「キッチン用品・食器・調理器具 > 食器・カトラリー・グラス」の商品をご紹介します。

Cecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Soft Deep 110 Earth Grey 食器 ボウル 深皿 取り皿 サラダボウル 丼 丼ぶり お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 小皿 豆皿 インテリア

陶器 磁器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 百田陶園 CMA TY セシリエ・マンツ Cecilie Manz レンジ可 食洗機可 おしゃれ プレゼント 日本製 デンマークCecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Soft Deep 110 Earth Grey 食器 ボウル 深皿 取り皿 サラダボウル 丼 丼ぶり お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 小皿 豆皿 インテリア

コメント料理との対話が楽しくなる器 少し深さがあって使い勝手が良い。 飾り気なく、いつでもフラット。 語りかけた分だけ戻ってくる。 「CMA Soft Deep」は料理との対話が楽しくなる器です。 一見引っ掛かりのない印象だけど、じっくりと眺めるとグレーがかった色味の中に、土の素材感を残した自然な表情を見ることができます。 そのシンプルな奥深さがあるからこそ、盛りつけられた料理との重なりに一層心を奪われます。 広く薄いリム(皿の縁)は、盛りつけの余白として機能し料理を引き立て、同時に柔らかで落ち着く印象も与えます。 プレーンなスープだって、まるでアートのように躍動します。 サイズは6種類の展開。バリエーションも幅広く、さまざまなシーンで活躍します。 セシリエ・マンツがこだわったそれぞれのサイズ感も大きな魅力です。 また、有田焼は高温で焼しめる製法により耐久性も高く、電子レンジ、食洗機の使用も可能。実用性も兼ね備えています。空間と時間をつくる器 世界を席巻するデンマーク人デザイナー、 セシリエ・マンツは、何百枚ものスケッチや数知れない試作を経て、 1616/arita japanに新しいコレクションを誕生させました。 北欧を代表するインテリアブランドでのデザインなど、 数々の名作を生みだしてきた彼女らしい、 有田焼への新しいアプローチ。 2022年1月に発表された「CMA“Clay”collection」は、 “世界中のキッチンに似合う”を コンセプトに、食事を楽しむだけでなく、 その空間で過ごす気分を満たしてくれるコレクションです。 食卓に並ぶシンプルな器は色とりどりの料理と合わせて楽しむことができるし、食器棚の中で整然とスタッキングされる姿は食器たちのOFFの表情も美しく見せてくれる。 フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成される食器は、重ねて魅せる収納としての楽しみも最大限に引き出してくれます。 また、「キッチンに似合う」は単に食器だけを意味しません。 北欧では食卓でキャンドルを灯すことが日常的。そこに似合うキャンドルホルダー。 食卓には季節のお花も飾られる。そこに合わせるのはフラワーベース。 キッチン・ダイニングを囲むアイテムを揃えることで調和が図られ、そこに落ち着きある空間が生まれます。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 CMA“Clay”はセシリエ自身が土の素材選定から行い、 その世界観をつくり上げています。 有田焼の伝統である白(ホワイト)と、 生成りがかったナチュラルなグレー(アースグレー)の 2種類の土を採用しており、 特にアースグレーはあえて土本来の素材感を残すことで、 1点1点に自然な色味、表情が現れます。 また女性目線で徹底してこだわった、 柔らかさを感じるフォルム、 そして絶妙なサイズ感からも日常へ向けられた 彼女の高い意識を窺うことができます。 / セシリエ・マンツ Cecilie Manz 1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしている。The Crown Prince Couples Cul-tural Award 2014(デンマーク)、Designer of the Year 2018、Maison&Objet Paris、E. Kold Christensen’s Award of Honour, Chevalier des Arts et des Lettres 2019(フランス)など数々の名誉ある賞を受賞。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)~1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 種類Pattern 仕様Spec 商品名CMA Soft Deep 110 Earth Grey 大きさ 110mm、140mm、170mm、200mm、230mm、260mm 生産国 国産(日本製) その他 CMA"Clay"collection Earth Greyは、天草陶土の磁気土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しています。温かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色むら)、火跡が生じます。製品素材の風合いとしてお楽しみください。 デザイナーの設計上、渕の部分が薄いため多少の歪みが生じることがあります。製品デザインの味わいとしてお楽しみください。 電子レンジ、食器洗い洗浄機対応。

1430 円 (税込 / 送料別)

Cecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Soft Deep 170 Earth Grey 食器 ボウル 深皿 取り皿 サラダボウル 丼 丼ぶり お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 インテリア

陶器 磁器 有田焼 中皿 朝食 プレート 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 百田陶園 セシリエ・マンツ レンジ可 食洗機可 おしゃれ プレゼント 日本製 デンマークCecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Soft Deep 170 Earth Grey 食器 ボウル 深皿 取り皿 サラダボウル 丼 丼ぶり お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 インテリア

コメント料理との対話が楽しくなる器 少し深さがあって使い勝手が良い。 飾り気なく、いつでもフラット。 語りかけた分だけ戻ってくる。 「CMA Soft Deep」は料理との対話が楽しくなる器です。 一見引っ掛かりのない印象だけど、じっくりと眺めるとグレーがかった色味の中に、土の素材感を残した自然な表情を見ることができます。 そのシンプルな奥深さがあるからこそ、盛りつけられた料理との重なりに一層心を奪われます。 広く薄いリム(皿の縁)は、盛りつけの余白として機能し料理を引き立て、同時に柔らかで落ち着く印象も与えます。 プレーンなスープだって、まるでアートのように躍動します。 サイズは6種類の展開。バリエーションも幅広く、さまざまなシーンで活躍します。 セシリエ・マンツがこだわったそれぞれのサイズ感も大きな魅力です。 また、有田焼は高温で焼しめる製法により耐久性も高く、電子レンジ、食洗機の使用も可能。実用性も兼ね備えています。空間と時間をつくる器 世界を席巻するデンマーク人デザイナー、 セシリエ・マンツは、何百枚ものスケッチや数知れない試作を経て、 1616/arita japanに新しいコレクションを誕生させました。 北欧を代表するインテリアブランドでのデザインなど、 数々の名作を生みだしてきた彼女らしい、 有田焼への新しいアプローチ。 2022年1月に発表された「CMA“Clay”collection」は、 “世界中のキッチンに似合う”を コンセプトに、食事を楽しむだけでなく、 その空間で過ごす気分を満たしてくれるコレクションです。 食卓に並ぶシンプルな器は色とりどりの料理と合わせて楽しむことができるし、食器棚の中で整然とスタッキングされる姿は食器たちのOFFの表情も美しく見せてくれる。 フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成される食器は、重ねて魅せる収納としての楽しみも最大限に引き出してくれます。 また、「キッチンに似合う」は単に食器だけを意味しません。 北欧では食卓でキャンドルを灯すことが日常的。そこに似合うキャンドルホルダー。 食卓には季節のお花も飾られる。そこに合わせるのはフラワーベース。 キッチン・ダイニングを囲むアイテムを揃えることで調和が図られ、そこに落ち着きある空間が生まれます。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 CMA“Clay”はセシリエ自身が土の素材選定から行い、 その世界観をつくり上げています。 有田焼の伝統である白(ホワイト)と、 生成りがかったナチュラルなグレー(アースグレー)の 2種類の土を採用しており、 特にアースグレーはあえて土本来の素材感を残すことで、 1点1点に自然な色味、表情が現れます。 また女性目線で徹底してこだわった、 柔らかさを感じるフォルム、 そして絶妙なサイズ感からも日常へ向けられた 彼女の高い意識を窺うことができます。 / セシリエ・マンツ Cecilie Manz 1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしている。The Crown Prince Couples Cul-tural Award 2014(デンマーク)、Designer of the Year 2018、Maison&Objet Paris、E. Kold Christensen’s Award of Honour, Chevalier des Arts et des Lettres 2019(フランス)など数々の名誉ある賞を受賞。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)~1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 種類Pattern 仕様Spec 商品名CMA Soft Deep 170 Earth Grey 大きさ 110mm、140mm、170mm、200mm、230mm、260mm 生産国 国産(日本製) その他 CMA"Clay"collection Earth Greyは、天草陶土の磁気土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しています。温かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色むら)、火跡が生じます。製品素材の風合いとしてお楽しみください。 デザイナーの設計上、渕の部分が薄いため多少の歪みが生じることがあります。製品デザインの味わいとしてお楽しみください。 電子レンジ、食器洗い洗浄機対応。

2200 円 (税込 / 送料別)

Cecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Soft Deep 140 Earth Grey 食器 ボウル 深皿 取り皿 サラダボウル 丼 丼ぶり お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 小皿 豆皿 インテリア

陶器 磁器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 百田陶園 CMA TY セシリエ・マンツ Cecilie Manz レンジ可 食洗機可 おしゃれ プレゼント 日本製 デンマークCecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Soft Deep 140 Earth Grey 食器 ボウル 深皿 取り皿 サラダボウル 丼 丼ぶり お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 小皿 豆皿 インテリア

コメント料理との対話が楽しくなる器 少し深さがあって使い勝手が良い。 飾り気なく、いつでもフラット。 語りかけた分だけ戻ってくる。 「CMA Soft Deep」は料理との対話が楽しくなる器です。 一見引っ掛かりのない印象だけど、じっくりと眺めるとグレーがかった色味の中に、土の素材感を残した自然な表情を見ることができます。 そのシンプルな奥深さがあるからこそ、盛りつけられた料理との重なりに一層心を奪われます。 広く薄いリム(皿の縁)は、盛りつけの余白として機能し料理を引き立て、同時に柔らかで落ち着く印象も与えます。 プレーンなスープだって、まるでアートのように躍動します。 サイズは6種類の展開。バリエーションも幅広く、さまざまなシーンで活躍します。 セシリエ・マンツがこだわったそれぞれのサイズ感も大きな魅力です。 また、有田焼は高温で焼しめる製法により耐久性も高く、電子レンジ、食洗機の使用も可能。実用性も兼ね備えています。空間と時間をつくる器 世界を席巻するデンマーク人デザイナー、 セシリエ・マンツは、何百枚ものスケッチや数知れない試作を経て、 1616/arita japanに新しいコレクションを誕生させました。 北欧を代表するインテリアブランドでのデザインなど、 数々の名作を生みだしてきた彼女らしい、 有田焼への新しいアプローチ。 2022年1月に発表された「CMA“Clay”collection」は、 “世界中のキッチンに似合う”を コンセプトに、食事を楽しむだけでなく、 その空間で過ごす気分を満たしてくれるコレクションです。 食卓に並ぶシンプルな器は色とりどりの料理と合わせて楽しむことができるし、食器棚の中で整然とスタッキングされる姿は食器たちのOFFの表情も美しく見せてくれる。 フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成される食器は、重ねて魅せる収納としての楽しみも最大限に引き出してくれます。 また、「キッチンに似合う」は単に食器だけを意味しません。 北欧では食卓でキャンドルを灯すことが日常的。そこに似合うキャンドルホルダー。 食卓には季節のお花も飾られる。そこに合わせるのはフラワーベース。 キッチン・ダイニングを囲むアイテムを揃えることで調和が図られ、そこに落ち着きある空間が生まれます。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 CMA“Clay”はセシリエ自身が土の素材選定から行い、 その世界観をつくり上げています。 有田焼の伝統である白(ホワイト)と、 生成りがかったナチュラルなグレー(アースグレー)の 2種類の土を採用しており、 特にアースグレーはあえて土本来の素材感を残すことで、 1点1点に自然な色味、表情が現れます。 また女性目線で徹底してこだわった、 柔らかさを感じるフォルム、 そして絶妙なサイズ感からも日常へ向けられた 彼女の高い意識を窺うことができます。 / セシリエ・マンツ Cecilie Manz 1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしている。The Crown Prince Couples Cul-tural Award 2014(デンマーク)、Designer of the Year 2018、Maison&Objet Paris、E. Kold Christensen’s Award of Honour, Chevalier des Arts et des Lettres 2019(フランス)など数々の名誉ある賞を受賞。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)~1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 種類Pattern 仕様Spec 商品名CMA Soft Deep 140 Earth Grey 大きさ 110mm、140mm、170mm、200mm、230mm、260mm 生産国 国産(日本製) その他 CMA"Clay"collection Earth Greyは、天草陶土の磁気土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しています。温かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色むら)、火跡が生じます。製品素材の風合いとしてお楽しみください。 デザイナーの設計上、渕の部分が薄いため多少の歪みが生じることがあります。製品デザインの味わいとしてお楽しみください。 電子レンジ、食器洗い洗浄機対応。

1760 円 (税込 / 送料別)

Cecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Soft Flat 240 Earth Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 大皿 新生活 引っ越し インテリア

陶器 磁器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 百田陶園 CMA TY セシリエ・マンツ Cecilie Manz レンジ可 食洗機可 おしゃれ プレゼント 日本製 デンマークCecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Soft Flat 240 Earth Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 大皿 新生活 引っ越し インテリア

コメントフラットな表情がもたらす、穏やかな食卓 さざ波が揺れる静かな水平線のように、穏やかな食卓。 そんなイメージが湧いてくる「CMA Soft Flat」。 中央から外へなだらかに広がっていく薄いリム(皿の縁)。 上品すぎず、自然体で付き合える器。 お皿の裏に高台をつけないフラットな形状は柔らかな印象を与え、食卓にそっと並ぶ姿は気持ちまでフラットにしてくれます。 それに加え、土の素材を活かしたグレーがかった色味もまた惹き込まれる要素のひとつです。 広いリム部分は、つまんだ指にピタリとフィットして心地よく、またそこが余白となって盛りつける料理を引き立たせてくれます。 サイズは5種類で展開。バリエーションも幅広く、さまざまなシーンで活躍します。 セシリエ・マンツがこだわったそれぞれのサイズ感も大きな魅力です。 また、有田焼は高温で焼しめる製法により耐久性も高く、電子レンジ、食洗機の使用も可能。実用性も兼ね備えています。空間と時間をつくる器 世界を席巻するデンマーク人デザイナー、 セシリエ・マンツは、何百枚ものスケッチや数知れない試作を経て、 1616/arita japanに新しいコレクションを誕生させました。 北欧を代表するインテリアブランドでのデザインなど、 数々の名作を生みだしてきた彼女らしい、 有田焼への新しいアプローチ。 2022年1月に発表された「CMA“Clay”collection」は、 “世界中のキッチンに似合う”を コンセプトに、食事を楽しむだけでなく、 その空間で過ごす気分を満たしてくれるコレクションです。 食卓に並ぶシンプルな器は色とりどりの料理と合わせて楽しむことができるし、食器棚の中で整然とスタッキングされる姿は食器たちのOFFの表情も美しく見せてくれる。 フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成される食器は、重ねて魅せる収納としての楽しみも最大限に引き出してくれます。 また、「キッチンに似合う」は単に食器だけを意味しません。 北欧では食卓でキャンドルを灯すことが日常的。そこに似合うキャンドルホルダー。 食卓には季節のお花も飾られる。そこに合わせるのはフラワーベース。 キッチン・ダイニングを囲むアイテムを揃えることで調和が図られ、そこに落ち着きある空間が生まれます。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 CMA“Clay”はセシリエ自身が土の素材選定から行い、 その世界観をつくり上げています。 有田焼の伝統である白(ホワイト)と、 生成りがかったナチュラルなグレー(アースグレー)の 2種類の土を採用しており、 特にアースグレーはあえて土本来の素材感を残すことで、 1点1点に自然な色味、表情が現れます。 また女性目線で徹底してこだわった、 柔らかさを感じるフォルム、 そして絶妙なサイズ感からも日常へ向けられた 彼女の高い意識を窺うことができます。 / セシリエ・マンツ Cecilie Manz 1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしている。The Crown Prince Couples Cul-tural Award 2014(デンマーク)、Designer of the Year 2018、Maison&Objet Paris、E. Kold Christensen’s Award of Honour, Chevalier des Arts et des Lettres 2019(フランス)など数々の名誉ある賞を受賞。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)~1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 コンテンツ / テキストデザイナー紹介Contents / Text Designers / 安達 剛士 Tsuyoshi Adachi コンテンツ・テキストデザイナー。1982年、鳥取県生まれ。 北欧インテリアショップに10年以上勤務し、鳥取、東京で約8年間店長を経験。 北欧の暮らしにある本質的な豊かさに魅了され、自分らしさを楽しめる暮らし、コーディネートを多数手掛けた。 加えて北欧家具メーカー輸入代理店のブランドマネージャー経験も活かし、 2022年より故郷の鳥取に戻り有限会社フォーリア・インテリア事業部を設立。 ディレクション、コーディネートなども含め広くインテリアに携わる。 種類Pattern 仕様Spec 商品名CMA Soft Flat 240 Earth Grey 大きさ 120mm、150mm、180mm、210mm、240mm、 生産国 国産(日本製) その他 CMA"Clay"collection Earth Greyは、天草陶土の磁気土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しています。温かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色むら)、火跡が生じます。製品素材の風合いとしてお楽しみください。 デザイナーの設計上、渕の部分が薄いため多少の歪みが生じることがあります。製品デザインの味わいとしてお楽しみください。 電子レンジ、食器洗い洗浄機対応。

3960 円 (税込 / 送料別)

Cecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Soft Flat 210 Earth Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 インテリア

陶器 磁器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 百田陶園 CMA TY セシリエ・マンツ Cecilie Manz レンジ可 食洗機可 おしゃれ プレゼント 日本製 デンマークCecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Soft Flat 210 Earth Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 インテリア

