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![[2020] シャトー ル ピュイ エミリアン BIO 750ml (AOCコート ド フラン ボルドー フランス)赤ワイン コク辛口 ワイン ^ANDT0120^](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/veritas/cabinet/t12/andt0120_1.jpg?_ex=128x128)
【ショップ・オブ・ザ・イヤー2022受賞店舗】[2020] シャトー ル ピュイ エミリアン BIO 750ml (AOCコート ド フラン ボルドー フランス)赤ワイン コク辛口 ワイン ^ANDT0120^
詳細と【送料無料にする方法】はこちら お得なセットに同梱で送料無料に!【英字】CHATEAU LE PUYキリっと冷やして夏を飲もう!冷やして香る夏の贅沢世界一周ワインの旅 6ヶ国飲み比べ赤6本セット!世界一周ワインの旅 6ヶ国飲み比べ白6本セット!Instagramフォローでクーポンプレゼントギフトラッピングはこちらから有名ワイン誌にも掲載のエレガントで超コスパなAOPヴァントゥー シャトー・ル・ピュイ Chateau le Puy 人気漫画「神の雫」のドラマ版の最終回で、6本の使徒の頂点に立つ「神の雫」として選ばれたのが「シャトー・ル・ピュイ」。テレビで放映されるや否や人気が大爆発!日本国内ほとんどの酒屋に在庫がなくなってしまい価格も高騰、このため蔵元が出荷を停止する事態となった日くつきの逸品です。以前にも、国民的人気番組であった「SMAP×SMAP」で、稲垣吾郎さんに用意されるなど、話題となったビオ・ボルドーです。 「神の乗」ドラマ版では、2003 年ものが登場し「400年もの長きの間、一滴の農薬も使わずに、自然なままの製法で作られて来たもの。ゆえに大地の上で何が起きようとも、たとえ猛暑で、各地のブドウの樹が枯れた2003年でさえも、このワインのブドウの樹は、地中深く70m にまで根を張り、見事な、エレガントなワインを生み出した。」と紹介されました。 実は、この仕事を始めたばかりの頃、ボルドーで「ル・ピュイ」のアモローさんにお会いして、あんまり美味しかったので、ヴェリタスでも買付けたことがありました。当時、こんなにブレイクするとは思いもしませんでしたが、アモローさんのワインは、群を抜いて、「これって、まるでブルゴーニュ!」と、見紛うほどのエレガントスタイル。香りはとても綺麗で、ビロードのような喉越しと腰の強さに感服しました。 1610年創業で、1934年には完全な有機栽培に移行し、エコセール(オーガニック認証)を獲得。創業以来、化学肥料や除草剤、殺虫剤は一切使用せず、虫や微生物の生態系を壊すことなく自然環境を活かし、ビオディナミ農法でワインを作っています。オーガニックや無農薬の作り手は、今日では珍しくありませんが、400年前から現在まで有機栽培を守り続けてる類まれな存在となっています。 畑は海抜 110 メートル前後で、ボルドーの栽培地の中ではもっとも高く、石灰岩の基盤を珪質粘土や石灰質粘土の表土が覆うテロワールは、優美なスタイルを生み出す源です。ブドウの平均樹齢は 50年越えの古木で、その抑えられた収量は 30 ヘクトリットル弱ですから、もうロマネ・コンティなみ!土壤が生きているからこそ出来る本物のワイン。テレビ人気だけではない、本当に美味しいビオボルドーです。
6890 円 (税込 / 送料別)
![マーク ハイスマ / ポマール プルミエ クリュ クロ デ ザルヴレ [2020] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ コート ド ボーヌ ポマール A.O.C.ポマール プルミエ クリュ Mark Haisma Pommard 1er Cru Clos des Arvelets](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/tochikame/cabinet/it3/1005000143v20.jpg?_ex=128x128)
世界中の専門家から高い評価を得ているマイクロ・ネゴシアン。熟したベリー系の果実味に緻密なタンニンとミネラル感。ピノ・ノワールの優美さを楽しめるワインです。マーク ハイスマ / ポマール プルミエ クリュ クロ デ ザルヴレ [2020] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ コート ド ボーヌ ポマール A.O.C.ポマール プルミエ クリュ Mark Haisma Pommard 1er Cru Clos des Arvelets
