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ボランジェ ラ・グラン・ダネ [2015]750ml 木箱入り 【正規品】

【2022楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞!】ボランジェ ラ・グラン・ダネ [2015]750ml 木箱入り 【正規品】

樽で育ち、職人の手仕事が磨き上げた、シャンパーニュ ラ・グランダネ2015ヴィンテージ! 世代を超えて引き継がれてきた職人技、シャンパーニュ造りに関わる全ての人の情熱と細部へのこだわりが、一本一本のボトルに生きている。それが、ボランジェ ラ・グランダネです。 1829年に設立された名門シャンパーニュ・メゾン、ボランジェ。本拠地であるアイ村にて、創業時から変わらぬ厳格な基準によって造られるボランジェのシャンパーニュは、上質なピノ・ノワールを活かした、複雑なアロマ溢れるふくよかな仕上がりで、他とは一線を画す独自のスタイルを確立しています。 その高い品質は世界で認められており、1884年には英国王室御用達を拝命。またボランジェのシャンパーニュは、名作映画「007」シリーズに度々登場しており、主人公ジェームス・ボンド愛飲のシャンパーニュとしても有名です。一貫して妥協のない高品質な造りにより生み出される、格調高いシャンパーニュは、多くの人々を魅了する存在であり続けています。 「ラ・グラン・ダネ」は、ボランジェのクラフツマンシップが宿る手造りのシャンパーニュです。そのこだわりのひとつが、現代では数えるほどのメゾンでしか見ることがなくなった、オークの古樽による一次発酵。伝統的な樽発酵は、多層的で複雑なアロマを生み出し、自然のマイクロ・オキシジェネーション作用※によって、プレスティージュ・シャンパーニュに欠かせない高い熟成ポテンシャルをもたらします。メゾンが所有するおよそ4000個の樽は平均20年の古さ。常に最適な状態を保つため、樽工房で専門の樽職人が補修と管理を行います。シャンパーニュ地方で樽職人が常駐するメゾンは、今ではボランジェを残すだけとなりました。 また、ヴィンテージによって異なる澱に対応するため、ルミュアージュ(動瓶)とデゴルジュマン(澱引き)を手作業で行っています。こうした伝統製法と職人の手仕事へのこだわりが息づくラ・グランダネは、フランス語で「偉大な年」を意味するその名にふさわしい、堂々とした存在感と、オーセンティックな魅力を放ちます。※樽を通して微量の酸素が供給され、ゆっくりと酸化作用が起こること ■2015年ヴィンテージ情報■ 2015年のブドウの状態と天候は、非常に有望なヴィンテージであることを明らかに示しています。収穫、ワインを醸造し、7年もの長い年月を経た後、私たちから旅立つのです。自然がもたらす恵みに身を委ね、私たちは起こりうる発見をゆっくりと待ちます。なんというスリリングな時でしょう!味わいは素朴で力強く、凝縮されています。樽が引き立てる太陽の光を味わうことができます。 ドゥニ・ブネア、チーフワインメーカー ■2015年テイスティングノート■ ラ・グラン・ダネ 2015は、ジビエ、フォアグラ、レッドベリー等強い風味を持つ個性的な料理を引き立てる、ガストロノミックなプレステージ・シャンパーニュです。その独特の味わいは極上の料理に寄り添い、甘美なコクとエレガントなほろ苦さが完璧に調和しています。 2015年キュヴェが持つ繊細なテクスチャーが絶妙に調和したワインを生み出します。ラ・グラン・ダネのクリーミーな泡立ちは、肉料理、キノコ、ナッツ、レッドベリーの他、柑橘類の皮といった複雑な風味を完璧に引き立てます。 【外観】 ワインの熟成期間と、樽を使うボランジェの醸造テクニックがもたらす、金色がかった煌めき 【アロマ】 ミラベル・プラムのアロマに蜂蜜のタッチがあり、ブラックベリー、カシス、チェリー、ラズベリー等の赤い果実の風味がアーモンドの香りとともに弾けます。マンゴーのエキゾチックなタッチが続き、バニラと繊細な木の香りが溶け込んでいます。 【味わい】 ふくよか、芳醇で魅惑的、そしてミラベルのプラムジャムを思わせ、滑らかさと豊かな風味がはっきりしています。フィニッシュにはチョコレートと柑橘類が織りなす心地よい香りと酸味が感じられ、ミネラリティによってさらに長い余韻があります。とても贅沢なワインです。 ■テクニカル情報■ セパージュ:2015年産のピノ・ノワール60%、シャルドネ40% 11のクリュを使用(ピノ・ノワールはヴェルズネイ、アイとマルイユ・シュール・アイがメイン、シャルドネはアヴィーズがメイン) 醸造:一番搾りのみを使用、100% 樽発酵 熟成: 天然コルクで栓をした瓶内で、シャンパーニュAOPの法規制で定められた熟成期間の2倍以上の贅沢な時間をかけて熟成 ドサージュ: ブリュット 8g/L CHAMPAGNE BOLLINGER LA GRANDE ANNEE ボランジェ ラ・グラン・ダネ 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール 60%、シャルドネ 40% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 ★箱無し商品はこちら ワインレポート:96 点 「ボランジェ ラ・グランダネ 2015」(Bollinger La Grande Annee 2015)はトースト、ミラヴェルプラム、柑橘の皮、メントール、炒ったナッツ、クリーミィでまろやかな泡、トロピカルなタッチのあるミディアムボディ。濃密なテクスチャー、口いっぱいに広がり、エキスが詰まっている。ふくよかな構造、生き生きした酸が引き締め、長くて滋味深いフィニッシュ。熟成の可能性を期待させる。ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%。ドザージュは8g/L。96点。 メゾンで一緒に試飲したドゥニは「バランスをとるのが難しい乾燥した夏だった。7月は水分がなく、小粒の実をつけた。チョーキーなサブソイルが水を蓄積して、フレッシュ感を保持できた。気候は2003年と似ていたが、ボランジェの新しいスタイルを築いた。2015年はターニングポイント」と振り返った。蓄積してきたノウハウと豊かなリソースを活用する総合力で、2014年とは全く異なる乾燥した暑い夏を克服するのに成功した。これこそれ歴史の長いメゾンだからできるワイン造りである。 