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オリジナル品種!小型・小輪アマリリス ‘ソフトクリーム’ 球根 1球

オリジナル品種!小型・小輪アマリリス ‘ソフトクリーム’ 球根 1球

混じりけのない真っ白な花弁が印象的な逸品です。小型性ですので華奢に可愛らしい姿です。 学名 Hippeastrum cv.‘Soft cream’ 原産地 中南米 花期 初夏咲き 花の直径 10~15cm 1茎に付く輪数 2~4輪 草丈 50cm内外 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげない でください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 #466F84

1200 円 (税込 / 送料別)

リコリス球根 真夏のクリスマス(白) 1球入り

白いヒガンバナ(リコリス) 球根リコリス球根 真夏のクリスマス(白) 1球入り

季節により状態は変化します。 10月中旬以降はポット植えした状態でお届けします。リコリス球根 真夏のクリスマス 【分類】ヒガンバナ科ヒガンバナ属の球根植物 【学名】Lycoris houdyshelii 【原産】園芸種(中国原産) 【別名】ホウディシェリー 【開花期】8~9月 【草丈】40~50cm 【耐寒性】-5度 【栽培適地】関東地方以南 咲き始めはクリームがかった白い花を咲かせます。 白花系のリコリスはいくつかありますが、最も多く出回っている"アルビフローラ"よりも白く、花型もきれいで、少し大輪です。 咲き進むと中央のおしべからピンクからオレンジ系の色になり、次第に全体に波及していきます。 開花期はばらつきがありますが普通8~9月に花を咲かせ、花が終わるとすぐに葉を出します。 育て方 (植え付け) 球根の植え付けは葉が枯れる6月頃から行えますが、多くは8月頃から販売されたものを9月以降に植えることが多いと思います。 植えた年には花はほぼ咲かないか咲いても本来の姿にはなりませんので翌年からの開花を期待したほうがよいでしょう。 日当たりと水はけのよい肥沃な土壌を好みます。 《露地植え》 植付け深さ:5~7cm 植付け間隔:10~15cm(球根3個分) 30cm以上深く耕し、有機肥料、苦土石灰などを施して植付けます。(日当たり、水はけのよい土地を好みます) 普通露地植え(滋賀県では積雪の下)で冬を越しますが、土が凍結する寒冷地ではマルチなどをして保温に勤めます。 開花後まもなく葉を出して越冬します。春になると葉が長くなります。施肥をしてよく日に当ててやると球根が分球して大きく育ち翌年も花を咲かせます。 日当たりが悪かったり、土が肥沃でない場合は毎年花は咲きません。 《鉢植え》 7号鉢:植える目安3球 球根の頭が隠れる程度に植え込み、日当たりのよい場所で育てます。 培養土に腐葉土などの有機質をよく混ぜ、球根の頭が隠れる程度に植えつけます。元肥には、マグアンプKなどを施します。 土は乾かないように潅水をして下さい。

660 円 (税込 / 送料別)

