「ガーデニング・農業 > 種子」の商品をご紹介します。

タキイ種苗 フェリシア スプリングメルヘン 種 FZZ840 種子 花 植物 タネ たね 花壇 切り花 ドライフラワー プランター 鉢植え アレンジ ルリヒナギク
タキイ フェリシア スプリングメルヘン 科名 キク科 高さ 20cm 発芽適温(地温) 18~20℃ 発芽までの日数 7~10日 生育適温 2℃~15℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.4ml この袋で育つ苗の本数:およそ40本 淡いパステル調ブルーを基本色として、白、桃、紫の混合です。 矮性で、ブルーデージーの仲間の一年草で 株元から多数分枝して生育旺盛! 種まき 種まき培土を使い、箱にタネが重ならないようにまきます。 タネが隠れる程度に覆土し、たっぷり水を与えます。 育て方 冬季は育苗は、最低2~3℃程度のフレーム内に入れます。 水のやり過ぎに注意し、やや乾かし気味の管理を基本とします。 下葉の枯れ込む原因となる根づまりや、肥料切れに気をつけます。 鉢植えは12~15cm鉢に1本植えとし、定期的に薄い液肥を与えましょう。
220 円 (税込 / 送料別)

寒さに非常に強く縞の斑が入る裸麦!切り花 ドライフラワーに♪タキイ むぎ 笹の雪 FZZ430 種 種子 花 植物 タネ たね 花壇 プランター 鉢植え 草花 麦 ムギ フイリムギ
タキイ むぎ 笹の雪 科名 イネ科 高さ 約70cm 発芽適温(地温) 15℃前後 発芽までの日数 5~10日 生育適温 5~15℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:8ml この袋で育つ苗の本数:およそ120本 裸麦の観賞用種で、冬季に非常に強い斑入りとなります。 冬には枯れるリボングラスの代わりに本種を使ったり、株を抜き取って生け花にしたり、 穂が出たものはドライフラワーにしたりできます。 種まき 直まき、床まきともにできますが、涼しくなってからまきます。 株間は10~15cmになるように点まきします。 育て方 肥料はチッソ、リンサン、カリが等量のものを使います。 寒くなると白斑が出ますが、チッソが効きすぎると良い斑になりません。 春の気温上昇とともに緑色に戻りますが、穂が十分伸びたときに切って、 ドライフラワーにもできます。アブラムシがつきやすいので、早めに防除します。
175 円 (税込 / 送料別)

すき込みやすい!土壌改良・肥料(塩類)吸収に!タキイ 緑肥用ソルゴー ソルガム 種 BSG558 クリーニングクロップ 緑肥 景観用 花壇 たね タネ 種子 園芸 ガーデニング
タキイ ソルガム ソルゴー 種 緑肥 科名 イネ科 草丈 200~280cm 発芽適温(地温) 20~30℃ 生育適温 15~35℃ 発芽までの日数 7~10日 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:60ml ※1袋で約10平方メートルまけます 茎が細く、繊維が柔らかいため、耕運機で楽にすき込めます。 分げつが多く、多収性に優れます。 吸肥性が強いため、圃場の塩類濃度を下げる 「クリーニングクロップ」としても利用できます。 種はバラ蒔きし、3cm程度を土で覆って鎮圧します。 土質は選びませんが、日当たりがよい場所を選んでください。 生育が進むと収量は多くなりますが、茎が太く硬くなります。 その場合は、すき込み後の腐熟期間を長く取ります。
340 円 (税込 / 送料別)

タキイ種苗 ネモフィラ インシグニスブルー 種 FZZ780 種子 花 植物 タネ たね 花壇 プランター 鉢植え 草花 ルリカラクサ タネのタキイ
タキイ ネモフィラ・インシグニスブルー 科名 ハゼリソウ科 高さ 約20cm 発芽適温(地温) 15~20℃ 発芽までの日数 10~12日 生育適温 5~20℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml この袋で育つ苗の本数:およそ150本 早春から目も覚めるような澄みきったブルーで、花径約2cmの小花を多数咲かせます。 やせ地でもよく株の張る、作りやすくて人気のある花です。 種まき 種まき培土を使い、育苗トレイにタネをまき、軽く覆土します。 育て方 早く大きくなるので込み合わないうちに植え替えます。 日当たりと水はけの良い場所なら土質を選びません。 小苗でも植え替えますが、葉がもろくて折れやすいので注意します。 冬は必ず霜のあたらない場所で管理してください。 肥料は1ヶ月に1~2回液肥を施す程度でよく、過湿が禁物で、乾燥気味に育てます。
165 円 (税込 / 送料別)

タキイ 茎ブロッコリー グリーンボイス ABR071 種 家庭菜園 スティックブロッコリー プランター栽培 簡単 ベランダ タネ たね 種子
タキイ 茎ブロッコリー グリーンボイス 種 科名 アブラナ科 食用部分 側花蕾(茎の太さ2cm、長さ15~20cm程度のものを目安) 発芽適温(地温) 20℃~25℃ 発芽までの日数は4日~6日 生育適温 15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.4ml 約50粒 側枝花蕾が、次々と発生して収穫が楽しめるので家庭菜園に最適です。 定植後60日ほどで頂花蕾を収穫すると、側枝花蕾が次々と伸びて、長期間収穫できます。 花蕾も茎もやわらかく、甘みも強いので食味に優れてます。 ・タネまき・植えつけ セルトレイなどを用いて育苗します。 発芽するまでタネが十分に吸水できるように水遣りを行い、乾燥に注意してください。 本葉5枚程度の若苗を定植します。 ・管理のポイント 頂花蕾を収穫するまでに十分な大きさの株に仕上げます。 乾燥には注意してください。 ・収穫 枝ごとに収穫します。長期間収穫するために順次追肥を行いましょう。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
340 円 (税込 / 送料別)

サカタのタネ ジニア スターブライト ミックス 種 種子 百日草 ひゃくにちそう 花 草花 たね タネ 切り花 プランター栽培 ヒャクニチソウ ハンギングバスケット
サカタのタネ ジニア 百日草 スターブライト ミックス 科名 キク科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5~10日 生育適温 20~30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:約80粒 耐暑性が強く、観賞期間の長い品種です。 株元や茎から分枝が多く、白・黄・橙色の小花がいっぱいに咲きます。 ハンギングや寄せ植えにもおすすめです! タネまき 発芽適温は25℃前後が必要です。 タネは比較的大きく、タネまき用土を入れた箱や平鉢に5cm間隔で点まきし、 タネがかくれるくらい土をかけ、発芽まで乾かさないように注意します。 本葉2~3枚のころ小鉢やポットに植え替えます。 栽培のポイント 日当たりと風通しのよいところでしっかりと苗を育てます。 日当たりと水はけのよいところに、 1平方メートル当たり完熟堆肥3kg、化成肥料50g、苦土石灰100gを施して、 株間約30cmで植え付けます。 60cmのプランターには3~4株植えが標準です。 観賞期間は長く定期的に株元に1つまみほど追肥をします。
150 円 (税込 / 送料別)

