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【10個】『セデス・ハイG 12包』|頭痛・生理痛 IPA+アセトアミノフェン配合 鎮痛薬|セルフメディケーション税制対象|【第(2)類医薬品】

つらい頭痛・生理痛に。Wの成分で速攻ケア。IPA配合 イププロフェン アセトアミノフェン【10個】『セデス・ハイG 12包』|頭痛・生理痛 IPA+アセトアミノフェン配合 鎮痛薬|セルフメディケーション税制対象|【第(2)類医薬品】

【販売名】【第(2)類医薬品】『セデス・ハイG 12包』 ●使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください(眠気などがあらわれることがあります) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください (1)医師または歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人 (5)次の診断を受けた人 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系:めまい その他:過度の体温低下 まれに次の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 眠気 4.5 6 回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 効能・効果 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽のど痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱 効能関連注意 用法・用量 次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。 また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回を限度とする 15才未満:服用させないこと 用法関連注意 ●定められた用法・用量を厳守してください。 成分分量 1包(1g)中 成分 分量 イソプロピルアンチピリン 150mg アセトアミノフェン 250mg アリルイソプロピルアセチル尿素 60mg 無水カフェイン 50mg 添加物 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、含水二酸化ケイ素 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり、品質が変化します) (4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:シオノギヘルスケア株式会社 問い合わせ先:医薬情報センター 電話:大阪06-6209-6948、東京03-3406-8450 受付時間:9時 17時(土、日、祝日を除く) [指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示] この医薬品は指定二第類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。

20880 円 (税込 / 送料込)

【9個】『セデス・ハイG 12包』|頭痛・生理痛 IPA+アセトアミノフェン配合 鎮痛薬|セルフメディケーション税制対象|【第(2)類医薬品】

つらい頭痛・生理痛に。Wの成分で速攻ケア。IPA配合 イププロフェン アセトアミノフェン【9個】『セデス・ハイG 12包』|頭痛・生理痛 IPA+アセトアミノフェン配合 鎮痛薬|セルフメディケーション税制対象|【第(2)類医薬品】

【販売名】【第(2)類医薬品】『セデス・ハイG 12包』 ●使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください(眠気などがあらわれることがあります) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください (1)医師または歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人 (5)次の診断を受けた人 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系:めまい その他:過度の体温低下 まれに次の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 眠気 4.5 6 回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 効能・効果 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽のど痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱 効能関連注意 用法・用量 次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。 また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回を限度とする 15才未満:服用させないこと 用法関連注意 ●定められた用法・用量を厳守してください。 成分分量 1包(1g)中 成分 分量 イソプロピルアンチピリン 150mg アセトアミノフェン 250mg アリルイソプロピルアセチル尿素 60mg 無水カフェイン 50mg 添加物 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、含水二酸化ケイ素 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり、品質が変化します) (4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:シオノギヘルスケア株式会社 問い合わせ先:医薬情報センター 電話:大阪06-6209-6948、東京03-3406-8450 受付時間:9時 17時(土、日、祝日を除く) [指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示] この医薬品は指定二第類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。

18880 円 (税込 / 送料込)

『セデス・ハイG 12包』|頭痛・生理痛 IPA+アセトアミノフェン配合 鎮痛薬|セルフメディケーション税制対象|【第(2)類医薬品】

つらい頭痛・生理痛に。Wの成分で速攻ケア。IPA配合 イププロフェン アセトアミノフェン『セデス・ハイG 12包』|頭痛・生理痛 IPA+アセトアミノフェン配合 鎮痛薬|セルフメディケーション税制対象|【第(2)類医薬品】

【販売名】【第(2)類医薬品】『セデス・ハイG 12包』 ●使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください(眠気などがあらわれることがあります) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください (1)医師または歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人 (5)次の診断を受けた人 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系:めまい その他:過度の体温低下 まれに次の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 眠気 4.5 6 回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 効能・効果 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽のど痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱 効能関連注意 用法・用量 次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。 また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回を限度とする 15才未満:服用させないこと 用法関連注意 ●定められた用法・用量を厳守してください。 成分分量 1包(1g)中 成分 分量 イソプロピルアンチピリン 150mg アセトアミノフェン 250mg アリルイソプロピルアセチル尿素 60mg 無水カフェイン 50mg 添加物 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、含水二酸化ケイ素 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり、品質が変化します) (4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:シオノギヘルスケア株式会社 問い合わせ先:医薬情報センター 電話:大阪06-6209-6948、東京03-3406-8450 受付時間:9時 17時(土、日、祝日を除く) [指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示] この医薬品は指定二第類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。

