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Please don't be sad 悲しまないで 2022 年 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) RWG×AMZプレゼンツPlease don't be sad 2022 Domaine Chaud

ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗Please don't be sad 悲しまないで 2022 年 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) RWG×AMZプレゼンツPlease don't be sad 2022 Domaine Chaud

タイプ白・辛口 生産年2022 生産者ドメーヌ・ショオ 生産地日本/新潟県/新潟市 品種/セパージュ アッサンブラージュカベルネ・ソーヴィニヨン100% 内容量750 ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いPlease don't be sad 悲しまないで [2022]年・ドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)・RWG×AMZプレゼンツ・赤・辛口・アルコール度数11%・(新潟産カベルネ・ソーヴィニヨン100%) Please don't be sad [2022] Domaine Chaud 日本産カベルネ・ソーヴィニヨン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!「毎年、だし汁のような。土瓶蒸しのような。そんな液体を目指して造られているワイン」カベルネ・ソーヴィニヨン100%のナチュラルワイン!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!ドメーヌ・ショオは、小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌ!また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意!熱い心をもって1人1本飲めるそんなワインを造っています!飲みやすく、飲み飽きずワインだけでも良い&料理と合わせても良い!それは、香りは優しく気持ちよく味については「ダシ感」を大切にしています!植物、果実の持つ旨味、それをダシ(出汁)と表現しています!「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるワイン!小林氏の栽培に対する考え方は、「可能な限り自然な栽培を目指す。農薬散布回数もギリギリまで減らしています。更に、土を柔らかく保つ為、大型機械非導入。全て人力作業。除草剤不使用。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えます。畑環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。」!醸造に対する考え方は、「ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンス。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、ブドウのなりたいようになるのを手伝うという造り。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということ。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらい。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて最も大事で難しいこと。この管理に日々、悩み勉強し努力しています。」「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています!このPlease don't be sad 悲しまないで [2022]年は、新潟県新潟市南区阿部農園のカベルネ・ソーヴィニヨン100%使用!発酵を少しのばすための補糖!野生酵母&培養酵母!亜硫酸無!樽熟有!無濾過!このワインについてドメーヌ・ショオさんからのコメントは「毎年、だし汁のような。土瓶蒸しのような。そんな液体を目指して造っているワインです。2022年も線は細くても良い。いいんだよ。それが君の良さだよ。といつもの造りをしました。22年は21年に比べて収量は減ったものの、品質は悪くなく、上々でした。色はそこまで乗らなかったのでワインも少し薄めかなと思います。それでも旨味重視で、細く、緩やかに。良い感じにイメージにのったかなと思います。たおやかな液体になったと思います。ありがとう。いい子だ。これが、僕が日本でワイナリーをやっているひとつの答えです。こんな液体が好きだから。日本で、新潟でやってます。たおやか、英訳がない。こんな液体が好き。ぜひぜひ~」カベルネ・ソーヴィニヨン100%のアルコール度数11%のナチュラルワイン(無濾過ワイン)が限定で少量入荷! ひとり1本、飲めるワインを。ドメーヌショオは新潟市の西海岸、角田山の麓に広がる砂地の土壌でぶどうの栽培、醸造を行う小さなワイナリーです。わたしたちが目指すのはひとり1本飲めるワイン!やさしく飲みやすい味わいだけどなんだかユニークでちょっと不思議…?また一杯、もう一杯と飲みたくなる喉に引っかからない、心に引っかかるワインをつくりたいです。ドメーヌショオは2011年に夫婦二人でスタートしたワイナリーです。私(小林英雄)は幼少期をドバイで過ごし、お酒好きな両親と世界各地を旅するうちにお酒に興味を抱きました。特に自然環境に大きく影響を受けるぶどうと微生物のはたらきによってできるワインに魅力を感じ、いつか自分の手でワインをつくりたいと思うようになりました。大学、大学院の博士課程で微生物の研究をし、卒業後はワイナリーの経営のためビジネスコンサルティング会社へ入社。あるプロジェクトで新潟に来た際カーブドッチと出会い、海が近く、幼いときから慣れ親しんだ砂の土地でワインづくりに挑戦することを決めました。ドメーヌショオの「ショオ」は小林の「小(ショウ)」から。またchaud(ショー)にはフランス語で熱い、あたたかいという意味があります。小さな私たちですが、熱い気持ちで、飲んだ人の心をあたたかくするワインをつくりたいと思っています。 栽培への考え地中の微生物や小動物と植物の共生関係を大事にし、環境中のひとつの生き物としてぶどうをとらえる。ドメーヌショオでは可能な限り自然な栽培を目指しています。基本、全ての畑で無農薬を目指し、化学系殺菌剤は一切使用していません。石灰硫黄合剤とボルドー液のみです。それも極力散布回数を減らせるよういろいろと努力しています。このエリアでは夏のコガネムシの食害がひどく、どうしてもダメなときは殺虫剤は使うこともあります。なので、いまのところ、減農薬「リュット・レゾネ」になるかと思います。もちろん除草剤は使いません。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えています。葡萄をとりまく畑という環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。 醸造への考え目指すのは、自然でシンプルな醸造ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということです。葡萄の個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンスで醸造しています。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、葡萄のなりたいようになるのを手伝うという造りをしています。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということです。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらいだと考えています。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて大事で難しいことだと考えています。この管理に日々、悩み、勉強し努力しています。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。 0 1無除草剤砂地の地表5センチを大切に土造りをしています。頻繁に草刈りをして、草の根をしっかり表層に残しています。地表数センチの刈りこまれた草の層にカビや虫が住み、生物の多様性が広がることを期待しています。そこから菌も増えて、刈った草や落ち葉、小さな生物の死骸などを土にかえします。砂地は水を早く地下へ流します。地表で出来た要素は水はけの悪い土と違い、すぐに水と一緒に地下へと浸みていきます。表層に張り巡らされた雑草の根を避けて、ブドウの根は下の方でその要素を吸収出来ると考えています。0 2減農薬こうして土を育て、畑という環境にいる生物相を豊かにして、ブドウにつく微生物や土壌菌・細菌(根粒菌、VA菌根菌、エンドファイト等含む)の種類と量を増やす努力をしています。決して農薬を敵視してはいませんが、どうしても大量に撒くと、生息する微生物の種類と量に偏りが生じてしまいます。そこで出来るだけ使わないようにいろいろと手間のかかる作業をしています。0 3減肥料この環境で出来るだけ循環できるようにしているので、基本的にほとんど施肥しません。ただ、この地の極相は砂浜です。何もしないと砂浜に戻ります。有機物を無機化する微生物も栄養素が必要です。そこで、ほんの少しですが、土壌微生物に餌をあげるくらいの気持ちで、鶏糞や微量金属(数年に一度)をパラパラと撒いています。僕らはブドウをこの畑から成果物として頂いていきますので、必ずその分、畑に要素が足りなくなります。その分だけ返せるよういつも考えることにしています。 ■ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100% ■発酵・熟成:野生酵母&培養酵母、樽熟成あり ■残糖:発酵を少し延ばすための補糖あり このワインは、日本の新潟県で造られたカベルネ・ソーヴィニヨン100%のナチュラルワインだ。造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量生産する小規模なワイナリーである。自然な栽培方法を重視し、農薬散布を最小限に抑え、除草剤を使用せず、すべて人力作業で行っている。 醸造過程では、ワインの個性を尊重し、ブドウの自然な流れに任せる方針を取っている。温度と酸素の管理に特に注力し、ワインをあまり操作しない手法を採用している。 このワインは、だし汁や土瓶蒸しのような液体を目指して造られており、優しく浸みわたる味わいと瑞々しい旨味が特徴だ。色は薄めだが、旨味を重視した細く緩やかな味わいが特徴的である。 アルコール度数は11%で、無濾過のナチュラルワインとして仕上げられている。造り手は、このワインを日本で、特に新潟でワイナリーを営む理由の一つとして挙げており、たおやかな液体を好んで造っている。

5940 円 (税込 / 送料別)

GreGreGrape グレグレグレープ 2023 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) ロゼ 辛口 アルコール度数10% 山形県産ステューベン100%GreGreGrape 2022 Domaine Chaud

ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗GreGreGrape グレグレグレープ 2023 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) ロゼ 辛口 アルコール度数10% 山形県産ステューベン100%GreGreGrape 2022 Domaine Chaud