ネギのように利用する手軽なキッチンハーブサカタのタネ ハーブ チャイブ 種 家庭菜園 料理用 ハーブ チャイブのタネ たね 種子 多年草 HERB セイヨウアサツキ チャイブス エゾネギ chives
サカタのタネ ハーブ チャイブ 科名 ユリ科 多年草 食用部分 葉 発芽適温 20℃前後 生育適温 15~20℃ 発芽までの日数 7日~12日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.9ml 約250粒 草丈20cm以上になれば収穫可能で、冬と盛夏以外は収穫できます。 秋までに2~3回収穫できます。アサツキに似た葉はマイルドな香りで、 葉ネギのように薬味として利用します。葉がほっそりしているので、 小口切りにしてスープの浮き実や、溶き卵きに入れて焼いたオムレツもおいしいです。 数本を料理に添えるだけでも、料理の雰囲気が一段とアップます。 洋風、和風いずれの料理にも使え、用途の広いハーブです。 花は2年目以降の初夏に咲きます。 ボール状のピンク花房が美しく、花も観賞できます。 ・栽培環境・土づくり 日当たりと水はけのよい場所を好む多年草です。屋外では冬に地上部が枯れますが、 根が残って春に葉が伸びてきます。室内の日当りのよい窓際ならば、 冬でも育てることができます。 露地植えは、植えつけ前に1平方メートル当り苦土石灰100g、 完熟堆肥2kgと肥料を施します。 ・タネまき・植えつけ タネまき時期は、暖かい地域で3~5月と9~10月、寒い地域では4~5月です。 タネまき用土を入れた育苗箱にタネが重ならないように バラまきするか、 9cmポットに数粒ずつまき、タネが隠れる程度に土をかけます。 発芽適温(地温)は20℃前後、発芽するまで7~12日かかります。 発芽までは、土を乾かさないようにします。発芽したら込み合うところは間引いて、 育苗箱の場合は、草丈5cm前後のころ4~5本を1株として 9cmポットなどに植え替えます。 生育適温は20℃前後です。苗の草丈が10cmくらいに育ったら、 露地に株間20cm前後で植えつけます。 コンテナは15cm鉢に1株、65cmプランターで5~6株を植えつけます。 ・管理のポイント 乾燥に弱いので、夏は土の乾きに注意します。冬は葉が枯れていても 根は生きているので、鉢やプランターは、表土が乾いて2~3日たったら 水やりをします。 鉢植えは生育に合わせて、植え替えもできます。 地際から3cmほど残して葉を収穫すると、 その後に再び新しい葉が伸びてきます。春から秋の生育期は月に1回程度、 1株に小さじ1杯の化成肥料を追肥します。または液肥を10日に1回、 水やり代りに与えてもよいです。繁殖力が強く、芽数が殖えて大株になったら、 春または秋に掘り上げて株分けをします。 ■ハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
225 円 (税込 / 送料別)

やわらかい葉は魚料理との相性が抜群!サカタのタネ ハーブ ディル 種 耐寒性一年草 家庭菜園 料理用 ディルのタネ たね 種子 HERB イノンド dill
サカタのタネ ハーブ ディル 科名 セリ科 一年草 食用部分 茎葉・果実 発芽適温 20℃前後 発芽までの日数は10日前後 生育適温 15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:4.9ml 約700粒 セリ科特有の強い香りがあり、ピクルスの香りつけに使われます。 葉を使うとマイルドに仕上がり、タネを使うと強い香りがつきます。 肉、魚、野菜料理のすべての風味づけに合い、とくに魚料理とよく合うので、 「魚のハーブ」の異名があります。葉を粗く刻んで、サラダやマリネ、ディルビネガー、 お菓子などのアクセントに使います。 夏に傘を開いたような黄色い花が咲き、切り花としても使われます。 タネは花の咲いた部分が茶色になってから、茎ごと切りとって陰干した後に、 取り分けて乾燥保存します。 草丈100~150cm位になりますので、プランター栽培の場合は、 支柱などで株が倒れるのを防ぎます。 ※種袋に入っている種を食用・飼料用に使用しないでください。 ・栽培環境・土づくり 暑さ寒さともに強い1年草で、日当たりと水はけのよい場所ならば、特に土質を選びません。 根は直根性で深く伸びるため、よく耕した場所で育てます。 露地植えは、植えつけ前に1平方メートル当り苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと肥料を施します。 フェンネルとは交雑する可能性があるので、タネをとる場合は近くに植えないようにします。 ・タネまき・植えつけ タネまき時期は、暖かい地域では4~6月と9~10月、寒い地域では4~6月と9月です。 発芽適温(地温)は20℃前後で、発芽までは10日前後かかります。 移植を嫌うため条間20cmでスジまきし、発芽後に込み合うところを間引いて、 最終的に株間20cmにします。 またはポットなどに、タネを2~3粒ずつまいて 5mmほど土をかけます。発芽して本葉が見え始めたころに、 よい苗1本を残して育てます。 生育適温は15~20℃です。根がポット内によく伸びたころ、根を傷めないよう 丁寧に植えつけます。露地植えは20cm間隔で植えつけます。 コンテナは18~21cm鉢に1株、65cmプランターで2~3株を植えつけます。 ・管理のポイント ディルは寒さに強く、関東以西の平野部では、冬も防寒の必要はありません。 小苗や寒さの厳しい地域では、敷ワラや不織布をかけて保護します。 葉が多くなったら、下の方から順に収穫します。草丈が20cm以上に育ったころ、 倒れないように支柱を添えます。直根性で草丈100~150cmと高く、 5月ころから急速に草丈が伸びてきます。茎の先端を切ってしまうと、 それ以上伸びなくなるので注意します。秋まきは生育期間が長いので、 大株になります。暖地では春まきが遅くなると、小さな株で開花します。 中空の茎が直立し、株はあまり横に広がりません。追肥は春?秋に行います。 少量の化成肥料を月1回株元に与えます。夏に乾燥が続いたら、十分に水やりをします。 ・病害虫・生理障害 春と秋にアゲハチョウの幼虫が発生し、葉を食害することがあります。 ■ハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
225 円 (税込 / 送料別)

スイーツや香りづけに!青紫色の星型のお花も魅力的!サカタのタネ ボリジ ハーブ 種 家庭菜園 料理用 ボリジのタネ たね 種子 HERB ルリチシャ common borage
サカタのタネ ハーブ ボリジ 科名 ムラサキ科 一年草 食用部分 若葉・花 発芽適温 20℃前後 発芽までの日数は5日~10日 生育適温 15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1.9ml 約45粒 花は初めピンク色、後でブルーに変わります。キュウリに似た風味と苦みがあります。 古代ヨーロッパでは勇気を与え憂うつな気持ちを消すと信じられていました。 青紫色の星型の花が魅力的です。地中海沿岸地域が原産地です。 白い軟毛をまとったやわらかな葉と、澄んだ青紫の星形の花を利用します。 およそ40日で若葉が、60日で花が収穫できます。 若葉は刻んでサラダ、スープ、バターいためなどに用います。 葉は貯蔵ができないので、必ず生葉を使います。花は砂糖漬けやケーキ、ワイン、 ビールの香りづけなどに利用します。印象的な花形と色彩はエディブルフラワーとして、 料理に彩りを添えてくれます。花は1日でしおれてしまうので、当日咲いた花を摘みます。 ・栽培環境・土づくり 日当たりのよい、やや乾き気味の肥沃な土壌でよく育つ1年草です。 酸性土では生育が悪いので、苦土石灰で酸度を調整しておきます。 露地植えは前もって、1平方メートル当り苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、 肥料を施し、水はけがよくなるように高うねにします。 ・タネまき・植えつけ タネまきの時期は、暖かい地域で3~6月または9?10月、寒い地域では4~6月です。 発芽適温(地温)は20℃前後、発芽まで5~10日かかります。 春は直まきで40cm間隔でタネを3~4粒まき、厚さ1cmの土をかけます。 発芽した苗は本葉1枚のころに、間引いて1本にします。または9cmポットにタネをまき、 間引いて1本にします。ポットに根がよく伸びたら、21~24cm鉢に1株植えつけます。 生育適温は15~20℃です。暖かい地域の秋まきは、タネまき用土を入れた育苗箱に、 タネが重ならないようにまき、本葉1枚のころ9cmポットに1本ずつ植え替えます。 低温期は5℃以上の温度が保てる室内で育て、翌春4月中下旬ころ植えつけます。 ・管理のポイント 春にタネをまくと60日くらいで花が咲きます。秋まきは花が咲くまでの期間は長いですが、 大株に育ちます。5?6月に急速に生育します。このころ乾きすぎると生育が悪くなるので、 水は過湿にならない程度に十分与えます。露地植えは敷きワラなどでマルチングをします。 マルチングは土のハネ上がりを防ぐので、葉の汚れが少なくなります。 薄めの液肥を10日に1度の間隔で与えます。葉を取りすぎると株が弱るので、 生育を見て少しずつ収穫します。弱った枝は整理して、風通しをよくします。 過湿と高温が苦手なので、夏の涼しい地域以外は、花の後にタネを実らせて株は枯れます。 適した環境では、こぼれダネでよく殖えます。 ・病害虫・生理障害 高温多湿では、根腐れや葉が傷みやすいでので、適した環境で育てます。 鉢植えは雨のかからない場所で育て、水やりは鉢土だけに与えるようにします。 ■ハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
225 円 (税込 / 送料別)

