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≪圧巻の二年連続99点!わずか二年目での快挙≫ ○[JS99点]レイン シャルドネ "レディ マジョリー キュヴェ" ソノマ コースト [2023] (正規品) Raen Chardonnay Lady Marjorie Cuvee [白ワイン][アメリカ][カリフォルニア][ソノマ][フォートロスシーヴュー][750ml]
[二作目で] 準満点の快挙 ◎配布を止められた「白レイン」。待望入手は完全新作! モンダヴィ家第四世代、二人の兄弟によるブル系レーベル『レイン』。始動までのストーリーは→ブランドページをぜひ一度ご覧頂ければと思います。 自ら「ソノマ・コースト・ピノ・プロデューサー」を名乗り、三種のピノ"のみ"を手掛けてきたレインですが、’16年よりいよいよシャルドネのリリースを開始。 ところが銘柄は一種のみ、それもマルティネリ所有の『チャールズ・ランチ』単一畑というあまりに魅力的な銘柄。 それが100~200ケース台の極少数しか造られない…とあって、毎年瞬殺。恐らく購入できなかった多くのファンから、増産の声が挙がっていたに違いありません。 日本への蔵出しも’17年の一度っきり。海外出荷などしている場合ではなくなったのか、以来、四年間一切出荷ナシ…という状況が続いていました。 そんな中、前作’21年にて加わった、レイン「第二の」シャルドネ、白の最新作がこの『レディ・マジョリー・キュヴェ』。 カルロ&ダンテのモンダヴィ兄弟の祖母(ロバート・モンダヴィ翁の妻)、マージョリーに捧げたものです。 ファースト・リリースの’21年で【JS97点】の鮮烈デビューを飾り、’22年、そして’23年と二年連続で【JS99点】に輝いています。 本国では昨年2022年にメーリングリスト&会員向けに販売され、全量完売。ワイン詳細が公式サイトに公開された時点で既に【Sold Out】となっていました。 こちらでのご案内は、日本上陸3年目の’23年となります。 ▼レイン(Raen)幼い頃からロバート・モンダヴィやオーパス・ワンでワインに触れ、コンティニュアムでは父ティム監修のもと設立当初から栽培や醸造に幅広く関わったモンダヴィ家の第四世代、カルロとダンテのモンダヴィ兄弟により、2013年に設立されたピノ専科『レイン』。 父のピノはカーネロスで造られていましたが、二人はより冷涼なソノマの沿岸を本拠地としました。 名称は、「Research in Agriculture and Enology Naturally」の頭文字をつなげたもの。二人の農業とワイン醸造学への研究心を表したものです。また同時に、畑に降った雨が樹木によって吸い上げられ、ワインの原料となるブドウに形を変えることから、ブドウの生命の源になる自然の水…雨(Rain)にも掛かっているそうです。 二人は父の「ワインほど自然な飲み物はない。」という言葉、そして父が実際に造ったピノ・ノワールの味わいに倣い、低アルコールで美しいナチュラルなスタイルを目指しました。 畑では除草剤などの化学薬品は一切使用せず、人工酵母も不使用。大部分での全房発酵。新樽使用も10~15%程度に抑制。無濾過、無清澄でのボトル詰め。複数畑から複数ピノを手掛けますが、いずれもそんな共通項を持ちます。 というわけで、レイン第二のシャルドネ、『レディ・マジョリー・キュヴェ』。日本上陸三年目、’23年のご案内です。 ▼レディ・マジョリー・キュヴェ(Lady Marjorie Cuvee) 畑は非公開。表記こそソノマ・コーストですが、レインからは、「フォート・ロス・シーヴュー(以下FRS)内、西側ソノマ・コースト沿い、2つの特別な畑」との説明。つまり、FRS産。 サックリングは『チャールズ・ランチ』のほど近くとのこと。マルティネリ寄りのFRS内西サイドにある畑というと、『フラワーズ』&『ピーター・マイケル』の畑が代表格ですが…まさか、ですよね。 「2つの特別な畑」からの、ベスト・ロットのみを用いたキュヴェ。全房プレス、天然酵母を使用、無濾過・無清澄でボトル詰め。 FRSはサンアンドレアス断層の上にあるため、土壌組成は同エリア内でも場所により全く異なります。 一方でFRSの畑はみな高標高の霧の上にあり、十分な日照と涼しい海風の恩恵を受けます。 同じ気候と、異なる土壌…結果として、FRSのワインには「特定のアロマやフレーバーは無い」けれども、「張りのある酸を持ち、RRVより筋肉質という共通項を持つ」と言われます。 中でも当シャルドネは圧倒的なエレルギーを持ち、果肉よりも核果を感じさせるスタイル。美しき酸とミネラルにより、フィネスとエレガンス、そして力強さを備えたワインに仕上がっています。 ◎James Sucklingより 【JS99点】 「A light-bodied yet oh-so-full-flavored wine that opens with stony, floral aromas that lead to fresh and ripe fruit flavors backed by racy acidity. A great creamy texture but vivid in acid, minerals and chalk that lift the pear, citrus and white flower flavors. So elegant and lively, yet full of flavor and marked by a lingering finish.」 (※左画像は、日本未上陸…もし輸入されたら絶対に個人的にプライベート・ストックしたい木箱入りマグナム。) FRS先駆者のデヴィッド・ハーシュが1970年代後半にやってきた際、舗装された道は一部しか無く、玄関から自宅の郵便ポスト(整備された道の最後)まで約10kmかかったと言います。 1985年にマーカッサンが、1989年にフラワーズが誕生しますが、それでも本格的な活性化までは10年を要しました。 1994年、この全く同じ年に、キスラー、リトライ、セリエムが揃ってハーシュに葡萄を買いに訪れ、ここからFRSの隆盛が始まったそうです。 マーカッサンでヘレン&ラリー・ターリーと共に働いたエレン・ジョーダンが、四年後の1998年にFRSに畑を購入してフェイラを設立。 彼が「世間が沿岸で何が起きているかを知る頃には、土地は高騰しているだろう」と自らの予想を語ったこの同じ年、ピーター・マイケルとパルメイヤーが、FRSに自社畑を構えました。 そこから更に25年を経て誕生したFRS最新鋭のシャルドネが当ワインであり、それを手掛けているのが、ナパを代表するファミリーの末裔…というのですから、ワインって本当に面白いですよね。 ●若いうちは気難しいが、数年で柔らかくなって深みが増す…というあたりもFRSワインの特徴。入手されましたら、暫しのセラー・ストックを。 ■ジェームス・サックリング99ポイント
16500 円 (税込 / 送料別)