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【正規輸入品】【送料/代引手数料無料】Catalinbread KATZ Traditional Ink / ディストーション ファズ ギター エフェクター
種類:ディストーション アダプター:9-18Vセンターマイナス 電池駆動:9V電池 コントロール:VOLUME、INPUT、GAIN、FILTER Catalinbread / KATZ Traditional Ink カタリンブレッド / カッツトラディショナルインク ●Traditional Ink Traditional Ink CollectionはCatalinbreadとタトゥーアーティストのカイル・オックスフォードとのコラボレーションでデザインされる限定アートワークシリーズです。 Traditional Inkシリーズのデザインは、伝統的なタトゥーの技法をもとに描かれています。 ●Katzenkonig Catalinbreadは、ヴィンテージUKファズを代表するTone Bender MkIIと、80年代のディストーションサウンドを代表するRatディストーションを融合させ、“ファズのように歌う、タイトなディストーション”を完成させました。ハムバッカー、シングルコイル、クリーンアンプ、クランチチャンネルなど様々なセッティングと合わせて使うことができます。 Katzenkonigは圧巻のレスポンスレンジを実現。歌うようなトーンからタイトでハーモニクス豊かなクランチ、さらにファズの騒乱までをまとめてカバーします。 この幅広い音作りは、たった4つのノブでシンプルに操作することができます。 ●コントロール ・Input:インプットセンシティビティをコントロールします。ピックアップの出力が高い時や、ワウペダルを使う時は低めに、出力の低いピックアップや限界を超えたサウンドを求めたいときは高めに設定します。 ・Gain:セカンドゲインステージのゲインを設定します。一般的なファズやディストーションのゲインコントロールとは異なり、主に“ネガティブフィードバック”を設定します。つまり、通常のゲインコントロールよりも広くゲインセッティングが可能となります。 ・Filter:音色の最終段でトーンを設定します。スムースでクリーミーなトーンからブライトでカッティング向けのトーンまで。このノブ1つで今欲しいスウィートスポットを即座に作ることができます。RatディストーションのFilterコントロールをさらに改良しました。 ・Volume:全体の音量を調整するスタンダードなヴォリュームコントロールです。消音から轟音まで広く設定できます。 ●クイックスタート まずはKatzenkonigを、VolumeとFilterを12時、GainとInputを最小にしてクリーンアンプと組み合わせてみてください。 最小のゲインセッティングであってもKatzenkonigの素晴らしい音色を感じられます。さらにFilterノブを動かせば、多くのファズやディストーションと違った新感覚の操作に気づきます。 続いてGain、Inputコントロールを動かしてみます。どちらのコントロールも歪みの強さを調整することができますが、その動きは違っています。片方を最小のまま、片方だけを動かせばそのノブでの動作がより分かりやすくなります。そして両方を高く設定すれば、ファズ、サステイン、サチュレーションの支配する世界への扉が開きます。 ペダルの特性を掴んだら、様々なアンプやギターとも組み合わせてみましょう。 ●各コントロールの詳細 Inputコントロールは、回路前段のヴォリュームコントロールのように動作します。ギターシグナルをアッテネートし、ファズセクションへと導きます。また、回路のインプットインピーダンスにも影響するので、様々なエフェクトと組み合わせる際に有効です。インピーダンスがマッチするとレスポンスが高くなります。 特にワウペダルをKatzenkonigの前段に使う際には有効です。多くのファズペダルは、その低いインプットインピーダンスゆえに前段に設置したワウペダルのスウィープレンジを狭めてしまいます。実際にKatzenkonigにワウペダルを接続し、Inputコントロールを動かしてその効果を試してみてください。Inputが最大設定では、多くのワウペダルがかろうじて“ワウ”と言いますが、そこからInputを下げていけばその効果が分かります。最も良いと感じるレスポンスのところに設定してください。 Gainコントロールはもっと直感的に使うことができます。上に下に動かして、良いと感じるところで設定します。また、KatzenkonigのGainは“下げること”を恐れないで下さい。このコントロールは低く設定しても気持ちの良い音が出るように調整されています。Gainコントロールは12時付近を超えればディストーション、低くすればファズのカラーが強くなります。 Filterコントロールは回路の最終段にあります。ファズセクションよりも後段です。Katzenkonig全体のトーンをコントロールします。このコントロールはRatディストーションのFilterコントロールを発展させたもので、時計回りで音がダーク、クリーミーになります。反時計回りで音がブライトになります。基本的に12時付近がスウィートスポットとなりますが、必要な音色に合わせ、広くセッティングを試してみてください。 Volumeコントロールは夜中の練習からステージのラウド&プラウドまで、広範囲な音量設定が可能です。 ●Katzenkonigの接続順 Katzenkonigは、単体で使っても素晴らしい音色を作りますが、他のペダルと組み合わせるとまた新しい可能性を見つけることができます。エフェクトの接続順に“正解”は無く、いろいろな順序を試して一番好みに合うものを見つけるのが最善です。この説明は、はじめの1歩としてのガイドラインです。 Katzenkonigはファズの1種として考えれば、シグナルチェーンの前の方にある方が一般的です。しかしKatzenkonigはInputコントロールの効果もあり、前段にワウやフィルター、ブースターなどを設置することもできます。オーバードライブなど、基本の歪みにKatzenkonigをプラスする場合、Katzenkonigの後にオーバードライブを設置してみてください。コーラスやフェイザーなどのモジュレーション系、ディレイやリバーブなどの残響系エフェクトはKatzenkonigの後に設置する方がはっきりとした効果となります。 ●Katzenkonigの電源 Katzenkonigは、スタンダードなセンターマイナスDCアダプター、または9V電池で駆動します。アダプターはDC9V~DC18Vまでの範囲に対応します。 電池駆動ではピッキングに対し、少しソフトなレスポンスとなります。アダプター駆動で電圧を高くするとよりラウドで違った感覚の音色となります。 ●ギター ファズペダルは、特にクラシックな回路のものの場合、ハムバッカーなど高出力ピックアップと相性が良くないこともありますが、Katzenkonigは回路のチューニングを繰り返し、さらにInputコントロールを搭載した結果、ハムバッカーともシングルコイルとも相性がよく扱いやすいサウンドを実現しました。ハムバッカーの場合、InputとGainを少し下げた時の音は素晴らしい物があります。そしてシングルコイルでは軽いオーバードライブからクラシックファズトーンまで、広く音を作ることができます。 ●アンプ 一般的に、Katzenkonigはマスターヴォリュームなしのシンプルなチューブアンプや、スタンダードなアンプのオーバードライブチャンネルとの相性が特に良いです。 スーパーハイゲインアンプとは少し相性が良くないことがあります。 【Catalinbread】 Catalinbread(カタリンブレッド)はアメリカ、オレゴン州ポートランドで様々なエフェクターを製作しています。 Catalinbreadでは、様々なヴィンテージ機材、そして数々のアーティストの「音」そのものを研究し、そこにどんな機材が使われ、どんなプレイやセッティングだったのかを徹底的に分析しています。 その過程を経て作られるCatalinbreadのエフェクトペダルを使うと、最良の状態を保った伝説の機材が足下に甦ったかのような音色を作ります。 さぁ、次はあなたが次の伝説を作り上げる番です。
30250 円 (税込 / 送料込)

アコギ用のお得小物セット!アコギ小物豪華9点セット アコースティックギター用の今から始める人向け小物のみセットです! 送料無料
アコースティックギター(アコギ)の本体は持っているけど小物を持っていないという方に向けた基本的なアコギ小物セットになります。 いまから始めるにあたってギタースタンドを購入しようかな、他店でアコギ本体のみ購入したという初心者、入門者の方へお買い得な9点セットになります! アコギ小物9点セットのセット内容は以下の通り 1.ギタースタンド 2.ギターチューナー 3.MARTIN ピック 三角Mサイズ 2枚 4.カポタスト 5.ストリングワインダー 6.ギターポリッシュ 7.ポリシングクロス 8.アコギ弦 フォスファーブロンズ 9.ギターストラップ <内容の詳細> 1.ギタースタンド ※ラッカー塗装のぎたーには利用しないでください。 オーソドックスなギタースタンドです! 利用している人も多いスタンドで一度は見たことはあるのではないでしょうか? 2.ギターチューナー s.yairiのクリップチューナーをセットいたしました。 当店でも月に数百個販売しているチューナーです。 シンプルで見やすい画面で人気のチューナー。 3.Martin ピック マーチンのピックを2枚セットいたしました アコギでよく使われる「三角」のピックの厚さは中間のMです。 2枚つきます 4.カポタスト 曲によってはカポタストが必要な場合もございますが、この9点セットを購入すれば安心です! キクタニのカポタストを1個セットいたしました。 5.ストリングワインダー 弦の張替えのときにペグをたくさん回す際便利なワインダーです。 色は画像のものと異なる場合がございます。 6.ギターポリッシュ SITのギターポリッシュです。 高級なポリッシュでラッカーなどのデリケートな塗装にも対応しています。 ギターの汚れを落とす人気のポリッシュです。 7.ポリシングクロス マイクロファイバーのポリシングクロスをセットしました。 乾拭きでも油などの汚れが落とせます。 8.アコギ弦 フォスファーブロンズ ギターメーカーARIAの弦ライトゲージが1セット。 フォスファーブロンズは一般的にキラキラするサウンドで、比較的弦の寿命も長いと言われています。 押さえやすいライトゲージをセットいたしました。 9.ギターストラップ KCギターストラップです。 ナイロンのストラップで、アコギに必要なヒモもちゃんとついているものを選びました。 以上、送料も無料で大変お買い得なセットになっております! ギタースタンドや弦を購入しようと考えているはじめの一歩のギタリストにおすすめしたいセットです!