お肉や魚料理におすすめのハーブサカタのタネ ハーブ ローズマリー 種 多年草 常緑低木 ローズマリーのタネ たね 種子 料理用 ハーブ HERB マンネンロウ 家庭菜園
サカタのタネ ハーブ ローズマリー 科名 シソ科 食用部分 茎葉 発芽適温 20~30℃ 生育適温 15~20℃ 発芽までの日数 15~20日 ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:0.2ml 約65粒 ローズマリーは「海の雫」という意味のラテン語に由来します。 松のような細長い葉形ですっきりした強い香りは、 豚肉のローストや鶏肉の煮込みなど肉料理によく合います。 そのほかにも様々な料理にも利用できます。 また、香りには、記憶力や集中力を高める効果があるといわれています。 ローズマリーには抗菌、消臭効果もあるので、乾燥させてサシェにして クローゼットなどに入れれば、防虫・消臭対策に効果があります。 生育旺盛で簡単に育てることができますので、初心者の方にもおすすめです。 栽培環境・土づくり 地中海沿岸が原産の常緑低木で、2年目以降は木質化して大株になります。 日当たりがよく冷たい風の当たらない、水はけのよい場所が適します。 アルカリ性~弱酸性土壌を好み、酸性が強い土壌に植えるとよく育ちません。 酸性土壌では苦土石灰などで土壌改良をします。 露地植えは前もって、1平方メートル当り苦土石灰120g、完熟堆肥1kg、 有機配合肥料100gを目安として施しておきます。 タネまき・植えつけ タネまきの時期は、暖かい地域で3~6月または9~10月、 寒い地域では5~6月または9月です。 発芽適温(地温)は20~30度なので、十分温度のある時期にまきます。 タネまき用土を入れた育苗箱などに、1cm間隔で4~5粒ずつまきます。 発芽まで15~20日と長く、一斉には発芽しません。 発芽までまき土が乾かないようにします。芽が出てからの生長も遅いので、 10日ごとに薄い液肥を与えます。生育適温は15~20℃です。 草丈約3cmになったら、水はけのよい培養土で、9cmポットに1本ずつ植え替えます。 苗が小さいときは、低温期には乾風や寒さから保護します。 管理のポイント 9cmポットに根が十分伸びたら、露地やコンテナに植えつけます。 露地植えは日当たりのよいところを選び、高畝にして水はけをよくします。 北関東以北ではコンテナ植えが無難です。 コンテナ栽培は15cm鉢に1ポット植えにして、 その後の生育に応じて鉢を大きくします。収穫を兼ねて枝先を摘芯すると、 枝がふえてこんもりとした姿になります。肥料はあまり必要ありませんが、 鉢植えでは春の芽が伸びるころ、化成肥料を鉢土の表面に適量与えます。 枝が込み合った株は、梅雨前に伸びた枝を刈りとり、風通しをよくします。 春または秋に、挿し木で殖やすことができます。 楽しみ方など 葉は随時摘んでハーブとして利用できますが、 2年目までは枝を整える程度にして、 株の養成につとめます。すっきりとした強い芳香の葉を、 シチュー、マリネ、肉・魚料理やポプリ、 浴用剤に利用します。ラベンターブルーの花は愛らしく、 つややかな小葉とよく調和します。 ガーデニングプランツとして親しまれ、 ヨーロッパでは古くから庭園に植えられ、 刈り込んで整った姿に仕立てています。 花はサラダの飾りに利用します。 ■ハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
225 円 (税込 / 送料別)

