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【第(2)類医薬品】トキワ イブプロエースA 20錠 3個セット 常盤薬品工業

頭痛・生理痛や神経痛・発熱に イブプロフェン配合 飲みやすい小粒の錠剤【第(2)類医薬品】トキワ イブプロエースA 20錠 3個セット 常盤薬品工業

トキワ イブプロエースAは、痛みや熱の原因となる物質(プロスタグランジン)ができるのを抑えるイブプロフェンに、さらにその効果を高めるアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合した解熱鎮痛薬です。頭痛、生理痛、神経痛などの痛みや発熱に効果をあらわします。 商品情報 商品名トキワ イブプロエースA 使用上の注意 ■してはいけないこと 守らないと現在の症状が悪化したり副作用が起こりやすくなる 1.次の人は服用しないでください (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないでください (眠気などがあらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連続して服用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談してください (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください[関係部位:症状]皮ふ:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系:めまい循環器:動悸呼吸器:息切れその他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。[症状の名称:症状]ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮ふの広範囲の発疹・発赤などが持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐などがあらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮ふや粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿などがあらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛みなどがあらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください 便秘、眠気4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談してください 成分・分量2錠中 成分分量 イブプロフェン150mg アリルイソプロピルアセチル尿素60mg 無水カフェイン80mg 添加物:ヒドロキシプロピルセルロース、ケイ酸Al・ヒドロキシプロピルスターチ・セルロース、タルク、バレイショデンプン、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン 効能・効果 ○頭痛・歯痛・生理痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛○悪寒・発熱時の解熱 用法・用量 次の量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。[年齢:1回量]成人(15才以上):2錠15才未満:服用しないでください。 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手のとどかない所に保管してください。(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 製品に関する問い合わせ先 会社名:常盤薬品工業株式会社住所:神戸市中央区港島中町6-13-1電話:0120-875-710 製造販売元 常盤薬品工業株式会社三重県伊賀市白樫字永谷2604-5 商品区分第「2」類医薬品 広告文責 とやまのくすり 越中富山の元気堂 076-478-0021 医薬品の使用期限使用期限1年以上の商品を販売しております。

2640 円 (税込 / 送料別)

【第(2)類医薬品】トキワ イブプロエースA 20錠 5個セット 常盤薬品工業

頭痛・生理痛や神経痛・発熱に イブプロフェン配合 飲みやすい小粒の錠剤【第(2)類医薬品】トキワ イブプロエースA 20錠 5個セット 常盤薬品工業

トキワ イブプロエースAは、痛みや熱の原因となる物質(プロスタグランジン)ができるのを抑えるイブプロフェンに、さらにその効果を高めるアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合した解熱鎮痛薬です。頭痛、生理痛、神経痛などの痛みや発熱に効果をあらわします。 商品情報 商品名トキワ イブプロエースA 使用上の注意 ■してはいけないこと 守らないと現在の症状が悪化したり副作用が起こりやすくなる 1.次の人は服用しないでください (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないでください (眠気などがあらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください5.長期連続して服用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談してください (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください[関係部位:症状]皮ふ:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便精神神経系:めまい循環器:動悸呼吸器:息切れその他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。[症状の名称:症状]ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮ふの広範囲の発疹・発赤などが持続したり、急激に悪化する。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐などがあらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮ふや粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿などがあらわれる。無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛みなどがあらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください 便秘、眠気4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談してください 成分・分量2錠中 成分分量 イブプロフェン150mg アリルイソプロピルアセチル尿素60mg 無水カフェイン80mg 添加物:ヒドロキシプロピルセルロース、ケイ酸Al・ヒドロキシプロピルスターチ・セルロース、タルク、バレイショデンプン、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン 効能・効果 ○頭痛・歯痛・生理痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛○悪寒・発熱時の解熱 用法・用量 次の量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。[年齢:1回量]成人(15才以上):2錠15才未満:服用しないでください。 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手のとどかない所に保管してください。(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 製品に関する問い合わせ先 会社名:常盤薬品工業株式会社住所:神戸市中央区港島中町6-13-1電話:0120-875-710 製造販売元 常盤薬品工業株式会社三重県伊賀市白樫字永谷2604-5 商品区分第「2」類医薬品 広告文責 とやまのくすり 越中富山の元気堂 076-478-0021 医薬品の使用期限使用期限1年以上の商品を販売しております。

4400 円 (税込 / 送料込)

指定第2類医薬品 EVE イブA錠 60錠

さまざまな痛みや発熱に。イブプロフェン含有の解熱鎮痛薬。小型の錠剤をフィルムコーティングし、苦みを軽減・飲みやすさを追求指定第2類医薬品 EVE イブA錠 60錠

【商品名】 イブA錠 【効能・効果】 ●月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:エスエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:0120-028-193 受付時間:9時から17時30分まで(土、日、祝日を除く) その他: 【製造販売会社】 エスエス製薬 【用法・用量】 次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回量 成人(15才以上)2錠15才未満服用しないこと 【使用上の留意点】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 2錠中 イブプロフェン:150mg アリルイソプロピルアセチル尿素:60mg 無水カフェイン:80mg 【成分・添加物 】 クロスカルメロースNa、無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気等があらわれることがあります。) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘、眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

967 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 フェリア 12包 2個セット

イブプロフェンの解熱鎮痛薬。サッと溶ける細粒で、生理痛・腰痛・頭痛にはやく効く。携帯に便利なスティック包装。指定第2類医薬品 フェリア 12包 2個セット

【商品名】 フェリア 【効能・効果】 生理痛・腰痛・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・捻挫痛・外傷痛の鎮痛,悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に箱に入れて保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。 【消費者相談窓口】 会社名:アリナミン製薬株式会社 問い合わせ先:「お客様相談室」 電話:フリーダイヤル 0120-567-087 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) その他:なお,健康サイトでは,多くの健康情報や症状・疾患の情報をわかりやすく紹介しています。 健康サイト 【製造販売会社】 アリナミン製薬(旧:武田コンシューマーヘルスケア) 【用法・用量】 次の量を,なるべく空腹時をさけて,水またはお湯で服用すること。 年齢 1回量 1日服用回数 15歳以上1包3回を限度とする。服用間隔は4時間以上あけること15歳未満服用しないこと 【使用上の留意点】 用法・用量を厳守すること。 【成分・分量】 3包(3g)中 イブプロフェン:450mg 【成分・添加物 】 乳糖水和物,D-ソルビトール,ヒドロキシプロピルセルロース,ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート,ハッカ油 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないこと 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないこと (眠気等があらわれることがある) 4.服用前後は飲酒しないこと 5.長期連用しないこと ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 心臓病,腎臓病,肝臓病,全身性エリテマトーデス,混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,潰瘍性大腸炎,クローン病 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)。 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 便秘,眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談すること ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

