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ルシャレル ア パル アンセストラル オーガニック(SO2無添加) スパークリングワイン スペイン 地中海地方(カタルーニャ州) 2021 750 Loxarel A Pel Ancestral Organic

伝統製法にこだわったSO2無添加の自然派スパークリング!クリーミーな泡といつまでも続くミネラル感が心地よい1本。ルシャレル ア パル アンセストラル オーガニック(SO2無添加) スパークリングワイン スペイン 地中海地方(カタルーニャ州) 2021 750 Loxarel A Pel Ancestral Organic

【商品名】ルシャレル ア パル アンセストラル オーガニック(SO2無添加) Loxarel A Pel Ancestral Organic タイプスパークリングワイン生産地スペイン / 地中海地方(カタルーニャ州)生産者ルシャレル 【Loxarel】生産年2021年容量750ml品種チャレッロ100%醸造発酵:天然酵母、果皮と共にアンフォラ。発酵途中で瓶詰し、瓶内で発酵を完了 / 熟成:瓶内で6ヶ月間、SO2無添加栽培方法有機認証(CCPAE)、ビオディナミ認証(Terradinamica)見た目のインパクトに負けず劣らずの「ハッ」とする美味しさ!葡萄屋もソムリエ一推し、生産者こだわりの完全無添加スパークリング!ボトルが更に黒い紙でラッピングされおり、ユニークな個性を放っています。生産者の「ルシャレル」はスペインのビオディナミ団体『テッラディナミカ(Terradinamica)』の発足当時からのメンバーで、長年ビオディナミでの栽培を続けています。このワインの醸造も伝統のメトード・アンセストラルにこだわり、フレッシュな味わいを造り出すため6か月の瓶内発酵にとどめています。DO規定の瓶内発酵期間より短いため、DO認証は受けていません。アンフォラに葡萄を皮ごと仕込み、天然酵母のみを使用し発酵。発酵途中で瓶詰し、さらに6ヶ月瓶内で熟成をしています。糖や酵母を途中で補充しないため、通常の瓶内発酵を施したスパークリングワインと比べると、柔らかな泡立ちが特徴となっています。金色にきらめく濁りが見られるレモン・イエローの外観。グラスに注いだ瞬間から、熟した白桃やカリン、みかんの皮の果実香が立ち昇り、フェンネルやトースト、アーモンド、海風を想わせる潮の香が次々と現れます。ふくよかな果実味と共にクリーミーな泡が口内を包み込み、口当たりはシルキーで滑らか。シャープな酸と程よいミネラルが全体を支え、ドライな味わいを演出しています。時間の経過と共に芳香な花束、みずみずしい果実の豊かなアロマが鼻腔をくすぐり、キレの良い余韻へと導きます。ワイン名の「ア・パル(A pel)」はNo Protectという意味。SO2(酸化防止剤)無添加を無防備(no Protect)として、スキンヘッドのラベルで表した感性が飲む者をクスリと笑わせてくれます。パーティーに選んでいただくと注目をひく1本となりそうです。【ルシャレルについて】カタルーニャ州・ペネデスにある、スペインで初めてビオディナミ農法を導入した草分け的存在のワイナリー。元々はワイン用の葡萄農家でしたが、16歳からワイン造りの経験を積んできた4代目のジョセップ・ミチャン氏が、低価格葡萄の大量生産を辞めることを決断。1987年にルシャレル・ブランドを立ち上げました。ルシャレルとは、地元ペネデスを代表する品種「チャッレロ」=XAREL.LO の語順を倒置した「LOXAREL」が由来。名の通り、ルシャレルが生産する全てのスパークリングはチャレッロから造られおり、葡萄に対する思い入れの深さがワイナリー名に表れています。化学薬品・肥料に頼らない有機栽培やビオディナミ農法を実施。アンフォラを使用した古代のワイン造りを再現したり、絶滅寸前の地元葡萄を復活させるなど、ユニークなワイン造りを精力的に行っています。またSO2無添加やヴィーガン対応にも積極的に取り組んでいます。樽香を控えめし、葡萄の風味を最も重視したルシャレルのワインは、世界一のレストランに輝いた「エル・セジェール・デ・カン・ロカ」にもオン・リストされています。■各種贈り物に■敬老の日、ハロウィン、御挨拶、御祝い、結婚式、引き出物、誕生日、プレゼントなどの贈り物にギフトラッピング承っております。■ルシャレルLoxarel

4807 円 (税込 / 送料別)

マルクテンペ ピノブラン・アムゼル [2021] 750ml 【アルザス】【白ワイン】【自然派ワイン】【8月新商品】

すりおろしリンゴや洋梨、スウィーティ、ミントのアロマ★マルクテンペ ピノブラン・アムゼル [2021] 750ml 【アルザス】【白ワイン】【自然派ワイン】【8月新商品】