ゴマ風味クセになる辛味ロケットサカタのタネ ハーブ ルッコラ ロケット 種 家庭菜園 料理用 たね 種子 ハーブ栽培 HERB
サカタのタネ ハーブ ルッコラ (ロケット) 種 科名 アブラナ科 食用部分 茎葉・花穂・種子 発芽適温(地温) 15~20℃ 生育適温 15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:2ml 約700粒 古くからビタミンC源として食されてきました。 ピリッとした辛みとゴマの風味が日本人の味覚によく合うハーブです。 キノコと合わせたサラダなどイタリア料理の定番です。 ・栽培環境・土づくり 肥沃で適度の水分を保てる排水のよい壌土、 あるいは砂壌土で日当たりがよければ、どこでも栽培ができます。 日ざしの強い場所より、比較的明るい日陰で栽培したほうが、 やわらかい葉になります。露地植えは前もって、 1平方メートル当り苦土石灰100g、完熟堆肥1kg、 有機配合肥料70gを施し、よく耕しておきます。 ・タネまき・植えつけ タネまき時期は、暖かい地域で3~7月または9~11月、 寒い地域は5~9月です。条間15cmでスジまきにします。 コンテナ栽培では、タネを薄くバラまきしてもよいです。 タネに5mmの厚さで土をかけて、発芽するまでまき土を乾かさないようにします。 発芽適温(地温)は15~20℃、発芽まで4~7日かかります。 発芽してきたら、生育のよい株を残すよう間引きし、 株間を7~10cmにします。間引いた小苗もハーブとして利用できます。 ・管理のポイント 春秋まきで30~40日、夏まきで25~30日、晩秋まきで60日以上が収穫の目安です。 タネまき時期が長いので、時期をずらして少しづつまくと順に収穫ができます。 コンテナ栽培では、液肥を10日に1度の間隔で与えます。 夏に花が咲いてタネがつくと、茎や葉がかたくなります。 蕾が出るまでに収穫します。寒さにあうと花芽ができ, 葉の生長が停止します。したがって、寒さにあわないようにタネまき時期を選びます。 晩秋まきではビニールや不織布でトンネルをすると、冬も収穫ができます。 ・楽しみ方など 早どりした茎葉は小型で、ゴマに似た風味を生かして、 全体をサラダなどに用います。生育するにつれて辛みが出てくるので、 マスタードの代用にも使えます。おひたしや中華料理のいため物など、 用途が広いです。何度も摘芯して枝を出させ、やわらかい若葉を利用するようにします。 花芽ができると、葉はかたくなり香りも弱くなるので、開花するまでに収穫します。 ※ロケットはアブラナ科です。低温にあうと花芽分化し、 その後の高温・長日でトウ立ちします。 早春まき栽培の場合、トンネルをかけて保温してあげてください。 トウ立ちすると株が弱り、苦みも出てきます。 ここ数年、春と秋が短く感じます。栽培環境、気候などによっても、 栽培時期が変わってきますので、栽培カレンダーは、 おおまかな目安としてください。 ロケットの生育適温は、15~20度です。 ■ハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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安らぎの花色、ポプリや料理にもサカタのタネ ハーブ ラベンダー 種 多年草 家庭菜園 料理用 シソ科 たね 種子 HERB
サカタのタネ ハーブ ラベンダー 種 科名 シソ科 バンデュラ属 食用部分 花 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 約15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.1ml 約60粒 香りが素晴らしく、香水の原料として有名です。 家庭や、公園、各地の観光地でつくられています。 数多くの種類がありますが本種は寒さに強い一般種です。 ・栽培環境・土づくり 地中海原産の多年草で、日当たりと水はけのよいところに自生しています。 銀白色の葉と、植物名のラベンダー色の花穂とのコントラストが美しく、 ハーブの代表として親しまれています。水はけが悪く酸性の土壌では、 生育が悪いので、苦土石灰で酸度調節をして、露地植えは高うねで育てます。 前もって1平方メートル当たり苦土石灰50g、完熟堆肥2kg、 有機配合肥料60gを目安に施しておきます。 ・タネまき・植えつけ タネまきの適期は暖かい地域で3~7月と9~11月、寒い地域は5~7月と9月です。 ピートバンまたはタネまき用土を入れた育苗箱にタネをまき、 厚さ5mmにまき土をかけます。発芽適温(地温)は20℃前後、 発芽までは15~20日と長いので、発芽するまでまき土が乾かないようにします。 発芽したら、まき土をやや乾き気味にします。生育適温は15~20℃です。 小苗のうちは生育が遅いですが、本葉が4~6枚になった苗から植え替えます。 水はけのよい培養土で、9cmポットに1本ずつ植えます。 ポットに根がしっかりと伸びたら、株間25~30cmで植えつけます。 露地植えは秋または春が植えつけ適期です。 コンテナ栽培は9cmポットの苗を、15~18cm鉢に植えます。 65cmプランターには2~3ポットを植えます。 ・管理のポイント 1年中屋外で育てますが、高温多湿を嫌うので、 コンテナ栽培は梅雨期には軒下など、雨の当たらないところで育てます。 株が小さな鉢植えは、冬は日だまりの地面に鉢ごと埋めておきます。 冬の乾燥は株が傷むので、露地植え、コンテナ植えともに、 株元にワラや腐葉土でマルチングをします。寒さが厳しい地域の冬越しは、 不織布などで株を覆って保護します。花はタネまきの翌年から咲きますが、 大株になるほど花が多く咲くようになります。花が咲き終わったころに、 伸びすぎた枝は短く切り詰めます。込み合った枝は間引いて、 株が蒸れないようにします。春と秋の2回、有機質肥料を株元に与えます。 鉢植えは株の生育に応じて大きな鉢に植え替えます。 ・楽しみ方など 藤紫色の花穂をポプリや料理に利用します。花穂の下の蕾が膨らんできたら、 花茎ごと摘みます。それをすぐに砂糖漬け、サラダ、飲み物の香りづけにするか、 乾燥してポプリ、浴用材に。葉は料理の風味づけ、 肉などをマリネにするのに利用します。銀白葉と藤紫の花とのコントラストが美しく、 ガーデニングプランツとして広く親しまれています。 ■ハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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魚料理との相性が抜群のフローレンスフェンネル!サカタのタネ ハーブ フェンネル 種 家庭菜園 料理用 フェンネルのタネ たね 種子HERB ウイキョウ fennel 値下げ
サカタのタネ ハーブ フローレンスフェンネル 科名 セリ科 耐寒性1~2年草 食用部分 葉・果実 発芽適温 約25℃ 発芽までの日数は5日~10日 生育適温 15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1.9ml 約120粒 株元が肥大するフローレンスフェンネルです。 「魚のハーブ」と呼ばれ魚介類を使った料理との相性がよく、世界中で利用されています。 葉は風味づけ、肥大した株元はサラダ、タネは薬味・ハーブティー・菓子に利用できます。 葉と肥大した株元、そしてタネを利用するハーブです。 葉には強い香りがあり、春から秋まで長く収穫できます。 草丈20cm以上になってから摘みとります。株元が肥大してきたら土寄せをして倒伏を防ぎ、 みずみずしい軟白茎を収穫します。タネとりは、夏の花後に花茎が色づいたら茎ごと切りとり、 陰干ししてからとり分けます。 ※種袋に入っている種を食用・飼料用に使用しないでください。 ・栽培環境・土づくり 原産地はヨーロッパ、地中海沿岸、西アジアで、草丈100cm以上にも達する 大型の耐寒性1~2年草です。日当りのよい環境で、有機質に富み乾きすぎない土壌が適します。 植えつけ前に、1平方メートル当たり苦土石灰120g、完熟堆肥3kg、肥料を施して、深く耕しておきます。 ・タネまき・植えつけ タネのまき時期は、暖かい地域は3~5月または9~10月、寒い地域では4~7月です。 発芽適温(地温)は20℃前後、発芽までの日数は5~10日です。 植え替えを嫌うので、畑に直まきします。うね間80cm、株間30cmで、8~10粒ずつ点まきします。 発芽したら葉元の太りのよい苗を残して間引き、本葉5~6枚で1本にします。 畑の準備ができていなかったり、コンテナ栽培の場合はポットまきをします。 9cmポットにタネを5~6粒まき、本葉3枚のころに間引いて1本にします。 生育適温は15~20℃です。ポットに根がよく伸びたころに、 土を落とさないように抜いて畑に植えつけます。 コンテナ栽培は、野菜栽培用の深く大きいものを使用します。 楽々菜園がオススメです。 ・管理のポイント 植えつけ時と春先に、良質の堆肥を十分施すことが、栽培のポイントです。 タネまきから1か月後からは生育を見ながら追肥をします。 花芽が伸び始めると倒れやすくなるので、早めに支柱を立てます。 株元(葉柄部)が膨らんできたら土をかけると、やわらかくみずみずしい軟白茎となります。 7月ごろに傘状の美しい小さな黄花を咲かせます。冬は生長しませんが、 温暖な平坦地では緑葉がついたまま、わい化して越冬します。寒地では地上部は枯れます。 適した環境ではこぼれダネからもよく芽が出て、あまり手をかけなくてもよく育ちます。 ディルとは交雑しやすいので、タネをとる場合は近くに植えないようにします。 ・病害虫・生理障害 日当たりのよいところならば丈夫に育ち、病害虫の発生は少ないですが、 夏~秋にアゲハの幼虫が葉を食害することがあります。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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さまざまな料理の飾り付けにサカタのタネ ハーブ イタリアンパセリ 種 家庭菜園 料理用 ハーブ イタリアンパセリのタネ たね 種子 HERB
