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GENELEC 8010AP(1pair)【DTM】【モニタースピーカー】【ジェネレック】

【Genelec 2ウェイ・モデル20周年記念特別オファー!】GENELEC 8010AP(1pair)【DTM】【モニタースピーカー】【ジェネレック】

8010APMは、プロフェッショナル向け『8000』シリーズ最小モデルのバイアンプ・モニタリング・システムです。 『6010B』と同じサイズのMDE(Minimum Diffraction Enclosure)エンクロージャーとDCW(Directivity Control Waveguide)を採用。 高効率Dクラス・アンプの採用によってパワーアップ(HF=25 W + LF=25 W)しました。 ■その他特徴 ・入力コネクターは XLR バランス端子 ・ユニバーサル電源 ・ルーム音響補正用トーン・コントロール・スイッチ搭載 ・ISS(Intelligent Signal Sensing)省電力機能搭載(機能解除可) ・リア・パネルにマウント用各種 M6/VESA M4 ねじ穴付 ・底面にスタンド固定用3/8 インチねじ穴付 ・Iso-Pod(Isolation Positioner/Decoupler)装備 ・『6010B』用のアクセサリー・オプションが使用可能 ・推奨サブウーファー:『7050B』バイアンプ・モニタリング・システム 『8000』シリーズの最小モデル

79200 円 (税込 / 送料込)

OTO Machines BOUM

OTO Machines BOUM

製品概要 BOUMはフルアナログのステレオ・ワーミング・ユニットです。 直感的に操作できるコンプレッサーと、幅広く利用できる倍音ジェネレーター(ディストーション)、滑らかなハイカット・フィルターを組み合わせています。 BOUMはトラックに温かみのある質感と太さ、そしてアナログ感あふれるキャラクターを付加するのに最適です。歪感やコンプレッションをプラスしサウンドをトリートメントできます。 FEATURES OTO Machines BOUMは、以下のような独特、かつオリジナルの回路設計を採用しています。 INPUT GAIN 18dBまでのゲインブーストをコントロールできます。さらに倍音やコンプレッションを加えられます。 COMPRESSOR 3タイプのエッセンシャル・パラメーター(スレッショルド、レシオ、メイクアップゲイン)を、1ノブで操作してコンプレッサーを設定できます。 ライブパフォーマンスでも直感的にコンプ感を制御できるようにデザインされています。 レシオのレンジは1:1(コンプはかからない)~∞:1(リミッター)まで調整可能なだけでなく、ネガティブ・コンプレッション(1:-1)まで操作が可能です。 6タイプのアタックとリリース設定でファインチューニングが可能です。 LO CUT FILTER 低域周波数を6dB/octでカットするローカット・フィルターです。 倍音(ディストーション)をプラスしたサウンドをオリジナルトーンにミックスする時などに役に立ちます。 DISTORTION GENERATOR 4種類のディストーション回路を選択できます。 1、 BOOST- ソフトクリップを表現するアンプ回路。わずかな倍音を加えサウンドをエンハンスすることができます。 2、 TUBE- 真空管特有の非対称なチューブ・ディストーションをMOSFET技術を駆使して再現しています。二次倍音を多く含むリッチ倍音を加えられます。 3、 FUZZ- ハードなクリッピングが得られるファズ・オーバードライブ・タイプの歪を得られます。ドラムマシンなどのプログラム音源に最適化された歪です。 4、 SQUARE- コンパレーターを利用した、ピュアなスクエア・ウェーブ・ジェネレーターです。究極のファズサウンドが得られるスペシャルなモードです! HI CUT FILTER 高域をカットして柔らかくします。滑らかで音楽的な効果のために12dB/octのスロープを採用しています。 NOISE GATE ノイズゲートを搭載しています。スレッショルドを設定することでチョッピング・エフェクトなど、エフェクティブな効果を得ることもできます。 BOUMには、これらの全ての「アナログ・エフェクト」がコンパクトに収納されています。 また36のユーザープリセット、フルMIDIコントロールを備えています。 BOUMでは、ワイドレンジなコンプレッションを得られるだけでなく、倍音コントロール(ディストーション)、フィルター・エフェクトも追加できるため、音を太くエンハンスするためにわずかに倍音を加えたエンハンスメントから、激しい矩形波ディストーションまで、サウンドの質感を自在に彩ることが可能です。 特徴 ・アナログ・シグナル・パスとサイドチェイン ・ワンノブ・コンプレッサー(RATIO 1:1~1:-1) w/ Attack & Releasパラメーター ・4種類のディストーションモード(Boost,Tube,Fuzz,Square) ・可変ハイカット・フィルター、12dB/oct (20kHz~20Hz) ・ゲート w/スレッショルド設定 ・ローカット・フィルター(Flat,75Hz,150Hz,300Hz) ・36ユーザー・プリセット ・MIDI入力: CC、Pgm Change、Note ・16のLEDによるシンプルで分かりやすいインターフェース ・頑丈なスチール・エンクロージャー ・専用パワーサプライ(アダプター)付属 ご注意 BOUMは設定によっては75dB以上のゲインを加えることのできる「ハイゲイン・デバイス」です。 ゲイン設定はもちろん、DISTO(4タイプのディストーション回路)、DRIVEノブの設定やCOMPRERSSIONの設定、MIXノブでのブレンド比(その他すべてのパラメーター変更が最終的なアウトプット音量に関わります)などにより、極めて大きな音量になります。 バイパス時との音量差について十分なご注意と確認をしていただく事は、大音量による機器の故障や耳へのダメージを防ぐために非常に重要です。 必ずLEVELノブを最小にしてから、徐々に適正な音量となるようバイパス時との音量差のないよう調整してください。 弊社ではこれらによる機器の故障やその他のダメージについて責任をおいかねますのであらかじめご了承ください。 また本機でゲインを大きく稼ぐ場合は、入力元のソースのノイズも同じく増幅されます。 本機は低ノイズの回路設計を重視しているため、ノイズが目立つと感じる場合は、接続された機器などのノイズであることが強く考えられますのでご確認のほどお願いいたします。コンプレッサーとディストーションを操る デスクトップの「ワーミング・ユニット」!

115500 円 (税込 / 送料込)

GENELEC 8010AW(1pair) 【DTM】【モニタースピーカー】【卓上】【小型】【ジェネレック】

【Genelec 2ウェイ・モデル20周年記念特別オファー!】GENELEC 8010AW(1pair) 【DTM】【モニタースピーカー】【卓上】【小型】【ジェネレック】

8010APMは、プロフェッショナル向け『8000』シリーズ最小モデルのバイアンプ・モニタリング・システムです。 『6010B』と同じサイズのMDE™(Minimum Diffraction Enclosure)エンクロージャーとDCW™(Directivity Control Waveguide)を採用。 高効率Dクラス・アンプの採用によってパワーアップ(HF=25 W + LF=25 W)しました。 ■その他特徴 ・入力コネクターは XLR バランス端子 ・ユニバーサル電源 ・ルーム音響補正用トーン・コントロール・スイッチ搭載 ・ISS™(Intelligent Signal Sensing)省電力機能搭載(機能解除可) ・リア・パネルにマウント用各種 M6/VESA M4 ねじ穴付 ・底面にスタンド固定用3/8 インチねじ穴付 ・Iso-Pod™(Isolation Positioner/Decoupler)装備 ・『6010B』用のアクセサリー・オプションが使用可能 ・推奨サブウーファー:『7050B』バイアンプ・モニタリング・システム 『8000』シリーズの最小モデル

79200 円 (税込 / 送料込)