Pommard 1er Cru Clos des Arvelets ポマール プルミエ・クリュ クロ・デ・ザルヴレ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ポマール 原産地呼称A.O.C.ポマール プルミエ・クリュ 格付プルミエ・クリュ 品種ピノ・ノワール 100% 年間生産量456本 ALC度数13.5% 飲み頃温度17℃ キャップ仕様コルク ◆醸造 醗酵:ステンレスタンク 主醗酵後、オーク樽にてマロラクティック醗酵 熟成:オーク樽 12カ月(仏産、228L、新樽比率20%)及びステンレスタンク 4カ月 ◆商品説明 世界中の専門家から高い評価を得ているマイクロ・ネゴシアン。熟したベリー系の果実味に緻密なタンニンとミネラル感。ピノ・ノワールの優美さを楽しめるワインです。 Mark Haisma マーク・ハイスマ ◆オーストラリアで経験を積み念願のブルゴーニュへ マーク・ハイスマ氏はオーストラリアのヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーにある銘醸ワイナリーに醸造家として勤めていた経験を持ちます。 その頃から「ブルゴーニュでワイン造りをしてみたい」という夢を抱いており、オーストラリアで出会ったジュブレ・シャンベルタンの造り手に相談。遂に2009年からネゴシアンとしてブルゴーニュでのワイン造りをスタートさせました。 当初は他の生産者に醸造設備を借りていましたが、2016年にはヴージョ村の東にあるジリ・レ・シトー村に自信のワイナリーを設立。信頼のおける生産者からブドウを購入しワイン造りを行っています。 オーストラリアで畑を見てきた経験から丁寧にブドウ造りを行っている農家さんを見極め契約を行っています。生産量こそまだ少ないですが質の高いワインを産み出し世界中から高評価を受けている生産者です。今後は自社畑でのブドウ造りも含めさらなる飛躍が期待される生産者です。 ◆信頼の置けるスタッフ・栽培農家と共に歩むワイン造り ハイスマ氏はブルゴーニュにワイン造りの拠点を置いておりますが、ブルゴーニュを不在にすることも多く年間の30%?40%はブルゴーニュ以外で過ごしております。ただ、不在の際には絶対的な信頼を置いているスタッフのジェレミーがワイナリーの業務を行っており「常に私がいなくても、素晴らしいスタッフが働いてくれているお蔭でワイナリーの仕事は理想通りに管理できています。」と自信を持って語ります。 また、ブドウを購入する栽培農家を選ぶ際には、彼らの畑仕事をしっかりと見極め、話を重ね、信頼できると感じた農家さんとのみ契約を結んでおります。 その経験豊かなスタッフと栽培農家をファミリーと呼び、「ファミリーの力を借りることで素晴らしいワイン造りに取り組むことができている」と非常に嬉しそうに語ります。醸造家、栽培農家、そしてワイナリースタッフの息が揃っている事が、品質の高いワインを造り上げる大きな力となっています。 ◆優美でエレガント、香り高くフレッシュでバランスの良いワインを造る! 目指すワインのスタイルは「優美でエレガント、香り高くフレッシュでバランスの取れたワイン」、かつてオーストラリアのワイナリーで働いていた際に植物学者でもあるオーナーから学んだ「とてもシンプルな基準」とのことです。 また、飲み手がすぐに楽しめる、飲み手の喜びとなる完成されたワインを世に送り出さなくてはならない。もちろん熟成という要素は大切だが、数十年飲み手のセラーに寝かせたあとにようやく楽しめるワインであってはいけない、とも教えられ今でもその教えを頭に置きワイン造りを行っています。 ◆香り高いワイン、自然の美しさを引き出したワインを マーク・ハイスマ氏は白ワイン、赤ワイン共に目指すべき明確なワイン像を持ってワイン造りを行っています。 白ワインについて ブドウの個性が豊かに表現されたワインを造る。 シャルドネは非常に力強い品種で、ファーストアタックからその魅力を感じられるように還元的な状況にはしたくありません。また、ぼんやりとした輪郭のわかりにくいわ味わいにならないよう、フレッシュさと輝きを兼ね備えたワインとなるように仕込まなくてはならないと考えています。 赤ワインについて 「私は白ワインの生産者ですが、赤ワインも沢山造っています」と自らを表現しており、これは彼のワイン造りへの考え方、取り組みかたを表しています。赤ワインも「フレッシュさ」「ミネラル感」を持っていることが重要であると考えており、がっしりとした「ストラクチャー」ではなく「香り高さ」を表現する事を目指しています。