1750 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 EVE イブクイック頭痛薬 40錠

つらい頭痛に。独自のクイックアクション製法によって、イブプロフェンの速い溶出と吸収を実現。「胃を守る」成分も配合指定第2類医薬品 EVE イブクイック頭痛薬 40錠

【商品名】 イブクイック頭痛薬 【効能・効果】 ●頭痛・肩こり痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:エスエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:0120-028-193 受付時間:9時から17時30分まで(土、日、祝日を除く) その他: 【製造販売会社】 エスエス製薬 【用法・用量】 次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回量 成人(15才以上)2錠15才未満服用しないこと 【使用上の留意点】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 2錠中 イブプロフェン:150mg 酸化マグネシウム:100mg アリルイソプロピルアセチル尿素:60mg 無水カフェイン:80mg 【成分・添加物 】 無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気等があらわれることがあります。) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘、眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

1347 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 フェリア 12包 4個セット

イブプロフェンの解熱鎮痛薬。サッと溶ける細粒で、生理痛・腰痛・頭痛にはやく効く。携帯に便利なスティック包装。指定第2類医薬品 フェリア 12包 4個セット

【商品名】 フェリア 【効能・効果】 生理痛・腰痛・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・捻挫痛・外傷痛の鎮痛,悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に箱に入れて保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。 【消費者相談窓口】 会社名:アリナミン製薬株式会社 問い合わせ先:「お客様相談室」 電話:フリーダイヤル 0120-567-087 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) その他:なお,健康サイトでは,多くの健康情報や症状・疾患の情報をわかりやすく紹介しています。 健康サイト 【製造販売会社】 アリナミン製薬(旧:武田コンシューマーヘルスケア) 【用法・用量】 次の量を,なるべく空腹時をさけて,水またはお湯で服用すること。 年齢 1回量 1日服用回数 15歳以上1包3回を限度とする。服用間隔は4時間以上あけること15歳未満服用しないこと 【使用上の留意点】 用法・用量を厳守すること。 【成分・分量】 3包(3g)中 イブプロフェン:450mg 【成分・添加物 】 乳糖水和物,D-ソルビトール,ヒドロキシプロピルセルロース,ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート,ハッカ油 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないこと 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないこと (眠気等があらわれることがある) 4.服用前後は飲酒しないこと 5.長期連用しないこと ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 心臓病,腎臓病,肝臓病,全身性エリテマトーデス,混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,潰瘍性大腸炎,クローン病 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)。 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 便秘,眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談すること ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

3499 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 EVE イブクイック頭痛薬 60錠 4個セット

つらい頭痛に。独自のクイックアクション製法によって、イブプロフェンの速い溶出と吸収を実現。「胃を守る」成分も配合指定第2類医薬品 EVE イブクイック頭痛薬 60錠 4個セット

【商品名】 イブクイック頭痛薬 【効能・効果】 ●頭痛・肩こり痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:エスエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:0120-028-193 受付時間:9時から17時30分まで(土、日、祝日を除く) その他: 【製造販売会社】 エスエス製薬 【用法・用量】 次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回量 成人(15才以上)2錠15才未満服用しないこと 【使用上の留意点】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 2錠中 イブプロフェン:150mg 酸化マグネシウム:100mg アリルイソプロピルアセチル尿素:60mg 無水カフェイン:80mg 【成分・添加物 】 無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気等があらわれることがあります。) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘、眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

7022 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 アダムA錠 24錠

頭痛・歯痛・生理痛や発熱に。イブプロフェンにアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合指定第2類医薬品 アダムA錠 24錠

【商品名】 アダムA錠 【効能・効果】 頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・捻挫痛・外傷痛の鎮痛,悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)誤用をさけ,品質を保持するために他の容器に入れかえないでください。 (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:皇漢堂製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談窓口 電話:フリーダイヤル 0120-023520 受付時間:平日9:00~17:00(土,日,祝日を除く) 【製造販売会社】 皇漢堂製薬(KOKANDO) 【用法・用量】 次の1回量を1日3回を限度とし,なるべく空腹時をさけて水またはお湯でかまずに服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回量 成人(15歳以上)2錠15歳未満の小児服用しないこと 【使用上の留意点】 (1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 2錠中 イブプロフェン:150mg アリルイソプロピルアセチル尿素:60mg 無水カフェイン:80mg 【成分・添加物 】 乳糖水和物,セルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,無水ケイ酸,クロスポビドン,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),酸化チタン,マクロゴール,カルナウバロウ ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください。 (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください。 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬,乗物酔い薬 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないでください。 (眠気等があらわれることがあります) 4.服用前後は飲酒しないでください。 5.長期連用しないでください。 ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。 (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 心臓病,腎臓病,肝臓病,全身性エリテマトーデス,混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,潰瘍性大腸炎,クローン病 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。 便秘,眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この添付文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。 ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

564 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 EVE イブクイック頭痛薬 40錠

つらい頭痛に。独自のクイックアクション製法によって、イブプロフェンの速い溶出と吸収を実現。「胃を守る」成分も配合指定第2類医薬品 EVE イブクイック頭痛薬 40錠

【商品名】 イブクイック頭痛薬 【効能・効果】 ●頭痛・肩こり痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:エスエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:0120-028-193 受付時間:9時から17時30分まで(土、日、祝日を除く) その他: 【製造販売会社】 エスエス製薬 【用法・用量】 次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回量 成人(15才以上)2錠15才未満服用しないこと 【使用上の留意点】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 2錠中 イブプロフェン:150mg 酸化マグネシウム:100mg アリルイソプロピルアセチル尿素:60mg 無水カフェイン:80mg 【成分・添加物 】 無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気等があらわれることがあります。) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘、眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

1199 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 EVE イブA錠 90錠

さまざまな痛みや発熱に。イブプロフェン含有の解熱鎮痛薬。小型の錠剤をフィルムコーティングし、苦みを軽減・飲みやすさを追求指定第2類医薬品 EVE イブA錠 90錠