5999 円 (税込 / 送料込)

Traditional Ink CollectionはCatalinbreadとタトゥーアーティストのカイル・オックスフォードとのコラボレーションでデザインされる限定アートワークシリーズです。Catalinbread KATZ Traditional Ink
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 ~2025年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明種類:ディストーションアダプター:9-18Vセンターマイナス電池駆動:9V電池コントロール:VOLUME、INPUT、GAIN、FILTERCatalinbread / KATZ Traditional Inkカタリンブレッド / カッツトラディショナルインク●Traditional InkTraditional Ink CollectionはCatalinbreadとタトゥーアーティストのカイル・オックスフォードとのコラボレーションでデザインされる限定アートワークシリーズです。Traditional Inkシリーズのデザインは、伝統的なタトゥーの技法をもとに描かれています。●KatzenkonigCatalinbreadは、ヴィンテージUKファズを代表するTone Bender MkIIと、80年代のディストーションサウンドを代表するRatディストーションを融合させ、“ファズのように歌う、タイトなディストーション”を完成させました。ハムバッカー、シングルコイル、クリーンアンプ、クランチチャンネルなど様々なセッティングと合わせて使うことができます。Katzenkonigは圧巻のレスポンスレンジを実現。歌うようなトーンからタイトでハーモニクス豊かなクランチ、さらにファズの騒乱までをまとめてカバーします。この幅広い音作りは、たった4つのノブでシンプルに操作することができます。●コントロール・Input:インプットセンシティビティをコントロールします。ピックアップの出力が高い時や、ワウペダルを使う時は低めに、出力の低いピックアップや限界を超えたサウンドを求めたいときは高めに設定します。・Gain:セカンドゲインステージのゲインを設定します。一般的なファズやディストーションのゲインコントロールとは異なり、主に“ネガティブフィードバック”を設定します。つまり、通常のゲインコントロールよりも広くゲインセッティングが可能となります。・Filter:音色の最終段でトーンを設定します。スムースでクリーミーなトーンからブライトでカッティング向けのトーンまで。このノブ1つで今欲しいスウィートスポットを即座に作ることができます。RatディストーションのFilterコントロールをさらに改良しました。・Volume:全体の音量を調整するスタンダードなヴォリュームコントロールです。消音から轟音まで広く設定できます。●クイックスタートまずはKatzenkonigを、VolumeとFilterを12時、GainとInputを最小にしてクリーンアンプと組み合わせてみてください。最小のゲインセッティングであってもKatzenkonigの素晴らしい音色を感じられます。さらにFilterノブを動かせば、多くのファズやディストーションと違った新感覚の操作に気づきます。続いてGain、Inputコントロールを動かしてみます。どちらのコントロールも歪みの強さを調整することができますが、その動きは違っています。片方を最小のまま、片方だけを動かせばそのノブでの動作がより分かりやすくなります。そして両方を高く設定すれば、ファズ、サステイン、サチュレーションの支配する世界への扉が開きます。ペダルの特性を掴んだら、様々なアンプやギターとも組み合わせてみましょう。●各コントロールの詳細Inputコントロールは、回路前段のヴォリュームコントロールのように動作します。ギターシグナルをアッテネートし、ファズセクションへと導きます。また、回路のインプットインピーダンスにも影響するので、様々なエフェクトと組み合わせる際に有効です。インピーダンスがマッチするとレスポンスが高くなります。特にワウペダルをKatzenkonigの前段に使う際には有効です。多くのファズペダルは、その低いインプットインピーダンスゆえに前段に設置したワウペダルのスウィープレンジを狭めてしまいます。実際にKatzenkonigにワウペダルを接続し、Inputコントロールを動かしてその効果を試してみてください。Inputが最大設定では、多くのワウペダルがかろうじて“ワウ”と言いますが、そこからInputを下げていけばその効果が分かります。最も良いと感じるレスポンスのところに設定してください。Gainコントロールはもっと直感的に使うことができます。上に下に動かして、良いと感じるところで設定します。また、KatzenkonigのGainは“下げること”を恐れないで下さい。このコントロールは低く設定しても気持ちの良い音が出るように調整されています。Gainコントロールは12時付近を超えればディストーション、低くすればファズのカラーが強くなります。Filterコントロールは回路の最終段にあります。ファズセクションよりも後段です。Katzenkonig全体のトーンをコントロールします。このコントロールはRatディストーションのFilterコントロールを発展させたもので、時計回りで音がダーク、クリーミーになります。