コメントフラットな表情がもたらす、穏やかな食卓 さざ波が揺れる静かな水平線のように、穏やかな食卓。 そんなイメージが湧いてくる「CMA Soft Flat」。 中央から外へなだらかに広がっていく薄いリム(皿の縁)。 上品すぎず、自然体で付き合える器。 お皿の裏に高台をつけないフラットな形状は柔らかな印象を与え、食卓にそっと並ぶ姿は気持ちまでフラットにしてくれます。 それに加え、土の素材を活かしたグレーがかった色味もまた惹き込まれる要素のひとつです。 広いリム部分は、つまんだ指にピタリとフィットして心地よく、またそこが余白となって盛りつける料理を引き立たせてくれます。 サイズは5種類で展開。バリエーションも幅広く、さまざまなシーンで活躍します。 セシリエ・マンツがこだわったそれぞれのサイズ感も大きな魅力です。 また、有田焼は高温で焼しめる製法により耐久性も高く、電子レンジ、食洗機の使用も可能。実用性も兼ね備えています。空間と時間をつくる器 世界を席巻するデンマーク人デザイナー、 セシリエ・マンツは、何百枚ものスケッチや数知れない試作を経て、 1616/arita japanに新しいコレクションを誕生させました。 北欧を代表するインテリアブランドでのデザインなど、 数々の名作を生みだしてきた彼女らしい、 有田焼への新しいアプローチ。 2022年1月に発表された「CMA“Clay”collection」は、 “世界中のキッチンに似合う”を コンセプトに、食事を楽しむだけでなく、 その空間で過ごす気分を満たしてくれるコレクションです。 食卓に並ぶシンプルな器は色とりどりの料理と合わせて楽しむことができるし、食器棚の中で整然とスタッキングされる姿は食器たちのOFFの表情も美しく見せてくれる。 フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成される食器は、重ねて魅せる収納としての楽しみも最大限に引き出してくれます。 また、「キッチンに似合う」は単に食器だけを意味しません。 北欧では食卓でキャンドルを灯すことが日常的。そこに似合うキャンドルホルダー。 食卓には季節のお花も飾られる。そこに合わせるのはフラワーベース。 キッチン・ダイニングを囲むアイテムを揃えることで調和が図られ、そこに落ち着きある空間が生まれます。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 CMA“Clay”はセシリエ自身が土の素材選定から行い、 その世界観をつくり上げています。 有田焼の伝統である白(ホワイト)と、 生成りがかったナチュラルなグレー(アースグレー)の 2種類の土を採用しており、 特にアースグレーはあえて土本来の素材感を残すことで、 1点1点に自然な色味、表情が現れます。 また女性目線で徹底してこだわった、 柔らかさを感じるフォルム、 そして絶妙なサイズ感からも日常へ向けられた 彼女の高い意識を窺うことができます。 / セシリエ・マンツ Cecilie Manz 1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしている。The Crown Prince Couples Cul-tural Award 2014(デンマーク)、Designer of the Year 2018、Maison&Objet Paris、E. Kold Christensen’s Award of Honour, Chevalier des Arts et des Lettres 2019(フランス)など数々の名誉ある賞を受賞。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)~1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 コンテンツ / テキストデザイナー紹介Contents / Text Designers / 安達 剛士 Tsuyoshi Adachi コンテンツ・テキストデザイナー。1982年、鳥取県生まれ。 北欧インテリアショップに10年以上勤務し、鳥取、東京で約8年間店長を経験。 北欧の暮らしにある本質的な豊かさに魅了され、自分らしさを楽しめる暮らし、コーディネートを多数手掛けた。 加えて北欧家具メーカー輸入代理店のブランドマネージャー経験も活かし、 2022年より故郷の鳥取に戻り有限会社フォーリア・インテリア事業部を設立。 ディレクション、コーディネートなども含め広くインテリアに携わる。 種類Pattern 仕様Spec 商品名CMA Soft Flat 210 Earth Grey 大きさ 120mm、150mm、180mm、210mm、240mm 生産国 国産(日本製) その他 CMA"Clay"collection Earth Greyは、天草陶土の磁気土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しています。温かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色むら)、火跡が生じます。製品素材の風合いとしてお楽しみください。 デザイナーの設計上、渕の部分が薄いため多少の歪みが生じることがあります。製品デザインの味わいとしてお楽しみください。 電子レンジ、食器洗い洗浄機対応。

3080 円 (税込 / 送料別)

Cecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Soft Flat 180 Earth Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 インテリア

陶器 磁器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 百田陶園 CMA TY セシリエ・マンツ Cecilie Manz レンジ可 食洗機可 おしゃれ プレゼント 日本製 デンマークCecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Soft Flat 180 Earth Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 インテリア

コメントフラットな表情がもたらす、穏やかな食卓 さざ波が揺れる静かな水平線のように、穏やかな食卓。 そんなイメージが湧いてくる「CMA Soft Flat」。 中央から外へなだらかに広がっていく薄いリム(皿の縁)。 上品すぎず、自然体で付き合える器。 お皿の裏に高台をつけないフラットな形状は柔らかな印象を与え、食卓にそっと並ぶ姿は気持ちまでフラットにしてくれます。 それに加え、土の素材を活かしたグレーがかった色味もまた惹き込まれる要素のひとつです。 広いリム部分は、つまんだ指にピタリとフィットして心地よく、またそこが余白となって盛りつける料理を引き立たせてくれます。 サイズは5種類で展開。バリエーションも幅広く、さまざまなシーンで活躍します。 セシリエ・マンツがこだわったそれぞれのサイズ感も大きな魅力です。 また、有田焼は高温で焼しめる製法により耐久性も高く、電子レンジ、食洗機の使用も可能。実用性も兼ね備えています。空間と時間をつくる器 世界を席巻するデンマーク人デザイナー、 セシリエ・マンツは、何百枚ものスケッチや数知れない試作を経て、 1616/arita japanに新しいコレクションを誕生させました。 北欧を代表するインテリアブランドでのデザインなど、 数々の名作を生みだしてきた彼女らしい、 有田焼への新しいアプローチ。 2022年1月に発表された「CMA“Clay”collection」は、 “世界中のキッチンに似合う”を コンセプトに、食事を楽しむだけでなく、 その空間で過ごす気分を満たしてくれるコレクションです。 食卓に並ぶシンプルな器は色とりどりの料理と合わせて楽しむことができるし、食器棚の中で整然とスタッキングされる姿は食器たちのOFFの表情も美しく見せてくれる。 フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成される食器は、重ねて魅せる収納としての楽しみも最大限に引き出してくれます。 また、「キッチンに似合う」は単に食器だけを意味しません。 北欧では食卓でキャンドルを灯すことが日常的。そこに似合うキャンドルホルダー。 食卓には季節のお花も飾られる。そこに合わせるのはフラワーベース。 キッチン・ダイニングを囲むアイテムを揃えることで調和が図られ、そこに落ち着きある空間が生まれます。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 CMA“Clay”はセシリエ自身が土の素材選定から行い、 その世界観をつくり上げています。 有田焼の伝統である白(ホワイト)と、 生成りがかったナチュラルなグレー(アースグレー)の 2種類の土を採用しており、 特にアースグレーはあえて土本来の素材感を残すことで、 1点1点に自然な色味、表情が現れます。 また女性目線で徹底してこだわった、 柔らかさを感じるフォルム、 そして絶妙なサイズ感からも日常へ向けられた 彼女の高い意識を窺うことができます。 / セシリエ・マンツ Cecilie Manz 1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしている。The Crown Prince Couples Cul-tural Award 2014(デンマーク)、Designer of the Year 2018、Maison&Objet Paris、E. Kold Christensen’s Award of Honour, Chevalier des Arts et des Lettres 2019(フランス)など数々の名誉ある賞を受賞。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)~1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 コンテンツ / テキストデザイナー紹介Contents / Text Designers / 安達 剛士 Tsuyoshi Adachi コンテンツ・テキストデザイナー。1982年、鳥取県生まれ。 北欧インテリアショップに10年以上勤務し、鳥取、東京で約8年間店長を経験。 北欧の暮らしにある本質的な豊かさに魅了され、自分らしさを楽しめる暮らし、コーディネートを多数手掛けた。 加えて北欧家具メーカー輸入代理店のブランドマネージャー経験も活かし、 2022年より故郷の鳥取に戻り有限会社フォーリア・インテリア事業部を設立。 ディレクション、コーディネートなども含め広くインテリアに携わる。 種類Pattern 仕様Spec 商品名CMA Soft Flat 180 Earth Grey 大きさ 120mm、150mm、180mm、210mm、240mm 生産国 国産(日本製) その他 CMA"Clay"collection Earth Greyは、天草陶土の磁気土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しています。温かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色むら)、火跡が生じます。製品素材の風合いとしてお楽しみください。 デザイナーの設計上、渕の部分が薄いため多少の歪みが生じることがあります。製品デザインの味わいとしてお楽しみください。 電子レンジ、食器洗い洗浄機対応。

2200 円 (税込 / 送料別)

TY Round Bowl 240 Grey 食器 ボウル 深皿 パスタ皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 大皿 新生活 引っ越し インテリア

陶器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 深皿 角皿 ボウル プレート 百田陶園 TY 柳原照弘 レンジ可 食洗機可 シンプル 日本製 北欧 デンマークTY Round Bowl 240 Grey 食器 ボウル 深皿 パスタ皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 大皿 新生活 引っ越し インテリア

コメントシンプルな中に個性を纏う器 自分でつくる食卓は心地よい。 料理も食器も自分の色を出せると満たされます。 「TY Round Bowl Plain」は独特な雰囲気を纏う食器。 丸いボウルでも、円筒のボウルでも出せない、新しい楽しみを食卓に与えてくれます。 食器でありながら工業的な印象を受けるデザイン。 シンプルでありながらも個性を感じるフォルムは、料理を入れる“コンテナ”とも表現できそう。 すらりと伸びる円筒から弧を描いて広がるリム(縁)が彫刻的な美しさを放ち、サイズを組み合わせて器をただ重ねるだけでも画になる。 収納することまでもが楽しみのひとつとなる器です。 デザイン性の高さだけでなく、しっかりとした深さもあるので汁物から丼ものまで幅広い実用性も兼ね備えます。 サイズは120、160、200、240の4サイズ。 電子レンジ、食洗機の使用も可能です。 さらにGreyカラーはオーブンにも対応。 1616/arita japanで採用する天草陶土は耐火性に優れており、素材のこびりつきもメラミンスポンジで落とせる程度です。 また、高い強度を誇る他の有田焼と比較しても、1.8倍という抜群の耐久性を併せ持ちます。暮らしをそっと彩るデザイン。 凛とした佇まい。 毎日の生活に寄り添い、ちょっぴり背筋を伸ばしてくれる。 ひとりの時間だって、誰かと過ごす時間だって、暮らしに心地よさをもたらし、前向きにしてくれる。 それが、「1616/arita japan」のアイテムたち。 「1616/arita japan」は、世界的にも広く知ら れる「有田焼」が見せる新しい一面。 有田焼400年の伝統を受け継ぎながら新しいエ ッセンスを掛け合わせる、過去と未来をつなぐ ブランドです。 2012年に発表、有田焼の総合商社・百田陶園、 窯元、世界で活躍するデザイナーとが一体とな って生み出されるデザインは、世界で最も大き な展示会のひとつ、ミラノサローネでも高い評 価を獲得するなど、現在ではヨーロッパを中心 に18カ国以上で展開、世界の人々を魅了してい ます。 品質の高さを示す歴史と伝統 日本有数の焼き物の産地、佐賀県・有田。 この地で日本最初の磁器(白磁)が生まれたとされています。 はじまりは、1616年。ブランド名の由来ともなっているこの年、陶工・李参平によって歩みを始めた“有田焼”は、時とともに新しい試みを続け、現在へ受け継がれていくこととなります。1650年頃からは海外への輸出も始まり、高級磁器として名高いマイセン(ヨーロッパ初の硬質磁器窯)にも影響を与えたといわれ、世界でも通用するブランドへと成長を遂げます。 その後、時代に合わせて、業務用食器、工業製品、美術品など多彩な姿を見せてきた有田焼にあって、「1616/arita japan」は世界へ発信される有田焼の再興、新たな世界中の食卓のスタンダードとなるべく、そのビジョンを描いています。 ついつい見惚れる美しさ、ずっと触れていたくなる感触、心地の良い機能性。 それを実現しているのは、400年の歴史に裏打ちされた確かな技術があってこそなのです。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 2012年、1616/arita japanがパレスホテル東京への出店を機にスタートしたコレクション、「1616/TY“Standard”」。 ブランドの始まりでもあるこのコレクションは、現代における世界の多様な食生活に目を向けています。 海外の多くのプロジェクトでも活躍するデザイナー・柳原照弘は、そんなさまざまな食卓において“スタンダードな日常使いができて、長く愛される器”を追求しました。 400年前の有田焼原点に立ち返ったシンプルさ。 それを念頭に新しい素材を取り入れ、従来の概念だけに縛られないデザインを磨き上げていきました。 そして、フレキシブルで用途を選ばない、まさに日常使いの器がここに誕生したのです。 気品を感じる佇まい、そして繊細なフォルムながらも高密度な陶土を使用した強度に優れたつくりは、そっと暮らしに寄り添う、1616ブランドのコンセプトの象徴ともいえます。 / 柳原 照弘 1976年 香川県高松市生まれ。2002年 自身のスタジオを設立。「デザインする状況をデザインする」という考えのもと、国やジャンルの境界を超えたプロジェクトを多数手がける。2011年より、「新たな創出の場」として京都に国内拠点を移し、世界との接点を生み出すべくプロジェクトを企画、展開している。DESIGNEASTディレクター、KARIMOKU NEW STANDARD クリエイティブディレクター。主なクライアントはKARIMOKU NEW STANDARD、 LIM HAIR、木村硝子等の国内企業からOFFECCT (スウェーデン)、PALLUCCO (イタリア)、SERGIO ROSSI (イタリア) 等、国外でも多数のプロジェクトに携わる。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)〜1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 種類Pattern 仕様Spec 商品名 TY Round Bowl 大きさ 120mm、160mm、200mm、240mm 生産国 国産(日本製) その他 量産に適した「圧力」という成形方法のため、仕上がりのサイズに個体差が生じます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。 商品によってはhandmadeでの色の吹き付けをしておりますので、多少の色の濃淡や釉むらがございます。 TYシリーズ・Greyは釉薬がかかっていない仕上げのため、生地に含まれる細かい黒点が入る場合がございます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。

6600 円 (税込 / 送料別)

Cecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Soft Flat 150 Earth Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 小皿 豆皿 インテリア

陶器 磁器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 百田陶園 CMA TY セシリエ・マンツ Cecilie Manz レンジ可 食洗機可 おしゃれ プレゼント 日本製 デンマークCecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Soft Flat 150 Earth Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 小皿 豆皿 インテリア

コメントフラットな表情がもたらす、穏やかな食卓 さざ波が揺れる静かな水平線のように、穏やかな食卓。 そんなイメージが湧いてくる「CMA Soft Flat」。 中央から外へなだらかに広がっていく薄いリム(皿の縁)。 上品すぎず、自然体で付き合える器。 お皿の裏に高台をつけないフラットな形状は柔らかな印象を与え、食卓にそっと並ぶ姿は気持ちまでフラットにしてくれます。 それに加え、土の素材を活かしたグレーがかった色味もまた惹き込まれる要素のひとつです。 広いリム部分は、つまんだ指にピタリとフィットして心地よく、またそこが余白となって盛りつける料理を引き立たせてくれます。 サイズは5種類で展開。バリエーションも幅広く、さまざまなシーンで活躍します。 セシリエ・マンツがこだわったそれぞれのサイズ感も大きな魅力です。 また、有田焼は高温で焼しめる製法により耐久性も高く、電子レンジ、食洗機の使用も可能。実用性も兼ね備えています。空間と時間をつくる器 世界を席巻するデンマーク人デザイナー、 セシリエ・マンツは、何百枚ものスケッチや数知れない試作を経て、 1616/arita japanに新しいコレクションを誕生させました。 北欧を代表するインテリアブランドでのデザインなど、 数々の名作を生みだしてきた彼女らしい、 有田焼への新しいアプローチ。 2022年1月に発表された「CMA“Clay”collection」は、 “世界中のキッチンに似合う”を コンセプトに、食事を楽しむだけでなく、 その空間で過ごす気分を満たしてくれるコレクションです。 食卓に並ぶシンプルな器は色とりどりの料理と合わせて楽しむことができるし、食器棚の中で整然とスタッキングされる姿は食器たちのOFFの表情も美しく見せてくれる。 フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成される食器は、重ねて魅せる収納としての楽しみも最大限に引き出してくれます。 また、「キッチンに似合う」は単に食器だけを意味しません。 北欧では食卓でキャンドルを灯すことが日常的。そこに似合うキャンドルホルダー。 食卓には季節のお花も飾られる。そこに合わせるのはフラワーベース。 キッチン・ダイニングを囲むアイテムを揃えることで調和が図られ、そこに落ち着きある空間が生まれます。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 CMA“Clay”はセシリエ自身が土の素材選定から行い、 その世界観をつくり上げています。 有田焼の伝統である白(ホワイト)と、 生成りがかったナチュラルなグレー(アースグレー)の 2種類の土を採用しており、 特にアースグレーはあえて土本来の素材感を残すことで、 1点1点に自然な色味、表情が現れます。 また女性目線で徹底してこだわった、 柔らかさを感じるフォルム、 そして絶妙なサイズ感からも日常へ向けられた 彼女の高い意識を窺うことができます。 / セシリエ・マンツ Cecilie Manz 1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしている。The Crown Prince Couples Cul-tural Award 2014(デンマーク)、Designer of the Year 2018、Maison&Objet Paris、E. Kold Christensen’s Award of Honour, Chevalier des Arts et des Lettres 2019(フランス)など数々の名誉ある賞を受賞。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)~1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 コンテンツ / テキストデザイナー紹介Contents / Text Designers / 安達 剛士 Tsuyoshi Adachi コンテンツ・テキストデザイナー。1982年、鳥取県生まれ。 北欧インテリアショップに10年以上勤務し、鳥取、東京で約8年間店長を経験。 北欧の暮らしにある本質的な豊かさに魅了され、自分らしさを楽しめる暮らし、コーディネートを多数手掛けた。 加えて北欧家具メーカー輸入代理店のブランドマネージャー経験も活かし、 2022年より故郷の鳥取に戻り有限会社フォーリア・インテリア事業部を設立。 ディレクション、コーディネートなども含め広くインテリアに携わる。 種類Pattern 仕様Spec 商品名CMA Soft Flat 150 Earth Grey 大きさ 120mm、150mm、180mm、210mm、240mm 生産国 国産(日本製) その他 CMA"Clay"collection Earth Greyは、天草陶土の磁気土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しています。温かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色むら)、火跡が生じます。製品素材の風合いとしてお楽しみください。 デザイナーの設計上、渕の部分が薄いため多少の歪みが生じることがあります。製品デザインの味わいとしてお楽しみください。 電子レンジ、食器洗い洗浄機対応。

