「ピアノ・キーボード > モジュラーシンセ」の商品をご紹介します。

erica synths Graphic Resonant FB

【HAPPY SUMMER SALE!】erica synths Graphic Resonant FB

製品概要 グラフィック・レゾナント・フィルターバンク(FB)は、10バンドのアナログ・フィルターバンクで、各バンドのブーストまたはカットをデジタル・コントロールできます。各バンドはCVまたはマニュアルで個別にコントロールでき、複雑なコントロール設定により、フィルターバンクは型破りなマルチモード・フィルターに変身し、様々なレゾナンス設定で演奏すれば、それ自体がインストゥルメントにもなります。 Expanderモジュール(Graphic Resonant Filterbank専用。別売)は、すべてのバンドのブーストとカットをハンズオンで調整できます。 特徴 ・アナログ10バンドフィルターバンク ・フィルターバンク、フィルターモード、ダイナミックEQ、レゾナンス設定のプリセットを保存可能 ・メイン、イーブン、オッド出力 ・マニュアルおよび電圧制御による帯域ブースト/カット ・手動レゾナンスと電圧制御レゾナンス ・イベントをマスタークロック源に同期させるためのクロック入力 ・マルチモード・フィルター・モード ・スペクトルアナライザーモード ・ダイナミック・スペクトラル・コンプレッサー・モード ・離散的でモーフィング的なパターン変化 ・設定可能なCV入力 ・バンド・レベルに即座にアクセスできるエキスパンダー・モジュール ・スキフ・フレンドリー・デザイン 製品仕様Audio signal amplitude10VptpBandpass filter frequencies29Hz,61Hz,115Hz,218Hz,411Hz,777Hz, 1,5kHz, 2,8kHz, 5,2kHz,11kHz +-10% CV input amplitude (configurable)-10V - +10VNumber of presets128Panel width20HP Module depth30mmPower consumption(with EXP) 138(145)mA@+12V,50mA@-12V10バンド アナログ・フィルターバンク

49800 円 (税込 / 送料込)

MAKE MultiMod

MAKE MultiMod

製品概要 MultiMod は、1 つのコントロール信号から多くのコントロール信号を作り出す、新しいアプローチのモジュールです。 モジュラー・シンセサイザーは、多くのコントロール・ソースを使用し複雑な信号分岐をすることで、特有の興味深い結果を生み出すことができます。これはモジュラー・シンセシスの大きな利点ですが、セットアップに手間がかかり、またユーザーの意図のままに制御することも困難になります。そこでMultiMod は、コントロール信号の生成に新しいアプローチをもたらします。入力されたコントロール信号に対して、相対的な位相や速度に加重調整を加えることで、入力信号に関連したそれぞれ異なる8つのコントロール信号を得ることができます。これは単純なマルチプルとは全く異なる新しい信号生成と複製のアイデアです。 PHASE パラメータは、コントロール信号の位相をチャンネルごとに加重調整します。チャンネルが1つ進むごとに、元の信号と互いの位相がずれていきます。SPREAD パラメータを設定することで、複製された信号の速度を変化させることができ、それぞれが元の信号よりも徐々に速くなったり遅くなったりします。TIME パラメータは、入力信号がキャプチャされる時間の範囲を決定し、同時にPHASE と SPREAD パラメータの変調効果の強さも決定します。 また、外部クロックとの同期が可能なTEMPO入力、現在の出力電圧を保持するHOLD機能、全てのチャンネルを同期状態に戻すRESET 機能、入力信号の読み取りパターンを変更し時間的に再構成を行う READ SHAPE 機能も搭載されています。 信号入力にパッチングがされていない場合、MultiMod は 8 つの複製された LFO波形 を生成します。全てのパラメータは同じように操作することができます。 MultiMod は、8つの高解像度出力を提供する最新の DSP ハードウェアで構築されており、信号の入出力範囲はアナログ・ユーロラック・モジュラー・システムの上限に迫ります。すべての入出力は +/-10V、20Vpp の範囲に対応し、一般的なデジタル・モジュールの電圧範囲である 0-5V を大きく上まっています。 Features ・あらゆるモジュレーション信号から位相、速度の異なる複製を生成 ・たった 3 つのパラメータで 8 つのコントロール信号を劇的にコントロール ・複製された信号を再構成するユニークな READ SHAPE機能 ・TEMPO / RESET 入力と CLOCK 出力により、システム全体の時間的な統合が可能 ・キャプチャした信号を保持する HOLD 機能 ・ユーロラックシステムの電圧最大値に迫る、 20Vpp の広範囲な入出力 ・フルカラー LEDによって現在の状態を表示 ・クオンタイズされたピッチ CV などの、精度を求めるコントロール信号をも正確に処理 ・信号入力にパッチングがされていない場合、「LFO モード」として動作し LFO 信号を内部生成 製品仕様幅10HP奥行き39mm消費電流+12V : 195mA -12V : 10mA入力したCVや内蔵のLFOを元に8種類の位相や速度を変化させたCVを出力

77660 円 (税込 / 送料込)

Bastl Instruments KASTLE 2 FX WIZARD

Bastl Instruments KASTLE 2 FX WIZARD

製品概要 Kastle 2 FX Wizardは、パッチング可能なステレオ・マルチエフェクト・プロセッサー。 9タイプの個性的なステレオエフェクトで、内蔵LFOや外部からのクロックやCVを自在にパッチングすれば、すぐに広大なサウンドプロセッシングの冒険を始められます。 洗練されたプレーンなステレオエフェクトから、モジュレーションを駆使したグリッチまで、サウンドデザインの楽園があなたを待っている! エフェクトのプリセットをナビゲートする代わりに、モジュレーションを使ってユニークな動作をする自分だけのエフェクトを作ってみたいですか? このコンパクトでクレバーなステレオマルチFXで遊べば、沢山のハッピーアクシデントがFXの欲望を叶えてくれるので、あなたは興奮して眠れないでしょう。 強力なグリッチとサウンドデザイン天国 エフェクトには大別して3つのカテゴリーがあります。 それぞれのカテゴリーには洗練されたコントロールと、BASTLならではの刺激的で極端なコントロールが同居しています。 ・DELAY FX(LEDカラー=青/緑系)には、クリーンな『ステレオディレイ』、ステレオコーラス機能やぶっ飛んだエクストリームを備える『フランジャー』、時間の瞬間をキャプチャしてフリーズする『フリーザー』を含みます。 ・AMPLITUDE FX(LEDカラー=明色系)には、リングMODの可能性を秘めた『オートパン』、強力なフィードバックを備えたクランチーな『デジタル・クラッシャー』、あらゆるドローンから楽しいリズミックなトランジェントを作り出すことができる『リズミック・スライサー』を含みます。 ・PITCH SHIFTING FX(LEDカラー=赤系)には、信号をシフトアップするダーティな『ピッチャー(ピッチシフター)』が含まれており、トーンまたはリズミックな手法でそれを実行できます。オーディオの反転やピッチシフトで遊べる楽しい『リプレイヤー』や、デチューンされたサウンドやフィードバックされたピッチスロープで、よりニュアンスのある方法でピッチを上下に動かすことができる『シフター』もあります。 シフトメニューには『フィルター』もあります! なんでもモジュレートしよう! モジュレーションとアクティブFX MODEの選択によって、エクストリームなサウンドデザインと、グリッチ領域の扉が開かれます。 エフェクト・パラメーターは、内蔵のLFOやパターンジェネレーターで自在のモジュレーションが可能! さらに、入力オーディオに追従するダイナミックなエフェクトのためのエンベロープフォロワーまで用意されています。 フレキシブルなステレオコントロール KASTLE 2 FX WIZARDは、ステレオ入出力とステレオFXコアを備えています。 さらにノブでパラメータをデチューンさせてステレオイメージをさらに広げたり、フィルターを使って音色を明るくしたり、暗くしたりすることだって可能です! すべてのエフェクトはトリガーやクロックにエキサイティングな方法で反応します! さらにアドバンス設定では、クロックとモノラル入力をステレオTRSケーブルで個別に取り扱えるMono inputモードもあり、これはTeenage Engineering社のPOシリーズなどとクロック同期したエフェクトを作る場合にとても便利です!パッチング可能なステレオ・マルチエフェクト・プロセッサー

33000 円 (税込 / 送料込)

BEHRINGER(べリンガー) VOCODER VC16

BEHRINGER(べリンガー) VOCODER VC16

製品概要 VOCODER VC16」 は、ユーロラック用のボコーダーモジュールです。6種類のデジタルシンセシスエンジンを内蔵し、最大3ボイスポリフォニーにも対応しています。また、搭載されているシンセシスモデルはVC16用に専用設計されています。 特長 ・強力なデジタルオシレーターと3ボイスポリフォニーを備えたボコーダーユニット ・アナログモデリング、ノイズ、FM、VOXなどを含む6種類のデジタルオシレーター ・正確なレスポンスとサウンドモデリングを行うための4コントロール ・VC16用に専用設計されたシンセシスモデル ・複雑なシンセシスを容易にするためのCARRIERコントロール ・レベル調整に対応した外部CARRIER入力 ・レベル調整に対応したLINE/MICモジュレータ入力 ・他楽器とシームレスな統合が可能な5PIN MIDI IN ・ファームウェアアップデート用USB Type-C端子 ・ユーロラック仕様:16HP, 100mA@+12V, 20mA@-12V 製品仕様コネクティビティオーディオ入力:XLRコンボジャック, 100kΩ CARRIER SHAPE CV入力:3.5mm TS, -5V~+5V, 100Ω CV入力:3.5mm TS, -3V~+7V, 100Ω GATE入力:3.5mm TS, -3V~+7V, 100Ω電源ユーロラック電源:100mA@+12V, 20mA@-12Vサイズ/重さサイズ:129 x 81 x 53 mm(H x W x D) ユーロラック:16HP 重さ:0.17 Kg6つのシンセシスエンジンを内蔵したユーロラック用16バンドボコーダーモジュール

17050 円 (税込 / 送料込)

MAKE NOISE ModDemix Black

MAKE NOISE ModDemix Black

製品概要 Make Noise modDemix (モッドデミックス) は2つのモジュレーターを利用して、オーディオ信号やコントロール信号にリングモジュレーションなどの多彩な効果を加える事ができるプロセッサーモジュールです。 キャリア/コントロール入力が 0V 付近の場合はバランスド・モジュレーター回路がオフになるので、典型的な VCA として使用できます。STRENGTH ノブは2つの機能を備えており、キャリア/コントロール入力に何も接続していない場合、オーディオ信号のレベルコントロールに使用します。キャリア/コントロール入力にモジュレーションソースが入力されている場合、アッテネーターとして機能します。 各チャンネルの合計を出力するサミング出力も用意されているので、CV で制御可能なミキサーとしても使用できます。AUX 入力へ他の modDemix や Optomix を接続する事で、より大規模なシグナル・プロセッサーやミキサーとして使用する事もできます。 Make Noise はノースカロライナ州のアッシュビルにあるユーロラック・モジュラーシンセメーカーで、トニー・ローランドによって設立されました。トニーは幼少の頃よりエレクトリック・ギターやエフェクターに親しみ、独自のサウンドを追求するようになります。エンジニアリングを学び数々の自作の電子楽器を作り上げた彼は Make Noise を設立。Serge や Buchla といたアメリカ西海岸スタイルのシンセサイザーに影響を受けつつも、既存の枠に捕われないユニークなアイデアと、独特のセンスを持ったデザインのユーロラック・モジュールを数多く開発し人気を集めます。その人気は瞬く間に世界中へ広がり、小さな企業は今やユーロラック業界に大きな影響力を持つメーカーへと成長しました。 製品仕様幅6HP奥行き32mm消費電流+12V : 30mA -12V : 30mAリングモジュレーション、VCAとして使用可能

27390 円 (税込 / 送料込)