2480 円 (税込 / 送料込)

【2個】『セデス・ハイG 12包』|頭痛薬・痛み止め・鎮痛薬・生理痛に ※セルフメディケーション税制対象【第(2)類医薬品】

つらい頭痛・生理痛に。Wの成分で速攻ケア。IPA配合 イププロフェン アセトアミノフェン【2個】『セデス・ハイG 12包』|頭痛薬・痛み止め・鎮痛薬・生理痛に ※セルフメディケーション税制対象【第(2)類医薬品】

【販売名】【第(2)類医薬品】『セデス・ハイG 12包』 ●使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください(眠気などがあらわれることがあります) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください (1)医師または歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人 (5)次の診断を受けた人 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系:めまい その他:過度の体温低下 まれに次の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 眠気 4.5 6 回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 効能・効果 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽のど痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱 効能関連注意 用法・用量 次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。 また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回を限度とする 15才未満:服用させないこと 用法関連注意 ●定められた用法・用量を厳守してください。 成分分量 1包(1g)中 成分 分量 イソプロピルアンチピリン 150mg アセトアミノフェン 250mg アリルイソプロピルアセチル尿素 60mg 無水カフェイン 50mg 添加物 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、含水二酸化ケイ素 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり、品質が変化します) (4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:シオノギヘルスケア株式会社 問い合わせ先:医薬情報センター 電話:大阪06-6209-6948、東京03-3406-8450 受付時間:9時 17時(土、日、祝日を除く) [指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示] この医薬品は指定二第類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。

4480 円 (税込 / 送料込)

【4個】『セデス・ハイG 12包』|頭痛・生理痛 IPA+アセトアミノフェン配合 鎮痛薬|セルフメディケーション税制対象|【第(2)類医薬品】

つらい頭痛・生理痛に。Wの成分で速攻ケア。IPA配合 イププロフェン アセトアミノフェン【4個】『セデス・ハイG 12包』|頭痛・生理痛 IPA+アセトアミノフェン配合 鎮痛薬|セルフメディケーション税制対象|【第(2)類医薬品】

【販売名】【第(2)類医薬品】『セデス・ハイG 12包』 ●使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください(眠気などがあらわれることがあります) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください (1)医師または歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人 (5)次の診断を受けた人 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系:めまい その他:過度の体温低下 まれに次の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 眠気 4.5 6 回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 効能・効果 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽のど痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱 効能関連注意 用法・用量 次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。 また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回を限度とする 15才未満:服用させないこと 用法関連注意 ●定められた用法・用量を厳守してください。 成分分量 1包(1g)中 成分 分量 イソプロピルアンチピリン 150mg アセトアミノフェン 250mg アリルイソプロピルアセチル尿素 60mg 無水カフェイン 50mg 添加物 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、含水二酸化ケイ素 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり、品質が変化します) (4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:シオノギヘルスケア株式会社 問い合わせ先:医薬情報センター 電話:大阪06-6209-6948、東京03-3406-8450 受付時間:9時 17時(土、日、祝日を除く) [指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示] この医薬品は指定二第類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。

8780 円 (税込 / 送料込)

【6個】『セデス・ハイG 12包』|頭痛・生理痛 IPA+アセトアミノフェン配合 鎮痛薬|セルフメディケーション税制対象|【第(2)類医薬品】

つらい頭痛・生理痛に。Wの成分で速攻ケア。IPA配合 イププロフェン アセトアミノフェン【6個】『セデス・ハイG 12包』|頭痛・生理痛 IPA+アセトアミノフェン配合 鎮痛薬|セルフメディケーション税制対象|【第(2)類医薬品】

【販売名】【第(2)類医薬品】『セデス・ハイG 12包』 ●使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください(眠気などがあらわれることがあります) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください (1)医師または歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人 (5)次の診断を受けた人 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系:めまい その他:過度の体温低下 まれに次の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 眠気 4.5 6 回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 効能・効果 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽のど痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱 効能関連注意 用法・用量 次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。 また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回を限度とする 15才未満:服用させないこと 用法関連注意 ●定められた用法・用量を厳守してください。 成分分量 1包(1g)中 成分 分量 イソプロピルアンチピリン 150mg アセトアミノフェン 250mg アリルイソプロピルアセチル尿素 60mg 無水カフェイン 50mg 添加物 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、含水二酸化ケイ素 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり、品質が変化します) (4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:シオノギヘルスケア株式会社 問い合わせ先:医薬情報センター 電話:大阪06-6209-6948、東京03-3406-8450 受付時間:9時 17時(土、日、祝日を除く) [指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示] この医薬品は指定二第類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。