タイプロゼ・辛口 生産年[2023]年 生産者ドメーヌ・ショオ 生産地日本/山形県 品種/セパージュ アッサンブラージュ山形県産ステューベン100% 内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いGreGreGrape グレグレグレープ [2023]年・ドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)・RWG×AMZプレゼンツ・ロゼ・辛口・アルコール度数10%・(山形県産ステューベン100%) GreGreGrape [2022] Domaine Chaud 日本産ロゼワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!「毎年、だし汁のような。土瓶蒸しのような。そんな液体を目指して造られているワイン」ステューベン100%のナチュラルロゼワイン!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!ドメーヌ・ショオは、小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌ!また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意!熱い心をもって1人1本飲めるそんなワインを造っています!飲みやすく、飲み飽きずワインだけでも良い&料理と合わせても良い!それは、香りは優しく気持ちよく味については「ダシ感」を大切にしています!植物、果実の持つ旨味、それをダシ(出汁)と表現しています!「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるワイン!小林氏の栽培に対する考え方は、「可能な限り自然な栽培を目指す。農薬散布回数もギリギリまで減らしています。更に、土を柔らかく保つ為、大型機械非導入。全て人力作業。除草剤不使用。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えます。畑環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。」!醸造に対する考え方は、「ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンス。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、ブドウのなりたいようになるのを手伝うという造り。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということ。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらい。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて最も大事で難しいこと。この管理に日々、悩み勉強し努力しています。」「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています!このGreGreGrape グレグレグレープ [2023]年は、山形県産のステューベン100%使用!無添加!野生酵母!亜硫酸無!樽熟無!無濾過!薄濁り!このワインについてドメーヌ・ショオさんからのコメントは「2023年は個人的に「会心の出来」です。例年通り自然の流れに任せる造りですが、葡萄が僕の好みのベクトル!2018年以来の思い通りの仕上がりです。いわゆる腐らせ系で毎年造っているわけなのですが、2019、20、21、22とスチューベンはブドウの出来がとても良かった。ある意味”良すぎた”のです。葡萄のパワーが強くて、薄くちりばめたい腐らせ系の面白いニュアンスが若干マスキングされる感じでした。2023年は暑すぎました。少しブドウが弱っていました。色も乗り切っていませんでしたね。 得意です。ええ。とても得意な状態。こんな感じの葡萄でお困りの農家さんいたら、小林にお任せくださいwきました! 大好きなニュアンス。いや~ これ好きだ~ 今年も醸し期間を長めにとり、じっくりと皮のねちゃっとした旨味を引き出しました。それでも22年に比べて色は薄いです。ぶどうジュースのような甘い香りに、薄くちりばめられた面白いニュアンス。適度な酒石酸と乳酸に僅かな酢酸のニュアンス。酢酸に関しては気づけない人は気づけない程度。しっかりとした旨みと若干のほろ苦さでスーッと伸びていきます。エスニック・スパイシーな料理にも相性良しです。いやはや。いい感じっす!ぜひ!」アルコール度数10%のナチュラルワイン(無濾過の薄濁りロゼワイン)が限定で少量入荷! ひとり1本、飲めるワインを。ドメーヌショオは新潟市の西海岸、角田山の麓に広がる砂地の土壌でぶどうの栽培、醸造を行う小さなワイナリーです。わたしたちが目指すのはひとり1本飲めるワイン!やさしく飲みやすい味わいだけどなんだかユニークでちょっと不思議…?また一杯、もう一杯と飲みたくなる喉に引っかからない、心に引っかかるワインをつくりたいです。ドメーヌショオは2011年に夫婦二人でスタートしたワイナリーです。私(小林英雄)は幼少期をドバイで過ごし、お酒好きな両親と世界各地を旅するうちにお酒に興味を抱きました。特に自然環境に大きく影響を受けるぶどうと微生物のはたらきによってできるワインに魅力を感じ、いつか自分の手でワインをつくりたいと思うようになりました。大学、大学院の博士課程で微生物の研究をし、卒業後はワイナリーの経営のためビジネスコンサルティング会社へ入社。あるプロジェクトで新潟に来た際カーブドッチと出会い、海が近く、幼いときから慣れ親しんだ砂の土地でワインづくりに挑戦することを決めました。ドメーヌショオの「ショオ」は小林の「小(ショウ)」から。またchaud(ショー)にはフランス語で熱い、あたたかいという意味があります。小さな私たちですが、熱い気持ちで、飲んだ人の心をあたたかくするワインをつくりたいと思っています。 栽培への考え地中の微生物や小動物と植物の共生関係を大事にし、環境中のひとつの生き物としてぶどうをとらえる。ドメーヌショオでは可能な限り自然な栽培を目指しています。基本、全ての畑で無農薬を目指し、化学系殺菌剤は一切使用していません。石灰硫黄合剤とボルドー液のみです。それも極力散布回数を減らせるよういろいろと努力しています。このエリアでは夏のコガネムシの食害がひどく、どうしてもダメなときは殺虫剤は使うこともあります。なので、いまのところ、減農薬「リュット・レゾネ」になるかと思います。もちろん除草剤は使いません。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えています。葡萄をとりまく畑という環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。 醸造への考え目指すのは、自然でシンプルな醸造ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということです。葡萄の個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンスで醸造しています。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、葡萄のなりたいようになるのを手伝うという造りをしています。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということです。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらいだと考えています。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて大事で難しいことだと考えています。この管理に日々、悩み、勉強し努力しています。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。 無除草剤砂地の地表5センチを大切に土造りをしています。頻繁に草刈りをして、草の根をしっかり表層に残しています。地表数センチの刈りこまれた草の層にカビや虫が住み、生物の多様性が広がることを期待しています。そこから菌も増えて、刈った草や落ち葉、小さな生物の死骸などを土にかえします。砂地は水を早く地下へ流します。地表で出来た要素は水はけの悪い土と違い、すぐに水と一緒に地下へと浸みていきます。表層に張り巡らされた雑草の根を避けて、ブドウの根は下の方でその要素を吸収出来ると考えています。0 2減農薬こうして土を育て、畑という環境にいる生物相を豊かにして、ブドウにつく微生物や土壌菌・細菌(根粒菌、VA菌根菌、エンドファイト等含む)の種類と量を増やす努力をしています。決して農薬を敵視してはいませんが、どうしても大量に撒くと、生息する微生物の種類と量に偏りが生じてしまいます。そこで出来るだけ使わないようにいろいろと手間のかかる作業をしています。0 3減肥料この環境で出来るだけ循環できるようにしているので、基本的にほとんど施肥しません。ただ、この地の極相は砂浜です。何もしないと砂浜に戻ります。有機物を無機化する微生物も栄養素が必要です。そこで、ほんの少しですが、土壌微生物に餌をあげるくらいの気持ちで、鶏糞や微量金属(数年に一度)をパラパラと撒いています。僕らはブドウをこの畑から成果物として頂いていきますので、必ずその分、畑に要素が足りなくなります。その分だけ返せるよういつも考えることにしています。 ■ぶどう品種:山形県産ステューベン100% ■発酵・熟成:無添加、野生酵母、亜硫酸無、樽熟無、無濾過 今年も醸し期間を長めにとり、じっくりと皮のねちゃっとした旨味を引き出しました。それでも22年に比べて色は薄いです。ぶどうジュースのような甘い香りに、薄くちりばめられた面白いニュアンス。適度な酒石酸と乳酸に僅かな酢酸のニュアンス。酢酸に関しては気づけない人は気づけない程度。しっかりとした旨みと若干のほろ苦さでスーッと伸びていきます。 エスニック・スパイシーな料理にも相性良し。

4246 円 (税込 / 送料別)

まずは話を聞くことから 2022 年 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) RWG×AMZプレゼンツ 辛口Some people talk to animals. Not many listen though. 2022 Domaine

ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗まずは話を聞くことから 2022 年 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) RWG×AMZプレゼンツ 辛口Some people talk to animals. Not many listen though. 2022 Domaine