MAKE NOISE Bruxa

MAKE NOISE Bruxa

製品概要 Bruxaは、Make NoiseとAlessandro Cortiniとのコラボレーションによって生まれました。Nine Inch Nailsでの活躍や、モジュラー・シンセサイザーの演奏で知られるCortiniの音楽と彼の音響実験にインスパイアされた本機は、視えるものと視えないもの、現実と幻影、音の錬金術を体現します。 本機は、Make Noise創業者であるTony RolandoとAlessandro Cortiniが制作し、最終的にStregaの「Time/Filter」部に搭載されたオリジナルの試作回路の進化形です。幾十ものユニークなフィードバック経路と、その中でノイズの蓄積、飽和、信号の劣化を行う複数のマルチプル・フィルターを備えたマルチタップ・ディレイです。 Stregaはテーブルトップ型の完全なシンセサイザーである一方、Bruxaはユーロラック・モジュラーシンセとの組み合わせのなかで使用されることを前提に設計されています。レイアウト、信号の流れ、そして音色と、多くの相違点を見つけることができるでしょう。Bruxaは、ユーロラック・モジュラーシステム内に組み込まれて外部モジュールからのサウンドやモジュレーション・ソースがパッチングされることで、Stregaとは驚くほど異なる結果をもたらします。 特徴 ・Stregaと同じルーツを持つエコー・リバーブ・プロセッサー ・ユーロラック・システム内でより活躍するよう設計 ・デジタル/アナログ・ハイブリッド信号と完全アナログ・ドライ信号をブレンド ・可聴域まで対応する、モジュレーション用の広範なアナログCV入力 ・大きくそして滑らかに変化させることのできるタイム・コントロール ・タイムのフラッター効果を可能にするアッテネーター付きリニアFM入力 ・エコーの音色と反射具合を劇的に変化させるAbsorbとFilterコントロール ・自機あるいは他のモジュールへパッチングできるCV出力を本機で新たに搭載 製品仕様幅18HP奥行き48mm消費電流+12V : 140mA -12V : 90mA音の錬金術のようなモジュール

81070 円 (税込 / 送料込)

BEHRINGER(べリンガー) JT-4000M MICRO

BEHRINGER(べリンガー) JT-4000M MICRO

製品概要 JT-4000M MICROは、手のひらサイズの筐体に”JP-8000*”のSuperSaw波形をはじめとする様々な波形を搭載し、アナログフィルターやFMエンジン、32のプリセットメモリ、アルペジエーターなどを搭載した本格的な4ボイス・ハイブリッド・シンセサイザーです。旧モデルからのアップデートとして、3.5mm TRS MIDI IN端子を搭載し、変換プラグも付属しているため、MIDIキーボードとの接続も容易に行うことができます。 特長 ・ボイスごとに2つのアナログモデリングオシレーターを搭載したプログラマブル4ボイスハイブリッドシンセサイザー ・温かみのあるアナログサウンドを提供するアナログフィルター ・"JP-8000*"シンセサイザーのSuperSaw波形を再現したモデリングを搭載 ・表現の幅を広げる2オペレーターのFMエンジンを搭載 ・クラシックなサウンドを再現する12bit DAC ・優れた演奏性の16タッチセンシティブキーボード ・SYNTHTRIBEアプリケーション上でも管理可能な32のメモリプリセット ・3パターンから選択可能なホールド機能搭載のアルペジエーター ・VCFおよびVCA用のそれぞれ独立したエンベロープ ・FilterおよびOscillator用に備わった2つのLFO ・シンプルな6ボタンコントロールと視認性の高いOLEDディスプレイ ・モバイルバッテリーやコンピュータから給電可能なUSB Type-Cポート ・3.5mm TRS MIDIコネクタを搭載(3.5mm-DIN変換ケーブル付属) ・全てのパラメーターを外部からコントロール、および呼び出し可能なMIDI機能 製品仕様シンセサイザーアーキテクチャボイス数:4(パラフォニック) OSC:ボイスごとに2 OSC タイプ:ハイブリット LFO:2 VCF:アナログローパスフィルター(12dB/oct) ENV:2コネクティビティMIDI:3.5mm TRS/USB Type-C USB:USB Type-C(USB MIDI/給電) ヘッドフォン:3.5mm TRSステレオ 5mW/32ΩUSBタイプ:USBクラスコンプライアント USB Type-C サポート:Windows 7以降/Mac OS X 10.10以降電源給電:USB Type-Cポートサイズ/重さサイズ:36 x 93 x 130 mm(H x W x D) 重さ:0.15 Kgボイスごとに2つのアナログモデリングオシレーターを備え、アナログフィルター、アルペジエーターなどを搭載した手のひらサイズのポータブル4ボイスハイブリッドシンセサイザー

12650 円 (税込 / 送料込)

Rossum Electro-Music Locutus Black

Rossum Electro-Music Locutus Black

製品概要 LOCUTUS (ロキュータス)は、 Assimil8or と MIDI 機器、コントローラー、シーケンサー などと接続することで、マルチ・チャンネル・モジュレーションや、新たなポリフォニックの可能性を備えて設計されたインターフェースです。 LOCUTUS には、パネル裏にある Assimil8or CPU に接続するための特別な専用ケーブルが付属しています。 LOCUTUS は、幅 6HP、奥行き 25mm のサイズです。 LOCUTUS の MIDI IN ポートに接続された ベロシティ、チャンネル・プレッシャー、MIDI CC(コンティニュアス・コントローラー)のMIDIソース・メッセージを使用して Assimil8or のパラメーターをモジュレートしたり、MIDI プログラム・チェンジ(PC)メッセージを使用してプリセットを選択したり、ユーザー選択可能なアサイン・モードを使用して MIDI ノートで Assimil8or のチャンネルをトリガーする機能などがあります。MIDI セットアップでは、Assimil8or のチャンネルをインテリジェントに循環させてポリフォニック・パッチを簡単に作成することができる Dynamic 、Assimil8or のマルチティンバーのパッチを MIDI シーケンサーで 再生するのに最適な Multi アサイン・モード、SP-1200 の MIDI 出力などを使用して Assimil8or をトリガーするため特別に設計された SP-1200 モードなど、アサイン・モードを設定できます。 LOCUTUS の MIDI OUT ポートは、プリセットが変更されたときにプログラム・メッセージを送信したり、Assimil8or が持つ 24個の CV 入力にパッチングされたアナログ・コントロール・ボルテージに基づいて MIDI CC データを送信するために使用されます。新たな CV-to-MIDI 機能の使用をもたらす Assimil8or と LOCUTUS の構成により、ユーロラック・モジュラー・システムを使った MIDI 機器のコントロールやモジュレーションすることができます。 ※ Assimil8or Software v3.0 のリリースに関する詳細については、「Assimil8or の最新ソフトウェアのダウンロードについて」 をご覧ください。 製品仕様幅6HP奥行き25mm備考同社の「Assimil8or」モジュールと接続して使用する機器ですMIDI Mediator

48730 円 (税込 / 送料込)

Rossum Electro-Music Assimil8or Black

Rossum Electro-Music Assimil8or Black

製品概要 ASSIMIL8OR (アシミレイター) Multi-Timbral Phase Modulation Samplerモジュールはパワフルで柔軟性の高いサンプラーモジュールです。8つの独立したサンプリング・チャンネルを搭載し、最高192kHzのハイファイ・サウンドからヴィンテージ・サンプラーのようなローファイ・サウンドまでの幅広い範囲の音質をカバー、すべてリアルタイムでの CV コントロールが可能です。 製品の特徴 ・8チャンネルマルチティンバー・コントロール。各チャンネルは独立した出力を持ち、MIX OUTPUTS からのステレオ・ミックスでの出力も可能です。 ・24 ビット A/D D/A 変換 ・モノまたはステレオ・サンプリング。チャンネルは8つのモノラル・ボイス、4つのステレオ・ボイス、または任意の組み合わせで設定できます。 ・各チャンネルに最大8つのサンプルを割り当て、それらを CV でリアルタイムに選択可能。 ・CV 信号のサンプリングのため DC カップリングに対応。 ・外部アナログ信号または他のサンプルによってサンプルをフェイズ・モジュレーションする機能を備えた独自のティンバー機能。 ・独立して選択可能なサンプル・レートとビット・レート。 ・ビット・レートののリアルタイム CV コントロール ・エイリアシングのリアルタイム CV コントロール。 ・豊富なサンプル操作とループ機能。 ・CV コントロールによるサンプル・スクラビング ・アタックおよびリリース・タイムを設定し、ワンショット、またはゲートの長さだけ再生。 ・各サンプルのゲート/トリガー入力と CV 入力は、各チャンネルごとに独立して任意のサンプル・パラメーターに割り当てることができます。 ・ピッチ ・レベル ・ビット深度 ・フェイズ・モジュレーション ・パン ・スクラブ ・サンプル・スタート・ポイント ・サンプルの長さ ・ループ・スタート・ポイント ・ループの長さ ・リリースタイム ・フロントパネルからアクセス可能なSDカードへサンプルとプリセットを保存できます。 そして更に多くの機能を備えています。 製品仕様WIDTH28 HPDEPTH25 mm消費電流+12V: 220 mA, -12V: 30 mA8つの独立したチャンネルを搭載した EMULATORサウンドを継承するサンプラー

195360 円 (税込 / 送料込)

Rossum Electro-Music Linnaeus Black

Rossum Electro-Music Linnaeus Black

製品概要 Linnaeus(リネウス) はRossum社の フィルターモジュールである、Evolution (E-mu Sytem2100に搭載されたフィルターを基本とするローパス・フィルター) や Morpheus(E-mu Morpheus シンセサイザーに搭載された14 Pole Z-Plain デジタル・フィルター )に続くフィルターの第3作で、Oberheim SEM に搭載されたマルチモード・フィルターを高度に進化させた革新的なステレオ・ステート・バリアブル・フィルターです。 Linnaeus は常に安定した動作を保ちながらレゾナンス周波数をゼロから負の周波数に至るまでリニアにモジュレーションをかけることを可能にした新設計のスルーゼロ・ステート・バリアブル・フィルターを2基搭載。ほぼすべてのパラメーターの広範囲な CV コントロールにより、Linnaeus はフィルターの自然なレスポンス・カーブを新しい方法でコントロールし、繊細または劇的なサウンド・エフェクトを作成できます。また「パラメーターごとに 1つのノブ」インターフェースを備えたLinnaeusは、リアルタイムのインタラクションに適しており、クリエイティビティを刺激します。 Linnaeus のカットオフ/レゾナンス・フリーケンシーは、20Hz以下の超低周波数から20,000Hz以上の超音波まで、エクスポネンシャル CV コントロールが可能。同時にレゾナント・ゲイン(Q)を0dBから60dB以上までエクスポネンシャル CV コントロール可能です。 Linnaeusの2基のフィルターの特性は、ローパスからバンドパス、ハイパス、ノッチ、ローシェルビング、ハイシェルビング特性まで、独立して連続的に可変します。レスポンス特性の CV コントロールは、2つのチャネルのそれぞれに対して個別に選択可能です。 リニア・スルーゼロ・モジュレーションは、内蔵モジュレーション・オシレーター、および/または外部リニア FM モジュレーション入力によって動作します。 CV コントロール可能なモジュレーション・オシレーターは、フィルターのリニア・フリーケンシーをトラックするか、独立して動作可能です。モジュレーション・オシレーターの出力波形は、オフからサイン波、三角波、ノコギリ波、そして矩形波まで連続的に変化します。モジュレーション・オシレーターの出力は、外部リニア FM 入力と加算され、モジュレーション・インデックス VCA に適用されます。モジュレーション・インデックス VCA は、0から8倍までのリニア・スルーゼロ・モジュレーション・インデックスをコントロールします。もちろんモジュレーション・インデックスも CV コントロール可能です。 主な機能 ・正確な 1V / OCT およびアッテネート可能な CV 入力を介して、サブオーディオから超音波までエクスポネンシャル CV コントロール可能な、非常に広いフリーケンシー・レンジ。 ・内部モジュレーション・オシレーターおよび/または外部リニア FM 入力を介したスルーゼロ・リニア・フリーケンシー・モジュレーション。 ・バリアブル・リニア・モジュレーション・インデックス、アッテネート可能な CV 入力を介して CV コントロール可能。 ・6dB / V およびアッテネート可能なCV入力を使用して、0dBから60dB以上までエクスポネンシャル CV コントロール可能なレゾナンス(Q)。 ・Response Enable ボタンを使用して、2つのチャネルのそれぞれに対して連続可変レスポンス特性を独立して選択可能。特性には、ローパス(12db / octおよび6db / oct)、バンドパス、ハイパス(12db / oct および 6db / oct)、ノッチ、ローシェルビングおよびハイシェルビングが含まれます。 ・アッテネート可能な CV 入力によるレスポンス特性の CV コントロール。個別の Response CV Enable ボタンを使用すると、各チャネルのレスポンスを CV により個別に有効または無効にできます。 ・オフからサイン波、三角波、ノコギリ波、矩形波まで連続的に変化する波形を持つ統合モジュレーション・オシレーター。そのフリーケンシーは、アッテネート可能な CV 入力を使用してエクスポネンシャル CV コントロールできます。 ・モジュレーション・オシレーターがフィルターのインデックス・フリーケンシーを正確にトラックできるようにするトラック・コントロール。 ・ステレオ入力および出力。Linnaeus はステレオ信号または2つの独立したモノ信号を処理できます。2つのチャンネルはフィルターのカットオフ/レゾナンス・フリーケンシーを共有しますが、フィルター・レスポンス特性は各チャンネルで個別にコントロールできます。 ・Linnaeus は他の Rossum Electro-Music のモジュールと同様に厚手のアルミニウム・パネル、頑丈なアルミ製ノブ・高品質の部品を使用した堅牢な作りです。 Linnaeus が持つもう一つの機能「Ping モード」 上記の機能説明では Linnaeus は元々 Dave が考案および設計したものとして説明しています。しかしベータテスト・プロセスの後半で、Rossum Electro-Music の良き友人でありテスターの Chris Meyer は、Linnaeus が自己完結型の(入力を必要としない)ステレオ・オシレーターや FM パーカッション・ボイスとして機能する、いくつかの非常に強力なサウンド生成機能を含む「Ping モード」の可能性を提案しました。 当初、新しい機能を既存のインターフェースに追加しようとするのをためらいましたが Dave がプロトタイプを作成した後、この機能が非常にクールであることが判明し、Linnaeus へ搭載しない訳にはいかないという判断に至りました。そのため Ping モードは Egg ボタンを長押し、またはダブルクリックしてアクセスする代替ファームウェアという形で搭載されています。 製品仕様消費電流+12V : 155mA -12V : 36mA寸法幅:16HP奥行き:25mmOberheim SEM に搭載されたマルチモード・フィルターを高度に進化させた革新的なステレオ・ステート・バリアブル・フィルター