粘土泥灰岩、泥灰岩、石灰岩などで構成された土壌で育つピノブランを全房でゆっくり時間をかけてプレスし 24 時間デブルバージュ後、フードルで 34 ヶ月発酵・熟成。 淡いグリーンイエロー。 すりおろしリンゴや洋梨、スウィーティ、ミントのアロマを感じます。 しっかりとした果実味、完熟みかんのような甘酸っぱさがアクセントとなっています。 ・ぶどう品種:ピノ ブラン、ピノオーセロワドメーヌ ・ マルク ・ テンペ ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。 アルザスは南仏のペルピニャン の次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。 彼の畑はビオディナミ。総面積8haの畑で、93年からビオロジック、96年からビオディナミに取り組む彼は、化学肥料や農薬をいっさい使 わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。 太陽の光を一杯に浴び糖度が充分にのったブドウは9月に選果しつつ手摘み収穫。 房、茎をつけたまま優しく5 ~ 6時間かけてプレスします。地つきの天然酵母で仕込むマルクのワインからは明るく前向きな温か さを感じます。 その後アルザスの伝統的な大樽フードルと古樽の中、シュールリー(澱の上)で2年間の熟成、一般的アルザスワインに比べ新ヴィン テージのリリースが遅くなるのも頷けます。 今やアルザスビオディナミの第一人者といって も過言ではないマルクのテロワールごとの味わいをお楽しみ下さい。

3740 円 (税込 / 送料別)

ハルシャル シャルドネ&その他に「青ミカン」 2022 ドメーヌ ョオ 小林ワイナリー RWG×AMZプレゼンツ 青みかん微発泡白スパークリングワインharusharu [2022] Domaine Chaud

ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗ハルシャル シャルドネ&その他に「青ミカン」 2022 ドメーヌ ョオ 小林ワイナリー RWG×AMZプレゼンツ 青みかん微発泡白スパークリングワインharusharu [2022] Domaine Chaud