シラー カンパニュラータ ブルーベル 球根

球根 寄せ植え シラー カンパニュラータ 寄せ植えなどにも最適シラー カンパニュラータ ブルーベル 球根

植物ですので花が咲かない場合もあります。 写真はイメージです。色は青紫系になります。 植える時期は9月から12月、開花は4月から5月になります。 1、用土 水はけのよい土が適しています。酸性土壌を嫌うため、植付2週間くらい前には石灰を混ぜ込んで中和してください。鉢に植えるときは市販の培養土でも大丈夫です。 2、植え付け場所・置き場所 日当たりを好みますが、休眠期(7月~9月)、土の温度が上昇しすぎると球根が消耗してしまう場合があります。半日陰でもよく育ちます。明るい落葉樹の下のような場所が適しています。鉢植えの場合は、夏場、雨のかからない日陰に移動してください。高温多湿に弱く、球根が腐敗する場合があります。 3、植え付け方 ・庭植えの場合 植付け前に元肥を散布しよく耕します。球根と球根の間隔は約5センチくらいあけて覆土は約2センチくらいかけてください。 ・鉢植えの場合 直径約15センチの鉢に約2球を目安にしてください。根が深く伸びる性質のため、鉢は深めのものを選び、1センチ程度土がかぶる程度の浅植えにします。寒さに遭遇しないと花を咲かせないため、冬は戸外で栽培しましょう。※球根は外皮に包まれておらず乾きやすいため、植付適期になったら早めに植付ましょう。 水やり 地植えでは、雨が降らず乾燥が続く場合はお水をあげてください。鉢植えは乾きやすいため土の表面が乾いていたら、鉢底から水が出てくるまで、たっぷりと水を与えましょう。春の生育期に過度に乾燥させると、花茎が途中で萎れる場合があります。 花後の管理 種をつけると球根の肥大が悪くなるため葉を残して摘み取ります。植えっぱなしでも大丈夫です。 肥 料 肥料はさほど必要ではありません。植付前、元肥として緩効性化成肥料を土によく混ぜます。油かすや鶏糞などは与えないでください。庭植の場合は追肥の必要はありませんが、植えっぱなしの場合は10月~11月頃にパラパラと緩効性化成肥料を撒いてください。緩効性肥料を元肥に与えれば、追肥の必要はありません。 ▶元肥 花壇:約15~20g 鉢・プランター:約3g-鉢 ※緩効性化成肥料として、球根専用肥料をおすすめしています 病害虫 問題になる病害虫はほとんどありません。 ↓↓↓寄せ植えムスカリもこちらから↓↓↓ ↓↓↓専用用土はこちらから↓↓↓ ↓↓↓専用肥料はこちらから↓↓↓植物ですので花が咲かない場合もあります。 写真はイメージです。色は青紫系になります。 植える時期は9月から12月、開花は4月から5月になります。 1、用土 水はけのよい土が適しています。酸性土壌を嫌うため、植付2週間くらい前には石灰を混ぜ込んで中和してください。鉢に植えるときは市販の培養土でも大丈夫です。 2、植え付け場所・置き場所 日当たりを好みますが、休眠期(7月~9月)、土の温度が上昇しすぎると球根が消耗してしまう場合があります。半日陰でもよく育ちます。明るい落葉樹の下のような場所が適しています。鉢植えの場合は、夏場、雨のかからない日陰に移動してください。高温多湿に弱く、球根が腐敗する場合があります。 3、植え付け方 ・庭植えの場合 植付け前に元肥を散布しよく耕します。球根と球根の間隔は約5センチくらいあけて覆土は約2センチくらいかけてください。 ・鉢植えの場合 直径約15センチの鉢に約2球を目安にしてください。根が深く伸びる性質のため、鉢は深めのものを選び、1センチ程度土がかぶる程度の浅植えにします。寒さに遭遇しないと花を咲かせないため、冬は戸外で栽培しましょう。※球根は外皮に包まれておらず乾きやすいため、植付適期になったら早めに植付ましょう。 水やり 地植えでは、雨が降らず乾燥が続く場合はお水をあげてください。鉢植えは乾きやすいため土の表面が乾いていたら、鉢底から水が出てくるまで、たっぷりと水を与えましょう。春の生育期に過度に乾燥させると、花茎が途中で萎れる場合があります。 花後の管理 種をつけると球根の肥大が悪くなるため葉を残して摘み取ります。植えっぱなしでも大丈夫です。 肥 料 肥料はさほど必要ではありません。植付前、元肥として緩効性化成肥料を土によく混ぜます。油かすや鶏糞などは与えないでください。庭植の場合は追肥の必要はありませんが、植えっぱなしの場合は10月~11月頃にパラパラと緩効性化成肥料を撒いてください。緩効性肥料を元肥に与えれば、追肥の必要はありません。 ▶元肥 花壇:約15~20g 鉢・プランター:約3g-鉢 ※緩効性化成肥料として、球根専用肥料をおすすめしています 病害虫 問題になる病害虫はほとんどありません。 ↓↓↓寄せ植えムスカリもこちらから↓↓↓ ↓↓↓専用用土はこちらから↓↓↓ ↓↓↓専用肥料はこちらから↓↓↓

1980 円 (税込 / 送料込)

【送料区分A】【9cmポット/1球植え】カタクリ〈数量割引あり、2025/06/09:今期開花終了、休眠中〉

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638 円 (税込 / 送料別)

快適生活 日本国内送料無料リコリス インカルナータ 乳白色紅筋入り 5球セット 秋きを彩るひがんばな白花まんじゅしゃげともいいラジアータ(ヒガンバナ)よりやや大ぶりな花草丈:50~60c販売中です。

秋空に映える大ぶりの乳白色紅筋入り。花の少ない残暑に光沢のある鮮やかな花を咲かせます。快適生活 日本国内送料無料リコリス インカルナータ 乳白色紅筋入り 5球セット 秋きを彩るひがんばな白花まんじゅしゃげともいいラジアータ(ヒガンバナ)よりやや大ぶりな花草丈:50~60c販売中です。