1870 円 (税込 / 送料別)

TY Round Bowl 160 Grey 食器 ボウル 深皿 パスタ皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 新生活 引っ越し インテリア

陶器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 深皿 角皿 ボウル プレート 百田陶園 TY 柳原照弘 レンジ可 食洗機可 シンプル 日本製 北欧 デンマークTY Round Bowl 160 Grey 食器 ボウル 深皿 パスタ皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 新生活 引っ越し インテリア

コメントシンプルな中に個性を纏う器 自分でつくる食卓は心地よい。 料理も食器も自分の色を出せると満たされます。 「TY Round Bowl Plain」は独特な雰囲気を纏う食器。 丸いボウルでも、円筒のボウルでも出せない、新しい楽しみを食卓に与えてくれます。 食器でありながら工業的な印象を受けるデザイン。 シンプルでありながらも個性を感じるフォルムは、料理を入れる“コンテナ”とも表現できそう。 すらりと伸びる円筒から弧を描いて広がるリム(縁)が彫刻的な美しさを放ち、サイズを組み合わせて器をただ重ねるだけでも画になる。 収納することまでもが楽しみのひとつとなる器です。 デザイン性の高さだけでなく、しっかりとした深さもあるので汁物から丼ものまで幅広い実用性も兼ね備えます。 サイズは120、160、200、240の4サイズ。 電子レンジ、食洗機の使用も可能です。 さらにGreyカラーはオーブンにも対応。 1616/arita japanで採用する天草陶土は耐火性に優れており、素材のこびりつきもメラミンスポンジで落とせる程度です。 また、高い強度を誇る他の有田焼と比較しても、1.8倍という抜群の耐久性を併せ持ちます。暮らしをそっと彩るデザイン。 凛とした佇まい。 毎日の生活に寄り添い、ちょっぴり背筋を伸ばしてくれる。 ひとりの時間だって、誰かと過ごす時間だって、暮らしに心地よさをもたらし、前向きにしてくれる。 それが、「1616/arita japan」のアイテムたち。 「1616/arita japan」は、世界的にも広く知ら れる「有田焼」が見せる新しい一面。 有田焼400年の伝統を受け継ぎながら新しいエ ッセンスを掛け合わせる、過去と未来をつなぐ ブランドです。 2012年に発表、有田焼の総合商社・百田陶園、 窯元、世界で活躍するデザイナーとが一体とな って生み出されるデザインは、世界で最も大き な展示会のひとつ、ミラノサローネでも高い評 価を獲得するなど、現在ではヨーロッパを中心 に18カ国以上で展開、世界の人々を魅了してい ます。 品質の高さを示す歴史と伝統 日本有数の焼き物の産地、佐賀県・有田。 この地で日本最初の磁器(白磁)が生まれたとされています。 はじまりは、1616年。ブランド名の由来ともなっているこの年、陶工・李参平によって歩みを始めた“有田焼”は、時とともに新しい試みを続け、現在へ受け継がれていくこととなります。1650年頃からは海外への輸出も始まり、高級磁器として名高いマイセン(ヨーロッパ初の硬質磁器窯)にも影響を与えたといわれ、世界でも通用するブランドへと成長を遂げます。 その後、時代に合わせて、業務用食器、工業製品、美術品など多彩な姿を見せてきた有田焼にあって、「1616/arita japan」は世界へ発信される有田焼の再興、新たな世界中の食卓のスタンダードとなるべく、そのビジョンを描いています。 ついつい見惚れる美しさ、ずっと触れていたくなる感触、心地の良い機能性。 それを実現しているのは、400年の歴史に裏打ちされた確かな技術があってこそなのです。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 2012年、1616/arita japanがパレスホテル東京への出店を機にスタートしたコレクション、「1616/TY“Standard”」。 ブランドの始まりでもあるこのコレクションは、現代における世界の多様な食生活に目を向けています。 海外の多くのプロジェクトでも活躍するデザイナー・柳原照弘は、そんなさまざまな食卓において“スタンダードな日常使いができて、長く愛される器”を追求しました。 400年前の有田焼原点に立ち返ったシンプルさ。 それを念頭に新しい素材を取り入れ、従来の概念だけに縛られないデザインを磨き上げていきました。 そして、フレキシブルで用途を選ばない、まさに日常使いの器がここに誕生したのです。 気品を感じる佇まい、そして繊細なフォルムながらも高密度な陶土を使用した強度に優れたつくりは、そっと暮らしに寄り添う、1616ブランドのコンセプトの象徴ともいえます。 / 柳原 照弘 1976年 香川県高松市生まれ。2002年 自身のスタジオを設立。「デザインする状況をデザインする」という考えのもと、国やジャンルの境界を超えたプロジェクトを多数手がける。2011年より、「新たな創出の場」として京都に国内拠点を移し、世界との接点を生み出すべくプロジェクトを企画、展開している。DESIGNEASTディレクター、KARIMOKU NEW STANDARD クリエイティブディレクター。主なクライアントはKARIMOKU NEW STANDARD、 LIM HAIR、木村硝子等の国内企業からOFFECCT (スウェーデン)、PALLUCCO (イタリア)、SERGIO ROSSI (イタリア) 等、国外でも多数のプロジェクトに携わる。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)〜1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 種類Pattern 仕様Spec 商品名 TY Round Bowl 大きさ 120mm、160mm、200mm、240mm 生産国 国産(日本製) その他 量産に適した「圧力」という成形方法のため、仕上がりのサイズに個体差が生じます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。 商品によってはhandmadeでの色の吹き付けをしておりますので、多少の色の濃淡や釉むらがございます。 TYシリーズ・Greyは釉薬がかかっていない仕上げのため、生地に含まれる細かい黒点が入る場合がございます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。

2640 円 (税込 / 送料別)

Cecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Soft Flat 120 Earth Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 小皿 豆皿 インテリア

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コメントフラットな表情がもたらす、穏やかな食卓 さざ波が揺れる静かな水平線のように、穏やかな食卓。 そんなイメージが湧いてくる「CMA Soft Flat」。 中央から外へなだらかに広がっていく薄いリム(皿の縁)。 上品すぎず、自然体で付き合える器。 お皿の裏に高台をつけないフラットな形状は柔らかな印象を与え、食卓にそっと並ぶ姿は気持ちまでフラットにしてくれます。 それに加え、土の素材を活かしたグレーがかった色味もまた惹き込まれる要素のひとつです。 広いリム部分は、つまんだ指にピタリとフィットして心地よく、またそこが余白となって盛りつける料理を引き立たせてくれます。 サイズは5種類で展開。バリエーションも幅広く、さまざまなシーンで活躍します。 セシリエ・マンツがこだわったそれぞれのサイズ感も大きな魅力です。 また、有田焼は高温で焼しめる製法により耐久性も高く、電子レンジ、食洗機の使用も可能。実用性も兼ね備えています。空間と時間をつくる器 世界を席巻するデンマーク人デザイナー、 セシリエ・マンツは、何百枚ものスケッチや数知れない試作を経て、 1616/arita japanに新しいコレクションを誕生させました。 北欧を代表するインテリアブランドでのデザインなど、 数々の名作を生みだしてきた彼女らしい、 有田焼への新しいアプローチ。 2022年1月に発表された「CMA“Clay”collection」は、 “世界中のキッチンに似合う”を コンセプトに、食事を楽しむだけでなく、 その空間で過ごす気分を満たしてくれるコレクションです。 食卓に並ぶシンプルな器は色とりどりの料理と合わせて楽しむことができるし、食器棚の中で整然とスタッキングされる姿は食器たちのOFFの表情も美しく見せてくれる。 フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成される食器は、重ねて魅せる収納としての楽しみも最大限に引き出してくれます。 また、「キッチンに似合う」は単に食器だけを意味しません。 北欧では食卓でキャンドルを灯すことが日常的。そこに似合うキャンドルホルダー。 食卓には季節のお花も飾られる。そこに合わせるのはフラワーベース。 キッチン・ダイニングを囲むアイテムを揃えることで調和が図られ、そこに落ち着きある空間が生まれます。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 CMA“Clay”はセシリエ自身が土の素材選定から行い、 その世界観をつくり上げています。 有田焼の伝統である白(ホワイト)と、 生成りがかったナチュラルなグレー(アースグレー)の 2種類の土を採用しており、 特にアースグレーはあえて土本来の素材感を残すことで、 1点1点に自然な色味、表情が現れます。 また女性目線で徹底してこだわった、 柔らかさを感じるフォルム、 そして絶妙なサイズ感からも日常へ向けられた 彼女の高い意識を窺うことができます。 / セシリエ・マンツ Cecilie Manz 1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしている。The Crown Prince Couples Cul-tural Award 2014(デンマーク)、Designer of the Year 2018、Maison&Objet Paris、E. Kold Christensen’s Award of Honour, Chevalier des Arts et des Lettres 2019(フランス)など数々の名誉ある賞を受賞。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)~1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 コンテンツ / テキストデザイナー紹介Contents / Text Designers / 安達 剛士 Tsuyoshi Adachi コンテンツ・テキストデザイナー。1982年、鳥取県生まれ。 北欧インテリアショップに10年以上勤務し、鳥取、東京で約8年間店長を経験。 北欧の暮らしにある本質的な豊かさに魅了され、自分らしさを楽しめる暮らし、コーディネートを多数手掛けた。 加えて北欧家具メーカー輸入代理店のブランドマネージャー経験も活かし、 2022年より故郷の鳥取に戻り有限会社フォーリア・インテリア事業部を設立。 ディレクション、コーディネートなども含め広くインテリアに携わる。 種類Pattern 仕様Spec 商品名CMA Soft Flat 120 Earth Grey 大きさ 120mm、150mm、180mm、210mm、240mm 生産国 国産(日本製) その他 CMA"Clay"collection Earth Greyは、天草陶土の磁気土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しています。温かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色むら)、火跡が生じます。製品素材の風合いとしてお楽しみください。 デザイナーの設計上、渕の部分が薄いため多少の歪みが生じることがあります。製品デザインの味わいとしてお楽しみください。 電子レンジ、食器洗い洗浄機対応。

1320 円 (税込 / 送料別)

TY Round Bowl 200 Grey 食器 ボウル 深皿 パスタ皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 新生活 引っ越し インテリア

陶器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 深皿 角皿 ボウル プレート 百田陶園 TY 柳原照弘 レンジ可 食洗機可 シンプル 日本製 北欧 デンマークTY Round Bowl 200 Grey 食器 ボウル 深皿 パスタ皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 新生活 引っ越し インテリア

コメントシンプルな中に個性を纏う器 自分でつくる食卓は心地よい。 料理も食器も自分の色を出せると満たされます。 「TY Round Bowl Plain」は独特な雰囲気を纏う食器。 丸いボウルでも、円筒のボウルでも出せない、新しい楽しみを食卓に与えてくれます。 食器でありながら工業的な印象を受けるデザイン。 シンプルでありながらも個性を感じるフォルムは、料理を入れる“コンテナ”とも表現できそう。 すらりと伸びる円筒から弧を描いて広がるリム(縁)が彫刻的な美しさを放ち、サイズを組み合わせて器をただ重ねるだけでも画になる。 収納することまでもが楽しみのひとつとなる器です。 デザイン性の高さだけでなく、しっかりとした深さもあるので汁物から丼ものまで幅広い実用性も兼ね備えます。 サイズは120、160、200、240の4サイズ。 電子レンジ、食洗機の使用も可能です。 さらにGreyカラーはオーブンにも対応。 1616/arita japanで採用する天草陶土は耐火性に優れており、素材のこびりつきもメラミンスポンジで落とせる程度です。 また、高い強度を誇る他の有田焼と比較しても、1.8倍という抜群の耐久性を併せ持ちます。暮らしをそっと彩るデザイン。 凛とした佇まい。 毎日の生活に寄り添い、ちょっぴり背筋を伸ばしてくれる。 ひとりの時間だって、誰かと過ごす時間だって、暮らしに心地よさをもたらし、前向きにしてくれる。 それが、「1616/arita japan」のアイテムたち。 「1616/arita japan」は、世界的にも広く知ら れる「有田焼」が見せる新しい一面。 有田焼400年の伝統を受け継ぎながら新しいエ ッセンスを掛け合わせる、過去と未来をつなぐ ブランドです。 2012年に発表、有田焼の総合商社・百田陶園、 窯元、世界で活躍するデザイナーとが一体とな って生み出されるデザインは、世界で最も大き な展示会のひとつ、ミラノサローネでも高い評 価を獲得するなど、現在ではヨーロッパを中心 に18カ国以上で展開、世界の人々を魅了してい ます。 品質の高さを示す歴史と伝統 日本有数の焼き物の産地、佐賀県・有田。 この地で日本最初の磁器(白磁)が生まれたとされています。 はじまりは、1616年。ブランド名の由来ともなっているこの年、陶工・李参平によって歩みを始めた“有田焼”は、時とともに新しい試みを続け、現在へ受け継がれていくこととなります。1650年頃からは海外への輸出も始まり、高級磁器として名高いマイセン(ヨーロッパ初の硬質磁器窯)にも影響を与えたといわれ、世界でも通用するブランドへと成長を遂げます。 その後、時代に合わせて、業務用食器、工業製品、美術品など多彩な姿を見せてきた有田焼にあって、「1616/arita japan」は世界へ発信される有田焼の再興、新たな世界中の食卓のスタンダードとなるべく、そのビジョンを描いています。 ついつい見惚れる美しさ、ずっと触れていたくなる感触、心地の良い機能性。 それを実現しているのは、400年の歴史に裏打ちされた確かな技術があってこそなのです。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 2012年、1616/arita japanがパレスホテル東京への出店を機にスタートしたコレクション、「1616/TY“Standard”」。 ブランドの始まりでもあるこのコレクションは、現代における世界の多様な食生活に目を向けています。 海外の多くのプロジェクトでも活躍するデザイナー・柳原照弘は、そんなさまざまな食卓において“スタンダードな日常使いができて、長く愛される器”を追求しました。 400年前の有田焼原点に立ち返ったシンプルさ。 それを念頭に新しい素材を取り入れ、従来の概念だけに縛られないデザインを磨き上げていきました。 そして、フレキシブルで用途を選ばない、まさに日常使いの器がここに誕生したのです。 気品を感じる佇まい、そして繊細なフォルムながらも高密度な陶土を使用した強度に優れたつくりは、そっと暮らしに寄り添う、1616ブランドのコンセプトの象徴ともいえます。 / 柳原 照弘 1976年 香川県高松市生まれ。2002年 自身のスタジオを設立。「デザインする状況をデザインする」という考えのもと、国やジャンルの境界を超えたプロジェクトを多数手がける。2011年より、「新たな創出の場」として京都に国内拠点を移し、世界との接点を生み出すべくプロジェクトを企画、展開している。DESIGNEASTディレクター、KARIMOKU NEW STANDARD クリエイティブディレクター。主なクライアントはKARIMOKU NEW STANDARD、 LIM HAIR、木村硝子等の国内企業からOFFECCT (スウェーデン)、PALLUCCO (イタリア)、SERGIO ROSSI (イタリア) 等、国外でも多数のプロジェクトに携わる。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)〜1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 種類Pattern 仕様Spec 商品名 TY Round Bowl 大きさ 120mm、160mm、200mm、240mm 生産国 国産(日本製) その他 量産に適した「圧力」という成形方法のため、仕上がりのサイズに個体差が生じます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。 商品によってはhandmadeでの色の吹き付けをしておりますので、多少の色の濃淡や釉むらがございます。 TYシリーズ・Greyは釉薬がかかっていない仕上げのため、生地に含まれる細かい黒点が入る場合がございます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。

4620 円 (税込 / 送料別)

Cecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Stack Deep 180 Earth Grey 食器 ボウル 深皿 取り皿 サラダボウル 丼 丼ぶり お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 新生活 引っ越し インテリア

陶器 磁器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン ボウル 深皿 百田陶園 CMA TY セシリエ・マンツ Cecilie Manz レンジ可 食洗機可 日本製 デンマーク セシリエCecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Stack Deep 180 Earth Grey 食器 ボウル 深皿 取り皿 サラダボウル 丼 丼ぶり お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 新生活 引っ越し インテリア

コメント足し算をしない美しいボウル 「CMA Stack Deep」は、まっすぐなメッセージを感じる器。 着飾らない、自然体の良さを教えてくれる。 世界中の食卓に並ぶことをイメージしてたどり着いたのは、足し算をしないことで魅せる美しさです。 剥きたての卵のような滑らかな丸みは、土台となる素材感へのあくなきこだわりを感じます。 色や柄、奇抜なフォルムでの主張ではなく、釉薬をかけない部分をあえて残す、材料の自然な表情もあえて残す、素材を活かすからこその個性。 そのシンプルさが料理をしっかりと引き立ててくれます。 ただ重ねておくだけでもその美しさが際立つボウル。 5サイズ展開で様々なシーンにおいて活躍するバリエーションです。 また、有田焼は高温で焼しめる製法により耐久性も高く、電子レンジ、食洗機の使用も可能。実用性も兼ね備えています。空間と時間をつくる器 世界を席巻するデンマーク人デザイナー、 セシリエ・マンツは、何百枚ものスケッチや数知れない試作を経て、 1616/arita japanに新しいコレクションを誕生させました。 北欧を代表するインテリアブランドでのデザインなど、 数々の名作を生みだしてきた彼女らしい、 有田焼への新しいアプローチ。 2022年1月に発表された「CMA“Clay”collection」は、 “世界中のキッチンに似合う”を コンセプトに、食事を楽しむだけでなく、 その空間で過ごす気分を満たしてくれるコレクションです。 食卓に並ぶシンプルな器は色とりどりの料理と合わせて楽しむことができるし、食器棚の中で整然とスタッキングされる姿は食器たちのOFFの表情も美しく見せてくれる。 フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成される食器は、重ねて魅せる収納としての楽しみも最大限に引き出してくれます。 また、「キッチンに似合う」は単に食器だけを意味しません。 北欧では食卓でキャンドルを灯すことが日常的。そこに似合うキャンドルホルダー。 食卓には季節のお花も飾られる。そこに合わせるのはフラワーベース。 キッチン・ダイニングを囲むアイテムを揃えることで調和が図られ、そこに落ち着きある空間が生まれます。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 CMA“Clay”はセシリエ自身が土の素材選定から行い、 その世界観をつくり上げています。 有田焼の伝統である白(ホワイト)と、 生成りがかったナチュラルなグレー(アースグレー)の 2種類の土を採用しており、 特にアースグレーはあえて土本来の素材感を残すことで、 1点1点に自然な色味、表情が現れます。 また女性目線で徹底してこだわった、 柔らかさを感じるフォルム、 そして絶妙なサイズ感からも日常へ向けられた 彼女の高い意識を窺うことができます。 / セシリエ・マンツ Cecilie Manz 1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしている。The Crown Prince Couples Cul-tural Award 2014(デンマーク)、Designer of the Year 2018、Maison&Objet Paris、E. Kold Christensen’s Award of Honour, Chevalier des Arts et des Lettres 2019(フランス)など数々の名誉ある賞を受賞。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)~1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 コンテンツ / テキストデザイナー紹介Contents / Text Designers / 安達 剛士 Tsuyoshi Adachi コンテンツ・テキストデザイナー。1982年、鳥取県生まれ。 北欧インテリアショップに10年以上勤務し、鳥取、東京で約8年間店長を経験。 北欧の暮らしにある本質的な豊かさに魅了され、自分らしさを楽しめる暮らし、コーディネートを多数手掛けた。 加えて北欧家具メーカー輸入代理店のブランドマネージャー経験も活かし、 2022年より故郷の鳥取に戻り有限会社フォーリア・インテリア事業部を設立。 ディレクション、コーディネートなども含め広くインテリアに携わる。 種類Pattern 仕様Spec 商品名CMA Stack Deep 180 Earth Grey 大きさ 79mm、105mm、130mm、155mm、180mm 生産国 国産(日本製) その他 CMA"Clay"collection Earth Greyは、天草陶土の磁気土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しています。温かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色むら)、火跡が生じます。製品素材の風合いとしてお楽しみください。 デザイナーの設計上、渕の部分が薄いため多少の歪みが生じることがあります。製品デザインの味わいとしてお楽しみください。 電子レンジ、食器洗い洗浄機対応。

4950 円 (税込 / 送料別)

TY Round Bowl 120 Grey 食器 ボウル 深皿 パスタ皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 小皿 豆皿 インテリア

陶器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 深皿 角皿 ボウル プレート 百田陶園 TY 柳原照弘 レンジ可 食洗機可 シンプル 日本製 北欧 デンマークTY Round Bowl 120 Grey 食器 ボウル 深皿 パスタ皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 小皿 豆皿 インテリア

コメントシンプルな中に個性を纏う器 自分でつくる食卓は心地よい。 料理も食器も自分の色を出せると満たされます。 「TY Round Bowl Plain」は独特な雰囲気を纏う食器。 丸いボウルでも、円筒のボウルでも出せない、新しい楽しみを食卓に与えてくれます。 食器でありながら工業的な印象を受けるデザイン。 シンプルでありながらも個性を感じるフォルムは、料理を入れる“コンテナ”とも表現できそう。 すらりと伸びる円筒から弧を描いて広がるリム(縁)が彫刻的な美しさを放ち、サイズを組み合わせて器をただ重ねるだけでも画になる。 収納することまでもが楽しみのひとつとなる器です。 デザイン性の高さだけでなく、しっかりとした深さもあるので汁物から丼ものまで幅広い実用性も兼ね備えます。 サイズは120、160、200、240の4サイズ。 電子レンジ、食洗機の使用も可能です。 さらにGreyカラーはオーブンにも対応。 1616/arita japanで採用する天草陶土は耐火性に優れており、素材のこびりつきもメラミンスポンジで落とせる程度です。 また、高い強度を誇る他の有田焼と比較しても、1.8倍という抜群の耐久性を併せ持ちます。暮らしをそっと彩るデザイン。 凛とした佇まい。 毎日の生活に寄り添い、ちょっぴり背筋を伸ばしてくれる。 ひとりの時間だって、誰かと過ごす時間だって、暮らしに心地よさをもたらし、前向きにしてくれる。 それが、「1616/arita japan」のアイテムたち。 「1616/arita japan」は、世界的にも広く知ら れる「有田焼」が見せる新しい一面。 有田焼400年の伝統を受け継ぎながら新しいエ ッセンスを掛け合わせる、過去と未来をつなぐ ブランドです。 2012年に発表、有田焼の総合商社・百田陶園、 窯元、世界で活躍するデザイナーとが一体とな って生み出されるデザインは、世界で最も大き な展示会のひとつ、ミラノサローネでも高い評 価を獲得するなど、現在ではヨーロッパを中心 に18カ国以上で展開、世界の人々を魅了してい ます。 品質の高さを示す歴史と伝統 日本有数の焼き物の産地、佐賀県・有田。 この地で日本最初の磁器(白磁)が生まれたとされています。 はじまりは、1616年。ブランド名の由来ともなっているこの年、陶工・李参平によって歩みを始めた“有田焼”は、時とともに新しい試みを続け、現在へ受け継がれていくこととなります。1650年頃からは海外への輸出も始まり、高級磁器として名高いマイセン(ヨーロッパ初の硬質磁器窯)にも影響を与えたといわれ、世界でも通用するブランドへと成長を遂げます。 その後、時代に合わせて、業務用食器、工業製品、美術品など多彩な姿を見せてきた有田焼にあって、「1616/arita japan」は世界へ発信される有田焼の再興、新たな世界中の食卓のスタンダードとなるべく、そのビジョンを描いています。 ついつい見惚れる美しさ、ずっと触れていたくなる感触、心地の良い機能性。 それを実現しているのは、400年の歴史に裏打ちされた確かな技術があってこそなのです。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 2012年、1616/arita japanがパレスホテル東京への出店を機にスタートしたコレクション、「1616/TY“Standard”」。 ブランドの始まりでもあるこのコレクションは、現代における世界の多様な食生活に目を向けています。 海外の多くのプロジェクトでも活躍するデザイナー・柳原照弘は、そんなさまざまな食卓において“スタンダードな日常使いができて、長く愛される器”を追求しました。 400年前の有田焼原点に立ち返ったシンプルさ。 それを念頭に新しい素材を取り入れ、従来の概念だけに縛られないデザインを磨き上げていきました。 そして、フレキシブルで用途を選ばない、まさに日常使いの器がここに誕生したのです。 気品を感じる佇まい、そして繊細なフォルムながらも高密度な陶土を使用した強度に優れたつくりは、そっと暮らしに寄り添う、1616ブランドのコンセプトの象徴ともいえます。 / 柳原 照弘 1976年 香川県高松市生まれ。2002年 自身のスタジオを設立。「デザインする状況をデザインする」という考えのもと、国やジャンルの境界を超えたプロジェクトを多数手がける。2011年より、「新たな創出の場」として京都に国内拠点を移し、世界との接点を生み出すべくプロジェクトを企画、展開している。DESIGNEASTディレクター、KARIMOKU NEW STANDARD クリエイティブディレクター。主なクライアントはKARIMOKU NEW STANDARD、 LIM HAIR、木村硝子等の国内企業からOFFECCT (スウェーデン)、PALLUCCO (イタリア)、SERGIO ROSSI (イタリア) 等、国外でも多数のプロジェクトに携わる。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)〜1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 種類Pattern 仕様Spec 商品名 TY Round Bowl 大きさ 120mm、160mm、200mm、240mm 生産国 国産(日本製) その他 量産に適した「圧力」という成形方法のため、仕上がりのサイズに個体差が生じます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。 商品によってはhandmadeでの色の吹き付けをしておりますので、多少の色の濃淡や釉むらがございます。 TYシリーズ・Greyは釉薬がかかっていない仕上げのため、生地に含まれる細かい黒点が入る場合がございます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。

2090 円 (税込 / 送料別)

2016/ SD(Stefan Diez) Serving dish 90 Whiteサービングディッシュ 取り皿 深皿 小皿 豆皿 新生活 引っ越し インテリア

有田焼 2016/ おしゃれ 皿 テーブルウェア 美しい食器のシリーズ ギフト 心地の良い機能性 洗練された プレゼント シンプル 上品 日本製北欧 インテリア 雑貨 家具 正規取扱店 正規品2016/ SD(Stefan Diez) Serving dish 90 Whiteサービングディッシュ 取り皿 深皿 小皿 豆皿 新生活 引っ越し インテリア

collectionStefan Diez ドイツ人デザイナー、ステファン・ディーツは、食における東洋と西洋の文化のバランスを検証し、現代のスタンダードとなるテーブルウェアシリーズを開発しました。効率的な生産過程を生み出した結果、多くの磁器製品は特別なものではなくなりましたが、彼は規格化される生産を危惧し、職人の技術が求められる、現代的なコレクションを提案しました。歪みのない繊細なラインが側面から裏までつながる美しい食器のシリーズです。 designerStefan Diez ドイツ生まれ。1991年から家具職人として働いたあと、シュトゥットガルト造形美術大学でインダストリアルデザインを学ぶ。2003年に自身のスタジオを設立。素材と技術を徹底的に研究し、それらの限界と可能性を理解することに取り組むアプローチで数多くの製品をデザインする。機能から導かれたシンプルで完璧な、そして人々の要求に応えるようなデザインが特徴。家具、テーブルウェア、インダストリアルデザインや展示デザインまで手がける 領域は広範囲に渡り、e15、HAY、Thonet、ウィルクハーンといったブランドと長くコラボレーションしている。iFゴールドアワード、レッド・ドット・デザインアワードベスト・オブ・ザ・ベスト、ドイツ・デザイン賞といった国際的な賞を多数受賞している。 brand 「2016/」は有田焼の歴史と技術を継承する、グローバルブランドです。四世紀もの間受け継がれてきた、職人による技と、海外で活躍するデザイナーの感性を融合させ、これまでにない、現代的な器のシリーズを開発しました。1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片は、人々の知恵と努力によって美しい陶磁器に姿を変え、400年もの間、世界中の人々を魅了してきました。歴史や時代に翻弄されながらも、有田の人達は探求を繰り返し、色あせる事のないものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。2016年。400年という節目の年に、世界に散らばる16組の優れたデザイナーと共に、新たな陶磁器ブランド「2016/」が誕生しました。「2016/」はクリエイティブディレクターである柳原照弘とショルテンアンドバーイングスが手がける「エディション」と、15組のデザイナーが手がける「スタンダード」の2つのシリーズがあります。多様な文化背景を持つデザイナー達が有田焼を再解釈し、有田の技術を結集して、世界の日常に寄り添う新たなスタンダードを生み出しました。 producing area佐賀県有田町 品質の高さを示す歴史と伝統日本有数の焼き物の産地、佐賀県・有田。この地で日本最初の磁器(白磁)が生まれたとされています。はじまりは、1616年。陶工・李参平によって歩みを始めた“有田焼”は、時とともに新しい試みを続け、現在へ受け継がれていくこととなります。1650年頃からは海外への輸出も始まり、高級磁器として名高いマイセン(ヨーロッパ初の硬質磁器窯)にも影響を与えたといわれ、世界でも通用する焼き物の一大産地へと成長を遂げます。その後時代に合わせて、業務用食器、工業製品、美術品など多彩な姿を見せてきた有田焼をそれを実現しているのは、400年の歴史に裏打ちされた確かな技術があってこそなのです。 仕様Spec 商品名 SD(Stefan Diez) Serving dish 90 White 生産国 国産(日本製) その他 食洗機・電子レンジ使用可。 実際の商品とは仕様が異なる場合がございますので、予めご了承ください。

1650 円 (税込 / 送料別)

Cecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Stack Deep 155 Earth Grey 食器 ボウル 深皿 取り皿 サラダボウル 丼 丼ぶり お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 インテリア

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コメント足し算をしない美しいボウル 「CMA Stack Deep」は、まっすぐなメッセージを感じる器。 着飾らない、自然体の良さを教えてくれる。 世界中の食卓に並ぶことをイメージしてたどり着いたのは、足し算をしないことで魅せる美しさです。 剥きたての卵のような滑らかな丸みは、土台となる素材感へのあくなきこだわりを感じます。 色や柄、奇抜なフォルムでの主張ではなく、釉薬をかけない部分をあえて残す、材料の自然な表情もあえて残す、素材を活かすからこその個性。 そのシンプルさが料理をしっかりと引き立ててくれます。 ただ重ねておくだけでもその美しさが際立つボウル。 5サイズ展開で様々なシーンにおいて活躍するバリエーションです。 また、有田焼は高温で焼しめる製法により耐久性も高く、電子レンジ、食洗機の使用も可能。実用性も兼ね備えています。空間と時間をつくる器 世界を席巻するデンマーク人デザイナー、 セシリエ・マンツは、何百枚ものスケッチや数知れない試作を経て、 1616/arita japanに新しいコレクションを誕生させました。 北欧を代表するインテリアブランドでのデザインなど、 数々の名作を生みだしてきた彼女らしい、 有田焼への新しいアプローチ。 2022年1月に発表された「CMA“Clay”collection」は、 “世界中のキッチンに似合う”を コンセプトに、食事を楽しむだけでなく、 その空間で過ごす気分を満たしてくれるコレクションです。 食卓に並ぶシンプルな器は色とりどりの料理と合わせて楽しむことができるし、食器棚の中で整然とスタッキングされる姿は食器たちのOFFの表情も美しく見せてくれる。 フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成される食器は、重ねて魅せる収納としての楽しみも最大限に引き出してくれます。 また、「キッチンに似合う」は単に食器だけを意味しません。 北欧では食卓でキャンドルを灯すことが日常的。そこに似合うキャンドルホルダー。 食卓には季節のお花も飾られる。そこに合わせるのはフラワーベース。 キッチン・ダイニングを囲むアイテムを揃えることで調和が図られ、そこに落ち着きある空間が生まれます。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 CMA“Clay”はセシリエ自身が土の素材選定から行い、 その世界観をつくり上げています。 有田焼の伝統である白(ホワイト)と、 生成りがかったナチュラルなグレー(アースグレー)の 2種類の土を採用しており、 特にアースグレーはあえて土本来の素材感を残すことで、 1点1点に自然な色味、表情が現れます。 また女性目線で徹底してこだわった、 柔らかさを感じるフォルム、 そして絶妙なサイズ感からも日常へ向けられた 彼女の高い意識を窺うことができます。 / セシリエ・マンツ Cecilie Manz 1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしている。The Crown Prince Couples Cul-tural Award 2014(デンマーク)、Designer of the Year 2018、Maison&Objet Paris、E. Kold Christensen’s Award of Honour, Chevalier des Arts et des Lettres 2019(フランス)など数々の名誉ある賞を受賞。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)~1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 コンテンツ / テキストデザイナー紹介Contents / Text Designers / 安達 剛士 Tsuyoshi Adachi コンテンツ・テキストデザイナー。1982年、鳥取県生まれ。 北欧インテリアショップに10年以上勤務し、鳥取、東京で約8年間店長を経験。 北欧の暮らしにある本質的な豊かさに魅了され、自分らしさを楽しめる暮らし、コーディネートを多数手掛けた。 加えて北欧家具メーカー輸入代理店のブランドマネージャー経験も活かし、 2022年より故郷の鳥取に戻り有限会社フォーリア・インテリア事業部を設立。 ディレクション、コーディネートなども含め広くインテリアに携わる。 種類Pattern 仕様Spec 商品名CMA Stack Deep 155 Earth Grey 大きさ 79mm、105mm、130mm、155mm、180mm 生産国 国産(日本製) その他 CMA"Clay"collection Earth Greyは、天草陶土の磁気土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しています。温かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色むら)、火跡が生じます。製品素材の風合いとしてお楽しみください。 デザイナーの設計上、渕の部分が薄いため多少の歪みが生じることがあります。製品デザインの味わいとしてお楽しみください。 電子レンジ、食器洗い洗浄機対応。