タイプ白・辛口 生産年2022 生産者ドメーヌ・ショオ 生産地日本/新潟県/新潟市 品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ100% 内容量750 ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いまずは話を聞くことから [2022]年・ドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)・RWG×AMZプレゼンツ・辛口・シャルドネ100% Some people talk to animals. Not many listen though. [2022] Domaine Chaud 日本産辛口白ワイン愛好家大注目!シャルドネ愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!綺麗な感じの中に、ちょっと楽しいヨーグルトスカッチのようなニュアンスが潜む和食との相性も抜群のシャルドネ!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!ドメーヌ・ショオは、小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌ!また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意!熱い心をもって1人1本飲めるそんなワインを造っています!飲みやすく、飲み飽きずワインだけでも良い&料理と合わせても良い!それは、香りは優しく気持ちよく味については「ダシ感」を大切にしています!植物、果実の持つ旨味、それをダシ(出汁)と表現しています!「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるワイン!小林氏の栽培に対する考え方は、「可能な限り自然な栽培を目指す。農薬散布回数もギリギリまで減らしています。更に、土を柔らかく保つ為、大型機械非導入。全て人力作業。除草剤不使用。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えます。畑環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。」!醸造に対する考え方は、「ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンス。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、ブドウのなりたいようになるのを手伝うという造り。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということ。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらい。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて最も大事で難しいこと。この管理に日々、悩み勉強し努力しています。」「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています!この「まずは話を聞くことから [2022]年」は、新潟県新潟市のシャルドネ種100%をフレンチ旧樽と新樽(MLFあり)無清澄、無ろ過で瓶詰された辛口白ワイン!このワインについてワイナリーのコメントは「基本的には例年通りの造り。ことりとリンゴのラベル。綺麗な感じの中に、ちょっと楽しいヨーグルトスカッチのようなニュアンスが潜んでいます。和食との相性も抜群です。除梗破砕プレス果汁を綺麗にすることに気を使いました。低温発酵、澱との接触時間は若干少なめ。フレンチ旧樽と新樽に移動し熟成(MLFあり)無清澄無ろ過で瓶詰。少しキレイ目に造りつつも、楽しいアクセントがでるように醸造しています。樽もオーク樽とアカシア樽熟成のものをミックス。乳酸発酵は樽内です。樽内ではできるだけ酸化を避けて出来るだけ還元的に造っています。綺麗な感じの中に、ちょっと変な感じが潜んでいます。楽しいワインになりました。総評と想い個人的には年々上手くなってる?旨くなってる?のではないかと(笑)腕上がってます?(笑)酸もしっかり効きつつ飲みやすくて柔らかい。後味が「うすら甘いニュアンス」が少しずつ形になってきているかなと思います。今回一番悩んだのは、樽の組み合わせ。今年は、「ジュラ樽」を新樽で使っています。フランスの僕の好きな地方であるジュラ・サボォワのあのジュラですね。ジュラ地区で使われている樽らしいです。とりあえず、地味でしたw 香りが地味で、新樽でも穏やかで、一口目でキャッ?ってなる派手さは全くないのですが、時とともに静かにじっくりいい香りがなじんできて、ずっと飲める。僕のイメージする「3次会になってから朝まで飲み続けられる液体」にかなり近づけてるかなと。ぜひぜひ」とコメント!アルコール度数11%のドメーヌ・ショオ渾身のシャルドネが限定で少量入荷! ひとり1本、飲めるワインを。ドメーヌショオは新潟市の西海岸、角田山の麓に広がる砂地の土壌でぶどうの栽培、醸造を行う小さなワイナリーです。わたしたちが目指すのはひとり1本飲めるワイン!やさしく飲みやすい味わいだけどなんだかユニークでちょっと不思議…?また一杯、もう一杯と飲みたくなる喉に引っかからない、心に引っかかるワインをつくりたいです。ドメーヌショオは2011年に夫婦二人でスタートしたワイナリーです。私(小林英雄)は幼少期をドバイで過ごし、お酒好きな両親と世界各地を旅するうちにお酒に興味を抱きました。特に自然環境に大きく影響を受けるぶどうと微生物のはたらきによってできるワインに魅力を感じ、いつか自分の手でワインをつくりたいと思うようになりました。大学、大学院の博士課程で微生物の研究をし、卒業後はワイナリーの経営のためビジネスコンサルティング会社へ入社。あるプロジェクトで新潟に来た際カーブドッチと出会い、海が近く、幼いときから慣れ親しんだ砂の土地でワインづくりに挑戦することを決めました。ドメーヌショオの「ショオ」は小林の「小(ショウ)」から。またchaud(ショー)にはフランス語で熱い、あたたかいという意味があります。小さな私たちですが、熱い気持ちで、飲んだ人の心をあたたかくするワインをつくりたいと思っています。 栽培への考え地中の微生物や小動物と植物の共生関係を大事にし、環境中のひとつの生き物としてぶどうをとらえる。ドメーヌショオでは可能な限り自然な栽培を目指しています。基本、全ての畑で無農薬を目指し、化学系殺菌剤は一切使用していません。石灰硫黄合剤とボルドー液のみです。それも極力散布回数を減らせるよういろいろと努力しています。このエリアでは夏のコガネムシの食害がひどく、どうしてもダメなときは殺虫剤は使うこともあります。なので、いまのところ、減農薬「リュット・レゾネ」になるかと思います。もちろん除草剤は使いません。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えています。葡萄をとりまく畑という環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。 醸造への考え目指すのは、自然でシンプルな醸造ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということです。葡萄の個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンスで醸造しています。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、葡萄のなりたいようになるのを手伝うという造りをしています。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということです。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらいだと考えています。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて大事で難しいことだと考えています。この管理に日々、悩み、勉強し努力しています。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。 0 1無除草剤砂地の地表5センチを大切に土造りをしています。頻繁に草刈りをして、草の根をしっかり表層に残しています。地表数センチの刈りこまれた草の層にカビや虫が住み、生物の多様性が広がることを期待しています。そこから菌も増えて、刈った草や落ち葉、小さな生物の死骸などを土にかえします。砂地は水を早く地下へ流します。地表で出来た要素は水はけの悪い土と違い、すぐに水と一緒に地下へと浸みていきます。表層に張り巡らされた雑草の根を避けて、ブドウの根は下の方でその要素を吸収出来ると考えています。0 2減農薬こうして土を育て、畑という環境にいる生物相を豊かにして、ブドウにつく微生物や土壌菌・細菌(根粒菌、VA菌根菌、エンドファイト等含む)の種類と量を増やす努力をしています。決して農薬を敵視してはいませんが、どうしても大量に撒くと、生息する微生物の種類と量に偏りが生じてしまいます。そこで出来るだけ使わないようにいろいろと手間のかかる作業をしています。0 3減肥料この環境で出来るだけ循環できるようにしているので、基本的にほとんど施肥しません。ただ、この地の極相は砂浜です。何もしないと砂浜に戻ります。有機物を無機化する微生物も栄養素が必要です。そこで、ほんの少しですが、土壌微生物に餌をあげるくらいの気持ちで、鶏糞や微量金属(数年に一度)をパラパラと撒いています。僕らはブドウをこの畑から成果物として頂いていきますので、必ずその分、畑に要素が足りなくなります。その分だけ返せるよういつも考えることにしています。 ■ぶどう品種:シャルドネ ■発酵・熟成:フレンチ旧樽と新樽(MLFあり)無清澄、無ろ過 ■収穫:新潟県新潟市 このワインは、新潟県新潟市で収穫されたシャルドネ種100%のブドウを使用した辛口白ワインだ。 フレンチ旧樽と新樽で発酵・熟成され、無清澄、無ろ過で瓶詰めされている。綺麗な印象の中に、ヨーグルトのようなニュアンスが潜んでおり、和食との相性が良い。 造り手は自然な栽培とワイン造りを心がけ、ブドウの個性を大切にしながら、瑞々しい旨味を引き出そうとしている。 このワインは柔らかく飲みやすい味わいながら、後味にうすら甘いニュアンスがあり、長く楽しめる。

5500 円 (税込 / 送料別)

RaiGyo 雷魚 2022年 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) RWG×AMZプレゼンツ ロゼ スパークリングワイン 辛口RaiGyo 2022 Domaine Chaud

ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗RaiGyo 雷魚 2022年 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) RWG×AMZプレゼンツ ロゼ スパークリングワイン 辛口RaiGyo 2022 Domaine Chaud

ワインのタイプ辛口 白 スパークリングワイン生産者ドメーヌ・ショオ生産地日本/山形県 愛媛県ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュスチューベン・ナイアガラ・メルロ生産年[2022]年内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いRaiGyo 雷魚[2022]年・ドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)・RWG×AMZプレゼンツ・ロゼ・スパークリングワイン・辛口RaiGyo [2022] Domaine Chaud日本産ロゼスパークリングワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!贅沢に色々な品種を使用したクラフトビールようなボーダレス・ジャンルレスな辛口ロゼスパークリングワイン!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!ドメーヌ・ショオは、小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌ!また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意!熱い心をもって1人1本飲めるそんなワインを造っています!飲みやすく、飲み飽きずワインだけでも良い&料理と合わせても良い!それは、香りは優しく気持ちよく味については「ダシ感」を大切にしています!植物、果実の持つ旨味、それをダシ(出汁)と表現しています!「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるワイン!小林氏の栽培に対する考え方は、「可能な限り自然な栽培を目指す。農薬散布回数もギリギリまで減らしています。更に、土を柔らかく保つ為、大型機械非導入。全て人力作業。除草剤不使用。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えます。畑環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。」!醸造に対する考え方は、「ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンス。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、ブドウのなりたいようになるのを手伝うという造り。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということ。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらい。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて最も大事で難しいこと。この管理に日々、悩み勉強し努力しています。」「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています!このRaiGyo 雷魚[2022]年は、山形県産と新潟県新潟市産のスチューベン&ナイアガラ&メルロを使用!発酵用に補糖!野生酵母!亜硫酸無!樽無!無濾過!発泡性濁り!このワインについてワイナリーのコメントは『22年は贅沢に多品種使用。それぞれ造り方も凝っています。醸し醸造でソーヴィニヨン・ブランのオレンジワインを造り、それをベースに、中央の膨らみをメルロのブラン・ド・ノワールで、バックのストラクチャーをカベルネ・ソーヴィニヨンのブラン・ド・ノワールで強化し、トップの香りをスチューベンで造りました。さらに、わずかにナイアガラを足し香りを少し面白くしています。旨み十分で、ソーヴィニヨン・ブランの皮からくるショウガっぽいスパイシーさもいい感じ。まだまだ伸びそうですが、このタイミングで濁りの元気いっぱい噴き出る大人のファンタジー飲料をお楽しみくださいw冷蔵庫で良く冷やし、鍋やボウルの上で少しだけ王冠を開けてガスを少しずつ抜いて下さい。5分はかかるかと思います。それでももれますm(__)m』辛口ロゼスパークリングワインが完全数量限定でご案内!「高圧注意:必ず吹き出ます。噴水のように吹きこぼれます。鍋やボウルの上でそっと開けてください。5分くらいかけて開ける感じです。きちんと冷やせば問題なし!」とのこと!ひとり1本、飲めるワインを。ドメーヌショオは新潟市の西海岸、角田山の麓に広がる砂地の土壌でぶどうの栽培、醸造を行う小さなワイナリーです。わたしたちが目指すのはひとり1本飲めるワイン!やさしく飲みやすい味わいだけどなんだかユニークでちょっと不思議…?また一杯、もう一杯と飲みたくなる喉に引っかからない、心に引っかかるワインをつくりたいです。ドメーヌショオは2011年に夫婦二人でスタートしたワイナリーです。私(小林英雄)は幼少期をドバイで過ごし、お酒好きな両親と世界各地を旅するうちにお酒に興味を抱きました。特に自然環境に大きく影響を受けるぶどうと微生物のはたらきによってできるワインに魅力を感じ、いつか自分の手でワインをつくりたいと思うようになりました。大学、大学院の博士課程で微生物の研究をし、卒業後はワイナリーの経営のためビジネスコンサルティング会社へ入社。あるプロジェクトで新潟に来た際カーブドッチと出会い、海が近く、幼いときから慣れ親しんだ砂の土地でワインづくりに挑戦することを決めました。ドメーヌショオの「ショオ」は小林の「小(ショウ)」から。またchaud(ショー)にはフランス語で熱い、あたたかいという意味があります。小さな私たちですが、熱い気持ちで、飲んだ人の心をあたたかくするワインをつくりたいと思っています。栽培への考え地中の微生物や小動物と植物の共生関係を大事にし、環境中のひとつの生き物としてぶどうをとらえる。ドメーヌショオでは可能な限り自然な栽培を目指しています。基本、全ての畑で無農薬を目指し、化学系殺菌剤は一切使用していません。石灰硫黄合剤とボルドー液のみです。それも極力散布回数を減らせるよういろいろと努力しています。このエリアでは夏のコガネムシの食害がひどく、どうしてもダメなときは殺虫剤は使うこともあります。なので、いまのところ、減農薬「リュット・レゾネ」になるかと思います。もちろん除草剤は使いません。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えています。葡萄をとりまく畑という環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。醸造への考え目指すのは、自然でシンプルな醸造ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということです。葡萄の個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンスで醸造しています。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、葡萄のなりたいようになるのを手伝うという造りをしています。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということです。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらいだと考えています。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて大事で難しいことだと考えています。この管理に日々、悩み、勉強し努力しています。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。0 1無除草剤砂地の地表5センチを大切に土造りをしています。頻繁に草刈りをして、草の根をしっかり表層に残しています。地表数センチの刈りこまれた草の層にカビや虫が住み、生物の多様性が広がることを期待しています。そこから菌も増えて、刈った草や落ち葉、小さな生物の死骸などを土にかえします。砂地は水を早く地下へ流します。地表で出来た要素は水はけの悪い土と違い、すぐに水と一緒に地下へと浸みていきます。表層に張り巡らされた雑草の根を避けて、ブドウの根は下の方でその要素を吸収出来ると考えています。0 2減農薬こうして土を育て、畑という環境にいる生物相を豊かにして、ブドウにつく微生物や土壌菌・細菌(根粒菌、VA菌根菌、エンドファイト等含む)の種類と量を増やす努力をしています。決して農薬を敵視してはいませんが、どうしても大量に撒くと、生息する微生物の種類と量に偏りが生じてしまいます。そこで出来るだけ使わないようにいろいろと手間のかかる作業をしています。0 3減肥料この環境で出来るだけ循環できるようにしているので、基本的にほとんど施肥しません。ただ、この地の極相は砂浜です。何もしないと砂浜に戻ります。有機物を無機化する微生物も栄養素が必要です。そこで、ほんの少しですが、土壌微生物に餌をあげるくらいの気持ちで、鶏糞や微量金属(数年に一度)をパラパラと撒いています。僕らはブドウをこの畑から成果物として頂いていきますので、必ずその分、畑に要素が足りなくなります。その分だけ返せるよういつも考えることにしています。■ぶどう品種:スチューベン・ナイアガラ・メルロ■発酵・熟成:自然酵母醸し醸造でソーヴィニヨン・ブランのオレンジワインを造り、それをベースに、中央の膨らみをメルロのブラン・ド・ノワールで、バックのストラクチャーをカベルネ・ソーヴィニヨンのブラン・ド・ノワールで強化し、トップの香りをスチューベンで造られている。わずかにナイアガラを足し香り、旨み十分で、ソーヴィニヨン・ブランの皮からくるショウガっぽいスパイシーさも。濁りの元気いっぱい噴き出る大人のファンタジー飲料。