そのため強い抽出を避け、強すぎるタンニンや樽香、過度な酸化や還元といった人為的な干渉を極力抑えたワイン造りを行っています。 ブドウ農家も醸造家も良いワインを造るためにやるべき事は沢山あるが、自然に任せるべきところには必要以上には介入しない。そうすることでブドウが持つ自然な美しさを最大限引き出した素晴らしいワインを造ることができる。と考えています。 ◆ジャンシス・ロビンソン氏が偉大なピノ・ノワールの1本に選定! 2017年にニュージーランドで行われた世界的なピノ・ノワールのワインイベント、「Pinot Noir NZ 2017」でジャンシス・ロビンソン氏が偉大なピノ・ノワールとして世界中のワインから2本だけ選んだうちの1本が、マーク・ハイスマのモレ・サン・ドニ プルミエクリュ レ・シャフォ 2013。世界中にマーク・ハイスマの名が知られる事となりました。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。
17980 円 (税込 / 送料別)
![マーク ハイスマ / ポマール プルミエ クリュ クロ デ ザルヴレ [2019] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ コート ド ボーヌ ポマール A.O.C.ポマール プルミエ クリュ Mark Haisma Pommard 1er Cru Clos des Arvelets](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/tochikame/cabinet/it3/1005000143v19.jpg?_ex=128x128)
世界中の専門家から高い評価を得ているマイクロ・ネゴシアン。マーク ハイスマ / ポマール プルミエ クリュ クロ デ ザルヴレ [2019] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ コート ド ボーヌ ポマール A.O.C.ポマール プルミエ クリュ Mark Haisma Pommard 1er Cru Clos des Arvelets
Pommard 1er Cru Clos des Arvelets ポマール プルミエ・クリュ クロ・デ・ザルヴレ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ポマール 原産地呼称A.O.C.ポマール プルミエ・クリュ 格付プルミエ・クリュ 品種ピノ・ノワール 100% ALC度数14.0% 飲み頃温度17℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 世界中の専門家から高い評価を得ているマイクロ・ネゴシアン。 熟したベリー系の果実味に緻密なタンニンとミネラル感。 ピノ・ノワールの優美さを楽しめるワインです。 Mark Haisma マーク・ハイスマ ◆オーストラリアで経験を積み念願のブルゴーニュへ マーク・ハイスマ氏はオーストラリアのヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーにある銘醸ワイナリーに醸造家として勤めていた経験を持ちます。 その頃から「ブルゴーニュでワイン造りをしてみたい」という夢を抱いており、オーストラリアで出会ったジュブレ・シャンベルタンの造り手に相談。遂に2009年からネゴシアンとしてブルゴーニュでのワイン造りをスタートさせました。 当初は他の生産者に醸造設備を借りていましたが、2016年にはヴージョ村の東にあるジリ・レ・シトー村に自信のワイナリーを設立。信頼のおける生産者からブドウを購入しワイン造りを行っています。 オーストラリアで畑を見てきた経験から丁寧にブドウ造りを行っている農家さんを見極め契約を行っています。生産量こそまだ少ないですが質の高いワインを産み出し世界中から高評価を受けている生産者です。今後は自社畑でのブドウ造りも含めさらなる飛躍が期待される生産者です。 ◆信頼の置けるスタッフ・栽培農家と共に歩むワイン造り ハイスマ氏はブルゴーニュにワイン造りの拠点を置いておりますが、ブルゴーニュを不在にすることも多く年間の30%?40%はブルゴーニュ以外で過ごしております。ただ、不在の際には絶対的な信頼を置いているスタッフのジェレミーがワイナリーの業務を行っており「常に私がいなくても、素晴らしいスタッフが働いてくれているお蔭でワイナリーの仕事は理想通りに管理できています。」と自信を持って語ります。 また、ブドウを購入する栽培農家を選ぶ際には、彼らの畑仕事をしっかりと見極め、話を重ね、信頼できると感じた農家さんとのみ契約を結んでおります。 