OTO Machines BAM

OTO Machines BAM

製品概要 BAMは1970年代後期~1980年初期のデジタル・リバーブ・ユニット(EMT250やLexicon 224など)の持つ、太くて派手なサウンドを再現した個性的なリバーブ・エフェクト・プロセッサーです! 現代のレコーディングにおいて、多くのサウンドエンジニアやプロデューサー、ミュージシャンたちが、当時の機材が持っていた温かみのある”音楽的な”ファットサウンドを再認識する中、OTO MACHINESは当時のテクノロジーを再発見し、デスクトップで使用できるミュージシャン・フレンドリーなプロフェッショナル機器として再構築しました。 OTO MACHINESは1976年~1986年までに作られた全てのスタジオ用デジタル・リバーブを研究し、そのアーキテクチャーや資料を深く読み解き、デジタルリバーブの初期の設計を極めていきました。 まず明らかなのは、初期のデジタル・リバーブはとても音楽的に素晴らしいという事でした。 それは一つにアルゴリズムによるものですが、また一方で現代に比較してハードウェア的な限界も多くあったと考えられます。 オーディオ信号はサンプルクロックの限界により10kHz周辺でハイカットされることが多く、いくつかのユニットは12bitのゲイン・ステップ・コンバーターで、15bitの解像度を実現していたり、初めて16bitのコンバーターが採用されたりもしました。 その後サンプルは16~20bitでCPUとメモリーによりデジタルプロセスされるようになっていきました。 アルゴリズムはシンプルでなくてはならなかったわけですが、音楽的で素敵なリバーブサウンドを作り出すには、それらの性能の限界が大きく影響していたのです。 そしてそれらの少しザラツキやギラッとした質感をもった、太く、オーガニックで、魅力的な音質は、現代の音楽制作では逆に見直されています。 当時のリズムマシンやシンセサイザーが再発見されているのと同じような理由で、このBAMが持つ魅力的でスペーシーなリバーブサウンドは現代の音楽制作やパフォー マンスに大きなインパクトを与えてくれます。 BAMに採用されたテクノロジーは初期のデジタルリバーブ・ユニットに採用されていた技術にほぼ同じです。 16ビットのコンバーターに、20ビットの固定 ポイントのプロセッシング、アナログ・フィルタリング技術、入力トランスなどが、厳選された7つのリバーブ・アルゴリズムによってBAMの個性的なデジタ ルリバーブサウンドを作りだしています。 プラグインでは決して表現ができない BAMが持つハードウェアーならではの音質や質感を是非あなたの音楽制作環境やパフォーマンスにお役立てください。 もちろんその性能はプロオーディオ・ ハードウェアとして、スタジオ・レコーディングでもご利用いただけます。多くのビンテージ・デジタル・リバーブが現代に通用するオーディオ品質を失ってしまっている中で、BAMはその音質を信頼感高くデスクトップ上に再現できます。 またMIDIコントロールや36ユーザープリセットなど、モダーンな音楽制作に対応できる機能性も追加されています。 製品特徴 ・7アルゴリズム: ルーム、ホール、プレート、アンビエント、ノンリニアー、プリミティブ ・入力ゲイン(+15dB)により意図的にアナログ倍音を加えられます ・500msのプリ・ディレイ(ノブコントロール)、TAPコントロールでは1500ms ・連続可変できるリバーブサイズ・パラメーター ・ロー・カット・フィルター: 20 Hz, 80 Hz, 150 Hz, 250 Hz, 450 Hz ・ハイ・カット・フィルター: 1,8 kHz, 4,5 kHz, 7 kHz, 9 kHz, 15 kHz ・コーラス機能(リバーブ信号にモジュレーションをかけられます) ・タップテンポ機能(プリディレイ、またはリバーブタイムに割り当て可能) ・フリーズ機能 ・36 ユーザー・プリセット ・MIDI インプット: CC/Pgm Change対応 ・3バイパスモード切替: Relay、Spillover、Aux ・16のLEDによるシンプルで分かりやすいインターフェース ・頑丈なスチール・エンクロージャー ・専用パワーサプライ(アダプター)付属 製品仕様、その他製品詳細についてはメーカー・国内代理店ページよりご確認ください。1980年初期のデジタル・リバーブの、太くて派手なサウンドをデスクトップに再現!

115500 円 (税込 / 送料込)

SSL SiX【アナログミキサー】【エフェクター】

SSL SiX【アナログミキサー】【エフェクター】

SiXは単なるデスクトップミキサーではありません。この製品はSSLコンソールデザインを尊重した最高のスタジオツールになり得ます。 SSLのsuperanalogを搭載したマイクプリは通常2CHモデルを導入するだけで数十万円するほどの価格帯、さらにStereo Bus Compressorは簡易的とはいえ、500シリーズのモジュール版では約36万円するほどのものが搭載されているとすると非常にコストパフォーマンス的にも魅力的な製品です。 実際に使用するシーンとしては、パーソナルスタジオでの用途において下記のメリットがあります。 高品質なマイクプリの使用 まずあげられるのは、シンプルにマイクプリアンプの代用として導入することです。 クリアで、低歪なSSLならではのマイクプリで取ることで、マイク自体の音質を底上げできます。 サミングで2MIXの一体感をアップ 今回の目玉の一つと言えるGシリーズコンプの搭載ですが、機能性を重視していることもあり、アタックリリースのつまみは用意されていませんが、逆に使い勝手の良い機能と言えます。 ステレオバスコンプでトラックをまとめるメリットとしては、ソースのまとまりを出すという用途があります。 特に、ベースとドラムのキックを馴染ませるといった手法は、最近のダンストラックでは多用されていますが、まさにそのような用途を含めて、分離のいいDAW内部ミックスではなく、アナログステレオのバスコンプでまとめるといった方法にオススメです。 使い勝手の良いフィードバックセクション フィードバックセクションは、入力部のST CUEとEXT INPUTによる外部入力のソースを混ぜて出力できます。 使い方としては、ミキサーのMASTER OUTとは別のミキシングバランスで出力したいときに使うという方法がベターです。 また、EXT 入力と混ぜることもできるので、簡易的なPAはもちろん、動画配信の際にMAIN OUTの出力とは別系統のBGMなどの外部音源とマイク音声を混ぜるといった使用方法もありかと思います。 この部分は一番自由度が高いため、使用する機材構成に合わせて柔軟な選択ができますね! モニターコントローラーの置き換えとして ミキサー本体右下部に要されたモニターコントローラーは、2系統の切り替えとDIM、MONO、CUTが可能。これまで別にモニターコントローラーを用意されていた方も、本製品なら集約されているので一台でまとめられます。 製品仕様奥行き310 mm / 12.2 inches高さ120 mm / 4.7 inches幅218 mm / 8.6 inches (Excluding Trim)270 mm / 10.6 inches (Including Trim)電源38 Watts重量3.5 kg / 7.7 lbsバスコンプサミング、CUEミックス、モニターコントロールまでも実現する。SSLが放つ究極のデスクトップミキサー

236500 円 (税込 / 送料込)

