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耳をすませば ブルーレイ & DVDセット 【BLU-RAY DISC】
コピーライト©柊あおい/集英社 ©2022『耳をすませば』 製作委員会出荷目安の詳細はこちら内容詳細夢にまっすぐな 君を好きなまま 大人になりました。名作「耳をすませば」。10年後のふたりの物語が、はじまる。★不朽の名作『耳をすませば』が実写映画化1989年に少女まんが雑誌『りぼん』で連載され、1995年にはアニメーション映画が公開。今もなお、色褪せない青春映画の金字塔として、歴史に刻まれている名作。★完全オリジナルの10年後の物語が加わり、新たな『耳をすませば』が誕生まんがやアニメーション映画でも描かれた中学生の甘酸っぱい青春時代はもちろん、完全オリジナルの10年後の物語も加わり、二つの時間が交差し紡がれるピュアな青春ラブストーリー。中学生時代に交わした雫と聖司の約束、そして10年の時を経た二人の夢の行方も描かれる。★清野菜名×松坂桃李がW主演大人になった月島雫を清野菜名、天沢聖司を松坂桃李がW主演で演じ、イタリアと日本を舞台に、夢を追う二人の成長と葛藤を描く。また大人になった雫や聖司の同級生、杉村竜也を山田裕貴、原田夕子を内田理央が演じる。杉村と夕子の10年後の物語にも注目。監督・脚本はヒットメーカーの平川雄一朗。★原作をリスペクトし、作品の世界観を忠実に再現した実写ならではの映像表現作中には原作を知る人にはおなじみの『地球屋』『図書カード』や『自転車』、本作の象徴的なキャラクター『バロン』が登場。原作をリスペクトして実写ならではの表現で描かれた、もうひとつの新たな『耳をすませば』が誕生した。1988年が舞台の中学生時代、そして1998年を舞台に新たに描かれる“10年後”のノスタルジックな雰囲気は、当時を知る人には懐かしさを、若い世代には新しさを感じさせる内容となっている。<ブルーレイ+DVDセット仕様>2023年日本/約115分/カラー/シネスコ/【BD】MPEG-4 AVC【DVD】MPEG-2、リージョン2音声:【BD】1.DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド オリジナル(日本語)2.DTS ステレオ オリジナル(日本語)3.DTS ステレオ バリアフリー日本語音声ガイド【DVD】1.ドルビーデジタル 5.1chサラウンド オリジナル(日本語)2.ドルビーデジタル ステレオ オリジナル(日本語)3.ドルビーデジタル ステレオ バリアフリー日本語音声ガイド字幕:バリアフリー日本語字幕●ブルーレイディスクには、本編尺を超える約2時間の特典映像を収録!【映像特典】(約118分)●メイキング●舞台挨拶映像 - ジャパンプレミアイベント - 公開初日舞台挨拶 ●公開記念特番●幕間映像(2種)●オリジナル予告編(3種)●TVスポット(3種)※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。<スタッフ>原作:柊あおい「耳をすませば」(集英社文庫<コミック版>刊)監督・脚本:平川 雄一朗主題歌:杏「翼をください」(ソニー・ミュージックレーベルズ)<キャスト>清野 菜名:月島 雫松坂 桃李:天沢 聖司山田 裕貴:杉村 竜也内田 理央:原田 夕子他<ストーリー>読書が大好きで元気いっぱいな中学生の女の子・月島雫。彼女は図書貸出カードでよく見かける、ある名前が頭から離れなかった。天沢聖司---全部私よりも先に読んでる---どんなひとなんだろう。あるきっかけで“最悪の出会い”を果たした二人だが、聖司に大きな夢があることを知り、次第に惹かれていく雫。聖司に背中を押され、雫も自分の夢を胸に抱くようになったが、ある日聖司から夢を叶えるためイタリアに渡ると打ち明けられ、離れ離れになってもそれぞれの夢を追いかけ、また必ず会おうと誓い合う。それから10年の時が流れた、1998年。雫は、児童書の編集者として出版社で働きながら夢を追い続けていたが、思うようにいかずもがいていた。もう駄目なのかも知れない---そんな気持ちが大きくなる度に、遠く離れたイタリアで奮闘する聖司を想い、自分を奮い立たせていた。一方の聖司も順風満帆ではなかった。戸惑い、もどかしい日々を送っていたが、聖司にとっての支えも同じく雫であった。ある日、雫は仕事で大きなミスをしてしまい、仕事か夢のどちらを取るか選択を迫られる。答えを見つけに向かった先は---。劇場公開:2022年10月14日(G)株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント©柊あおい/集英社 ©2022『耳をすませば』 製作委員会
4858 円 (税込 / 送料別)