12780 円 (税込 / 送料込)

【3個】『セデス・ハイG 12包』|頭痛・生理痛 IPA+アセトアミノフェン配合 鎮痛薬|セルフメディケーション税制対象|【第(2)類医薬品】

つらい頭痛・生理痛に。Wの成分で速攻ケア。IPA配合 イププロフェン アセトアミノフェン【3個】『セデス・ハイG 12包』|頭痛・生理痛 IPA+アセトアミノフェン配合 鎮痛薬|セルフメディケーション税制対象|【第(2)類医薬品】

【販売名】【第(2)類医薬品】『セデス・ハイG 12包』 ●使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください(眠気などがあらわれることがあります) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください (1)医師または歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人 (5)次の診断を受けた人 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系:めまい その他:過度の体温低下 まれに次の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 眠気 4.5 6 回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 効能・効果 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽のど痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱 効能関連注意 用法・用量 次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。 また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回を限度とする 15才未満:服用させないこと 用法関連注意 ●定められた用法・用量を厳守してください。 成分分量 1包(1g)中 成分 分量 イソプロピルアンチピリン 150mg アセトアミノフェン 250mg アリルイソプロピルアセチル尿素 60mg 無水カフェイン 50mg 添加物 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、含水二酸化ケイ素 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり、品質が変化します) (4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:シオノギヘルスケア株式会社 問い合わせ先:医薬情報センター 電話:大阪06-6209-6948、東京03-3406-8450 受付時間:9時 17時(土、日、祝日を除く) [指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示] この医薬品は指定二第類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。

6880 円 (税込 / 送料込)

【5個】『セデス・ハイG 12包』|頭痛・生理痛 IPA+アセトアミノフェン配合 鎮痛薬|セルフメディケーション税制対象|【第(2)類医薬品】

つらい頭痛・生理痛に。Wの成分で速攻ケア。IPA配合 イププロフェン アセトアミノフェン【5個】『セデス・ハイG 12包』|頭痛・生理痛 IPA+アセトアミノフェン配合 鎮痛薬|セルフメディケーション税制対象|【第(2)類医薬品】

【販売名】【第(2)類医薬品】『セデス・ハイG 12包』 ●使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください(眠気などがあらわれることがあります) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください (1)医師または歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人 (5)次の診断を受けた人 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系:めまい その他:過度の体温低下 まれに次の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 眠気 4.5 6 回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 効能・効果 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽のど痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛の鎮痛、悪寒・発熱時の解熱 効能関連注意 用法・用量 次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみください。 また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回を限度とする 15才未満:服用させないこと 用法関連注意 ●定められた用法・用量を厳守してください。 成分分量 1包(1g)中 成分 分量 イソプロピルアンチピリン 150mg アセトアミノフェン 250mg アリルイソプロピルアセチル尿素 60mg 無水カフェイン 50mg 添加物 乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、含水二酸化ケイ素 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり、品質が変化します) (4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:シオノギヘルスケア株式会社 問い合わせ先:医薬情報センター 電話:大阪06-6209-6948、東京03-3406-8450 受付時間:9時 17時(土、日、祝日を除く) [指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示] この医薬品は指定二第類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。

10780 円 (税込 / 送料込)

【3個】『イブスリーショットプレミアム 60錠』|速く効く鎮痛薬|痛み止め|つらい頭痛・生理痛に即効性|イブプロフェン配合【第(2)類医薬品】

速く効く鎮痛薬|痛み止め|つらい頭痛・生理痛に即効性|イブプロフェン配合頭痛薬 イブプロフェン 生理痛 痛み止め コロナ【3個】『イブスリーショットプレミアム 60錠』|速く効く鎮痛薬|痛み止め|つらい頭痛・生理痛に即効性|イブプロフェン配合【第(2)類医薬品】

【使用上の注意】 次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。 [年齢:1回量] 成人(15才以上):3錠 15才未満:服用しないこと 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください 4.長期連用しないでください (相談すること) 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 心筋梗塞・・・しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害・・・意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称] ショック(アナフィラキシー) 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・薬剤性過敏症症候群・肝機能障害・腎障害・無菌性髄膜炎・間質性肺炎・ぜんそく・再生不良性貧血・無顆粒球症 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘 4.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 【取扱いの注意】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 3錠中 イブプロフェン:195mg、アセトアミノフェン:195mg、酸化マグネシウム:70mg、無水カフェイン:65mg 添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスポビドン、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン 【その他】 ※こちらの商品は予告なくパッケージが変更される場合がございます。 【お問い合わせ先】 お買い求めのお店、又はお客様相談室にお問い合わせください。 エスエス製薬お客様相談室 0120-028-193 受付時間 9:00~17:30(土・日・祝日・会社休日を除く) 「お客様相談室」受付時間外の誤飲・誤用・過量服用等による緊急のご相談・お問い合わせ先 公益財団法人日本中毒情報センター「中毒110番」 TEL:072-727-2499 (24時間、365日対応) ※一般専用番号です。情報提供料は無料ですが、通信料・通話料はお客様のご負担になります。 【広告文責】 株式会社シーディ 電話:0120-19-9989