反時計回りで音がブライトになります。基本的に12時付近がスウィートスポットとなりますが、必要な音色に合わせ、広くセッティングを試してみてください。Volumeコントロールは夜中の練習からステージのラウド&プラウドまで、広範囲な音量設定が可能です。●Katzenkonigの接続順Katzenkonigは、単体で使っても素晴らしい音色を作りますが、他のペダルと組み合わせるとまた新しい可能性を見つけることができます。エフェクトの接続順に“正解”は無く、いろいろな順序を試して一番好みに合うものを見つけるのが最善です。この説明は、はじめの1歩としてのガイドラインです。Katzenkonigはファズの1種として考えれば、シグナルチェーンの前の方にある方が一般的です。しかしKatzenkonigはInputコントロールの効果もあり、前段にワウやフィルター、ブースターなどを設置することもできます。オーバードライブなど、基本の歪みにKatzenkonigをプラスする場合、Katzenkonigの後にオーバードライブを設置してみてください。コーラスやフェイザーなどのモジュレーション系、ディレイやリバーブなどの残響系エフェクトはKatzenkonigの後に設置する方がはっきりとした効果となります。●Katzenkonigの電源Katzenkonigは、スタンダードなセンターマイナスDCアダプター、または9V電池で駆動します。アダプターはDC9V~DC18Vまでの範囲に対応します。電池駆動ではピッキングに対し、少しソフトなレスポンスとなります。アダプター駆動で電圧を高くするとよりラウドで違った感覚の音色となります。●ギターファズペダルは、特にクラシックな回路のものの場合、ハムバッカーなど高出力ピックアップと相性が良くないこともありますが、Katzenkonigは回路のチューニングを繰り返し、さらにInputコントロールを搭載した結果、ハムバッカーともシングルコイルとも相性がよく扱いやすいサウンドを実現しました。ハムバッカーの場合、InputとGainを少し下げた時の音は素晴らしい物があります。そしてシングルコイルでは軽いオーバードライブからクラシックファズトーンまで、広く音を作ることができます。●アンプ一般的に、Katzenkonigはマスターヴォリュームなしのシンプルなチューブアンプや、スタンダードなアンプのオーバードライブチャンネルとの相性が特に良いです。スーパーハイゲインアンプとは少し相性が良くないことがあります。【Catalinbread】Catalinbread(カタリンブレッド)はアメリカ、オレゴン州ポートランドで様々なエフェクターを製作しています。Catalinbreadでは、様々なヴィンテージ機材、そして数々のアーティストの「音」そのものを研究し、そこにどんな機材が使われ、どんなプレイやセッティングだったのかを徹底的に分析しています。その過程を経て作られるCatalinbreadのエフェクトペダルを使うと、最良の状態を保った伝説の機材が足下に甦ったかのような音色を作ります。さぁ、次はあなたが次の伝説を作り上げる番です。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。最強配送対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
30250 円 (税込 / 送料込)

タトゥーアーティストとのコラボデザイン。扱いやすいクラシカルなファズディストーション。Catalinbread KATZ Traditional Ink
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2025年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明■Traditional InkTraditional Ink CollectionはCatalinbreadとタトゥーアーティストのカイル・オックスフォードとのコラボレーションでデザインされる限定アートワークシリーズです。Traditional Inkシリーズのデザインは、伝統的なタトゥーの技法をもとに描かれています。■KatzenkonigCatalinbreadは、ヴィンテージUKファズを代表するTone Bender MkIIと、80年代のディストーションサウンドを代表するRatディストーションを融合させ、“ファズのように歌う、タイトなディストーション”を完成させました。ハムバッカー、シングルコイル、クリーンアンプ、クランチチャンネルなど様々なセッティングと合わせて使うことができます。Katzenkonigは圧巻のレスポンスレンジを実現。歌うようなトーンからタイトでハーモニクス豊かなクランチ、さらにファズの騒乱までをまとめてカバーします。この幅広い音作りは、たった4つのノブでシンプルに操作することができます。■コントロール・Input:インプットセンシティビティをコントロールします。ピックアップの出力が高い時や、ワウペダルを使う時は低めに、出力の低いピックアップや限界を超えたサウンドを求めたいときは高めに設定します。・Gain:セカンドゲインステージのゲインを設定します。一般的なファズやディストーションのゲインコントロールとは異なり、主に“ネガティブフィードバック”を設定します。つまり、通常のゲインコントロールよりも広くゲインセッティングが可能となります。