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FLAME ARPEGGIATOR 2013 + X-2013 -Arpeggiator Sequencer-

多彩なアルペジオ演奏を実現する2チャンネルのアルペジエーターモジュールFLAME ARPEGGIATOR 2013 + X-2013 -Arpeggiator Sequencer-

トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2025年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明Arpeggietor 2013 + X-2013は多彩なアルペジオ演奏を実現する2チャンネルのアルペジエーターモジュールです。ARPとBASS2つのチャンネルでアルペジオCV/Gateを生成し、同時にアルペジオを構成する4和音を独立したCVアウトから出力します。予め用意されたコード、多数のスケール(16のユーザースケールも保存可能)、様々なバリエーションのリズムパターンを設定して、単純なアルペジオだけでなく即興的なフレーズも演奏可能です。ディスプレイ下のキーボードボタンでコードやスケールをグラフィカルな表示で直感的に設定可能。ボタンは1オクターブですが、Keyzone設定で4オクターブ移動することができます。ユーザーが設定したコードとスケールはユーザーパッチとして16個保存可能です。パネル下には多くのイン/アウトジャックを用意。外部CV信号により各パラメーターや動作をコントロールできます。X-2013 Xpander ModuleX-2013 は Arpeggietor 2013 に機能を拡張するモジュールです。Arpeggietor 2013 と本体背面のリボンケーブルで接続する事でMIDI In/Out/Thruと8系統のX-OUT(クロック/ゲートアウトプット)が増設されます。MIDI In/Outは外部MIDI機器との同期に使用したり、生成したアルペジオをMIDIノートで出力します。8系統のX-OUTは独立したクロックディバイダーとして使用できます。また各X-OUTは予め用意された16ステップのパターン、64パターンの中から選んだシーケンスパターンを出力できます。ドラムモジュール用の8トラック ゲート/トリガーシーケンサーとしても使用できます。【仕様】2モジュールセット幅:15HP | 6HP奥行き:50mm | 35mm消費電流:+12V : 180mA-12V : 20mA納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。最強配送対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。

61380 円 (税込 / 送料込)

PWM Malevolent (マレヴォレント)モジュラー・ピュア・アナログ・シンセサイザー

演奏の悦びを軽快に与えてくれる、ピュアなアナログ・シンセサイザーです。刺激的なサレンキー型フィルターとマッドなレトロ・サウンドを軸に、モダンで多彩なコントロールを備えます。PWM Malevolent (マレヴォレント)モジュラー・ピュア・アナログ・シンセサイザー

トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 ~2025年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明モジュラー・ピュア・アナログ・シンセサイザーMalevolent(マレヴォレント)は、演奏の悦びを軽快に与えてくれる、ピュアなアナログ・シンセサイザーです。刺激的なサレンキー型フィルターとマッドなレトロ・サウンドを軸に、モダンで多彩なコントロールを備えます。・セミモジュラー・タイプのピュア・アナログ・シンセサイザー(モノフォニック)・相互接続可能な、独立したモジュール・セクション・ユーロラック基準に対応(1V / Oct CV & Gate)・USB-MIDI から CV への変換、アルペジエーター、マルチファンクションのジョイスティック・アナログ・クロック入出力●VCOVCO は 4046 ベースのコアから派生したもので、ユニークな波形形成を実現します。ノコギリ波、三角波、パルス波のすべてが、VCO のシェイプ・コントロールとモジュレーション・パラメーターの影響を受けます。波形はピッチ・スペクトル全体で不均一に動作するよう工夫されているため、フィルター・ステージに達する前から Malevolent が秘める可能性の一端に触れていただけることでしょう。●VCFVCF は、独立した入力で異なるフィルター状態を提供する、オプト FET コントロールの2ポール・サレンキー・フィルターとなっています。このフィルターは、入力されるオシレーターのレベルと相互作用するように設計されており、一般的なアナログ・シンセサイザーよりも幅広いレゾナンスをもたらします。設定によって対照的なフィルター動作が可能になり、サブハーモニック・ロッキング、自己発振、さらには単一ソースから複数のステート入力を使用する場合の位相調整を行えます。●VCAVCA は、必要な場面で最後の歪みを提供するディスクリート・トランジスタ・ベースの設計となっています。ドライブ・コントロールを上げるとかなりのゲインが加わり、サウンドが飽和していきます。両方の CV 入力を使用することで、VCA にモジュレーションを簡単に加えることも可能です。●エンベロープエンベロープは、アタック/ディケイ/サスティン/リリースの各コントロールを備え、パフォーマンスを念頭に設計されています。超高速から適度な長さまで幅広い時間設定が可能となっており、高いパフォーマンス性をもたらします。■仕様●Future Sound Systems が設計したアナログ・シグナル・パス・ピュアな VCO・19出力と19入力を備える、パッチング用の 3.5 mm モノラル・ジャック・最適化された信号経路●2基の VCO・ノコギリ波/三角波/パルス波・1V / Oct ピッチ・コントロール入力・シェイプ・コントロール/パルス・ウィドゥス・モジュレーション入力・2つのフリケンシー・モジュレーション入力・コース/ファイン・チューン・コントロール・シェイプ・モジュレーション・アマウント・コントロール・FM 1 / 2 モジュレーション・アマウント・コントロール・シェイプ・コントロール・ミックス出力の波形を選択可能・個別のオシレーター・レベル・コントロール●LFO・三角波/パルス波・レート・コントロール●2基のエンベロープ・個別の ADSR コントロール・個別のゲート入力・個別のエンベロープ出力●マルチモード・2ポール VCF・ローパス/バンドパス/ハイパス各入力・2つのフリケンシー・モジュレーション入力(アマウント・コントロール付き)・フィルター・カットオフ・フィルター・レゾナンス●ミキサー・ノイズ(レベル・コントロール付き)・AUX 入力(レベル・コントロール付き)●USB-MIDI から 1V / Oct CV およびゲートへの変換・フル・アナログのピッチおよびゲート・コントロール・アナログ・クロック入出力●マルチファンクション・ジョイスティック・ピッチベンド・ポルタメント・ビブラート・ラッチ・ホールド・モード●アルペジエーター・タイプ : アップ、ダウン、アップ/ダウン1、アップ/ダウン2、プレイ、ランダム・自動クロック同期・レート・コントロール・ラッチ・オクターブ幅 : 6・アナログ / MIDI / USB-MIDI クロック出力(アルペジエーター動作時)●キーボード・ミニサイズの32鍵・オクターブ・シフト : +/- 4 オクターブ・ピッチ出力・ベロシティ出力・ゲート出力・ローカル・オフ●その他・オーバードライブ・コントロールを備える VCA・ユーロラック標準の 1V / Oct ギアに対応・各 VCO のピッチ・コントロールと各エンベロープのゲート・コントロール・モノフォニック・ライン出力・ヘッドフォン出力・MIDI 入出力・USB バスパワー駆動対応●寸法と重量・490 mm x 250 mm x 80 mm・2.61 kg●付属品・パッチケーブル * 5・PSU (9V 600mA)・USB-C to USB-A ケーブル・ゲッティング・スタート・ガイド(英文)納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。最強配送対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。

99000 円 (税込 / 送料込)

Tiptop Audio/Buchla 296t Programmable Spectral Processor

多彩な出力や特別な機能を備えた精巧なフィルターのセットTiptop Audio/Buchla 296t Programmable Spectral Processor

こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 多彩な出力や特別な機能を備えた精巧なフィルターのセット Model 296t Programmable Spectral Processor は、多彩な出力や特別な機能を備えた精巧なフィルターのセットです。最も分かりやすい機能は、16バンドの "グラフィック・イコライザー" でしょう。16のバンドは、モジュールの上部と下部に16進数(0~F)で表示され、各バンドの中心周波数は、各スライダー・アッテネーターの上に表示されています。 ※Buchla Synthesizer User Guide / Daniel J. Schedit 著(1982年11月16日)を 296t 用に修正したものです。 ■注意 296t の背面には、8 枚のフィルター バンド カードが垂直に取り付けられています。カードは柔軟性があり、左右に数ミリメートル動くことがありますが、これは正常なことであり、心配する必要はありません。カードはコネクタにしっかりと固定されているため、引き抜くには強い力が必要です。 296t は、+12V レールから 360mA、-12V レールから 350mA を消費します。 それに電力を供給するには、Mantis のような強力な安定化電源を用意することが重要です。ケース内のすべてのモジュールの消費電力を事前に必ず計算し、それらの合計が電源レールもしくはケースと外部電源アダプター、全ての供給可能な最大電流を超過しないことを確認してください。 【製品特徴】 ■ATTENUATOR OUTPUTS 右下にある Signal Inputs のジャックでは、「even」( 8 つの偶数番号のバンド)、「all」(16 のすべてのバンド)、「odd」(8 つの奇数バンド)の信号入力ジャックです。これらは偶数または奇数番号のバンドを表すものであり、偶数または奇数の高調波に対応したものでないことに注意してください。モジュールの右側にある ATTEEUNATOR OUTPUTS には、「odd(奇数)」、「even(偶数)」、「all(ミックス)」の信号出力もあります。 信号が Signal Inputs の「all」にパッチされて、ATTEEUNATOR OUTPUTS の「all」から取り出されることで、モジュールは 16 バンドのグラフィック・イコライザーと同等に機能します。アッテネータ出力では、-3dB がスライダーの最高範囲であり、スライダーが最上部の位置であっても実際にはその帯域の周波数に -3dB の減衰があることに注意してください。最下部の位置では、その周波数帯域内の信号を完全にカットします。各スライダーの真上にある信号出力ジャックは、±0dB でその周波数帯域内に存在する信号を出力します。 これらの出力はスライダーの位置の影響を受けません。COMB FILTER は、すべての「偶数(even)」帯域またはすべての「奇数(odd)」帯域からの信号を出力し、スライダーの影響を受けず、±0dB のゲインに設定されます。 ■CONTROL VOLTAGE OUTPUTS ENVELOPE OUTPUTS とラベル付けされたコントロール電圧出力は、各周波数帯域のエンベロープ・フォロワ出力です。言い換えれば、これらの出力からの電圧は、各帯域内に存在する信号の振幅を表します。右上の「short」「combo」「long」のスイッチで、エンベロープのディケイ・タイムを選択します。これらの出力は、スライダーの位置の影響を受けません。 ■PROGRAMMED OUTPUTS 296tは、さまざまな方法でパラメーターを電圧操作できます。電圧操作によって加工された信号はPROGRAMMED OUTPUTS に出力されます。PROGRAM CONTROL セクションの左側のノブを使用して、広い周波数帯域を「スイープ」することができます (バンドパス・フィルターが周波数スペクトルを「スイープ」できるのと同じです)。このノブは、FREQUENCY というラベルの付いたコントロール電圧入力によって電圧操作することも可能です。電圧入力ジャックの横にあるノブは、アッテヌバーターです。右側には、16 の周波数帯域の幅を決定する WIDTH コントロール・ノブがあります。各アッテネータの上のラベルは、各帯域のおおよその中心周波数を示しています。帯域幅が非常に狭くなると、各帯域の間に「ギャップ」が現れ、通過帯域が完全に消えて信号が通過しなくなることに注意してください。最大値では、各帯域は周波数スペクトル全体を包含するほど広くなり、FREQ コントロールは効果を持ちません。このノブは電圧をコントロールできますが、コントロール電圧にはアッテネータがありません。また、LOCAL PROGRAM INPUTS により、各周波数帯域の信号レベルを独立して電圧操作できます。 ■SPECTRAL BIAS PROGRAMMED SPECTRUM TRANSFER というラベルの付いたノブとスイッチのペアには、多くの場合「ボコーダー」回路と呼ばれるものに関連づいた機能があります。左側のスイッチをオンにすると、各「偶数(even)」エンベロープ・フォロワ出力が隣接する「奇数(odd)」コントロール電圧入力に内部で接続されます。 つまり、296tのスペクトル・プロセッサが「偶数(even)」入力に存在する信号のスペクトルを分析し、その周波数スペクトルを「奇数(odd)」のバンドへ送ることになります。これにより「奇数(odd)」入力に与えられた信号自体が十分に広い周波数スペクトルを持っている場合、「odd」プログラム出力の音色は「even」信号の複写となります。 右側のスイッチは、「even」から「odd」に内部接続する、同等の働きを持ちます。 マイクロフォンからの信号を分析対象側として、発振器(オシレーター)からの高調波信号と合成をすると、マイクロフォン信号の母音を複製することができます。これは一般に「ボコーダー」パッチとして知られています。ボコーダーの働きを最適にするには、入力信号に特別なイコライゼーションが必要です。これがスイッチの隣にある 2 つのノブ(pre-emph.)の役割です。 右に回すと、「even」と「odd」それぞれの入力信号の高音域がブーストされます。これらは、ATTENUATORとPROGRAMMEDの両方の出力に影響を与えるため、「ボコーダー」パッチを使用しない限り、設定を下げておく必要があります。またこれらのスイッチを使用するときは、BANDWIDTHとFREQUENCYの設定がまだ有効であることに注意してください。特に「ボコーダー」パッチで最良の結果を得るには、BANDWIDTHとFREQUENCY をどちらも最小に設定する必要があります。 ■LEDS LED は、エンベロープ・フォロワーから駆動され、10Vpp 信号 (258t からの信号など) が特定の帯域の周波数に到達したことを示し、エンベロープ・フォロワーを最大 CV 値 10V まで上昇させます。 「ボコーダー」パッチを使用する場合、出力信号のゲインが低くなる可能性があります。LED の表示を利用して VCO を帯域の中央付近に設定すると、出力ゲインをより大きくにできます。 LEDの点灯は、入力信号のクリップ・インジケーターではありません。 【製品仕様】 ■サイズ:52HP ■Max Depth:52mm ■消費電流 +12V:360mA/-12V:350mA ※この商品はモジュール型シンセサイザー(ユーロラック・モジュラーシンセ規格)です。単品での使用はできません。 いくつかのモジュールを組み合わせての使用となります。電源供給ユニット、マウントケースが別途必要です。

116820 円 (税込 / 送料別)