vinous:96 ポイント 96 Drinking Window 2028 - 2040 From: Champagne: The 2024 Spring Preview (Mar 2024) Bollinger's 2015 Brut Grand Annee is an intriguing wine in that is clearly reflects the decision to pick on the later side in order to avoid vegetal notes derived from the mismatch of alcoholic and phenolic ripeness. "Balance was hard to achieve in 2015," Chef de Cave Denis Bunner notes. "At 10% in sugar, the fruit was simply not ripe. We had to wait to reach the optimal window of ripeness." Bunner also opted to increase the Chardonnay, so the blend is 60% Pinot Noir and 40% Chardonnay, as opposed to the more typical 70/30 blend, with more Verzenay than Ay in the Pinots. Dried citrus peel, sage, menthol, sage, tangerine peel and spice build with some coaxing. Light tropical overtones develop with aeration. There's real density and textural richness here. This will be a fascinating vintage to follow. Stylistically, it is the complete opposite from the much more linear 2014 that precedes it. Dosage is 8 grams per liter. Disgorged: May 2023. - By Antonio Galloni on March 2024 Managing Director Charles-Armand de Belenet and Chef de Caves Denis Bunner have brought a renewed sense of energy at Bollinger that is palpable. Bollinger is among the maisons that are giving greater focus to vineyards and farming these days, as mentioned in the introduction to this report. The 2015 Grand Annee and Grand Annee Rose are the latest releases, but there is plenty more in store for the near future. ジェームス・サックリング:96 ポイント Bollinger Champagne La Grande Annee Brut 2015 Thursday, November 14, 2024 CountryFrance RegionChampagne Vintage2015 Score 96 Enticing, fragrant aromas of toast, lemon zest and an earthy-smoky nuance lead to a palate of subtle Bosc-pear, mango, papaya, even pineapple flavors. Lifted by fresh acidity on the medium-bodied palate, the wine keeps unfolding in toasted walnuts, honey and a dash of bitter marmalade. It’s mouth-filling, alive with acidity and full of finesse. Drink or hold. ワインアドヴォケイト:95+ ポイント The Wine Advocate RP 95+ Reviewed by: William Kelley Release Price: NA Drink Date: 2025 - 2045 The 2015 Brut La Grande Annee was disgorged last year with eight grams per liter dosage. The wine has turned out beautifully, exhibiting a more muscular, old-school Bollinger profile in contrast to the unusually racy, fine-boned 2014 that preceded it. Wafting from the glass with notes of pear, orange oil and white flowers mingled with notions of mocha, toasted hazelnuts and fino sherry, it's medium to full-bodied, layered and textural, with a dense core of fruit framed by chalky structuring extract, concluding with a long, sapid finish. Today, the 2015 Champagne vintage enjoys a mixed reputation, largely because some wines show an herbal aromatic signature indicative of incomplete maturation resulting from hydric stress. But of course, it's hard to generalize about so large a region, whose diversity of terroirs is compounded by equally diverse agronomic approaches, and the success of Bollinger's 2015s is a case in point. Why have these wines turned out so well? The house's best terroirs are located on chalk, so their vines experienced less hydric stress. Bollinger's practice of vinifying small lots in barrel and blending comparatively