は、注文時の配送方法の欄で、必ず【クール便】に変更してください。他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。テラヴェール株式会社有機の先進地パンツァーノを代表する「レ チンチョレ」サンジョヴェーゼ主体のカジュアルワインチンチオロッソ レ チンチョレCinciorosso Le Cinciole商品情報有機栽培の先進地区として知られるパンツァーノの造り手「レ チンチョレ」が、若樹のサンジョヴェーゼをメインに、カベルネ、メルロー、シラーをブレンドして造るカジュアルに楽しめる赤「チンチオロッソ」。日常的に楽しめて、女性にも飲みやすい味わいというコンセプトにあわせ、可愛らしい小鳥のイラストが描かれた親しみやすいワインになっています。パンツァーノ イン キャンティで最高評価を受ける畑レ チンチョレの畑は標高450~470メートルとやや高い、緩やかな丘に囲まれる場所にあります。パンツァーノは、砂利と粘土が混ざった土壌特性のあるキャンティクラシコエリアにおいて、粘土比率が高く、砂、石灰のバランスがとれており近年注目を集める生産地ですが、とりわけ地域全体で有機栽培に取り組み、現在、全面積の90%にまで達しています。全域での有機栽培を推し進めたのがレチンチョレのオーナーのルカでした。レチンチョレの畑は1畝ごとに年1回だけ下草の刈り込みを行う以外は基本的になにもせず、自然なままの状態にしています。サンジョヴェーゼの畑は日当たりの良い南西向き斜面の上部に1ヘクタール当たり5000~7000本の高密度での植樹で、1株当たり1000~1200gという低い収穫量です(普通は3000g程度収穫するのが一般的)。より凝縮感のあるブドウを造り、高い品質を保っています。健康な野生酵母で時間をかけ発酵。テクニックを使わない丁寧な醸造それぞれの畑の若いブドウ樹を選んで手摘みで収穫します。時期としてはキャンティクラシコ用のブドウの何日か前。サンジョヴェーゼの魅力をストレートに楽しめるように、発酵も熟成もセメントタンクで行い、木樽は使いません。野生酵母を使用し3、4週間かけてゆっくり発酵します。畑はもちろん、醸造もテクニックに頼らず、自然な形で行うことで、テロワールを最大限に表現した、独自の個性あるワインを造り出しています。「チンチオロッソ」は元々自家用として造られていたものですが、畑の植え替えで若い樹が増えたことから収穫量が増え、製品化に至りました。淡いルビー色。心地よい果実味と熟成感も感じられる香り。やわらかくスムーズな口当たりのシンプルな味わいながらボリューム感もあります。豊かな酸とミネラル感、味わいの要素のバランスがとれた高い完成度を感じさせる美味しさ。飲み心地の良さを存分にお楽しみください。『キャンティ地区で最も健康的な畑の1つ』と高評価!パンツァーノの自然派ワイナリーレ チンチョレ Le Cinciole元々測量士だった当主ルカさんと建築家だった妻ヴァレリアさんが「土地の伝統的なブドウから土地の個性を生かしたワインを造りたい」と1991年にパンツァーノ イン キャンティに土地を購入したことから始まります。パンツァーノはシエナからもフィレンツェからも約30km程の距離で、最初は6.5ヘクタールほどの畑からのスタートでした。 パンツァーノは、標高450~470メートルと高めで、キャンティの山とも呼ばれる緩やかな丘に囲まれた土地。キャンティ クラシコエリアの中心部にもあたり、地中の粘土層が雨の少ない夏期でも水分を溜め、また石灰粘土と砂質のバランスに優れていることから、近年注目を集める生産地です。レ チンチョレは現在13ヘクタールのブドウ園と、5ヘクタールのオリーブの木を1000本所有しています。『レ チンチョレ』の名前は、何世紀もの間呼ばれてきたこの土地の名「Le terre di Quintius(クインティウスの地)」から由来しています。畑は出来るだけ自然に。培養土を使う場合にも、2年の熟成を経た自家製のもののみを使用1995年から有機栽培に取り組み始めます。その頃同じく有機栽培を志す栽培農家たちとともに、パンツァーノの他の生産者にも有機栽培を勧めていきました。その結果、パンツァーノは全域で700ヘクタールの土地のうち90%が有機栽培の畑になります。