3080 円 (税込 / 送料別)

TY Round Deep Plate 280 Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 大皿 新生活 引っ越し インテリア

陶器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 深皿 角皿 ボウル プレート 百田陶園 TY 柳原照弘 レンジ可 食洗機可 シンプル 日本製 北欧 デンマークTY Round Deep Plate 280 Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 大皿 新生活 引っ越し インテリア

コメント盛りつける楽しさを発見できる器 プレートとボウルの間の絶妙な深さ。 ほどよい深さがありながら、フラットプレートのような軽快さも感じられる。 「TY Round Deep Plate Plain」は、まさに多様な食卓にフォーカスした有田焼です。 深さをがある分、しっかりと料理を乗せても良いし、あえて余白を残した盛りつけをしても美しい。 際立つ縁のデザインが、繊細で彫刻的な印象を与えます。 まるでお皿の上にデッサンをするかのように盛りつけ、化学反応を楽しめる器。 わくわくが呼び起こされる食卓に、ちょっぴり感じる高揚。 食卓がただ食事をする場ではなく、プラスの活力を得られる場となります。 6サイズ展開なので、ゆで卵1個から皆で取り分ける大皿料理まで幅広く活躍します。 電子レンジ、食洗機の使用も可能です。 さらにgreyカラーはオーブンにも対応。 1616/arita japanで採用する天草陶土は耐火性に優れており、素材のこびりつきもメラミンスポンジで落とせる程度です。 また、高い強度を誇る他の有田焼と比較しても、1.8倍という抜群の耐久性を併せ持ちます。暮らしをそっと彩るデザイン。 凛とした佇まい。 毎日の生活に寄り添い、ちょっぴり背筋を伸ばしてくれる。 ひとりの時間だって、誰かと過ごす時間だって、暮らしに心地よさをもたらし、前向きにしてくれる。 それが、「1616/arita japan」のアイテムたち。 「1616/arita japan」は、世界的にも広く知ら れる「有田焼」が見せる新しい一面。 有田焼400年の伝統を受け継ぎながら新しいエ ッセンスを掛け合わせる、過去と未来をつなぐ ブランドです。 2012年に発表、有田焼の総合商社・百田陶園、 窯元、世界で活躍するデザイナーとが一体とな って生み出されるデザインは、世界で最も大き な展示会のひとつ、ミラノサローネでも高い評 価を獲得するなど、現在ではヨーロッパを中心 に18カ国以上で展開、世界の人々を魅了してい ます。 品質の高さを示す歴史と伝統 日本有数の焼き物の産地、佐賀県・有田。 この地で日本最初の磁器(白磁)が生まれたとされています。 はじまりは、1616年。ブランド名の由来ともなっているこの年、陶工・李参平によって歩みを始めた“有田焼”は、時とともに新しい試みを続け、現在へ受け継がれていくこととなります。1650年頃からは海外への輸出も始まり、高級磁器として名高いマイセン(ヨーロッパ初の硬質磁器窯)にも影響を与えたといわれ、世界でも通用するブランドへと成長を遂げます。 その後、時代に合わせて、業務用食器、工業製品、美術品など多彩な姿を見せてきた有田焼にあって、「1616/arita japan」は世界へ発信される有田焼の再興、新たな世界中の食卓のスタンダードとなるべく、そのビジョンを描いています。 ついつい見惚れる美しさ、ずっと触れていたくなる感触、心地の良い機能性。 それを実現しているのは、400年の歴史に裏打ちされた確かな技術があってこそなのです。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 2012年、1616/arita japanがパレスホテル東京への出店を機にスタートしたコレクション、「1616/TY“Standard”」。 ブランドの始まりでもあるこのコレクションは、現代における世界の多様な食生活に目を向けています。 海外の多くのプロジェクトでも活躍するデザイナー・柳原照弘は、そんなさまざまな食卓において“スタンダードな日常使いができて、長く愛される器”を追求しました。 400年前の有田焼原点に立ち返ったシンプルさ。 それを念頭に新しい素材を取り入れ、従来の概念だけに縛られないデザインを磨き上げていきました。 そして、フレキシブルで用途を選ばない、まさに日常使いの器がここに誕生したのです。 気品を感じる佇まい、そして繊細なフォルムながらも高密度な陶土を使用した強度に優れたつくりは、そっと暮らしに寄り添う、1616ブランドのコンセプトの象徴ともいえます。 / 柳原 照弘 1976年 香川県高松市生まれ。2002年 自身のスタジオを設立。「デザインする状況をデザインする」という考えのもと、国やジャンルの境界を超えたプロジェクトを多数手がける。2011年より、「新たな創出の場」として京都に国内拠点を移し、世界との接点を生み出すべくプロジェクトを企画、展開している。DESIGNEASTディレクター、KARIMOKU NEW STANDARD クリエイティブディレクター。主なクライアントはKARIMOKU NEW STANDARD、 LIM HAIR、木村硝子等の国内企業からOFFECCT (スウェーデン)、PALLUCCO (イタリア)、SERGIO ROSSI (イタリア) 等、国外でも多数のプロジェクトに携わる。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)〜1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 種類Pattern 仕様Spec 商品名 TY Round Deep Plate 大きさ 80mm、120mm、160mm、200mm、240mm、280mm 生産国 国産(日本製) その他 量産に適した「圧力」という成形方法のため、仕上がりのサイズに個体差が生じます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。 商品によってはhandmadeでの色の吹き付けをしておりますので、多少の色の濃淡や釉むらがございます。 TYシリーズ・Greyは釉薬がかかっていない仕上げのため、生地に含まれる細かい黒点が入る場合がございます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。

6380 円 (税込 / 送料別)

Cecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Stack Deep 130 Earth Grey 食器 ボウル 深皿 取り皿 サラダボウル お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 小皿 豆皿 インテリア

陶器 磁器 有田焼 スープ皿 サラダ皿 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン ボウル 深皿 百田陶園 TY セシリエ・マンツ レンジ可 食洗機可 日本製 デンマーク セシリエCecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Stack Deep 130 Earth Grey 食器 ボウル 深皿 取り皿 サラダボウル お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 小皿 豆皿 インテリア

コメント足し算をしない美しいボウル 「CMA Stack Deep」は、まっすぐなメッセージを感じる器。 着飾らない、自然体の良さを教えてくれる。 世界中の食卓に並ぶことをイメージしてたどり着いたのは、足し算をしないことで魅せる美しさです。 剥きたての卵のような滑らかな丸みは、土台となる素材感へのあくなきこだわりを感じます。 色や柄、奇抜なフォルムでの主張ではなく、釉薬をかけない部分をあえて残す、材料の自然な表情もあえて残す、素材を活かすからこその個性。 そのシンプルさが料理をしっかりと引き立ててくれます。 ただ重ねておくだけでもその美しさが際立つボウル。 5サイズ展開で様々なシーンにおいて活躍するバリエーションです。 また、有田焼は高温で焼しめる製法により耐久性も高く、電子レンジ、食洗機の使用も可能。実用性も兼ね備えています。空間と時間をつくる器 世界を席巻するデンマーク人デザイナー、 セシリエ・マンツは、何百枚ものスケッチや数知れない試作を経て、 1616/arita japanに新しいコレクションを誕生させました。 北欧を代表するインテリアブランドでのデザインなど、 数々の名作を生みだしてきた彼女らしい、 有田焼への新しいアプローチ。 2022年1月に発表された「CMA“Clay”collection」は、 “世界中のキッチンに似合う”を コンセプトに、食事を楽しむだけでなく、 その空間で過ごす気分を満たしてくれるコレクションです。 食卓に並ぶシンプルな器は色とりどりの料理と合わせて楽しむことができるし、食器棚の中で整然とスタッキングされる姿は食器たちのOFFの表情も美しく見せてくれる。 フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成される食器は、重ねて魅せる収納としての楽しみも最大限に引き出してくれます。 また、「キッチンに似合う」は単に食器だけを意味しません。 北欧では食卓でキャンドルを灯すことが日常的。そこに似合うキャンドルホルダー。 食卓には季節のお花も飾られる。そこに合わせるのはフラワーベース。 キッチン・ダイニングを囲むアイテムを揃えることで調和が図られ、そこに落ち着きある空間が生まれます。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 CMA“Clay”はセシリエ自身が土の素材選定から行い、 その世界観をつくり上げています。 有田焼の伝統である白(ホワイト)と、 生成りがかったナチュラルなグレー(アースグレー)の 2種類の土を採用しており、 特にアースグレーはあえて土本来の素材感を残すことで、 1点1点に自然な色味、表情が現れます。 また女性目線で徹底してこだわった、 柔らかさを感じるフォルム、 そして絶妙なサイズ感からも日常へ向けられた 彼女の高い意識を窺うことができます。 / セシリエ・マンツ Cecilie Manz 1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしている。The Crown Prince Couples Cul-tural Award 2014(デンマーク)、Designer of the Year 2018、Maison&Objet Paris、E. Kold Christensen’s Award of Honour, Chevalier des Arts et des Lettres 2019(フランス)など数々の名誉ある賞を受賞。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)~1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 コンテンツ / テキストデザイナー紹介Contents / Text Designers / 安達 剛士 Tsuyoshi Adachi コンテンツ・テキストデザイナー。1982年、鳥取県生まれ。 北欧インテリアショップに10年以上勤務し、鳥取、東京で約8年間店長を経験。 北欧の暮らしにある本質的な豊かさに魅了され、自分らしさを楽しめる暮らし、コーディネートを多数手掛けた。 加えて北欧家具メーカー輸入代理店のブランドマネージャー経験も活かし、 2022年より故郷の鳥取に戻り有限会社フォーリア・インテリア事業部を設立。 ディレクション、コーディネートなども含め広くインテリアに携わる。 種類Pattern 仕様Spec 商品名CMA Stack Deep 130 Earth Grey 大きさ 79mm、105mm、130mm、155mm、180mm 生産国 国産(日本製) その他 CMA"Clay"collection Earth Greyは、天草陶土の磁気土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しています。温かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色むら)、火跡が生じます。製品素材の風合いとしてお楽しみください。 デザイナーの設計上、渕の部分が薄いため多少の歪みが生じることがあります。製品デザインの味わいとしてお楽しみください。 電子レンジ、食器洗い洗浄機対応。

2420 円 (税込 / 送料別)

TY Round Deep Plate 240 Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 大皿 新生活 引っ越し インテリア

陶器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 深皿 角皿 ボウル プレート 百田陶園 TY 柳原照弘 レンジ可 食洗機可 シンプル 日本製 北欧 デンマークTY Round Deep Plate 240 Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 大皿 新生活 引っ越し インテリア

コメント盛りつける楽しさを発見できる器 プレートとボウルの間の絶妙な深さ。 ほどよい深さがありながら、フラットプレートのような軽快さも感じられる。 「TY Round Deep Plate Plain」は、まさに多様な食卓にフォーカスした有田焼です。 深さをがある分、しっかりと料理を乗せても良いし、あえて余白を残した盛りつけをしても美しい。 際立つ縁のデザインが、繊細で彫刻的な印象を与えます。 まるでお皿の上にデッサンをするかのように盛りつけ、化学反応を楽しめる器。 わくわくが呼び起こされる食卓に、ちょっぴり感じる高揚。 食卓がただ食事をする場ではなく、プラスの活力を得られる場となります。 6サイズ展開なので、ゆで卵1個から皆で取り分ける大皿料理まで幅広く活躍します。 電子レンジ、食洗機の使用も可能です。 さらにgreyカラーはオーブンにも対応。 1616/arita japanで採用する天草陶土は耐火性に優れており、素材のこびりつきもメラミンスポンジで落とせる程度です。 また、高い強度を誇る他の有田焼と比較しても、1.8倍という抜群の耐久性を併せ持ちます。暮らしをそっと彩るデザイン。 凛とした佇まい。 毎日の生活に寄り添い、ちょっぴり背筋を伸ばしてくれる。 ひとりの時間だって、誰かと過ごす時間だって、暮らしに心地よさをもたらし、前向きにしてくれる。 それが、「1616/arita japan」のアイテムたち。 「1616/arita japan」は、世界的にも広く知ら れる「有田焼」が見せる新しい一面。 有田焼400年の伝統を受け継ぎながら新しいエ ッセンスを掛け合わせる、過去と未来をつなぐ ブランドです。 2012年に発表、有田焼の総合商社・百田陶園、 窯元、世界で活躍するデザイナーとが一体とな って生み出されるデザインは、世界で最も大き な展示会のひとつ、ミラノサローネでも高い評 価を獲得するなど、現在ではヨーロッパを中心 に18カ国以上で展開、世界の人々を魅了してい ます。 品質の高さを示す歴史と伝統 日本有数の焼き物の産地、佐賀県・有田。 この地で日本最初の磁器(白磁)が生まれたとされています。 はじまりは、1616年。ブランド名の由来ともなっているこの年、陶工・李参平によって歩みを始めた“有田焼”は、時とともに新しい試みを続け、現在へ受け継がれていくこととなります。1650年頃からは海外への輸出も始まり、高級磁器として名高いマイセン(ヨーロッパ初の硬質磁器窯)にも影響を与えたといわれ、世界でも通用するブランドへと成長を遂げます。 その後、時代に合わせて、業務用食器、工業製品、美術品など多彩な姿を見せてきた有田焼にあって、「1616/arita japan」は世界へ発信される有田焼の再興、新たな世界中の食卓のスタンダードとなるべく、そのビジョンを描いています。 ついつい見惚れる美しさ、ずっと触れていたくなる感触、心地の良い機能性。 それを実現しているのは、400年の歴史に裏打ちされた確かな技術があってこそなのです。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 2012年、1616/arita japanがパレスホテル東京への出店を機にスタートしたコレクション、「1616/TY“Standard”」。 ブランドの始まりでもあるこのコレクションは、現代における世界の多様な食生活に目を向けています。 海外の多くのプロジェクトでも活躍するデザイナー・柳原照弘は、そんなさまざまな食卓において“スタンダードな日常使いができて、長く愛される器”を追求しました。 400年前の有田焼原点に立ち返ったシンプルさ。 それを念頭に新しい素材を取り入れ、従来の概念だけに縛られないデザインを磨き上げていきました。 そして、フレキシブルで用途を選ばない、まさに日常使いの器がここに誕生したのです。 気品を感じる佇まい、そして繊細なフォルムながらも高密度な陶土を使用した強度に優れたつくりは、そっと暮らしに寄り添う、1616ブランドのコンセプトの象徴ともいえます。 / 柳原 照弘 1976年 香川県高松市生まれ。2002年 自身のスタジオを設立。「デザインする状況をデザインする」という考えのもと、国やジャンルの境界を超えたプロジェクトを多数手がける。2011年より、「新たな創出の場」として京都に国内拠点を移し、世界との接点を生み出すべくプロジェクトを企画、展開している。DESIGNEASTディレクター、KARIMOKU NEW STANDARD クリエイティブディレクター。主なクライアントはKARIMOKU NEW STANDARD、 LIM HAIR、木村硝子等の国内企業からOFFECCT (スウェーデン)、PALLUCCO (イタリア)、SERGIO ROSSI (イタリア) 等、国外でも多数のプロジェクトに携わる。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)〜1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 種類Pattern 仕様Spec 商品名 TY Round Deep Plate 大きさ 80mm、120mm、160mm、200mm、240mm、280mm 生産国 国産(日本製) その他 量産に適した「圧力」という成形方法のため、仕上がりのサイズに個体差が生じます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。 商品によってはhandmadeでの色の吹き付けをしておりますので、多少の色の濃淡や釉むらがございます。 TYシリーズ・Greyは釉薬がかかっていない仕上げのため、生地に含まれる細かい黒点が入る場合がございます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。

4400 円 (税込 / 送料別)

Cecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Stack Deep 105 Earth Grey 食器 ボウル 深皿 取り皿 サラダボウル お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 インテリア

陶器 磁器 有田焼 スープ皿 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン ボウル 深皿 百田陶園 CMA TY セシリエ・マンツ レンジ可 食洗機可 日本製 デンマーク セシリエCecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Stack Deep 105 Earth Grey 食器 ボウル 深皿 取り皿 サラダボウル お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 インテリア