その経験豊かなスタッフと栽培農家をファミリーと呼び、「ファミリーの力を借りることで素晴らしいワイン造りに取り組むことができている」と非常に嬉しそうに語ります。醸造家、栽培農家、そしてワイナリースタッフの息が揃っている事が、品質の高いワインを造り上げる大きな力となっています。 ◆優美でエレガント、香り高くフレッシュでバランスの良いワインを造る! 目指すワインのスタイルは「優美でエレガント、香り高くフレッシュでバランスの取れたワイン」、かつてオーストラリアのワイナリーで働いていた際に植物学者でもあるオーナーから学んだ「とてもシンプルな基準」とのことです。 また、飲み手がすぐに楽しめる、飲み手の喜びとなる完成されたワインを世に送り出さなくてはならない。もちろん熟成という要素は大切だが、数十年飲み手のセラーに寝かせたあとにようやく楽しめるワインであってはいけない、とも教えられ今でもその教えを頭に置きワイン造りを行っています。 ◆香り高いワイン、自然の美しさを引き出したワインを マーク・ハイスマ氏は白ワイン、赤ワイン共に目指すべき明確なワイン像を持ってワイン造りを行っています。 白ワインについて ブドウの個性が豊かに表現されたワインを造る。 シャルドネは非常に力強い品種で、ファーストアタックからその魅力を感じられるように還元的な状況にはしたくありません。また、ぼんやりとした輪郭のわかりにくいわ味わいにならないよう、フレッシュさと輝きを兼ね備えたワインとなるように仕込まなくてはならないと考えています。 赤ワインについて 「私は白ワインの生産者ですが、赤ワインも沢山造っています」と自らを表現しており、これは彼のワイン造りへの考え方、取り組みかたを表しています。赤ワインも「フレッシュさ」「ミネラル感」を持っていることが重要であると考えており、がっしりとした「ストラクチャー」ではなく「香り高さ」を表現する事を目指しています。そのため強い抽出を避け、強すぎるタンニンや樽香、過度な酸化や還元といった人為的な干渉を極力抑えたワイン造りを行っています。 ブドウ農家も醸造家も良いワインを造るためにやるべき事は沢山あるが、自然に任せるべきところには必要以上には介入しない。そうすることでブドウが持つ自然な美しさを最大限引き出した素晴らしいワインを造ることができる。と考えています。 ◆ジャンシス・ロビンソン氏が偉大なピノ・ノワールの1本に選定! 2017年にニュージーランドで行われた世界的なピノ・ノワールのワインイベント、「Pinot Noir NZ 2017」でジャンシス・ロビンソン氏が偉大なピノ・ノワールとして世界中のワインから2本だけ選んだうちの1本が、マーク・ハイスマのモレ・サン・ドニ プルミエクリュ レ・シャフォ 2013。世界中にマーク・ハイスマの名が知られる事となりました。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。
16500 円 (税込 / 送料別)
![マーク ハイスマ / ポマール プルミエ クリュ クロ デ ザルヴレ [2022] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ コート ド ボーヌ ポマール A.O.C.ポマール プルミエ クリュ Mark Haisma Pommard 1er Cru Clos des Arvelets](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/tochikame/cabinet/it5/100500k143v.jpg?_ex=128x128)
世界中の専門家から高い評価を得ているマイクロ・ネゴシアン。熟したベリー系の果実味に緻密なタンニンとミネラル感。ピノ・ノワールの優美さを楽しめるワインです。マーク ハイスマ / ポマール プルミエ クリュ クロ デ ザルヴレ [2022] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ コート ド ボーヌ ポマール A.O.C.ポマール プルミエ クリュ Mark Haisma Pommard 1er Cru Clos des Arvelets