【商品名】 イブA錠 【効能・効果】 ●月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:エスエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:0120-028-193 受付時間:9時から17時30分まで(土、日、祝日を除く) その他: 【製造販売会社】 エスエス製薬 【用法・用量】 次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回量 成人(15才以上)2錠15才未満服用しないこと 【使用上の留意点】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 2錠中 イブプロフェン:150mg アリルイソプロピルアセチル尿素:60mg 無水カフェイン:80mg 【成分・添加物 】 クロスカルメロースNa、無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気等があらわれることがあります。) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘、眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

1389 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 EVE イブA錠 90錠

さまざまな痛みや発熱に。イブプロフェン含有の解熱鎮痛薬。小型の錠剤をフィルムコーティングし、苦みを軽減・飲みやすさを追求指定第2類医薬品 EVE イブA錠 90錠

【商品名】 イブA錠 【効能・効果】 ●月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:エスエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:0120-028-193 受付時間:9時から17時30分まで(土、日、祝日を除く) その他: 【製造販売会社】 エスエス製薬 【用法・用量】 次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回量 成人(15才以上)2錠15才未満服用しないこと 【使用上の留意点】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 2錠中 イブプロフェン:150mg アリルイソプロピルアセチル尿素:60mg 無水カフェイン:80mg 【成分・添加物 】 クロスカルメロースNa、無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気等があらわれることがあります。) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘、眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

1254 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 リングルアイビーα200 24カプセル

頭痛・生理痛・発熱に。有効成分イブプロフェンが液状に溶けています。眠くなる成分が入っておらず、仕事中や運転される方にも指定第2類医薬品 リングルアイビーα200 24カプセル

【商品名】 リングルアイビーα200 【効能・効果】 1)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 2)悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。) (4)使用期限をすぎた製品は,服用しないでください。 (5)カプセル剤は,吸湿しやすいので,ぬれた手などで触れないように注意してください。 【消費者相談窓口】 会社名:佐藤製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談窓口 電話:03-5412-7393 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) 【製造販売会社】 佐藤製薬(サトウ製薬/sato) 【用法・用量】 症状があらわれたとき,下記の1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回服用量 1日服用回数 成人(15歳以上)1カプセル2回まで(ただし,再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)15歳未満服用しないでください 【使用上の留意点】 (1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2)カプセルの取り出し方 カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 1カプセル中 イブプロフェン:200mg 【成分・添加物 】 ポリソルベート80,水酸化K,ゼラチン,コハク化ゼラチン,トウモロコシデンプン由来糖アルコール,クチナシ色素 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (ぜんそくを誘発する可能性があります) (3)15歳未満の小児。 (4)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,高血圧,ジドブジン(レトロビル)を投与中の人。 (胃・十二指腸潰瘍,肝臓病,腎臓病の人は,その症状が悪化する可能性があります) (血液の病気の人は白血球減少,血小板減少等を起こすことがあり,その症状を更に悪化させる可能性があります) (心臓病の人は,心機能不全が更に悪化する可能性があります) (高血圧の人は,血圧が更に上昇する可能性があります) (5)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください (一般にアルコールは薬の吸収や代謝を促進することがあり,副作用の発現や毒性を増強することがあることから,重篤な肝障害があらわれることがあります) 4.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (一般に高齢者は,生理機能が低下しているため,副作用が強くあらわれることがあります) (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人又はその病気にかかったことがある人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,高血圧,気管支ぜんそく(気管支ぜんそくを誘発することがあります),全身性エリテマトーデス(腎障害等のこの病気の症状が悪化したり,無菌性髄膜炎があらわれることがあります),混合性結合組織病(無菌性髄膜炎があらわれることがあります),潰瘍性大腸炎,クローン病(症状が悪化したとの報告があります) 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃痛,胃部不快感,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい,眠気,不眠,気分がふさぐ 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 消化器障害:便が黒くなる、吐血、血便、粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマト-デス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白く見える、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 便秘,口のかわき 4.服用後,体温が平熱より低くなる,力が出ない(虚脱),手足が冷たくなる(四肢冷却)などの症状があらわれることがあります。その場合は,直ちに服用を中止し,毛布等で保温し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 5.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

1159 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 EVE イブA錠 90錠 2個セット

さまざまな痛みや発熱に。イブプロフェン含有の解熱鎮痛薬。小型の錠剤をフィルムコーティングし、苦みを軽減・飲みやすさを追求指定第2類医薬品 EVE イブA錠 90錠 2個セット

【商品名】 イブA錠 【効能・効果】 ●月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:エスエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:0120-028-193 受付時間:9時から17時30分まで(土、日、祝日を除く) その他: 【製造販売会社】 エスエス製薬 【用法・用量】 次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回量 成人(15才以上)2錠15才未満服用しないこと 【使用上の留意点】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 2錠中 イブプロフェン:150mg アリルイソプロピルアセチル尿素:60mg 無水カフェイン:80mg 【成分・添加物 】 クロスカルメロースNa、無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気等があらわれることがあります。) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘、眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

2768 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 EVE イブA錠 60錠 4個セット

さまざまな痛みや発熱に。イブプロフェン含有の解熱鎮痛薬。小型の錠剤をフィルムコーティングし、苦みを軽減・飲みやすさを追求指定第2類医薬品 EVE イブA錠 60錠 4個セット

【商品名】 イブA錠 【効能・効果】 ●月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:エスエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:0120-028-193 受付時間:9時から17時30分まで(土、日、祝日を除く) その他: 【製造販売会社】 エスエス製薬 【用法・用量】 次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回量 成人(15才以上)2錠15才未満服用しないこと 【使用上の留意点】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 2錠中 イブプロフェン:150mg アリルイソプロピルアセチル尿素:60mg 無水カフェイン:80mg 【成分・添加物 】 クロスカルメロースNa、無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気等があらわれることがあります。) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘、眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

3868 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 EVE イブA錠 36錠 4個セット

さまざまな痛みや発熱に。イブプロフェン含有の解熱鎮痛薬。小型の錠剤をフィルムコーティングし、苦みを軽減・飲みやすさを追求指定第2類医薬品 EVE イブA錠 36錠 4個セット

【商品名】 イブA錠 【効能・効果】 ●月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:エスエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:0120-028-193 受付時間:9時から17時30分まで(土、日、祝日を除く) その他: 【製造販売会社】 エスエス製薬 【用法・用量】 次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回量 成人(15才以上)2錠15才未満服用しないこと 【使用上の留意点】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 2錠中 イブプロフェン:150mg アリルイソプロピルアセチル尿素:60mg 無水カフェイン:80mg 【成分・添加物 】 クロスカルメロースNa、無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気等があらわれることがあります。) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘、眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

