「鉄道模型 > 電車」の商品をご紹介します。

☆HOゲージ 電車 ☆DF200-200形(PS)【TOMIX・HO-241】「鉄道模型 HOゲージ TOMIX」
DF200形はJR貨物が開発した電気式ディーゼル機関車で、1992年に試作車が登場しました登場以来北海道内の貨物輸送を中心に活躍をしてきましたが、2016年から100番代の一部が本州へ転属となり、同時に200番代へと改造されました200番代は全機が愛知機関区に所属し、関西本線を中心に活躍をしています0番代のうち9号機までの登場時はスカートは赤色、側面のJRFマークは赤紫色でした10号機以降はスカートは灰色、側面のJRFマークは白色で登場しましたが現在は0番代の全機がスカートは赤色、JRFマークは白色で統一されています0番代は登場時から一貫して北海道内で活躍をしています ●動力付き●「RED BEAR」ロゴは印刷済み●運転席側側面窓下の「JR FREIGHT」マークを再現●車番は選択式でメタル転写シート付属●製造銘板、車体標記は印刷で再現●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●カプラーはケイディ-5を使用●通電端子を装備●最小半径R600通過可能(S字線形を除く)●DF200形100番代から変更された床下機器を新規製作で再現●車体側面の「JRF」マークが無くなった姿を再現●エッチングプレートによるナンバープレートおよび転写シートベースが付属●区名札は「愛」印刷済み ●メーカー:TOMIX ●商品番号:HO-241 ●スケール:HOゲージ
53559 円 (税込 / 送料込)

★Nゲージ 電気機関車 TOMIX 電気機関車★ED79-100形(Hゴムグレー)【TOMIX・7150T】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」
ED79形は1988年開通の青函トンネルで使用される機関車として、ED75-700形にトンネル内の連続勾配と高速化に対応した改造と、青函トンネル用の保安装置を搭載して登場しましたED79形0番代は21両が存在し、青森ー函館間を通過する旅客列車と貨物列車の双方で使用されましたが、2006年に貨物運用から撤退し、2016年の北海道新幹線開通で全機引退しましたED79形100番代は貨物列車けん引用の補助機関車として13両が登場し、青森-函館間を通過する貨物列車で使用されましたが、2006年に全機引退しました●※写真は旧製品です 実際の製品仕様と異なる場合があります、また100番代のJRマークは無しとなります●動力付き●運転台シースルー表現●側面点検口のある姿を再現●Hゴムはグレーで再現●ダミーカプラー 自連形TNカプラー付属●屋根上は黒色で再現●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●信号炎管、ホイッスル、列車無線アンテナは別パーツ付属●前面手すり(縦)は別パーツ付属●解放テコは別パーツを装着済み●フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用●ボックス輪心付車輪採用●M-13モーター採用●ミニカーブレール走行可能●ナンバープレートは別パーツ付属「ED79-104 106 108 111」●登場初期のJRマークのない姿を再現●メーカー:TOMIX(トミックス)●商品番号:7150T●スケール:Nゲージ
6919 円 (税込 / 送料別)

☆HOゲージ HO 気動車☆キハ82系 キハ80(M)【KATO・1-611】「鉄道模型 HOゲージ カトー」
キハ82系は、非電化主要幹線気動車の特急化・増発を目的に、東北特急「はつかり」で実績を得たキハ81系をベースに誕生しました。 先頭車のキハ82は、地方線区での列車分割・併合を考慮し、貫通ドアを設けたのが大きな特徴です。 また、同時に駆動エンジンを搭載した食堂車キシ80も登場しました。 昭和36年(1961)10月、日本海縦貫線の特急「白鳥」でデビューを飾り、北海道の「おおぞら」、京都 長崎の「かもめ」、山陰特急の「まつかぜ」など、大都市と地方都市を結ぶ幹線・亜幹線の花形特急列車として長期にわたり活躍を続け、国鉄気動車特急の完成形として今日においても評価されています。●【1-611】 キハ80(M):モーター付き●単品車両●気動車特急全盛期の昭和40年代中盤頃の姿●ヘッド/テールライトを標準装備(キハ82)消灯スイッチ付●交換可能な点灯式トレインマークを採用●車体ナンバー、車体表記は細密なインレタでお好みの番号・表記に選択可能●KATOカプラー密着自連形(PAT.)を標準装備●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:1-611●スケール:HOゲージ
12870 円 (税込 / 送料別)

★Nゲージ 電車★キロ28-2100形(帯入り)【TOMIX・7433】「鉄道模型 Nゲージ TOMIX」
キハ58系は1961年に登場した急行形ディーゼルカーで、北海道向けのキハ56系や碓氷峠向けのキハ57系含めグループ総数1800両以上製造され、全国各地の非電化路線を中心に活躍しましたキハ58形400番代、キハ28形300番代、キロ28形100番代は長編成時の制御電圧やブレーキ空気圧の低下問題に対応した長大編成用グループで、キハ28形、キロ28形で他車給電可能な冷房改造された車両は更に2000プラスされて2300・2100番代となりますが、キハ58形は冷房改造されても2エンジン搭載により発電装置が設置できず400番代のままでした番代内でもさらに細かく仕様変更が行われ、テールライト形状やトイレの窓、給水口位置、ベンチレーターの数など変更されましたさらに地域ごとの改修も重なり、タイフォン形状などにも違いがみられました ●品番7430:動力付き●品番7431:動力なし●品番7432:動力なし●品番7433:動力なし●品番7434:動力なし●ハイグレード(HG)仕様●自在な編成や組合せができる単品構成で発売●冷房化で屋根上にクーラーが搭載された姿で再現●乗客用ドア下に小さい丸窓がある姿を再現●キハの前頭部のジャンパ栓 ホースは別パーツで再現●キハの前頭部のタイフォンは別パーツの選択式で、シャッター形 スリット形に加え回転形 新潟タイプを新規に追加●キハのヘッド テールライトの遮光ユニットはキハ56-200形で採用した小型の遮光ユニットにより前頭部周りのシースルー感が向上●キハのヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●キハのヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●キハのヘッドライトはカラープリズム採用により電球色に近い色で点灯●キハの前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行 快速 普通(紺地) (白地)」を付属●車番 所属表記は選択式で転写シート付属●TNカプラー(SP)標準装備●7430 について●キハ58形400番代中、乗務員窓下に点検口が設けられ始めた549-654番をイメージした車両を再現、フライホール付動力、M-13モーター採用●7431 について●増結などに使用できる 7430 の動力無しトレーラー車両●7432 について●キハ28形2300番代中、乗務員窓下に点検口が設けられ始めた357-397番で他車給電可能の2300番代をイメージした車両を再現●床下には他車給電可能の4VK発電装置を搭載した姿を再現●7433 について●クーラー搭載を加味して屋根の高さが若干低く、給水口が中央寄りに移動●した155-189番の2100番代をイメージした車両を等級帯がある姿で再現●7434 について●7433 の実車において1978年の規定変更で等級帯が廃止された姿を再現 ●メーカー:TOMIX ●商品番号:7433 ●スケール:Nゲージ
3553 円 (税込 / 送料別)