そしてレ チンチョレの畑は『キャンティ地区でもっと健康的な畑の1つ』と評されています。レチンチョレは伝統的なブドウであるサンジョヴェーゼでワインを造ることを最も大切にしていますが、日没時に一番先に日陰になる比較的冷涼な場所でサンジョヴェーゼに不向きな土地にはカベルネやシラーを植えています。基本的に畑は、1畝ごとに年1回、下草の刈り込みを行う以外は何もしません。下草はその1年生えっぱなしの状態にされ、その下には大麦などの豆類が植えられます。1メートル程度根を生やしたこれらの植物の下、土壌にミクロの穴を開け酸素を供給することで、ミミズなどの虫が生息する健康的な状態になります。豆類は土壌に窒素を与え、下草自体も肥料になるため、健康なブドウの木が育ちます。また、畑が疲れてしまった時のみ、自家製で造る培養土・ウムスを撒きます。これは剪定した枝や葉に馬糞などを僅かに加え2年以上かけてじっくりと発酵、熟成させたもので、市販のものに頼らず出来るだけ自然な状態の畑を保つという、レ チンチョレの考えからから手作りされています。発酵に使われる野生酵母は酸素の供給で健康にベーシックのキャンティ クラシコは1つの樹から1200g程度、カマライオーネに使われるカベルネは2房程度と、密植の効果と痩せた土壌、剪定により、低い収穫量に抑えています。これにより凝縮感がありしっかりとしたブドウだけが使われます。ほとんどのワインの発酵はセメントタンクで、野生酵母のみを使用し、3~4週間の時間をかけてゆっくり行われます。未熟な果実では青いタンニンやえぐみ際立って抽出されてしまいますが、しっかりとした果実で行うためそれを可能にしています。発酵の初期段階で、酸素をある程度供給することで酵母を健康な状態に保ち、バクテリアなどの繁殖で出る嫌な香りなどの悪影響を防ぎます。チンチョレでは、この『健康的な酵母』の存在が最も重要であると考えます。その後、ピシャージュを繰り返し、マロラクティック発酵終了後に軽くデキャンタージュを行い、酵母の粗い死骸等は取り除き、細かい滓は、旨みを残すためそのまま置いておきます。醸造においても決して奇抜なことは行っていませんが、全てのワインに「テロワールを最大限に表現する」というチンチョレの哲学が反映されています。10年以上をかけた土壌改良と、テクニックに頼らない、経験値によって得られた醸造スキルの高さが、近年チンチョレの評価をより高いものにしています。2000年より、国際的なブドウ品種のワインの生産も新たに始めています。土地の特性やこれまでの経験を活かしたこの取り組みにより、サンジョヴェーゼにシラー、メルローをブレンドしたカマライオーネという個性的な新しいワインを造り出しています。●レ チンチョレの突撃インタビュー(2015年7月7日) 有機栽培の先進地パンツァーノ イン キャンティのリーダーはこちら>>
3069 円 (税込 / 送料別)
![[クール便]【6本~送料無料】ペトレスコ 2018 レ チンチョレ 赤ワイン サンジョヴェーゼ イタリア 750ml 自然派](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/toscana/cabinet/w_vt028/10095960-n.jpg?_ex=128x128)
あえてリゼルヴァを名乗ることをやめた最高のサンジョヴェーゼ2年間のバリック熟成、長期熟成にふさわしい豊かな味わい[クール便]【6本~送料無料】ペトレスコ 2018 レ チンチョレ 赤ワイン サンジョヴェーゼ イタリア 750ml 自然派
Petresco Le Cincioleレ チンチョレ (詳細はこちら)ベースのキャンティでも1つの樹から1200g程度の葡萄しか収穫しない(平均的には3000g/樹と言われる)。はセメントタンクで発酵。発酵は野生酵母のみで3から4週間かけてゆっくり行われる。野生酵母のみでゆっくりと発酵することは極めて重要で、このゆっくりとした発酵の初期段階で色々な要素が抽出される。『野生酵母を使ったゆっくりとした発酵は完な果実でないと不可能。もし未熟な果実であれば未熟で青いタンニンやえぐみが抽出されてしまう。』野生酵母のみで発酵。セレクション酵母は3日で発酵がすんでしまうから要素が出きらないので一切使用しない。発酵時のみ少しSO2を添加。マロラクティックから使い古しのバリックに移して行う。