サカタのタネ ハーブ イタリアンパセリ 種 科名 セリ科 耐寒性1~2年草 食用部分 葉 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 15~20℃ 発芽までの日数 14~20日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1.8ml 約350粒 葉は縮れず平坦で、強い香りと苦みがあり、洋風料理の風味づけとして利用されます。 花壇やコンテナに植えてキッチンガーデンとして楽しみながら 葉・茎を利用できる栄養価の高いハーブです。 栽培環境・土づくり 地中海沿岸が原産で、温暖な気候を好みますが、比較的寒さにも耐える1~2年草です。 ふつうのパセリと異なり、葉の縮みがほとんどありません。 根が深く伸びるので、有機質に富んだ土で育てます。日当りを好みますが、 高温と乾燥の環境では葉が黄変しやすく、生育が悪くなるので注意します。 植えつける花壇や畑は前もって、1平方メートル当たり苦土石灰120g、完熟堆肥2kg、 有機配合肥料120gを入れて、よく耕しておきます。 タネまき・植えつけ 暖かい地域は3~5月または9~10月、寒い地域では4~5月がタネまき時期です。 発芽適温(地温)は20℃前後です。ピートバンやタネまき用土を入れた育苗箱に、 タネが重ならないようにまきます。タネは好光性なので、土はかけないか ごく薄くかけます。発芽までは乾燥しないように水を与えます。 発芽日数14~20日です。発芽した小苗は本葉2~3枚のころに 1本ずつ9cmポットに植え替えて苗を育てます。 またはポットに直接タネを5~8粒バラまきにして、発芽後に間引いて 本葉2~3枚のときに1本にします。生育適温は15~20℃です。 ポットいっぱいに根が育ったら植え替えをします。 畑植えは苗を25~30cmの株間で植えつけます。 コンテナでは18~21cm鉢に1株、65cmプランターに3~4株の割合で植えつけます。 管理のポイント 日当たりのよいところを好みますが、土の乾き過ぎに注意します。 10日に1度ぐらいの間隔で液肥を与えると順調に育ちます。 苗の周囲の地表をワラなどで覆うと、葉の土汚れが防げるほか、 土の乾きもやわらげられます。高温期は生育が悪くなるので、 夏は明るい半日陰のところで育てます。コンテナ植えは、 冬は日だまりなどの暖かい場所に移すと生育がよいです。 花が咲くと株が枯れやすいので、花茎が出てきたら早めに切り取ります。 楽しみ方 緑の葉の生長を観賞しながら、新鮮な葉を利用します。 生育に応じて外側の葉から収穫し、8~10枚の葉はいつも残しておくと、 苗が弱らないで長く利用できます。葉は強い香りと苦みがあり、 ビタミンA、C、鉄分に富みます。ふつうのパセリと同様に 多くの料理に使えますが、香りと味を生かしてサラダやスープ、 洋風料理の風味づけとして利用します。 生育期の生葉のほか、乾燥した葉も利用できます。 ■他のハーブの種はこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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甘くまろやかな香り 風味づけにサカタのタネ チャービル ハーブ 種 一年草 家庭菜園 料理用 チャービルのタネ たね 種子 HERB セルフィーユ フィーヌゼルブ leaf chervil
サカタのタネ ハーブ チャービル 科名 セリ科 一年草 食用部分 葉 発芽適温 約20℃ 発芽までの日数は7日~12日 生育適温 15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:5.9ml 約800粒 フランス料理に欠かせないハーブで、別名「セルフィーユ」。 甘くマイルドな香りがあり「グルメのパセリ」とも呼ばれます。 フランス料理でよく使われるハーブで、白身魚の料理や卵料理のほか、 サラダの風味つけやスープの浮き実、コロッケの具材などにも利用します。 まろやかで繊細な香りを活かすためには、調理の最後に加えるのがおすすめです。 株が大きくなったら外葉を株元から、かきとって収穫します。 春にタネをまくと1か月後から収穫できますが、葉を5枚くらいはいつも残すようにします。 トウ立ちすると風味が弱くなるので、トウ立ち前に株ごと収穫します。 明るい日陰で育てていただくと、やわらかく美しい葉になります。 ・栽培環境・土づくり コーカサスから西アジア原産で、涼しい気候を好みます。 明るい日陰となる場所でよく育つ、耐寒性1~2年草です。 酸性を好まず、水はけのよい土壌が適します。 夏の強い日ざしと乾燥に弱いので、水やりに注意して、 風通しをよくして涼しく管理します。 露地植えは、植えつけ前に1平方メートル当り苦土石灰100g、 完熟堆肥2kgと肥料を施します。 コンテナでは水はけと水もちのよい土を使います。 ・タネまき・植えつけ タネまき時期は、暖かい地域で9~10月か3~6月、寒い地域では4~6月まきです。 強い日ざしや移植を嫌うので、半日陰の場所に20cm間隔で、 2~3粒ずつのタネを直まきするか、9cmポットに2~3粒まいて、 タネが隠れる程度に薄く土をかけ、発芽するまで乾かさないようにします。 発芽適温(地温)20℃前後、発芽までに7~12日かかります。 発芽がそろったら1本に間引いて育てます。生育適温15~20℃です。 ジフィーセブンやポットにまいた苗は、本葉が3~4枚に育ったころ、 露地では株間20cmくらいで植えつけます。 コンテナでは15~18cm鉢に1株、65cmプランターには3~4株を植えつけます ・管理のポイント 水分を好むので乾かないように水を与えます。草丈30~50cmに育つので、 伸びてきたら倒れないように支柱をします。夏は木陰のような半日陰で、 風通しのよいところで育てます。秋にタネをまいたら、 冬は霜よけをして凍らないように管理します。 鉢植えは低温期に室内の明るい窓辺で育てると、冬も収穫できます。 追肥は月1回程度与えます。晩春から初夏に、 小さな白い花をパラソル状に咲かせます。 花後にタネができ、こぼれダネからもよく発芽します。 タネまきから収穫までの期間が短いので、タネまきをずらして 何度か行なうと、長い期間利用できます。 ■ハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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〈ハーブの種〉小さく育つ!とってもかわいいバジル! A287 バジル(ブッシュバジル/グリークバジル) 有機種子 固定種 たね タネ グリーンフィールドプロジェクト春秋4-6月・8-9月A287 バジル(プッシュバジル)S_ 4560496702834
有機種子 バジル(ブッシュバジル) 【固定種】 小さく育つ!とってもかわいいバジル! 葉っぱの大きさは一般的なバジルの半分程。 草丈15センチくらいでこんもり育つので、プランター栽培に最適です。 楽しみ方 小さい葉を生かし、パスタやピザにそのまま散らすとかわいい。 枝から4、5センチ程を切って、キーンと冷やしたライムジュースに飾って。 バジルのさわやかな香りと涼やかな見た目が楽しめます。 主に、トマトを使ったイタリア料理と相性が合います。 生で使用する場合、料理の最後にさっと入れると、香りが消えずに楽しめます。 トマトパスタやピザのトッピングに最適です。 また、サラダやサンドイッチに入れると、味が引き立ちます。 栽培方法 ●播き時:4月~6月、8月~9月 種まき 直播きかポットで種まきします。 場所 日当たり・風通しの良い屋外を好みます。 肥料 元肥・・・入れたほうがよい。 追肥・・・1~2か月に一回 水やり 土が乾いたらたっぷりあげましょう。 収穫 種まきから60~70日ほどで収穫開始できます。 病害虫 成長期に、ハダニ・アブラムシ・ヨトウムシ・ナメクジの被害を受けやすいです。 コンパニオンプランツ トマト・トウモロコシ・モモ 栽培アドバイス 花が咲くと香りが飛びやすいので、花を切ると香りが戻ります。 霜にあたると枯れるので、秋まきの場合は寒くなると室内にプランターを移動させます。 白い小さな花が咲き、観賞用としてもきれいです。
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A025 チャイブポリビット 有機種子 固定種 たね タネ グリーンフィールドプロジェクト春秋3-5月・9-10月A025 チャイブ(ポリビット)小袋_4560496700250 大袋_4560496701783
有機種子 チャイブ/ポリビット 【固定種】 深緑色で立ちの良い、葉ネギのようなハーブです。育ちも早く、収穫量にも優れています。生臭さを抑える効果があり、西洋・和風どちらの料理にもお使いいただけます。白身魚や鶏肉料理の薬味にもどうぞ。じゃがいもとリーキの夏の冷たいスープ「ヴィシソワーズ・スープ」にちょこっと散らすのはこちらのチャイブが定番。種まきから2~3ヶ月、高さ20cm程度から収穫できます。 育て方 ●種まき 直播、セルトレーまたはポット(約3粒)で種まきします。 ●播種適期 4月~5月、9月~10月 ●場所 日当たりのよい場所~半日陰 ●株間 20~30cm ●定植 草丈10cm以上 / 3~4株を一か所に束ねて定植します。 ●肥料 元肥・・・入れた方が良い。 追肥・・・月1回程度 ●水やり 土が乾いたらたっぷりあげます。 ●収穫 ・高さが20cmほどをを超えたら株元から3~5cmで刈り取ります ・種まきから2~3ヶ月が収穫開始の目安ですが、1年目は間引収穫のみにとどめると、翌年は4月下旬~11月下旬にかけて長く収穫できます。 ●病害虫 スリップス、アブラムシ、ハダニなど。 ●コンパニオンプランツ きゅうり・かぼちゃ・メロン・すいか・ナス・トマト・ピーマン・じゃがいも ●栽培アドバイス ・乾燥を嫌うので、特に夏場は乾かさないように気をつけます。 ・花が咲くと、葉が固くなりますので、蕾のうちに摘み取ります。 ・根元から10cm程度残して収穫するとわき芽が伸び再収穫できます。 ●プランター栽培のポイント 深さ14cm以上のプランターに5mm間隔で種をまきます。
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A038 ヒソップ 有機種子 固定種 たね タネ グリーンフィールドプロジェクト 春秋3-6月・9-10月A038 ヒソップ S_ 4560496700281
有機種子 ヒソップ 【固定種】 50cm前後まで成長するハーブです。夏には青紫色の穂状の花が咲き、観賞用としても楽しめます。 若葉をサラダに混ぜたり、ハーブティー・肉魚料理の臭み消しによく使われます。 種まきから3ヶ月前後、背丈が20cmほどになったら収穫開始できます。 育て方 種まき 直播、セルトレーまたはポット(約3粒)で種まきします。 播種適期 3月~6月、9月~10月 場所 日当たりの良い場所 株間 30~35cm 定植 背丈10cm頃 肥料 元肥・・・入れたほうがよい。 追肥・・・1ヶ月に1~2回 水やり ・土が乾いたらたっぷりあげます。 (乾燥気味に育てます。) ・種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。 収穫 ・種まきから3ヶ月前後、背丈が20cmほどから葉の収穫期を迎え、秋まで収穫できます。 ・生葉の収穫は葉先10cmほどを収穫します。 ・乾燥葉を使用する時は枝ごと切り取ります。 ・花の収穫期は梅雨時~夏場です。 病害虫 あまり発生しません コンパニオンプランツ キャベツ 栽培アドバイス ・高温多湿に弱いので、水はけのよい土壌を選びます。 ・背丈が伸びたとき、支柱を立てると倒伏を防げます。 ・アルカリ性土壌を好みます。 ・葉を乾燥利用する時は、枝の下部から刈り取り、日陰に逆さづりにします。 ・花を使う場合は、花が開ききる前が香りや効能に優れます。 プランター栽培のポイント ・丸型、長方形 (深さ20cm以上、幅25cm以上)に1株植え付けます。 ・複数植え付ける場合は、株間を15cm以上にします。
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〈ハーブの種〉ロマンチックなエディブルフラワー A037 ボリジ 有機種子 固定種 たね タネ グリーンフィールドプロジェク 春秋3-6月・9-10月A037 ボリジ 小袋_4560496700403 大袋_4560496701806
有機種子 ボリジ 【固定種】 青色の花とキュウリのような香りの葉が特徴の、背丈50cm~1m程度の大株に育つ一年草のハーブです。 房なりの青い花は綺麗な星形で、ガーデンで観賞用としても楽しめます。 種まきから約40日が葉の収穫開始の目安で、約60日が花の収穫開始の目安です。 育て方 ●種まき/直播き (表土から1cm前後の深さに3粒ほど点まき) またはセルトレー・ポットで育てます。 ●場所/日当たりの良い場所 ●株間/30~40cm ●定植/本葉4~5枚の頃 ●肥料/元肥・・・入れたほうがよい。 追肥・・・葉の色が悪ければあげます。 ●水遣り/・土が完全に乾いたらあげます。 (乾燥させすぎない程度) ・種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。 ●収穫/・種まきから約60日が収穫開始の目安で、青色の花を適宜収穫します。葉も適宜収穫できます。
308 円 (税込 / 送料別)