科名:ヒガンバナ科 草丈:50~60cm 英名:Cluster Amaryllis 性質:夏植え球根(輪茎) 原産地:日本、中国、東アジア 用土:保水性のよい土 用途:花壇 鉢植え 切り花 【植える】 株元が乾かないような保水性のよい有機質に含んだ場所を選びます。 よく耕し、元肥に緩効性肥料を混ぜ浅めに植えつけます。 【育てる】 病害虫に強く、比較的簡単に育てることができます。 植え替えを嫌う球根なので、植えつけた年は、生育が遅めです。 次年度以降は植えつけたままとし、株が込み合ってしないほうがよく育ちます。 【楽しむ】 花の少ない残暑に光沢のある鮮やかな花を咲かせます。 彼岸の訪れとともに一斉に開花し、季節の移り変わりを知らせてくれます。 【送料について】日本国内送料無料白花まんじゅしゃげともいい、日本および中国に分布します。ラジアータ(ヒガンバナ)よりやや大ぶりの乳白色紅筋入りの花を咲かせます。

3520 円 (税込 / 送料込)

快適生活 本州・四国・九州地区限定:送料無料♪♪・・リコリス オーレア 美しい黄花大球 5球セット 秋を彩るひがんばな草丈:60~70cm7月より出荷始めます。ご予約受付中です。

ショウキズイセンとも言い、中国から渡航した、暖地性のヒガンバナの仲間!黄色の波状の美しい花を咲かせます!快適生活 本州・四国・九州地区限定:送料無料♪♪・・リコリス オーレア 美しい黄花大球 5球セット 秋を彩るひがんばな草丈:60~70cm7月より出荷始めます。ご予約受付中です。

科名:ヒガンバナ科 草丈:60~70cm 英名:Cluster Amaryllis 性質:夏植え球根(輪茎) 原産地:日本、中国、東アジア 用土:保水性のよい土 用途:鉢植え 切り花 【植える】 大きめの鉢に、保水性のよい有機質に富んだ土を使って植え付けます。 元肥に緩効性肥料を混ぜ浅めに植えつけます。 【育てる】 病害虫に強く、比較的簡単に育てることができます。 植え替えを嫌う球根なので、植えつけた年は、生育が遅めです。 次年度以降は植えつけたままとし、株が込み合ってくるまで植え替えをしないほうがよく育ちます。 【楽しむ】 花の少ない残暑に光沢のある鮮やかな花を咲かせます。 彼岸の訪れとともに一斉に開花し、季節の移り変わりを知らせてくれます。数年植え続づける。 【送料について】本州・四国・九州地区限定:送料無料ショウキズイセンとも言い、中国から渡航した、暖地性のヒガンバナの仲間!黄色の波状の美しい花を咲かせます

3630 円 (税込 / 送料込)

快適生活 日本国内送料無料♪♪・・リコリス スクワミゲラ(夏水仙)5球セット おしゃれな花秋を彩るひがんばな草丈:60~70cm7月より出荷始めます。ご予約受付中です。

一般的なリコリスより早く、8月から開花するため夏水仙とも呼ばれます!リコリスの仲間ではもっとも大輪で美しく、葉はすいせんに似ています!快適生活 日本国内送料無料♪♪・・リコリス スクワミゲラ(夏水仙)5球セット おしゃれな花秋を彩るひがんばな草丈:60~70cm7月より出荷始めます。ご予約受付中です。

科名:ヒガンバナ科 草丈:60~70cm 英名:Cluster Amaryllis 性質:夏植え球根(輪茎) 原産地:日本、中国、東アジア 用土:保水性のよい土 用途:花壇 鉢植え 切り花 【植える】 株元が乾かないような保水性のよい有機質に含んだ場所を選びます。 よく耕し、元肥に緩効性肥料を混ぜ浅めに植えつけます。 【育てる】 病害虫に強く、比較的簡単に育てることができます。 植え替えを嫌う球根なので、植えつけた年は、生育が遅めです。 次年度以降は植えつけたままとし、株が込み合ってくるまで植え替えをしないほうがよく育ちます。 【楽しむ】 真夏にさわやかなピンク色の花を咲かせます。 ほのかな香りを楽しむことが出来ます。 【送料について】日本国内送料無料一般的なリコリスより早く、8月から開花するため夏水仙とも呼ばれます!リコリスの仲間ではもっとも大輪で美しく、葉はすいせんに似ています

3520 円 (税込 / 送料込)

オリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘銀雪’ 球根 3球

オリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘銀雪’ 球根 3球

カップに入る端正な「ひだ」がとても上品な‘銀雪’。花丈は20cm程度で切花にも適します。11月末頃の様子です。 学名 Narcissus cv.‘Ginsetsu’ 原産地 ヨーロッパ南西部・北アフリカ 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 8~9月です。 鉢植えの場合、4号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3~4倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、生育期は日向~明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 また、冬期には鉢の凍結や寒風を避けた方が、花芽の状態が良くなります。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 比較的暖かい場所で管理を行う場合は、開花期にアブラムシの発生が見られることがあります。ナメクジによる花の食害にも注意が必要です。 発送状態 3球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

900 円 (税込 / 送料別)

小型オリジナル品種!アマリリス‘夢見るデイト’ 球根 1球

小型オリジナル品種!アマリリス‘夢見るデイト’ 球根 1球

葉と花とのバランスが良く、草姿もコンパクトな‘夢見るデイト’。写真では分かりづらいのですが、ベルベットのような艶やかな花弁の質感が見事な品種です。 学名 Hippeastrum cv.‘Yumemiru Date' 原産地 中南米 花期 5~6月(初夏咲き) 花の直径 10cm以下 1茎に付く輪数 2~4輪 草丈 50cm以下 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。

1500 円 (税込 / 送料別)

希少な原種!ムスカリ・アルパニガム ティブリス 球根 3球

希少な原種!ムスカリ・アルパニガム ティブリス 球根 3球

数年前に発見された新種で、 グラデーションのかかったカラーが可愛らしいです。 学名 Muscari Arupanigam tibris 原産地 トルコ 花期 3月 草丈 10~20cm 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 植え付けの適期は9~10月です。日当りと水はけのよい土を好みます。 4~5号鉢に3~5球程度を植え付け、用土には少量の元肥と苦土石灰を混ぜます。 球根の高さの2倍程度の深さに植え付けましょう。 肥料は窒素分が少なくてカリ分が多い緩効性肥料が良いでしょう。 植え付け後は水を切らさないように管理し、休眠期の6月~9月は水やりを止めます。 発送状態 3球を発送いたします。お手元に届きましたら、11月頃までに植え付けを行ってください。

1000 円 (税込 / 送料別)

ムスカリ ‘ピンク サンライズ’ 球根 3球

ムスカリ ‘ピンク サンライズ’ 球根 3球

とってもチャーミングな花色の‘ピンク サンライズ’。とってもチャーミングな花色の‘ピンク サンライズ’。 学名 Muscari cv.‘Pink Sunrise’ 原産地 ヨーロッパ南部・東部、コーカサス地方 花期 4月 草丈 10~25cm 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など ●庭植えで群生させるととても見事です。芝生の張られたところにたくさん植え付けると、早春の庭がとても華やかになります!また、落葉樹の足元に植え付けると、夏場の日陰が球根を暑さから守ってくれます。 ●鉢植えはもちろん、水耕栽培でも生育可能です。ガラスの器にお好みの色の玉砂利などを入れ、球根を安定させて水を張ると、お部屋のインテリアとしても効果的です。10月頃に植え付け、12月末頃までは屋外で管理します。水が凍らない程度の寒さに当てましょう。根が出るまでは、球根の下部が水に触れる程度の水位を保ち、根が出たら水位を下げて球根に水が触れないようにします。花後は根を傷めないようにそっと庭に植えましょう。 管理 ● 日当りと水はけの良い場所 に植え付けます。 休眠期は日陰地でも構いませんが、芽出しから葉が展開する期間は 露地植え・鉢植え共に半日以上は日の当たるところを選びます。 ●用土は球根専用のものもありますが、市販の草花栽培土でも十分に生育可能です。鉢植えの場合は、鉢底土を入れて水はけを良くします。 また水耕栽培などでも手軽に育てることができます。 ●植え付ける際は、露地植え・鉢植え共に 球根の高さの2倍程度の深さに植え付けます。 ムスカリは酸性を嫌うため、少量の元肥と苦土石灰を用土に混ぜます。肥料は窒素分が少なくてカリ分が多い緩効性肥料が良いでしょう。 ●植え付けは10月ごろが適期ですが、12月中旬頃まで可能で、遅く植えるほど葉が長く伸びずにコンパクトに咲きます。 ●植え付け後、鉢植えの場合は水を切らさないようにします。休眠期の6月~9月は水やりの必要はありません。 露地植えの場合は、極端に土壌が乾かない限りは、自然灌水で良いでしょう。 ●球根は、休眠期の病虫害予防のため掘り上げて風通しの良い日陰に貯蔵します。 露地植えの場合は、数年間はそのままでも毎年開花しますが、 球根が混んでくると花付きが悪くなるため、休眠期に掘り上げて球根の密度を低くします。 発送状態 お手元に届きましたら、12月中旬頃までに植え付けを行ってください。