4890 円 (税込 / 送料込)

【5個】『イブスリーショットプレミアム 60錠』|速く効く鎮痛薬|痛み止め|つらい頭痛・生理痛に即効性|イブプロフェン配合【第(2)類医薬品】

速く効く鎮痛薬|痛み止め|つらい頭痛・生理痛に即効性|イブプロフェン配合頭痛薬 イブプロフェン 生理痛 痛み止め コロナ【5個】『イブスリーショットプレミアム 60錠』|速く効く鎮痛薬|痛み止め|つらい頭痛・生理痛に即効性|イブプロフェン配合【第(2)類医薬品】

【使用上の注意】 次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。 [年齢:1回量] 成人(15才以上):3錠 15才未満:服用しないこと 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください 4.長期連用しないでください (相談すること) 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 心筋梗塞・・・しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害・・・意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称] ショック(アナフィラキシー) 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・薬剤性過敏症症候群・肝機能障害・腎障害・無菌性髄膜炎・間質性肺炎・ぜんそく・再生不良性貧血・無顆粒球症 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘 4.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 【取扱いの注意】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 3錠中 イブプロフェン:195mg、アセトアミノフェン:195mg、酸化マグネシウム:70mg、無水カフェイン:65mg 添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスポビドン、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン 【その他】 ※こちらの商品は予告なくパッケージが変更される場合がございます。 【お問い合わせ先】 お買い求めのお店、又はお客様相談室にお問い合わせください。 エスエス製薬お客様相談室 0120-028-193 受付時間 9:00~17:30(土・日・祝日・会社休日を除く) 「お客様相談室」受付時間外の誤飲・誤用・過量服用等による緊急のご相談・お問い合わせ先 公益財団法人日本中毒情報センター「中毒110番」 TEL:072-727-2499 (24時間、365日対応) ※一般専用番号です。情報提供料は無料ですが、通信料・通話料はお客様のご負担になります。 【広告文責】 株式会社シーディ 電話:0120-19-9989

7790 円 (税込 / 送料込)

【2個】『イブスリーショットプレミアム 60錠』|速く効く鎮痛薬|痛み止め|つらい頭痛・生理痛に即効性|イブプロフェン配合【第(2)類医薬品】

速く効く鎮痛薬|痛み止め|つらい頭痛・生理痛に即効性|イブプロフェン配合頭痛薬 イブプロフェン 生理痛 痛み止め コロナ【2個】『イブスリーショットプレミアム 60錠』|速く効く鎮痛薬|痛み止め|つらい頭痛・生理痛に即効性|イブプロフェン配合【第(2)類医薬品】

【使用上の注意】 次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。 [年齢:1回量] 成人(15才以上):3錠 15才未満:服用しないこと 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください 4.長期連用しないでください (相談すること) 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 心筋梗塞・・・しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害・・・意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称] ショック(アナフィラキシー) 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・薬剤性過敏症症候群・肝機能障害・腎障害・無菌性髄膜炎・間質性肺炎・ぜんそく・再生不良性貧血・無顆粒球症 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘 4.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 【取扱いの注意】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 3錠中 イブプロフェン:195mg、アセトアミノフェン:195mg、酸化マグネシウム:70mg、無水カフェイン:65mg 添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスポビドン、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン 【その他】 ※こちらの商品は予告なくパッケージが変更される場合がございます。 【お問い合わせ先】 お買い求めのお店、又はお客様相談室にお問い合わせください。 エスエス製薬お客様相談室 0120-028-193 受付時間 9:00~17:30(土・日・祝日・会社休日を除く) 「お客様相談室」受付時間外の誤飲・誤用・過量服用等による緊急のご相談・お問い合わせ先 公益財団法人日本中毒情報センター「中毒110番」 TEL:072-727-2499 (24時間、365日対応) ※一般専用番号です。情報提供料は無料ですが、通信料・通話料はお客様のご負担になります。 【広告文責】 株式会社シーディ 電話:0120-19-9989

3480 円 (税込 / 送料込)