コメント足し算をしない美しいボウル 「CMA Stack Deep」は、まっすぐなメッセージを感じる器。 着飾らない、自然体の良さを教えてくれる。 世界中の食卓に並ぶことをイメージしてたどり着いたのは、足し算をしないことで魅せる美しさです。 剥きたての卵のような滑らかな丸みは、土台となる素材感へのあくなきこだわりを感じます。 色や柄、奇抜なフォルムでの主張ではなく、釉薬をかけない部分をあえて残す、材料の自然な表情もあえて残す、素材を活かすからこその個性。 そのシンプルさが料理をしっかりと引き立ててくれます。 ただ重ねておくだけでもその美しさが際立つボウル。 5サイズ展開で様々なシーンにおいて活躍するバリエーションです。 また、有田焼は高温で焼しめる製法により耐久性も高く、電子レンジ、食洗機の使用も可能。実用性も兼ね備えています。空間と時間をつくる器 世界を席巻するデンマーク人デザイナー、 セシリエ・マンツは、何百枚ものスケッチや数知れない試作を経て、 1616/arita japanに新しいコレクションを誕生させました。 北欧を代表するインテリアブランドでのデザインなど、 数々の名作を生みだしてきた彼女らしい、 有田焼への新しいアプローチ。 2022年1月に発表された「CMA“Clay”collection」は、 “世界中のキッチンに似合う”を コンセプトに、食事を楽しむだけでなく、 その空間で過ごす気分を満たしてくれるコレクションです。 食卓に並ぶシンプルな器は色とりどりの料理と合わせて楽しむことができるし、食器棚の中で整然とスタッキングされる姿は食器たちのOFFの表情も美しく見せてくれる。 フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成される食器は、重ねて魅せる収納としての楽しみも最大限に引き出してくれます。 また、「キッチンに似合う」は単に食器だけを意味しません。 北欧では食卓でキャンドルを灯すことが日常的。そこに似合うキャンドルホルダー。 食卓には季節のお花も飾られる。そこに合わせるのはフラワーベース。 キッチン・ダイニングを囲むアイテムを揃えることで調和が図られ、そこに落ち着きある空間が生まれます。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 CMA“Clay”はセシリエ自身が土の素材選定から行い、 その世界観をつくり上げています。 有田焼の伝統である白(ホワイト)と、 生成りがかったナチュラルなグレー(アースグレー)の 2種類の土を採用しており、 特にアースグレーはあえて土本来の素材感を残すことで、 1点1点に自然な色味、表情が現れます。 また女性目線で徹底してこだわった、 柔らかさを感じるフォルム、 そして絶妙なサイズ感からも日常へ向けられた 彼女の高い意識を窺うことができます。 / セシリエ・マンツ Cecilie Manz 1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしている。The Crown Prince Couples Cul-tural Award 2014(デンマーク)、Designer of the Year 2018、Maison&Objet Paris、E. Kold Christensen’s Award of Honour, Chevalier des Arts et des Lettres 2019(フランス)など数々の名誉ある賞を受賞。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)~1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 コンテンツ / テキストデザイナー紹介Contents / Text Designers / 安達 剛士 Tsuyoshi Adachi コンテンツ・テキストデザイナー。1982年、鳥取県生まれ。 北欧インテリアショップに10年以上勤務し、鳥取、東京で約8年間店長を経験。 北欧の暮らしにある本質的な豊かさに魅了され、自分らしさを楽しめる暮らし、コーディネートを多数手掛けた。 加えて北欧家具メーカー輸入代理店のブランドマネージャー経験も活かし、 2022年より故郷の鳥取に戻り有限会社フォーリア・インテリア事業部を設立。 ディレクション、コーディネートなども含め広くインテリアに携わる。 種類Pattern 仕様Spec 商品名CMA Stack Deep 105 Earth Grey 大きさ 79mm、105mm、130mm、155mm、180mm 生産国 国産(日本製) その他 CMA"Clay"collection Earth Greyは、天草陶土の磁気土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しています。温かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色むら)、火跡が生じます。製品素材の風合いとしてお楽しみください。 デザイナーの設計上、渕の部分が薄いため多少の歪みが生じることがあります。製品デザインの味わいとしてお楽しみください。 電子レンジ、食器洗い洗浄機対応。

1650 円 (税込 / 送料別)

【1~2日以内に発送予定】SUNAO スナオ アイスクリームスプーン 5 pieces set マット仕上げ ギフト ラッピング不可 新生活 引っ越し

SUNAO アイスクリームスプーン 5 pieces set日本の食卓に合うカトラリー 日本人の手に合うサイズ 小ぶり キッチンツール カトラリー 強さ北欧 インテリア 雑貨 家具 正規取扱店 正規品【1~2日以内に発送予定】SUNAO スナオ アイスクリームスプーン 5 pieces set マット仕上げ ギフト ラッピング不可 新生活 引っ越し

コメント専用のギフトBOXに入れてお届けになります。 アイスをすくいやすくするため、通常のスプーンよりも皿の深さが浅く、先端のカーブも平らになっております。 装飾はなくシンプルなので、飽きのこないデザインです。カトラリー自体、出しゃばることがないので、どんな器に添えても自然です。 柄の裏がかまぼこ型になっているので、平たいデザインよりも持った時、指の当たり方がソフトです。brand 「SUNAO」言葉の響きから想像・連想させるイメージをコンセプトにしました。 “SUNAO”という言葉から、たとえば、まっすぐに伸びる苗や池に浮かぶ波紋など・・。いろいろな環境や作用を受け入れてしまう“強さ”。 また、「SUNAO」は、他に“日本の食卓に合うカトラリー”もコンセプトにしています。すこし小ぶりなのは、日本人の手に合うサイズ、今の日本の食生活で箸と並ぶことを前提に考えた結果です。各アイテムそれぞれの機能が十分に発揮できるよう様々な工夫をした結果、この“かたち”が生まれました。 designgraf/decorarive mode no.3designproducts,inc. grafデコラティブモードナンバースリーは、建築・ プロダクトデザイナー・大工・家具職人・アーティスト・調理師の6人によって生活空間を舞台とする全てに対してデザイン提案を行う為結成され、発想からデザイン、制作までを共同で行っている。現在は大阪中之島にgrafビルを構え、工房・オフィス・ショールーム・レストラン・ギャラリーを展開し、国内のみならず海外でも高い評価を得ている。 Adviser飯島奈美(キッチンツール)フードスタイリスト パスコの「超熟」など広告を中心に活動。06年の映画『かもめ食堂』への参加をきっかけに、『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』、『めがね』など映画のフードスタイリングも手掛けるようになった。 manufacturer 大正8年にナイフ製造を始めてから、平成29年で100年。「持てる技術を活かして、時代の要求に応えること」を念頭に事業を展開し、時代の変遷にもまれ、幾多の困難を乗り越えながら、金属洋食器(カトラリー)、道路反射鏡(カーブミラー)、道路標識、グラフィックサインと、4つの基幹事業を持つ多機能メーカー。平成13年には品質マネジメントシステムISO9001を認証取得。持てる技術を最大限に活かして、時代の要求に応えてゆくことを使命とし、良質な製品を市場に供給する。 仕様Spec 商品名 SUNAO アイスクリームスプーン 5 pieces set 大きさ 136mm 生産国 国産(日本製) その他 -

4400 円 (税込 / 送料別)

TY Round Deep Plate 120 Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 小皿 豆皿 新生活 引っ越し インテリア

陶器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 深皿 角皿 ボウル プレート 百田陶園 TY 柳原照弘 レンジ可 食洗機可 シンプル 日本製 北欧 デンマークTY Round Deep Plate 120 Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 小皿 豆皿 新生活 引っ越し インテリア

コメント想像する楽しさを与えてくれるプレート 日常的によく目にする丸いお皿。 どんな場所にも馴染みやすく、どんな場面でも使いやすい。 そんな中にあって「TY Round Plate Plain」は、それだけに留まらない何かを感じさせてくれます。 シンプルであるほど想像力を掻き立てる。 TYラウンドプレートは、料理やお菓子など乗せる対象物を引き立たせ、その美しさに足し算してくれる存在。 静かに始まる朝食、カジュアルに楽しむ昼下がり、ちょっと畏まって演出してみるディナー。そこにはいつもこのプレートが並んでいます。 そしてふと気づく、曲線なのに直線を感じるデザイン。 サイズ展開は6サイズ。 電子レンジ、食洗機の使用も可能です。 さらにgreyカラーはオーブンにも対応。 1616/arita japanで採用する天草陶土は耐火性に優れており、素材のこびりつきもメラミンスポンジで落とせる程度です。 また、高い強度を誇る他の有田焼と比較しても、1.8倍という抜群の耐久性を併せ持ちます。暮らしをそっと彩るデザイン。 凛とした佇まい。 毎日の生活に寄り添い、ちょっぴり背筋を伸ばしてくれる。 ひとりの時間だって、誰かと過ごす時間だって、暮らしに心地よさをもたらし、前向きにしてくれる。 それが、「1616/arita japan」のアイテムたち。 「1616/arita japan」は、世界的にも広く知ら れる「有田焼」が見せる新しい一面。 有田焼400年の伝統を受け継ぎながら新しいエ ッセンスを掛け合わせる、過去と未来をつなぐ ブランドです。 2012年に発表、有田焼の総合商社・百田陶園、 窯元、世界で活躍するデザイナーとが一体とな って生み出されるデザインは、世界で最も大き な展示会のひとつ、ミラノサローネでも高い評 価を獲得するなど、現在ではヨーロッパを中心 に18カ国以上で展開、世界の人々を魅了してい ます。 品質の高さを示す歴史と伝統 日本有数の焼き物の産地、佐賀県・有田。 この地で日本最初の磁器(白磁)が生まれたとされています。 はじまりは、1616年。ブランド名の由来ともなっているこの年、陶工・李参平によって歩みを始めた“有田焼”は、時とともに新しい試みを続け、現在へ受け継がれていくこととなります。1650年頃からは海外への輸出も始まり、高級磁器として名高いマイセン(ヨーロッパ初の硬質磁器窯)にも影響を与えたといわれ、世界でも通用するブランドへと成長を遂げます。 その後、時代に合わせて、業務用食器、工業製品、美術品など多彩な姿を見せてきた有田焼にあって、「1616/arita japan」は世界へ発信される有田焼の再興、新たな世界中の食卓のスタンダードとなるべく、そのビジョンを描いています。 ついつい見惚れる美しさ、ずっと触れていたくなる感触、心地の良い機能性。 それを実現しているのは、400年の歴史に裏打ちされた確かな技術があってこそなのです。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 2012年、1616/arita japanがパレスホテル東京への出店を機にスタートしたコレクション、「1616/TY“Standard”」。 ブランドの始まりでもあるこのコレクションは、現代における世界の多様な食生活に目を向けています。 海外の多くのプロジェクトでも活躍するデザイナー・柳原照弘は、そんなさまざまな食卓において“スタンダードな日常使いができて、長く愛される器”を追求しました。 400年前の有田焼原点に立ち返ったシンプルさ。 それを念頭に新しい素材を取り入れ、従来の概念だけに縛られないデザインを磨き上げていきました。 そして、フレキシブルで用途を選ばない、まさに日常使いの器がここに誕生したのです。 気品を感じる佇まい、そして繊細なフォルムながらも高密度な陶土を使用した強度に優れたつくりは、そっと暮らしに寄り添う、1616ブランドのコンセプトの象徴ともいえます。 / 柳原 照弘 1976年 香川県高松市生まれ。2002年 自身のスタジオを設立。「デザインする状況をデザインする」という考えのもと、国やジャンルの境界を超えたプロジェクトを多数手がける。2011年より、「新たな創出の場」として京都に国内拠点を移し、世界との接点を生み出すべくプロジェクトを企画、展開している。DESIGNEASTディレクター、KARIMOKU NEW STANDARD クリエイティブディレクター。主なクライアントはKARIMOKU NEW STANDARD、 LIM HAIR、木村硝子等の国内企業からOFFECCT (スウェーデン)、PALLUCCO (イタリア)、SERGIO ROSSI (イタリア) 等、国外でも多数のプロジェクトに携わる。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)〜1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 種類Pattern 仕様Spec 商品名 TY Round Deep Plate 大きさ 80mm、120mm、160mm、200mm、240mm、280mm 生産国 国産(日本製) その他 量産に適した「圧力」という成形方法のため、仕上がりのサイズに個体差が生じます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。 商品によってはhandmadeでの色の吹き付けをしておりますので、多少の色の濃淡や釉むらがございます。 TYシリーズ・Greyは釉薬がかかっていない仕上げのため、生地に含まれる細かい黒点が入る場合がございます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。

1760 円 (税込 / 送料別)

【1~2日以内に発送予定】SUNAO スナオ ケーキフォーク 5 pieces set マット仕上げ ギフト ラッピング不可 新生活 引っ越し

SUNAO ケーキフォーク 5 pieces set日本の食卓に合うカトラリー 日本人の手に合うサイズ 小ぶり キッチンツール カトラリー 強さ北欧 インテリア 雑貨 家具 正規取扱店 正規品【1~2日以内に発送予定】SUNAO スナオ ケーキフォーク 5 pieces set マット仕上げ ギフト ラッピング不可 新生活 引っ越し

コメント専用のギフトBOXに入れてお届けになります。 柄の裏がかまぼこ型になっているので、平たいデザインよりも持った時、指の当たり方がソフトです。 柄が平たいカトラリーと比べて、食事の際フォークの向きを微妙に変える時も、手の中で自然に回しやすいです。 装飾はなくシンプルなので、飽きのこないデザインです。カトラリー自体、出しゃばることがないので、どんな料理にも合わせられます。brand 「SUNAO」言葉の響きから想像・連想させるイメージをコンセプトにしました。 “SUNAO”という言葉から、たとえば、まっすぐに伸びる苗や池に浮かぶ波紋など・・。いろいろな環境や作用を受け入れてしまう“強さ”。 また、「SUNAO」は、他に“日本の食卓に合うカトラリー”もコンセプトにしています。すこし小ぶりなのは、日本人の手に合うサイズ、今の日本の食生活で箸と並ぶことを前提に考えた結果です。各アイテムそれぞれの機能が十分に発揮できるよう様々な工夫をした結果、この“かたち”が生まれました。 designgraf/decorarive mode no.3designproducts,inc. grafデコラティブモードナンバースリーは、建築・ プロダクトデザイナー・大工・家具職人・アーティスト・調理師の6人によって生活空間を舞台とする全てに対してデザイン提案を行う為結成され、発想からデザイン、制作までを共同で行っている。現在は大阪中之島にgrafビルを構え、工房・オフィス・ショールーム・レストラン・ギャラリーを展開し、国内のみならず海外でも高い評価を得ている。 Adviser飯島奈美(キッチンツール)フードスタイリスト パスコの「超熟」など広告を中心に活動。06年の映画『かもめ食堂』への参加をきっかけに、『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』、『めがね』など映画のフードスタイリングも手掛けるようになった。 manufacturer 大正8年にナイフ製造を始めてから、平成29年で100年。「持てる技術を活かして、時代の要求に応えること」を念頭に事業を展開し、時代の変遷にもまれ、幾多の困難を乗り越えながら、金属洋食器(カトラリー)、道路反射鏡(カーブミラー)、道路標識、グラフィックサインと、4つの基幹事業を持つ多機能メーカー。平成13年には品質マネジメントシステムISO9001を認証取得。持てる技術を最大限に活かして、時代の要求に応えてゆくことを使命とし、良質な製品を市場に供給する。 仕様Spec 商品名 SUNAO ケーキフォーク 5 pieces set 大きさ 145mm 生産国 国産(日本製) その他 -

4400 円 (税込 / 送料別)

Cecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Stack Flat 230 Earth Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 新生活 引っ越し インテリア

陶器 磁器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン ボウル 深皿 百田陶園 CMA TY セシリエ・マンツ Cecilie Manz レンジ可 食洗機可 日本製 デンマーク セシリエCecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Stack Flat 230 Earth Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 新生活 引っ越し インテリア