GENELEC 7050CPM

GENELEC 7050CPM

7050Cスタジオ・サブウーファー より幅広い低域の再生能力と強力なSPL、プロフェッショナルなベース・マネジメント機能を備えたコンパクトなサブウーファーを求めているなら、7050Cは最適な選択です。 人気機種7050モデルに改良を加えた最新モデル7050Cは、あらゆるニアフィールド・モニターとの組み合わせが可能です。特に、Genelecのニアフィールド・モニター8010, 8020, 8030モデルに最適なパートナーです。 先行機種の7050Aおよび7050Bになかったベース・マネジメント機能をバイパスできる入力端子の追加、低歪み、グローバル規格のスイッチ・モード電源の採用、103 dBに及ぶ最大SPLなど数多くの改良が施されています。 7050Cは、ステレオとマルチチャンネル・オーディオの両方が快適に動作するベース・マネジメント・セクションに、85 Hzのローパス/ハイパス・フィルター付きの5つの入出力端子と、+10 dBブーストのオン/オフが可能な120 HzディスクリートLFE信号入力端子を備えています。 高さ410mm、幅350mm、奥行き319mmの7050Cは、LSE™エンクロージャに納められた205mm(8 in)の磁気シールド低域ドライバが、驚異的な低歪みで24Hzまで拡張された低域レスポンスを提供します。 7050Cは、サブウーファー位相調整とベース・ロールオフ、LFEの+10 dB、スタンバイ・モードで消費電力を0.5 Wまで低減するISS™省電力モードのオン/オフが可能なリアパネルDIPスイッチを備えています。 LSE™テクノロジー 効率に優れたLSE™ (Laminar Spiral Enclosure)テクノロジーは正確な低周波の再現を提供します。 サブウーファーへの要望は年々高まり、従来の設計概念がもはや意味をなさないような状況まできています。Genelecにとって、最高の性能を実現するためには、大胆なイニシアチブを取る必要がありました。 長年にわたる音響研究と知識を活用し、Genelecのエンジニアリング・グループは、21世紀初頭に彼らの前に立ちはだかったこの挑戦に応じることとなりました。特許を取得したLSE™ (Laminar Spiral Enclosure)シリーズ・アクティブ・サブウーファーのエンクロージャの独特な曲線形状は、彼らの努力が生んだ画期的な結果なのです。 GenelecのLSE™ シリーズ・サブウーファーにはすべて革新的なこのLSE™ バスレフ・キャビネットが使用されています。乱流によるノイズを最低限に押さえた優れた層流特性を提供し、非常に長いレフレックス・チューブを小さな空間に理想的な形で納めることができます。 LSE™ テクノロジーにより得られた知識は、アルミ製エンクロージャを使用したGenelec製品のレフポート・デザインにも活用されています。 螺旋形のデザインは、極めて頑丈なエンクロージャのエクステリアであると同時に、サブウーファーの一体型ポートを形成しています。ポートを通じてエンクロージャを出入りする気流はさえぎられることがありません。その結果、二次および三次高調波歪レベルが基底音よりも平均して30 dB以上低い、極めて正確で反応の良い低域システムとなっています。 Genelecのステレオおよびマルチチャンネル・ベース・マネジメント・アクティブ・エレクトロニクスを組み合わせることにより、LSE™ シリーズ・サブウーファーは、他の製品では不可能な低域のリスニング・エクスペリエンスを提供します。 その結果が、完璧な技術性能を備えた製品ラインと、特許申請中のLSE™ テクノロジーです。 GenelecのLSE™ サブウーファー・シリーズは、ユニークで完璧でありながら実用的で、競合製品とは一線を画し、一貫性も備えています。 最適化されたアンプ 各トランデューサーはそれぞれ独自の最適化されたアンプにより駆動されます。 電子音響クロスオーバーは、オーディオ信号を複数の周波数帯域に分割し、それぞれを独自のパワー・アンプに供給し、そこから特定の周波数帯域に最適化された専用のトランスデューサーに接続できるようにします。 典型的な2ウェイ・スピーカー・システムでは、アクティブ・クロスオーバーにはウーファーに1つ、ツイーターに1つの計2基のパワー・アンプが必要です。パワー・アンプはアクティブ・スピーカーのドライバーに直接接続されているため、パワー・アンプの負荷はシンプルかつ既知のものとなります。ドライバー専用の各パワー・アンプは、限られた周波数範囲のみ増幅すればよいため(パワー・アンプはアクティブ・クロスオーバーの後に置かれます)、設計も簡単です。 アクティブ・デザインにはいくつもの利点があります。 パワー・アンプはスピーカーのドライバーに直接接続され、ドライバーのボイスコイル上のパワー・アンプのダンピングにより行われる制御を最大化し、ドライバーの電子的特性の動的変化を低減します。これにより、システムのトランジェント応答が向上します。 パワー・アンプの出力要件を低減できます。パッシブ・クロスオーバー・フィルターのコンポーネント内でエネルギーが失われることがないため、スピーカー・システムの音響出力を下げることなく、アンプのパワー出力要件を大幅に(ケースにもよるが最大で半分まで)低減することができます。これにより、コストを下げつつ、音質とシステムの信頼性を高めることができます。 ・アンプとドライバー・ユニットの間での損失がないため、最大限の音響効率を得ることができます。 ・アクティブ・テクノロジーは、サウンド出力、サイズ、低周波数カットオフ性能の間で優れたバランスを実現します。 ・すべてのスピーカーは調整済みシステムとして出荷されます(アンプ、クロスオーバー電子回路、エンクロージャー/ドライバー・システム)。 保護回路 洗練されたドライブ・ユニット保護回路が安全な動作を提供。 重大なオーディオ制作環境での作業では、モニタリング・システムがいつでも頼りになり確実に動作し続けるものであることが重要です。放送業界でGenelecがすばらしい成功を収めた大きな理由のひとつは、Genelec製品が持つ信頼性であり、その信頼性を支える重要な要素となっているのが、1978年から全製品に組み込まれている保護回路です。 保護回路は、信号レベルを検出することでドライバーの不具合を防ぎ、突発的なピークや高すぎるレベルが続く場合、自動的に信号レベルを下げます。もちろん、スピーカーの仕様範囲での作業時にこの機能が音質に影響を与えることは一切なく、不適切な入力信号によりスピーカーが破壊されてしまうことを防止するだけの機能です。 保護回路の機能と利点: ・必要な場合(ドライバーのボイスコイルの温度が安全限界に達した場合など)に出力レベルを下げます。これにより、システムの信頼性が大幅に向上します。 ・スピーカーとサブウーファー内に適切な保護回路設計を行うことにより、システムの出力レベルを最大限に高めることができます。 ISS™テクノロジー ISS™(Intelligent Signal Sensing)テクノロジーはスタンバイ・モードでの電力消費を低減します。 2013年初頭に導入されたGenelecのISS(Intelligent Signal Sensing)テクノロジーは、EUのErP指令とGenelec独自のサステナビリティ・ポリシーに基づいて開発されています。 ISS™ 回路は、スピーカーの信号入力を監視し、スピーカーが使用中かどうかを検出します。ISS回路により一定時間にわたって入力にオーディオが検出されない場合、ISS回路はスピーカーをスリープ状態に切り替えます。この場合、スピーカーの電力消費は0.5ワット未満になります。入力信号が検出されると、スピーカーの電源がすぐさまオンになります。基本的に、スピーカー・システムは作業が中断されるとすぐに節電状態に入ります。 また、各製品の背面には他のルーム・レスポンス・コントロールと並んで「ISS Disable」スイッチがあります。まず、スピーカーの電源スイッチが「ON」の場合、スピーカーのISS™ オートスタート機能(低消費電力のスリープ状態のオン/オフ)が有効になります。 ISS™ 機能が不要な場合、背面パネルの「ISS Disable」スイッチを「ON」位置に設定することで無効に切り替えることができます。この場合、モニターの電源のオン/オフはは電源スイッチでのみ切り替えることができます。 電源スイッチはモニターの電源を完全にオフにしてしまいますのでご注意ください。Genelecのニアフィールド・モニター8010, 8020, 8030モデルに最適なパートナーです。

159500 円 (税込 / 送料込)

【納期未定】BEHRINGER(べリンガー) PMP4000 EUROPOWER【DTM】【ミキサー】

【納期未定】BEHRINGER(べリンガー) PMP4000 EUROPOWER【DTM】【ミキサー】

【製品概要】 ・入力は8モノ、4ステレオの16ch構成に加え、1AUX、CD/TAPE入力を用意。・出力はLRスピーカー出力に加え、モノ出力、2モニターセンド、アンプインサート、CD/TAPE出力を搭載。・800W(4Ω)×2のクラスD高性能パワーアンプを内蔵。ステレオ/ダブルモノ/ブリッジモノから用途に合わせて構成を選択。・入力チャンネル個別に高品位マイクプリアンプを搭載。・全入力チャンネルに温かみのある3バンド・ブリティッシュEQを搭載。・7バンド・グラフィックEQを内蔵し、精度の高いモニター、メインミックスの調整が可能。・コンデンサーマイクロホンの接続用に48Vファンタム電源のON/OFFスイッチを搭載(全チャンネル一括)。・リバーブ、コーラス、フランジャー、ディレイ、ピッチシフターなど24bitステレオFXプロセッサーを組み合わせた100タイプのエフェクトプリセットを内蔵。・AUXセンドはモニタリングに便利なプリフェーダーと外部エフェクトとの接続に便利なポストフェーダーの2系統を用意。・革新的なFBQハウリング検出機能でハウリングを効果的に抑制。・ボイスキャンセル機能を搭載。・XPQ 3Dステレオサラウンドエフェクトを搭載し、広がりのあるステレオイメージを構築可能。 【製品仕様】 ・入力:16(モノラル×8、ステレオ×4)、CD/TAPE×1、パワーアンプインサート×2・出力:スピーカー×1、メイン×2、モノ×1、CD/TAPE×1、FXセンド×1、ヘッドホン(コントロールルーム)×1・入出力端子:マイク入力(XLR)×8 ※48Vファンタム電源搭載(スイッチ一括切替):モノラルライン入力(標準フォーンジャック)×8:ステレオライン入力(標準フォーンジャック)×8(LR4系統)、RCA×4(LR2系統):パワーアンプインサート(標準フォーンジャック)×2(LR):CD/TAPE入出力(RCA)×4(LR):メイン出力(標準フォーンジャック)×4(LR2系統):モニター出力(標準フォーンジャック)×2(LR):モノラル出力(標準フォーンジャック)×1:FXセンド(標準フォーンジャック)×1:ヘッドホン出力(標準フォーンジャック)×1 ・OUTPUT A/B:4Pスピコン×2・パワーアンプ出力(ステレオ):4Ω: 600W+600W(RMS)、800W+800W(ピーク):8Ω: 300W+300W(RMS)、400W+400W(ピーク)・ブリッジモード:8Ω: 1200W(RMS)、1600W(ピーク)・DSP:24bit、46.875kHz、64/128倍オーバーサンプリング・エフェクト:1系統、99種類・グラフィックイコライザー:9バンド・チャンネルイコライザー:3バンド(80Hz/2.5kHz/12kHz、±15dB)・電源:AC100V、50/60Hz・消費電力:1050W・寸法(W×H×D):460×122×476mm・質量:10.4kg・付属品:電源コード※メイン出力段のINSERT端子は通常の信号配列と異なっています。※TIP→return、RING→send、SLEEVE→ground高性能FXプロセッサーを搭載。16chパワードミキサー。

83600 円 (税込 / 送料込)