『イブスリーショットプレミアム 60錠』|速く効く鎮痛薬|痛み止め|つらい頭痛・生理痛に即効性|イブプロフェン配合【第(2)類医薬品】

速く効く鎮痛薬|痛み止め|つらい頭痛・生理痛に即効性|イブプロフェン配合頭痛薬 イブプロフェン 生理痛 痛み止め コロナ『イブスリーショットプレミアム 60錠』|速く効く鎮痛薬|痛み止め|つらい頭痛・生理痛に即効性|イブプロフェン配合【第(2)類医薬品】

【使用上の注意】 次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。 [年齢:1回量] 成人(15才以上):3錠 15才未満:服用しないこと 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください 4.長期連用しないでください (相談すること) 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 心筋梗塞・・・しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害・・・意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称] ショック(アナフィラキシー) 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・薬剤性過敏症症候群・肝機能障害・腎障害・無菌性髄膜炎・間質性肺炎・ぜんそく・再生不良性貧血・無顆粒球症 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘 4.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 【取扱いの注意】 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 【成分・分量】 3錠中 イブプロフェン:195mg、アセトアミノフェン:195mg、酸化マグネシウム:70mg、無水カフェイン:65mg 添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスポビドン、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン 【その他】 ※こちらの商品は予告なくパッケージが変更される場合がございます。 【お問い合わせ先】 お買い求めのお店、又はお客様相談室にお問い合わせください。 エスエス製薬お客様相談室 0120-028-193 受付時間 9:00~17:30(土・日・祝日・会社休日を除く) 「お客様相談室」受付時間外の誤飲・誤用・過量服用等による緊急のご相談・お問い合わせ先 公益財団法人日本中毒情報センター「中毒110番」 TEL:072-727-2499 (24時間、365日対応) ※一般専用番号です。情報提供料は無料ですが、通信料・通話料はお客様のご負担になります。 【広告文責】 株式会社シーディ 電話:0120-19-9989

1980 円 (税込 / 送料込)

【第(2)類医薬品】ヒストミン解熱鎮痛薬A 60錠 イブプロフェン 【ネコポス便、定形外郵便対応】

つらい痛み・熱に!【第(2)類医薬品】ヒストミン解熱鎮痛薬A 60錠 イブプロフェン 【ネコポス便、定形外郵便対応】

商品名 ヒストミン解熱鎮痛薬 内容量 60錠 効果・効能 ○頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 ○悪寒・発熱時の解熱 成分(6錠中) 成分名・・・分量・・・作用 イブプロフェン・・・450mg ・・・痛みや熱の元となる物質(プロスタグランジン)が作られることを抑え、解熱・鎮痛効果を発揮します。 アリルイソプロピルアセチル尿素・・・180mg ・・・鎮痛効果を高める働きがあります。 無水カフェイン・・・240mg ・・・鎮痛効果を高めるほか、頭痛を和らげます。 添加物:クロスCMC-Na、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、無水ケイ酸、乳糖水和物、セルロース 用法・用量 次の量を、水又はぬるま湯で服用してください。 年齢・・・1回量・・・1日服用回数 成人(15才以上)・・・2錠・・・1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて 服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。 15才未満・・・服用しないでください。 ご使用上の注意 ■■してはいけないこと■■ (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと (眠気等があらわれることがある。) 4.服用前後は飲酒しないこと 5.長期連用しないこと ■■相談すること■■ 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 関係部位・・・症状 皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便 精神神経系・・・めまい 循環器・・・動悸 呼吸器・・・息切れ その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがある。 その場合は直ちに医師の診療を受けること 心筋梗塞・・・しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害・・・意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 。 ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 便秘、眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 広告文責 くすりのグッドラッグ 06-6787-3137 登録販売者:西地 英男 メーカー名、又は販売業者 小林薬品工業株式会社 区分 指定第2類医薬品 JANコード 4987336770929【第(2)類医薬品】ヒストミン解熱鎮痛薬A 60錠 イブプロフェン 【ネコポス便、定形外郵便対応】 ●頭痛・肩こり痛に! ●ヒストミン解熱鎮痛薬は、痛みや熱の元となる物質(プロスタグランジン)の生成を 抑えるイブプロフェンに、鎮痛効果を高めるアリルイソプロピルアセチル尿素と無水 カフェインを配合した解熱鎮痛薬です。 ●つらい痛みや発熱に、素早く溶けて、よく効きます。 ● 医薬品は、用法用量を逸脱すると重大な健康被害につながります。必ず使用する際に商品の説明書をよく読み、用法用量を守ってご使用ください。用法用量を守って正しく使用しても、副作用が出ることがあります。異常を感じたら直ちに使用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください。

980 円 (税込 / 送料別)