ワインのタイプ辛口 白 スパークリングワイン生産者ドメーヌ・ショオ 小林ワイナリー生産地日本/山形県・愛媛県ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ生産年[2022]年内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いハルシャル・シャルドネ&その他に「青ミカン」[2022]年・ドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)・RWG×AMZプレゼンツ・青みかん微発泡白スパークリングワイン・瓶内二次発酵・辛口harusharu [2022] Domaine Chaud日本産スパークリングワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!今回で第3弾となる柑橘ワインプロジェクト!山形県産シャルドネをベースに愛媛の早摘み青ミカンジュースで瓶内二次発酵で醸造した微発泡スパークリングワイン!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!ドメーヌ・ショオは、小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌ!また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意!熱い心をもって1人1本飲めるそんなワインを造っています!飲みやすく、飲み飽きずワインだけでも良い&料理と合わせても良い!それは、香りは優しく気持ちよく味については「ダシ感」を大切にしています!植物、果実の持つ旨味、それをダシ(出汁)と表現しています!「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるワイン!小林氏の栽培に対する考え方は、「可能な限り自然な栽培を目指す。農薬散布回数もギリギリまで減らしています。更に、土を柔らかく保つ為、大型機械非導入。全て人力作業。除草剤不使用。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えます。畑環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。」!醸造に対する考え方は、「ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンス。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、ブドウのなりたいようになるのを手伝うという造り。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということ。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらい。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて最も大事で難しいこと。この管理に日々、悩み勉強し努力しています。」「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています!このハルシャル・シャルドネ&その他に「青ミカン」[2022]年は、山形県産シャルドネに青ミカンジュースを加えて醸造した微発泡スパークリングワイン!醗酵を少しのばす為の補糖、培養酵母、亜硫酸無、樽無、無濾過、ドライ濁り!このワインについてワイナリーのコメントは『「ハルシャル」は、もしかすると吹き出すかもしれませんので、良く冷やして静かに開けてください。飲む前によく混ぜて濁らすとよりおいしくいただけます。噴出さないように要注意。今回で柑橘ワインプロジェクトも第3弾!山形県産シャルドネをベースに愛媛の早摘み青ミカンジュースで瓶内二次発酵の微炭酸ワインを造りました。ミカンの妖精が迷い込んじゃったのかな?葡萄の周りをキラキラ・プチプチと飛び回っています。迷子の妖精さんと一緒に葡萄とミカンを食べませんか。』完全数量限定でご案内!ひとり1本、飲めるワインを。ドメーヌショオは新潟市の西海岸、角田山の麓に広がる砂地の土壌でぶどうの栽培、醸造を行う小さなワイナリーです。わたしたちが目指すのはひとり1本飲めるワイン!やさしく飲みやすい味わいだけどなんだかユニークでちょっと不思議…?また一杯、もう一杯と飲みたくなる喉に引っかからない、心に引っかかるワインをつくりたいです。ドメーヌショオは2011年に夫婦二人でスタートしたワイナリーです。私(小林英雄)は幼少期をドバイで過ごし、お酒好きな両親と世界各地を旅するうちにお酒に興味を抱きました。特に自然環境に大きく影響を受けるぶどうと微生物のはたらきによってできるワインに魅力を感じ、いつか自分の手でワインをつくりたいと思うようになりました。大学、大学院の博士課程で微生物の研究をし、卒業後はワイナリーの経営のためビジネスコンサルティング会社へ入社。あるプロジェクトで新潟に来た際カーブドッチと出会い、海が近く、幼いときから慣れ親しんだ砂の土地でワインづくりに挑戦することを決めました。ドメーヌショオの「ショオ」は小林の「小(ショウ)」から。またchaud(ショー)にはフランス語で熱い、あたたかいという意味があります。小さな私たちですが、熱い気持ちで、飲んだ人の心をあたたかくするワインをつくりたいと思っています。栽培への考え地中の微生物や小動物と植物の共生関係を大事にし、環境中のひとつの生き物としてぶどうをとらえる。ドメーヌショオでは可能な限り自然な栽培を目指しています。基本、全ての畑で無農薬を目指し、化学系殺菌剤は一切使用していません。石灰硫黄合剤とボルドー液のみです。それも極力散布回数を減らせるよういろいろと努力しています。このエリアでは夏のコガネムシの食害がひどく、どうしてもダメなときは殺虫剤は使うこともあります。なので、いまのところ、減農薬「リュット・レゾネ」になるかと思います。もちろん除草剤は使いません。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えています。葡萄をとりまく畑という環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。醸造への考え目指すのは、自然でシンプルな醸造ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということです。葡萄の個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンスで醸造しています。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、葡萄のなりたいようになるのを手伝うという造りをしています。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということです。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらいだと考えています。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて大事で難しいことだと考えています。この管理に日々、悩み、勉強し努力しています。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。0 1無除草剤砂地の地表5センチを大切に土造りをしています。頻繁に草刈りをして、草の根をしっかり表層に残しています。地表数センチの刈りこまれた草の層にカビや虫が住み、生物の多様性が広がることを期待しています。そこから菌も増えて、刈った草や落ち葉、小さな生物の死骸などを土にかえします。砂地は水を早く地下へ流します。地表で出来た要素は水はけの悪い土と違い、すぐに水と一緒に地下へと浸みていきます。表層に張り巡らされた雑草の根を避けて、ブドウの根は下の方でその要素を吸収出来ると考えています。0 2減農薬こうして土を育て、畑という環境にいる生物相を豊かにして、ブドウにつく微生物や土壌菌・細菌(根粒菌、VA菌根菌、エンドファイト等含む)の種類と量を増やす努力をしています。決して農薬を敵視してはいませんが、どうしても大量に撒くと、生息する微生物の種類と量に偏りが生じてしまいます。そこで出来るだけ使わないようにいろいろと手間のかかる作業をしています。0 3減肥料この環境で出来るだけ循環できるようにしているので、基本的にほとんど施肥しません。ただ、この地の極相は砂浜です。何もしないと砂浜に戻ります。有機物を無機化する微生物も栄養素が必要です。そこで、ほんの少しですが、土壌微生物に餌をあげるくらいの気持ちで、鶏糞や微量金属(数年に一度)をパラパラと撒いています。僕らはブドウをこの畑から成果物として頂いていきますので、必ずその分、畑に要素が足りなくなります。その分だけ返せるよういつも考えることにしています。■ぶどう品種:山形県産シャルドネ/ 青ミカンジュース■醗酵を少しのばす為の補糖、培養酵母、亜硫酸無、樽無、無濾過、ドライ濁り日本産スパークリングワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!今回で第3弾となる柑橘ワインプロジェクト!山形県産シャルドネをベースに愛媛の早摘み青ミカンジュースで瓶内二次発酵で醸造した微発泡スパークリングワイン!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!飲みやすく、飲み飽きずワインだけでも良い&料理と合わせても良い!それは、香りは優しく気持ちよく味については「ダシ感」を大切にしています!植物、果実の持つ旨味、それをダシ(出汁)と表現しています!「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるワイン!小林氏の栽培に対する考え方は、「可能な限り自然な栽培を目指す。」!このワインについてワイナリーのコメントは『「ハルシャル」は、もしかすると吹き出すかもしれませんので、良く冷やして静かに開けてください。飲む前によく混ぜて濁らすとよりおいしくいただけます。噴出さないように要注意。今回で柑橘ワインプロジェクトも第3弾!山形県産シャルドネをベースに愛媛の早摘み青ミカンジュースで瓶内二次発酵の微炭酸ワインを造りました。ミカンの妖精が迷い込んじゃったのかな?葡萄の周りをキラキラ・プチプチと飛び回っています。迷子の妖精さんと一緒に葡萄とミカンを食べませんか。』完全数量限定でご案内!

5060 円 (税込 / 送料別)