99990 円 (税込 / 送料込)

VERMONA MEX3

VERMONA MEX3

製品概要 meloDICERをモジュラー・システムの制約から解放しましょう。MEX3を使えば、ダイシングされたパターンや恒久的にランダム化されたシーケンスをお気に入りのシンセサイザーに送信したり、DAWのMIDIトラックとしてレコーディングすることができます。 トリプル・ハーモニー meloDICERがポリフォニックに対応します。もうシーケンスが1ボイスに制約されることはありません。meloDICERのユニークでクリエイティブなユーザー・インターフェースを使って、最大3ボイスの和音やメロディーを簡単に制作できます。 完璧なコントロール MEX3を使うことで、meloDICERはすべてのスイッチ、フェーダー、ノブのCCメッセージ信号を送受信できます。モジュールとのやりとりをすべてMIDIシーケンサーに記録し、自由に呼び出すことができます。また、コントローラーのスナップショットをmeloDICERに送信して、作成中のハーモニーの変化を追従することもできます。 正確なタイム・シグネチャー meloDICERの内部クロックの基幹をゼロから再設計しました。MEX3を使用すれば、MIDIクロックにダイレクトにシンクロナイズすることが可能です。Floatingpoint InstrumentsのMULTICLOCKで生成されるような、シャッフルされたMIDIクロック信号であっても、meloDICERは認識し、処理することができます。 DAWとの完璧な同期のために、START、STOP、CONTINUEのMIDIリアルタイム・メッセージに対応します。 MEX3はただ実践的なツールというだけでなく、非常に楽しいものです。MEX3を使えば、meloDICERを音楽の新たな次元へと導き、MIDIの世界の創造的なポテンシャルを感化します。お気に入りのサウンド・ジェネレーターをコントロールしたい時も、DAWで新鮮なアイデアを得たい時も、MEX3とmeloDICERがそれを可能にします。 ※MEX3を使用するには、meloDICERのファームウェア・バージョンが"R41"以上である必要があります。最新ファームウェアのダウンロードはこちらより可能です。 ※本機のMIDI入力、THRU、出力端子は、"3.5mm TRS Type-A"仕様となっています。 製品仕様幅4HP奥行き25mm消費電流+12V : 10mA-12V : -mA+5V : -mAMIDIノートにサイコロ(ダイス)を振りましょう

36960 円 (税込 / 送料込)

Bastl Instruments CRUST

Bastl Instruments CRUST

製品概要 CRUSTは、BASTLならではのイマジネーションが満載のドラムボイスです。 NOISEソースとデュアルオシレーターTONEジェネレーターの2つのレイヤーで構成され、ピッチエンベロープ、レイヤーミキシング、FMエンベロープ、ハードクリッピング付きトランジェントシェイパーなど、ドラムの領域をはるかに超えています! サウンドを遊びつくす4つのモード! NOISEソースには、ローパス/ハイパス・フィルターが内蔵され、4つのモード(white noise、 clap、 bit、metallic)があります。 TONEには、4つのオシレーター構成(FM、FM2、Dual、Ring Modulation)が用意され、ピッチエンベロープ、デチューン、V/Oct入力、音色のためのSHAPEコントロールがあります。 LAYERフェーダーは、レイヤー間をクロスフェードするだけでなく、相対的なディケイ・エンベロープを調整し、ドラムキットのようなプレイアビリティを実現します。 ENVノブは、エンベロープを中央位置で最も短くし、右側でディケイを長くできます。アタックとディケイの両方を左側にすればシェイカー/リバース/シンセのような音色をクリエイトできます。 TIMBREノブは、サウンド全体(左方向)、またはトランジェント(右方向)にフォーカスするかを決まられます。 CLIPノブはディストーション・ステージを制御します。低域のブーストを伴うソフト・クリッピング(左方向)か、ハードクリッピングを伴うトランジェントシェイパー(右方向)で、ドラムを超ハードに調理します! ライブでのパフォーマンス性を重視したデザイン! モジュールをコンパクトに保ちながらもCRUSTはパフォーマンス指向です。アサイン可能なCTRLノブとCVにより、お好みのパフォーマンス・コントロールが可能です。 また、プリセットの保存やリロード、サウンドエンジンの特定パーツのリセットなど、パフォーマンス志向のボタン・コンボがいくつも用意されています! PIZZAフォーマット対応。ファームウェアに書き換えで異なるインストゥルメントに変身可能! BASTL INSTRUMENTSのPIZZAシリーズは共通のHW構造を持ち、ファームウェア・アップデートでインストゥルメントを交代させることができます。 *PIZZAオシレーターのファームウェアをインストール可能ですがパネルだけの販売は現状ございません。 製品仕様SPECIFICATION・コンプレックス・ドラムボイス・ピッチ設定が可能なデュアルオシレーターTONEレイヤー・OCTAVE、DETUNE、PITCH SWEEP、SEMI、FINE TUNE・4つのTONEシェーピング・アルゴリズム FM、FM2、RING、DUAL・フィルターと4つのアルゴリズムを備えるNOISEレイヤー: WHITE、BIT、CLAP、METALIC・エンベロープ設定とボリュームでTONEレイヤーとNOISEレイヤーのバランスをとるLAYERフェーダーマクロ・ENVノブでディケイを右方向で長くし、左方向でアタックとディケイの両方を調整可能・LAYERとENV専用のCV入力・ENV出力・TONEレイヤーを調整するためのキャリブレーション可能なV/OCT入力・3つのパラメーターを備えたTIMBREセクション: FILTER、CLIP、SHAPEの3つのパラメーターと専用CV入力・FILTER:NOISEレイヤーのローパス/ハイパスフィルター・CLIP:トランジェントフォーカス(ハードクリップ)またはボディベースブーストフォーカス(ソフトクリップ)のクリッパー・SHAPE:TONEレイヤーのBODYフォーカスまたはTRANSIENTフォーカスの設定・トリガー入力・マニュアル・トリガー・ベロシティ入力 ー トリガー未接続時は外部エンベロープの入力として機能・アサイン可能なCTRLノブとCTRL CVオプション・マイクロUSB経由でのファームウェア・アップデート・Pizza OscillatorとのHW互換(ファームウェア入替可能)*パネルは異なります・8 HP・PTCヒューズとダイオードで保護された10ピン電源コネクター・D=約24 mm・消費電流: +12 V: 90 mA; -12 V: 20 mAドラムの領域を超えたドラムボイス

48950 円 (税込 / 送料込)

ENDORPHIN.ES PLUS 3

ENDORPHIN.ES PLUS 3

製品概要 MIDIコントローラー、シンセサイザー、エフェクター、セミモジュラー/Eurorackインストゥルメントにコントロール機能を追加したり、機能をアンロックすることができます。 PLUS 3は、楽器のサスティーンをエクスプレッション・ジャックからアクセスできる機能を、デスクトップでコンパクトにコントロールすることを好むミュージシャンのために設計されています。 PLUS 3には、表現力豊かなパフォーマンスとオートメーションのための高品位フェーダー、モメンタリー・サステイン・キー、革新的な「ドローン・モード」トグル・スイッチが搭載されています。 ドローン・モードでは、モメンタリー・キーの機能が変化し、ドローン・ノートと新しいノートを入れ替えることができます。 機能 PLUS 3のサスティン・サイドは、サスティン・ジャックのある楽器で使用できます。 ・専用の物理的なサスティン・コントロールを持たない楽器(ほとんどの楽器にはない!)用のモーメンタリー・サスティン・ボタン。 ・ドローン/ホールド/アープ・ラッチ・スイッチを持たない楽器(多くは持っていません!)専用のドローン/ホールド/アープ・ラッチ・スイッチ。 楽器にホールド・ボタンがあっても、サスティン・ジャックで追加機能や動作が解除される場合があることに注意してください(例えば、単に音をホールドするボタンでは、サスティンを使った場合のようにピアノVSTが共鳴弦を共鳴させることはありません。) ・DAWシンセのMODマトリックス/メニュー・システム、またはエフェクト・ペダルでマッピング可能なパラメーターを、モメンタリーとトグルでコントロール(例えば、ソステヌート、フリーズ・エフェクト、ドライ/ウェット・バイパス、プリセットの入れ替えなど)。 エクスプレッション・ジャックを備えた楽器のためのPLUS 3のエクスプレッション・サイド・アンロックの機能は以下の通りです。 ・PLUS 3は、フェーダーは付いていないがエクスプレッション端子が付いているMIDIコントローラー(例えば、Native Instruments Kontrol MK3やM32、KorgのKeyStageなど)に、表現力豊かなフィジカル・フェーダーを追加する場合に特に便利です。 ・PLUS 3のフェーダーを使って、DAWやエフェクター、シンセにマッピング可能なあらゆるパラメーターに直接アクセスし、通常のキーボードでは不可能な方法で表現力豊かにコントロール。(例えば、バイオリンのボーイング、オーケストラのうねり、ミックス中のトラックのレベルの微調整など) ・DAW、モジュレーション・マトリックスを搭載したシンセ、エクスプレッション・ジャック・マッピング機能を搭載したエフェクト・ペダル(多くのChase Bliss、Boss、EHXペダル、GHOSTやGOLDEN MASTERペダルなど)では、PLUS 3のフェーダーをマクロ・コントロールとして使用し、複数のパラメーターを一度に変更することができます。ありそうでなかったデスクトップ型エクスプレッション/サステインペダル!