Pommard 1er Cru Clos des Arvelets ポマール プルミエ・クリュ クロ・デ・ザルヴレ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ポマール 原産地呼称A.O.C.ポマール プルミエ・クリュ 格付プルミエ・クリュ 品種ピノ・ノワール 100% ALC度数13.0% 飲み頃温度17℃ キャップ仕様コルク 年間生産量456本 ◆醸造 醗酵:ステンレスタンク(天然酵母/全房なし)、主醗酵後、オーク樽にてMLF 熟成:オーク樽 12カ月(仏産、228L、新樽比率20%)及びステンレスタンク 4カ月 ◆商品説明 世界中の専門家から高い評価を得ているマイクロ・ネゴシアン。熟したベリー系の果実味に緻密なタンニンとミネラル感。ピノ・ノワールの優美さを楽しめるワインです。 Mark Haisma マーク・ハイスマ ◆オーストラリアで経験を積み念願のブルゴーニュへ マーク・ハイスマ氏はオーストラリアのヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーにある銘醸ワイナリーに醸造家として勤めていた経験を持ちます。 その頃から「ブルゴーニュでワイン造りをしてみたい」という夢を抱いており、オーストラリアで出会ったジュブレ・シャンベルタンの造り手に相談。遂に2009年からネゴシアンとしてブルゴーニュでのワイン造りをスタートさせました。 当初は他の生産者に醸造設備を借りていましたが、2016年にはヴージョ村の東にあるジリ・レ・シトー村に自信のワイナリーを設立。信頼のおける生産者からブドウを購入しワイン造りを行っています。 オーストラリアで畑を見てきた経験から丁寧にブドウ造りを行っている農家さんを見極め契約を行っています。生産量こそまだ少ないですが質の高いワインを産み出し世界中から高評価を受けている生産者です。今後は自社畑でのブドウ造りも含めさらなる飛躍が期待される生産者です。 ◆信頼の置けるスタッフ・栽培農家と共に歩むワイン造り ハイスマ氏はブルゴーニュにワイン造りの拠点を置いておりますが、ブルゴーニュを不在にすることも多く年間の30%?40%はブルゴーニュ以外で過ごしております。ただ、不在の際には絶対的な信頼を置いているスタッフのジェレミーがワイナリーの業務を行っており「常に私がいなくても、素晴らしいスタッフが働いてくれているお蔭でワイナリーの仕事は理想通りに管理できています。」と自信を持って語ります。 また、ブドウを購入する栽培農家を選ぶ際には、彼らの畑仕事をしっかりと見極め、話を重ね、信頼できると感じた農家さんとのみ契約を結んでおります。 その経験豊かなスタッフと栽培農家をファミリーと呼び、「ファミリーの力を借りることで素晴らしいワイン造りに取り組むことができている」と非常に嬉しそうに語ります。醸造家、栽培農家、そしてワイナリースタッフの息が揃っている事が、品質の高いワインを造り上げる大きな力となっています。 ◆優美でエレガント、香り高くフレッシュでバランスの良いワインを造る! 目指すワインのスタイルは「優美でエレガント、香り高くフレッシュでバランスの取れたワイン」、かつてオーストラリアのワイナリーで働いていた際に植物学者でもあるオーナーから学んだ「とてもシンプルな基準」とのことです。 また、飲み手がすぐに楽しめる、飲み手の喜びとなる完成されたワインを世に送り出さなくてはならない。もちろん熟成という要素は大切だが、数十年飲み手のセラーに寝かせたあとにようやく楽しめるワインであってはいけない、とも教えられ今でもその教えを頭に置きワイン造りを行っています。 ◆香り高いワイン、自然の美しさを引き出したワインを マーク・ハイスマ氏は白ワイン、赤ワイン共に目指すべき明確なワイン像を持ってワイン造りを行っています。 白ワインについて ブドウの個性が豊かに表現されたワインを造る。 シャルドネは非常に力強い品種で、ファーストアタックからその魅力を感じられるように還元的な状況にはしたくありません。また、ぼんやりとした輪郭のわかりにくいわ味わいにならないよう、フレッシュさと輝きを兼ね備えたワインとなるように仕込まなくてはならないと考えています。 赤ワインについて 「私は白ワインの生産者ですが、赤ワインも沢山造っています」と自らを表現しており、これは彼のワイン造りへの考え方、取り組みかたを表しています。赤ワインも「フレッシュさ」「ミネラル感」を持っていることが重要であると考えており、がっしりとした「ストラクチャー」ではなく「香り高さ」を表現する事を目指しています。そのため強い抽出を避け、強すぎるタンニンや樽香、過度な酸化や還元といった人為的な干渉を極力抑えたワイン造りを行っています。 ブドウ農家も醸造家も良いワインを造るためにやるべき事は沢山あるが、自然に任せるべきところには必要以上には介入しない。そうすることでブドウが持つ自然な美しさを最大限引き出した素晴らしいワインを造ることができる。と考えています。 ◆ジャンシス・ロビンソン氏が偉大なピノ・ノワールの1本に選定! 2017年にニュージーランドで行われた世界的なピノ・ノワールのワインイベント、「Pinot Noir NZ 2017」でジャンシス・ロビンソン氏が偉大なピノ・ノワールとして世界中のワインから2本だけ選んだうちの1本が、マーク・ハイスマのモレ・サン・ドニ プルミエクリュ レ・シャフォ 2013。世界中にマーク・ハイスマの名が知られる事となりました。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。