4840 円 (税込 / 送料別)

スキンダイブ ケルナー 2019 ドメーヌ ショオ 小林ワイナリー RWG×AMZプレゼンツ 辛口 日本ワイン オレンジワイン ケルナー種100%Skin dive Kerner 2019 Domaine Chaud

ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗スキンダイブ ケルナー 2019 ドメーヌ ショオ 小林ワイナリー RWG×AMZプレゼンツ 辛口 日本ワイン オレンジワイン ケルナー種100%Skin dive Kerner 2019 Domaine Chaud

ワインのタイプ辛口 オレンジワイン生産者ドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)生産地日本/北海道産ケルナー種100%ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュ北海道産ケルナー種100%生産年[2019]年内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いスキンダイブ・ケルナー[2019]年・ドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)・RWG×AMZプレゼンツ・辛口・ケルナー種100%・オレンジワインSkin dive Kerner [2019] Domaine Chaud日本産オレンジワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!約300日ほどの醸し発酵で造られる、お酢の刺激と旨みが広がる、個性的なオレンジワイン!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!ドメーヌ・ショオは、小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌ!また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意!熱い心をもって1人1本飲めるそんなワインを造っています!飲みやすく、飲み飽きずワインだけでも良い&料理と合わせても良い!それは、香りは優しく気持ちよく味については「ダシ感」を大切にしています!植物、果実の持つ旨味、それをダシ(出汁)と表現しています!「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるワイン!小林氏の栽培に対する考え方は、「可能な限り自然な栽培を目指す。農薬散布回数もギリギリまで減らしています。更に、土を柔らかく保つ為、大型機械非導入。全て人力作業。除草剤不使用。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えます。畑環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。」!醸造に対する考え方は、「ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンス。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、ブドウのなりたいようになるのを手伝うという造り。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということ。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらい。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて最も大事で難しいこと。この管理に日々、悩み勉強し努力しています。」「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています!このスキンダイブ・ケルナー[2019]年は、北海道余市産のケルナー種100%で造られるオレンジワイン!僅かな補糖のみ(発酵を少し引き延ばすため)、野生酵母、亜硫酸無、樽無、無濾過!このワインについてワイナリーのコメントは『攻めすぎました。約300日ほどの醸し発酵を行いました。三杯酢のような液体になっています。実験的に攻めに攻めた液体です。旨味は十分にあり、お酢の刺激が広がります。好き嫌いがしっかりと分かれます。薄く濁っていて澱も多くあります。抜栓からしばらくすると茶色く濁ることもあります。僕個人は2か月くらい置いてからでも十分にうまみが増していて面白いなと思い楽しめました。ものすごく変わった液体ですが、このようなワインなので返品や返金のご連絡は無しでお願いしますm(__)m十分にご理解していただいたうえでご購入ください。よろしくお願いいたしますm(__)m』とのこと。唯一無二の日本産オレンジワインが完全数量限定でご案内!ひとり1本、飲めるワインを。ドメーヌショオは新潟市の西海岸、角田山の麓に広がる砂地の土壌でぶどうの栽培、醸造を行う小さなワイナリーです。わたしたちが目指すのはひとり1本飲めるワイン!やさしく飲みやすい味わいだけどなんだかユニークでちょっと不思議…?また一杯、もう一杯と飲みたくなる喉に引っかからない、心に引っかかるワインをつくりたいです。ドメーヌショオは2011年に夫婦二人でスタートしたワイナリーです。私(小林英雄)は幼少期をドバイで過ごし、お酒好きな両親と世界各地を旅するうちにお酒に興味を抱きました。特に自然環境に大きく影響を受けるぶどうと微生物のはたらきによってできるワインに魅力を感じ、いつか自分の手でワインをつくりたいと思うようになりました。大学、大学院の博士課程で微生物の研究をし、卒業後はワイナリーの経営のためビジネスコンサルティング会社へ入社。あるプロジェクトで新潟に来た際カーブドッチと出会い、海が近く、幼いときから慣れ親しんだ砂の土地でワインづくりに挑戦することを決めました。ドメーヌショオの「ショオ」は小林の「小(ショウ)」から。またchaud(ショー)にはフランス語で熱い、あたたかいという意味があります。小さな私たちですが、熱い気持ちで、飲んだ人の心をあたたかくするワインをつくりたいと思っています。栽培への考え地中の微生物や小動物と植物の共生関係を大事にし、環境中のひとつの生き物としてぶどうをとらえる。ドメーヌショオでは可能な限り自然な栽培を目指しています。基本、全ての畑で無農薬を目指し、化学系殺菌剤は一切使用していません。石灰硫黄合剤とボルドー液のみです。それも極力散布回数を減らせるよういろいろと努力しています。このエリアでは夏のコガネムシの食害がひどく、どうしてもダメなときは殺虫剤は使うこともあります。なので、いまのところ、減農薬「リュット・レゾネ」になるかと思います。もちろん除草剤は使いません。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えています。葡萄をとりまく畑という環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。醸造への考え目指すのは、自然でシンプルな醸造ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということです。葡萄の個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンスで醸造しています。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、葡萄のなりたいようになるのを手伝うという造りをしています。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということです。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらいだと考えています。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて大事で難しいことだと考えています。この管理に日々、悩み、勉強し努力しています。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。0 1無除草剤砂地の地表5センチを大切に土造りをしています。頻繁に草刈りをして、草の根をしっかり表層に残しています。地表数センチの刈りこまれた草の層にカビや虫が住み、生物の多様性が広がることを期待しています。そこから菌も増えて、刈った草や落ち葉、小さな生物の死骸などを土にかえします。砂地は水を早く地下へ流します。地表で出来た要素は水はけの悪い土と違い、すぐに水と一緒に地下へと浸みていきます。表層に張り巡らされた雑草の根を避けて、ブドウの根は下の方でその要素を吸収出来ると考えています。0 2減農薬こうして土を育て、畑という環境にいる生物相を豊かにして、ブドウにつく微生物や土壌菌・細菌(根粒菌、VA菌根菌、エンドファイト等含む)の種類と量を増やす努力をしています。決して農薬を敵視してはいませんが、どうしても大量に撒くと、生息する微生物の種類と量に偏りが生じてしまいます。そこで出来るだけ使わないようにいろいろと手間のかかる作業をしています。0 3減肥料この環境で出来るだけ循環できるようにしているので、基本的にほとんど施肥しません。ただ、この地の極相は砂浜です。何もしないと砂浜に戻ります。有機物を無機化する微生物も栄養素が必要です。そこで、ほんの少しですが、土壌微生物に餌をあげるくらいの気持ちで、鶏糞や微量金属(数年に一度)をパラパラと撒いています。僕らはブドウをこの畑から成果物として頂いていきますので、必ずその分、畑に要素が足りなくなります。その分だけ返せるよういつも考えることにしています。■ぶどう品種:北海道産ケルナー種100%■発酵・熟成:約300日ほどの醸し発酵■野生酵母、亜硫酸無、樽無、無濾過!日本産オレンジワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!約300日ほどの醸し発酵で造られる、お酢の刺激と旨みが広がる、個性的なオレンジワイン!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!ドメーヌ・ショオは、小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌ!また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意!熱い心をもって1人1本飲めるそんなワインを造っています!ワインについてワイナリーのコメントは『攻めすぎました。約300日ほどの醸し発酵を行いました。三杯酢のような液体になっています。実験的に攻めに攻めた液体です。旨味は十分にあり、お酢の刺激が広がります。好き嫌いがしっかりと分かれます。薄く濁っていて澱も多くあります。抜栓からしばらくすると茶色く濁ることもあります。僕個人は2か月くらい置いてからでも十分にうまみが増していて面白いなと思い楽しめました。ものすごく変わった液体ですが、このようなワインなので返品や返金のご連絡は無しでお願いしますm(__)m十分にご理解していただいたうえでご購入ください。よろしくお願いいたしますm(__)m』とのこと。唯一無二の日本産オレンジワインが完全数量限定でご案内!