コメント指先から感じる器の心地よさ どこか優しさを感じるプレート。 澄んだ朝、食器棚に手を伸ばすと返ってくる、“さらり”と“つるり”の感覚。 指先から伝わる感触から、次第に身体が目を覚ます。 朝食の準備は1日のはじまり。 「CMA Stack Plate」は、磁器特有のひんやりとした印象のない、どこか優しさを感じるプレート。 釉薬の塗り分けが、異なる素材感の2色のコントラストを生み出します。 グレーがかった個性ある表情、独特な手触り、そして底面に向かう緩やかな丸みなど、すべてが柔らかな雰囲気につながっています。 重ねておいても圧迫感を感じません。 7サイズ展開とバリエーションも幅広く、セシリエ・マンツがこだわるサイズ感も絶妙です。 また、有田焼は高温で焼しめる製法により耐久性も高く、電子レンジ、食洗機の使用も可能。実用性も兼ね備えています。空間と時間をつくる器 世界を席巻するデンマーク人デザイナー、 セシリエ・マンツは、何百枚ものスケッチや数知れない試作を経て、 1616/arita japanに新しいコレクションを誕生させました。 北欧を代表するインテリアブランドでのデザインなど、 数々の名作を生みだしてきた彼女らしい、 有田焼への新しいアプローチ。 2022年1月に発表された「CMA“Clay”collection」は、 “世界中のキッチンに似合う”を コンセプトに、食事を楽しむだけでなく、 その空間で過ごす気分を満たしてくれるコレクションです。 食卓に並ぶシンプルな器は色とりどりの料理と合わせて楽しむことができるし、食器棚の中で整然とスタッキングされる姿は食器たちのOFFの表情も美しく見せてくれる。 フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成される食器は、重ねて魅せる収納としての楽しみも最大限に引き出してくれます。 また、「キッチンに似合う」は単に食器だけを意味しません。 北欧では食卓でキャンドルを灯すことが日常的。そこに似合うキャンドルホルダー。 食卓には季節のお花も飾られる。そこに合わせるのはフラワーベース。 キッチン・ダイニングを囲むアイテムを揃えることで調和が図られ、そこに落ち着きある空間が生まれます。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 CMA“Clay”はセシリエ自身が土の素材選定から行い、 その世界観をつくり上げています。 有田焼の伝統である白(ホワイト)と、 生成りがかったナチュラルなグレー(アースグレー)の 2種類の土を採用しており、 特にアースグレーはあえて土本来の素材感を残すことで、 1点1点に自然な色味、表情が現れます。 また女性目線で徹底してこだわった、 柔らかさを感じるフォルム、 そして絶妙なサイズ感からも日常へ向けられた 彼女の高い意識を窺うことができます。 / セシリエ・マンツ Cecilie Manz 1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしている。The Crown Prince Couples Cul-tural Award 2014(デンマーク)、Designer of the Year 2018、Maison&Objet Paris、E. Kold Christensen’s Award of Honour, Chevalier des Arts et des Lettres 2019(フランス)など数々の名誉ある賞を受賞。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)~1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 コンテンツ / テキストデザイナー紹介Contents / Text Designers / 安達 剛士 Tsuyoshi Adachi コンテンツ・テキストデザイナー。1982年、鳥取県生まれ。 北欧インテリアショップに10年以上勤務し、鳥取、東京で約8年間店長を経験。 北欧の暮らしにある本質的な豊かさに魅了され、自分らしさを楽しめる暮らし、コーディネートを多数手掛けた。 加えて北欧家具メーカー輸入代理店のブランドマネージャー経験も活かし、 2022年より故郷の鳥取に戻り有限会社フォーリア・インテリア事業部を設立。 ディレクション、コーディネートなども含め広くインテリアに携わる。 種類Pattern 仕様Spec 商品名CMA Stack Flat 230 Earth Grey 大きさ 79mm、105mm、130mm、155mm、180mm、205mm、230mm 生産国 国産(日本製) その他 CMA"Clay"collection Earth Greyは、天草陶土の磁気土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しています。温かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色むら)、火跡が生じます。製品素材の風合いとしてお楽しみください。 デザイナーの設計上、渕の部分が薄いため多少の歪みが生じることがあります。製品デザインの味わいとしてお楽しみください。 電子レンジ、食器洗い洗浄機対応。

3850 円 (税込 / 送料別)

TY Round Deep Plate 200 Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 新生活 引っ越し インテリア

陶器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 深皿 角皿 ボウル プレート 百田陶園 TY 柳原照弘 レンジ可 食洗機可 シンプル 日本製 北欧 デンマークTY Round Deep Plate 200 Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 新生活 引っ越し インテリア

コメント盛りつける楽しさを発見できる器 プレートとボウルの間の絶妙な深さ。 ほどよい深さがありながら、フラットプレートのような軽快さも感じられる。 「TY Round Deep Plate Plain」は、まさに多様な食卓にフォーカスした有田焼です。 深さをがある分、しっかりと料理を乗せても良いし、あえて余白を残した盛りつけをしても美しい。 際立つ縁のデザインが、繊細で彫刻的な印象を与えます。 まるでお皿の上にデッサンをするかのように盛りつけ、化学反応を楽しめる器。 わくわくが呼び起こされる食卓に、ちょっぴり感じる高揚。 食卓がただ食事をする場ではなく、プラスの活力を得られる場となります。 6サイズ展開なので、ゆで卵1個から皆で取り分ける大皿料理まで幅広く活躍します。 電子レンジ、食洗機の使用も可能です。 さらにgreyカラーはオーブンにも対応。 1616/arita japanで採用する天草陶土は耐火性に優れており、素材のこびりつきもメラミンスポンジで落とせる程度です。 また、高い強度を誇る他の有田焼と比較しても、1.8倍という抜群の耐久性を併せ持ちます。暮らしをそっと彩るデザイン。 凛とした佇まい。 毎日の生活に寄り添い、ちょっぴり背筋を伸ばしてくれる。 ひとりの時間だって、誰かと過ごす時間だって、暮らしに心地よさをもたらし、前向きにしてくれる。 それが、「1616/arita japan」のアイテムたち。 「1616/arita japan」は、世界的にも広く知ら れる「有田焼」が見せる新しい一面。 有田焼400年の伝統を受け継ぎながら新しいエ ッセンスを掛け合わせる、過去と未来をつなぐ ブランドです。 2012年に発表、有田焼の総合商社・百田陶園、 窯元、世界で活躍するデザイナーとが一体とな って生み出されるデザインは、世界で最も大き な展示会のひとつ、ミラノサローネでも高い評 価を獲得するなど、現在ではヨーロッパを中心 に18カ国以上で展開、世界の人々を魅了してい ます。 品質の高さを示す歴史と伝統 日本有数の焼き物の産地、佐賀県・有田。 この地で日本最初の磁器(白磁)が生まれたとされています。 はじまりは、1616年。ブランド名の由来ともなっているこの年、陶工・李参平によって歩みを始めた“有田焼”は、時とともに新しい試みを続け、現在へ受け継がれていくこととなります。1650年頃からは海外への輸出も始まり、高級磁器として名高いマイセン(ヨーロッパ初の硬質磁器窯)にも影響を与えたといわれ、世界でも通用するブランドへと成長を遂げます。 その後、時代に合わせて、業務用食器、工業製品、美術品など多彩な姿を見せてきた有田焼にあって、「1616/arita japan」は世界へ発信される有田焼の再興、新たな世界中の食卓のスタンダードとなるべく、そのビジョンを描いています。 ついつい見惚れる美しさ、ずっと触れていたくなる感触、心地の良い機能性。 それを実現しているのは、400年の歴史に裏打ちされた確かな技術があってこそなのです。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 2012年、1616/arita japanがパレスホテル東京への出店を機にスタートしたコレクション、「1616/TY“Standard”」。 ブランドの始まりでもあるこのコレクションは、現代における世界の多様な食生活に目を向けています。 海外の多くのプロジェクトでも活躍するデザイナー・柳原照弘は、そんなさまざまな食卓において“スタンダードな日常使いができて、長く愛される器”を追求しました。 400年前の有田焼原点に立ち返ったシンプルさ。 それを念頭に新しい素材を取り入れ、従来の概念だけに縛られないデザインを磨き上げていきました。 そして、フレキシブルで用途を選ばない、まさに日常使いの器がここに誕生したのです。 気品を感じる佇まい、そして繊細なフォルムながらも高密度な陶土を使用した強度に優れたつくりは、そっと暮らしに寄り添う、1616ブランドのコンセプトの象徴ともいえます。 / 柳原 照弘 1976年 香川県高松市生まれ。2002年 自身のスタジオを設立。「デザインする状況をデザインする」という考えのもと、国やジャンルの境界を超えたプロジェクトを多数手がける。2011年より、「新たな創出の場」として京都に国内拠点を移し、世界との接点を生み出すべくプロジェクトを企画、展開している。DESIGNEASTディレクター、KARIMOKU NEW STANDARD クリエイティブディレクター。主なクライアントはKARIMOKU NEW STANDARD、 LIM HAIR、木村硝子等の国内企業からOFFECCT (スウェーデン)、PALLUCCO (イタリア)、SERGIO ROSSI (イタリア) 等、国外でも多数のプロジェクトに携わる。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)〜1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 種類Pattern 仕様Spec 商品名 TY Round Deep Plate 大きさ 80mm、120mm、160mm、200mm、240mm、280mm 生産国 国産(日本製) その他 量産に適した「圧力」という成形方法のため、仕上がりのサイズに個体差が生じます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。 商品によってはhandmadeでの色の吹き付けをしておりますので、多少の色の濃淡や釉むらがございます。 TYシリーズ・Greyは釉薬がかかっていない仕上げのため、生地に含まれる細かい黒点が入る場合がございます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。

3080 円 (税込 / 送料別)

【1~2日以内に発送予定】SUNAO スナオ ティースプーン 5 pieces set マット仕上げ ギフト ラッピング不可 新生活 引っ越し

SUNAO ティースプーン 5 pieces set日本の食卓に合うカトラリー 日本人の手に合うサイズ 小ぶり キッチンツール カトラリー 強さ北欧 インテリア 雑貨 家具 正規取扱店 正規品【1~2日以内に発送予定】SUNAO スナオ ティースプーン 5 pieces set マット仕上げ ギフト ラッピング不可 新生活 引っ越し

コメント専用のギフトBOXに入れてお届けになります。 スプーンの皿の先端がとんがったデザインではないので、すくいやすく、混ぜやすくなっております。 装飾はなくシンプルなので、飽きのこないデザインです。カトラリー自体、出しゃばることがないので、どんな器に添えても自然です。 柄の裏がかまぼこ型になっているので、平たいデザインよりも持った時、指の当たり方がソフトです。brand 「SUNAO」言葉の響きから想像・連想させるイメージをコンセプトにしました。 “SUNAO”という言葉から、たとえば、まっすぐに伸びる苗や池に浮かぶ波紋など・・。いろいろな環境や作用を受け入れてしまう“強さ”。 また、「SUNAO」は、他に“日本の食卓に合うカトラリー”もコンセプトにしています。すこし小ぶりなのは、日本人の手に合うサイズ、今の日本の食生活で箸と並ぶことを前提に考えた結果です。各アイテムそれぞれの機能が十分に発揮できるよう様々な工夫をした結果、この“かたち”が生まれました。 designgraf/decorarive mode no.3designproducts,inc. grafデコラティブモードナンバースリーは、建築・プロダクトデザイナー・大工・家具職人・アーティスト・調理師の6人によって生活空間を舞台とする全てに対してデザイン提案を行う為結成され、発想からデザイン、制作までを共同で行っている。現在は大阪中之島にgrafビルを構え、工房・オフィス・ショールーム・レストラン・ギャラリーを展開し、国内のみならず海外でも高い評価を得ている。 Adviser飯島奈美(キッチンツール)フードスタイリスト パスコの「超熟」など広告を中心に活動。06年の映画『かもめ食堂』への参加をきっかけに、『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』、『めがね』など映画のフードスタイリングも手掛けるようになった。 manufacturer 大正8年にナイフ製造を始めてから、平成29年で100年。「持てる技術を活かして、時代の要求に応えること」を念頭に事業を展開し、時代の変遷にもまれ、幾多の困難を乗り越えながら、金属洋食器(カトラリー)、道路反射鏡(カーブミラー)、道路標識、グラフィックサインと、4つの基幹事業を持つ多機能メーカー。平成13年には品質マネジメントシステムISO9001を認証取得。持てる技術を最大限に活かして、時代の要求に応えてゆくことを使命とし、良質な製品を市場に供給する。 仕様Spec 商品名 SUNAO ティースプーン 5 pieces set 大きさ 138mm 生産国 国産(日本製) その他 -

4400 円 (税込 / 送料別)

Cecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Stack Deep 79 Earth Grey 食器 ボウル 深皿 取り皿 サラダボウル お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 インテリア

陶器 磁器 有田焼 小皿 フルーツ皿 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン ボウル 深皿 百田陶園 CMA TY セシリエ・マンツ レンジ可 食洗機可 日本製 デンマーク セシリエCecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Stack Deep 79 Earth Grey 食器 ボウル 深皿 取り皿 サラダボウル お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 インテリア

コメント足し算をしない美しいボウル 「CMA Stack Deep」は、まっすぐなメッセージを感じる器。 着飾らない、自然体の良さを教えてくれる。 世界中の食卓に並ぶことをイメージしてたどり着いたのは、足し算をしないことで魅せる美しさです。 剥きたての卵のような滑らかな丸みは、土台となる素材感へのあくなきこだわりを感じます。 色や柄、奇抜なフォルムでの主張ではなく、釉薬をかけない部分をあえて残す、材料の自然な表情もあえて残す、素材を活かすからこその個性。 そのシンプルさが料理をしっかりと引き立ててくれます。 ただ重ねておくだけでもその美しさが際立つボウル。 5サイズ展開で様々なシーンにおいて活躍するバリエーションです。 また、有田焼は高温で焼しめる製法により耐久性も高く、電子レンジ、食洗機の使用も可能。実用性も兼ね備えています。空間と時間をつくる器 世界を席巻するデンマーク人デザイナー、 セシリエ・マンツは、何百枚ものスケッチや数知れない試作を経て、 1616/arita japanに新しいコレクションを誕生させました。 北欧を代表するインテリアブランドでのデザインなど、 数々の名作を生みだしてきた彼女らしい、 有田焼への新しいアプローチ。 2022年1月に発表された「CMA“Clay”collection」は、 “世界中のキッチンに似合う”を コンセプトに、食事を楽しむだけでなく、 その空間で過ごす気分を満たしてくれるコレクションです。 食卓に並ぶシンプルな器は色とりどりの料理と合わせて楽しむことができるし、食器棚の中で整然とスタッキングされる姿は食器たちのOFFの表情も美しく見せてくれる。 フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成される食器は、重ねて魅せる収納としての楽しみも最大限に引き出してくれます。 また、「キッチンに似合う」は単に食器だけを意味しません。 北欧では食卓でキャンドルを灯すことが日常的。そこに似合うキャンドルホルダー。 食卓には季節のお花も飾られる。そこに合わせるのはフラワーベース。 キッチン・ダイニングを囲むアイテムを揃えることで調和が図られ、そこに落ち着きある空間が生まれます。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 CMA“Clay”はセシリエ自身が土の素材選定から行い、 その世界観をつくり上げています。 有田焼の伝統である白(ホワイト)と、 生成りがかったナチュラルなグレー(アースグレー)の 2種類の土を採用しており、 特にアースグレーはあえて土本来の素材感を残すことで、 1点1点に自然な色味、表情が現れます。 また女性目線で徹底してこだわった、 柔らかさを感じるフォルム、 そして絶妙なサイズ感からも日常へ向けられた 彼女の高い意識を窺うことができます。 / セシリエ・マンツ Cecilie Manz 1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしている。The Crown Prince Couples Cul-tural Award 2014(デンマーク)、Designer of the Year 2018、Maison&Objet Paris、E. Kold Christensen’s Award of Honour, Chevalier des Arts et des Lettres 2019(フランス)など数々の名誉ある賞を受賞。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)~1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 コンテンツ / テキストデザイナー紹介Contents / Text Designers / 安達 剛士 Tsuyoshi Adachi コンテンツ・テキストデザイナー。1982年、鳥取県生まれ。 北欧インテリアショップに10年以上勤務し、鳥取、東京で約8年間店長を経験。 北欧の暮らしにある本質的な豊かさに魅了され、自分らしさを楽しめる暮らし、コーディネートを多数手掛けた。 加えて北欧家具メーカー輸入代理店のブランドマネージャー経験も活かし、 2022年より故郷の鳥取に戻り有限会社フォーリア・インテリア事業部を設立。 ディレクション、コーディネートなども含め広くインテリアに携わる。 種類Pattern 仕様Spec 商品名CMA Stack Deep 79 Earth Grey 大きさ 79mm、105mm、130mm、155mm、180mm 生産国 国産(日本製) その他 CMA"Clay"collection Earth Greyは、天草陶土の磁気土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しています。温かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色むら)、火跡が生じます。製品素材の風合いとしてお楽しみください。 デザイナーの設計上、渕の部分が薄いため多少の歪みが生じることがあります。製品デザインの味わいとしてお楽しみください。 電子レンジ、食器洗い洗浄機対応。

1100 円 (税込 / 送料別)

2016/ SD(Stefan Diez) Oval Bowl 250 White 食器 ボウル 深皿 パスタ皿 お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 大皿 新生活 引っ越し インテリア