late also permitted the elimination of any lots showing herbaceous characteristics that other houses would likely have blended during vinification. The result is a Grande Annee derived from only 11 of the potential 20 communes that can inform the blend, with an emphasis on the Montagne de Reims in the blend to bring more cut. Harvest started on September 8, and the lack of water throughout the season and, particularly at "nouaison," the moment when the infant berries form, resulted in 30% less berry mass than an average year. Those small berries without much juice made pressing more challenging than usual, but they have delivered a wine framed by unusually high levels of dry extract that contributes real phenolic mid-palate weight that will delight readers who love vinous, sapid Champagnes that are built to age. Published: Mar 30, 2024Bollinger / ボランジェ 女王陛下とボンドが愛するシャンパーニュ! 「We Are Bolly Family」がモットー。創業1829年よりピノ・ノワールの聖地、シャンパーニュ地方・アイ村で家族経営を続けるグランメゾン、シャンパーニュ・ボランジェ。職人の手による伝統製法で支えられたクラフトマンシップに裏打ちされたエレガントで質の高いワイン造りには定評があります。創業以来、今でも木樽発酵を行っている数少ないメゾンのひとつ。一貫したスタイルと安定した品質により、ミシュラン星付きレストランのシェフやソムリエなど、食のプロフェッショナルに高い評価を受け、ワイン愛好家なら知らない人はいないと言われるほどの熱い支持を得ています。 特にメゾンのスタイルが体現され、ノン・ヴィンテージ枠を超えたと賞賛される代表作、“スペシャル・キュヴェ” は世界中のBolly Lovers から愛され続ける逸品。伝統を重んじながら、斬新かつ革新的な発想を絶えず持つことで、温故知新のバランス感覚に長けているのも見逃せないポイントです。1884年には当時のヴィクトリア女王より、英国王室への納入を許される「Royal Warrant」の授与を受けます。以来、130年以上に渡り、メゾンはこの栄誉を守り続け、今日も英国王室への納入を続けています。 また、メゾンを語る上で欠かせない人物がマダム・エリザベス・リリー・ボランジェ。シャンパーニュ地方を代表する女傑のひとりとして、歴史的にも語り継がれる彼女の功績はメゾンにとって大切なレガシーです。3代目当主、夫ジャック・ボランジェの死後、世界の混乱期にあたる1941年-71年の30年間、メゾンを第二次世界大戦の騒乱より守り抜き、戦後はシャンパーニュの普及に尽力します。1967年にはメゾンの哲学が存分に込められた不朽の名作、スーパープレステージシャンパーニュの「R.D.」を世に送り出し、現在もなおマダム・リリーの誠実な思いは受け継がれています。 映画007シリーズとの紳士協定による信頼関係が始まったのは、1973年、シリーズ第8作目「死ぬのは奴らだ」より。以後、全15作品に渡り、「ジェームズ・ボンドが愛飲するシャンパーニュ」としての地位を確立しています。 ■栽培■ 世界遺産としても名高いシャンパーニュ地方に179haもの自社畑を保有し、生産に必要なぶどうの多くを伝統的生産地として知られるマルヌ県に点在するグラン・クリュとプルミエ・クリュを主とする自社畑から供給しています。上質なワイン造りへの情熱と高い専門性を次世代につなぐ、サステナブルな環境づくりにも注力しています。2012年、フランス農業省・食糧省が定める環境価値重視認定HVE(High Environmental Value)を、シャンパーニュメゾンとしてフランス国内初の認証を受けます。さらに2014年、Sustainable Viticulture in Champagne「シャンパーニュの持続可能なぶどう栽培」の認証を受けます。この栄誉もフランス国内初として知られることとなり、メゾンの環境保護への取り組みが先進的であることを示す事案となりました。 ■醸造■ 黒ブドウ、ピノ・ノワールがアッサンブラージュのベースです。どのキュヴェにも60%以上の割合で主体となり、深みと、複雑性、力強さをもたらします。樫樽を用いて発酵を促すのも特筆すべき点です。ボランジェではリザーヴワインをクリュ別、ヴィンテージ別にマグナムボトルで5-12年寝かせて熟成させ、アッサンブラージュの際に、5-10%の割合で最新ヴィンテージとその前の年の収穫から造られたワインに加えられます。「贅沢な時間」をかけて長期熟成を行うのもメゾンならではです。ノンヴィンテージのキュヴェは3年、ヴィンテージは最低5年、「R.D.」は8年かそれ以上の手間をかけて、熟成を促します。辛口の味わいが特徴的なボランジェ。ドザージュは少量のみに控えます。デゴルジュマン後、3ヶ月間休ませ飲み頃になったワインだけを出荷します。 ★箱無し商品はこちら

29040 円 (税込 / 送料別)

ボランジェ ラ・グラン・ダネ [2015]750ml 箱無し 【正規品】

【2022楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞!】ボランジェ ラ・グラン・ダネ [2015]750ml 箱無し 【正規品】