900 円 (税込 / 送料別)

ムスカリ 遊川 球根 3球

陽にあたるとツヤツヤでかわいい。ムスカリ 遊川 球根 3球

小花が密に並ぶ濃パープルの花序は大ぶりで見応えがあります。群生すると存在感バツグンです!3月中旬:撮影 学名 Muscari yukawa 原産地 トルコ 花期 3月 草丈 10~20cm 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 植え付けの適期は9~10月です。日当りと水はけのよい土を好みます。 4~5号鉢に3~5球程度を植え付け、用土には少量の元肥と苦土石灰を混ぜます。 球根の高さの2倍程度の深さに植え付けましょう。 肥料は窒素分が少なくてカリ分が多い緩効性肥料が良いでしょう。 植え付け後は水を切らさないように管理し、休眠期の6月~9月は水やりを止めます。 発送状態 1球を発送いたします。お手元に届きましたら、11月頃までに植え付けを行ってください。

800 円 (税込 / 送料別)

オリジナル品種!アマリリス‘はじらい姿’ 自社生産球根 球根 1球

自社生産球根 中大輪 丸弁 淡ピンク アマリリスオリジナル品種!アマリリス‘はじらい姿’ 自社生産球根 球根 1球

淡いローズの入った花弁、とても上品ですね。その名の通り、恥ずかしがり屋の少女が頬を赤く染めているようです。 学名 Hippeastrum cv.‘Hajirai Sugata' 原産地 中南米 花期 5~6月(初夏咲き) 花の直径 15cm内外 1茎に付く輪数 4輪 草丈 60cm内外 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 花弁にほんのりとローズ色の入った、上品な品種です。切花に最適! 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。

2000 円 (税込 / 送料別)

スイセン(水仙) ‘ゴールデン ピーク’ 球根 1球

数に限りがございますのでお一人様5球迄とさせていただきます。スイセン(水仙) ‘ゴールデン ピーク’ 球根 1球

ダブルトライアングルの整った花姿、洗練された花姿を是非お手元でじっくりとお楽しみください! 学名 Narcissus cv.‘Golden Peak’ 分類 1Y-Y ≫種類と特徴はコチラ ≫分類記号はコチラ 作出者 Brian S. Duncan 作出年 2012年 交配 N.‘Tyrone Gold’× N. ‘Impeccable’ 原産地 ヨーロッパ、北アフリカの地中海沿岸 花期 早生~中生 花の直径 約10.5cm 草丈 30~50cm 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は秋(10~11月)です。 鉢植えの場合、品種によって多少異なりますが、5号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 植え付けの間隔は品種によって様々ですが、深さは球根の高さの2倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、緩効性化成肥料を元肥として施してください。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、日向~明るい日陰に置くと良いでしょう。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 発送状態 ●秋期お届けの場合 球根をお送りいたします。 お手元に届きましたら、11月頃までに植え付けを行ってください。 ●春期お届けの場合 葉付きの抜き苗をお送りいたします。 (海外では、このような発送方法は通例となっています)お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行い、地上部が黄変し、球根が休眠する初夏まで、通常の管理行ってください。

2500 円 (税込 / 送料別)

オリジナル品種! スイセン(水仙) ‘ホワイトクラッシャー’ 球根 1球

英スイセン協会(RHS)登録品種 数に限りがございますのでお一人様2球迄とさせていただきます。オリジナル品種! スイセン(水仙) ‘ホワイトクラッシャー’ 球根 1球

> 純白の大きな花弁に大ぶりフリル、冬の花壇に映えるホワイトクラッシャーが誕生いたしました!2022年に英スイセン協会(RHS)に登録し、まだまだ数量限定でのご紹介になります。ぜひこの機会に、お手元で大胆な花姿を楽しんでみませんか。※当農園の人気品種白梅よりも大きく花径4.5cm内外の花姿です。 学名 Narcissus cv.‘White Crusher ’ 分類 ≫種類と特徴はコチラ ≫分類記号はコチラ 原産地 ヨーロッパ、北アフリカの地中海沿岸 花期 初冬 花の直径 - 草丈 - 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は秋(10~11月)です。 鉢植えの場合、品種によって多少異なりますが、5号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 植え付けの間隔は品種によって様々ですが、深さは球根の高さの2倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、緩効性化成肥料を元肥として施してください。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、日向~明るい日陰に置くと良いでしょう。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 発送状態 ●秋期お届けの場合● 球根をお送りいたします。 お手元に届きましたら、11月頃までに植え付けを行ってください。 ●春期お届けの場合● 葉付きの抜き苗をお送りいたします。 (海外では、このような発送方法は通例となっています)お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行い、地上部が黄変し、球根が休眠する初夏まで、通常の管理行ってください。