3324 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 EVE イブA錠 60錠 2個セット

さまざまな痛みや発熱に。イブプロフェン含有の解熱鎮痛薬。小型の錠剤をフィルムコーティングし、苦みを軽減・飲みやすさを追求指定第2類医薬品 EVE イブA錠 60錠 2個セット

【商品名】 イブA錠 【効能・効果】 ●月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)使用期限をすぎたものは服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:エスエス製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談室 電話:0120-028-193 受付時間:9時から17時30分まで(土、日、祝日を除く) その他: 【製造販売会社】 エスエス製薬 【用法・用量】 次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回量 成人(15才以上)2錠15才未満服用しないこと 【使用上の留意点】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 2錠中 イブプロフェン:150mg アリルイソプロピルアセチル尿素:60mg 無水カフェイン:80mg 【成分・添加物 】 クロスカルメロースNa、無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気等があらわれることがあります。) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘、眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

1941 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 バファリンプレミアムDX 20錠

効き目と速さを追求。イブプロフェンとアセトアミノフェンを1:1で配合。1回量の鎮痛成分がバファリンプレミアムの約20%増指定第2類医薬品 バファリンプレミアムDX 20錠

【商品名】 バファリンプレミアムDX 【効能・効果】 (1)頭痛・肩こり痛・月経痛(生理痛)・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・咽こう痛・歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・捻挫痛・骨折痛・外傷痛・耳痛の鎮痛 (2)悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。 (5)変質の原因となりますので,服用なさらない錠剤の裏のアルミ箔に傷をつけないようにしてください。 【消費者相談窓口】 会社名:ライオン株式会社 問い合わせ先:お客様センター 電話:0120-813-752 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) 【製造販売会社】 ライオン(LION) 【用法・用量】 なるべく空腹時をさけて,服用間隔は4時間以上おいてください。 次の量を水又はぬるま湯にて服用してください。 年齢 1回量 1日服用回数 成人(15才以上)2錠2回までただし,再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。15才未満服用しないこと 【使用上の留意点】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。 【成分・分量】 2錠中 イブプロフェン:160mg アセトアミノフェン:160mg 無水カフェイン:50mg 乾燥水酸化アルミニウムゲル:70mg 【成分・添加物 】 セルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,乳酸,D-マンニトール,リン酸二水素カリウム,二酸化ケイ素,ステアリン酸マグネシウム,ポリビニルアルコール(部分けん化物),タルク,酸化チタン,グリセリン脂肪酸エステル,ラウリル硫酸ナトリウム ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (ぜんそくを誘発する可能性があります) (3)15才未満の小児。 (4)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,高血圧,ジドブジン(レトロビル)を投与中の人。 (胃・十二指腸潰瘍,肝臓病,腎臓病の人は,その症状が悪化する可能性があります) (血液の病気の人は白血球減少,血小板減少等を起こすことがあり,その症状を更に悪化させる可能性があります) (心臓病の人は,心機能不全が更に悪化する可能性があります) (高血圧の人は,血圧が更に上昇する可能性があります) (5)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください (一般にアルコールは薬の吸収や代謝を促進することがあり,副作用の発現や毒性を増強することがあることから,重篤な肝障害があらわれることがあります) 4.長期連続して服用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (一般に高齢者は,生理機能が低下しているため,副作用が強くあらわれることがあります) (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人又はその病気にかかったことがある人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,高血圧,気管支ぜんそく(気管支ぜんそくを誘発することがあります),全身性エリテマトーデス(腎障害等のこの病気の症状が悪化したり,無菌性髄膜炎があらわれることがあります),混合性結合組織病(無菌性髄膜炎があらわれることがあります),潰瘍性大腸炎,クローン病(症状が悪化したとの報告があります) 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい,眠気,不眠,気分がふさぐ 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。 急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。 薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。 消化器障害:便が黒くなる、吐血、血便、粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)。 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘,口のかわき 4.服用後,体温が平熱より低くなる,力が出ない(虚脱),手足が冷たくなる(四肢冷却)等の症状があらわれることがあります。その場合は,直ちに服用を中止し,毛布等で保温し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 5.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

903 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 バファリンプレミアムDX 20錠 2個セット

効き目と速さを追求。イブプロフェンとアセトアミノフェンを1:1で配合。1回量の鎮痛成分がバファリンプレミアムの約20%増指定第2類医薬品 バファリンプレミアムDX 20錠 2個セット

【商品名】 バファリンプレミアムDX 【効能・効果】 (1)頭痛・肩こり痛・月経痛(生理痛)・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・咽こう痛・歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・捻挫痛・骨折痛・外傷痛・耳痛の鎮痛 (2)悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。 (5)変質の原因となりますので,服用なさらない錠剤の裏のアルミ箔に傷をつけないようにしてください。 【消費者相談窓口】 会社名:ライオン株式会社 問い合わせ先:お客様センター 電話:0120-813-752 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) 【製造販売会社】 ライオン(LION) 【用法・用量】 なるべく空腹時をさけて,服用間隔は4時間以上おいてください。 次の量を水又はぬるま湯にて服用してください。 年齢 1回量 1日服用回数 成人(15才以上)2錠2回までただし,再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。15才未満服用しないこと 【使用上の留意点】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。 【成分・分量】 2錠中 イブプロフェン:160mg アセトアミノフェン:160mg 無水カフェイン:50mg 乾燥水酸化アルミニウムゲル:70mg 【成分・添加物 】 セルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,乳酸,D-マンニトール,リン酸二水素カリウム,二酸化ケイ素,ステアリン酸マグネシウム,ポリビニルアルコール(部分けん化物),タルク,酸化チタン,グリセリン脂肪酸エステル,ラウリル硫酸ナトリウム ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (ぜんそくを誘発する可能性があります) (3)15才未満の小児。 (4)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,高血圧,ジドブジン(レトロビル)を投与中の人。 (胃・十二指腸潰瘍,肝臓病,腎臓病の人は,その症状が悪化する可能性があります) (血液の病気の人は白血球減少,血小板減少等を起こすことがあり,その症状を更に悪化させる可能性があります) (心臓病の人は,心機能不全が更に悪化する可能性があります) (高血圧の人は,血圧が更に上昇する可能性があります) (5)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください (一般にアルコールは薬の吸収や代謝を促進することがあり,副作用の発現や毒性を増強することがあることから,重篤な肝障害があらわれることがあります) 4.長期連続して服用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (一般に高齢者は,生理機能が低下しているため,副作用が強くあらわれることがあります) (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人又はその病気にかかったことがある人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,高血圧,気管支ぜんそく(気管支ぜんそくを誘発することがあります),全身性エリテマトーデス(腎障害等のこの病気の症状が悪化したり,無菌性髄膜炎があらわれることがあります),混合性結合組織病(無菌性髄膜炎があらわれることがあります),潰瘍性大腸炎,クローン病(症状が悪化したとの報告があります) 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい,眠気,不眠,気分がふさぐ 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。 急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。 薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。 消化器障害:便が黒くなる、吐血、血便、粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)。 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘,口のかわき 4.服用後,体温が平熱より低くなる,力が出ない(虚脱),手足が冷たくなる(四肢冷却)等の症状があらわれることがあります。その場合は,直ちに服用を中止し,毛布等で保温し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください 5.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