★Nゲージ 電車★H5系北海道・東北新幹線基本セット(4両)【TOMIX・98570】「鉄道模型 Nゲージ TOMIX」
H5系は2014年に登場、2016年の北海道新幹線新青森ー新函館北斗間開業に合わせて運転を開始したJR北海道所有の新幹線車両ですJR東日本所有のE5系新幹線をベースに内外装の一部が変更されており、外観では北海道をモチーフとしたシンボルマークや彩香パープルの側面帯が特徴となっています近年では手荷物の大型化を考慮し車内に手荷物置き場が増設されたため、一部の窓が塞がれています主に「はやぶさ」において活躍しており、東京ー盛岡間ではE5系と同様にE6系こまちとの併結運転が行われています ●基本セット:動力付き●増結セット:動力なし●●1-9号車に増設された荷物置き場にあわせて、1-8号車の一部の窓が塞がれた姿を再現●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現●可動幌装備●可動式パンタグラフ装備●フック・U字型通電カプラー採用●E6系などと連結する側のH514形の運転台側はTNカプラー装備●シンボルマーク、グランクラスマーク、号車標記は印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●H514形はヘッド・テールライトON-OFFスイッチ付●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用 ●メーカー:TOMIX ●商品番号:98570 ●スケール:Nゲージ
15334 円 (税込 / 送料込)

★Nゲージ 電車(近郊・通勤形) 100番代★JR103系関西形 モハ103 102(初期車 オレンジ)2両キット【グリーンマックス・1270M】「鉄道模型 Nゲージ」
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系をベースに、より経済性を重視して設計された汎用通勤形電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、首都圏や近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えつつあります。●※写真はイメージです。 ●※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。 ●動力なし ●関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化 ●実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能 ●車両番号(前面 側面)、所属 定員 エンド ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式 ●JRマークは印刷済み ●前面 側面種別行先表示、優先座席(新 旧)、弱冷車(新 旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●車端部付きロングシートパーツが付属 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:1270M ●スケール:Nゲージ
6638 円 (税込 / 送料別)

☆カトー 電車 特急☆485系 後期形 2両増結セット【KATO・10-1129】「鉄道模型 Nゲージ カトー」
国鉄を代表する特急電車の485系。昭和39年に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、昭和43年に交流の50/60Hz両用を走行可能な485系が開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国で地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔として親しまれました。また中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、昭和47年からクーラー形式が変更となり屋根上のスタイルが大きく変わっています。●後期形 2両増結セット:動力なし●クリームと赤の車体で全国を走り抜けた昭和50年代半ばの姿●イラストヘッドマークとなった昭和53年10月ダイヤ改正以後の全盛期の485系300番台●基本セットの先頭車クハ481は、“電気釜の愛称で親しまれた非貫通形の300番台●中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、後期形のAU13Eクーラー搭載の姿●増結セットは中間電動車モハ484/485を2両セットで、初期形と、200番台と呼ばれる後期形●初期形はきのこ形、後期形はモハ484が集中形AU71A、モハ485が分散形AU13Eを搭載●各車の中間連結部には、ボディマウントタイプのKATOカプラー密連形を標準装備●クハ481の先頭部はダミーカプラー。着脱式の連結器カバー(クリーム色)を装着●先頭車300番台のトレインマーク変換装置には、イラストの「ひばり」「ひたち」「白鳥」「しらさぎ」●メーカー:KATO●商品番号:10-1129●スケール:Nゲージ 485系初期形 ひばり 7両基本セット サハ481 初期形 115系800番台横須賀色 4両基本セット キハ181系初期形 7両セット 381系100番台(くろしお) 6両基本セット
3553 円 (税込 / 送料別)

★Nゲージ 電車★コム1形タイプ(C900形コンテナ付)【TOMIX・8764】「鉄道模型 Nゲージ TOMIX」
コム1形は北海道内の支線区におけるコンテナ輸送のためトム50000形を改造して1968年に登場した車両で、1977年までに引退しました国鉄では1970年の西岡山-隅田川間のコンテナ列車「山陽ライナー」の運行に合わせて20ftクラスのコンテナを新製しましたが、このサイズのコンテナの増備は私有のUC5形に引き継がれましたR900形コンテナは冷蔵車の置換え用として1970年に試作された国鉄冷蔵コンテナで、量産はされずその後の増備は私有コンテナに移行しました ●動力なし●黒色車輪採用●ミニカーブレール通過可能●(ミニカーブレール通過可能機関車との連結の場合)●C900形コンテナを新規製作で再現●車番印刷済み「コム39」●常備駅は「函館駅常備」を印刷済み ●メーカー:TOMIX ●商品番号:8764 ●スケール:Nゲージ
841 円 (税込 / 送料別)