APOGEE HypeMiC【USBマイク】

APOGEE HypeMiC【USBマイク】

スピーカーから流れるお気に入りの曲が、飛び抜けて良く聴こえるのはなぜか、不思議に思ったことはありませんか?ボーカルが魔法のように自然とバックの演奏から浮かび上がってくる。 そこで重要な役割を果たすのがコンプレッションです。 HypeMiCは、スタジオ・クオリティのアナログ・コンプレッションを手軽に加えることのできるUSBマイクロフォン。 ボーカル、ナレーション、ポッドキャストからパーカッション、各種の楽器、どんなレコーディング素材でも、HypeMiCとiPhoneやコンピューターがあれば、インスピレーションを感じた場所がスタジオに。鮮烈でハイクオリティなサウンドを、レコーディングに取り入れることができます。 HypeMiCの特徴 • スタジオ・クオリティのアナログ・コンプレッサーを内蔵 • PureDIGITAL接続による最大24-bit/96kHzの澄みわたるサウンドクオリティ • 高品位カーディオイド・コンデンサー・マイクカプセルを採用 • Blend機能搭載のヘッドフォン出力によるゼロ・レイテンシー・モニタリング • 三脚、ポップフィルター、専用ケース付属 • 複雑な操作設定は不要。対応オーディオ・アプリでプラグ&レコード • iOS、Mac、PC対応 HypeMiCでもっとレコーディングを手軽に、高音質に 音楽 - ボーカル HypeMiC独自のアナログ・コンプレッションは、他のマイクでは決して真似できない質感をボーカル・サウンドに与え、その魅力を高めてくれます。 コンプレッションの設定は3種類用意されており、専門的な処理やミックスを施すことなくバランスの取れたミックス・クオリティのレコーディングを実現します。 かつてない手軽さでレコーディングできるため、ベストテイクを逃すことは、もうありません。 アコースティック楽器 HypeMiCの滑らかさと暖かさは、アコースティック楽器の収録を新たなレベルに引き上げてくれるはずです。 コンプレッション・レベルが常に適正に変化するため、楽器の持つ豊かなトーンを妥協することなく捉えることができるからです。 高い音圧にも耐えうるよう設計されたHypeMiCなら、ブラス隊やコーラス、ドラムといったラウドなアコースティック楽器でも明瞭さとディテールを保ったまま収録することができます。 ナレーション/映像用オーディオ Pポッドキャスト、ナレーション、インタビュー、YouTube収録、ライブ配信、会議 ライブ配信、ポッドキャスト、放送、HypeMiCならオーディオのダイナミクスと優れた明瞭さをバランスよく安定させ、そのまま放送・配信に使えるクオリティでレコーディングが可能。 Mac/PCそしてiOSで、オーディオ・デバイスの選択が可能なほとんどのアプリケーションに、HypeMiCは対応しています。 どんなところでも、常にプロ・スタジオ級のサウンドで収録できますね。 その独特のキャラクターを活用する HypeMiCのアナログ出力 レコーディングやミックスに使える、鮮烈で新鮮なサウンドをお探しなら、HypeMiCがぴったりでしょう。 HypeMiCのステレオ出力からのシグナルをミキサー、オーディオ・インターフェイス、ハードウェア・レコーダーに入力すれば、ユニークかつ存在感あるHypeMiCコンプレッション・サウンドを取り入れることができます。 コンプレッション設定 HypeMiCでは3つのコンプレッション設定が選択でき、すべてフロントパネルのノブからコントロール可能です。 整える(コンプ少) 最小限のコンプレッション設定。ボーカルや楽器のサウンドをレコーディングに合わせて整えるのに最適なセッティングです。 揃える(コンプ中) ポッドキャスト、インタビュー、ライブ配信など、声のダイナミクスをきっちり揃えたいなら、こちらの設定が良いでしょう。 叩く(コンプ高) 中継放送などに使われる、コンプレッションを最大限に効かせた、声(ボイス)のレコーディングに適しています。 実際のレコーディングでは、好みに合わせていずれかの設定をお試しください。ただし、マイクの入力レベルもコンプレッションに影響します。コンプレッションをかけたとき、環境ノイズも強調される傾向にあるので、ご注意ください。 遅れのないモニタリング Blend機能なら、レコーディング中もゼロ・レイテンシーでモニタリング Jam+ や MiC+と同じく、HypeMiCの3.5mmステレオ・ヘッドフォン出力では、Blend機能によるゼロ・レイテンシーのモニタリングが利用できます。Blendからは、ダイレクト信号(マイクからの入力)とソフトウェア再生(コンピューターからの出力)をミックスを調整し、最適なバランスに設定することができます。 もっと大きく、もっとクリアに いつも使う制作アプリケーションでの録音や再生をモニタリングする、ストリーミングを聴く。HypeMiCなら、どんなオーディオ再生においてもそのクオリティを劇的に向上させることでしょう。96kHzの高解像サンプルレートによる広々としたヘッドルームを持つHypeMiCが、ヘッドフォンやパワード・スピーカーを、驚くほどの明瞭さとパワフルなボリュームでドライブします。 マイク、コンプレッサー、プリアンプ、コンバーター 4つのプロダクトを、コンパクトな1つの筐体に HypeMiCとは何か?それはマイクロフォン、アナログ・コンプレッサー、マイクプリアンプ、そしてA/D、D/Aコンバーターを一つのコンパクトな筐体に収めたデバイスです。ApogeeはHypeMiCの開発・設計に細心の注意を注ぎ、限界までローノイズであること、そして最高の音質を目指しました。 動作環境・仕様Mac OS 10.9以降Intelプロセッサ搭載のMacメモリ: 2 GB以上接続方式・電源供給: USBポートWindows 10以降Intel/AMD x86-64プロセッサ搭載のWindows PCメモリ: 4GB以上接続方式・電源供給: USBポートASIO4ALLドライバ (プロ用アプリケーションのみ)iOS 9 以降接続: Lightning, 電源供給: iOSデバイス本体対応機種:iPhone XS Max, iPhone XS, iPhone XR,iPhone X,iPhone 8 Plus, iPhone 8,iPhone 7 Plus, iPhone 7,iPhone SE, iPhone 6s Plus, iPhone 6s, iPhone 6 Plus, iPhone 6,iPhone 5s, iPhone 5c, iPhone 5,iPad Pro (10.5インチ) iPad Pro (12.9インチ) (第2世代), iPad Pro (9.7インチ), iPad Pro (12.9インチ),iPad Air 2, iPad Air,iPad mini 4, iPad mini 3, iPad mini 2, iPad mini,iPad (第6世代), iPad (第5世代), iPad (第4世代)iPod touch(第6世代), iPod touch(第5世代)同梱品Apogee HypeMiCデスクトップ三脚会マイクロフォンスタンド・アダプターポップフィルター専用ケースMicro-USB to USB-C cableMicro-USB to USB-A cableMicro B-to-Lightning cableクイックスタート・ガイド仕様・寸法入力方式:マイクロUSB接続方式:Lightning, USB (Type-C), USB (Type-A)重量: 0.45 lbs (0.20 kg)長さ: 4.88” (124 mm)幅: 1.5” (38 mm)高さ: 1.5” (38 mm)AD変換・マイクプリ最大SPL: 130dB (1% THD @ 1kHz)感度: -36 dBfs (94 dB SPL. 1 kHz)ノイズレベル: -108dBfs (A) @ 0 dB ゲイン最大ゲイン(プリアンプ): 46 dBスタジオの魔法を、あなたのレコーディングに

58300 円 (税込 / 送料込)

BEHRINGER(べリンガー) PMP6000 EUROPOWER【アナログミキサー】【20ch】【パワードミキサー】

BEHRINGER(べリンガー) PMP6000 EUROPOWER【アナログミキサー】【20ch】【パワードミキサー】

【製品概要】 ・入力は12モノ、4ステレオの20ch構成に加え、CD/TAPE入力を用意。・出力はLRスピーカー出力に加え、モノ出力、2モニターセンド、FXセンド、アンプインサート、CD/TAPE出力を搭載。・800W(4Ω)×2のクラスD高性能パワーアンプを内蔵。ステレオ/ダブルモノ/ブリッジモノから用途に合わせて構成を選択。・Behringer Eurolive等を接続すると、最適な周波数特性に調整するスピーカー処理機能を用意。・入力チャンネル個別に高品位マイクプリアンプを搭載。・モノラルチャンネルにはMID可変の3バンド・ブリティッシュEQ、ステレオチャンネルには4バンドEQを搭載。・7バンド・グラフィックEQを内蔵し、精度の高いモニター、メインミックスの調整が可能。・コンデンサーマイクロホンの接続用に48Vファンタム電源のON/OFFスイッチを搭載(全チャンネル一括)。・リバーブ、コーラス、フランジャー、ディレイ、ピッチシフターなど24bitステレオFXプロセッサーを組み合わせた100タイプのエフェクトプリセットを2基内蔵。・AUXセンドはモニタリングに便利なプリフェーダーと外部エフェクトとの接続に便利なポストフェーダーの2系統を用意。・革新的なFBQハウリング検出機能でハウリングを効果的に抑制。・ボイスキャンセル機能を搭載。・XPQ 3Dステレオサラウンドエフェクトを搭載し、広がりのあるステレオイメージを構築可能。 製品仕様入力20(モノラル×12、ステレオ×4)、CD/TAPE×1、パワーアンプインサート×2出力スピーカー×1、メイン×2、モノ×1、CD/TAPE×1、FXセンド×1、ヘッドホン(コントロールルーム)×1入出力端子:マイク入力(XLR)×12 ※48Vファンタム電源搭載(スイッチ一括切替):モノラルライン入力(標準フォーンジャック)×12:ステレオライン入力(標準フォーンジャック)×8(LR4系統)、RCA×4(LR2系統):パワーアンプインサート(標準フォーンジャック)×2(LR):CD/TAPE入出力(RCA)×4(LR):メイン出力(標準フォーンジャック)×4(LR2系統):モニター出力(標準フォーンジャック)×2(LR):モノラル出力(標準フォーンジャック)×1:FXセンド(標準フォーンジャック)×1:ヘッドホン出力(標準フォーンジャック)×1OUTPUT A/B4Pスピコン×2パワーアンプ出力(ステレオ):4Ω: 600W+600W(RMS)、800W+800W(ピーク):8Ω: 300W+300W(RMS)、400W+400W(ピーク)ブリッジモード8Ω: 1200W(RMS)、1600W(ピーク)DSP24bit、46.875kHz、64/128倍オーバーサンプリングエフェクト2系統、99種類グラフィックイコライザー9バンドチャンネルイコライザー3バンド(80Hz/100Hz~8kHz/12kHz、±15dB)電源AC100V、50/60Hz消費電力1050W寸法(W×H×D)596×122×496mm質量13.1kg付属品電源コード ※メイン出力段のINSERT端子は通常の信号配列と異なっています。※TIP→return、RING→send、SLEEVE→ground20chパワードミキサー。2基の高性能FXプロセッサーを搭載するほか、7バンド・グラフィックEQ、FBQハウリング検出機能、XPQ 3Dステレオサラウンドエフェクトなどクラスを超えた音場補正機能を装備!