1903 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 フェリア 12包

イブプロフェンの解熱鎮痛薬。サッと溶ける細粒で、生理痛・腰痛・頭痛にはやく効く。携帯に便利なスティック包装。指定第2類医薬品 フェリア 12包

【商品名】 フェリア 【効能・効果】 生理痛・腰痛・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・捻挫痛・外傷痛の鎮痛,悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に箱に入れて保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。 【消費者相談窓口】 会社名:アリナミン製薬株式会社 問い合わせ先:「お客様相談室」 電話:フリーダイヤル 0120-567-087 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) その他:なお,健康サイトでは,多くの健康情報や症状・疾患の情報をわかりやすく紹介しています。 健康サイト 【製造販売会社】 アリナミン製薬(旧:武田コンシューマーヘルスケア) 【用法・用量】 次の量を,なるべく空腹時をさけて,水またはお湯で服用すること。 年齢 1回量 1日服用回数 15歳以上1包3回を限度とする。服用間隔は4時間以上あけること15歳未満服用しないこと 【使用上の留意点】 用法・用量を厳守すること。 【成分・分量】 3包(3g)中 イブプロフェン:450mg 【成分・添加物 】 乳糖水和物,D-ソルビトール,ヒドロキシプロピルセルロース,ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート,ハッカ油 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないこと 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないこと (眠気等があらわれることがある) 4.服用前後は飲酒しないこと 5.長期連用しないこと ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 心臓病,腎臓病,肝臓病,全身性エリテマトーデス,混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,潰瘍性大腸炎,クローン病 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)。 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 便秘,眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談すること ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

898 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 ルミフェン 6錠

関節痛・腰痛・肩こり痛に。非ステロイド系の有効成分アルミノプロフェンが炎症を鎮め、痛みを抑える。胃への負担が少ない成分。指定第2類医薬品 ルミフェン 6錠

【商品名】 ルミフェン 【効能・効果】 (1)関節痛・腰痛・肩こり痛・咽のど痛・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・耳痛・神経痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 (2)悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。) (4)使用期限をすぎた製品は,服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:佐藤製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談窓口 電話:03-5412-7393 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) 【製造販売会社】 佐藤製薬(サトウ製薬/sato) 【用法・用量】 症状があらわれた時,下記の1回服用量を,なるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回服用量 1日服用回数 成人(15歳以上)1錠通常2回まで(ただし,再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)15歳未満服用しないでください 【使用上の留意点】 (1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 1錠中 アルミノプロフェン:200mg 【成分・添加物 】 乳糖,トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,タルク,ステアリン酸Mg,ヒプロメロース,マクロゴール,白糖,炭酸Ca,ポビドン,酸化チタン,カルナウバロウ ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)次の診断を受けた人。 胃・十二指腸潰瘍 (5)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬 3.服用後,眠気,めまい,一時的な視力低下感があらわれた場合は,乗物又は機械類の運転操作をしないでください 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,気管支喘息,潰瘍性大腸炎,クローン病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病 2.本剤のような解熱鎮痛薬を服用後,過度の体温低下,虚脱(力が出ない),四肢冷却(手足が冷たい)等の症状があらわれることがあります。その場合には,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 3.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ 消化器:胃痛・腹痛,胃・腹部不快感,吐き気・嘔吐,胃のもたれ,食欲不振,口内炎,口のかわき 精神神経系:眠気,口内しびれ感,指のしびれ感,声がれ,ふらつき感,頭痛,めまい 循環器:動悸 呼吸器:息苦しさ その他:むくみ,発熱,鼻出血,味覚異常,脱毛,一過性の視力低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 胃・十二指腸潰瘍,消化管出血:みぞおち・上腹部痛を伴い、吐血や下血等の消化管出血があらわれる。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 紅皮症(剥脱性皮膚炎):高熱を伴って、発疹・発赤、かゆみが全身の皮膚にあらわれる。 出血性ショック:脈拍数が増加し、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗があらわれる。 血液障害(再生不良性貧血,無顆粒球症):のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。 血液障害(溶血性貧血):顔色が悪くなり、疲れやすくなり、だるさ、動悸・息切れがあらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 うっ血性心不全:全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、失神等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 4.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 便秘,下痢 5.1~2回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医,は薬剤師又は登録販売者ご相談ください(他の疾患の可能性も考えられます) ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