16800 円 (税込 / 送料込)

Hexinverter (erica synths) Mutant Rimshot

Hexinverter (erica synths) Mutant Rimshot

製品概要 Mutant Rimshotは、過去のアナログ・ドラム・マシンにインスパイアされたアナログ・リムショット&クラーベ・パーカッション・シンセシス・モジュールです。 表現力豊かなCVオプション、外部入力、マルチモード・アナログ・フィルターにより、モジュラー・シンセサイザーでユニークなパーカッション・サウンドを作ることができます。 Rimshot か clave がお好きな方はどうぞ ・伝説の909にインスパイアされたトリプル・オシレーター・アナログ・リムショット・コア ・打楽器合成の3つのモード:リムショットHI(クラシック)、リムショットLO、クラーベ(CLV) ・フィルターへの外部入力により、ウェーブテーブルやノイズなど、他の信号ソースをブレンドして面白いパーカッションを作ることができます! ・Rimshot DRIVEコントロールは、リムショット・ジェネレーターのボリュームおよびオーバードライブ・コントロールとして機能します。 アナログ・マルチモード・フィルターに結合 ・バンドパス、ハイパス、ローパスモード ・フィルターの自己発振は、リムショット・ジェネレーターとミックスするとうまく再生されます。 ・デフォルトで共振クリッピングが有効。 この機能はモジュール背面のスイッチで無効にできます。 ・電圧制御カットオフ ・調整可能なレゾナンス パーカッションの形状を彫刻するモジュレーション・オプション ・Eurorack互換のコントロール電圧入力(フルモジュレーション用0~5V)、バイポーラ・アッテネーター付き ・実用的なアナログ・トリガー回路により、多くの信号源(2ms以上の正転エッジを持つもの)からリムショットを作動させることができます。 ほとんどの電子ドラムパッドは、直接Mutant Rimshotをトリガーすることもできます。 ・アクセント入力はアナログ電圧コントロールに対応(0~5Vで音量を小から大に完全調整) 製品仕様主な仕様・8HP ・30mm DEEP ・+45mA, -50mAフィルター内蔵アナログ・リムショット+クラーベ・ジェネレーター

31800 円 (税込 / 送料込)

GAME CHANGER AUDIO PLASMA Voice Synthesizer Eurorack Module

GAME CHANGER AUDIO PLASMA Voice Synthesizer Eurorack Module

動作原理 PLASMA Voiceは、特別に設計されたキセノンガスで満たされたガス管上の二つの電極間で高電圧の電気放電を操作し音を生成するシンセサイザーモジュールです。 これらの放電は、専用の整流回路を使用してアナログオーディオに変換され、青い稲妻の視覚的な強度に合わせた魅惑的な電気音が生成されます。 なお、この電気放電は、独自の超音波パルス幅発振器によって駆動されます。 この発振器は、あらかじめ定義されたサンプルとエンベロープ形状(または単純にサウンドとして)によってモジュレーションされ、スライダーやCV入力で選択、トリガー、波形変換、および変調することができます。 これにより、電気放電とその結果生じる音を制御可能になるのです。 新しい音の可能性を体験してください このモジュールには、特定の楽曲パーツにそれぞれ専用のBANKが割り当てられた、選択可能なSOUNDSが備わっています。 1BASS 2LEAD 3PLUCK 4DRUM 5METAL 6STATIC 7SPARK SLIDERSを使用すると、各SOUNDを修正し、時にはBANKで定義された意図された使用法を超えて変形させることができます。素晴らしくも奇妙な音の可能性を探求するようお誘いします。 完全独立のPLASMA Voice PLASMA Voiceは、私たちのPLASMA製品ラインの最新の追加です。同じ技術を共有していますが、以前の製品は特に歪みユニットとして設計されていました。ほとんどの音の形成パラメータは、安定した歪みを確保するために最適なスイートスポットに設定されていました。 管のドライバーをモジュレートすることの完全な可能性を活用することで、外部の音源を必要としない最初のPLASMA製品を作成しました。それ自体が完全に独立したボイスです。 特徴 Plasma Voiceエンジン ・特許取得済みのプラズマ管ドライバーと電磁放電検出器 ・7つのBANKにまたがる49の変形可能なSOUNDS ・SOUNDSは、さまざまなサウンドを実現するためにPLASMA管ドライバーを変調する複雑 ・SOUNDSは、さまざまなサウンドを実現するためにPLASMA管ドライバーを変調する複雑なデジタルシンセエンジンです。エンジンの構成要素は、管ドライバーパルス幅および周波数変調、サンプルピッチ変調、エンベロープタイムストレッチ、ウェーブフォールド、クロスモッド、サブオクターブ変調です。 アナログ信号経路 ・ソフトクリッピングDRIVE回路 ・BASSおよびTREBLE周波数ブースト/カットEQセクション ・選択可能な12dB/Oct LPまたはHPのアナログステート可変VCF(共鳴アンプ付き) ・アナログ出力VCA ・VCFおよびVCAは、内部アナログ制御電圧でデジタル制御されています。 ・オーディオ出力レベル+/-8Vの最大値 コントロール ・6つの中央インデントSLIDERポテンショメータ ・PITCH +/- 1オクターブ(微調整およびオクターブ設定も利用可能) ・TIME ー エンベロープタイムストレッチ ・MOD ー ピッチ変調効果 ・HARM ー ハーモニックコンテンツ効果 ・FLUX ー 電気的アーティファクト効果 ・FILTER ー エンベロープ変調あり/なしのカットオフ ・5つの中央インデントATTENUVERTER(減衰器)CV入力 ・FINE TUNE、ACCENTパラメータおよびFILTER RESONANCEの代替SLIDER機能にアクセスするALTボタン ・マニュアルTRIGGER / GATEボタン ・一時的なパラメータ編集バッファー用のCLUTCHボタン ・PUSH & TURN ENCODERおよびSOUND & BANKの選択、オクターブ選択、および設定メニューのナビゲーション用の7:7 LEDインジケータ CV & トリガー ・7つのCV入力。各スライドに1つずつと、スライダーやBANK&SOUNDの選択のための追加のCVとして1つの割り当て可能なMULTI CV入力 ・ピッチCV 1V/Oct、+/-10Vの範囲 ・パラメータCV、+/-5Vの範囲 ・トリガーおよびアクセント入力:最低2V、立ち上がりと立ち下がりのエッジ検出 ・5つのトリガー入力モード:TRIG、GATE、LOOP、OSC、ON/OFF ・7つのアクセントモード:ACC、DUCK、STARVE、CVFREEZE、JUMP、REVERSE、BURST 設定オプション ・5つのトリガーモード(TRIG、GATE、LOOP、OSCILLATE、ON/OFF) ・7つのアクセントモード(ACENT、DUCK、STARVE、CV FREEZE、PITCH JUMP、REVERSE、BURST) ・MULTICV割り当て ・MIDIチャンネル選択 ・センターピッチ選択 ・マスターオクターブオフセット ・FILTERモード選択 ・すべての設定の自動保存 MIDI ・3.5mm MIDI INジャック(DIN5から3.5mmアダプターが含まれています) ・MIDIサポート:Notes、Velocity、CCパネル制御、PC BANK&SOUND変更、PC設定変更、チャンネル10の一般パーカッションキーマップ、ピッチホイール、モジュレーションホイール ・MIDI SysEx経由での潜在的なファームウェアの更新 製品仕様電圧+/-12V DC、(10-16ピンケーブルが含まれています)電流+12V時のピーク220mA(平均75mA)、-12V時の35mA。+5Vで0サイズ16HP(幅 x 高さ:81.3 x 128.5mm)厚さ(最大)ノブを除く35mm、ノブを含む54mm重量190g高電圧放電を操り音を生成するユーロラックのシンセサイザーモジュール

88000 円 (税込 / 送料込)

ELEKTRON DIGITONE II【在庫限り値上げ前価格!】

ELEKTRON DIGITONE II【在庫限り値上げ前価格!】

製品概要 Digitone II は、サウンドを色彩豊かに変換することができるシンセサイザーです。このマシンは、多様な音響を作り出すための多音色(ポリフォニック)機能を持っています。独特のメロディーやリズムの音を生み出すことで、クリエイティブな可能性を広げます。 Digitone II は、モジュラー ワークフローで構成されたマルチティンバー ポリフォニック シンセです。16 トラックは、どのシンセ マシンでも MIDI でも使用でき、選択可能なシンセ マシン全体で 16 ボイスを使用できます。この柔軟な機能に加えて、豊富なフィルター、拡張された Elektron シーケンサー、演奏性を高める機能、強力なノート エディターなど、さまざまな機能があります。ウサギの穴は、想像以上に深く、壮大です。 シンセ マシン シンセ マシンは、Digitone II でサウンドを生成するためのルートです。4 つのシンセ マシンがあり、それぞれに独自の特徴があり、すべてのマシンに調整機能が備わっています。 Wavetone クラシックな 2 オシレーター シンセサイザーの斬新な解釈である Wavetone に飛び込んでみましょう。オシレーターの形状をモーフィングしたり、位相歪みやオシレーター モジュレーションを追加したり、ノイズのフレーバーを正確に定義したりできます。 Swarmer Swarmer で、バズを次のレベルに引き上げましょう。スーパー ソー イン オリジン クラスターは、スウォーム全体に多くの波形コントロールを提供します。シェイプを選択し、デチューンとノイズ モジュレーション コントロールを組み合わせて、豊かで複雑なテクスチャを実現します。 FM Tone FM Tone はオリジナルの Digitone FM 合成エンジンであり、サウンドをあらゆる魅力的な方向にひねり出すことができます。 FM Drum FM Drum を解き放ち、パーカッシブな柔軟性と微調整機能を活用して、独自のスマックやブーム、そしてその間のすべてを作りましょう。名前に反して、メロディック マジックも可能です。 モジュール性 これは、モジュール性を核とし、モジュレーションの良さが満載のボックスです。柔軟なワークフロー、交換可能なシンセ マシン、さまざまなフィルター オプションを備え、クリエイティブなビジョンに応じてサウンドスケープを自由に形作ることができます。Digitone II の拡張フィルターは、どれだけの深さが可能かを示しています。 Comb- と Comb+ を試したり、マルチモード、EQ、ローパス 4、レガシー LP/HP を試したりしてください。ベース幅フィルターもこれまで以上に柔軟になり、他のフィルターの前やオーディオ トラックチェーンの最後に配置できます。各ボイスには専用のアンプ エンベロープがあります。ADSR はコントロールと明瞭性を高め、AHD はパーカッシブなサウンドを最大限に引き出します。3 つの LFO とそのさまざまなデスティネーションとコントロールを使用して、サウンドを予測不可能でありながら刺激的な領域に押し上げます。 FX ページ FX ページには、サウンドを洗練させるオプションがさらにたくさんあります。豊かなディレイとリバーブ、きらめくコーラスや不協和音のコーラス、またはフィルターの前または後に配置できる強烈なビット削減、サンプル レート削減、オーバードライブなど、最も効果的なものにサウンドを浸してください。すべてをミックスして完璧なポーションを作りましょう。 ミキサー ページからマスター コンプレッサーを使用して、サイド チェーンやその他のパラメーター、マスター オーバードライブを開き、さらに歪みをコントロールします。 Elektron シーケンサー Elektron シーケンサーは、楽器の鼓動する心臓部です。128 ステップには、パラメーター ロックのさまざまな可能性が用意されており、ステップごとにさまざまな領域に飛び込むことができます。または、ツイストしながら微調整をライブで記録します。ユークリッド シーケンサー モードに切り替えて、2 つのパルス ジェネレーターを組み合わせて、ほとんど原始的な感覚の数学駆動シーケンスを作成し、新しいクリエイティブな道を切り開きます。ステップごとの条件、設定可能な確率、リトリガーにより、より多くのコントロールが可能になります。作曲や演奏時にページ ループを使用すると、さらに細かく調整できます。 パフォーマンスと演奏性 Digitone II には、パフォーマンスと演奏性を最大限に高めるツールが満載です。ノート編集により、コードのすべてのノートを徹底的に編集できます。各ノートのノート、長さ、速度、さらにはマイクロ タイミングを微調整できます。アルペジエーター ボタンを押して、リズムとメロディーのアイデアを探求してください。アフタータッチ、ピッチベンド、モジュレーションホイール、ベロシティとブレスコントロール、新しく追加されたキートラッキングのカスタマイズ可能なモジュレーション設定で、サウンドをさらに進化させましょう。それぞれに 4 つの割り当て可能なパラメータ デスティネーションと独立したデプスがあります。外部MIDI コントローラーを接続して、自由に操作してください。 プリセット サウンドが満載 箱から出してすぐに使用できる優れたプリセット サウンドが満載の Digitone II は、最初からインスピレーションを与えたり、必要なものに正確に調整できるサウンドを提供したりできます。特別なサウンドをキットに保存して、すべてのトラックのサウンド、シンセ パラメータ、モジュレーション デスティネーションなどを保存し、次のトラックを開始するときにすばやく簡単に呼び出すことができます。Perform Kits を使用して、ワイルドな調整を試したり、ljudlab とはまったく異なるキットを試したりできます。保存状態が上書きされることはありません。 製品仕様主な仕様・16 ボイス ポリフォニー ・複数の FM アルゴリズム ・4 × 選択可能な SYN (合成) マシン: ・Wavetone ・Swarmer ・FM Tone ・FM Drum ・6 × 選択可能な FLTR マシン: ・マルチモード ・ローパス 4 ・イコライザー ・Comb- ・Comb+ ・レガシー LP/HP ・16 × シンセまたは MIDI トラック ・ボイスあたり 1 × デジタル ベース幅フィルター ・ボイスあたり 1 × デジタル オーバードライブ ・ボイスあたり 1 × デジタル ビット リダクション ・ボイスあたり 1 × デジタル サンプル レート リダクション ・オーバードライブ マスター エフェクト × 1 ・ステレオ コンプレッサー マスター エフェクト × 1 ・ボイスあたり 3 × 割り当て可能な LFO ・ピッチ ベンド、ベロシティ、キー トラック、モジュレーション ホイール、ブレス コントロール、アフタータッチのモジュレーション設定 ・多様なプリセット ライブラリMIDI トラックの特徴・ステップあたり 16 ノート ポリフォニー ・16 × 割り当て可能な CCコントロール ・トラックごとに割り当て可能な LFO 2 つ パフォーマンス ・4 つのトリガー モード ・トラック ・ベロシティ ・リトリガー(オーディオ トラックでのみ機能) ・プリセット プール(オーディオ トラックでのみ機能) ・36 の異なるスケールを持つキーボード モード ・ソング モード シーケンサー機能 ・パターンおよびトラックごとに 128 ステップ ・シンセ トラックごとのアルペジエーター ・トラックごとのノート編集 ・ポリフォニック シーケンス ・ステップごとのサウンド ・トラックごとの個別のパターン長 ・個別のタイム スケール マルチプライヤートラック ・パラメータロック・トリガー条件とトリガーチャンス ・リトリガー(オーディオトラックのみ) ・マイクロタイミング ・トラックあたり 1 × ユークリッドシーケンスジェネレーター ・ページループセンドエフェクト・サチュレーターディレイ ・スーパーヴォイドリバーブ・パノラミックコーラスハードウェア ・128 × 64 ピクセル OLED スクリーン・1/4 インピーダンスバランスオーディオ出力ジャック × 2 ・2 × 1/4'' バランスオーディオ入力ジャック ・1 × 1/4'' ステレオヘッドフォンジャック ・48 kHz、24 ビット D/A および A/D コンバーター ・高速 USB 2.0 ポート ・ MIDI In/Out/Thru with DIN Sync out物理仕様・頑丈なスチールケース ・寸法: W 215 × D 176 × H 63 mm (8.5'' × 6.9'' × 2.5'') (ノブと脚を含む) ・重量: 約 1.48 kg (3.25 lbs) ・100 × 100 mm VESA 取り付け穴。最大長 7 mm の M4 ネジを使用してください。その他・Overbridge 対応 ・クラス準拠 USB オーディオ ・外部入力ミキサー ・3 年間の Elektron 保証同梱物・電源 PSU-3c ・Elektron USB ケーブル ・独占アートワークモジュラー ワークフローで構成されたマルチティンバー ポリフォニック シンセ