★Nゲージ 電車(近郊・通勤形) 100番代★JR103系関西形 サハ103(初期車 オレンジ)1両キット【グリーンマックス・1270W】「鉄道模型 Nゲージ」
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系をベースに、より経済性を重視して設計された汎用通勤形電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、首都圏や近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えつつあります。●※写真はイメージです。 ●※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。 ●動力なし ●関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化 ●実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能 ●車両番号(前面 側面)、所属 定員 エンド ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式 ●JRマークは印刷済み ●前面 側面種別行先表示、優先座席(新 旧)、弱冷車(新 旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●車端部付きロングシートパーツが付属 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:1270W ●スケール:Nゲージ
4114 円 (税込 / 送料別)
![2016-B D51 北海道形(再販)[KATO]《発売済・在庫品》](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/amiami/cabinet/images/2024/152/rail-34071.jpg?_ex=128x128)
2016-B D51 北海道形(再販)[KATO]《発売済・在庫品》
※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。販売数量制限お一人様 20 ヶまで。(同一住所、あみあみ本店支店合わせての制限数です)備考※こちらは「アメリカ」、「カナダ」への販売ができません。発売日24年08月未定ブランドKATO(カトー)製品仕様Nゲージセット内容D51 北海道形選択式ナンバープレート:「320」「397」「467」「710」重連用アーノルドカプラー重連用ナックルカプラー交換用ナックルカプラーJANコード4949727695686登録コード_09564 _09604 _09792 _09793 _09843 CTG003 b0000153 e0000455 e0000830 e0000837 e0000848 玩具・おもちゃ 鉄道模型 Nゲージ 車両本体 2016-B 詳細
9980 円 (税込 / 送料別)

★Nゲージ 電車(近郊・通勤形) 100番代★JR103系関西形 サハ103(初期車 スカイブルー)1両キット【グリーンマックス・1273W】「鉄道模型 Nゲージ」
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系をベースに、より経済性を重視して設計された汎用通勤形電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、首都圏や近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えつつあります。●※写真はイメージです。 ●※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。 ●動力なし ●関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化 ●実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能 ●車両番号(前面 側面)、所属 定員 エンド ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式 ●JRマークは印刷済み ●前面 側面種別行先表示、優先座席(新 旧)、弱冷車(新 旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●車端部付きロングシートパーツが付属 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:1273W ●スケール:Nゲージ
4114 円 (税込 / 送料別)

★Nゲージダイキャスト トレーン★No.58 H5系 北海道新幹線【トレーン・110581】「鉄道模型 Nゲージダイキャスト」
北海道新幹線開業に合わせて運航を開始。ラインがラベンダー色になっています。●動力無し●電流の流れているレールには置かないでください。●JR北海道商品化許諾済●メーカー:トレーン●商品番号:110581●スケール:Nゲージダイキャスト
1496 円 (税込 / 送料別)

☆HOゲージ HO 気動車☆キハ81【KATO・1-612】「鉄道模型 HOゲージ カトー」
ご要望の声が多かったキハ81、キハ82 900番台がHOスケールで製品化いたします。キハ81は昭和35年(1960)、初の気動車特急キハ80系の第一陣として特急「はつかり」でデビューしました。独特のボンネット形状が特徴で、以後様々な特急の先頭に立って活躍しました。キハ82 900番台はキロ80の1次車を昭和43年(1968)以降に先頭車化改造して登場しました。グリーン車時代の窓配置が特徴で、「いなほ」「つばさ」「ひたち」での活躍の後、北海道へ渡り「オホーツク」「北斗」としても活躍しました。いずれも国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。同時期発売予定のキハ82系各製品と組み合わせて、キハ81系、キハ82系で運転された様々な特急列車をお楽しみいただけます。キハ81は前面の連結器カバーの有無、屋根上の常磐無線アンテナの有無を選べるので、時期によって異なる姿を再現可能です。●気動車特急全盛期の姿で製品化。●各車の特徴を的確に再現。●独特のボンネット形状を再現。●前面の連結器カバーは任意で取付/取り外しが可能。●前面の連結器はダミーカプラー採用。●常磐無線アンテナは配管、台座を別パーツ化。●時期によって異なるキハ81の屋根まわりを選択可能。●タブレットキャッチャー付きの姿で再現。●台車はDT31を採用。●付属のヘッドマークは「はつかり」「つばさ」「いなほ」「ひたち」「くろしお」「(無地)」を収録。●●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:1-612●スケール:HOゲージ
9405 円 (税込 / 送料別)

★Nゲージ KATO★E26系「カシオペアクルーズ」 6両基本セット【KATO・10-2112】「鉄道模型 Nゲージ KATO」
E26系は「北斗星」の最上級車両に位置づけされる新しい寝台客車として平成11年(1999)に登場しました。「カシオペア」の愛称のもと豪華寝台列車として長年活躍しましたが、北海道新幹線の新青森-新函館北斗間開業に伴い平成28年(2016)年3月を最後に定期的な運行を終了しました。以降は青函トンネル内新幹線用無線装置を搭載したうえで北海道や東北地方を周遊するツアー列車をメインに運行されていましたが、平成29年(2017)2月を最後に北海道乗り入れを終了し、現在はJR東日本管内で団体専用列車「カシオペアクルーズ」として運行されています。 ●動力なし●「カシオペア」の定期運行終了後、カハフE26の床下にLCXアンテナが搭載された平成28(2016)頃の形態で製品化●シンボルマーク(スロネフE26/カハフE26)や5色のカラーストライプを美しく表現●ステンレスの微妙な質感差(ドア枠、鋼製展望部など)を表現●カハフE26-1の床下に増設されたLCXアンテナを再現。展望室の椅子は、実車に則して青色で表現●マシE26はテーブルライト点灯、号車表記横に禁煙車マークを印刷済み、茶色を基調とした室内を再現●スロネE26連結部電話アンテナを別付パーツで再現●テールライト/バックサイン点灯(白色LED採用)●スロネフE26/カハフE26の機関車連結部はアーノルドカプラーを標準装備(交換用KATOナックルカプラー付属)。中間連結部はジャンパ管付KATOカプラー密連形を標準装備●側面表示シール付属。号車番号と「カシオペア」の愛称名のみを表示した「カシオペアクルーズ」専用の側面表示を再現可能●6両分がワンセットになった「LED室内灯クリア E26系用」(別売)を組み込めば、夜間走行シーンをお楽しみいただきけます。 ●メーカー:KATO ●商品番号:10-2112 ●スケール:Nゲージ
16643 円 (税込 / 送料込)