93500 円 (税込 / 送料込)

BEHRINGER(べリンガー) 1204USB XENYX【アナログミキサー】【オーディオインターフェース】

BEHRINGER(べリンガー) 1204USB XENYX【アナログミキサー】【オーディオインターフェース】

特長 ・入力は4モノ、2ステレオ、1FXリターン、1CD/テープ入力の8ch構成。 ・力はメインLRに加え、FXセンド、CD/テープ出力などを多彩に用意。 ・超低ノイズ、高いヘッドルームを誇るマイクプリアンプ部。 ・入力チャンネル個別に高品位マイクプリアンプを搭載。 ・深い温かみを与える3バンド・ブリティッシュEQ。 ・スタジオグレード・コンプレッサーはエンコーダー1つで優れたコンプレッションを実現。 ・内蔵のUSBオーディオインターフェースで直接PCへの接続ができるため、バンドミックスなどをDAWソフト側で録音、編集が可能。 ・2系統のAUXバスを搭載し、モニター出力やFXセンドに最適。 ・メインミックスはバランス仕様、高品位金メッキのXLR端子を採用。 ・ログカーブによる滑らかなレベル制御を実現する耐久性の高いフェーダーを採用。 ・ラックマウント金具を付属。 仕様入力12(モノラル×4、ステレオ×2、ステレオAUXリターン×2)、2-トラック×1出力メイン×1、コントロールルーム×1、2-トラック×1、ALT3-4×2、AUXセンド×2、ヘッドホン×1入出力端子:マイク/ライン入力(XLR/標準フォーンジャック)×4 ※+48Vファンタム電源搭載(一括切替):ライン入力(標準フォーンジャック)×4(LR、2系統):AUXリターン(標準フォーンジャック)×4(LR、2系統):メイン出力(XLR)×2(LR):2-トラック入出力(RCA)×4(LR):コントロールルーム出力(標準フォーンジャック)×2(LR):ALT3、ALT4出力(標準フォーンジャック)×2:AUXセンド(標準フォーンジャック)×2:ヘッドホン出力(標準フォーンジャック)×1USBB型×1、16bit/48kHz周波数特性(マイク入力~メイン出力)<10Hz~90kHz(+0dB/-1dB)、<10Hz~160kHz(+0dB/-3dB)マイク等価入力ノイズ(150Ω)-129dBTHD+N0.005%最大入力レベルマイク入力: +12dBu(10dBゲイン)、ライン入力: +30dBu最大出力レベルメイン出力: +28dBuインピーダンスマイク入力: 2.6kΩ(バランス)、ライン入力: 20kΩ(バランス)、10kΩ(アンバランス)イコライザー3バンド(80Hz/2.5kHz/12kHz)、±15dB電源AC100V、50/60Hz寸法(W×H×D)270×97×328mm質量2.8kg付属品電源コード※2-トラックイン信号は、2-トラックアウトからスルー出力されません。※コンピューターとUSB接続時に、通常のオーディオインターフェースのように録音と再生を同時に行えません。コンピューターの入出力設定変更が必要です。8入力、2AUX、ステレオ出力のアナログミキサーにUSBオーディオインターフェースを搭載したDAW対応ミキサー

31350 円 (税込 / 送料込)

YAMAHA STAGEPAS 600BT

YAMAHA STAGEPAS 600BT

いつでも、どこでも、ステージに コンパクトながらハイパワー・高音質なポータブルPAシステム、STAGEPASシリーズが進化しました。 STAGEPAS 600BTはライブやイベントで便利なBluetooth機能を搭載し、ストリートライブから各種イベントでの拡声や音楽再生、本格的なバンドセッションまで、さまざまなシーンをサポート。いつでも、どこでも、瞬時にステージに変える、新しいオールインワンソリューションの誕生です。 究極のポータビリティ STAGEPASシリーズは着脱式のパワードミキサーと2本のスピーカーからなるポータブルなオールインワンシステム。このシステムだけで音声の拡声・再生を必要とするさまざまなシーンに対応することができます。片側のスピーカーにはミキサー、もう一方のスピーカーにはスピーカーケーブルやマイク、小物などをそれぞれコンパクトにまとめて収納することができ、持ち運びも簡単です。 簡単なセットアップ 「誰でも1分で音が出せるPAシステム」をコンセプトに開発されたSTAGEPAS 600BT/400BT。設置性を向上させるよう細部にわたり設計しているため、セットアップをより簡単に、そしてスピーディーにするだけでなく、作業の安全性も高めます。 柔軟な設置性 さまざまな設置が可能なSTAGEPASシリーズは幅広い用途に対応。メインスピーカーとしてはもちろん、フロアモニターとしても使用できます。ミキサー部は別売のマイクスタンドアダプターBMS-10Aを使用し、マイクスタンドに設置が可能。演奏する傍らにスタンドで立てておけば、演奏中のコントロールも容易です。 Bluetoothワイヤレス接続 スマートフォンやタブレットの音楽を簡単にワイヤレス接続し再生可能なBluetooth機能を搭載。イベント・パフォーマンス中のオーディオ再生もフレキシブルに対応可能。 高品位SPXデジタルリバーブ アコースティック楽器やボーカルに最適な業務用エフェクターとして高い実績を誇る「SPXシリーズ」の高品位なデジタルリバーブを搭載。ノブを回すだけでリバーブの種類(4タイプ)の切り替えとリバーブタイムの調整ができます。 1-Knob Master EQ™ ノブを回すだけでスピーチから楽器演奏、さらに迫力のある低音が必要な音楽まで、さまざまなシーンに最適な音質補正を施す新しいスタイルのマスターEQ、「1-Knob Master EQ™」を搭載。複雑な操作をすることなく、その場で最適な設定を瞬時に得ることができます。 フィードバックサプレッサー スピーカーの音をマイクで拾ってしまうことによって起こる不快なハウリングをワンボタンで自動的に除去するスマートなフィードバックサプレッサーを搭載。PA機器を扱ったことがない人でも簡単に豊かな音量を得ることができます。 チャンネルEQ STAGEPAS 600BTは3バンドのチャンネルEQを装備。チャンネルごとに緻密な音質補正ができます。 Hi-Z対応 電池を使わないエレアコやエレキベースなど、パッシブピックアップの楽器を直接接続でき、高音質な演奏を可能にします。 ST/MONO切り替え機能 1つのステレオ入力端子(L/R)を、2つのモノラル入力端子に切り替えることで、異なる2つのモノラルソースを入力すること※が可能になります。 ※ MONOモード時に2つのモノラルソースを入力した場合、入力部でミックスされます。 ファンタム電源 コンデンサーマイクを接続できるのでより音質にこだわったパフォーマンスが可能。またダイレクトボックスにも電源供給ができるので電池の寿命を気にする必要はありません。 リバーブフットスイッチ接続 フットスイッチでリバーブのON/OFFを切り替えられます。ソロパフォーマンス時など、演奏とMC間のリバーブを足元で切り替えられるので便利です。 モニターアウト パワードスピーカー『DXRシリーズ』などを接続すれば簡単にメインスピーカーの拡張やモニターシステムの構築ができます。 サブウーファーアウト パワードサブウーファー『DXSシリーズ』などを接続することでより迫力のある低音を再生できます。サブウーファーを接続すると、自動的に本体付属スピーカーへの低音域をカットし、自然でバランスのとれたサウンドを提供します。 軽量化と高出力を両立するパワーアンプ STAGEPAS 600BT/400BTはミキサー部にパワーアンプを内蔵。STAGEPAS 600BTは340W+340Wの計680W、400BTは200W+200Wの計400Wの高出力を誇り、本格的なバンドセッションを含む、多くのシーンをサポートします。 高音質を実現するスピーカー設計 2ウェイスピーカーには、音響性能に優れたコンポーネントを採用し、表現力豊かな明瞭度の高いサウンドを実現。高域ドライバーには1.4"(400BTは1")ボイスコイルのコンプレッションドライバーを採用。低域ドライバーには高い耐入力、低音再生能力を備えた10"(400BTは8")ウーファーを採用し、コンパクトながら優れた音響性能を実現しています。 ヤマハが誇るDSP技術 最新鋭の自社製DSP(デジタルシグナルプロセッサー)により、緻密な音質チューニングを行うだけでなく、高度なリミッティングやプロテクションも行い、大音量で使う場合でも繊細な音のニュアンスを維持するとともに、高い信頼性を実現しました。 製品仕様システムタイプパワードミキサー + パッシブスピーカー x2最大出力音圧レベル/スピーカー(実測値ピーク*) IECノイズ@1m129dB SPL / speaker再生周波数帯域 (-10 dB)55Hz - 20kHz消費電力35 W (Idle), 100 W (1/8出力)電源電圧100 V - 240 V (50Hz/60Hz)寸法 (W x H x D)スピーカー 335 x 545 x 319 mm ミキサー 348 x 197 x 135 mm質量25.6 kg (スピーカー 10.9 kg x2 + ミキサー 3.8 kg)付属品取扱説明書, 電源コード(2m) x1, スピーカーケーブル(フォーン-フォーン、6m※) x2, 滑り止めパッド x12, フェライトコア x2, 結束バンド x210チャンネルパワードミキサー、10インチスピーカー2本からなるオールインワン型ポータブルPAシステム