990 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 ルミフェン 6錠

関節痛・腰痛・肩こり痛に。非ステロイド系の有効成分アルミノプロフェンが炎症を鎮め、痛みを抑える。胃への負担が少ない成分。指定第2類医薬品 ルミフェン 6錠

【商品名】 ルミフェン 【効能・効果】 (1)関節痛・腰痛・肩こり痛・咽のど痛・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・耳痛・神経痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 (2)悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。) (4)使用期限をすぎた製品は,服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:佐藤製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談窓口 電話:03-5412-7393 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) 【製造販売会社】 佐藤製薬(サトウ製薬/sato) 【用法・用量】 症状があらわれた時,下記の1回服用量を,なるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回服用量 1日服用回数 成人(15歳以上)1錠通常2回まで(ただし,再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)15歳未満服用しないでください 【使用上の留意点】 (1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 1錠中 アルミノプロフェン:200mg 【成分・添加物 】 乳糖,トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,タルク,ステアリン酸Mg,ヒプロメロース,マクロゴール,白糖,炭酸Ca,ポビドン,酸化チタン,カルナウバロウ ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)次の診断を受けた人。 胃・十二指腸潰瘍 (5)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬 3.服用後,眠気,めまい,一時的な視力低下感があらわれた場合は,乗物又は機械類の運転操作をしないでください 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,気管支喘息,潰瘍性大腸炎,クローン病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病 2.本剤のような解熱鎮痛薬を服用後,過度の体温低下,虚脱(力が出ない),四肢冷却(手足が冷たい)等の症状があらわれることがあります。その場合には,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 3.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ 消化器:胃痛・腹痛,胃・腹部不快感,吐き気・嘔吐,胃のもたれ,食欲不振,口内炎,口のかわき 精神神経系:眠気,口内しびれ感,指のしびれ感,声がれ,ふらつき感,頭痛,めまい 循環器:動悸 呼吸器:息苦しさ その他:むくみ,発熱,鼻出血,味覚異常,脱毛,一過性の視力低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 胃・十二指腸潰瘍,消化管出血:みぞおち・上腹部痛を伴い、吐血や下血等の消化管出血があらわれる。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 紅皮症(剥脱性皮膚炎):高熱を伴って、発疹・発赤、かゆみが全身の皮膚にあらわれる。 出血性ショック:脈拍数が増加し、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗があらわれる。 血液障害(再生不良性貧血,無顆粒球症):のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。 血液障害(溶血性貧血):顔色が悪くなり、疲れやすくなり、だるさ、動悸・息切れがあらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 うっ血性心不全:全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、失神等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 4.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 便秘,下痢 5.1~2回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医,は薬剤師又は登録販売者ご相談ください(他の疾患の可能性も考えられます) ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

849 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 ルミフェン 6錠 2個セット

関節痛・腰痛・肩こり痛に。非ステロイド系の有効成分アルミノプロフェンが炎症を鎮め、痛みを抑える。胃への負担が少ない成分。指定第2類医薬品 ルミフェン 6錠 2個セット

【商品名】 ルミフェン 【効能・効果】 (1)関節痛・腰痛・肩こり痛・咽のど痛・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・耳痛・神経痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 (2)悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。) (4)使用期限をすぎた製品は,服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:佐藤製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談窓口 電話:03-5412-7393 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) 【製造販売会社】 佐藤製薬(サトウ製薬/sato) 【用法・用量】 症状があらわれた時,下記の1回服用量を,なるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回服用量 1日服用回数 成人(15歳以上)1錠通常2回まで(ただし,再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)15歳未満服用しないでください 【使用上の留意点】 (1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 1錠中 アルミノプロフェン:200mg 【成分・添加物 】 乳糖,トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,タルク,ステアリン酸Mg,ヒプロメロース,マクロゴール,白糖,炭酸Ca,ポビドン,酸化チタン,カルナウバロウ ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)次の診断を受けた人。 胃・十二指腸潰瘍 (5)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬 3.服用後,眠気,めまい,一時的な視力低下感があらわれた場合は,乗物又は機械類の運転操作をしないでください 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,気管支喘息,潰瘍性大腸炎,クローン病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病 2.本剤のような解熱鎮痛薬を服用後,過度の体温低下,虚脱(力が出ない),四肢冷却(手足が冷たい)等の症状があらわれることがあります。その場合には,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 3.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ 消化器:胃痛・腹痛,胃・腹部不快感,吐き気・嘔吐,胃のもたれ,食欲不振,口内炎,口のかわき 精神神経系:眠気,口内しびれ感,指のしびれ感,声がれ,ふらつき感,頭痛,めまい 循環器:動悸 呼吸器:息苦しさ その他:むくみ,発熱,鼻出血,味覚異常,脱毛,一過性の視力低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 胃・十二指腸潰瘍,消化管出血:みぞおち・上腹部痛を伴い、吐血や下血等の消化管出血があらわれる。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 紅皮症(剥脱性皮膚炎):高熱を伴って、発疹・発赤、かゆみが全身の皮膚にあらわれる。 出血性ショック:脈拍数が増加し、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗があらわれる。 血液障害(再生不良性貧血,無顆粒球症):のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。 血液障害(溶血性貧血):顔色が悪くなり、疲れやすくなり、だるさ、動悸・息切れがあらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 うっ血性心不全:全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、失神等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 4.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 便秘,下痢 5.1~2回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医,は薬剤師又は登録販売者ご相談ください(他の疾患の可能性も考えられます) ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

1973 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 リングルアイビーα200 12カプセル

頭痛・生理痛・発熱に。有効成分イブプロフェンが液状に溶けています。眠くなる成分が入っておらず、仕事中や運転される方にも指定第2類医薬品 リングルアイビーα200 12カプセル

【商品名】 リングルアイビーα200 【効能・効果】 1)頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 2)悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。) (4)使用期限をすぎた製品は,服用しないでください。 (5)カプセル剤は,吸湿しやすいので,ぬれた手などで触れないように注意してください。 【消費者相談窓口】 会社名:佐藤製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談窓口 電話:03-5412-7393 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) 【製造販売会社】 佐藤製薬(サトウ製薬/sato) 【用法・用量】 症状があらわれたとき,下記の1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回服用量 1日服用回数 成人(15歳以上)1カプセル2回まで(ただし,再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)15歳未満服用しないでください 【使用上の留意点】 (1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2)カプセルの取り出し方 カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 1カプセル中 イブプロフェン:200mg 【成分・添加物 】 ポリソルベート80,水酸化K,ゼラチン,コハク化ゼラチン,トウモロコシデンプン由来糖アルコール,クチナシ色素 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (ぜんそくを誘発する可能性があります) (3)15歳未満の小児。 (4)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,高血圧,ジドブジン(レトロビル)を投与中の人。 (胃・十二指腸潰瘍,肝臓病,腎臓病の人は,その症状が悪化する可能性があります) (血液の病気の人は白血球減少,血小板減少等を起こすことがあり,その症状を更に悪化させる可能性があります) (心臓病の人は,心機能不全が更に悪化する可能性があります) (高血圧の人は,血圧が更に上昇する可能性があります) (5)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください (一般にアルコールは薬の吸収や代謝を促進することがあり,副作用の発現や毒性を増強することがあることから,重篤な肝障害があらわれることがあります) 4.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (一般に高齢者は,生理機能が低下しているため,副作用が強くあらわれることがあります) (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人又はその病気にかかったことがある人。 胃・十二指腸潰瘍,血液の病気,肝臓病,腎臓病,心臓病,高血圧,気管支ぜんそく(気管支ぜんそくを誘発することがあります),全身性エリテマトーデス(腎障害等のこの病気の症状が悪化したり,無菌性髄膜炎があらわれることがあります),混合性結合組織病(無菌性髄膜炎があらわれることがあります),潰瘍性大腸炎,クローン病(症状が悪化したとの報告があります) 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃痛,胃部不快感,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい,眠気,不眠,気分がふさぐ 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 消化器障害:便が黒くなる、吐血、血便、粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマト-デス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白く見える、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 便秘,口のかわき 4.服用後,体温が平熱より低くなる,力が出ない(虚脱),手足が冷たくなる(四肢冷却)などの症状があらわれることがあります。その場合は,直ちに服用を中止し,毛布等で保温し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 5.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