★Nゲージ 気動車 TOMIX 気動車★キハ183-6000系ディーゼルカー(お座敷車)セット(3両)【TOMIX・98523】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」
キハ183系は、北海道で老朽化していたキハ82系の後継車として1979年に登場した特急形ディーゼルカーです1986年から製造されたキハ183系500番代は、貫通形先頭車に連続窓風の側面窓、機関の出力向上など大幅なモデルチェンジが行われ、JR化後にはさらに機関出力が向上した550番代が登場しますお座敷車両の速度向上による所要時間の短縮と特急車両への連結を考慮するため、キハ183系500 550番代車をお座敷車両に改造して充当することになり、キハ183-1507 キハ183-1557 キハ182-514の3両が1999年に改造され6000番代が誕生しました外観は赤系ベースに灰色と金色の塗装が施され、お座敷となった車内には掘りごたつ構造の座卓と座椅子が配置され、定期列車連結時には通路ができるようにもなっていました3両編成単独による臨時運用の他、定期の特急列車に1から3両単位で連結されての運用で道内はもとより、青函区間を機関車に先導されながら本州の青森 弘前にも足跡を残しました●動力付き ●一部窓が埋められるなど、改造によって変わった各車体を新規製作で再現 ●屋根は従来と形状が異なる換気装置や衛星放送用アンテナなどを新規で再現 ●各シートはお座敷になった姿を再現(※M車はフラットとなります) ●側面のシンボルマークや車番は印刷済み ●先頭車の運転台側はTNカプラー(SP)装備 ●先頭車の運転台側をアーノルドカプラーにするためのスカートと台車枠を付属 ●各台車はヨーダンパ表現のある台車を使用 ●実車において各連結面貫通扉上に増設されたテールライトを再現(点灯はしません) ●ヘッド テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯 ●印刷済みトレインマークは「臨時」装着済み、「花と湿原号 HOKUTO オホーツク(OKマーク)」付属 ●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98523 ●スケール:Nゲージ
13744 円 (税込 / 送料別)

★Nゲージ 電車★キハ80形(M)【TOMIX・7440】「鉄道模型 Nゲージ TOMIX」
キハ80系列は、初の特急形ディーゼルカーとして1960年に開発され上野-青森間を常磐線経由で運転する特急「はつかり」でデビューしました1961年には全国に特急列車網を構築するため、改良を施した車両が増備され、編成単位の走行性向上のため食堂車も走行用エンジンが搭載されたり、ボンネット型の先頭車キハ81形は分割併合可能な貫通構造の先頭車キハ82形に変わり、このグループから通称的にキハ82系とも呼ばれましたキハ82形の前頭部は前面に扉があるにもかかわらず、大きなパノラミックウインドウに優美なライトケース、翼のような塗分けなどデザイン的にも優れた先頭形状を誇り、その姿から各路線で「クイーン」とも称され、四国を除く全国各地の非電化路線を中心に活躍しました北海道初の特急列車となった函館-旭川間(のちに釧路)の特急「おおぞら」を皮切りに函館-札幌間には「北斗」、小樽経由で函館-旭川間の「北海」、函館-網走間の「おおとり」、札幌-網走間の「オホーツク」など道内全ての特急列車で運用されましたキハ82形900番代は、「はつかり」電車化後のキロ80形初期車を元に先頭車化された車両で、側面窓はグリーン車時代の小窓そのままの姿が特徴で大宮工場で2両が改造され、901番、902番それぞれ各地転属したのち後年は2両とも札幌運転区でそろって配属となり、特急「北斗」「オホーツク」を中心に活躍しました ●品番97200:動力付き●品番97201:動力付き●品番97202:動力なし●品番7439:動力なし●品番7440:動力付き●品番7440:動力なし●ハイグレード(HG)仕様●ドアレールは銀色を印刷●車番は選択式で転写シートは各基本セットおよび7439単品に付属●各基本セットおよびキハ80形M単品の動力車はフライホイール付動力●M-13モーター採用●新集電システム、黒色車輪採用、TNカプラー(SP)標準装備●97200 97201 7439のキハ82形共通 ●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●前面表示部はカラープリズム採用により白色に近い色で点灯●乗務員扉の窓は北海道車特徴のタブレット保護格子を印刷で再現●前頭部のジャンパ栓 ホースは別パーツで再現●ヘッドライトリムは900番代は銀色、それ以外はクリーム色で再現●97200 97201のキロ80形共通 ●グリーン車のキロ80形の屋根上には青函連絡船運航に関する情報用●無線アンテナを別パーツで再現、配管は屋根にモールドで再現●97200 について●キハ82形は両車とも当初よりクーラー5台搭載した後期型で再現●キロ80形の車掌室窓は北海道特有の内開きに改造された車両で再現●前頭部貫通扉の渡り板は交換式で、函館所属のグレー装着、札幌所属のクリーム色を付属●交換式トレインマークは印刷済みパーツ「おおぞら(文字) 北海(イラスト)」を付属●97201 について●キハ82形は改造車の900番代とクーラーが増設された初期型で再現●キハ82-900形は車体新規で特徴的な小窓の側面を再現●キロ80形の車掌室窓は原型窓の車両で再現●札幌所属のキハ82-900形により貫通扉渡り板はクリーム色を装着●交換式トレインマークは印刷済みパーツ「おおぞら(文字) オホーツク(文字)」を付属、「オホーツク」は太めの文字と赤文字の2種を付属●97202 について●97200か97201の各基本セットと組合わせることでキハ82系で食堂車のキシ80形入った標準的な7両編成が再現できる増結セット●キシ80形は北海道所属車で見受けられた乗務員用窓が増設されたタイプで再現●7439 について●当初からクーラーを5台搭載した後期型で再現●前頭部貫通扉の渡り板は交換式で函館所属のグレー装着、札幌所属のクリーム色を付属●トレインマークは「おおぞら(文字)」付属●7440 について●編成長および走行条件で2動力車化にする場合に使用できる動力搭載のキハ80形単品●7441 について●長編成などの再現に使用できる動力無しのキハ80形単品 ●メーカー:TOMIX ●商品番号:7440 ●スケール:Nゲージ
6545 円 (税込 / 送料別)