181900 円 (税込 / 送料込)

KORG opsix module

KORG opsix module

製品概要 opsixは、他に類を見ないデジタル・シンセです。opsixのユニークなオペレーター・ミキサーは、FMシンセを限りなく自分の手でコントロールしやすくしたことによって、より深く実用的なワークフローを提供しました。合成機能やプログラミングを加えることでさらに豊かなサウンドを実現します。 そして今、コルグは新しいopsixの形としてmoduleを生み出しました。このモデルはMIDI2.0のプロパティ・エクスチェンジとポリ・アフター・タッチに対応し、Keystageと抜群の相性を誇ります。さらにオリジナルopsix、opsix mk II、opsix SE、opsix nativeソフトウェアのサウンド、優れた多数のサードパーティ・ライブラリにも完全対応し、アップデートされたサウンドとソフトウェアが常に新鮮さを保ちます。新たな19インチラックマウント対応の筐体は、鍵盤付きモデルと同様の操作子を持ちながら簡単に持ち運びができ、あらゆるスタジオ、デスクトップの制作システムにもすっきりと収まります。 さまざまなシーンに対応するラックマウント・アダプター opsix moduleは、19インチラックにマウントできるサイズに小型化されています。背面の端子部分を凹ませた構造とすることで、ケーブルを挿すときにラックの上の段を空ける必要がないよう考慮されています。またデスクトップで使用する際は、両サイドのラックマウント・アダプター取り付け方を変えることでパネルをより立てた角度に設定することができ、椅子に座っての操作も快適です。 定番のサウンドはもちろん、違いを生み出す個性的な音源を求めるミュージシャンに、このopsix moduleは柔軟なスタイルで対応し、良きアクセントとなることでしょう。 MIDI2.0プロパティ・エクスチェンジに対応 opsix moduleは、Keystageに代表されるMIDI2.0プロパティ・エクスチェンジに対応したMIDIコントローラーを接続することで、その潜在能力をフルに発揮します。ポリ・アフター・タッチに対応しているopsix moduleは、Keystageを接続することでその実力を存分に楽しむことができます。 製品仕様最大同時発音数80ボイス外形寸法(W× D × H)483 x 172 x 104 mm質量1.7kg付属品AC アダプターその他の仕様は、opsix mk II に準じます。楽曲制作環境に革新をもたらすモジュール・モデル

89100 円 (税込 / 送料込)

KORG wavestate module

KORG wavestate module

製品概要 2020年に高評価を得たオリジナルのwavestateは、大胆にリアレンジしたウェーブ・シーケンシング2.0 を搭載。驚異的で千変万化のサウンドを、わかりやすいコントロールで実現しWave Sequencingを次のレベルへと導きました。 そして今、コルグは新しいwavestateの形としてmoduleを生み出しました。このモデルはMIDI2.0のプロパディ・エクスチェンジとポリ・アフター・タッチに対応し、Keystageと抜群の相性を誇ります。さらにオリジナルwavestate、wavestate mk II、wavestate SE、wavestate nativeソフトウェアのサウンドとサンプル、優れた多数のサードパーティ・ライブラリにも完全対応し、アップデートされたサウンドとソフトウェアが常に新鮮さを保ちます。新たな19 インチ・ラックマウントの筐体は、鍵盤付きモデルと同様の操作子を持ちながら簡単に持ち運びができ、あらゆるスタジオ、デスクトップの制作システムにもすっきりと収まります。 同時発音数120 ボイス、LFO など細部をアップデート 新しい筐体デザインと新ハードウェア構成の双方を最大限に活用したwavestate moduleは、驚異的な120 ステレオ・ボイスの同時発音数を提供します。新しい4Uラックマウント筐体は、キーボード・モデルと同じ操作性を持ちながら、簡単に持ち運びができ、どんなスタジオやデスクトップ・プロダクション・システムにもすっきりと収まります。 また、ユーザーからの要望に応え、すべてのLFOにフリー・ランニング、ディレイ・スタート、リトリガーなどのオプションを追加し、新しいモジュレーション・ソースを追加するなどのアップデートを行いました。また、オリジナルのwavestateにもソフトウェア・アップデートが提供されます。 wavestateモジュールは、オリジナルのwavestate、wavestate mk II、wavestate SE、wavestate nativeソフトウェアのサウンドとサンプル、そして多くの優れたサードパーティ・ライブラリと完全に互換性があります。 MIDI2.0 プロパティ・エクスチェンジに対応 wavestate moduleは、Keystageに代表されるMIDI2.0プロパティ・エクスチェンジに対応したMIDIコントローラーを接続することで、その潜在能力をフルに発揮します。ポリ・アフター・タッチに対応しているwavestate moduleは、Keystageを接続することでその実力を存分に楽しむことができます。 さまざまなシーンに対応するラックマウント・アダプター wavestate moduleは、19 インチ・ラックにマウントできるサイズに小型化されています。背面の端子部分を凹ませた構造とすることで、ケーブルを挿すときにラックの上の段を空ける必要がないよう考慮されています。またデスクトップで使用する際は、両サイドのラックマウント・アダプターの取り付け方を変えることでパネルをより立てた角度に設定することができ、椅子に座っての操作も快適です。 定番のサウンドはもちろん、違いを生み出す個性的な音源を求めるミュージシャンに、このwavestate moduleは柔軟なスタイルで対応し、良きアクセントとなることでしょう。 製品仕様最大同時発音数120ステレオ・ボイス外形寸法(W× D × H)483 x 172 x 113 mm質量1.7 kg付属品AC アダプターその他の仕様は、wavestate mk II に準じます。楽曲制作環境に大きな変化を与えるモジュール・モデル

89100 円 (税込 / 送料込)

Hexinverter (erica synths) Mutant Machine

Hexinverter (erica synths) Mutant Machine

マイコンフリーのアナログ・パーカッション・シンセシス ・独自のインバーターコアオシレーターがMEMBRANEを形成しています。 ・ヘビーヒットなバスドラムからクラシックな909スタイルのスネアやその他の複雑な音色まで、あらゆるシンセサイジングが可能 ・モジュラー・デザインにより、パーカッションだけでなく、様々なモジュラー・サウンド・デザインに最適です。 ・SNAPPYセクションは電圧制御ノイズ・オシレーターで構成され、ドラム・サウンドのノイジーな部分をモデリングします。 ・MEMBRANEとSNAPPYの両エレメントには、内蔵音源を置き換えるための外部入力があり、様々な可能性が広がります。 ・13のコントロール電圧とオーディオ入力により、完全なモジュラー・ドラム体験が可能 ・7系統のオーディオ出力とCV/ゲート出力により、他のモジュールと最大限の統合が可能 ・各WAVEとNOISEオシレーターの専用出力により、パーカッションのシンセサイジング以外でも、マシンを複雑なVCOとしてシステムで使用可能 波形スキャン機能で複雑な音色を生成 ・MEMBRANEの波形は、ウェーブスキャナーの電圧制御クロック・ジェネレーターで自動的にスキャンすることも、外部クロックやVCOを使用することもできます。 ・SCAN FREQ CVはユニークな音色コントロールを形成し、マシンをWAVES出力で複雑なオシレーターのように動作させます。 ・ENABLE入力により、CVまたはゲート信号でウェーブスキャナーのオン/オフをゲートできます。 マシンのアーキテクチャ Mutant Machineは、様々な形態のアナログ・パーカッションから複雑なドローンやオシレーションまで、幅広いサウンドパレットを生成できるダイナミックなアナログ・インストゥルメントです。これを実現するために、Mutant Machineは2つのシンセシスセクションを搭載しており、最終出力で合計されます:MEMBRANEとSNAPPYです。他のMutant Drumsと同様、MEMBRANEとSNAPPYの回路は、古典的なアナログ・パーカッション奏法として変異を始め、21世紀のモジュラー・シンセシス用に再構築されました。 MEMBRANEは2つのアナログVCOによってサウンドの主体を形成し、SNAPPYセクションはノイジーな要素をミックスに加えることで音色をさらに豊かにします。SNAPPYサウンドの冒頭で発生するノイジーなクリックは、減衰するSNAPPYのメイン・テクスチャーとは独立して音量を調整することができます。ダイナミック・アナログ・パーカッション・エンジン

61830 円 (税込 / 送料込)