樽で育ち、職人の手仕事が磨き上げた、シャンパーニュ ラ・グランダネ2015ヴィンテージ! 世代を超えて引き継がれてきた職人技、シャンパーニュ造りに関わる全ての人の情熱と細部へのこだわりが、一本一本のボトルに生きている。それが、ボランジェ ラ・グランダネです。 1829年に設立された名門シャンパーニュ・メゾン、ボランジェ。本拠地であるアイ村にて、創業時から変わらぬ厳格な基準によって造られるボランジェのシャンパーニュは、上質なピノ・ノワールを活かした、複雑なアロマ溢れるふくよかな仕上がりで、他とは一線を画す独自のスタイルを確立しています。 その高い品質は世界で認められており、1884年には英国王室御用達を拝命。またボランジェのシャンパーニュは、名作映画「007」シリーズに度々登場しており、主人公ジェームス・ボンド愛飲のシャンパーニュとしても有名です。一貫して妥協のない高品質な造りにより生み出される、格調高いシャンパーニュは、多くの人々を魅了する存在であり続けています。 「ラ・グラン・ダネ」は、ボランジェのクラフツマンシップが宿る手造りのシャンパーニュです。そのこだわりのひとつが、現代では数えるほどのメゾンでしか見ることがなくなった、オークの古樽による一次発酵。伝統的な樽発酵は、多層的で複雑なアロマを生み出し、自然のマイクロ・オキシジェネーション作用※によって、プレスティージュ・シャンパーニュに欠かせない高い熟成ポテンシャルをもたらします。メゾンが所有するおよそ4000個の樽は平均20年の古さ。常に最適な状態を保つため、樽工房で専門の樽職人が補修と管理を行います。シャンパーニュ地方で樽職人が常駐するメゾンは、今ではボランジェを残すだけとなりました。 また、ヴィンテージによって異なる澱に対応するため、ルミュアージュ(動瓶)とデゴルジュマン(澱引き)を手作業で行っています。こうした伝統製法と職人の手仕事へのこだわりが息づくラ・グランダネは、フランス語で「偉大な年」を意味するその名にふさわしい、堂々とした存在感と、オーセンティックな魅力を放ちます。※樽を通して微量の酸素が供給され、ゆっくりと酸化作用が起こること ■2015年ヴィンテージ情報■ 2015年のブドウの状態と天候は、非常に有望なヴィンテージであることを明らかに示しています。収穫、ワインを醸造し、7年もの長い年月を経た後、私たちから旅立つのです。自然がもたらす恵みに身を委ね、私たちは起こりうる発見をゆっくりと待ちます。なんというスリリングな時でしょう!味わいは素朴で力強く、凝縮されています。樽が引き立てる太陽の光を味わうことができます。 ドゥニ・ブネア、チーフワインメーカー ■2015年テイスティングノート■ ラ・グラン・ダネ 2015は、ジビエ、フォアグラ、レッドベリー等強い風味を持つ個性的な料理を引き立てる、ガストロノミックなプレステージ・シャンパーニュです。その独特の味わいは極上の料理に寄り添い、甘美なコクとエレガントなほろ苦さが完璧に調和しています。 2015年キュヴェが持つ繊細なテクスチャーが絶妙に調和したワインを生み出します。ラ・グラン・ダネのクリーミーな泡立ちは、肉料理、キノコ、ナッツ、レッドベリーの他、柑橘類の皮といった複雑な風味を完璧に引き立てます。 【外観】 ワインの熟成期間と、樽を使うボランジェの醸造テクニックがもたらす、金色がかった煌めき 【アロマ】 ミラベル・プラムのアロマに蜂蜜のタッチがあり、ブラックベリー、カシス、チェリー、ラズベリー等の赤い果実の風味がアーモンドの香りとともに弾けます。マンゴーのエキゾチックなタッチが続き、バニラと繊細な木の香りが溶け込んでいます。 【味わい】 ふくよか、芳醇で魅惑的、そしてミラベルのプラムジャムを思わせ、滑らかさと豊かな風味がはっきりしています。フィニッシュにはチョコレートと柑橘類が織りなす心地よい香りと酸味が感じられ、ミネラリティによってさらに長い余韻があります。とても贅沢なワインです。 ■テクニカル情報■ セパージュ:2015年産のピノ・ノワール60%、シャルドネ40% 11のクリュを使用(ピノ・ノワールはヴェルズネイ、アイとマルイユ・シュール・アイがメイン、シャルドネはアヴィーズがメイン) 醸造:一番搾りのみを使用、100% 樽発酵 熟成: 天然コルクで栓をした瓶内で、シャンパーニュAOPの法規制で定められた熟成期間の2倍以上の贅沢な時間をかけて熟成 ドサージュ: ブリュット 8g/L CHAMPAGNE BOLLINGER LA GRANDE ANNEE ボランジェ ラ・グラン・ダネ 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール 60%、シャルドネ 40% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 ★オリジナル木箱入り商品はこちら ワインレポート:96 点 「ボランジェ ラ・グランダネ 2015」(Bollinger La Grande Annee 2015)はトースト、ミラヴェルプラム、柑橘の皮、メントール、炒ったナッツ、クリーミィでまろやかな泡、トロピカルなタッチのあるミディアムボディ。濃密なテクスチャー、口いっぱいに広がり、エキスが詰まっている。ふくよかな構造、生き生きした酸が引き締め、長くて滋味深いフィニッシュ。熟成の可能性を期待させる。ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%。ドザージュは8g/L。96点。 メゾンで一緒に試飲したドゥニは「バランスをとるのが難しい乾燥した夏だった。7月は水分がなく、小粒の実をつけた。チョーキーなサブソイルが水を蓄積して、フレッシュ感を保持できた。気候は2003年と似ていたが、ボランジェの新しいスタイルを築いた。2015年はターニングポイント」と振り返った。蓄積してきたノウハウと豊かなリソースを活用する総合力で、2014年とは全く異なる乾燥した暑い夏を克服するのに成功した。これこそれ歴史の長いメゾンだからできるワイン造りである。 vinous:96 ポイント 96 Drinking Window 2028 - 2040 From: Champagne: The 2024 Spring Preview (Mar 2024) Bollinger's 2015 Brut Grand Annee is an intriguing wine in that is clearly reflects the decision to pick on the later side in order to avoid vegetal notes derived from the mismatch of alcoholic and phenolic ripeness. "Balance was hard to achieve in 2015," Chef de Cave Denis Bunner notes. "At 10% in sugar, the fruit was simply not ripe. We had to wait to reach the optimal window of ripeness." Bunner also opted to increase the Chardonnay, so the blend is 60% Pinot Noir and 40% Chardonnay, as opposed to the more typical 70/30 blend, with more Verzenay than Ay in the Pinots. Dried citrus peel, sage, menthol, sage, tangerine peel and spice build