★Nゲージ KATO★DD51 後期 耐寒形 北斗星(グレーHゴム)【KATO・7008-L】「鉄道模型 Nゲージ KATO」
北海道の旅客輸送で活躍したDD51は、昭和63年(1988)の青函トンネル開業により誕生した寝台特急「北斗星」のイメージを取り入れ、同年夏以降に全機が青20号に金帯をまとった姿に塗色変更されました。「北斗星」をはじめとする本州からやってくる寝台特急の牽引はもちろん、道内を走る寝台急行「まりも」「大雪」「利尻」「はまなす」や団体列車など様々な客車列車の牽引を務め、平成初期の旅客輸送を支えました。 ●動力付き●JR北海道のブルートレイン牽引機(A寒地仕様)を製品化。スノープロウ 旋回窓 ホイッスルカバー装備、縦雨ドイナシの形態を再現●タブレットキャッチャーおよび同保護板を撤去後の姿を再現●前面 側面窓のHゴム、ボンネットつなぎ部がグレーの外観を再現●特徴的な形状のヘッドマークステーを別パーツで再現●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能●ヘッドマークは「北斗星」「北斗星トマムスキー」付属●ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用●アーノルドカプラー標準搭載。交換用ナックルカプラー付属●北斗星色選択式ナンバープレート:「1083」「1095」「1102」「1143」、メーカーズプレート:「日立」 ●メーカー:KATO ●商品番号:7008-L ●スケール:Nゲージ
7480 円 (税込 / 送料別)

★Nゲージ 電車★キハ82系(北海道仕様)基本セット(4両)【TOMIX・97200 】「鉄道模型 Nゲージ TOMIX」
キハ80系列は、初の特急形ディーゼルカーとして1960年に開発され上野-青森間を常磐線経由で運転する特急「はつかり」でデビューしました1961年には全国に特急列車網を構築するため、改良を施した車両が増備され、編成単位の走行性向上のため食堂車も走行用エンジンが搭載されたり、ボンネット型の先頭車キハ81形は分割併合可能な貫通構造の先頭車キハ82形に変わり、このグループから通称的にキハ82系とも呼ばれましたキハ82形の前頭部は前面に扉があるにもかかわらず、大きなパノラミックウインドウに優美なライトケース、翼のような塗分けなどデザイン的にも優れた先頭形状を誇り、その姿から各路線で「クイーン」とも称され、四国を除く全国各地の非電化路線を中心に活躍しました北海道初の特急列車となった函館-旭川間(のちに釧路)の特急「おおぞら」を皮切りに函館-札幌間には「北斗」、小樽経由で函館-旭川間の「北海」、函館-網走間の「おおとり」、札幌-網走間の「オホーツク」など道内全ての特急列車で運用されましたキハ82形900番代は、「はつかり」電車化後のキロ80形初期車を元に先頭車化された車両で、側面窓はグリーン車時代の小窓そのままの姿が特徴で大宮工場で2両が改造され、901番、902番それぞれ各地転属したのち後年は2両とも札幌運転区でそろって配属となり、特急「北斗」「オホーツク」を中心に活躍しました ●品番97200:動力付き●品番97201:動力付き●品番97202:動力なし●品番7439:動力なし●品番7440:動力付き●品番7440:動力なし●ハイグレード(HG)仕様●ドアレールは銀色を印刷●車番は選択式で転写シートは各基本セットおよび7439単品に付属●各基本セットおよびキハ80形M単品の動力車はフライホイール付動力●M-13モーター採用●新集電システム、黒色車輪採用、TNカプラー(SP)標準装備●97200 97201 7439のキハ82形共通 ●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯●前面表示部はカラープリズム採用により白色に近い色で点灯●乗務員扉の窓は北海道車特徴のタブレット保護格子を印刷で再現●前頭部のジャンパ栓 ホースは別パーツで再現●ヘッドライトリムは900番代は銀色、それ以外はクリーム色で再現●97200 97201のキロ80形共通 ●グリーン車のキロ80形の屋根上には青函連絡船運航に関する情報用●無線アンテナを別パーツで再現、配管は屋根にモールドで再現●97200 について●キハ82形は両車とも当初よりクーラー5台搭載した後期型で再現●キロ80形の車掌室窓は北海道特有の内開きに改造された車両で再現●前頭部貫通扉の渡り板は交換式で、函館所属のグレー装着、札幌所属のクリーム色を付属●交換式トレインマークは印刷済みパーツ「おおぞら(文字) 北海(イラスト)」を付属●97201 について●キハ82形は改造車の900番代とクーラーが増設された初期型で再現●キハ82-900形は車体新規で特徴的な小窓の側面を再現●キロ80形の車掌室窓は原型窓の車両で再現●札幌所属のキハ82-900形により貫通扉渡り板はクリーム色を装着●交換式トレインマークは印刷済みパーツ「おおぞら(文字) オホーツク(文字)」を付属、「オホーツク」は太めの文字と赤文字の2種を付属●97202 について●97200か97201の各基本セットと組合わせることでキハ82系で食堂車のキシ80形入った標準的な7両編成が再現できる増結セット●キシ80形は北海道所属車で見受けられた乗務員用窓が増設されたタイプで再現●7439 について●当初からクーラーを5台搭載した後期型で再現●前頭部貫通扉の渡り板は交換式で函館所属のグレー装着、札幌所属のクリーム色を付属●トレインマークは「おおぞら(文字)」付属●7440 について●編成長および走行条件で2動力車化にする場合に使用できる動力搭載のキハ80形単品●7441 について●長編成などの再現に使用できる動力無しのキハ80形単品 ●メーカー:TOMIX ●商品番号:97200 ●スケール:Nゲージ
20757 円 (税込 / 送料込)