・Filter:音色の最終段でトーンを設定します。スムースでクリーミーなトーンからブライトでカッティング向けのトーンまで。このノブ1つで今欲しいスウィートスポットを即座に作ることができます。RatディストーションのFilterコントロールをさらに改良しました。・Volume:全体の音量を調整するスタンダードなヴォリュームコントロールです。消音から轟音まで広く設定できます。■クイックスタートまずはKatzenkonigを、VolumeとFilterを12時、GainとInputを最小にしてクリーンアンプと組み合わせてみてください。最小のゲインセッティングであってもKatzenkonigの素晴らしい音色を感じられます。さらにFilterノブを動かせば、多くのファズやディストーションと違った新感覚の操作に気づきます。続いてGain、Inputコントロールを動かしてみます。どちらのコントロールも歪みの強さを調整することができますが、その動きは違っています。片方を最小のまま、片方だけを動かせばそのノブでの動作がより分かりやすくなります。そして両方を高く設定すれば、ファズ、サステイン、サチュレーションの支配する世界への扉が開きます。ペダルの特性を掴んだら、様々なアンプやギターとも組み合わせてみましょう。■各コントロールの詳細Inputコントロールは、回路前段のヴォリュームコントロールのように動作します。ギターシグナルをアッテネートし、ファズセクションへと導きます。また、回路のインプットインピーダンスにも影響するので、様々なエフェクトと組み合わせる際に有効です。インピーダンスがマッチするとレスポンスが高くなります。特にワウペダルをKatzenkonigの前段に使う際には有効です。多くのファズペダルは、その低いインプットインピーダンスゆえに前段に設置したワウペダルのスウィープレンジを狭めてしまいます。実際にKatzenkonigにワウペダルを接続し、Inputコントロールを動かしてその効果を試してみてください。Inputが最大設定では、多くのワウペダルがかろうじて“ワウ”と言いますが、そこからInputを下げていけばその効果が分かります。最も良いと感じるレスポンスのところに設定してください。Gainコントロールはもっと直感的に使うことができます。上に下に動かして、良いと感じるところで設定します。また、KatzenkonigのGainは“下げること”を恐れないで下さい。このコントロールは低く設定しても気持ちの良い音が出るように調整されています。Gainコントロールは12時付近を超えればディストーション、低くすればファズのカラーが強くなります。Filterコントロールは回路の最終段にあります。ファズセクションよりも後段です。Katzenkonig全体のトーンをコントロールします。このコントロールはRatディストーションのFilterコントロールを発展させたもので、時計回りで音がダーク、クリーミーになります。反時計回りで音がブライトになります。基本的に12時付近がスウィートスポットとなりますが、必要な音色に合わせ、広くセッティングを試してみてください。Volumeコントロールは夜中の練習からステージのラウド&プラウドまで、広範囲な音量設定が可能です。■Katzenkonigの接続順Katzenkonigは、単体で使っても素晴らしい音色を作りますが、他のペダルと組み合わせるとまた新しい可能性を見つけることができます。エフェクトの接続順に“正解”は無く、いろいろな順序を試して一番好みに合うものを見つけるのが最善です。この説明は、はじめの1歩としてのガイドラインです。Katzenkonigはファズの1種として考えれば、シグナルチェーンの前の方にある方が一般的です。しかしKatzenkonigはInputコントロールの効果もあり、前段にワウやフィルター、ブースターなどを設置することもできます。オーバードライブなど、基本の歪みにKatzenkonigをプラスする場合、Katzenkonigの後にオーバードライブを設置してみてください。コーラスやフェイザーなどのモジュレーション系、ディレイやリバーブなどの残響系エフェクトはKatzenkonigの後に設置する方がはっきりとした効果となります。■Katzenkonigの電源Katzenkonigは、スタンダードなセンターマイナスDCアダプター、または9V電池で駆動します。アダプターはDC9V~DC18Vまでの範囲に対応します。電池駆動ではピッキングに対し、少しソフトなレスポンスとなります。アダプター駆動で電圧を高くするとよりラウドで違った感覚の音色となります。■ギターファズペダルは、特にクラシックな回路のものの場合、ハムバッカーなど高出力ピックアップと相性が良くないこともありますが、Katzenkonigは回路のチューニングを繰り返し、さらにInputコントロールを搭載した結果、ハムバッカーともシングルコイルとも相性がよく扱いやすいサウンドを実現しました。ハムバッカーの場合、InputとGainを少し下げた時の音は素晴らしい物があります。そしてシングルコイルでは軽いオーバードライブからクラシックファズトーンまで、広く音を作ることができます。■アンプ一般的に、Katzenkonigはマスターヴォリュームなしのシンプルなチューブアンプや、スタンダードなアンプのオーバードライブチャンネルとの相性が特に良いです。スーパーハイゲインアンプとは少し相性が良くないことがあります。スペック■種類:ディストーション■アダプター:9-18Vセンターマイナス■電池駆動:9V電池■コントロール:VOLUME、INPUT、GAIN、FILTER納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。最強配送対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