with some coaxing. Light tropical overtones develop with aeration. There's real density and textural richness here. This will be a fascinating vintage to follow. Stylistically, it is the complete opposite from the much more linear 2014 that precedes it. Dosage is 8 grams per liter. Disgorged: May 2023. - By Antonio Galloni on March 2024 Managing Director Charles-Armand de Belenet and Chef de Caves Denis Bunner have brought a renewed sense of energy at Bollinger that is palpable. Bollinger is among the maisons that are giving greater focus to vineyards and farming these days, as mentioned in the introduction to this report. The 2015 Grand Annee and Grand Annee Rose are the latest releases, but there is plenty more in store for the near future. ジェームス・サックリング:96 ポイント Bollinger Champagne La Grande Annee Brut 2015 Thursday, November 14, 2024 CountryFrance RegionChampagne Vintage2015 Score 96 Enticing, fragrant aromas of toast, lemon zest and an earthy-smoky nuance lead to a palate of subtle Bosc-pear, mango, papaya, even pineapple flavors. Lifted by fresh acidity on the medium-bodied palate, the wine keeps unfolding in toasted walnuts, honey and a dash of bitter marmalade. It’s mouth-filling, alive with acidity and full of finesse. Drink or hold. ワインアドヴォケイト:95+ ポイント The Wine Advocate RP 95+ Reviewed by: William Kelley Release Price: NA Drink Date: 2025 - 2045 The 2015 Brut La Grande Annee was disgorged last year with eight grams per liter dosage. The wine has turned out beautifully, exhibiting a more muscular, old-school Bollinger profile in contrast to the unusually racy, fine-boned 2014 that preceded it. Wafting from the glass with notes of pear, orange oil and white flowers mingled with notions of mocha, toasted hazelnuts and fino sherry, it's medium to full-bodied, layered and textural, with a dense core of fruit framed by chalky structuring extract, concluding with a long, sapid finish. Today, the 2015 Champagne vintage enjoys a mixed reputation, largely because some wines show an herbal aromatic signature indicative of incomplete maturation resulting from hydric stress. But of course, it's hard to generalize about so large a region, whose diversity of terroirs is compounded by equally diverse agronomic approaches, and the success of Bollinger's 2015s is a case in point. Why have these wines turned out so well? The house's best terroirs are located on chalk, so their vines experienced less hydric stress. Bollinger's practice of vinifying small lots in barrel and blending comparatively late also permitted the elimination of any lots showing herbaceous characteristics that other houses would likely have blended during vinification. The result is a Grande Annee derived from only 11 of the potential 20 communes that can inform the blend, with an emphasis on the Montagne de Reims in the blend to bring more cut. Harvest started on September 8, and the lack of water throughout the season and, particularly at "nouaison," the moment when the infant berries form, resulted in 30% less berry mass than an average year. Those small berries without much juice made pressing more challenging than usual, but they have delivered a wine framed by unusually high levels of dry extract that contributes real phenolic mid-palate weight that will delight readers who love vinous, sapid Champagnes that are built to age. Published: Mar 30, 2024Bollinger / ボランジェ 女王陛下とボンドが愛するシャンパーニュ! 