1500 円 (税込 / 送料別)

オリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘ミルクティー’ 球根 5球

オリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘ミルクティー’ 球根 5球

丸々とした純白のカップが特徴の‘ミルクティー’。是非お手元でじっくりとお楽しみください! 学名 Narcissus cv.‘Milk Tea’ 原産地 ヨーロッパ南西部・北アフリカ 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 8~9月です。 鉢植えの場合、4号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3~4倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、生育期は日向~明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 また、冬期には鉢の凍結や寒風を避けた方が、花芽の状態が良くなります。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 比較的暖かい場所で管理を行う場合は、開花期にアブラムシの発生が見られることがあります。ナメクジによる花の食害にも注意が必要です。 発送状態 5球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

550 円 (税込 / 送料別)

NEW!オリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘ニューイヤーレディ’ 球根 2球

数に限りがございますのでお一人様3セット迄とさせていただきます。NEW!オリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘ニューイヤーレディ’ 球根 2球

1月に開花する、とても存在感のある純白の中輪の花姿です。 学名 Narcissus cv.‘New Year Lady’ 原産地 ヨーロッパ南西部・北アフリカ 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 8~9月です。 鉢植えの場合、4号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3~4倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、生育期は日向~明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 また、冬期には鉢の凍結や寒風を避けた方が、花芽の状態が良くなります。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 比較的暖かい場所で管理を行う場合は、開花期にアブラムシの発生が見られることがあります。ナメクジによる花の食害にも注意が必要です。 発送状態 2球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

1000 円 (税込 / 送料別)

オリジナル品種!アマリリス‘白いリボン’ (自社生産球根) 球根 1球

自社生産球根 新品種 小中輪 ホワイト 開花見込球オリジナル品種!アマリリス‘白いリボン’ (自社生産球根) 球根 1球

とっても清々しい花姿、まさにリボンのように柔らかい印象です。 学名 Hippeastrum cv.‘Shiroi Ribbon’ 原産地 中南米 花期 4~5月 花の直径 - 1茎に付く輪数 2~4輪 花弁の形状 半剣弁 草丈 - 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 純白の花弁中央に入る、淡黄色の筋が更に美しい白を引き立てています。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 ●●2012年3月27日現在●● 日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。

1000 円 (税込 / 送料別)

小森谷オリジナル!開花見込球 ダブル覆輪アマリリス‘忍者サスケ’(自社生産球)球根 1球

数に限りがございますのでお一人様2球迄とさせていただきます。小森谷オリジナル!開花見込球 ダブル覆輪アマリリス‘忍者サスケ’(自社生産球)球根 1球

ホワイトにかすりレッドの覆輪が入る中輪高性八重咲品種です。長い冬がやっと終わり暖かくなる頃に花芽が立ち始めます。淡カラーでコントラストが綺麗なアマリリス、是非お手元でお楽しみください! 学名 Hippeastrum cv.‘Ninjya Sasuke' 原産地 中南米 花期 4~5月(春咲き) 花の直径 10~15cm 1茎に付く輪数 2~4輪 草丈 50~60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。

2000 円 (税込 / 送料別)

NEW!オリジナル品種!中輪 八重咲きアマリリス‘トリプルサーモン ジュニア’自社生産球根 1球

●数に限りがございますのでお一人様2球迄とさせていただきます。 開花見込球 ピンクNEW!オリジナル品種!中輪 八重咲きアマリリス‘トリプルサーモン ジュニア’自社生産球根 1球

幾重にも重なるサーモンピンクの花弁、とても上品な雰囲気を醸し出します。 学名 Hippeastrum cv.‘Triple salmon Jr.' 原産地 中南米 花期 4~5月 花の直径 15cm内外 1茎に付く輪数 2~4輪 草丈 50~60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 ●●2013年3月27日現在●● 日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。

3500 円 (税込 / 送料別)