グリーンフィールド ハーブ有機種子 オレガノ/ワイルドマジョラム [小袋] A003 春秋4-6月・9-10月A003 オレガノ(ワイルドマジョラム)小袋_4560496700038 大袋_4560496701509
有機種子 オレガノ / ワイルド マジョラム 【固定種】 トマトやチーズとの相性抜群!爽やかな香りのハーブ! アメリカで、ピザにさっとかける香辛料と言えば、これ。オレガノです。 コショウに似たスパイシーな香りとミント系の香りが爽やかで、油っぽい料理もどんどん食べられちゃいます。 ひとくちに、【オレガノ】といっても、その種類や香り、風味の強さは様々。というのも、 オレガノの香りや風味は栽培した気候、季節、土壌成分の影響を受けやすいのです。 また、何世紀にもわたって様々な民族がその刺激的な香りに魅了され、世界中で栽培してきたので、 ほんのり甘いものからスパイシーで香りの強いものまで、 バリエーション豊かな品種がうまれました。 オレガノの中でも、このワイルドマジョラムは、最も一般的なオレガノで、様々な料理にお使いいただけます。 トマトソース・チーズに良く合います。 ピザの香りづけによく使われる香辛料です。 魚や肉の臭み消し、また香りづけに最適です。 ギリシャでは、レモンとオリーブオイルドレッシングのギリシャサラダの香りづけにもっともよく利用され、 魚や肉のバーベキューや鍋料理と共にサーブされます。 メキシコでは、トウモロコシや肉の入った辛いトマトスープに、刻んだ生タマネギ、コリアンダーの葉とともに 乾燥したオレガノをトッピング。 トルコ料理では、肉、とくに羊やヤギの香りづけに使用されます。 バーベキューやケバブ料理のレストランでは、パプリカ、塩、こしょうと共に、常にテーブルの上に置いてあるハーブです。 ●種まき/直播、セルトレーまたはポットで種まきします。 ●場所/日当たり・風通しの良い場所 ●株間/25~40cm ●定植/本葉4~6枚。 ●肥料/肥料:控えめに育てます。 追肥: 葉の色が悪い場合あげます ●水遣り/加湿に弱いので、若干乾燥気味に育てます ●収穫/貯蔵に向けた葉の収穫は、花の咲き始め頃に、枝の基部から切り取り収穫します。プランター栽培では、草丈12~13cmで先端5~6cmを収穫します。
308 円 (税込 / 送料別)