有田焼 2016/ おしゃれ 皿 オーバルプレー 美しい食器のシリーズ ギフト 心地の良い機能性 洗練された プレゼント シンプル 上品 日本製北欧 インテリア 雑貨 家具 正規取扱店 正規品2016/ SD(Stefan Diez) Oval Bowl 250 White 食器 ボウル 深皿 パスタ皿 お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 大皿 新生活 引っ越し インテリア

collectionStefan Diez ドイツ人デザイナー、ステファン・ディーツは、食における東洋と西洋の文化のバランスを検証し、現代のスタンダードとなるテーブルウェアシリーズを開発しました。効率的な生産過程を生み出した結果、多くの磁器製品は特別なものではなくなりましたが、彼は規格化される生産を危惧し、職人の技術が求められる、現代的なコレクションを提案しました。歪みのない繊細なラインが側面から裏までつながる美しい食器のシリーズです。 designerStefan Diez ドイツ生まれ。1991年から家具職人として働いたあと、シュトゥットガルト造形美術大学でインダストリアルデザインを学ぶ。2003年に自身のスタジオを設立。素材と技術を徹底的に研究し、それらの限界と可能性を理解することに取り組むアプローチで数多くの製品をデザインする。機能から導かれたシンプルで完璧な、そして人々の要求に応えるようなデザインが特徴。家具、テーブルウェア、インダストリアルデザインや展示デザインまで手がける 領域は広範囲に渡り、e15、HAY、Thonet、ウィルクハーンといったブランドと長くコラボレーションしている。iFゴールドアワード、レッド・ドット・デザインアワードベスト・オブ・ザ・ベスト、ドイツ・デザイン賞といった国際的な賞を多数受賞している。 brand 「2016/」は有田焼の歴史と技術を継承する、グローバルブランドです。四世紀もの間受け継がれてきた、職人による技と、海外で活躍するデザイナーの感性を融合させ、これまでにない、現代的な器のシリーズを開発しました。1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片は、人々の知恵と努力によって美しい陶磁器に姿を変え、400年もの間、世界中の人々を魅了してきました。歴史や時代に翻弄されながらも、有田の人達は探求を繰り返し、色あせる事のないものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。2016年。400年という節目の年に、世界に散らばる16組の優れたデザイナーと共に、新たな陶磁器ブランド「2016/」が誕生しました。「2016/」はクリエイティブディレクターである柳原照弘とショルテンアンドバーイングスが手がける「エディション」と、15組のデザイナーが手がける「スタンダード」の2つのシリーズがあります。多様な文化背景を持つデザイナー達が有田焼を再解釈し、有田の技術を結集して、世界の日常に寄り添う新たなスタンダードを生み出しました。 producing area佐賀県有田町 品質の高さを示す歴史と伝統日本有数の焼き物の産地、佐賀県・有田。この地で日本最初の磁器(白磁)が生まれたとされています。はじまりは、1616年。陶工・李参平によって歩みを始めた“有田焼”は、時とともに新しい試みを続け、現在へ受け継がれていくこととなります。1650年頃からは海外への輸出も始まり、高級磁器として名高いマイセン(ヨーロッパ初の硬質磁器窯)にも影響を与えたといわれ、世界でも通用する焼き物の一大産地へと成長を遂げます。その後時代に合わせて、業務用食器、工業製品、美術品など多彩な姿を見せてきた有田焼をそれを実現しているのは、400年の歴史に裏打ちされた確かな技術があってこそなのです。 種類Pattern 仕様Spec 商品名 SD(Stefan Diez) Oval Bowl 250 White 大きさ 230mm、250mm 生産国 国産(日本製) その他 食洗機・電子レンジ使用可。 実際の商品とは仕様が異なる場合がございますので、予めご了承ください。

4400 円 (税込 / 送料別)

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陶器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン 平皿 深皿 角皿 ボウル プレート 百田陶園 TY 柳原照弘 レンジ可 食洗機可 シンプル 日本製 北欧 デンマークTY Round Deep Plate 80 Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 新生活 引っ越し インテリア

コメント想像する楽しさを与えてくれるプレート 日常的によく目にする丸いお皿。 どんな場所にも馴染みやすく、どんな場面でも使いやすい。 そんな中にあって「TY Round Plate Plain」は、それだけに留まらない何かを感じさせてくれます。 シンプルであるほど想像力を掻き立てる。 TYラウンドプレートは、料理やお菓子など乗せる対象物を引き立たせ、その美しさに足し算してくれる存在。 静かに始まる朝食、カジュアルに楽しむ昼下がり、ちょっと畏まって演出してみるディナー。そこにはいつもこのプレートが並んでいます。 そしてふと気づく、曲線なのに直線を感じるデザイン。 サイズ展開は6サイズ。 電子レンジ、食洗機の使用も可能です。 さらにgreyカラーはオーブンにも対応。 1616/arita japanで採用する天草陶土は耐火性に優れており、素材のこびりつきもメラミンスポンジで落とせる程度です。 また、高い強度を誇る他の有田焼と比較しても、1.8倍という抜群の耐久性を併せ持ちます。暮らしをそっと彩るデザイン。 凛とした佇まい。 毎日の生活に寄り添い、ちょっぴり背筋を伸ばしてくれる。 ひとりの時間だって、誰かと過ごす時間だって、暮らしに心地よさをもたらし、前向きにしてくれる。 それが、「1616/arita japan」のアイテムたち。 「1616/arita japan」は、世界的にも広く知ら れる「有田焼」が見せる新しい一面。 有田焼400年の伝統を受け継ぎながら新しいエ ッセンスを掛け合わせる、過去と未来をつなぐ ブランドです。 2012年に発表、有田焼の総合商社・百田陶園、 窯元、世界で活躍するデザイナーとが一体とな って生み出されるデザインは、世界で最も大き な展示会のひとつ、ミラノサローネでも高い評 価を獲得するなど、現在ではヨーロッパを中心 に18カ国以上で展開、世界の人々を魅了してい ます。 品質の高さを示す歴史と伝統 日本有数の焼き物の産地、佐賀県・有田。 この地で日本最初の磁器(白磁)が生まれたとされています。 はじまりは、1616年。ブランド名の由来ともなっているこの年、陶工・李参平によって歩みを始めた“有田焼”は、時とともに新しい試みを続け、現在へ受け継がれていくこととなります。1650年頃からは海外への輸出も始まり、高級磁器として名高いマイセン(ヨーロッパ初の硬質磁器窯)にも影響を与えたといわれ、世界でも通用するブランドへと成長を遂げます。 その後、時代に合わせて、業務用食器、工業製品、美術品など多彩な姿を見せてきた有田焼にあって、「1616/arita japan」は世界へ発信される有田焼の再興、新たな世界中の食卓のスタンダードとなるべく、そのビジョンを描いています。 ついつい見惚れる美しさ、ずっと触れていたくなる感触、心地の良い機能性。 それを実現しているのは、400年の歴史に裏打ちされた確かな技術があってこそなのです。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 2012年、1616/arita japanがパレスホテル東京への出店を機にスタートしたコレクション、「1616/TY“Standard”」。 ブランドの始まりでもあるこのコレクションは、現代における世界の多様な食生活に目を向けています。 海外の多くのプロジェクトでも活躍するデザイナー・柳原照弘は、そんなさまざまな食卓において“スタンダードな日常使いができて、長く愛される器”を追求しました。 400年前の有田焼原点に立ち返ったシンプルさ。 それを念頭に新しい素材を取り入れ、従来の概念だけに縛られないデザインを磨き上げていきました。 そして、フレキシブルで用途を選ばない、まさに日常使いの器がここに誕生したのです。 気品を感じる佇まい、そして繊細なフォルムながらも高密度な陶土を使用した強度に優れたつくりは、そっと暮らしに寄り添う、1616ブランドのコンセプトの象徴ともいえます。 / 柳原 照弘 1976年 香川県高松市生まれ。2002年 自身のスタジオを設立。「デザインする状況をデザインする」という考えのもと、国やジャンルの境界を超えたプロジェクトを多数手がける。2011年より、「新たな創出の場」として京都に国内拠点を移し、世界との接点を生み出すべくプロジェクトを企画、展開している。DESIGNEASTディレクター、KARIMOKU NEW STANDARD クリエイティブディレクター。主なクライアントはKARIMOKU NEW STANDARD、 LIM HAIR、木村硝子等の国内企業からOFFECCT (スウェーデン)、PALLUCCO (イタリア)、SERGIO ROSSI (イタリア) 等、国外でも多数のプロジェクトに携わる。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)〜1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 種類Pattern 仕様Spec 商品名 TY Round Deep Plate 大きさ 80mm、120mm、160mm、200mm、240mm、280mm 生産国 国産(日本製) その他 量産に適した「圧力」という成形方法のため、仕上がりのサイズに個体差が生じます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。 商品によってはhandmadeでの色の吹き付けをしておりますので、多少の色の濃淡や釉むらがございます。 TYシリーズ・Greyは釉薬がかかっていない仕上げのため、生地に含まれる細かい黒点が入る場合がございます。商品不良ではございませんので、あらかじめご了承ください。

1210 円 (税込 / 送料別)

Cecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Stack Flat 180 Earth Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 新生活 引っ越し インテリア

陶器 磁器 有田焼 1616/arita japan イチロクイチロク アリタジャパン ボウル 深皿 百田陶園 CMA TY セシリエ・マンツ Cecilie Manz レンジ可 食洗機可 日本製 デンマーク セシリエCecilie Manz / セシリエマンツ /CMA Stack Flat 180 Earth Grey 食器 プレート 平皿 お皿 皿 ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 新生活 引っ越し インテリア

コメント指先から感じる器の心地よさ どこか優しさを感じるプレート。 澄んだ朝、食器棚に手を伸ばすと返ってくる、“さらり”と“つるり”の感覚。 指先から伝わる感触から、次第に身体が目を覚ます。 朝食の準備は1日のはじまり。 「CMA Stack Plate」は、磁器特有のひんやりとした印象のない、どこか優しさを感じるプレート。 釉薬の塗り分けが、異なる素材感の2色のコントラストを生み出します。 グレーがかった個性ある表情、独特な手触り、そして底面に向かう緩やかな丸みなど、すべてが柔らかな雰囲気につながっています。 重ねておいても圧迫感を感じません。 7サイズ展開とバリエーションも幅広く、セシリエ・マンツがこだわるサイズ感も絶妙です。 また、有田焼は高温で焼しめる製法により耐久性も高く、電子レンジ、食洗機の使用も可能。実用性も兼ね備えています。空間と時間をつくる器 世界を席巻するデンマーク人デザイナー、 セシリエ・マンツは、何百枚ものスケッチや数知れない試作を経て、 1616/arita japanに新しいコレクションを誕生させました。 北欧を代表するインテリアブランドでのデザインなど、 数々の名作を生みだしてきた彼女らしい、 有田焼への新しいアプローチ。 2022年1月に発表された「CMA“Clay”collection」は、 “世界中のキッチンに似合う”を コンセプトに、食事を楽しむだけでなく、 その空間で過ごす気分を満たしてくれるコレクションです。 食卓に並ぶシンプルな器は色とりどりの料理と合わせて楽しむことができるし、食器棚の中で整然とスタッキングされる姿は食器たちのOFFの表情も美しく見せてくれる。 フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成される食器は、重ねて魅せる収納としての楽しみも最大限に引き出してくれます。 また、「キッチンに似合う」は単に食器だけを意味しません。 北欧では食卓でキャンドルを灯すことが日常的。そこに似合うキャンドルホルダー。 食卓には季節のお花も飾られる。そこに合わせるのはフラワーベース。 キッチン・ダイニングを囲むアイテムを揃えることで調和が図られ、そこに落ち着きある空間が生まれます。 世界のスタンダードとなる、 洗練された有田焼 CMA“Clay”はセシリエ自身が土の素材選定から行い、 その世界観をつくり上げています。 有田焼の伝統である白(ホワイト)と、 生成りがかったナチュラルなグレー(アースグレー)の 2種類の土を採用しており、 特にアースグレーはあえて土本来の素材感を残すことで、 1点1点に自然な色味、表情が現れます。 また女性目線で徹底してこだわった、 柔らかさを感じるフォルム、 そして絶妙なサイズ感からも日常へ向けられた 彼女の高い意識を窺うことができます。 / セシリエ・マンツ Cecilie Manz 1972年デンマーク生まれ。デンマーク王立芸術アカデミーで学んだ後、ヘルシンキ芸術デザイン大学へ進み、1998年コペンハーゲンに自身のスタジオを設立。シンプルで美しく、機能的なプロダクトを目指す彼女のデザインは、家具、テーブルウェア、照明、電子機器など多岐にわたる。「すべての作品はひとつの物語の断片として捉えられ、時間や機能を超えてアイデア、素材、美意識の観点からさまざまなプロジェクトに結びついています」と語り、自らの足でリサーチを重ねスケッチをし、試作を繰り返しコンセプトを作るプロセスを大切にしている。The Crown Prince Couples Cul-tural Award 2014(デンマーク)、Designer of the Year 2018、Maison&Objet Paris、E. Kold Christensen’s Award of Honour, Chevalier des Arts et des Lettres 2019(フランス)など数々の名誉ある賞を受賞。 / 株式会社 百田陶園 1616/arita japanの製造元。前身の百田家は1647年(正保4年)~1871年(明治4年)まで鍋島藩有田皿山代官所統括のもと、窯焼きの仕事に従事。その情熱を受け継ぎながら現在は有田焼の総合商社として、有田の窯元と共に妥協のないものづくりをつづけている。 2012年、クリエイティブディレクターとしてデザイナー・柳原照弘を迎え、1616/arita japanのブランドを立ち上げる。 その後、2016年には有田焼創業400年事業として行政とも連携し、「2016/」をスタート。有田焼だけにとどまらず、有田の町の再生へ向けた取り組み、世界へ向けた発信も行っている。 コンテンツ / テキストデザイナー紹介Contents / Text Designers / 安達 剛士 Tsuyoshi Adachi コンテンツ・テキストデザイナー。1982年、鳥取県生まれ。 北欧インテリアショップに10年以上勤務し、鳥取、東京で約8年間店長を経験。 北欧の暮らしにある本質的な豊かさに魅了され、自分らしさを楽しめる暮らし、コーディネートを多数手掛けた。 加えて北欧家具メーカー輸入代理店のブランドマネージャー経験も活かし、 2022年より故郷の鳥取に戻り有限会社フォーリア・インテリア事業部を設立。 ディレクション、コーディネートなども含め広くインテリアに携わる。 種類Pattern 仕様Spec 商品名CMA Stack Flat 180 Earth Grey 大きさ 79mm、105mm、130mm、155mm、180mm、205mm、230mm 生産国 国産(日本製) その他 CMA"Clay"collection Earth Greyは、天草陶土の磁気土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しています。温かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色むら)、火跡が生じます。製品素材の風合いとしてお楽しみください。 デザイナーの設計上、渕の部分が薄いため多少の歪みが生じることがあります。製品デザインの味わいとしてお楽しみください。 電子レンジ、食器洗い洗浄機対応。

2420 円 (税込 / 送料別)

2016/ SD(Stefan Diez) Oval Bowl 230 White 食器 ボウル 深皿 パスタ皿 お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 新生活 引っ越し インテリア

有田焼 2016/ おしゃれ 皿 オーバルプレー 美しい食器のシリーズ ギフト 心地の良い機能性 洗練された プレゼント シンプル 上品 日本製北欧 インテリア 雑貨 家具 正規取扱店 正規品2016/ SD(Stefan Diez) Oval Bowl 230 White 食器 ボウル 深皿 パスタ皿 お皿 皿 スープカップ スープ カップ ギフト プレゼント 誕生日 熨斗 中皿 新生活 引っ越し インテリア

collectionStefan Diez ドイツ人デザイナー、ステファン・ディーツは、食における東洋と西洋の文化のバランスを検証し、現代のスタンダードとなるテーブルウェアシリーズを開発しました。効率的な生産過程を生み出した結果、多くの磁器製品は特別なものではなくなりましたが、彼は規格化される生産を危惧し、職人の技術が求められる、現代的なコレクションを提案しました。歪みのない繊細なラインが側面から裏までつながる美しい食器のシリーズです。 designerStefan Diez ドイツ生まれ。1991年から家具職人として働いたあと、シュトゥットガルト造形美術大学でインダストリアルデザインを学ぶ。2003年に自身のスタジオを設立。素材と技術を徹底的に研究し、それらの限界と可能性を理解することに取り組むアプローチで数多くの製品をデザインする。機能から導かれたシンプルで完璧な、そして人々の要求に応えるようなデザインが特徴。家具、テーブルウェア、インダストリアルデザインや展示デザインまで手がける 領域は広範囲に渡り、e15、HAY、Thonet、ウィルクハーンといったブランドと長くコラボレーションしている。iFゴールドアワード、レッド・ドット・デザインアワードベスト・オブ・ザ・ベスト、ドイツ・デザイン賞といった国際的な賞を多数受賞している。 brand 「2016/」は有田焼の歴史と技術を継承する、グローバルブランドです。四世紀もの間受け継がれてきた、職人による技と、海外で活躍するデザイナーの感性を融合させ、これまでにない、現代的な器のシリーズを開発しました。1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片は、人々の知恵と努力によって美しい陶磁器に姿を変え、400年もの間、世界中の人々を魅了してきました。歴史や時代に翻弄されながらも、有田の人達は探求を繰り返し、色あせる事のないものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。2016年。400年という節目の年に、世界に散らばる16組の優れたデザイナーと共に、新たな陶磁器ブランド「2016/」が誕生しました。「2016/」はクリエイティブディレクターである柳原照弘とショルテンアンドバーイングスが手がける「エディション」と、15組のデザイナーが手がける「スタンダード」の2つのシリーズがあります。多様な文化背景を持つデザイナー達が有田焼を再解釈し、有田の技術を結集して、世界の日常に寄り添う新たなスタンダードを生み出しました。 producing area佐賀県有田町 品質の高さを示す歴史と伝統日本有数の焼き物の産地、佐賀県・有田。この地で日本最初の磁器(白磁)が生まれたとされています。はじまりは、1616年。陶工・李参平によって歩みを始めた“有田焼”は、時とともに新しい試みを続け、現在へ受け継がれていくこととなります。1650年頃からは海外への輸出も始まり、高級磁器として名高いマイセン(ヨーロッパ初の硬質磁器窯)にも影響を与えたといわれ、世界でも通用する焼き物の一大産地へと成長を遂げます。その後時代に合わせて、業務用食器、工業製品、美術品など多彩な姿を見せてきた有田焼をそれを実現しているのは、400年の歴史に裏打ちされた確かな技術があってこそなのです。 種類Pattern 仕様Spec 商品名 SD(Stefan Diez) Oval Bowl 230 White 大きさ 230mm、250mm 生産国 国産(日本製) その他 食洗機・電子レンジ使用可。 実際の商品とは仕様が異なる場合がございますので、予めご了承ください。

3300 円 (税込 / 送料別)