★Nゲージ 電車(近郊・通勤形) 100番代★JR103系関西形 サハ103(初期車 ウグイス)1両キット【グリーンマックス・1271W】「鉄道模型 Nゲージ」
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系をベースに、より経済性を重視して設計された汎用通勤形電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、首都圏や近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えつつあります。●※写真はイメージです。 ●※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。 ●動力なし ●関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化 ●実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能 ●車両番号(前面 側面)、所属 定員 エンド ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式 ●JRマークは印刷済み ●前面 側面種別行先表示、優先座席(新 旧)、弱冷車(新 旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●車端部付きロングシートパーツが付属 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:1271W ●スケール:Nゲージ
4114 円 (税込 / 送料別)

☆HOゲージ HO 気動車☆キハ182-500形(M)【TOMIX・HO-427】「鉄道模型 HOゲージ トミックス」
キハ183系は、北海道のキハ82系の後継車として1979年に登場した特急形ディーゼルカーです1986年に登場した500番代は、それまでの非貫通形先頭車から貫通形先頭車となり、側面窓が連続窓風になるなど機関の出力向上とあわせて大幅なモデルチェンジが行われました従来の国鉄特急色とは異なる、白地にオレンジと朱色のカラーリングは当時革新的な印象を与えましたグリーン車のキロ182-500形は見晴らしの良いハイデッカー構造を採用し、上部が湾曲した側面窓ガラスが特徴的な車両となっています1988年から登場した550番代は、当初より120km/h運転に対応した車両で外観的には500番代と同様ですが、キハ182形には機関出力をさらに向上させたDML30HZエンジンを搭載、660PSの高出力を誇りました550番代車は500番代車と混ざりながら運用され、特急「北斗」の120km/hに及ぶ高速運転などで活躍しました●HO-9086 について ●動力付き ●先頭車のキハ183形は両方ともキハ183-1500形が入る基本セット ●キロ182-500形のグリーンカーマークは印刷済み ●HO-426 について ●動力なし ●機関出力向上車の550番代の先頭車であるキハ183-1550形を、キハ183‐1500形と異なる屋根上と片側側面にあるルーバーなどで再現 ●実車において8両編成以上で不足する電源に対応するため、中間に連結 ●される先頭車の再現などに使用できる先頭車単品 ●HO-427 について ●動力付き ●7両以上の編成に推奨のモーター付きキハ182-500形単品 ●エンジン横のエアクリーナーはHET色と異なる縦型を新規パーツで再現 ●HO-428 について ●動力なし ●モーターなしのキハ182-500形単品 ●HO-429 について ●動力なし ●機関出力向上車の550番代中間車キハ182-550形を、キハ182-500形 ●と異なるトイレ窓位置や屋根上を水タンクパーツと共に新規で再現 ●床下機器のラジエーター表面にある金網表現は500番代と異なる姿を再現 ● ●登場時の白ベースにオレンジと朱色の帯が入った姿で再現 ●先頭車トレインマーク部分は、実車において板式のトレインマークを装着していた時の姿を新規製作で再現 ●印刷済みトレインマークは「北斗・おおぞら・おおとり・オホーツク」を付属 ●先頭車のヘッドライトは電球色LED、トレインマークは白色LEDによる点灯 ●後方時の運転室内が点灯する運転室室内灯装備 ●各中間車はトイレの小窓がある側面を新規製作で再現 ●形式自重換算表記など一部表記類は印刷済み ●側面表示灯はクリアパーツ取付済み ●密自連形TNカプラー標準装備 ●最小半径R490通過可能(※S字形の線形は除く) ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:HO-427 ●スケール:HOゲージ
20889 円 (税込 / 送料込)

★Nゲージ 電車★14-500系客車(まりも)増結セット(6両)【TOMIX・98543】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」
14系500番代は北海道内の急行列車に使用されていた10系寝台客車、旧型客車の置き換えのため1981年-1983年にかけて0番代からの改造により登場しましたオユ10形は1957年に登場、郵政省が所有した郵便車で車内に区分棚を備え「走る郵便局」として日本各地で活躍しました急行「まりも」は札幌~釧路を結んだ急行列車で、従来同区間を根室本線滝川・富良野経由で結んでいた「狩勝」の一部を石勝線の開業に合わせて同線経由へと変更する形で1981年10月に登場しました運転開始当初は10系寝台客車および旧型客車が使用されていましたが、座席車は1982年11月より、寝台車は1983年6月より14系500番代へと変更されました急行「まりも」には「北東航21」「北東航1」という運用の郵便車 荷物車が連結されており、この運用では荷物列車、青函連絡船、急行「ニセコ」、急行「まりも」、根室本線の混合列車と継走されながら隅田川~根室の長距離を走破していました ●動力なし●14系化された1983年頃の急行「まりも」を再現●オユ10形のうち冷房化改造の施された車両を新規製作で再現●オユ10形、マニ50形のテールライトは両側ともに点灯●オユ10形は交換用ダミーカプラー付属●スハネフ14-500形、オハネ14形500番代は非常口のある姿を新規製作で再現●スハネフ14-500形はスハネフ14-0形とは異なる発電機カバーの形状を新規製作で再現●スハネフ14-500形、オハネ14-500形はベッドが3段で青色の姿を再現●基本セットのスハフ14-500形はTNカプラー装着済み●Hゴムはグレーで再現●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付(増結セットのスハフ14-500形を除く)●トレインマークは「まりも」印刷済み(増結セットのスハフ14-500形を除く)●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)●新集電システム、黒色車輪採用 ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:98543 ●スケール:Nゲージ
13838 円 (税込 / 送料別)

★Nゲージ 電車(近郊・通勤形) 100番代★JR103系関西形 サハ103(ユニット窓 ウグイス)1両キット【グリーンマックス・1266W】「鉄道模型 Nゲージ」
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています●※画像はイメージです ●※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。 ●動力なし ●車両番号(前面 側面)、所属 定員 エンド ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式 ●JRマークは印刷済み ●前面 側面種別行先表示、優先座席(旧)、弱冷車(旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●車端部付きロングシートパーツが付属 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:1266W ●スケール:Nゲージ
4114 円 (税込 / 送料別)