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![Catalinbread / KATZ Traditional Ink 新品 ディストーション[カタリンブレッド][Distortion][Effector,エフェクター]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/guitarplanet/cabinet/11061635/katz-trad-ink-01.jpg?_ex=128x128)
Catalinbread / KATZ Traditional Ink 新品 ディストーション[カタリンブレッド][Distortion][Effector,エフェクター]
●Traditional Ink Traditional Ink CollectionはCatalinbreadとタトゥーアーティストのカイル・オックスフォードとのコラボレーションでデザインされる限定アートワークシリーズです。 Traditional Inkシリーズのデザインは、伝統的なタトゥーの技法をもとに描かれています。 ●Katzenkonig Catalinbreadは、ヴィンテージUKファズを代表するTone Bender MkIIと、80年代のディストーションサウンドを代表するRatディストーションを融合させ、“ファズのように歌う、タイトなディストーション”を完成させました。ハムバッカー、シングルコイル、クリーンアンプ、クランチチャンネルなど様々なセッティングと合わせて使うことができます。 Katzenkonigは圧巻のレスポンスレンジを実現。歌うようなトーンからタイトでハーモニクス豊かなクランチ、さらにファズの騒乱までをまとめてカバーします。 この幅広い音作りは、たった4つのノブでシンプルに操作することができます。 ●コントロール ・Input:インプットセンシティビティをコントロールします。ピックアップの出力が高い時や、ワウペダルを使う時は低めに、出力の低いピックアップや限界を超えたサウンドを求めたいときは高めに設定します。 ・Gain:セカンドゲインステージのゲインを設定します。一般的なファズやディストーションのゲインコントロールとは異なり、主に“ネガティブフィードバック”を設定します。つまり、通常のゲインコントロールよりも広くゲインセッティングが可能となります。 ・Filter:音色の最終段でトーンを設定します。スムースでクリーミーなトーンからブライトでカッティング向けのトーンまで。このノブ1つで今欲しいスウィートスポットを即座に作ることができます。RatディストーションのFilterコントロールをさらに改良しました。 ・Volume:全体の音量を調整するスタンダードなヴォリュームコントロールです。消音から轟音まで広く設定できます。 ●クイックスタート まずはKatzenkonigを、VolumeとFilterを12時、GainとInputを最小にしてクリーンアンプと組み合わせてみてください。 最小のゲインセッティングであってもKatzenkonigの素晴らしい音色を感じられます。さらにFilterノブを動かせば、多くのファズやディストーションと違った新感覚の操作に気づきます。 続いてGain、Inputコントロールを動かしてみます。どちらのコントロールも歪みの強さを調整することができますが、その動きは違っています。片方を最小のまま、片方だけを動かせばそのノブでの動作がより分かりやすくなります。そして両方を高く設定すれば、ファズ、サステイン、サチュレーションの支配する世界への扉が開きます。 ペダルの特性を掴んだら、様々なアンプやギターとも組み合わせてみましょう。 ●各コントロールの詳細 Inputコントロールは、回路前段のヴォリュームコントロールのように動作します。ギターシグナルをアッテネートし、ファズセクションへと導きます。また、回路のインプットインピーダンスにも影響するので、様々なエフェクトと組み合わせる際に有効です。インピーダンスがマッチするとレスポンスが高くなります。 特にワウペダルをKatzenkonigの前段に使う際には有効です。多くのファズペダルは、その低いインプットインピーダンスゆえに前段に設置したワウペダルのスウィープレンジを狭めてしまいます。実際にKatzenkonigにワウペダルを接続し、Inputコントロールを動かしてその効果を試してみてください。Inputが最大設定では、多くのワウペダルがかろうじて“ワウ”と言いますが、そこからInputを下げていけばその効果が分かります。最も良いと感じるレスポンスのところに設定してください。 Gainコントロールはもっと直感的に使うことができます。上に下に動かして、良いと感じるところで設定します。また、KatzenkonigのGainは“下げること”を恐れないで下さい。このコントロールは低く設定しても気持ちの良い音が出るように調整されています。