6380 円 (税込 / 送料別)

ハルシャル シャルドネ&その他に「青ミカン」 2022 ドメーヌ ョオ 小林ワイナリー RWG×AMZプレゼンツ 青みかん微発泡白スパークリングワインharusharu [2022] Domaine Chaud

ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗ハルシャル シャルドネ&その他に「青ミカン」 2022 ドメーヌ ョオ 小林ワイナリー RWG×AMZプレゼンツ 青みかん微発泡白スパークリングワインharusharu [2022] Domaine Chaud

ワインのタイプ辛口 白 スパークリングワイン生産者ドメーヌ・ショオ 小林ワイナリー生産地日本/山形県・愛媛県ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ生産年[2022]年内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いハルシャル・シャルドネ&その他に「青ミカン」[2022]年・ドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)・RWG×AMZプレゼンツ・青みかん微発泡白スパークリングワイン・瓶内二次発酵・辛口harusharu [2022] Domaine Chaud日本産スパークリングワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!今回で第3弾となる柑橘ワインプロジェクト!山形県産シャルドネをベースに愛媛の早摘み青ミカンジュースで瓶内二次発酵で醸造した微発泡スパークリングワイン!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!ドメーヌ・ショオは、小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌ!また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意!熱い心をもって1人1本飲めるそんなワインを造っています!飲みやすく、飲み飽きずワインだけでも良い&料理と合わせても良い!それは、香りは優しく気持ちよく味については「ダシ感」を大切にしています!植物、果実の持つ旨味、それをダシ(出汁)と表現しています!「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるワイン!小林氏の栽培に対する考え方は、「可能な限り自然な栽培を目指す。農薬散布回数もギリギリまで減らしています。更に、土を柔らかく保つ為、大型機械非導入。全て人力作業。除草剤不使用。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えます。畑環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。」!醸造に対する考え方は、「ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンス。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、ブドウのなりたいようになるのを手伝うという造り。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということ。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらい。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて最も大事で難しいこと。この管理に日々、悩み勉強し努力しています。」「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています!このハルシャル・シャルドネ&その他に「青ミカン」[2022]年は、山形県産シャルドネに青ミカンジュースを加えて醸造した微発泡スパークリングワイン!醗酵を少しのばす為の補糖、培養酵母、亜硫酸無、樽無、無濾過、ドライ濁り!このワインについてワイナリーのコメントは『「ハルシャル」は、もしかすると吹き出すかもしれませんので、良く冷やして静かに開けてください。飲む前によく混ぜて濁らすとよりおいしくいただけます。噴出さないように要注意。今回で柑橘ワインプロジェクトも第3弾!山形県産シャルドネをベースに愛媛の早摘み青ミカンジュースで瓶内二次発酵の微炭酸ワインを造りました。ミカンの妖精が迷い込んじゃったのかな?葡萄の周りをキラキラ・プチプチと飛び回っています。迷子の妖精さんと一緒に葡萄とミカンを食べませんか。』完全数量限定でご案内!ひとり1本、飲めるワインを。ドメーヌショオは新潟市の西海岸、角田山の麓に広がる砂地の土壌でぶどうの栽培、醸造を行う小さなワイナリーです。わたしたちが目指すのはひとり1本飲めるワイン!やさしく飲みやすい味わいだけどなんだかユニークでちょっと不思議…?また一杯、もう一杯と飲みたくなる喉に引っかからない、心に引っかかるワインをつくりたいです。ドメーヌショオは2011年に夫婦二人でスタートしたワイナリーです。私(小林英雄)は幼少期をドバイで過ごし、お酒好きな両親と世界各地を旅するうちにお酒に興味を抱きました。特に自然環境に大きく影響を受けるぶどうと微生物のはたらきによってできるワインに魅力を感じ、いつか自分の手でワインをつくりたいと思うようになりました。大学、大学院の博士課程で微生物の研究をし、卒業後はワイナリーの経営のためビジネスコンサルティング会社へ入社。あるプロジェクトで新潟に来た際カーブドッチと出会い、海が近く、幼いときから慣れ親しんだ砂の土地でワインづくりに挑戦することを決めました。ドメーヌショオの「ショオ」は小林の「小(ショウ)」から。またchaud(ショー)にはフランス語で熱い、あたたかいという意味があります。小さな私たちですが、熱い気持ちで、飲んだ人の心をあたたかくするワインをつくりたいと思っています。栽培への考え地中の微生物や小動物と植物の共生関係を大事にし、環境中のひとつの生き物としてぶどうをとらえる。ドメーヌショオでは可能な限り自然な栽培を目指しています。基本、全ての畑で無農薬を目指し、化学系殺菌剤は一切使用していません。石灰硫黄合剤とボルドー液のみです。それも極力散布回数を減らせるよういろいろと努力しています。このエリアでは夏のコガネムシの食害がひどく、どうしてもダメなときは殺虫剤は使うこともあります。なので、いまのところ、減農薬「リュット・レゾネ」になるかと思います。もちろん除草剤は使いません。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えています。葡萄をとりまく畑という環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。醸造への考え目指すのは、自然でシンプルな醸造ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということです。葡萄の個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンスで醸造しています。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、葡萄のなりたいようになるのを手伝うという造りをしています。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということです。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらいだと考えています。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて大事で難しいことだと考えています。この管理に日々、悩み、勉強し努力しています。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。0 1無除草剤砂地の地表5センチを大切に土造りをしています。頻繁に草刈りをして、草の根をしっかり表層に残しています。地表数センチの刈りこまれた草の層にカビや虫が住み、生物の多様性が広がることを期待しています。そこから菌も増えて、刈った草や落ち葉、小さな生物の死骸などを土にかえします。砂地は水を早く地下へ流します。地表で出来た要素は水はけの悪い土と違い、すぐに水と一緒に地下へと浸みていきます。表層に張り巡らされた雑草の根を避けて、ブドウの根は下の方でその要素を吸収出来ると考えています。0 2減農薬こうして土を育て、畑という環境にいる生物相を豊かにして、ブドウにつく微生物や土壌菌・細菌(根粒菌、VA菌根菌、エンドファイト等含む)の種類と量を増やす努力をしています。決して農薬を敵視してはいませんが、どうしても大量に撒くと、生息する微生物の種類と量に偏りが生じてしまいます。そこで出来るだけ使わないようにいろいろと手間のかかる作業をしています。0 3減肥料この環境で出来るだけ循環できるようにしているので、基本的にほとんど施肥しません。ただ、この地の極相は砂浜です。何もしないと砂浜に戻ります。有機物を無機化する微生物も栄養素が必要です。そこで、ほんの少しですが、土壌微生物に餌をあげるくらいの気持ちで、鶏糞や微量金属(数年に一度)をパラパラと撒いています。僕らはブドウをこの畑から成果物として頂いていきますので、必ずその分、畑に要素が足りなくなります。その分だけ返せるよういつも考えることにしています。■ぶどう品種:山形県産シャルドネ/ 青ミカンジュース■醗酵を少しのばす為の補糖、培養酵母、亜硫酸無、樽無、無濾過、ドライ濁り日本産スパークリングワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!今回で第3弾となる柑橘ワインプロジェクト!山形県産シャルドネをベースに愛媛の早摘み青ミカンジュースで瓶内二次発酵で醸造した微発泡スパークリングワイン!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!飲みやすく、飲み飽きずワインだけでも良い&料理と合わせても良い!それは、香りは優しく気持ちよく味については「ダシ感」を大切にしています!植物、果実の持つ旨味、それをダシ(出汁)と表現しています!「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるワイン!小林氏の栽培に対する考え方は、「可能な限り自然な栽培を目指す。」!このワインについてワイナリーのコメントは『「ハルシャル」は、もしかすると吹き出すかもしれませんので、良く冷やして静かに開けてください。飲む前によく混ぜて濁らすとよりおいしくいただけます。噴出さないように要注意。今回で柑橘ワインプロジェクトも第3弾!山形県産シャルドネをベースに愛媛の早摘み青ミカンジュースで瓶内二次発酵の微炭酸ワインを造りました。ミカンの妖精が迷い込んじゃったのかな?葡萄の周りをキラキラ・プチプチと飛び回っています。迷子の妖精さんと一緒に葡萄とミカンを食べませんか。』完全数量限定でご案内!

5060 円 (税込 / 送料別)

RaiGyo 雷魚[2022]年 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) RWG×AMZプレゼンツ ロゼ スパークリングワイン 辛口

RaiGyo 雷魚[2022]年 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) RWG×AMZプレゼンツ ロゼ スパークリングワイン 辛口