★Nゲージ KATO★E26系「カシオペア」 6両増結セット【KATO・10-2114】「鉄道模型 Nゲージ KATO」
E26系は「北斗星」の最上級車両に位置づけされる新しい寝台客車として平成11年(1999)に登場しました。「カシオペア」の愛称のもと豪華寝台列車として長年活躍しましたが、北海道新幹線の新青森-新函館北斗間開業に伴い平成28年(2016)年3月を最後に定期的な運行を終了しました。以降は青函トンネル内新幹線用無線装置を搭載したうえで北海道や東北地方を周遊するツアー列車をメインに運行されていましたが、平成29年(2017)2月を最後に北海道乗り入れを終了し、現在はJR東日本管内で団体専用列車「カシオペアクルーズ」として運行されています。 ●動力なし●「カシオペア」の定期運行終了後、カハフE26の床下にLCXアンテナが搭載された平成28(2016)頃の形態で製品化●シンボルマーク(スロネフE26/カハフE26)や5色のカラーストライプを美しく表現●ステンレスの微妙な質感差(ドア枠、鋼製展望部など)を表現●カハフE26-1の床下に増設されたLCXアンテナを再現。展望室の椅子は、実車に則して青色で表現●マシE26はテーブルライト点灯、号車表記横に禁煙車マークを印刷済み、茶色を基調とした室内を再現●スロネE26連結部電話アンテナを別付パーツで再現●テールライト/バックサイン点灯(白色LED採用)●スロネフE26/カハフE26の機関車連結部はアーノルドカプラーを標準装備(交換用KATOナックルカプラー付属)。中間連結部はジャンパ管付KATOカプラー密連形を標準装備●側面表示シール付属。号車番号と「カシオペア」の愛称名のみを表示した「カシオペアクルーズ」専用の側面表示を再現可能●6両分がワンセットになった「LED室内灯クリア E26系用」(別売)を組み込めば、夜間走行シーンをお楽しみいただきけます。 ●メーカー:KATO ●商品番号:10-2114 ●スケール:Nゲージ
14399 円 (税込 / 送料別)

★Nゲージ 鉄道模型★コキ107(JRFマークなし テールライト付) コンテナ無積載【KATO・8075-3】「鉄道模型 Nゲージ KATO」
コキ106・107は標準的な12ftコンテナから海上コンテナ・タンクコンテナなど様々なコンテナを搭載可能な貨車です。主に幹線の高速貨物で使用され、東海道・山陽本線、東北本線~北海道、日本海縦貫線などで広く活躍し続けています。テールライト付のコキ107は北海道、日本海縦貫線、東北本線などでの運用が中心で、そのほかの地域では降雪時期に見られます。近年では車体側面のJRFマークの撤去が進められており、よりシンプルな外観へと移行しています。テールライト付コキ107の単品製品が登場です。同時再生産予定のコキ100系製品の他、従来製品と組み合わせて、地域や季節感のある編成を再現可能です。コキ106 コンテナ無積載 2両セット、コキ107(JRFマークなし)コンテナ無積載 2両セットは上代価格、JANコードを変更して再生産いたします。製品の仕様に変更はありません。 ●動力なし●近年登場しているJRFロゴマークなしの形態を再現●コキ106とは異なる形状の台枠、側面からデッキ手スリに移った手ブレーキハンドル位置などの特徴を再現●単品のコキ107は降雪地帯で見られるカンテラを表現した点灯式テールライトを装備。また、突放禁止表記の廃止、各種検査表記類が変更された外観を再現●複雑なパイピングが見えるフレーム形状を細密に再現。コンテナを積載していない空荷の状態でも、実車に迫る繊細なディテールを楽しめます。●手ブレーキハンドルを黄色で再現。手ブレーキハンドルはユーザー取付パーツとして付属●台枠上面のコンテナストッパーを再現●アーノルドカプラー標準装備●2両セットには編成の最後尾に取付可能な反射板を付属● ●メーカー:KATO ●商品番号:8075-3 ●スケール:Nゲージ
2337 円 (税込 / 送料別)

★Nゲージ 電車★485-1500系特急電車(いしかり)セット(6両)【TOMIX・98894】「鉄道模型 Nゲージ TOMIX」
485系は、国鉄が開発した交直流および交流50Hz 60Hz共用できる特急形電車として1968年より製造され、481・483系含むグループ総数約1400両が全国各地で運用されました長年に渡り製造されたため先頭形状や屋根上のクーラー形状違いなど、形態差に富んだ形式となりました札幌-旭川間で運転された711系近郊形電車による急行列車が好調により特急電車が待望され、北海道用として485系に耐寒耐雪構造を採り入れた1500番代が1974年に登場しました台車やモハの床下機器は1500番代特有な形態となり、車体についてはモハ484形は車掌室設置の600番代を、クハ481形は前面非貫通の300番代が基本になりますが、運転台上部のヘッドライトが雪中での視認性などを考慮した2灯式になり外観上1500番代で一番の特徴となりました本州において特急「白鳥」に先行使用されたのち渡道し、1975年7月より北海道初の電車特急「いしかり」として札幌-旭川間でデビューしました耐寒耐雪構造を強化した781系特急形電車が1978年に開発、順次投入されることになり、1980年置換完了に伴い本州に戻った485系1500番代は、東北、上越地域などで活躍、その生い立ちと姿から人気を集めました ●動力付き●ハイグレード(HG)仕様●1500番代用のTR69G形 DT32G形台車を新規製作で再現●各モハの床下は1500番代用の床下を使用●先頭車運転台側は密自連形ダミーカプラー装備●屋根はグレーの姿で再現●印刷済みトレインマーク「いしかり(イラスト)」を装着済み、交換用●「いしかり(文字)」付属●Hゴムはグレーで再現●ATS車上子パーツ付属●JNRマーク、ドアレールは銀色印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●ヘッド テールライト、トレインマークは常点灯基板装備●ヘッド テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯●フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用●M-13モーター採用●各連結面は配管付きTNカプラー(SP)標準装備 ●メーカー:TOMIX ●商品番号:98894 ●スケール:Nゲージ
28050 円 (税込 / 送料込)