Gainコントロールは12時付近を超えればディストーション、低くすればファズのカラーが強くなります。 Filterコントロールは回路の最終段にあります。ファズセクションよりも後段です。Katzenkonig全体のトーンをコントロールします。このコントロールはRatディストーションのFilterコントロールを発展させたもので、時計回りで音がダーク、クリーミーになります。反時計回りで音がブライトになります。基本的に12時付近がスウィートスポットとなりますが、必要な音色に合わせ、広くセッティングを試してみてください。 Volumeコントロールは夜中の練習からステージのラウド&プラウドまで、広範囲な音量設定が可能です。 ●Katzenkonigの接続順 Katzenkonigは、単体で使っても素晴らしい音色を作りますが、他のペダルと組み合わせるとまた新しい可能性を見つけることができます。エフェクトの接続順に“正解”は無く、いろいろな順序を試して一番好みに合うものを見つけるのが最善です。この説明は、はじめの1歩としてのガイドラインです。 Katzenkonigはファズの1種として考えれば、シグナルチェーンの前の方にある方が一般的です。しかしKatzenkonigはInputコントロールの効果もあり、前段にワウやフィルター、ブースターなどを設置することもできます。オーバードライブなど、基本の歪みにKatzenkonigをプラスする場合、Katzenkonigの後にオーバードライブを設置してみてください。コーラスやフェイザーなどのモジュレーション系、ディレイやリバーブなどの残響系エフェクトはKatzenkonigの後に設置する方がはっきりとした効果となります。 ●Katzenkonigの電源 Katzenkonigは、スタンダードなセンターマイナスDCアダプター、または9V電池で駆動します。アダプターはDC9V~DC18Vまでの範囲に対応します。 電池駆動ではピッキングに対し、少しソフトなレスポンスとなります。アダプター駆動で電圧を高くするとよりラウドで違った感覚の音色となります。 ●ギター ファズペダルは、特にクラシックな回路のものの場合、ハムバッカーなど高出力ピックアップと相性が良くないこともありますが、Katzenkonigは回路のチューニングを繰り返し、さらにInputコントロールを搭載した結果、ハムバッカーともシングルコイルとも相性がよく扱いやすいサウンドを実現しました。ハムバッカーの場合、InputとGainを少し下げた時の音は素晴らしい物があります。そしてシングルコイルでは軽いオーバードライブからクラシックファズトーンまで、広く音を作ることができます。 ●アンプ 一般的に、Katzenkonigはマスターヴォリュームなしのシンプルなチューブアンプや、スタンダードなアンプのオーバードライブチャンネルとの相性が特に良いです。 スーパーハイゲインアンプとは少し相性が良くないことがあります。 ※当商品は通信販売に限りご用意が可能でございます。実店舗での実機確認・試奏はお受け出来ませんので予めご了承ください。 ※掲載画像はサンプルになります。実際にお届けする商品とは色味や木目が異なる場合がございますのでご了承ください。 お問い合わせ:03-3259-0031
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ファズのように歌う、タイトなディストーションCatalinbread/Katzenkonig【お取り寄せ商品】
こちらの商品は【Miyaji Guitars Kanda】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-2755まで。 【製品概要】 Catalinbreadは、ヴィンテージUKファズを代表するTone Bender MkIIと、80年代のディストーションサウンドを代表するRatディストーションを融合させ、“ファズのように歌う、タイトなディストーション”を完成させました。ハムバッカー、シングルコイル、クリーンアンプ、クランチチャンネルなど様々なセッティングと合わせて使うことができます。 Katzenkonigは圧巻のレスポンスレンジを実現。歌うようなトーンからタイトでハーモニクス豊かなクランチ、さらにファズの騒乱までをまとめてカバーします。 この幅広い音作りは、たった4つのノブでシンプルに操作することができます。 コントロール ■Input:インプットセンシティビティをコントロールします。ピックアップの出力が高い時や、ワウペダルを使う時は低めに、出力の低いピックアップや限界を超えたサウンドを求めたいときは高めに設定します。 ■Gain:セカンドゲインステージのゲインを設定します。一般的なファズやディストーションのゲインコントロールとは異なり、主に“ネガティブフィードバック”を設定します。つまり、通常のゲインコントロールよりも広くゲインセッティングが可能となります。 ■Filter:音色の最終段でトーンを設定します。スムースでクリーミーなトーンからブライトでカッティング向けのトーンまで。このノブ1つで今欲しいスウィートスポットを即座に作ることができます。RatディストーションのFilterコントロールをさらに改良しました。 ■Volume:全体の音量を調整するスタンダードなヴォリュームコントロールです。消音から轟音まで広く設定できます。 