MAKE NOISE MATHS Black

MAKE NOISE MATHS Black

製品概要 Make Noise Maths (マス) は1台でエンベロープ、LFO、スルーリミッター、複雑なモジュレーション・ソースの作成など、多様な機能として使える万能モジュールです。また Make Noise 社のベストセラー・モジュールであり、コアなモジュラーユーザーからもその多機能ぶりが賞賛されています。 Maths は合計4チャンネルで構成されており、主な機能を担うのがパネル左右のチャンネル1と4です。この2つのチャンネルに加え、パネル中央の入出力ジャックとアッテヌバーターで構成されたチャンネル2と3、そしてパネル下部の SUM/OR バスのコンビネーションにより AR, ASR エンベロープや LFO といった音楽的な用途から、複雑な変化を持つモジュレーション・ソース等、多様な機能を使用する事ができるのです。 エンベロープとして使用する場合は TRIG 入力へトリガー信号を入力する事により AD エンベロープとして、シグナル IN へゲート信号を入力する事により ASRエンベロープとして機能します。RISE はアタックタイム、FALL はディケイを設定します。各パラメーターの CV 入力で外部 CV 信号によるコントロールもできます。both 入力を使用すると RISE と FALL 両方を同時にコントロールできます。エンベロープのカーブは LOG/EXP ノブによりコントロールできます。生成したエンベロープはパネル中央のアッテヌバーターノブで増減と反転を調節します。 LFO として使用する場合は CYCLE ボタンを押してサイクルモードを ON にします。これにより TRIG 入力へ何も接続しなくてもエンベロープがループし、LFO として使用できます。一般的な LFO の様にフリーケンシー(速さ)を調整するノブは無いため、RISE, FALL, LOG/EXP ノブで速さを調節します。生成した LFO はパネル中央のアッテヌバーターノブで増減と反転を調節します。 スルーリミッター、いわゆるポルタメントとして使用する場合は CV ソースをチャンネル1か4へ接続します。RISE で上昇時のタイムを、FALL で下降時のタイムをそれぞれ設定できます。 EOR (End of RISE) 出力は RISE の終了、EOC (End of CYCLE) 出力は CYCLE の終了時にそれぞれゲートを出力します。これを利用する事でトリガーディレイやディバイダーとして使用できます。 パネル下部の SUM/OR バスはチャンネル1から4までの電圧をロジック回路で処理して出力されます。OR は入力された全ての電圧の中の最大値を出力します。SUM アウトはアッテヌバーターの設定により加算、減算、反転され、その合計値を出力します。INV アウトは SUM アウトの反転シグナルが出力されます。 その他にもアイデアや機能の捉え方により様々な用途に使用できる万能モジュールです。 製品仕様幅20HP奥行き32mm消費電流+12V : 60mA -12V : 50mA1台でエンベロープ、LFO、スルーリミッター、複雑なモジュレーション・ソースの作成など、多様な機能として使える万能モジュール

55200 円 (税込 / 送料込)

XAOC DEVICES BERLIN

【HAPPY SUMMER SALE!】XAOC DEVICES BERLIN

製品概要 Xaoc Devices Berlinは、表面的にはハードシンク、FM入力、オクターブ・スイッチングを備えた矩形波とのこぎり波を提供するシンプルなコンパクトVCOです。最も興味深いのはパネルの裏側にあるLBZアウトとLBZインというライプニッツ・バイナリー・サブシステムのインターフェースがあることです。フロントパネルのLBZ LINKボタンとそれに対応するゲート入力は、デフォルトの鋸波と、Berlinに接続された任意のLeibnizモジュール(またはLeibnizモジュールの組み合わせ)を通過した信号を切り替えます。Xaoc Devices Jenaを追加して波形を処理すると、出力はもはや単純なのこぎり波ではなく、オープンでハッキング可能な性質により、実験的な傾向を持つビンテージスタイルのウェーブテーブル・オシレーターになります。 Berlinは、古典的なPPG WaveやFairlight CMIシンセに似た方法で動作し、非常に広い範囲の内部クロックの可変サンプルレートを採用しています。サンプル・レートはオシレーターの周波数によって変化するため、Berlinの内部矩形波と鋸波にはエイリアシング効果がありません。全周波数レンジは、LFOモードの30秒から250 kHzまでで、クロックは驚異の20 MHzに達します。さらに、すべてのパラメーターを電圧で制御することで、非常に多様な波形を作り出すことができる、汎用性の高いモジュールに仕上がりました。 特徴 ・LFOモード付きワイドレンジVCO (20オクターブ以上のトラッキング) ・ライプニッツ・バイナリ・サブシステム・インターフェース ・極めてワイドレンジなクロック・ソース ・すべてのパラメーターを手動および電圧でコントロール(オクターブ・スイッチングとLBZ LINKを含む!) ・矩形波とノコギリ波/ライプニッツ波の同時出力 ・Xaoc Devices Leibniz Subsystemとの組み合わせで、幅広いウェーブシェーピング 接続性 Berlinは、ライプニッツ・バイナリー・サブシステムと互換性のあるすべてのモジュールに接続できます:Drezno II, Lipsk, Gera, Jena, Erfurt, Poczdam, Rostock, Ostankino II, Odessa 製品仕様TECHNICAL DETAILS8hp, 30mm deep (including the ribbon cable and bracket)Current draw: +40mA/-20mAReverse power protectionNUMERIC OSCILLATOR MODEL OF 1989

32800 円 (税込 / 送料込)

ENDORPHIN.ES NEW GODSPEED

ENDORPHIN.ES NEW GODSPEED

製品概要 瞬時に最も近いC、G、A音へのオートチューニング。 ピッチ・ノブ・ロック - 誤ってチューニングを崩してしまう心配がなく、ハードな演奏にも対応。 MIDI INとMIDI THRUは、AまたはBのTRS-MIDI規格を選択可能。 スルーゼロ・リニアFMとCVコントロールFMインデックス、内蔵モジュレーターによりコンパクトな2オペレータFM音色を実現。サイン/フォールド出力には有名なWestcoast Furthrrr Generatorフォルダを搭載。 奇数/偶数出力には、-1/-2/-3オクターブのサブオシレーターと東海岸のモノシンセに不可欠なノイズがプリパッチされています。 製品仕様Power consumption65 mA +12V40 mA -12V0 mA 5VDimensions6 HP30 mm deepピークパフォーマンス・オートチューニング・スルーゼロVCO

39800 円 (税込 / 送料込)

DOEPFER(ドイプファー) A-147-5V 黒

DOEPFER(ドイプファー) A-147-5V 黒

製品概要 A-147-5は、三角波出力のCV制御可能な LFO (VCLFO) を4つ備えたモジュールです。すべての LFO は共通の周波数コントロールを共有しています。LFO 2/3/4 にはそれぞれΔ(デルタ)ノブが備えられており、基準周波数に対して、それぞれの周波数を上下することができます。Δノブが中央の位置に設定された場合、すべてのLFOの周波数はほぼ同じになります。外部CVで周波数をコントロールするためのCV入力端子を備えており、1V/Octにおおむね準拠しています。 使用例 全LFOに共通の周波数コントロール、外部CVによっても制御可能な各LFOの周波数調整の個別コントロールを備えた、4つの三角波モジュレーション信号を生成。 ポリフォニック FM/PWM パッチ用の変調信号の生成。A-147-5に対応する VCO のピッチCV入力に使用する制御電圧源を、A-147-5のそれぞれのCV入力に接続します。これにより各 LFOの周波数は、関連する VCO の周波数の変化に従い制御されます。すべての VCO の周波数 (F ノブ) と周波数偏差 (ΔF ノブ) を制御することができます。 これらの変調の深さを制御する場合には、Quad VCA モジュール A-130-4 を推奨します。 出力をサミングすることで複雑なモジュレーション信号を生成。 コントロール F コントロールノブ : 4つの全てのLFO周波数を手動でコントロールします デルタF2 ~ 4 コントロールノブ : 任意のLFO周波数のシフトアップ/ダウンを手動でコントロールします 入出力 CV 1 ~ 4 : 周波数CV入力 (CV 1からCV 4へ降順に内部結線されています) 三角波出力 1 ~ 4 : 三角波出力端子 LED : 三角波出力の状態を示します (赤 = 正相, 黄 = 負相) 特徴 ・三角波の出力レベルは約+/-5V (10Vpp)です。 ・手動で調整可能な周波数範囲は、LFO2,3,4のデルタ・コントロールノブが中央の位置で 約0.025Hz (約40秒)から 約50Hz です。 ・Δノブによって調整できる周波数偏差は約±1:5です。例: センターポジションが1Hzの場合、周波数シフト範囲は約0.2Hz(ノブが-5の位置)から約5Hz(ノブが+5の位置)までです。(1Hz/5=0.2Hz、1Hz*5=5Hz) ・ノブでの手動周波数コントロールとCV入力はエクスポネンシャルに作用します。 ・外部CV使用時の最大周波数は約150Hzです。 ・CV入力のスケールは概ね1V/Octに準拠しています。(調整不可) ・CV 入力は1から4へ降順に内部結線されています。CV1のみがパッチングされている場合、CV1は4つのLFOすべての周波数をコントロールします。 ・各CV入力端子がそれぞれの電圧源とパッチされている場合、各LFOの周波数は個別にコントロールされます。つまりこの場合、CV1入力はLFO1の周波数のみをコントロールすることになります。 ・基板部には4つの三角波出力用の4つの端子に用意されており、他のモジュールとの内部接続が可能です(ポリフォニック・モジュレーションを使用する場合、A-130-4からA-111-4を経由します)。基板部では4つの矩形波出力が利用可能です(+/-10V,20Vpp)。ショートを避けるため、1kの保護抵抗の使用を推奨します。より低いレベルが必要な場合は、パッシブ・アッテネーター(分圧器)を使用してください。また、三角波sum信号(アン・バッファ)も利用可能です。この場合、4つのトライアングル出力のそれぞれは、47kの抵抗を介して単純にsum出力端子に接続されます。この出力はインピーダンスが高いので、負荷が変化したときのレベル低下を避けるために、バッファリングするか増幅する必要があります(例えばA-180-3、A-180-4、A-183-3など)。 ・LFO回路のコンデンサーの値を変更することで、他の周波数帯域の出力も可能です(例えば、Quad VCOから一種の”クラウドVCO”を形成する)。CV入力スケールの精度は、正確な1V/octではないことに注意してください。1V/octのスケールは調整できません。 製品仕様幅4HP奥行き45mm消費電流+12V : 30mA-12V : 30mA三角波出力のCV制御可能な LFO (VCLFO) を4つ備えたモジュール

23400 円 (税込 / 送料込)

DOEPFER(ドイプファー) A-171-4

DOEPFER(ドイプファー) A-171-4

製品概要 A-171-4 Quad VC Slew Limiter は、4つの同一ユニットが搭載された電圧制御式スルー・リミッターです。 本来の目的は和音の各ノートに対するポルタメント機能ですが、複数のスルーリミッターが必要な他の用途にも使用できます。共通となるスルー・タイムは手動で調整でき、さらに外部の電圧によって制御可能です。 このモジュールは感光抵抗器 (LDR) を使用します。 したがって、LDR とそれを照らす LED の誤差により、スルー・タイムはすべてのユニットで正確に同じではありません。スルー・リミッターの入力と出力は電圧降下を避けるためにバッファされてます。 これは、ポリフォニックシンセのポルタメント効果を作成する使用方法では特に重要です。つまり、各出力は外部のバッファを必要とせずに複数の VCO を駆動できます。 さらに、スルーリミッターの入出力は、ポリフォニックシリーズの事前内部結線としてピンヘッダーでの結線を利用できます。この内部結線の信号はフロントパネルのジャックにパッチすることで解除することが可能です。 コントロール ・Man. : スルーリミッター値(ベース値)の手動制御 ・CV: CV ソケットに適用される信号のアッテネーター 入出力 CV: 制御電圧入力 ・入力ジャック 1~4: スルーリミッター信号の入力 ・出力ジャック 1~4: スルーリミッター信号の出力 ・LED: スルーリミッターの時間を視覚的に表示 (暗い = 長時間、明るい = 短時間) 技術的なメモ ・各感光抵抗器 (LDR) は、これに関連するコンデンサーとともに、シンプルなRC回路のつながりを形成します。各入力と出力はバッファされています。 ・スルータイムの範囲は約 5 ms … 10 s (1:2000) です。 LDR と LED の許容誤差により、スルータイムはユニットごとに多少異なります。 コンデンサの値を変更することで、この範囲を変更できます。コンデンサ値を小さくすることで、スルー・リミッターを 6dB ローパス・フィルターとして使用できます。 コンデンサの値を大きくすると、スルータイムが長くなります。(※コンデンサーの交換は改造にあたり弊社のサポートの対象外です。) ・4 つの感光抵抗器 (LDR) と LED が小さな遮光ボックス内に組み込まれています。 さらにプリント基板は他のモジュールやバスボードからの光の干渉を避けるために、遮光性の黒色の素材で作られています。 ・モジュールのプリント基板では、それぞれ 4 つのピンを備えた 2 つのピンヘッダーが利用可能です。 これらは、ポリフォニック モジュールの内部結線用に用意されています。 In 1~4: このピン ヘッダーのピンは、入力ジャック 1~4 のスイッチ接点に接続されています。 これにより、ポリフォニック MIDI to CV モジュール A-190-5 の CV 出力との内部接続を行うことができます。 ソケット 1…4 が使用されない限り、A-190-5 への内部接続が確立されます。 Out 1~4: このピン ヘッダーのピンは、出力 Out 1~ 4 に接続されます。 これにより、ポリフォニック VCO A-111-4 の CV 入力への内部 4 線接続が実現されます。 製品仕様幅4HP奥行き45mm消費電流+12V : 40mA-12V : 40mA4つの同一ユニットが搭載された電圧制御式スルー・リミッター