「We Are Bolly Family」がモットー。創業1829年よりピノ・ノワールの聖地、シャンパーニュ地方・アイ村で家族経営を続けるグランメゾン、シャンパーニュ・ボランジェ。職人の手による伝統製法で支えられたクラフトマンシップに裏打ちされたエレガントで質の高いワイン造りには定評があります。創業以来、今でも木樽発酵を行っている数少ないメゾンのひとつ。一貫したスタイルと安定した品質により、ミシュラン星付きレストランのシェフやソムリエなど、食のプロフェッショナルに高い評価を受け、ワイン愛好家なら知らない人はいないと言われるほどの熱い支持を得ています。 特にメゾンのスタイルが体現され、ノン・ヴィンテージ枠を超えたと賞賛される代表作、“スペシャル・キュヴェ” は世界中のBolly Lovers から愛され続ける逸品。伝統を重んじながら、斬新かつ革新的な発想を絶えず持つことで、温故知新のバランス感覚に長けているのも見逃せないポイントです。1884年には当時のヴィクトリア女王より、英国王室への納入を許される「Royal Warrant」の授与を受けます。以来、130年以上に渡り、メゾンはこの栄誉を守り続け、今日も英国王室への納入を続けています。 また、メゾンを語る上で欠かせない人物がマダム・エリザベス・リリー・ボランジェ。シャンパーニュ地方を代表する女傑のひとりとして、歴史的にも語り継がれる彼女の功績はメゾンにとって大切なレガシーです。3代目当主、夫ジャック・ボランジェの死後、世界の混乱期にあたる1941年-71年の30年間、メゾンを第二次世界大戦の騒乱より守り抜き、戦後はシャンパーニュの普及に尽力します。1967年にはメゾンの哲学が存分に込められた不朽の名作、スーパープレステージシャンパーニュの「R.D.」を世に送り出し、現在もなおマダム・リリーの誠実な思いは受け継がれています。 映画007シリーズとの紳士協定による信頼関係が始まったのは、1973年、シリーズ第8作目「死ぬのは奴らだ」より。以後、全15作品に渡り、「ジェームズ・ボンドが愛飲するシャンパーニュ」としての地位を確立しています。 ■栽培■ 世界遺産としても名高いシャンパーニュ地方に179haもの自社畑を保有し、生産に必要なぶどうの多くを伝統的生産地として知られるマルヌ県に点在するグラン・クリュとプルミエ・クリュを主とする自社畑から供給しています。上質なワイン造りへの情熱と高い専門性を次世代につなぐ、サステナブルな環境づくりにも注力しています。2012年、フランス農業省・食糧省が定める環境価値重視認定HVE(High Environmental Value)を、シャンパーニュメゾンとしてフランス国内初の認証を受けます。さらに2014年、Sustainable Viticulture in Champagne「シャンパーニュの持続可能なぶどう栽培」の認証を受けます。この栄誉もフランス国内初として知られることとなり、メゾンの環境保護への取り組みが先進的であることを示す事案となりました。 ■醸造■ 黒ブドウ、ピノ・ノワールがアッサンブラージュのベースです。どのキュヴェにも60%以上の割合で主体となり、深みと、複雑性、力強さをもたらします。樫樽を用いて発酵を促すのも特筆すべき点です。ボランジェではリザーヴワインをクリュ別、ヴィンテージ別にマグナムボトルで5-12年寝かせて熟成させ、アッサンブラージュの際に、5-10%の割合で最新ヴィンテージとその前の年の収穫から造られたワインに加えられます。「贅沢な時間」をかけて長期熟成を行うのもメゾンならではです。ノンヴィンテージのキュヴェは3年、ヴィンテージは最低5年、「R.D.」は8年かそれ以上の手間をかけて、熟成を促します。辛口の味わいが特徴的なボランジェ。ドザージュは少量のみに控えます。デゴルジュマン後、3ヶ月間休ませ飲み頃になったワインだけを出荷します。 ★オリジナル木箱入り商品はこちら

29040 円 (税込 / 送料別)

ヴィエッティ バローロ・リゼルヴァ・ヴィレッロ [2016]750ml 箱入り (赤ワイン)

【2022楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞!】ヴィエッティ バローロ・リゼルヴァ・ヴィレッロ [2016]750ml 箱入り (赤ワイン)

最高のヴィンテージにのみ造られる、ヴィエッティのフラッグシップワイン! ヴィエッティは1800年代末にカルロ・ヴィエッティによりランゲの中心部に位置する中世の村、カスティリオーネ・ファッレットの高台に設立されました。バローロで初となるクリュワインを生産し、低迷していたアルネイスを復興させ、革新と成長を続けてきました。2016年よりアメリカのクラウゼ家の所有となり、創業当初からのレガシーを引き継ぎつつ、バローロとバルバレスコのエリアに焦点を当て更なる発展を目指しています。また芸術への関心も高く、1974年から秀逸なヴィンテージにのみ特別にデザインしたアーティストラベルのワインをリリースしています。 「バローロ・リゼルヴァ・ヴィレッロ」は、カスティリオーネ・ファッレットのクリュである、ヴィレロの畑のブドウを使用し、リゼルヴァに必要な熟成を経て造られます。リリース前に5年以上セラーで熟成させます。エチケットは、ヴィンテージごとに、特別な芸術作品が選ばれます。2016年ヴィンテージは1980年生まれのアイルランド人アーティストであるリチャード・モッセの作品を使用。 赤い果実やプラムに様々なニュアンスが加わった複雑でエレガントなアロマ。タンニンは良く溶け込み、シルキーでバランスの取れたテクスチャーと共に長い余韻が続きます。数時間前にデキャンタージュをしてお楽しみ下さい。 ■テクニカル情報■ 醸造:カスティリオーネ・ファッレットのクリュ。約1ha、平均樹齢47年。パンピングオーバーを行いながらステンレスタンクで4ヶ月発酵後、30ヶ月大樽で熟成。 