★Nゲージ 電車★H100形(室蘭線 日高線ラッピング車)セット(2両)【TOMIX・98138】「鉄道模型 Nゲージ TOMIX」
H100形は北海道各地に残るキハ40形の置き換えを目的に2020年春から営業運転が開始された新型の電気式ディーゼルカ―です。2022年の増備車の一部車両からは北海道各地域の特色をイメージしたラッピング車両が登場しました。この車両は観光車両としても使用できる構造でインテリアデザインも一般車と異なり着脱式のテーブルが取り付け出来る特別仕様となっていますこの2両は主に室蘭線(苫小牧-東室蘭-室蘭 長万部間)の定期列車で使用され多客期の臨時列車としても運転されています ●動力付き●苫小牧運転所に配属する室蘭線と日高線をイメージしたH100形ラッピング車両を再現●室蘭線ラッピングは、空知で産出した石炭を室蘭港から運び出す目的で敷設された室蘭線をルーツとする石炭列車をイメージしたイラストを印刷で再現●日高線ラッピングは、旧国鉄一般気動車標準色をベースに日高と胆振の共通項であるアイヌ文化と馬産地を表現したイラストを印刷で再現●側面ガラスはグリーンガラスを再現●ヘッド テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッド テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯●前面表示部は選択式でシール付属●TNカプラー(SP)標準装備●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用 ●メーカー:TOMIX ●商品番号:98138 ●スケール:Nゲージ
15988 円 (税込 / 送料込)

★Nゲージ 気動車 完成品モデルシリーズ★JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットB(動力付き)【グリーンマックス・50755】「鉄道模型 Nゲージ」
留萌本線は深川-増毛間の66.8kmを結んでいた路線です。開業時より全線が非電化で、国鉄分割民営化後は主にキハ54形 キハ150形 キハ40形が活躍しました。2016年12月に留萌-増毛間が廃止、2023年4月1日に石狩沼田-留萌間が廃止されました。残る石狩沼田-深川間も2026年3月に廃止予定となっています。石狩沼田-留萌間の最終運行日である2023年3月31日には、キハ54形500番代とキハ150形0番代を2両ずつ繋いだ4両編成が運転されました。●動力付き ●車両番号、JRマーク、ATS表記、所属 定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み ●前面 側面種別表示、前面ワンマン表記、架線注意、車椅子マーク、禁煙マーク、優先席、記念ヘッドマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ●列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済 ●マフラー、信号炎管は一体彫刻表現 ●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ●中間に入る運転台側のライトは非点灯 ●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ●記念ポストカードが付属 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:50755 ●スケール:Nゲージ
28050 円 (税込 / 送料込)

★Nゲージ 客車 (一般型客車)★着色済み オロハネ10形(青色 帯無し)【グリーンマックス・11058】「鉄道模型 Nゲージ」
オロハネ10形は昭和39(1964)年頃にナロハネ10形を冷房化改造した際に形式変更で誕生した形式です。軽量構造の客車で10系軽量客車のグループに属していますが、10系以前の旧型客車との連結 運用も可能です。1等寝台(A寝台)側と、2等寝台(B寝台)側との境となる中央部に出入り口を配置した1 2等(A B)合造寝台車です。勾配が多く、牽引定数の限られる亜幹線用の夜行列車や1等寝台(A寝台)の需要が少ない列車に組み込まれ運用されました。北海道地区に転属した5両は、寒冷地仕様に改造され500番代に車番変更されました。昭和44(1969)年頃に等級帯の淡緑帯が廃止(検査時に順次抹消)され、車体色は青15号1色となり、昭和53(1978)年に全車廃車されました。●画像は完成見本です●動力なし●未塗装エコノミーキットシリーズを実車に即した色合いで成形し、塗装済みにしました。●ボディは青色(GMカラー 7 青15号近似色)成形色とし、青15号相当色で塗装済みです。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:11058●スケール:Nゲージ
1496 円 (税込 / 送料別)

TOMIX Nゲージ JR 733 1000系 はこだてライナー セット 98572 鉄道模型 電車
・はるばるやってきた人々を乗せて…新幹線アクセスはこだてライナーを再現!・「はこだてライナー」ロゴは印刷済み。車番は転写シート対応。転写シートにATS標記、車椅子対応マーク、ベビーカーマーク編成番号を収録。前面表示は「快速」を印刷済み。・JR北海道商品化許諾済733系は731系をベースに新技術の導入やバリアフリーに対応した仕様で2012年に登場しました。 733系「はこだてライナー」は2016年3月に開業した北海道新幹線のアクセス列車として新函館北斗~函館間で運行されています。 「はこだてライナー」ロゴは印刷済み。 車番は転写シート対応。 転写シートにATS標記、車椅子対応マーク、ベビーカーマーク編成番号を収録。 前面表示は「快速」を印刷済み。 ヘッド・テールライトは白色LEDで点灯。 ヘッド・テールON・OFFスイッチ付。 先頭車運転台のみTNカプラー (SP)装備。 フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用。 M13モーター採用。 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。 ※本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。
13413 円 (税込 / 送料別)

KATO Nゲージ C11 171+14系500番台 「SL冬の湿原号」 6両セット 特別企画品 10-1958 鉄道模型 蒸気機関車
◆商品名:KATO Nゲージ C11 171+14系500番台 「SL冬の湿原号」 6両セット 特別企画品 10-1958 鉄道模型 蒸気機関車北海道で現役のSL列車がNゲージで登場です。C11 171:令和4年 (2022)1月の全検出場後の形態で製品化。14系500番台「SL冬の湿原号」:リニューアル工事を受けた令和3年 (2021)以降の形態を再現。JR北海道で活躍する車両や、他のJR線で運転されているSL列車と合わせてお楽しみいただけます。
31101 円 (税込 / 送料別)