■商品名RaiGyo 雷魚[2022]年 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) RWG×AMZプレゼンツ ロゼ スパークリングワイン 辛口■英名RaiGyo [2022] Domaine Chaud■商品説明日本産ロゼスパークリングワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!贅沢に色々な品種を使用したクラフトビールようなボーダレス・ジャンルレスな辛口ロゼスパークリングワイン!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!ドメーヌ・ショオは、小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌ!また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意!熱い心をもって1人1本飲めるそんなワインを造っています!飲みやすく、飲み飽きずワインだけでも良い&料理と合わせても良い!それは、香りは優しく気持ちよく味については「ダシ感」を大切にしています!植物、果実の持つ旨味、それをダシ(出汁)と表現しています!「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるワイン!小林氏の栽培に対する考え方は、「可能な限り自然な栽培を目指す。農薬散布回数もギリギリまで減らしています。更に、土を柔らかく保つ為、大型機械非導入。全て人力作業。除草剤不使用。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えます。畑環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。」!醸造に対する考え方は、「ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンス。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、ブドウのなりたいようになるのを手伝うという造り。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということ。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらい。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて最も大事で難しいこと。この管理に日々、悩み勉強し努力しています。」「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています!このRaiGyo 雷魚[2022]年は、山形県産と新潟県新潟市産のスチューベン&ナイアガラ&メルロを使用!発酵用に補糖!野生酵母!亜硫酸無!樽無!無濾過!発泡性濁り!このワインについてワイナリーのコメントは『22年は贅沢に多品種使用。それぞれ造り方も凝っています。醸し醸造でソーヴィニヨン・ブランのオレンジワインを造り、それをベースに、中央の膨らみをメルロのブラン・ド・ノワールで、バックのストラクチャーをカベルネ・ソーヴィニヨンのブラン・ド・ノワールで強化し、トップの香りをスチューベンで造りました。さらに、わずかにナイアガラを足し香りを少し面白くしています。旨み十分で、ソーヴィニヨン・ブランの皮からくるショウガっぽいスパイシーさもいい感じ。まだまだ伸びそうですが、このタイミングで濁りの元気いっぱい噴き出る大人のファンタジー飲料をお楽しみくださいw冷蔵庫で良く冷やし、鍋やボウルの上で少しだけ王冠を開けてガスを少しずつ抜いて下さい。5分はかかるかと思います。それでももれますm(__)m』辛口ロゼスパークリングワインが完全数量限定でご案内!「高圧注意:必ず吹き出ます。噴水のように吹きこぼれます。鍋やボウルの上でそっと開けてください。5分くらいかけて開ける感じです。きちんと冷やせば問題なし!」とのこと!■商品番号1900004003580■ワインのタイプ■ワインのテイスト■生産年[2022]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュスチューベン・ナイアガラ・メルロ■生産者ドメーヌ・ショオ■生産地日本/山形県 愛媛県■内容量750ml■JANコード■注意文ひとり1本、飲めるワインを。ドメーヌショオは新潟市の西海岸、角田山の麓に広がる砂地の土壌でぶどうの栽培、醸造を行う小さなワイナリーです。わたしたちが目指すのはひとり1本飲めるワイン!やさしく飲みやすい味わいだけどなんだかユニークでちょっと不思議…?また一杯、もう一杯と飲みたくなる喉に引っかからない、心に引っかかるワインをつくりたいです。ドメーヌショオは2011年に夫婦二人でスタートしたワイナリーです。私(小林英雄)は幼少期をドバイで過ごし、お酒好きな両親と世界各地を旅するうちにお酒に興味を抱きました。特に自然環境に大きく影響を受けるぶどうと微生物のはたらきによってできるワインに魅力を感じ、いつか自分の手でワインをつくりたいと思うようになりました。大学、大学院の博士課程で微生物の研究をし、卒業後はワイナリーの経営のためビジネスコンサルティング会社へ入社。あるプロジェクトで新潟に来た際カーブドッチと出会い、海が近く、幼いときから慣れ親しんだ砂の土地でワインづくりに挑戦することを決めました。ドメーヌショオの「ショオ」は小林の「小(ショウ)」から。またchaud(ショー)にはフランス語で熱い、あたたかいという意味があります。小さな私たちですが、熱い気持ちで、飲んだ人の心をあたたかくするワインをつくりたいと思っています。栽培への考え地中の微生物や小動物と植物の共生関係を大事にし、環境中のひとつの生き物としてぶどうをとらえる。ドメーヌショオでは可能な限り自然な栽培を目指しています。基本、全ての畑で無農薬を目指し、化学系殺菌剤は一切使用していません。石灰硫黄合剤とボルドー液のみです。それも極力散布回数を減らせるよういろいろと努力しています。このエリアでは夏のコガネムシの食害がひどく、どうしてもダメなときは殺虫剤は使うこともあります。なので、いまのところ、減農薬「リュット・レゾネ」になるかと思います。もちろん除草剤は使いません。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えています。葡萄をとりまく畑という環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。醸造への考え目指すのは、自然でシンプルな醸造ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということです。葡萄の個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンスで醸造しています。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、葡萄のなりたいようになるのを手伝うという造りをしています。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということです。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらいだと考えています。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて大事で難しいことだと考えています。この管理に日々、悩み、勉強し努力しています。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。0 1無除草剤砂地の地表5センチを大切に土造りをしています。頻繁に草刈りをして、草の根をしっかり表層に残しています。地表数センチの刈りこまれた草の層にカビや虫が住み、生物の多様性が広がることを期待しています。そこから菌も増えて、刈った草や落ち葉、小さな生物の死骸などを土にかえします。砂地は水を早く地下へ流します。地表で出来た要素は水はけの悪い土と違い、すぐに水と一緒に地下へと浸みていきます。表層に張り巡らされた雑草の根を避けて、ブドウの根は下の方でその要素を吸収出来ると考えています。0 2減農薬こうして土を育て、畑という環境にいる生物相を豊かにして、ブドウにつく微生物や土壌菌・細菌(根粒菌、VA菌根菌、エンドファイト等含む)の種類と量を増やす努力をしています。決して農薬を敵視してはいませんが、どうしても大量に撒くと、生息する微生物の種類と量に偏りが生じてしまいます。そこで出来るだけ使わないようにいろいろと手間のかかる作業をしています。0 3減肥料この環境で出来るだけ循環できるようにしているので、基本的にほとんど施肥しません。ただ、この地の極相は砂浜です。何もしないと砂浜に戻ります。有機物を無機化する微生物も栄養素が必要です。そこで、ほんの少しですが、土壌微生物に餌をあげるくらいの気持ちで、鶏糞や微量金属(数年に一度)をパラパラと撒いています。僕らはブドウをこの畑から成果物として頂いていきますので、必ずその分、畑に要素が足りなくなります。その分だけ返せるよういつも考えることにしています。■ぶどう品種:スチューベン・ナイアガラ・メルロ ■発酵・熟成:自然酵母 醸し醸造でソーヴィニヨン・ブランのオレンジワインを造り、それをベースに、中央の膨らみをメルロのブラン・ド・ノワールで、バックのストラクチャーをカベルネ・ソーヴィニヨンのブラン・ド・ノワールで強化し、トップの香りをスチューベンで造られている。わずかにナイアガラを足し香り、旨み十分で、ソーヴィニヨン・ブランの皮からくるショウガっぽいスパイシーさも。濁りの元気いっぱい噴き出る大人のファンタジー飲料。

4840 円 (税込 / 送料別)