細かい酵母の死骸は酸素を吸収するので自然の酸化防止剤となる(これが一番大切)し、オリの中には旨味もあるのでその為にも細かいオリはワインと接触させておく。樽熟成期間は最低12ヶ月。750mlサンジョヴェーゼイタリア・トスカーナトスカーナIGT赤自然派●自然派ワインについてこのワインは「できるだけ手を加えずに自然なまま」に造られているため、一般的なワインではあまり見られない色合いや澱、独特の香りや味わい、またボトルによっても違いがある場合があります。ワインの個性としてお楽しみください。●クール便をおすすめします※温度変化に弱いため、気温の高い時期は【クール便】をおすすめいたします。【クール便】をご希望の場合は、注文時の配送方法の欄で、必ず【クール便】に変更してください。他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。テラヴェール株式会社あえてリゼルヴァを名乗ることをやめた最高のサンジョヴェーゼ2年間のバリック熟成、長期熟成にふさわしい豊かな味わいペトレスコ レ チンチョレPetresco Le Cinciole良い年にしか造ることができない「妥協のないワイン」キャンティクラシコ地区の中心であり、有機栽培の先進地区として知られるパンツァーノを代表する造り手「レ チンチョレ」が、一番いいサンジョヴェーゼだけを使って造るのがこの「ペトレスコ」。2008年ヴィンテージまでは「キャンティクラシコリゼルヴァ」としてリリースされていましたが、2009年からは名乗ることをやめて、IGTとしてリリースしています。「ペトレスコ」は、この土地が石の多い土地ということで「石(ピエトラ)」から付けた名前。石のように妥協のないワイン、という意味が込められています。パンツァーノ イン キャンティで最高評価を受ける畑レ チンチョレの畑は標高450~470メートルとやや高い、緩やかな丘に囲まれる場所にあります。パンツァーノは、砂利と粘土が混ざった土壌特性のあるキャンティクラシコエリアにおいて、粘土比率が高く、砂、石灰のバランスがとれており近年注目を集める生産地ですが、とりわけ地域全体で有機栽培に取り組み、現在、全面積の90%にまで達しています。全域での有機栽培を推し進めたのがレチンチョレのオーナーのルカでした。レチンチョレの畑は1畝ごとに年1回だけ下草の刈り込みを行う以外は基本的になにもせず、自然なままの状態にしています。サンジョヴェーゼの畑は日当たりの良い南西向き斜面の上部に1ヘクタール当たり5000~7000本の高密度での植樹で、1株当たり1000~1200gという低い収穫量です(普通は3000g程度収穫するのが一般的)。より凝縮感のあるブドウを造り、高い品質を保っています。最良のサンジョヴェーゼを選び抜き、収穫から4年以上を経てからリリースペトレスコに使用するブドウは標高の高い畑を中心に、全区画から最良のブドウを選んでいます。造り方はキャンティクラシコとほぼ同じ工程ですが、ブドウのポテンシャルが高いためマセラシオンの時間が長く、熟成も2年間バリックで行います。発酵はセメントタンクで野生酵母のみを使用し、温度が30度を過ぎないようコントロールしながら、3~4週間かけてゆっくりと行います。このゆっくりとした発酵の初期段階で色々な要素が抽出されます。その後、ピシャージュを繰り返し、酸素を与えながら発酵を行います。その後、2年目のバリックに移してマロラクティック発酵を行います。そのまま1年間シュールリーの状態で1週間に1度のバトナージュを行いながら熟成させ、さらに1年間寝かせます。ボトリング後半年以上を経てリリースします。熟した果実と複雑味のあるアロマ、甘みを感じさせるアタックから徐々に心地よい旨みが広がっていきます。深みのあるミネラル感が力強い果実味と混じり合う、豊かな美味しさ。2008年まではキャンティクラシコリゼルヴァでしたが、協会が新しく設定したキャンティクラシコの最高ランクにあたる「グランセレツィオーネ」の基準に疑問を持ち、グランセレツィオーネの条件を十分満たしているのにもかかわらず名乗ることをやめてIGTにしてリリースしています。パンツァーノのテロワールを表現する最高のサンジョヴェーゼ。ゆっくりと味わってください。『キャンティ地区で最も健康的な畑の1つ』と高評価!