21600 円 (税込 / 送料込)

DOEPFER(ドイプファー) A-147-5

DOEPFER(ドイプファー) A-147-5

製品概要 A-147-5は、三角波出力のCV制御可能な LFO (VCLFO) を4つ備えたモジュールです。すべての LFO は共通の周波数コントロールを共有しています。LFO 2/3/4 にはそれぞれΔ(デルタ)ノブが備えられており、基準周波数に対して、それぞれの周波数を上下することができます。Δノブが中央の位置に設定された場合、すべてのLFOの周波数はほぼ同じになります。外部CVで周波数をコントロールするためのCV入力端子を備えており、1V/Octにおおむね準拠しています。 使用例 全LFOに共通の周波数コントロール、外部CVによっても制御可能な各LFOの周波数調整の個別コントロールを備えた、4つの三角波モジュレーション信号を生成。 ポリフォニック FM/PWM パッチ用の変調信号の生成。A-147-5に対応する VCO のピッチCV入力に使用する制御電圧源を、A-147-5のそれぞれのCV入力に接続します。これにより各 LFOの周波数は、関連する VCO の周波数の変化に従い制御されます。すべての VCO の周波数 (F ノブ) と周波数偏差 (ΔF ノブ) を制御することができます。 これらの変調の深さを制御する場合には、Quad VCA モジュール A-130-4 を推奨します。 出力をサミングすることで複雑なモジュレーション信号を生成。 コントロール F コントロールノブ : 4つの全てのLFO周波数を手動でコントロールします デルタF2 ~ 4 コントロールノブ : 任意のLFO周波数のシフトアップ/ダウンを手動でコントロールします 入出力 CV 1 ~ 4 : 周波数CV入力 (CV 1からCV 4へ降順に内部結線されています) 三角波出力 1 ~ 4 : 三角波出力端子 LED : 三角波出力の状態を示します (赤 = 正相, 黄 = 負相) 特徴 ・三角波の出力レベルは約+/-5V (10Vpp)です。 ・手動で調整可能な周波数範囲は、LFO2,3,4のデルタ・コントロールノブが中央の位置で 約0.025Hz (約40秒)から 約50Hz です。 ・Δノブによって調整できる周波数偏差は約±1:5です。例: センターポジションが1Hzの場合、周波数シフト範囲は約0.2Hz(ノブが-5の位置)から約5Hz(ノブが+5の位置)までです。(1Hz/5=0.2Hz、1Hz*5=5Hz) ・ノブでの手動周波数コントロールとCV入力はエクスポネンシャルに作用します。 ・外部CV使用時の最大周波数は約150Hzです。 ・CV入力のスケールは概ね1V/Octに準拠しています。(調整不可) ・CV 入力は1から4へ降順に内部結線されています。CV1のみがパッチングされている場合、CV1は4つのLFOすべての周波数をコントロールします。 ・各CV入力端子がそれぞれの電圧源とパッチされている場合、各LFOの周波数は個別にコントロールされます。つまりこの場合、CV1入力はLFO1の周波数のみをコントロールすることになります。 ・基板部には4つの三角波出力用の4つの端子に用意されており、他のモジュールとの内部接続が可能です(ポリフォニック・モジュレーションを使用する場合、A-130-4からA-111-4を経由します)。基板部では4つの矩形波出力が利用可能です(+/-10V,20Vpp)。ショートを避けるため、1kの保護抵抗の使用を推奨します。より低いレベルが必要な場合は、パッシブ・アッテネーター(分圧器)を使用してください。また、三角波sum信号(アン・バッファ)も利用可能です。この場合、4つのトライアングル出力のそれぞれは、47kの抵抗を介して単純にsum出力端子に接続されます。この出力はインピーダンスが高いので、負荷が変化したときのレベル低下を避けるために、バッファリングするか増幅する必要があります(例えばA-180-3、A-180-4、A-183-3など)。 ・LFO回路のコンデンサーの値を変更することで、他の周波数帯域の出力も可能です(例えば、Quad VCOから一種の”クラウドVCO”を形成する)。CV入力スケールの精度は、正確な1V/octではないことに注意してください。1V/octのスケールは調整できません。 製品仕様幅4HP奥行き45mm消費電流+12V : 30mA-12V : 30mA三角波出力のCV制御可能な LFO (VCLFO) を4つ備えたモジュール

21600 円 (税込 / 送料込)

Rossum Electro-Music Morpheus Black

Rossum Electro-Music Morpheus Black

製品概要 Rossum Electro-Music Morpheus (モーフィアス) は Dave Rossum が E-MU Morpheus のために開発した 14 Pole Z-Plane フィルターのパワーを完全に引き出したフィルターモジュールです。 Morpheus は 280 種類以上のフィルター構成からなる「キューブ」を内蔵しています。ディスプレイ上に視覚的に表示されるキューブは最大で8つの複雑なフィルターで構成されており、それぞれのフィルターは三次元立方体の角に配置されています。Morpheus はキューブの三次元空間内の8つのフィルターの間を滑らかに補完する機能を持っています。 当時のプロセッサーの制限により、オリジナルの Morpheus は一次元でリアルタイムモーフィングが可能でした。周波数と変換次元の補完はノートオン時に設定され、ノートオン以降は変更する事ができず静的なままでした。しかしその制限があっても Morpheus は今日まで比類の無いサウンドを提供してきました。 Morpheus フィルターモジュールは3つ全ての次元のリアルタイム CV 制御が可能で、今まで聴いた事の無いダイナミックなステレオ・サウンドを提供します。 主な特徴 ・280 種類を超える 14 Pole フィルター設定 ・フリーケンシー、モーフィング、トランスフォームのリアルタイム・マニュアルコントロールまたは CV コントロール ・カスタマイズされた数百ものフィルター設定を保存可能 ・トリガーまたはクロックでフィルター設定を切り替えるシーケンサーを搭載 ・モーフィングのプログラミングとリアルタイム表示用の大型 OLED ディスプレイ 全ての Rossum Electro-Music モジュールと同様にパラメーターはボタンを一回押すだけで調整可能。メニュー階層はありません。 製品仕様WIDTH12 HPDEPTH25 mm消費電流+12V: 125 mA, -12V: 25 mA特許14ポール Z-PLANE フィルターを採用したデジタル・マルチモード・フィルター

118800 円 (税込 / 送料込)

Rossum Electro-Music Locutus Silver

Rossum Electro-Music Locutus Silver

製品概要 LOCUTUS (ロキュータス)は、 Assimil8or と MIDI 機器、コントローラー、シーケンサー などと接続することで、マルチ・チャンネル・モジュレーションや、新たなポリフォニックの可能性を備えて設計されたインターフェースです。 LOCUTUS には、パネル裏にある Assimil8or CPU に接続するための特別な専用ケーブルが付属しています。 LOCUTUS は、幅 6HP、奥行き 25mm のサイズです。 LOCUTUS の MIDI IN ポートに接続された ベロシティ、チャンネル・プレッシャー、MIDI CC(コンティニュアス・コントローラー)のMIDIソース・メッセージを使用して Assimil8or のパラメーターをモジュレートしたり、MIDI プログラム・チェンジ(PC)メッセージを使用してプリセットを選択したり、ユーザー選択可能なアサイン・モードを使用して MIDI ノートで Assimil8or のチャンネルをトリガーする機能などがあります。MIDI セットアップでは、Assimil8or のチャンネルをインテリジェントに循環させてポリフォニック・パッチを簡単に作成することができる Dynamic 、Assimil8or のマルチティンバーのパッチを MIDI シーケンサーで 再生するのに最適な Multi アサイン・モード、SP-1200 の MIDI 出力などを使用して Assimil8or をトリガーするため特別に設計された SP-1200 モードなど、アサイン・モードを設定できます。 LOCUTUS の MIDI OUT ポートは、プリセットが変更されたときにプログラム・メッセージを送信したり、Assimil8or が持つ 24個の CV 入力にパッチングされたアナログ・コントロール・ボルテージに基づいて MIDI CC データを送信するために使用されます。新たな CV-to-MIDI 機能の使用をもたらす Assimil8or と LOCUTUS の構成により、ユーロラック・モジュラー・システムを使った MIDI 機器のコントロールやモジュレーションすることができます。 ※ Assimil8or Software v3.0 のリリースに関する詳細については、「Assimil8or の最新ソフトウェアのダウンロードについて」をご覧ください。 製品仕様幅6HP奥行き25mm備考同社の「Assimil8or」モジュールと接続して使用する機器ですMIDI Mediator

48730 円 (税込 / 送料込)