スキンダイブ ケルナー 2019 ドメーヌ ショオ 小林ワイナリー RWG×AMZプレゼンツ 辛口 日本ワイン オレンジワイン ケルナー種100%

スキンダイブ ケルナー 2019 ドメーヌ ショオ 小林ワイナリー RWG×AMZプレゼンツ 辛口 日本ワイン オレンジワイン ケルナー種100%

■商品名スキンダイブ ケルナー 2019 ドメーヌ ショオ 小林ワイナリー RWG×AMZプレゼンツ 辛口 日本ワイン オレンジワイン ケルナー種100%■英名Skin dive Kerner [2019] Domaine Chaud■商品説明日本産オレンジワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!約300日ほどの醸し発酵で造られる、お酢の刺激と旨みが広がる、個性的なオレンジワイン!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!ドメーヌ・ショオは、小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌ!また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意!熱い心をもって1人1本飲めるそんなワインを造っています!飲みやすく、飲み飽きずワインだけでも良い&料理と合わせても良い!それは、香りは優しく気持ちよく味については「ダシ感」を大切にしています!植物、果実の持つ旨味、それをダシ(出汁)と表現しています!「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるワイン!小林氏の栽培に対する考え方は、「可能な限り自然な栽培を目指す。農薬散布回数もギリギリまで減らしています。更に、土を柔らかく保つ為、大型機械非導入。全て人力作業。除草剤不使用。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えます。畑環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。」!醸造に対する考え方は、「ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンス。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、ブドウのなりたいようになるのを手伝うという造り。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということ。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらい。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて最も大事で難しいこと。この管理に日々、悩み勉強し努力しています。」「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています!このスキンダイブ・ケルナー[2019]年は、北海道余市産のケルナー種100%で造られるオレンジワイン!僅かな補糖のみ(発酵を少し引き延ばすため)、野生酵母、亜硫酸無、樽無、無濾過!このワインについてワイナリーのコメントは『攻めすぎました。約300日ほどの醸し発酵を行いました。三杯酢のような液体になっています。実験的に攻めに攻めた液体です。旨味は十分にあり、お酢の刺激が広がります。好き嫌いがしっかりと分かれます。薄く濁っていて澱も多くあります。抜栓からしばらくすると茶色く濁ることもあります。僕個人は2か月くらい置いてからでも十分にうまみが増していて面白いなと思い楽しめました。ものすごく変わった液体ですが、このようなワインなので返品や返金のご連絡は無しでお願いしますm(__)m十分にご理解していただいたうえでご購入ください。よろしくお願いいたしますm(__)m』とのこと。唯一無二の日本産オレンジワインが完全数量限定でご案内!■商品番号1900004003542■ワインのタイプ■ワインのテイスト■生産年[2019]年■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュ北海道産ケルナー種100%■生産者ドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)■生産地日本/北海道産ケルナー種100%■内容量750ml■JANコード■注意文ひとり1本、飲めるワインを。ドメーヌショオは新潟市の西海岸、角田山の麓に広がる砂地の土壌でぶどうの栽培、醸造を行う小さなワイナリーです。わたしたちが目指すのはひとり1本飲めるワイン!やさしく飲みやすい味わいだけどなんだかユニークでちょっと不思議…?また一杯、もう一杯と飲みたくなる喉に引っかからない、心に引っかかるワインをつくりたいです。ドメーヌショオは2011年に夫婦二人でスタートしたワイナリーです。私(小林英雄)は幼少期をドバイで過ごし、お酒好きな両親と世界各地を旅するうちにお酒に興味を抱きました。特に自然環境に大きく影響を受けるぶどうと微生物のはたらきによってできるワインに魅力を感じ、いつか自分の手でワインをつくりたいと思うようになりました。大学、大学院の博士課程で微生物の研究をし、卒業後はワイナリーの経営のためビジネスコンサルティング会社へ入社。あるプロジェクトで新潟に来た際カーブドッチと出会い、海が近く、幼いときから慣れ親しんだ砂の土地でワインづくりに挑戦することを決めました。ドメーヌショオの「ショオ」は小林の「小(ショウ)」から。またchaud(ショー)にはフランス語で熱い、あたたかいという意味があります。小さな私たちですが、熱い気持ちで、飲んだ人の心をあたたかくするワインをつくりたいと思っています。栽培への考え地中の微生物や小動物と植物の共生関係を大事にし、環境中のひとつの生き物としてぶどうをとらえる。ドメーヌショオでは可能な限り自然な栽培を目指しています。基本、全ての畑で無農薬を目指し、化学系殺菌剤は一切使用していません。石灰硫黄合剤とボルドー液のみです。それも極力散布回数を減らせるよういろいろと努力しています。このエリアでは夏のコガネムシの食害がひどく、どうしてもダメなときは殺虫剤は使うこともあります。なので、いまのところ、減農薬「リュット・レゾネ」になるかと思います。もちろん除草剤は使いません。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えています。葡萄をとりまく畑という環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。醸造への考え目指すのは、自然でシンプルな醸造ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということです。葡萄の個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンスで醸造しています。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、葡萄のなりたいようになるのを手伝うという造りをしています。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということです。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらいだと考えています。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて大事で難しいことだと考えています。この管理に日々、悩み、勉強し努力しています。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。0 1無除草剤砂地の地表5センチを大切に土造りをしています。頻繁に草刈りをして、草の根をしっかり表層に残しています。地表数センチの刈りこまれた草の層にカビや虫が住み、生物の多様性が広がることを期待しています。そこから菌も増えて、刈った草や落ち葉、小さな生物の死骸などを土にかえします。砂地は水を早く地下へ流します。地表で出来た要素は水はけの悪い土と違い、すぐに水と一緒に地下へと浸みていきます。表層に張り巡らされた雑草の根を避けて、ブドウの根は下の方でその要素を吸収出来ると考えています。0 2減農薬こうして土を育て、畑という環境にいる生物相を豊かにして、ブドウにつく微生物や土壌菌・細菌(根粒菌、VA菌根菌、エンドファイト等含む)の種類と量を増やす努力をしています。決して農薬を敵視してはいませんが、どうしても大量に撒くと、生息する微生物の種類と量に偏りが生じてしまいます。そこで出来るだけ使わないようにいろいろと手間のかかる作業をしています。0 3減肥料この環境で出来るだけ循環できるようにしているので、基本的にほとんど施肥しません。ただ、この地の極相は砂浜です。何もしないと砂浜に戻ります。有機物を無機化する微生物も栄養素が必要です。そこで、ほんの少しですが、土壌微生物に餌をあげるくらいの気持ちで、鶏糞や微量金属(数年に一度)をパラパラと撒いています。僕らはブドウをこの畑から成果物として頂いていきますので、必ずその分、畑に要素が足りなくなります。その分だけ返せるよういつも考えることにしています。■ぶどう品種:北海道産ケルナー種100% ■発酵・熟成:約300日ほどの醸し発酵 ■野生酵母、亜硫酸無、樽無、無濾過! 日本産オレンジワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!約300日ほどの醸し発酵で造られる、お酢の刺激と旨みが広がる、個性的なオレンジワイン! 造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!ドメーヌ・ショオは、小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌ!また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意!熱い心をもって1人1本飲めるそんなワインを造っています! ワインについてワイナリーのコメントは『攻めすぎました。約300日ほどの醸し発酵を行いました。三杯酢のような液体になっています。実験的に攻めに攻めた液体です。旨味は十分にあり、お酢の刺激が広がります。好き嫌いがしっかりと分かれます。薄く濁っていて澱も多くあります。抜栓からしばらくすると茶色く濁ることもあります。僕個人は2か月くらい置いてからでも十分にうまみが増していて面白いなと思い楽しめました。ものすごく変わった液体ですが、このようなワインなので返品や返金のご連絡は無しでお願いしますm(__)m十分にご理解していただいたうえでご購入ください。よろしくお願いいたしますm(__)m』とのこと。唯一無二の日本産オレンジワインが完全数量限定でご案内!

6380 円 (税込 / 送料別)

GreGreGrape グレグレグレープ 2023 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) ロゼ 辛口 アルコール度数10% 山形県産ステューベン100%

GreGreGrape グレグレグレープ 2023 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) ロゼ 辛口 アルコール度数10% 山形県産ステューベン100%

■商品名GreGreGrape グレグレグレープ [2023]年・ドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)・RWG×AMZプレゼンツ・ロゼ・辛口・アルコール度数10%・(山形県産ステューベン100%) ■英名GreGreGrape [2022] Domaine Chaud ■商品説明日本産ロゼワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!「毎年、だし汁のような。土瓶蒸しのような。そんな液体を目指して造られているワイン」ステューベン100%のナチュラルロゼワイン!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!ドメーヌ・ショオは、小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌ!また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意!熱い心をもって1人1本飲めるそんなワインを造っています!飲みやすく、飲み飽きずワインだけでも良い&料理と合わせても良い!それは、香りは優しく気持ちよく味については「ダシ感」を大切にしています!植物、果実の持つ旨味、それをダシ(出汁)と表現しています!「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるワイン!小林氏の栽培に対する考え方は、「可能な限り自然な栽培を目指す。農薬散布回数もギリギリまで減らしています。更に、土を柔らかく保つ為、大型機械非導入。全て人力作業。除草剤不使用。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えます。畑環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。」!醸造に対する考え方は、「ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンス。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、ブドウのなりたいようになるのを手伝うという造り。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということ。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらい。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて最も大事で難しいこと。この管理に日々、悩み勉強し努力しています。」「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています!このGreGreGrape グレグレグレープ [2023]年は、山形県産のステューベン100%使用!無添加!野生酵母!亜硫酸無!樽熟無!無濾過!薄濁り!このワインについてドメーヌ・ショオさんからのコメントは「2023年は個人的に「会心の出来」です。例年通り自然の流れに任せる造りですが、葡萄が僕の好みのベクトル!2018年以来の思い通りの仕上がりです。いわゆる腐らせ系で毎年造っているわけなのですが、2019、20、21、22とスチューベンはブドウの出来がとても良かった。ある意味”良すぎた”のです。葡萄のパワーが強くて、薄くちりばめたい腐らせ系の面白いニュアンスが若干マスキングされる感じでした。2023年は暑すぎました。少しブドウが弱っていました。色も乗り切っていませんでしたね。 得意です。ええ。とても得意な状態。こんな感じの葡萄でお困りの農家さんいたら、小林にお任せくださいwきました! 大好きなニュアンス。いや~ これ好きだ~ 今年も醸し期間を長めにとり、じっくりと皮のねちゃっとした旨味を引き出しました。それでも22年に比べて色は薄いです。ぶどうジュースのような甘い香りに、薄くちりばめられた面白いニュアンス。適度な酒石酸と乳酸に僅かな酢酸のニュアンス。酢酸に関しては気づけない人は気づけない程度。しっかりとした旨みと若干のほろ苦さでスーッと伸びていきます。エスニック・スパイシーな料理にも相性良しです。いやはや。いい感じっす!ぜひ!」アルコール度数10%のナチュラルワイン(無濾過の薄濁りロゼワイン)が限定で少量入荷! ■商品番号1900004004143 ■生産年[[2023]年]年 ■タイプロゼ・辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュ山形県産ステューベン100% ■生産者ドメーヌ・ショオ ■生産地日本/山形県 ■内容量750ml【ひとり1本、飲めるワインを。ドメーヌショオは新潟市の西海岸、角田山の麓に広がる砂地の土壌でぶどうの栽培、醸造を行う小さなワイナリーです。わたしたちが目指すのはひとり1本飲めるワイン!やさしく飲みやすい味わいだけどなんだかユニークでちょっと不思議…?また一杯、もう一杯と飲みたくなる喉に引っかからない、心に引っかかるワインをつくりたいです。ドメーヌショオは2011年に夫婦二人でスタートしたワイナリーです。私(小林英雄)は幼少期をドバイで過ごし、お酒好きな両親と世界各地を旅するうちにお酒に興味を抱きました。特に自然環境に大きく影響を受けるぶどうと微生物のはたらきによってできるワインに魅力を感じ、いつか自分の手でワインをつくりたいと思うようになりました。大学、大学院の博士課程で微生物の研究をし、卒業後はワイナリーの経営のためビジネスコンサルティング会社へ入社。あるプロジェクトで新潟に来た際カーブドッチと出会い、海が近く、幼いときから慣れ親しんだ砂の土地でワインづくりに挑戦することを決めました。ドメーヌショオの「ショオ」は小林の「小(ショウ)」から。またchaud(ショー)にはフランス語で熱い、あたたかいという意味があります。小さな私たちですが、熱い気持ちで、飲んだ人の心をあたたかくするワインをつくりたいと思っています。 【栽培への考え地中の微生物や小動物と植物の共生関係を大事にし、環境中のひとつの生き物としてぶどうをとらえる。ドメーヌショオでは可能な限り自然な栽培を目指しています。基本、全ての畑で無農薬を目指し、化学系殺菌剤は一切使用していません。石灰硫黄合剤とボルドー液のみです。それも極力散布回数を減らせるよういろいろと努力しています。このエリアでは夏のコガネムシの食害がひどく、どうしてもダメなときは殺虫剤は使うこともあります。なので、いまのところ、減農薬「リュット・レゾネ」になるかと思います。もちろん除草剤は使いません。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えています。葡萄をとりまく畑という環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。 【醸造への考え目指すのは、自然でシンプルな醸造ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということです。葡萄の個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンスで醸造しています。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、葡萄のなりたいようになるのを手伝うという造りをしています。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということです。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらいだと考えています。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて大事で難しいことだと考えています。この管理に日々、悩み、勉強し努力しています。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。 【無除草剤砂地の地表5センチを大切に土造りをしています。頻繁に草刈りをして、草の根をしっかり表層に残しています。地表数センチの刈りこまれた草の層にカビや虫が住み、生物の多様性が広がることを期待しています。そこから菌も増えて、刈った草や落ち葉、小さな生物の死骸などを土にかえします。砂地は水を早く地下へ流します。地表で出来た要素は水はけの悪い土と違い、すぐに水と一緒に地下へと浸みていきます。表層に張り巡らされた雑草の根を避けて、ブドウの根は下の方でその要素を吸収出来ると考えています。0 2減農薬こうして土を育て、畑という環境にいる生物相を豊かにして、ブドウにつく微生物や土壌菌・細菌(根粒菌、VA菌根菌、エンドファイト等含む)の種類と量を増やす努力をしています。決して農薬を敵視してはいませんが、どうしても大量に撒くと、生息する微生物の種類と量に偏りが生じてしまいます。そこで出来るだけ使わないようにいろいろと手間のかかる作業をしています。0 3減肥料この環境で出来るだけ循環できるようにしているので、基本的にほとんど施肥しません。ただ、この地の極相は砂浜です。何もしないと砂浜に戻ります。有機物を無機化する微生物も栄養素が必要です。そこで、ほんの少しですが、土壌微生物に餌をあげるくらいの気持ちで、鶏糞や微量金属(数年に一度)をパラパラと撒いています。僕らはブドウをこの畑から成果物として頂いていきますので、必ずその分、畑に要素が足りなくなります。その分だけ返せるよういつも考えることにしています。 ■ぶどう品種:山形県産ステューベン100% ■発酵・熟成:無添加、野生酵母、亜硫酸無、樽熟無、無濾過 今年も醸し期間を長めにとり、じっくりと皮のねちゃっとした旨味を引き出しました。それでも22年に比べて色は薄いです。ぶどうジュースのような甘い香りに、薄くちりばめられた面白いニュアンス。適度な酒石酸と乳酸に僅かな酢酸のニュアンス。酢酸に関しては気づけない人は気づけない程度。しっかりとした旨みと若干のほろ苦さでスーッと伸びていきます。 エスニック・スパイシーな料理にも相性良し。