853 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 フェリア 12包

イブプロフェンの解熱鎮痛薬。サッと溶ける細粒で、生理痛・腰痛・頭痛にはやく効く。携帯に便利なスティック包装。指定第2類医薬品 フェリア 12包

【商品名】 フェリア 【効能・効果】 生理痛・腰痛・頭痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・捻挫痛・外傷痛の鎮痛,悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に箱に入れて保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。 【消費者相談窓口】 会社名:アリナミン製薬株式会社 問い合わせ先:「お客様相談室」 電話:フリーダイヤル 0120-567-087 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝日を除く) その他:なお,健康サイトでは,多くの健康情報や症状・疾患の情報をわかりやすく紹介しています。 健康サイト 【製造販売会社】 アリナミン製薬(旧:武田コンシューマーヘルスケア) 【用法・用量】 次の量を,なるべく空腹時をさけて,水またはお湯で服用すること。 年齢 1回量 1日服用回数 15歳以上1包3回を限度とする。服用間隔は4時間以上あけること15歳未満服用しないこと 【使用上の留意点】 用法・用量を厳守すること。 【成分・分量】 3包(3g)中 イブプロフェン:450mg 【成分・添加物 】 乳糖水和物,D-ソルビトール,ヒドロキシプロピルセルロース,ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート,ハッカ油 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないこと 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないこと (眠気等があらわれることがある) 4.服用前後は飲酒しないこと 5.長期連用しないこと ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 心臓病,腎臓病,肝臓病,全身性エリテマトーデス,混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,潰瘍性大腸炎,クローン病 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)。 心筋梗塞:しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害:意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること 便秘,眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談すること ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

898 円 (税込 / 送料別)

指定第2類医薬品 アダムA錠 48錠

頭痛・歯痛・生理痛や発熱に。イブプロフェンにアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合指定第2類医薬品 アダムA錠 48錠

【商品名】 アダムA錠 【効能・効果】 頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・捻挫痛・外傷痛の鎮痛,悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)誤用をさけ,品質を保持するために他の容器に入れかえないでください。 (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:皇漢堂製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談窓口 電話:フリーダイヤル 0120-023520 受付時間:平日9:00~17:00(土,日,祝日を除く) 【製造販売会社】 皇漢堂製薬(KOKANDO) 【用法・用量】 次の1回量を1日3回を限度とし,なるべく空腹時をさけて水またはお湯でかまずに服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回量 成人(15歳以上)2錠15歳未満の小児服用しないこと 【使用上の留意点】 (1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 2錠中 イブプロフェン:150mg アリルイソプロピルアセチル尿素:60mg 無水カフェイン:80mg 【成分・添加物 】 乳糖水和物,セルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,無水ケイ酸,クロスポビドン,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),酸化チタン,マクロゴール,カルナウバロウ ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください。 (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください。 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬,乗物酔い薬 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないでください。 (眠気等があらわれることがあります) 4.服用前後は飲酒しないでください。 5.長期連用しないでください。 ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。 (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 心臓病,腎臓病,肝臓病,全身性エリテマトーデス,混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,潰瘍性大腸炎,クローン病 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。 便秘,眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この添付文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。 ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

619 円 (税込 / 送料別)

【指定第2類医薬品】★バファリンプレミアム 40錠×5個セット【LION ライオン】速攻・すぐれた効き目 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合

速攻・すぐれた効き目 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合【指定第2類医薬品】★バファリンプレミアム 40錠×5個セット【LION ライオン】速攻・すぐれた効き目 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合

【指定第2類医薬品】★バファリンプレミアム 40錠×5個セット【LION ライオン】速攻・すぐれた効き目で胃にやさしい 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合 速効・すぐれた効き目で胃にやさしい(胃を守る成分配合)解熱鎮痛薬。 特長1 すぐれた効き目 独自処方:「W鎮痛成分」配合 “痛みのもと※”にアプローチする「イブプロフェン」と“痛みの伝わり”にアプローチする「アセトアミノフェン」を1:1でW配合。さらに、鎮痛補助成分である「無水カフェイン」と「アリルイソプロピルアセチル尿素」を配合し、すぐれた効き目の処方です。 ※炎症物質プロスタグランジンの産生 特長2 速く溶ける クイックアタック錠 バファリンの独自技術「クイックアタック錠」を採用。錠剤の「速崩壊」とイブプロフェンの「速溶解」を両立し、有効成分を痛みに速く届けます。 特長3 胃にやさしい 「アセトアミノフェン」と「胃粘膜保護成分」の働き 「アセトアミノフェン」には鎮痛効果と胃障害を抑制する効果があります。加えて胃粘膜保護成分「乾燥水酸化アルミニウムゲル」も配合し、高い胃障害抑制効果があります。 特長4 飲みやすい 小粒の錠剤 すぐれた効き目の一方で、小さな錠剤サイズを実現しました。錠剤の表面をコーティングし、飲みやすい錠剤になっています。

5799 円 (税込 / 送料込)

【指定第2類医薬品】★バファリンプレミアム 40錠×2個セット【LION ライオン】速攻・すぐれた効き目 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合

速攻・すぐれた効き目 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合【指定第2類医薬品】★バファリンプレミアム 40錠×2個セット【LION ライオン】速攻・すぐれた効き目 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合