超レア! 原種アマリリスブロスフェルディアエ(自社生産球・小球) 球根 1球

●数に限りがあるため、ご注文はお一人様2球までとさせていただきます。●超レア! 原種アマリリスブロスフェルディアエ(自社生産球・小球) 球根 1球

爽やかで鮮やかなオレンジの花弁細く、多輪性で4輪以上咲かせる晩生の原種です。西ドイツ時代に高名なブロスフェルド社から導入したものです。 学名 Hippeastrum blossfeldiae 原産地 中南米 花期 初夏咲き (晩生) 草丈 50cm内外 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け・植え替え ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。・鉢植えの場合、数年後根詰まりしたら、花後に植え替えて肥培すれば毎年楽しめます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月頃になりますと、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。 注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。

4500 円 (税込 / 送料別)

オリジナル品種!八重咲きアマリリス ‘アップ ライト ホワイトタイガー’ 自社生産球根 1球

数に限りがございますのでお一人様3球までとさせていただきます オリジナル新交配種オリジナル品種!八重咲きアマリリス ‘アップ ライト ホワイトタイガー’ 自社生産球根 1球

上向きに咲く、アイボリーホワイトの花弁がとても美しい品種です。スロートには臙脂色の筋模様が控えめに入り、とても上品な花姿です。稀少な八重咲種をぜひお手元でお楽しみ下さい! 学名 Hippeastrum cv.‘Up Ligt White tiger' 原産地 中南米 花期 4~5月 花の直径 18cm内外 1茎に付く輪数 2-4輪 八重咲 草丈 50~60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 美しい筋模様の入った、上品な八重咲き品種です。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 ●●2013年3月27日現在●● 日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。

3600 円 (税込 / 送料別)

NEW!オリジナル品種!八重咲きアマリリス ‘ダイアナドリーム’ 自社生産球根 1球

数に限りがございますのでお一人様3球までとさせていただきます オリジナル新交配種NEW!オリジナル品種!八重咲きアマリリス ‘ダイアナドリーム’ 自社生産球根 1球

上向きに咲く、アイボリーホワイトの花弁がとても美しい品種です。スロートには臙脂色の筋模様が入り、とても上品な花姿です。稀少な八重咲種をぜひお手元でお楽しみ下さい! 学名 Hippeastrum cv.‘Diana dream' 原産地 中南米 花期 4~5月 花の直径 15cm内外 1茎に付く輪数 2-4輪 八重咲 草丈 50~60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 美しい筋模様の入った、上品な八重咲き品種です。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 ●●2013年3月27日現在●● 日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。

3500 円 (税込 / 送料別)

オリジナル品種!アマリリス‘フンワリ ダブル’ 球根 1球

●数に限りがあるため、ご注文はお一人様1球までとさせていただきます。●オリジナル品種!アマリリス‘フンワリ ダブル’ 球根 1球

気高い花姿、見とれてしまいますね。小森谷オリジナル新品種、数量限定でご用意出来ました! 学名 Hippeastrum cv.‘Hunwari Daburu’ 原産地 中南米 花期 5~6月(初夏咲き) 花の直径 - 1茎に付く輪数 - 花弁の形状 八重咲き 草丈 - 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など ほんのりと色づいた八重の花弁がとても上品な品種です。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 ●●2012年3月27日現在●● 日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。

5000 円 (税込 / 送料別)

オリジナル品種!アマリリス‘ダブル レッドスパイダー’ 自社生産球根 1球

オリジナル品種!アマリリス‘ダブル レッドスパイダー’ 自社生産球根 1球

赤と白のコントラストが力強い ダブルレッドスパイダー です。高性ありながら起立性がよく、堂々とした花姿を楽しめます。 学名 Hippeastrum cv.‘Double Red Spider' 原産地 中南米 花期 4~5月 花の直径 10~15cm内外 1茎に付く輪数 2~4輪 草丈 60cm内外 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 花弁にほんのりとローズ色の入った、上品な品種です。切花に最適! 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。

1500 円 (税込 / 送料別)

オリジナル品種!アマリリス ‘サーモン タエニア’ 球根 1球

数に限りがあるため、ご注文はお一人様3球までとさせていただきます。オリジナル品種!アマリリス ‘サーモン タエニア’ 球根 1球

H. papilioの血を受け継ぐ‘サーモン タエニア'。とても味わい深い花色です。 学名 Hippeastrum cv.‘Salmon Taenia' 原産地 中南米 花期 5~6月(初夏咲き) 花の直径 10~15cm 1茎に付く輪数 4輪 草丈 50~60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ●水やり ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ・生育期の11月から翌年の5~6月頃まで、水を切らさないように管理します。冬期も水やりを続けてください。 ・6月頃から断水し、株を休眠させます。11月頃、新葉や蕾が出てきたら水やりを再開します。 ●開花後の管理 ・冬期も生長を続けるため、無加温のハウスや室内など、土が凍らない場所(5℃以上が目安)で管理します。 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。休眠に向けて葉が黄変したり萎れてきたら、葉を株元から切り取ります。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。