Rossum Electro-Music Panharmonium Black

Rossum Electro-Music Panharmonium Black

製品概要 Panharmonium(パンハーモニウム)はあらゆるオーディオ信号のスペクトル成分の分析結果からサウンドを生成するオシレーター・モジュールです。Rossum Electro-music のソフトウェア設計者である Bob Bliss(E-MU サンプラーに搭載されていたオペレーション・システム「EOS」の生みの親でもあります。)により開発された Panharmonium はこれまでにない方法でサウンドを生み出す革新的なモジュールです。 入力されたオーディオ信号は内蔵されたスペクトル・アナライザーにより分析され、その分析結果に基づき最大33ものオシレーターで構成されるオシレーター・バンクを駆動させてサウンドを生成します。Panharmonium はさまざまなコントロール設定に応じてリアルタイムに入力スペクトルを正確に再現する事ができます。またそれをとてもユニークな方法で修正する事もできます。直感的なインターフェースによりパフォーマンスとの相互作用を生み出します。 Panharmonium の入力は単一のオシレーターからボーカルを含んだミックスまで何でも入力する事が可能です。入力のスペクトルの変化に伴って変化する、濃密にうねるパッド・サウンドやドローン・サウンドから、クロックとの同期が可能なスペクトラムのアルペジエーション、そしてまだ名前のないハーモニック・エフェクトまで、Panharmonium は全く新しいサウンドの可能性を切り開きます。 さらに Panharmonium はある瞬間のスペクトルのスナップ・ショットを作成し、それを複雑なハーモニック・オシレーターとして使用する事ができます。これを Panharmonium の他の全てのコントロールで修正と調整をする事ができます。 Panharmonium は機能的なサブモジュールのコンビネーションにより魔法とも言える効果を生み出します。 スペクトル・アナライザー スペクトル・アナライザーは分析プロセスを定義するためのツールです。 SLICE パラメーターは入力したオーディオ信号がスペクトル・データーに変換されるレートを設定します。SLICE と MULTIPLIER コントロール、TAP ボタン、また外部クロック信号で設定できます。SLICE の設定が非常に短い時間だとリアルタイムにスペクトル・データを得られ、長い時間だとリズミカルなスペクトル・パターンが作成されます。 CENTER FREQ と BANDWIDTH コントロール(および関連するCV入力とアッテネーター)は分析される周波数の範囲をコントロールします。BANDWIDTH のコントロールはノブの左側でバンドパスタイプに、ノブの右側でノッチになりそれぞれ範囲をコントロールできます。CV コントロールでフリーケンシーをスイープして BANDWIDTH をコントロールすれば幅広いソニック・エフェクトをを生み出します。 Freeze ボタンをクリックするとスペクトル・インテグレーターをフリーズして、現在分析されているスペクトルを保持する事ができます。 スペクトル・モディファイア これらのコントロールは分析されたスペクトルをクリエイティブに修正する事ができます。 VOICE パラメーターは、スペクトルを再合成するためのオシレーターの数を1~33の間で選択できます。 BLUR(ぼかし) パラメータ(および関連するCV入力)はスペクトルがどれだけ速く変化するかをコントロールするスペクトルのラグ(遅延)・プロセッサです。 FEEDBACK コントロールを使用すると再合成されたオーディオをプロセッシング・チェーン全体に戻し、わずかな効果から劇的な効果まで生むフィードバック・サウンドを得ることができます。最大値に設定するとオーディオ入力が削除されても出力は自立的に保持され続けます。 オシレーター・バンク OSCILLATOR BANK は分析されたスペクトルを再合成します。 WAVEFORM パラメーターはオシレーターの波形を選択します。サイン波、三角波、ノコギリ波、パルス波形加え、2つの特別なクロスフェード・サイン波とクロスフェード・ノコギリ波が含まれています。 FREQ コントロールは、+ / - 7半音の範囲でオシレーターのピッチを調整できます。フリーケンシーは、1V/Oct 入力、FM 入力およびアッテネーターによってさらに制御されます。 OCTAVE コントロールはアウトプットのピッチをオクターブ・シフトします。 GLIDE パラメータはポリフォニック・グライドの量を設定します。(各オシレータにはそれぞれ独立したグライド回路が用意されています。) MIX(および関連するCV入力)は元のオーディオ信号と再合成されたオーディオのバランスを設定します。 オプション機能 OUTPUT MODE ボタンと TAP ボタンを使用していくつかのオプション機能を選択できます。 OUTPUT MODE ボタンを押しながら SLICE コントロールを調整すると DRUM MODE が有効になり、ドラムやその他のパーカッシブなサウンドのスペクトル分析に最適化されます。 OUTPUT MODE ボタンを押しながら FREQ コントロールを調整すると、SPECTRAL WARPING が有効になります。スペクトル要素間のハーモニックの関係性が維持される従来のフリーケンシー・コントロールとは対照的に、SPECTRAL WARPING はハーモニック要素を個別にシフトし、さまざまな金属的なサウンドや濃密なテクスチャを生成します。 TAP ボタンを押しながら FREQ コントロールを調整すると、フリーケンシー・コントロールが半音単位にクォンタイズされます。 スペクトル・メモリとプリセット Panharmonium は12のユーザー・スペクトル・メモリーと12のユーザー・プリセットが用意されています。 スペクトル・メモリーはユーザーが作成したフリーズ・スライスを最大12個まで保存できます。選択すると最大33オシレータの広さを持つスペクトラムが全てライブ入力に置き換わり 1V/Oct 入力と FM コントロールでピッチをコントロールできます。 プリセットは保存された時点で存在しているCVの値とともに、モジュールの全ての設定を保存するスナップショットです。 製品仕様消費電流+12V : 140mA / -12V : 30mA寸法幅:26HP奥行き:25mmユーロラック・モジュラーシンセサイザー

118800 円 (税込 / 送料込)

BEHRINGER BODE FREQUENCY SHIFTER 1630

BEHRINGER BODE FREQUENCY SHIFTER 1630

特長 ・70年代の有名なBODE FREQUENCY SHIFTERを完璧に再現したユーロラックモジュール ・周波数スペクトル全体を±5kHzの範囲で連続可変的に調整可能 ・Voltage Controlled Beat Frequency OSCを内蔵した最先端の回路設計 ・30Hz ~ 16kHzのオーディオ周波数範囲で、入力信号をシフト可能 ・指数、または関数的にシフト量をコントロール可能 ・入力信号のバックグラウンドノイズによるキャリアブリードスルーを最小限に抑える可変スレッショルドコントロール ・ユーロラック仕様:14HP, 110mA@+12V, 110mA@-12V 製品仕様コネクティビティSignal入力:3.5mm TS, ACカップリング, 50kΩ, 最大+12dBControl入力:3.5mm TS, DCカップリング, 100kΩ, 10VOutput A出力:3.5mm TS, DCカップリング, 1kΩ, 最大+12dB, 周波数シフトの位相反転なしOutput B出力:3.5mm TS, DCカップリング, 1kΩ, 最大+12dB, 周波数シフトの位相反転ありMix Outputs出力:3.5mm TS, DCカップリング, 1kΩ, 最大+12dB, Output AまたはB、または両方Test Connector:1 x 12ピン 0.1"オスヘッダー, 1kΩアンバランス, Var OSC, Fixed OSC 1&2, BFO Filters 1&2, Dome Filters 1&2, Out 1&2, Squelch enable link, GNDコントロールシフト量:最大±5 kHz範囲ゼロアジャスト:±220 Hz範囲スケールロータリースイッチ:0(OFF), EXP +2Hz ~ +2kHz, 1V/oct LIN ±5 Hz, ±50 Hz, ±500 Hz, ±5 kHzスケルチスレッショルド:-60dBu ~ 0dBuMIX:Output AおよびOutput B間のPAN量システム周波数範囲:30 Hz ~ 16kHz入力から出力までのゲイン:ユニティ電源ユーロラック電源:110mA@+12V, 110mA@-12Vサイズ/重さサイズ:128.5 x 70.8 x 53.3 mm(H x W x D)ユーロラック:14HP重さ:0.172 Kg伝説的なユニットを再現したユーロラック用周波数シフターモジュール

26400 円 (税込 / 送料込)

1010MUSIC Bitbox MK2 Black Edition

1010MUSIC Bitbox MK2 Black Edition

製品概要 bitbox mk2はEurorack用のパワフルなサンプリングとマングリングを提供します。このモジュールを使えば、あなたのEurorackリグにレコーディング、サンプル再生、クリップ起動、スライス、グラニュラーサウンド、音楽的にインテリジェントなループ機能を追加することができます。3.5インチのタッチスクリーンを搭載したbitbox mk2は、サンプルの選択、編集、微調整を簡単に行うことができます。最大4GBの大容量サンプルをmicroSDカードから直接ストリーミングできます。CVやMIDI経由で他の音楽コンポーネントと連動。コンフィギュレーションを微調整し、複数のプリセットに保存して再利用できます。新しいbitbox mk2ハードウェアでは、よりパワフルなプロセッサーでより多くのことができるようになりました。 また、フォーラムからfxboxとsynthboxのファームウェアをダウンロードし、bitbox mk2にインストールすることで、3つのモジュールを1つにすることができます。 fxboxファームウェアに入れ替えればエフェクト処理が、synthboxファームウェアに入れ替えればウェーブテーブルシンセシスで遊ぶことができます。 bitbox mk2は成功したbitboxモジュールに続く製品です。 bitbox mk2のよりパワフルなプロセッサーと改良されたタッチスクリーンでより多くのことができます。 このモジュールには、オリジナルのbitboxのすべての機能が搭載されており、より高速でパワフルなプロセッサーの利点を生かしたエフェクトやミキシング機能が追加されています。 特徴 サンプル・プレイバック ・64MBの内蔵メモリーに収まるサンプルなら最大24音、microSDカードから直接ストリーミングするサンプルなら最大8音のポリフォニック再生が可能。 ・プリセットごとに16個のサンプルパッドをシングルまたはマルチサンプル、クリップ、スライサー、グラニュラー、新規録音として設定可能 ・最大サンプル・サイズ4GBのmicroSDカードから長時間のサンプルをストリーミング。 ・タッチスクリーン、CVゲート入力、MIDI入力でサンプルをトリガー ・MIDIを使用したサンプルやスライスのポリフォニック再生 ・ワンショット、トグル、ゲート起動モードから選択し、サンプルの開始と停止をコントロール ・スタート位置、長さ、ピッチ、ゲイン、フィルター、ループ・モード、ローンチ・クォンタイズ、ADSR、エクスクルーシブ・グルーピング、クリップ同期、スライス配置とシーケンス、グレイン・サイズ、グレイン・スプレッド、グレイン・カウント、MIDIノートとチャンネル・マッピングなど、様々なサンプル・パラメーターでプレイバックを微調整可能 サンプル・レコーディング Eurorackレベルのオーディオをモジュールに直接録音 ・ステレオ・オーディオ入力ペアからサンプルを録音 ・各パッドをステレオまたはモノラル録音用に設定し、スタートとストップの時間をクロック入力に同期させるオプション付き ・オーディオ・レベル・スレッショルドによる録音のトリガー ・録音の長さを設定することで、完璧なサイズのループを作成可能 ・録音後すぐに再生可能なライブ・ループ機能 ・最長4時間の録音が可能 ・録音したサンプルをWAVファイルとしてマイクロSDカードに保存し、カードを取り外してコンピューターに転送可能 サンプル・モード 5つのサンプル再生モードでサンプルのクリエイティブな使い方を見つけよう ・サンプルモードでワンショットやループをトリガー ・サンプルのフォルダをサンプルモードのパッドにロードすることで、クロマチックにサンプルを演奏する際のピッチシフトのクオリティを向上させたり、各ノートで異なるサンプルをトリガーすることができます。 ・クリップ・モードで、一定のピッチ・タイム・シフトでタイム・シンクロナイズされたループを再生する ・スライサー・モードでWAVのスライス間をスキップする ・グラニュラー・モードでリッチなテクスチャーや別世界のサウンドを作成 外部コントロールと同期 ・再生は即時、または内部クロック、TRSクロック入力、MIDIクロック入出力に同期可能 ・専用ゲート入力で各パッドを独立してトリガー可能 ・MIDIを使ってパッドごとにノートをトリガー ・MIDIノートまたはCVを使用して、シングルまたはマルチ・サンプル・パッドをピッチ・シフト再生 ・MIDIノートまたはCVで異なるサンプル・スライスをトリガー ・MIDIインプットと最大8つのCVシグナルで様々なサンプルパラメーターをモジュレート ・LearnモードでMIDIモジュレーションを素早く設定 - CCナンバーを調べる必要なし モジュールの機能 ・対角3.5インチのタッチスクリーンでモジュールの機能を直感的に探索 ・オリジナルのbitboxの2倍の処理能力で、よりクリエイティブに ・リバーブとディレイでサウンドを満たす ・microSDカードを使って、MacやPCからWAVファイルをインポート・エクスポート可能 ・複数のプリセットの保存と呼び出し ・大容量のmicroSDカードで容量をアップ ・Flipped UIモードを選択すると、スクリーンが下になるように本体をマウントでき、スクリーン、ノブ、ボタン、CVジャックを通常と同じように使用可能 製品仕様Technical Specs・Supports 1 and 2 channel WAV files with 16, 24 or 32-bit resolution at any sample rate (48kHz preferred)・26 HP・Module dimensions including knobs: 5.25″ x 5″x 1.75″・Depth behind front panel with ribbon cable: 1.25″・+12V: 400mA・-12V: 0mA・5V: 0mA・24-bit ADC and DACInputs and Outputs・Connect up to 8 CV modulators to control numerous sample parameters・Trigger each of the 16 pads with a dedicated gate input・Record through the dedicated stereo audio input pair・Use CV to keep time through the dedicated clock input・Confidently connect with both TRS MIDI Type A and Type B, no adapter needed・Route the audio from each pad out to one of 2 stereo audio output pairs or any of the corresponding single channels・Inputs and outputs are DC coupled so you can record and play out CV signalsWEIGHT0.76 lbsDIMENSIONS6.5 × 5.5 × 2 inHS TARIFF CODECAN: 8519.81.00.00COUNTRY OF ORIGINChinaEurorack用次世代サンプリング・モジュール

108000 円 (税込 / 送料込)