【指定第2類医薬品】★バファリンプレミアム 40錠×2個セット【LION ライオン】速攻・すぐれた効き目で胃にやさしい 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合 速効・すぐれた効き目で胃にやさしい(胃を守る成分配合)解熱鎮痛薬。 特長1 すぐれた効き目 独自処方:「W鎮痛成分」配合 “痛みのもと※”にアプローチする「イブプロフェン」と“痛みの伝わり”にアプローチする「アセトアミノフェン」を1:1でW配合。さらに、鎮痛補助成分である「無水カフェイン」と「アリルイソプロピルアセチル尿素」を配合し、すぐれた効き目の処方です。 ※炎症物質プロスタグランジンの産生 特長2 速く溶ける クイックアタック錠 バファリンの独自技術「クイックアタック錠」を採用。錠剤の「速崩壊」とイブプロフェンの「速溶解」を両立し、有効成分を痛みに速く届けます。 特長3 胃にやさしい 「アセトアミノフェン」と「胃粘膜保護成分」の働き 「アセトアミノフェン」には鎮痛効果と胃障害を抑制する効果があります。加えて胃粘膜保護成分「乾燥水酸化アルミニウムゲル」も配合し、高い胃障害抑制効果があります。 特長4 飲みやすい 小粒の錠剤 すぐれた効き目の一方で、小さな錠剤サイズを実現しました。錠剤の表面をコーティングし、飲みやすい錠剤になっています。

2499 円 (税込 / 送料込)

【指定第2類医薬品】★バファリンプレミアム 40錠×3個セット【LION ライオン】速攻・すぐれた効き目 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合

速攻・すぐれた効き目 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合【指定第2類医薬品】★バファリンプレミアム 40錠×3個セット【LION ライオン】速攻・すぐれた効き目 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合

【指定第2類医薬品】★バファリンプレミアム 40錠×3個セット【LION ライオン】速攻・すぐれた効き目で胃にやさしい 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合 速効・すぐれた効き目で胃にやさしい(胃を守る成分配合)解熱鎮痛薬。 特長1 すぐれた効き目 独自処方:「W鎮痛成分」配合 “痛みのもと※”にアプローチする「イブプロフェン」と“痛みの伝わり”にアプローチする「アセトアミノフェン」を1:1でW配合。さらに、鎮痛補助成分である「無水カフェイン」と「アリルイソプロピルアセチル尿素」を配合し、すぐれた効き目の処方です。 ※炎症物質プロスタグランジンの産生 特長2 速く溶ける クイックアタック錠 バファリンの独自技術「クイックアタック錠」を採用。錠剤の「速崩壊」とイブプロフェンの「速溶解」を両立し、有効成分を痛みに速く届けます。 特長3 胃にやさしい 「アセトアミノフェン」と「胃粘膜保護成分」の働き 「アセトアミノフェン」には鎮痛効果と胃障害を抑制する効果があります。加えて胃粘膜保護成分「乾燥水酸化アルミニウムゲル」も配合し、高い胃障害抑制効果があります。 特長4 飲みやすい 小粒の錠剤 すぐれた効き目の一方で、小さな錠剤サイズを実現しました。錠剤の表面をコーティングし、飲みやすい錠剤になっています。

3599 円 (税込 / 送料込)

【指定第2類医薬品】★バファリンプレミアム 40錠【LION ライオン】速攻・すぐれた効き目 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合

速攻・すぐれた効き目 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合【指定第2類医薬品】★バファリンプレミアム 40錠【LION ライオン】速攻・すぐれた効き目 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合

【指定第2類医薬品】★バファリンプレミアム 40錠【LION ライオン】速攻・すぐれた効き目で胃にやさしい 解熱鎮痛薬 つらい頭痛に 歯痛・生理痛・発熱 イブプロフェン・アセトアミノフェン配合 速効・すぐれた効き目で胃にやさしい(胃を守る成分配合)解熱鎮痛薬。 特長1 すぐれた効き目 独自処方:「W鎮痛成分」配合 “痛みのもと※”にアプローチする「イブプロフェン」と“痛みの伝わり”にアプローチする「アセトアミノフェン」を1:1でW配合。さらに、鎮痛補助成分である「無水カフェイン」と「アリルイソプロピルアセチル尿素」を配合し、すぐれた効き目の処方です。 ※炎症物質プロスタグランジンの産生 特長2 速く溶ける クイックアタック錠 バファリンの独自技術「クイックアタック錠」を採用。錠剤の「速崩壊」とイブプロフェンの「速溶解」を両立し、有効成分を痛みに速く届けます。 特長3 胃にやさしい 「アセトアミノフェン」と「胃粘膜保護成分」の働き 「アセトアミノフェン」には鎮痛効果と胃障害を抑制する効果があります。加えて胃粘膜保護成分「乾燥水酸化アルミニウムゲル」も配合し、高い胃障害抑制効果があります。 特長4 飲みやすい 小粒の錠剤 すぐれた効き目の一方で、小さな錠剤サイズを実現しました。錠剤の表面をコーティングし、飲みやすい錠剤になっています。

1499 円 (税込 / 送料込)

指定第2類医薬品 アダムA錠 48錠

頭痛・歯痛・生理痛や発熱に。イブプロフェンにアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合指定第2類医薬品 アダムA錠 48錠

【商品名】 アダムA錠 【効能・効果】 頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・捻挫痛・外傷痛の鎮痛,悪寒・発熱時の解熱 【保管上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)誤用をさけ,品質を保持するために他の容器に入れかえないでください。 (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 【消費者相談窓口】 会社名:皇漢堂製薬株式会社 問い合わせ先:お客様相談窓口 電話:フリーダイヤル 0120-023520 受付時間:平日9:00~17:00(土,日,祝日を除く) 【製造販売会社】 皇漢堂製薬(KOKANDO) 【用法・用量】 次の1回量を1日3回を限度とし,なるべく空腹時をさけて水またはお湯でかまずに服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢 1回量 成人(15歳以上)2錠15歳未満の小児服用しないこと 【使用上の留意点】 (1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 2錠中 イブプロフェン:150mg アリルイソプロピルアセチル尿素:60mg 無水カフェイン:80mg 【成分・添加物 】 乳糖水和物,セルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,無水ケイ酸,クロスポビドン,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),酸化チタン,マクロゴール,カルナウバロウ ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください。 (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください。 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬,乗物酔い薬 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないでください。 (眠気等があらわれることがあります) 4.服用前後は飲酒しないでください。 5.長期連用しないでください。 ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。 (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 心臓病,腎臓病,肝臓病,全身性エリテマトーデス,混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍,潰瘍性大腸炎,クローン病 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤,かゆみ,青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎,胸やけ,胃もたれ,胃腸出血,腹痛,下痢,血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ,耳なり,むくみ,鼻血,歯ぐきの出血,出血が止まりにくい,出血,背中の痛み,過度の体温低下,からだがだるい まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称:症状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。 便秘,眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この添付文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者に相談してください。 ※メーカーによるパッケージや外観リニューアルにより、商品ページ画像と見た目が異なる商品をお届けすることがございます。あらかじめご了承をお願い致します。

786 円 (税込 / 送料別)