VIETTI BAROLO RISERVA VILLERO ヴィエッティ バローロ・リゼルヴァ・ヴィレッロ 生産地:イタリア ピエモンテ 原産地呼称:DOCG. BAROLO ぶどう品種:ネッビオーロ 100% アルコール度数:15% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:98 ポイント RP 98 Reviewed by: Monica Larner Release Price: $645 Drink Date: 2027 - 2055 I spent a good amount of time huddled over this fantastic bottle over the course of a few days. This is another masterpiece in a long line of masterpieces from the Villero site in Castiglione Falletto that is definitely a personal MGA favorite. The Vietti 2016 Barolo Riserva Villero can be summed up in a single word: seamless. You immediately recognize the strong personalized style of the wine despite the Vietti ownership changes, although in truth this vintage was still under the guide of Luca and Elena Penna-Currado because the estate was sold in July 2016 and they stayed on to make wines for a few more years to follow. The smoothness of the wine represents a continuum across various chapters of dark fruit, roasted chestnut, iron ore, blood orange, aniseed and white truffle. It does not have the weightlessness of some of today's top Barolo; in fact, quite the opposite: this is a wine of depth, full-bodied texture and smooth transitions. Production is exactly 5,146 bottles, 330 magnums and 15 double magnums. Published: Jan 31, 2025Vietti / ヴィエッティ バローロ生産地区の中心部、スティリオーネ・ファッレット村にある、安定的かつ突出した品質で、世界中で高評価と注目を集めるワイナリー! ヴィエッティは1800年代末にカルロ・ヴィエッティによりランゲの中心部に位置する中世の村、カスティリオーネ・ファッレットの高台に設立されました。バローロで初となるクリュワインを生産し、低迷していたアルネイスを復興させ、革新と成長を続けてきました。2016年よりアメリカのクラウゼ家の所有となり、創業当初からのレガシーを引き継ぎつつ、バローロとバルバレスコのエリアに焦点を当て更なる発展を目指しています。また芸術への関心も高く、1974年から秀逸なヴィンテージにのみ特別にデザインしたアーティストラベルのワインをリリースしています。 ■VINOUSワイナリー・オブ・ザ・イヤー2022に選出■ The writing was on the wall last year, so to speak, when Vietti presented a stellar set of 2018 Barolos made even more notable by how challenging that vintage was. Then this fall I tasted the 2019s, which pick up where the 2018s left off. But what truly won Vietti this very well-deserved award is the showing of their everyday wines, the Barberas and Langhe Nebbiolo Perbacco in particular. I was very fortunate to be exposed to Vietti in high school, when my parents sold the wines in their shop. Later, as a young adult with a huge interest in wine but little money, I often bought the Vietti Tre Vigne Barberas. To me, Vietti has always been a reference point. All these years later, well, the wines have frankly never been better. The last two years in particular, I have been blown away by the quality and consistency here. Bravi! BY ANTONIO GALLONI | DECEMBER 21, 2022

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ロアーニャ ドルチェット・ダルバ [2023]750ml (赤ワイン)

【2022楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞!】ロアーニャ ドルチェット・ダルバ [2023]750ml (赤ワイン)