21800 円 (税込 / 送料別)
![マーク ハイスマ / ポマール プルミエ クリュ クロ デ ザルヴレ [2021] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ コート ド ボーヌ ポマール A.O.C.ポマール プルミエ クリュ Mark Haisma Pommard 1er Cru Clos des Arvelets](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/tochikame/cabinet/it4/100500k143v21.jpg?_ex=128x128)
世界中の専門家から高い評価を得ているマイクロ・ネゴシアン。熟したベリー系の果実味に緻密なタンニンとミネラル感。ピノ・ノワールの優美さを楽しめるワインです。マーク ハイスマ / ポマール プルミエ クリュ クロ デ ザルヴレ [2021] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ コート ド ボーヌ ポマール A.O.C.ポマール プルミエ クリュ Mark Haisma Pommard 1er Cru Clos des Arvelets
Pommard 1er Cru Clos des Arvelets ポマール プルミエ・クリュ クロ・デ・ザルヴレ 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ポマール 原産地呼称A.O.C.ポマール プルミエ・クリュ 格付プルミエ・クリュ 品種ピノ・ノワール 100% ALC度数13.0% 飲み頃温度17℃ キャップ仕様コルク 年間生産量456本 ◆醸造 醗酵:ステンレスタンク(天然酵母/全房なし)、主醗酵後、オーク樽にてMLF 熟成:オーク樽 12カ月(仏産、228L、新樽比率20%)及びステンレスタンク 4カ月 ◆商品説明 世界中の専門家から高い評価を得ているマイクロ・ネゴシアン。熟したベリー系の果実味に緻密なタンニンとミネラル感。ピノ・ノワールの優美さを楽しめるワインです。 Mark Haisma マーク・ハイスマ ◆オーストラリアで経験を積み念願のブルゴーニュへ マーク・ハイスマ氏はオーストラリアのヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーにある銘醸ワイナリーに醸造家として勤めていた経験を持ちます。 その頃から「ブルゴーニュでワイン造りをしてみたい」という夢を抱いており、オーストラリアで出会ったジュブレ・シャンベルタンの造り手に相談。遂に2009年からネゴシアンとしてブルゴーニュでのワイン造りをスタートさせました。 当初は他の生産者に醸造設備を借りていましたが、2016年にはヴージョ村の東にあるジリ・レ・シトー村に自信のワイナリーを設立。信頼のおける生産者からブドウを購入しワイン造りを行っています。 オーストラリアで畑を見てきた経験から丁寧にブドウ造りを行っている農家さんを見極め契約を行っています。生産量こそまだ少ないですが質の高いワインを産み出し世界中から高評価を受けている生産者です。今後は自社畑でのブドウ造りも含めさらなる飛躍が期待される生産者です。 ◆信頼の置けるスタッフ・栽培農家と共に歩むワイン造り ハイスマ氏はブルゴーニュにワイン造りの拠点を置いておりますが、ブルゴーニュを不在にすることも多く年間の30%?40%はブルゴーニュ以外で過ごしております。ただ、不在の際には絶対的な信頼を置いているスタッフのジェレミーがワイナリーの業務を行っており「常に私がいなくても、素晴らしいスタッフが働いてくれているお蔭でワイナリーの仕事は理想通りに管理できています。」と自信を持って語ります。 また、ブドウを購入する栽培農家を選ぶ際には、彼らの畑仕事をしっかりと見極め、話を重ね、信頼できると感じた農家さんとのみ契約を結んでおります。 その経験豊かなスタッフと栽培農家をファミリーと呼び、「ファミリーの力を借りることで素晴らしいワイン造りに取り組むことができている」と非常に嬉しそうに語ります。醸造家、栽培農家、そしてワイナリースタッフの息が揃っている事が、品質の高いワインを造り上げる大きな力となっています。 ◆優美でエレガント、香り高くフレッシュでバランスの良いワインを造る! 