パンツァーノの自然派ワイナリーレ チンチョレ Le Cinciole元々測量士だった当主ルカさんと建築家だった妻ヴァレリアさんが「土地の伝統的なブドウから土地の個性を生かしたワインを造りたい」と1991年にパンツァーノ イン キャンティに土地を購入したことから始まります。パンツァーノはシエナからもフィレンツェからも約30km程の距離で、最初は6.5ヘクタールほどの畑からのスタートでした。 パンツァーノは、標高450~470メートルと高めで、キャンティの山とも呼ばれる緩やかな丘に囲まれた土地。キャンティ クラシコエリアの中心部にもあたり、地中の粘土層が雨の少ない夏期でも水分を溜め、また石灰粘土と砂質のバランスに優れていることから、近年注目を集める生産地です。レ チンチョレは現在13ヘクタールのブドウ園と、5ヘクタールのオリーブの木を1000本所有しています。『レ チンチョレ』の名前は、何世紀もの間呼ばれてきたこの土地の名「Le terre di Quintius(クインティウスの地)」から由来しています。畑は出来るだけ自然に。培養土を使う場合にも、2年の熟成を経た自家製のもののみを使用1995年から有機栽培に取り組み始めます。その頃同じく有機栽培を志す栽培農家たちとともに、パンツァーノの他の生産者にも有機栽培を勧めていきました。その結果、パンツァーノは全域で700ヘクタールの土地のうち90%が有機栽培の畑になります。そしてレ チンチョレの畑は『キャンティ地区でもっと健康的な畑の1つ』と評されています。レチンチョレは伝統的なブドウであるサンジョヴェーゼでワインを造ることを最も大切にしていますが、日没時に一番先に日陰になる比較的冷涼な場所でサンジョヴェーゼに不向きな土地にはカベルネやシラーを植えています。基本的に畑は、1畝ごとに年1回、下草の刈り込みを行う以外は何もしません。下草はその1年生えっぱなしの状態にされ、その下には大麦などの豆類が植えられます。1メートル程度根を生やしたこれらの植物の下、土壌にミクロの穴を開け酸素を供給することで、ミミズなどの虫が生息する健康的な状態になります。豆類は土壌に窒素を与え、下草自体も肥料になるため、健康なブドウの木が育ちます。また、畑が疲れてしまった時のみ、自家製で造る培養土・ウムスを撒きます。これは剪定した枝や葉に馬糞などを僅かに加え2年以上かけてじっくりと発酵、熟成させたもので、市販のものに頼らず出来るだけ自然な状態の畑を保つという、レ チンチョレの考えからから手作りされています。発酵に使われる野生酵母は酸素の供給で健康にベーシックのキャンティ クラシコは1つの樹から1200g程度、カマライオーネに使われるカベルネは2房程度と、密植の効果と痩せた土壌、剪定により、低い収穫量に抑えています。これにより凝縮感がありしっかりとしたブドウだけが使われます。ほとんどのワインの発酵はセメントタンクで、野生酵母のみを使用し、3~4週間の時間をかけてゆっくり行われます。未熟な果実では青いタンニンやえぐみ際立って抽出されてしまいますが、しっかりとした果実で行うためそれを可能にしています。発酵の初期段階で、酸素をある程度供給することで酵母を健康な状態に保ち、バクテリアなどの繁殖で出る嫌な香りなどの悪影響を防ぎます。チンチョレでは、この『健康的な酵母』の存在が最も重要であると考えます。その後、ピシャージュを繰り返し、マロラクティック発酵終了後に軽くデキャンタージュを行い、酵母の粗い死骸等は取り除き、細かい滓は、旨みを残すためそのまま置いておきます。醸造においても決して奇抜なことは行っていませんが、全てのワインに「テロワールを最大限に表現する」というチンチョレの哲学が反映されています。10年以上をかけた土壌改良と、テクニックに頼らない、経験値によって得られた醸造スキルの高さが、近年チンチョレの評価をより高いものにしています。2000年より、国際的なブドウ品種のワインの生産も新たに始めています。土地の特性やこれまでの経験を活かしたこの取り組みにより、サンジョヴェーゼにシラー、メルローをブレンドしたカマライオーネという個性的な新しいワインを造り出しています。●レ チンチョレの突撃インタビュー(2015年7月7日) 有機栽培の先進地パンツァーノ イン キャンティのリーダーはこちら>>
7821 円 (税込 / 送料別)