クイックスタート まずはKatzenkonigを、VolumeとFilterを12時、GainとInputを最小にしてクリーンアンプと組み合わせてみてください。 最小のゲインセッティングであってもKatzenkonigの素晴らしい音色を感じられます。さらにFilterノブを動かせば、多くのファズやディストーションと違った新感覚の操作に気づきます。 続いてGain、Inputコントロールを動かしてみます。どちらのコントロールも歪みの強さを調整することができますが、その動きは違っています。片方を最小のまま、片方だけを動かせばそのノブでの動作がより分かりやすくなります。そして両方を高く設定すれば、ファズ、サステイン、サチュレーションの支配する世界への扉が開きます。 ペダルの特性を掴んだら、様々なアンプやギターとも組み合わせてみましょう。 各コントロールの詳細 Inputコントロールは、回路前段のヴォリュームコントロールのように動作します。ギターシグナルをアッテネートし、ファズセクションへと導きます。また、回路のインプットインピーダンスにも影響するので、様々なエフェクトと組み合わせる際に有効です。インピーダンスがマッチするとレスポンスが高くなります。 特にワウペダルをKatzenkonigの前段に使う際には有効です。多くのファズペダルは、その低いインプットインピーダンスゆえに前段に設置したワウペダルのスウィープレンジを狭めてしまいます。実際にKatzenkonigにワウペダルを接続し、Inputコントロールを動かしてその効果を試してみてください。Inputが最大設定では、多くのワウペダルがかろうじて“ワウ”と言いますが、そこからInputを下げていけばその効果が分かります。最も良いと感じるレスポンスのところに設定してください。 Gainコントロールはもっと直感的に使うことができます。上に下に動かして、良いと感じるところで設定します。また、KatzenkonigのGainは“下げること”を恐れないで下さい。このコントロールは低く設定しても気持ちの良い音が出るように調整されています。Gainコントロールは12時付近を超えればディストーション、低くすればファズのカラーが強くなります。 Filterコントロールは回路の最終段にあります。ファズセクションよりも後段です。Katzenkonig全体のトーンをコントロールします。このコントロールはRatディストーションのFilterコントロールを発展させたもので、時計回りで音がダーク、クリーミーになります。反時計回りで音がブライトになります。基本的に12時付近がスウィートスポットとなりますが、必要な音色に合わせ、広くセッティングを試してみてください。 Volumeコントロールは夜中の練習からステージのラウド&プラウドまで、広範囲な音量設定が可能です。 Katzenkonigの接続順 Katzenkonigは、単体で使っても素晴らしい音色を作りますが、他のペダルと組み合わせるとまた新しい可能性を見つけることができます。エフェクトの接続順に“正解”は無く、いろいろな順序を試して一番好みに合うものを見つけるのが最善です。この説明は、はじめの1歩としてのガイドラインです。 Katzenkonigはファズの1種として考えれば、シグナルチェーンの前の方にある方が一般的です。しかしKatzenkonigはInputコントロールの効果もあり、前段にワウやフィルター、ブースターなどを設置することもできます。オーバードライブなど、基本の歪みにKatzenkonigをプラスする場合、Katzenkonigの後にオーバードライブを設置してみてください。コーラスやフェイザーなどのモジュレーション系、ディレイやリバーブなどの残響系エフェクトはKatzenkonigの後に設置する方がはっきりとした効果となります。 Katzenkonigの電源 Katzenkonigは、スタンダードなセンターマイナスDCアダプター、または9V電池で駆動します。アダプターはDC9V~DC18Vまでの範囲に対応します。 電池駆動ではピッキングに対し、少しソフトなレスポンスとなります。アダプター駆動で電圧を高くするとよりラウドで違った感覚の音色となります。 ギター ファズペダルは、特にクラシックな回路のものの場合、ハムバッカーなど高出力ピックアップと相性が良くないこともありますが、Katzenkonigは回路のチューニングを繰り返し、さらにInputコントロールを搭載した結果、ハムバッカーともシングルコイルとも相性がよく扱いやすいサウンドを実現しました。ハムバッカーの場合、InputとGainを少し下げた時の音は素晴らしい物があります。そしてシングルコイルでは軽いオーバードライブからクラシックファズトーンまで、広く音を作ることができます。 アンプ 一般的に、Katzenkonigはマスターヴォリュームなしのシンプルなチューブアンプや、スタンダードなアンプのオーバードライブチャンネルとの相性が特に良いです。 スーパーハイゲインアンプとは少し相性が良くないことがあります。 【製品仕様】 ■サイズ(WxDxH):67 x 112 x 52mm (突起含む) ■重量:231g 【こちらはお取り寄せ商品です】 ※こちらの商品はお取り寄せ商品となります。メーカー在庫状況によりお時間を頂く場合がございます。 ※商品写真はサンプル画像です。実際の商品は木目・色合い、パッケージ等異なる場合がございます。 ※製品の価格・仕様は予告なく変更になる場合がございます。
30800 円 (税込 / 送料別)