きれいなミックスカラーのあさがお!A165 有機種子 朝顔(ミックスカラー) 固定種 GREENFIELD PROJECT グリーンフィールドプロジェクト 春4-5月A165 朝顔(ミックスカラー)S_ 4560496701660
ピンク・白・紫・青色等のミックスカラーの朝顔です。 生育旺盛で育てやすいです。(色合いに偏りがでる場合があります) 商品名 朝顔 ミックスカラー 内容量 0.70g 発芽率 70% 学名 Ipomoea purpurea 科 ヒルガオ科 タイプ 一年草 育て方 種まき ポットに種まきします。 覆土は1~2cm程度です。 播種適期 4月~5月 場所 ― 株間 本葉が3~4枚で株間30cm程度に定植します。 定植 ― 肥料 ― 水やり ― 開花 蔓が伸びてきたら支柱を立てて育てます。種まきから60日ほどで開花し始めます。
330 円 (税込 / 送料別)

ガーリックチャイブの種 A152 ガーリックチャイブ/ニラ 有機種子 固定種 グリーンフィールドプロジェクト 春秋4-6月・9-10月A152 ガーリックチャイブ(ニラ)小袋_4560496701158 大袋_4560496702162
有機種子 ガーリックチャイブ/ニラ 【固定種】 ガーリックチャイブ、という名前ですが、ガーリックより香りはマイルド。 ニラと同じ学名ですが、ニラより葉が厚め。寒さにも強く、とても育てやすいので、菜園ビギナーさんにもおすすめです。 多年草なので、一度植え付けておけば何年でも収穫できます! ニラと同様の調理法に向いています。 卵とじや炒め物、餃子の具、また色々な料理の薬味に最適です。 花はおひたしなどにするときれいです。 育て方 ●種まき/筋まきまたは、点まき。 ●場所/日当たり、風通しの良い場所を好みます。 ●株間/15~25cm ●定植/草丈が 7~10センチくらいになったら、5~6本を束にして定植します。 ●肥料/植えつけ前に元肥として緩効性の肥料を与えます。 ●水やり/土が乾いたらたっぷりあげます。 ●収穫/草丈が15~20センチになったら地際から2~3センチで切って収穫します。 2~3年に一度のペースで株分けすると丈夫に育ちます。
308 円 (税込 / 送料別)

ピンク色のかわいい花!A071 有機種子 コスモス/ミックスカラー 固定種 GREENFIELD PROJECT グリーンフィールドプロジェクト 春夏3-7月A071 コスモス(ミックスカラー)S_ 4560496700854
有機種子 コスモス <ミックスカラー> ピンク・赤・白の3色ミックスの、一重咲きのコスモスです。 春まきでは背丈1m程まで伸び、切り花にすると、また伸びてきます 【楽しみ方】 色とりどりのコスモスが咲き乱れる様はそれはそれは美しい花園です! 育て方 ●種まき/直播き (筋まき・ばらまき) (セルトレー・ポットでも可) で、土は1cm覆土します。 ●場所/- ●株間/本葉3?4枚の頃、株間20?40cmに間引きます ●水遣り/乾燥を好むので水のやりすぎに注意して育てます。 ●肥料/- ●収穫/4月の種まきで、6月以降から開花し始めます。
308 円 (税込 / 送料別)

A057 緑肥 牧草 ルピンブルー/青花ルピナス 有機種子 固定種 GREENFIELD PROJECT グリーンフィールドプロジェクト 春秋3-6月・9-10月A057 ルピンブルー(青花ルピナス)緑肥/牧草/景観用 小袋_4560496700557 大袋_4560496700724
青い花が景観用の花として人気のマメ科の緑肥です。 土壌改良として使われたり、動物用飼料としても使えます。 収穫せずにそのまま田畑にすきこめば、緑肥になります。 草丈は80cmほどまで成長します。 育て方 種まき 1平方メートルあたりに、10g (70粒)、1反あたり10kg播種します。 播種適期 3月~6月、 9月~10月 場所 日当たりのよい場所 株間 緑肥としては、1平方メートルあたり10g 定植 - 肥料 控え目に育てます。 水やり ・土が乾いたらたっぷりあげます。 ・種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。 収穫 - 病害虫 特になし コンパニオンプランツ マリーゴールド 栽培アドバイス ・1cm程度の覆土をして、土を砕いて平らにならし、押さえることが大切です。
308 円 (税込 / 送料別)

グリーンフィールド ハーブ有機種子 コリアンダー/パクチー/シャンサイ [小袋] A002 春夏秋4-7月・9-10月A002 コリアンダー(パクチー シャンサイ)小袋_4560496700021 大袋_4560496701455
コリアンダーは、主に葉を生で食べるパターンと、シードをスパイスなどに利用する方法があります。 コリアンダーは世界中で愛され、様々な料理に使用されています。 日本では、平安時代には生魚の薬味に用いられていたそうです。 ドイツでは野菜の酢漬けの風味づけに、南アフリカではソーセージの風味づけ、 ロシアではライ麦パンに混ぜ込んで、 中南米ではスープや肉料理、タコスのソースとして、 タイ料理ではスープや焼きそばのトッピングに。 収穫を楽しんだ後に自家採取したタネは、フライパンなどで乾煎りし、 粉末状にしてスパイスとして使えます。 コリアンダーシードは、インドカレーのガラムマサラにも使われています。 他のスパイスと合わせて、おうちで本格派カレーも作れそう。 コリアンダーシードは、生葉のような独特の香りがなく、スパイシーな柑橘系の香り。 ●種まき/直播・セルトレーかポットで種まきします。 ●場所/日あたりの良い場所。 ●株間/15~25cm ●定植/セルトレーの場合、高さ5~8cm ●肥料/追肥:葉の色が悪い場合あげます。 ●水やり/土が乾いたらたっぷりあげ、極度の乾燥を避けます。 ●収穫/1株から葉が何本も伸びてきたら、葉柄を株元から切って収穫します。(長さ20cmくらいで収穫) 種を収穫する場合は、葉を摘み取らずに、花を咲かせて種を収穫します。
308 円 (税込 / 送料別)

グリーンフィールド 野菜有機種子 ロケット/ルッコラ [小袋] A019 春秋4-7月・9-10月A019 ロケット(ルッコラ)サラダロケット 小袋_4560496700199 大袋_4560496701349
商品紹介 こちらの商品は、ヨーロッパの有機種子基準認定済みの有機種子です。 生産地域の自然環境の持続可能なサイクルを尊重し、土壌や肥料だけでなく、生産の過程一つ一つに設けられた厳しい基準をクリアして生産されています。 ルッコラやアルグラとも呼ばれる、ゴマのような香りとほろ苦さが特徴の栄養価の高い野菜です。 葉は柔らかく、そのままサラダに混ぜたり、またお花もエディブルフラワー食べるお花としてサラダに少量添えると、わずかな辛みを楽しめます。 種まきから1ヶ月程で収穫できます。 育て方 種まき:直播します。バラマキ5mm間隔 播種適期:4月~7月、9月~10月 場所:日当たりの良い場所/過度の日ざしは避ける 株間:4~5cm 定植:― 肥料:葉の色が悪ければあげます。 水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。乾燥させすぎない 収穫: 株を抜いて収穫するのではなく、下の方の葉から順に摘み取って利用します。 種まきから1ヶ月ほどで収穫開始できます。 病害虫:アブラムシアオムシ コンパニオンプランツ:エンドウ 栽培アドバイス:とう立ちすると葉がかたくなり食用に向きにくくなるため、花芽が出てきたら花茎ごと摘み取ります。 花芽を摘み取ることでとう立ちを防ぐ プランター栽培のポイント:深さ14cm以上に5mm間隔で種まき/間引き収穫しながら、株間5~10cm程度に育てます。 ご注意 この種子を食用飼料用に使用しないで下さい。 お子様の手の届かない所に保管下さい。 直射日光湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 種子は本質上100%の純度は望めません。 播種後の栽培条件天候等で結果が異なります。 独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ご注意免責>必ずお読みください この種子を直接、食用飼料用に使用しないで下さい。 お子様の手の届かない所に保管下さい。 直射日光湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 種子は本質上100%の純度は望めません。 播種後の栽培条件天候等で結果が異なります。 商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。
308 円 (税込 / 送料別)