121000 円 (税込 / 送料込)

YAMAHA STAGEPAS 400BT

YAMAHA STAGEPAS 400BT

いつでも、どこでも、ステージに コンパクトながらハイパワー・高音質なポータブルPAシステム、STAGEPASシリーズが進化しました。 STAGEPAS 400BTはライブやイベントで便利なBluetooth機能を搭載し、ストリートライブから各種イベントでの拡声や音楽再生、本格的なバンドセッションまで、さまざまなシーンをサポート。いつでも、どこでも、瞬時にステージに変える、新しいオールインワンソリューションの誕生です。 究極のポータビリティ STAGEPASシリーズは着脱式のパワードミキサーと2本のスピーカーからなるポータブルなオールインワンシステム。このシステムだけで音声の拡声・再生を必要とするさまざまなシーンに対応することができます。片側のスピーカーにはミキサー、もう一方のスピーカーにはスピーカーケーブルやマイク、小物などをそれぞれコンパクトにまとめて収納することができ、持ち運びも簡単です。 簡単なセットアップ 「誰でも1分で音が出せるPAシステム」をコンセプトに開発されたSTAGEPAS 600BT/400BT。設置性を向上させるよう細部にわたり設計しているため、セットアップをより簡単に、そしてスピーディーにするだけでなく、作業の安全性も高めます。 柔軟な設置性 さまざまな設置が可能なSTAGEPASシリーズは幅広い用途に対応。メインスピーカーとしてはもちろん、フロアモニターとしても使用できます。ミキサー部は別売のマイクスタンドアダプターBMS-10Aを使用し、マイクスタンドに設置が可能。演奏する傍らにスタンドで立てておけば、演奏中のコントロールも容易です。 Bluetoothワイヤレス接続 スマートフォンやタブレットの音楽を簡単にワイヤレス接続し再生可能なBluetooth機能を搭載。イベント・パフォーマンス中のオーディオ再生もフレキシブルに対応可能。 高品位SPXデジタルリバーブ アコースティック楽器やボーカルに最適な業務用エフェクターとして高い実績を誇る「SPXシリーズ」の高品位なデジタルリバーブを搭載。ノブを回すだけでリバーブの種類(4タイプ)の切り替えとリバーブタイムの調整ができます。 1-Knob Master EQ™ ノブを回すだけでスピーチから楽器演奏、さらに迫力のある低音が必要な音楽まで、さまざまなシーンに最適な音質補正を施す新しいスタイルのマスターEQ、「1-Knob Master EQ™」を搭載。複雑な操作をすることなく、その場で最適な設定を瞬時に得ることができます。 フィードバックサプレッサー スピーカーの音をマイクで拾ってしまうことによって起こる不快なハウリングをワンボタンで自動的に除去するスマートなフィードバックサプレッサーを搭載。PA機器を扱ったことがない人でも簡単に豊かな音量を得ることができます。 チャンネルEQ STAGEPAS 400BTは2バンドのチャンネルEQを装備。チャンネルごとに緻密な音質補正ができます。 Hi-Z対応 電池を使わないエレアコやエレキベースなど、パッシブピックアップの楽器を直接接続でき、高音質な演奏を可能にします。 ST/MONO切り替え機能 1つのステレオ入力端子(L/R)を、2つのモノラル入力端子に切り替えることで、異なる2つのモノラルソースを入力すること※が可能になります。 ※ MONOモード時に2つのモノラルソースを入力した場合、入力部でミックスされます。 ファンタム電源 コンデンサーマイクを接続できるのでより音質にこだわったパフォーマンスが可能。またダイレクトボックスにも電源供給ができるので電池の寿命を気にする必要はありません。 リバーブフットスイッチ接続 フットスイッチでリバーブのON/OFFを切り替えられます。ソロパフォーマンス時など、演奏とMC間のリバーブを足元で切り替えられるので便利です。 モニターアウト パワードスピーカー『DXRシリーズ』などを接続すれば簡単にメインスピーカーの拡張やモニターシステムの構築ができます。 サブウーファーアウト パワードサブウーファー『DXSシリーズ』などを接続することでより迫力のある低音を再生できます。サブウーファーを接続すると、自動的に本体付属スピーカーへの低音域をカットし、自然でバランスのとれたサウンドを提供します。 軽量化と高出力を両立するパワーアンプ STAGEPAS 600BT/400BTはミキサー部にパワーアンプを内蔵。STAGEPAS 600BTは340W+340Wの計680W、400BTは200W+200Wの計400Wの高出力を誇り、本格的なバンドセッションを含む、多くのシーンをサポートします。 高音質を実現するスピーカー設計 2ウェイスピーカーには、音響性能に優れたコンポーネントを採用し、表現力豊かな明瞭度の高いサウンドを実現。高域ドライバーには1.4"(400BTは1")ボイスコイルのコンプレッションドライバーを採用。低域ドライバーには高い耐入力、低音再生能力を備えた10"(400BTは8")ウーファーを採用し、コンパクトながら優れた音響性能を実現しています。 ヤマハが誇るDSP技術 最新鋭の自社製DSP(デジタルシグナルプロセッサー)により、緻密な音質チューニングを行うだけでなく、高度なリミッティングやプロテクションも行い、大音量で使う場合でも繊細な音のニュアンスを維持するとともに、高い信頼性を実現しました。 製品仕様システムタイプパワードミキサー + パッシブスピーカー x2最大出力音圧レベル/スピーカー(実測値ピーク*) IECノイズ@1m125dB SPL / speaker再生周波数帯域 (-10 dB)55Hz - 20kHz消費電力30 W (Idle), 70 W (1/8出力)電源電圧100 V - 240 V (50Hz/60Hz)寸法 (W x H x D)スピーカー 289 x 472 x 275 mm ミキサー 308 x 180 x 116 mm質量18.3 kg (スピーカー 7.7 kg x2 + ミキサー 2.9 kg)付属品取扱説明書, 電源コード(2m) x1, スピーカーケーブル(フォーン-フォーン、6m※) x2, 滑り止めパッド x12, フェライトコア x2, 結束バンド x28チャンネルパワードミキサー、8インチスピーカー2本からなるオールインワン型ポータブルPAシステム

84700 円 (税込 / 送料込)

IK Multimedia iLoud Micro Monitor White Special Edition【在庫限り特価!】【DTM】【モニタースピーカー】【PCスピーカー】

IK Multimedia iLoud Micro Monitor White Special Edition【在庫限り特価!】【DTM】【モニタースピーカー】【PCスピーカー】