4246 円 (税込 / 送料別)

Please don't be sad 悲しまないで 2022 年 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) RWG×AMZプレゼンツ

Please don't be sad 悲しまないで 2022 年 ドメーヌ ショオ(小林ワイナリー) RWG×AMZプレゼンツ

■商品名Please don't be sad 悲しまないで [2022]年・ドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)・RWG×AMZプレゼンツ・赤・辛口・アルコール度数11%・(新潟産カベルネ・ソーヴィニヨン100%) ■英名Please don't be sad [2022] Domaine Chaud ■商品説明日本産カベルネ・ソーヴィニヨン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!「毎年、だし汁のような。土瓶蒸しのような。そんな液体を目指して造られているワイン」カベルネ・ソーヴィニヨン100%のナチュラルワイン!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!ドメーヌ・ショオは、小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌ!また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意!熱い心をもって1人1本飲めるそんなワインを造っています!飲みやすく、飲み飽きずワインだけでも良い&料理と合わせても良い!それは、香りは優しく気持ちよく味については「ダシ感」を大切にしています!植物、果実の持つ旨味、それをダシ(出汁)と表現しています!「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるワイン!小林氏の栽培に対する考え方は、「可能な限り自然な栽培を目指す。農薬散布回数もギリギリまで減らしています。更に、土を柔らかく保つ為、大型機械非導入。全て人力作業。除草剤不使用。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えます。畑環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。」!醸造に対する考え方は、「ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンス。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、ブドウのなりたいようになるのを手伝うという造り。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということ。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらい。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて最も大事で難しいこと。この管理に日々、悩み勉強し努力しています。」「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています!このPlease don't be sad 悲しまないで [2022]年は、新潟県新潟市南区阿部農園のカベルネ・ソーヴィニヨン100%使用!発酵を少しのばすための補糖!野生酵母&培養酵母!亜硫酸無!樽熟有!無濾過!このワインについてドメーヌ・ショオさんからのコメントは「毎年、だし汁のような。土瓶蒸しのような。そんな液体を目指して造っているワインです。2022年も線は細くても良い。いいんだよ。それが君の良さだよ。といつもの造りをしました。22年は21年に比べて収量は減ったものの、品質は悪くなく、上々でした。色はそこまで乗らなかったのでワインも少し薄めかなと思います。それでも旨味重視で、細く、緩やかに。良い感じにイメージにのったかなと思います。たおやかな液体になったと思います。ありがとう。いい子だ。これが、僕が日本でワイナリーをやっているひとつの答えです。こんな液体が好きだから。日本で、新潟でやってます。たおやか、英訳がない。こんな液体が好き。ぜひぜひ~」カベルネ・ソーヴィニヨン100%のアルコール度数11%のナチュラルワイン(無濾過ワイン)が限定で少量入荷! ■商品番号1900004004136 ■生産年[2022]年 ■タイプ白・辛口 ■品種/セパージュ アッサンブラージュカベルネ・ソーヴィニヨン100% ■生産者ドメーヌ・ショオ ■生産地日本/新潟県/新潟市 ■内容量750【ひとり1本、飲めるワインを。ドメーヌショオは新潟市の西海岸、角田山の麓に広がる砂地の土壌でぶどうの栽培、醸造を行う小さなワイナリーです。わたしたちが目指すのはひとり1本飲めるワイン!やさしく飲みやすい味わいだけどなんだかユニークでちょっと不思議…?また一杯、もう一杯と飲みたくなる喉に引っかからない、心に引っかかるワインをつくりたいです。ドメーヌショオは2011年に夫婦二人でスタートしたワイナリーです。私(小林英雄)は幼少期をドバイで過ごし、お酒好きな両親と世界各地を旅するうちにお酒に興味を抱きました。特に自然環境に大きく影響を受けるぶどうと微生物のはたらきによってできるワインに魅力を感じ、いつか自分の手でワインをつくりたいと思うようになりました。大学、大学院の博士課程で微生物の研究をし、卒業後はワイナリーの経営のためビジネスコンサルティング会社へ入社。あるプロジェクトで新潟に来た際カーブドッチと出会い、海が近く、幼いときから慣れ親しんだ砂の土地でワインづくりに挑戦することを決めました。ドメーヌショオの「ショオ」は小林の「小(ショウ)」から。またchaud(ショー)にはフランス語で熱い、あたたかいという意味があります。小さな私たちですが、熱い気持ちで、飲んだ人の心をあたたかくするワインをつくりたいと思っています。 【栽培への考え地中の微生物や小動物と植物の共生関係を大事にし、環境中のひとつの生き物としてぶどうをとらえる。ドメーヌショオでは可能な限り自然な栽培を目指しています。基本、全ての畑で無農薬を目指し、化学系殺菌剤は一切使用していません。石灰硫黄合剤とボルドー液のみです。それも極力散布回数を減らせるよういろいろと努力しています。このエリアでは夏のコガネムシの食害がひどく、どうしてもダメなときは殺虫剤は使うこともあります。なので、いまのところ、減農薬「リュット・レゾネ」になるかと思います。もちろん除草剤は使いません。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えています。葡萄をとりまく畑という環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。 【醸造への考え目指すのは、自然でシンプルな醸造ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということです。葡萄の個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンスで醸造しています。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、葡萄のなりたいようになるのを手伝うという造りをしています。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということです。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらいだと考えています。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて大事で難しいことだと考えています。この管理に日々、悩み、勉強し努力しています。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。 【0 1無除草剤砂地の地表5センチを大切に土造りをしています。頻繁に草刈りをして、草の根をしっかり表層に残しています。地表数センチの刈りこまれた草の層にカビや虫が住み、生物の多様性が広がることを期待しています。そこから菌も増えて、刈った草や落ち葉、小さな生物の死骸などを土にかえします。砂地は水を早く地下へ流します。地表で出来た要素は水はけの悪い土と違い、すぐに水と一緒に地下へと浸みていきます。表層に張り巡らされた雑草の根を避けて、ブドウの根は下の方でその要素を吸収出来ると考えています。0 2減農薬こうして土を育て、畑という環境にいる生物相を豊かにして、ブドウにつく微生物や土壌菌・細菌(根粒菌、VA菌根菌、エンドファイト等含む)の種類と量を増やす努力をしています。決して農薬を敵視してはいませんが、どうしても大量に撒くと、生息する微生物の種類と量に偏りが生じてしまいます。そこで出来るだけ使わないようにいろいろと手間のかかる作業をしています。0 3減肥料この環境で出来るだけ循環できるようにしているので、基本的にほとんど施肥しません。ただ、この地の極相は砂浜です。何もしないと砂浜に戻ります。有機物を無機化する微生物も栄養素が必要です。そこで、ほんの少しですが、土壌微生物に餌をあげるくらいの気持ちで、鶏糞や微量金属(数年に一度)をパラパラと撒いています。僕らはブドウをこの畑から成果物として頂いていきますので、必ずその分、畑に要素が足りなくなります。その分だけ返せるよういつも考えることにしています。 ■ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100% ■発酵・熟成:野生酵母&培養酵母、樽熟成あり ■残糖:発酵を少し延ばすための補糖あり このワインは、日本の新潟県で造られたカベルネ・ソーヴィニヨン100%のナチュラルワインだ。造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量生産する小規模なワイナリーである。自然な栽培方法を重視し、農薬散布を最小限に抑え、除草剤を使用せず、すべて人力作業で行っている。 醸造過程では、ワインの個性を尊重し、ブドウの自然な流れに任せる方針を取っている。温度と酸素の管理に特に注力し、ワインをあまり操作しない手法を採用している。 このワインは、だし汁や土瓶蒸しのような液体を目指して造られており、優しく浸みわたる味わいと瑞々しい旨味が特徴だ。色は薄めだが、旨味を重視した細く緩やかな味わいが特徴的である。 アルコール度数は11%で、無濾過のナチュラルワインとして仕上げられている。造り手は、このワインを日本で、特に新潟でワイナリーを営む理由の一つとして挙げており、たおやかな液体を好んで造っている。

5940 円 (税込 / 送料別)