目指すワインのスタイルは「優美でエレガント、香り高くフレッシュでバランスの取れたワイン」、かつてオーストラリアのワイナリーで働いていた際に植物学者でもあるオーナーから学んだ「とてもシンプルな基準」とのことです。 また、飲み手がすぐに楽しめる、飲み手の喜びとなる完成されたワインを世に送り出さなくてはならない。もちろん熟成という要素は大切だが、数十年飲み手のセラーに寝かせたあとにようやく楽しめるワインであってはいけない、とも教えられ今でもその教えを頭に置きワイン造りを行っています。 ◆香り高いワイン、自然の美しさを引き出したワインを マーク・ハイスマ氏は白ワイン、赤ワイン共に目指すべき明確なワイン像を持ってワイン造りを行っています。 白ワインについて ブドウの個性が豊かに表現されたワインを造る。 シャルドネは非常に力強い品種で、ファーストアタックからその魅力を感じられるように還元的な状況にはしたくありません。また、ぼんやりとした輪郭のわかりにくいわ味わいにならないよう、フレッシュさと輝きを兼ね備えたワインとなるように仕込まなくてはならないと考えています。 赤ワインについて 「私は白ワインの生産者ですが、赤ワインも沢山造っています」と自らを表現しており、これは彼のワイン造りへの考え方、取り組みかたを表しています。赤ワインも「フレッシュさ」「ミネラル感」を持っていることが重要であると考えており、がっしりとした「ストラクチャー」ではなく「香り高さ」を表現する事を目指しています。そのため強い抽出を避け、強すぎるタンニンや樽香、過度な酸化や還元といった人為的な干渉を極力抑えたワイン造りを行っています。 ブドウ農家も醸造家も良いワインを造るためにやるべき事は沢山あるが、自然に任せるべきところには必要以上には介入しない。そうすることでブドウが持つ自然な美しさを最大限引き出した素晴らしいワインを造ることができる。と考えています。 ◆ジャンシス・ロビンソン氏が偉大なピノ・ノワールの1本に選定! 2017年にニュージーランドで行われた世界的なピノ・ノワールのワインイベント、「Pinot Noir NZ 2017」でジャンシス・ロビンソン氏が偉大なピノ・ノワールとして世界中のワインから2本だけ選んだうちの1本が、マーク・ハイスマのモレ・サン・ドニ プルミエクリュ レ・シャフォ 2013。世界中にマーク・ハイスマの名が知られる事となりました。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。
21500 円 (税込 / 送料別)
![マーク ハイスマ / ペルナン ヴェルジュレス レ パン ルージュ 赤 [2021] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ コート ド ボーヌ A.O.C.ペルナン・ヴェルジュレス Mark Haisma Pernand-Vergelesses Les Pins Rouge](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/tochikame/cabinet/it4/100500k193v.jpg?_ex=128x128)
溢れるベリーの香りとスパスのアクセント。高台の冷涼な区画が生むタイトなボディが魅力的なペルナン・ヴェルジュレスです。マーク ハイスマ / ペルナン ヴェルジュレス レ パン ルージュ 赤 [2021] 赤ワイン フルボディ 750ml / フランス ブルゴーニュ コート ド ボーヌ A.O.C.ペルナン・ヴェルジュレス Mark Haisma Pernand-Vergelesses Les Pins Rouge
Pernand-Vergelesses Les Pins Rouge ペルナン・ヴェルジュレス レ・パン ルージュ 赤 色赤ワイン 味わいフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ 原産地呼称A.O.C.ペルナン・ヴェルジュレス 品種ピノ・ノワール 100% ALC度数12.5% 飲み頃温度17℃ キャップ仕様コルク ビオ情報ビオロジック 認証情報Ecocert 年間生産量2100本 ◆醸造 醗酵:ステンレスタンク(天然酵母)、主醗酵後、オーク樽にてMLF 熟成:オーク樽 12カ月(仏産、228L、新樽比率20%)及びステンレスタンク 4カ月 ◆商品説明 溢れるベリーの香りとスパスのアクセント。高台の冷涼な区画が生むタイトなボディが魅力的なペルナン・ヴェルジュレスです。 