ガーリックチャイブの種 A251 ガーリックチャイブ/ニラ 有機種子 固定種 グリーンフィールドプロジェクト 春秋4-6月・9-10月A251 ガーリックチャイブ(ニラ)大袋_4560496702162
有機種子 ガーリックチャイブ/ニラ 【固定種】 ガーリックチャイブ、という名前ですが、ガーリックより香りはマイルド。 ニラと同じ学名ですが、ニラより葉が厚め。寒さにも強く、とても育てやすいので、菜園ビギナーさんにもおすすめです。 多年草なので、一度植え付けておけば何年でも収穫できます! ニラと同様の調理法に向いています。 卵とじや炒め物、餃子の具、また色々な料理の薬味に最適です。 花はおひたしなどにするときれいです。 育て方 ●種まき/筋まきまたは、点まき。 ●場所/日当たり、風通しの良い場所を好みます。 ●株間/15~25cm ●定植/草丈が 7~10センチくらいになったら、5~6本を束にして定植します。 ●肥料/植えつけ前に元肥として緩効性の肥料を与えます。 ●水やり/土が乾いたらたっぷりあげます。 ●収穫/草丈が15~20センチになったら地際から2~3センチで切って収穫します。 2~3年に一度のペースで株分けすると丈夫に育ちます。
3564 円 (税込 / 送料別)

A178 チャイブポリビット 有機種子 固定種 たね タネ グリーンフィールドプロジェクト春秋3-5月・9-10月A178 チャイブ(ポリビット)大袋_4560496701783
有機種子 チャイブ/ポリビット 【固定種】 深緑色で立ちの良い、葉ネギのようなハーブです。育ちも早く、収穫量にも優れています。生臭さを抑える効果があり、西洋・和風どちらの料理にもお使いいただけます。白身魚や鶏肉料理の薬味にもどうぞ。じゃがいもとリーキの夏の冷たいスープ「ヴィシソワーズ・スープ」にちょこっと散らすのはこちらのチャイブが定番。種まきから2~3ヶ月、高さ20cm程度から収穫できます。 育て方 ●種まき 直播、セルトレーまたはポット(約3粒)で種まきします。 ●播種適期 4月~5月、9月~10月 ●場所 日当たりのよい場所~半日陰 ●株間 20~30cm ●定植 草丈10cm以上 / 3~4株を一か所に束ねて定植します。 ●肥料 元肥・・・入れた方が良い。 追肥・・・月1回程度 ●水やり 土が乾いたらたっぷりあげます。 ●収穫 ・高さが20cmほどをを超えたら株元から3~5cmで刈り取ります ・種まきから2~3ヶ月が収穫開始の目安ですが、1年目は間引収穫のみにとどめると、翌年は4月下旬~11月下旬にかけて長く収穫できます。 ●病害虫 スリップス、アブラムシ、ハダニなど。 ●コンパニオンプランツ きゅうり・かぼちゃ・メロン・すいか・ナス・トマト・ピーマン・じゃがいも ●栽培アドバイス ・乾燥を嫌うので、特に夏場は乾かさないように気をつけます。 ・花が咲くと、葉が固くなりますので、蕾のうちに摘み取ります。 ・根元から10cm程度残して収穫するとわき芽が伸び再収穫できます。 ●プランター栽培のポイント 深さ14cm以上のプランターに5mm間隔で種をまきます。
7260 円 (税込 / 送料込)

〈ハーブの種〉ロマンチックなエディブルフラワー A180 ボリジ 有機種子 固定種 たね タネ グリーンフィールドプロジェク 春秋3-6月・9-10月A180 ボリジ 大袋_4560496701806
有機種子 ボリジ 【固定種】 青色の花とキュウリのような香りの葉が特徴の、背丈50cm~1m程度の大株に育つ一年草のハーブです。 房なりの青い花は綺麗な星形で、ガーデンで観賞用としても楽しめます。 種まきから約40日が葉の収穫開始の目安で、約60日が花の収穫開始の目安です。 育て方 ●種まき/直播き (表土から1cm前後の深さに3粒ほど点まき) またはセルトレー・ポットで育てます。 ●場所/日当たりの良い場所 ●株間/30~40cm ●定植/本葉4~5枚の頃 ●肥料/元肥・・・入れたほうがよい。 追肥・・・葉の色が悪ければあげます。 ●水遣り/・土が完全に乾いたらあげます。 (乾燥させすぎない程度) ・種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。 ●収穫/・種まきから約60日が収穫開始の目安で、青色の花を適宜収穫します。葉も適宜収穫できます。
3960 円 (税込 / 送料別)

A146 グリーンフィールド ハーブ有機種子 オレガノ/ワイルドマジョラム [大袋] 春秋4-6月・9-10月A146 オレガノ(ワイルドマジョラム)大袋_4560496701509
有機種子 オレガノ / ワイルド マジョラム 【固定種】 トマトやチーズとの相性抜群!爽やかな香りのハーブ! アメリカで、ピザにさっとかける香辛料と言えば、これ。オレガノです。 コショウに似たスパイシーな香りとミント系の香りが爽やかで、油っぽい料理もどんどん食べられちゃいます。 ひとくちに、【オレガノ】といっても、その種類や香り、風味の強さは様々。というのも、 オレガノの香りや風味は栽培した気候、季節、土壌成分の影響を受けやすいのです。 また、何世紀にもわたって様々な民族がその刺激的な香りに魅了され、世界中で栽培してきたので、 ほんのり甘いものからスパイシーで香りの強いものまで、 バリエーション豊かな品種がうまれました。 オレガノの中でも、このワイルドマジョラムは、最も一般的なオレガノで、様々な料理にお使いいただけます。 トマトソース・チーズに良く合います。 ピザの香りづけによく使われる香辛料です。 魚や肉の臭み消し、また香りづけに最適です。 ギリシャでは、レモンとオリーブオイルドレッシングのギリシャサラダの香りづけにもっともよく利用され、 魚や肉のバーベキューや鍋料理と共にサーブされます。 メキシコでは、トウモロコシや肉の入った辛いトマトスープに、刻んだ生タマネギ、コリアンダーの葉とともに 乾燥したオレガノをトッピング。 トルコ料理では、肉、とくに羊やヤギの香りづけに使用されます。 バーベキューやケバブ料理のレストランでは、パプリカ、塩、こしょうと共に、常にテーブルの上に置いてあるハーブです。 ●種まき/直播、セルトレーまたはポットで種まきします。 ●場所/日当たり・風通しの良い場所 ●株間/25~40cm ●定植/本葉4~6枚。 ●肥料/肥料:控えめに育てます。 追肥: 葉の色が悪い場合あげます ●水遣り/加湿に弱いので、若干乾燥気味に育てます ●収穫/貯蔵に向けた葉の収穫は、花の咲き始め頃に、枝の基部から切り取り収穫します。プランター栽培では、草丈12~13cmで先端5~6cmを収穫します。
7128 円 (税込 / 送料込)