100年以上変わらない『バルバレスコ』を手掛ける、伝統的なワイナリー! 樹齢50年以上の葡萄しか使わない。ヴェッキエ・ヴィーニュは樹齢80年以上。ロアーニャでしか味わえない芯のあるワイン。アタックではなく中間からアフターを楽しんで欲しい。 「ロアーニャ」は、150年以上に亘ってバルバレスコを造り続ける、伝統的なワイナリーです。高い品質にも関わらず近年までイタリア国内でもほとんど名を知られていない造り手でしたが、2009年イタリアを代表するワインガイドのひとつ『エスプレッソ』誌において、「バルバレスコ クリケット パイエ」1999ヴィンテージが、数千本の中から2本のみという、その年最高のワイン(20点満点獲得。もう一本はあの、ジャコモ コンテルノのバローロ リゼルヴァ モンフォルティーノ)に選ばれたことで一躍有名になりました。 「ドルチェット・ダルバ」は、バルバレスコ・パイエ(南東向き)とバルバレスコ・カルソ(東向き)に植えられている樹齢45年以上のドルチェットを使用。それぞれの畑に元々あったクローンを残す為にマルゴッタを採用している。伝統的大樽で発酵。サマージュ・ド・キャップで90日間、果皮をモストに漬け込んで動かさずに自然と抽出することで従来のドルチェットとは違う繊細さを得ている。 Roagna Dolcetto d'Alba ロアーニャ ドルチェット・ダルバ 生産地:イタリア ピエモンテ 原産地呼称:DOC. DOLCETTO DALBA ぶどう品種:ドルチェット 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワイン・アドヴォケイト:92 ポイント RP 92 Reviewed by: Monica Larner Drink Date: 2025 - 2029 These are not happy times for Dolcetto, with many vintners today ripping out their vines to replace this grape with Nebbiolo. The Roagna family is determined to keep its two parcels of Dolcetto in Barbaresco. Luca's grandfather drank Dolcetto every day, and just as he loved it, this wine is made in an old-school style. Fruit comes from 70- and 80-year-old vines. The 2023 Dolcetto d'Alba sees an incredible 100 days of maceration, and the idea is to get as much tannin as possible from the skins and seeds because Dolcetto is not naturally tannic. Winemaking is an infusion with submerged cap. Pump-overs and punch-downs are largely avoided. This gives the wine just enough structure for a modest aging window. Otherwise, you get very pleasurable, crunchy fruit over a mid-weight delivery with delicate tones of rose, violet and cherry cola. Published: Jan 31, 2025 VINOUS:90 ポイント 90pts Drinking Window 2024 - 2029 From: Barbaresco: The Stellar 2021s & Surprising 2022s (Oct 2024) Just bottled, the 2023 Dolcetto d'Alba is aromatic, gracious and light on its feet. Crushed flowers, spice, licorice, leather and blue-toned fruit all grace this understated Dolcetto. The 2023 spent nearly 90 days on the skins, followed by aging in cask and cement. Like so many wines in this vintage, the Dolcetto is on the lighter side. - By Antonio Galloni on September 2024Roagna / ロアーニャ 100年以上変わらない『バルバレスコ』を手掛ける、伝統的なワイナリー! 「ロアーニャ」は、150年以上に亘ってバルバレスコを造り続ける、伝統的なワイナリーです。高い品質にも関わらず近年までイタリア国内でもほとんど名を知られていない造り手でしたが、2009年イタリアを代表するワインガイドのひとつ『エスプレッソ』誌において、「バルバレスコ クリケット パイエ」1999ヴィンテージが、数千本の中から2本のみという、その年最高のワイン(20点満点獲得。もう一本はあの、ジャコモ コンテルノのバローロ リゼルヴァ モンフォルティーノ)に選ばれたことで一躍有名になりました。 歴史は古く1880年まで遡ります。1890年にバルバレスコが初めて造られたので、それ以前から「ロアーニャ」はワインを造っていたということになります。1929年に「モンテフィーコ」、1953年には「パイエ」、1961年には「アジリ」を取得していきました。現当主の父アルフレッド・ロアーニャの最初のヴィンテージは1971年で、「エリオ・アルターレ」と同世代になります。あまり知られていませんが、「アルフレッド」は「エリオ」と共に栽培や醸造を研究していました。2001年からは現当主で息子の「ルカ」が参加し、父親と共にワイン造りを行っています。2007年には各畑の樹齢毎に分けて醸造を開始したことで畑毎に「ヴィティ・ヴェッキエ」と通常の畑名ワインに分類されました。 畑では100年以上前から化学肥料は勿論、有機肥料も一度も使ったことがありません。春先に刈り込まれる下草がその役割を果たしてくれます。彼等の畑のネッビオーロは苗木屋から購入したものではなく、その畑で育ち順応してきた樹を「マサル・セレクション」で残しています。色々なクローンが混在していることが重要で、それぞれの畑に残っているクローンには意味があると考えていて、その畑の樹以外の樹を植えません。樹が死んだ場合、隣の樹の枝を地中に潜らせて先端を地表に出しておきます。地中の枝から根が伸び、枝が樹に成長していくことで苗木を植樹せずに親樹の個性を残していきます。「ロアーニャ」の樹齢に対する考え方は他の造り手とは全く違い、樹齢20年以下は彼等にとって「赤ちゃん」です。ランゲ・ロッソに使われる。樹齢40年以上の樹のみでバローロ、バルバレスコが造られ、80年以上の樹のみが「ヴィティ・ヴェッキエ」と呼ばれるキュヴェに使われます。 1989年にはカスティリオーネ・ファレットの「ラ・ピラ」を取得。3方が崖と森に囲まれた畑で砂質土壌。黒く重い砂層は海底が隆起した層で香を嗅ぐと磯の香がします。白く軽い砂層は石灰を多く含んでいる層でアルプスに由来する層で、凝固した砂由来の土壌は葡萄の成長に必要な窒素が極端に少ないのが特徴です。葡萄の成長は粘土質より遅く、収穫も遅れ、複雑味を得ます。最後に「ロアーニャ」では100日間という他の造り手では考えられない長いマセラシオンを施しています。

4800 円 (税込 / 送料別)