Mark Haisma マーク・ハイスマ ◆オーストラリアで経験を積み念願のブルゴーニュへ マーク・ハイスマ氏はオーストラリアのヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーにある銘醸ワイナリーに醸造家として勤めていた経験を持ちます。 その頃から「ブルゴーニュでワイン造りをしてみたい」という夢を抱いており、オーストラリアで出会ったジュブレ・シャンベルタンの造り手に相談。遂に2009年からネゴシアンとしてブルゴーニュでのワイン造りをスタートさせました。 当初は他の生産者に醸造設備を借りていましたが、2016年にはヴージョ村の東にあるジリ・レ・シトー村に自信のワイナリーを設立。信頼のおける生産者からブドウを購入しワイン造りを行っています。 オーストラリアで畑を見てきた経験から丁寧にブドウ造りを行っている農家さんを見極め契約を行っています。生産量こそまだ少ないですが質の高いワインを産み出し世界中から高評価を受けている生産者です。今後は自社畑でのブドウ造りも含めさらなる飛躍が期待される生産者です。 ◆信頼の置けるスタッフ・栽培農家と共に歩むワイン造り ハイスマ氏はブルゴーニュにワイン造りの拠点を置いておりますが、ブルゴーニュを不在にすることも多く年間の30%?40%はブルゴーニュ以外で過ごしております。ただ、不在の際には絶対的な信頼を置いているスタッフのジェレミーがワイナリーの業務を行っており「常に私がいなくても、素晴らしいスタッフが働いてくれているお蔭でワイナリーの仕事は理想通りに管理できています。」と自信を持って語ります。 また、ブドウを購入する栽培農家を選ぶ際には、彼らの畑仕事をしっかりと見極め、話を重ね、信頼できると感じた農家さんとのみ契約を結んでおります。 その経験豊かなスタッフと栽培農家をファミリーと呼び、「ファミリーの力を借りることで素晴らしいワイン造りに取り組むことができている」と非常に嬉しそうに語ります。醸造家、栽培農家、そしてワイナリースタッフの息が揃っている事が、品質の高いワインを造り上げる大きな力となっています。 ◆優美でエレガント、香り高くフレッシュでバランスの良いワインを造る! 目指すワインのスタイルは「優美でエレガント、香り高くフレッシュでバランスの取れたワイン」、かつてオーストラリアのワイナリーで働いていた際に植物学者でもあるオーナーから学んだ「とてもシンプルな基準」とのことです。 また、飲み手がすぐに楽しめる、飲み手の喜びとなる完成されたワインを世に送り出さなくてはならない。もちろん熟成という要素は大切だが、数十年飲み手のセラーに寝かせたあとにようやく楽しめるワインであってはいけない、とも教えられ今でもその教えを頭に置きワイン造りを行っています。 ◆香り高いワイン、自然の美しさを引き出したワインを マーク・ハイスマ氏は白ワイン、赤ワイン共に目指すべき明確なワイン像を持ってワイン造りを行っています。 白ワインについて ブドウの個性が豊かに表現されたワインを造る。 シャルドネは非常に力強い品種で、ファーストアタックからその魅力を感じられるように還元的な状況にはしたくありません。また、ぼんやりとした輪郭のわかりにくいわ味わいにならないよう、フレッシュさと輝きを兼ね備えたワインとなるように仕込まなくてはならないと考えています。 赤ワインについて 「私は白ワインの生産者ですが、赤ワインも沢山造っています」と自らを表現しており、これは彼のワイン造りへの考え方、取り組みかたを表しています。赤ワインも「フレッシュさ」「ミネラル感」を持っていることが重要であると考えており、がっしりとした「ストラクチャー」ではなく「香り高さ」を表現する事を目指しています。そのため強い抽出を避け、強すぎるタンニンや樽香、過度な酸化や還元といった人為的な干渉を極力抑えたワイン造りを行っています。 ブドウ農家も醸造家も良いワインを造るためにやるべき事は沢山あるが、自然に任せるべきところには必要以上には介入しない。そうすることでブドウが持つ自然な美しさを最大限引き出した素晴らしいワインを造ることができる。と考えています。 ◆ジャンシス・ロビンソン氏が偉大なピノ・ノワールの1本に選定! 2017年にニュージーランドで行われた世界的なピノ・ノワールのワインイベント、「Pinot Noir NZ 2017」でジャンシス・ロビンソン氏が偉大なピノ・ノワールとして世界中のワインから2本だけ選んだうちの1本が、マーク・ハイスマのモレ・サン・ドニ プルミエクリュ レ・シャフォ 2013。世界中にマーク・ハイスマの名が知られる事となりました。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。
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