3500 円 (税込 / 送料別)

NEW!オリジナル品種!アマリリス‘ミミレット’ 球根 1球

数に限りがあるため、ご注文はお一人様3球までとさせていただきます。NEW!オリジナル品種!アマリリス‘ミミレット’ 球根 1球

ミミレット 小輪系で端正な花姿の‘ミミレット’。是非お手元でじっくりとお楽しみください! 学名 Hippeastrum cv.‘Mimi-let’ 原産地 中南米 花期 5~6月(初夏咲き) 花の直径 10cm 1茎に付く輪数 4輪 草丈 50cm内外 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。

1600 円 (税込 / 送料別)

花期がとっても長い! スイセン(水仙) ‘ジバ’ 球根 10球

11~12月冬咲きスイセン花期がとっても長い! スイセン(水仙) ‘ジバ’ 球根 10球

1本の花茎には6~10輪の花が付きます。花期がとても長く、4~6週間咲き続けます!農園の11月末頃の様子です。 学名 Narcissus cv.‘Ziva’ 分類 8W-W ≫種類と特徴はコチラ ≫分類記号はコチラ 作出者 Herut Yahel 作出年 1997年 交配 N.‘Paper White’Grandiflorusの実生種×N.‘Green Island’ 原産地 ヨーロッパ、北アフリカの地中海沿岸 花期 11月~翌1月 花の直径 約4cm 草丈 - 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は秋(8~9月)です。 鉢植えの場合、品種によって多少異なりますが、5号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 植え付けの間隔は品種によって様々ですが、深さは球根の高さの2倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、緩効性化成肥料を元肥として施してください。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、日向~明るい日陰に置くと良いでしょう。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 発送状態 ●秋期お届けの場合 10球根をお送りいたします。 お手元に届きましたら、11月頃までに植え付けを行ってください。 ●春期お届けの場合 葉付きの抜き苗をお送りいたします。 (海外では、このような発送方法は通例となっています)お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行い、地上部が黄変し、球根が休眠する初夏まで、通常の管理行ってください。

1000 円 (税込 / 送料別)

NEWオリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘ジャンデレモン’ 球根 3球

数に限りがございますのでお一人様5セット迄とさせていただきます。NEWオリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘ジャンデレモン’ 球根 3球

1月に開花する、とても爽やかなレモン色の花です。矮性小輪でまとまりのよい花姿です。 学名 Narcissus cv.‘Jande Lemon’ 原産地 ヨーロッパ南西部・北アフリカ 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 8~9月です。 鉢植えの場合、4号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3~4倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、生育期は日向~明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 また、冬期には鉢の凍結や寒風を避けた方が、花芽の状態が良くなります。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 比較的暖かい場所で管理を行う場合は、開花期にアブラムシの発生が見られることがあります。ナメクジによる花の食害にも注意が必要です。 発送状態 5球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。

1200 円 (税込 / 送料別)

スイセン(水仙) ‘アバ’ 球根 2球

1本の花茎に3~5輪の八重咲花スイセン(水仙) ‘アバ’ 球根 2球

1本の花茎には3~5輪の花が付きます。愛らしい花姿、スパイシーな香りも楽しめます。 学名 Narcissus cv.‘Abba’ 分類 4W-O ≫種類と特徴はコチラ ≫分類記号はコチラ 作出者 J.M. van Dijk 作出年 1984年 交配 N. cv.‘Cragford’の変種 原産地 ヨーロッパ、北アフリカの地中海沿岸 花期 早生~中生 花の直径 - 草丈 中性 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は秋(10~11月)です。 鉢植えの場合、品種によって多少異なりますが、5号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 植え付けの間隔は品種によって様々ですが、深さは球根の高さの2倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、緩効性化成肥料を元肥として施してください。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、日向~明るい日陰に置くと良いでしょう。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 発送状態 ●秋期お届けの場合 球根をお送りいたします。 お手元に届きましたら、11月頃までに植え付けを行ってください。 ●春期お届けの場合 葉付きの抜き苗をお送りいたします。 (海外では、このような発送方法は通例となっています)お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行い、地上部が黄変し、球根が休眠する初夏まで、通常の管理行ってください。

1500 円 (税込 / 送料別)