◇世界最小クラスのリファレンス・ モニター・システム。誰でも、どこでも、正確なサウンドを。 リニアな周波数特性。カラーレーションが無いこと。透明感のあるクリアな音質。余裕のあるヘッドルーム。どれもスタジオ・リファレンス・スピーカーに求められる、欠かせない要件です。なるほど、確かにそれなりのサイズと価格のスタジオ・モニターならこれらの要件を実現しています。しかしながら、狭いデスクトップでも容易に設置可能なサイズのスピーカーとなるとどうでしょう?容易に持ち運び可能なコンパクト・サイズのスピーカーでは? そうしたニーズにお応えできるのが、世界最小のアクティブ・スタジオ・リファレンス・モニター、iLoud Micro Monitorです。カラーレーションの無い極めて正確な周波数レスポンスを実現した iLoud Micro Monitor は、狭いデスクトップの音楽制作環境からツアー中のホテルまで、さまざまな環境でスタジオ・クオリティのモニタリング環境を実現してくれます。 iLoud Micro Monitorは、極めてポータブルなエンクロージャーにも関わらず、クリアな音質で、50W RMS の高出力を実現した世界最小のアクティブ・スタジオ・リファレンス・モニターです。ウーファー、トゥイーターそれぞれを独立したアンプで駆動するバイ・アンプ設計により、音楽制作、アレンジ、ミックス時にもお使いいただける、正確でリニアな周波数特性を実現しています。 iLoud Micro Monitorは、いつでも、どこへでも持ち運ぶことができる、頼れるモニター・システムと言えるでしょう。バッグにも容易に収まるiLoud Micro Monitorがあれば、自宅、スタジオ、ホテルと場所を問わず、いつでも、どこでも、クリアな音質の信頼できるスタジオ・リファレンス・モニター・システムをお使いいただけるのです。 ◇設置面積を抑えながらもIK伝統のハイ・パワー IKのBluetoothスピーカーのiLoudが発売された時、ポータブル・スピーカーの業界スタンダードが変わったと言っても過言ではでしょう。iLoud Micro Monitorは、この伝統を確かに受け継いだ進化形です。極めてコンパクトなそのエンクロージャーから予想もできないほどの、透明感のあるクリアなサウンドで、なおかつハイ・パワーの出力を誇ります。 iLoud Micro Monitorには、カスタム・メイドの複合素材によるしっかりとした材質の3インチ・ウーファー、3/4インチのシルク・ドーム・トゥイーターが搭載され、計4つの超高能率のクラスDアンプで駆動されています。合計50W RMSというクラスを超えた余裕のあるパワーと入念に設計された前面のバスレフ・ポートにより、どこまでも透明に澄み切った高音域、濁りのない鮮明な中音域から、55Hz(-3dB)までの驚くほど豊かな低音域まで、リニアな周波数特性であなたのサウンドを再生してくれるのです。 ◇驚くほど透明で、明瞭なサウンド iLoud Micro Monitorで音楽を再生すると、まずはそのサウンドの明瞭さに驚かされることでしょう。その秘密は、内蔵された56-bit DSPによる位相、周波数特性のコントロールにあります。長年に渡るIK Multimediaのフィルター開発において培われた技術を基に、入念にデザインされたクロスオーバーの設定、ウーファー、トゥイーター、それぞれから発せられるサウンドが聴く人の耳に届くタイミングをコントロールするタイムアライメントの処理が、このDSPテクノロジーで実現されています。これまで小さなスペースでは不可能と考えられていた正確な位相、定位と、リニアな周波数特性を実現したのです。 ◇小規模スタジオに最適 大抵のホーム・スタジオは、理想的なワーク・スペースからすれば小さく、ベッドサイドの壁に沿って置かれた机の上に、すべての機材が設置されている、などといった状況もしばしばです。大抵のモニター・スピーカーはこうした作業環境を意図して設計されたものではありません。そしてその結果、ブーミーで、ぼやけた不鮮明なサウンドになりがちです。 横幅9 cm、奥行き13.5 cmのiLoud Micro Monitorならば、こうした環境に設置しても作業スペースを犠牲にすることはありません。加えて、内蔵DSPをコントロール可能な3つのEQスイッチを備えており、設置される環境にあわせてサウンドを最適化することができます。デスクトップ設置時に机の上に置かれたさまざまな物による音の乱反射を補正するDESKTOPモードの他、低域、高域の補正を行う3つのEQスイッチが装備されています。 iLoud Micro Monitorの底面に装備されたスタンドにより、2段階の角度調節が可能です。耳の位置よりも低い場所に設置するときは、このスタンドを立てて、ウーファーとツィーターのサウンドがクロスオーバーする「スィート・スポット」を、あなたの耳の高さにあわせることができるのです。すなわち、ボーカルやギターなど、より鮮明な中音域を聴くことができるのです。 ◇マイク・スタンドにも設置可能 iLoud Micro Monitorは、マイク・スタンド取り付け用のネジ穴(UNC 3/8”-16)を装備しており、最適な位置、高さに設置可能です。標準的なマイク・スタンドがお使いいただけますから、高価な壁面マウント用のオプションなどをご購入いただく必要はありません。 ◇高級機の機能をお手頃価格で実現 スモール・サイズのモニターを購入するとなると、これまでは、ステレオ・ペアで1万円台から2万円台の低価格のモニターか、ステレオ・ペアで少なくとも6、7万円はする高級機かの、2つの選択肢しかありませんでした。iLoud Micro Monitorは、価格を抑えながらも、正確でクリアな音像、フラットな周波数レスポンス、バイアンプ駆動、DSPにより制御されたクロスオーバーやEQ補正、スタンド、マイク・スタンド用ネジ穴など、高級機だけが提供してきた機能を備えているのです。小規模なスタジオでも、より正確でクリアなサウンドでのモニタリングが可能な、頼りになるリファレンス・モニター。しかもお手頃価格。それがiLoud Micro Monitorなのです。 ◇ライン接続だけでなくBluetooth接続にも対応 iLoud Micro Monitorは、併せてお使いいただく機材を選びません。 iLoud Micro Monitorには、RCA、1/8インチ・ステレオ・ミニ端子を装備している他、Bluetooth接続にも対応しています。音楽制作、ビデオの編集などの作業時にはライン接続、日常のリスニング時にはワイヤレス接続と、さまざまなシーンでの使用目的に合わせてお使いいただけます。 ◇ノートPCの最良のパートナー 近年、ノートPCの大幅な処理能力の向上に伴い、自宅でも、スタジオでも、一貫してノートPCで音楽制作を行う方が増えています。 それぞれ180mm × 135mm × 90mm、ステレオ・ペアでも1.7kgと、機材用のバッグやバックパックなどにも容易に収納して持ち運びできるコンパクトな筐体のiLoud Micro MonitorとハイスペックのノートPCを持ち運ぶ。まるでフル装備のスタジオを持ち運んでいるかのようではありませんか? ◇主な特徴 ◇プロ仕様のリファレンス・モニター 反射音、スピーカー間のタイム・アラインメントを制御する先進の56-bit DSPと、極限まで共振を抑えたエンクロージャーにより、リニアな周波数特性を実現。 ヘッドルームに余裕のある4機の超高能率のクラスDパワー・アンプ(50W RMS)を搭載し、極めて高いレスポンスのトランジェントを実現。 カスタム・メイドの複合素材による3インチ・ウーファー、大口径バスレフ・ポートを装備し、55Hz(-3dB)までをもカバーする、クラス最高水準の低音域の周波数実現を実現。 価格を抑えながらも、ハイエンド・システムにも匹敵するハイ・クォリティなウーファーとツィーターを搭載。 ◇極めてコンパクト リファレンス用モニターとしては最小クラスの設置面積。 設置スペースに制限のある小規模スタジオのモニタリング・システムとして最適。 部屋の反響音、定常波を避け、より耳に近い位置にスピーカーを設置可能。 それぞれ180mm × 135mm × 90mm、ステレオ・ペアでも1.7kgと、持ち運びも容易な、軽量でコンパクトな筐体。 ◇自由度の高い設置と接続 高域、低域を補正するEQスイッチ、卓上での音の乱反射を補正するDESKTOPスイッチなどを装備し、設置場所にあわせてサウンドの最適化が可能。 標準的なマイク・スタンド取り付け用のネジ穴(UNC 3/8”-16)を装備し、自由度の高い設置を実現。 音楽制作用の入力端子として、RCA入力端子、1/8インチ・ステレオ・ミニ入力端子を装備。 リスニング用途として、Bluetooth接続にも対応。コンパクトかつ高音質なリファレンス・モニター 限定ホワイトバージョン

37400 円 (税込 / 送料込)

YAMAHA (ヤマハ) MG12【DTM】【ミキサー】

YAMAHA (ヤマハ) MG12【DTM】【ミキサー】

【製品概要】 『MGシリーズ』は、さらに音質とデザイン、堅牢性にこだわり、さまざまなユーザーのニーズや用途に対応した第3世代『MGシリーズ』としてモデルチェンジいたしました。 直感的で使いやすいインターフェースを備え、新たに加わったコンパクトな6チャンネルから20チャンネルまでをラインアップし、あらゆるPA・制作現場のニーズに応えます。本製品は12チャンネルモデルの『MG12』です。「D-PRE」は、YAMAHAのハイエンド・レコーディング製品や上位モデル「MGPシリーズ」でも採用している高品位なディスクリートClass-Aマイクプリアンプです。増幅素子を多段構成としたインバーテッドダーリントン回路を採用しており、中低域にふくよかな張りと艶を持たせながら高音域の開放感を感じさせる音質を実現しています。この回路を構成するオペアンプには、音質に重点を置き開発したカスタムメイドオペアンプ「MG01」を採用しています。内部素子や配線を最適化し、さらに優れた特性を示す高品質のシリコンウェハーと銅線などの材料を吟味し開発したものです。これらを今回のモデルチェンジで、全てのモノラルインプットに装備しました。MGシリーズは、ワイドな周波数特性と高音質が特徴のコンデンサーマイクを使用するのに必要なファンタム電源を装備しています。また入力信号のレベルを減衰させるPADボタンも装備。高出力のソースが入力されてもワンタッチで歪みのない適正な入力レベルに設定でき、常にクリアなミックス環境を提供します。1ノブコンプを搭載し、難しい名前や動作原理を覚える必要なく、また新たにコンプレッサーを接続することなく、ボーカルから楽器まで最適なコンプレッション効果を得られ、本格的なサウンドを実現します。さらに、様々なソースを的確にコントロールするために3バンドのEQを装備。長年培ってきたヤマハのプロオーディオ設計の理念がここに宿っています。また、不要な低周波を取り除き、よりクリアなミックス操作のためにハイパスフィルターを各モノラルチャンネルに装備しました。MGシリーズにはAUXセンド機能が搭載されており、外部エフェクトやレコーディング機器、モニターシステムへ信号を送ることができます。また、マスターセンドコントロールも装備しました。 MG12にはステレオグループバス/アウトを1系統装備し、ミックスに便利なチャンネルのグループ化が簡単に行えます。ステレオ/グループのバスのアサインスイッチは、操作しやすいよう各チャンネルのフェーダーの横に配置しました。モノラル入力には高品質で名高いノイトリック社製コンボジャックを装備し、マイクとラインレベルの両方の信号を入力できます。音量レベルの高いソースに対応する26dBのパッドも装備しています。またMG12以上のステレオライン入力にも標準XLR端子を装備し、チャンネルをフル活用できます。また、全モデルでメタルシャーシを採用しました。堅牢性を向上させただけでなく、最適な対流冷却を実現しており、電源回路をアナログ回路から分離することでさせた内部レイアウトにより、ノイズからの影響を抑えています。 <製品仕様>周波数特性・+0.5 dB / -1.5 dB(20 Hz ~ 48 kHz)・1 kHz @ ノミナル出力基準・GAIN ツマミ:最小全高調波歪率(THD+N)・0.02 % @ +14 dBu(20 Hz ~ 20 kHz)、GAINツマミ:最小 ・0.005 % @ +24 dBu(1 kHz)、 GAINツマミ:最小ハム&ノイズ(20 Hz to 20 kHz)入力換算ノイズ: -128 dBu( モノラルインプットチャンネル、Rs: 150 Ω、GAINツマミ:最大)出力残留ノイズ: -102 dBu( STEREO OUT、STEREO LEVELツマミ:最小)クロストーク(1 kHz)-78 dB入力チャンネルモノラル(MIC/LINE):4モノラル/ステレオ(MIC/LINE):2ステレオ(LINE):2出力チャンネルSTEREO OUT:2MONITOR OUT:1PHONES:1AUX(FX)SEND:2GROUP OUT:2バスSTEREO:1GROUP:2AUX(FX):2入力チャンネル機能PAD:26dBHPF(ハイパスフィルター): 80 Hz、12 dB / oct (モノラル / ステレオ:MICのみ1-knobComp)1ノブコンプ: スレッショルド:+22 dBu ~ -8 dBu レシオ:1:1 ~ 4:1 出力レベル:0 dB ~ 7 dB アタックタイム:約25 msec、 リリースタイム:約300 msecイコライザー(HIGH): ゲイン:+15dB / -15dB、カットオフ周波数:10kHzシェルビングイコライザー(MID): ゲイン:+15 dB / -15 dB, 中心周波数:2.5 kHz ピーキングイコライザー(LOW): ゲイン:+15dB / -15dB、カットオフ周波数:100HzシェルビングPEAK LED: イコライザー後の信号がクリッピング(+17 dBu)の手前3dBに達すると点灯レベルメータ2 × 12 ポイントLEDメーター(PEAK、+10、+6、+3、0、-3、-6、-10、-15、-20、-25、-30 dB)ファンタム電源+48V電源電圧AC 100 V、 50 Hz / 60 Hz消費電力22W寸法(幅×高さ×奥行き)308 mm×118 mm×422 mm質量4.0kg付属品取扱説明書、Technical Specifications、電源ケーブル動作環境温度0 ~+40 ˚Cコンパクトな12チャンネルモデル・ミキサー

41800 円 (税込 / 送料込)

YAMAHA (ヤマハ) MG12XU【DTM】【ミキサー】

YAMAHA (ヤマハ) MG12XU【DTM】【ミキサー】

【製品概要】 『MGシリーズ』は、さらに音質とデザイン、堅牢性にこだわり、さまざまなユーザーのニーズや用途に対応した第3世代『MGシリーズ』としてモデルチェンジいたしました。 直感的で使いやすいインターフェースを備え、新たに加わったコンパクトな6チャンネルから20チャンネルまでをラインアップし、あらゆるPA・制作現場のニーズに応えます。本製品は12チャンネルモデルの『MG12XU』です。「D-PRE」は、YAMAHAのハイエンド・レコーディング製品や上位モデル「MGPシリーズ」でも採用している高品位なディスクリートClass-Aマイクプリアンプです。増幅素子を多段構成としたインバーテッドダーリントン回路を採用しており、中低域にふくよかな張りと艶を持たせながら高音域の開放感を感じさせる音質を実現しています。この回路を構成するオペアンプには、音質に重点を置き開発したカスタムメイドオペアンプ「MG01」を採用しています。内部素子や配線を最適化し、さらに優れた特性を示す高品質のシリコンウェハーと銅線などの材料を吟味し開発したものです。これらを今回のモデルチェンジで、全てのモノラルインプットに装備しました。MGシリーズは、ワイドな周波数特性と高音質が特徴のコンデンサーマイクを使用するのに必要なファンタム電源を装備しています。また入力信号のレベルを減衰させるPADボタンも装備。高出力のソースが入力されてもワンタッチで歪みのない適正な入力レベルに設定でき、常にクリアなミックス環境を提供します。1ノブコンプを搭載し、難しい名前や動作原理を覚える必要なく、また新たにコンプレッサーを接続することなく、ボーカルから楽器まで最適なコンプレッション効果を得られ、本格的なサウンドを実現します。さらに、様々なソースを的確にコントロールするために3バンドのEQを装備。長年培ってきたヤマハのプロオーディオ設計の理念がここに宿っています。また、不要な低周波を取り除き、よりクリアなミックス操作のためにハイパスフィルターを各モノラルチャンネルに装備しました。MGシリーズにはAUXセンド機能が搭載されており、外部エフェクトやレコーディング機器、モニターシステムへ信号を送ることができます。また、マスターセンドコントロールも装備しました。 MG12にはステレオグループバス/アウトを1系統装備し、ミックスに便利なチャンネルのグループ化が簡単に行えます。ステレオ/グループのバスのアサインスイッチは、操作しやすいよう各チャンネルのフェーダーの横に配置しました。モノラル入力には高品質で名高いノイトリック社製コンボジャックを装備し、マイクとラインレベルの両方の信号を入力できます。音量レベルの高いソースに対応する26dBのパッドも装備しています。またMG12以上のステレオライン入力にも標準XLR端子を装備し、チャンネルをフル活用できます。また、全モデルでメタルシャーシを採用しました。堅牢性を向上させただけでなく、最適な対流冷却を実現しており、電源回路をアナログ回路から分離することでさせた内部レイアウトにより、ノイズからの影響を抑えています。 <製品仕様>周波数特性・+0.5 dB / -1.5 dB(20 Hz ~ 48 kHz)・1 kHz @ ノミナル出力基準・GAIN ツマミ:最小全高調波歪率(THD+N)・0.03% @ +14 dBu(20 Hz ~ 20 kHz)、GAINツマミ:最小 ・0.005 % @ +24 dBu(1 kHz)、 GAINツマミ:最小ハム&ノイズ(20 Hz to 20 kHz)入力換算ノイズ: -128 dBu( モノラルインプットチャンネル、Rs: 150 Ω、GAINツマミ:最大)出力残留ノイズ: -102 dBu( STEREO OUT、STEREO LEVELツマミ:最小)クロストーク(1 kHz)-78 dB入力チャンネルモノラル(MIC/LINE):4モノラル/ステレオ(MIC/LINE):2ステレオ(LINE):2出力チャンネルSTEREO OUT:2MONITOR OUT:1PHONES:1AUX(FX)SEND:2GROUP OUT:2バスSTEREO:1GROUP:2AUX(FX):2入力チャンネル機能PAD:26dBHPF(ハイパスフィルター): 80 Hz、12 dB / oct (モノラル / ステレオ:MICのみ1-knobComp)1ノブコンプ: スレッショルド:+22 dBu ~ -8 dBu レシオ:1:1 ~ 4:1 出力レベル:0 dB ~ 7 dB アタックタイム:約25 msec、 リリースタイム:約300 msecイコライザー(HIGH): ゲイン:+15dB / -15dB、カットオフ周波数:10kHzシェルビングイコライザー(MID): ゲイン:+15 dB / -15 dB, 中心周波数:2.5 kHz ピーキングイコライザー(LOW): ゲイン:+15dB / -15dB、カットオフ周波数:100HzシェルビングPEAK LED: イコライザー後の信号がクリッピング(+17 dBu)の手前3dBに達すると点灯レベルメータ2 × 12 ポイントLEDメーター(PEAK、+10、+6、+3、0、-3、-6、-10、-15、-20、-25、-30 dB)ファンタム電源+48V電源電圧AC 100 V、 50 Hz / 60 Hz消費電力22W寸法(幅×高さ×奥行き)308 mm×118 mm×422 mm質量4.2kg付属品取扱説明書、Technical Specifications、電源ケーブルコンパクトな12チャンネルモデル・ミキサー

47850 円 (税込 / 送料込)

YAMAHA (ヤマハ) MG10【DTM】【ミキサー】

YAMAHA (ヤマハ) MG10【DTM】【ミキサー】

【製品概要】 このたび『MGシリーズ』は、さらに音質とデザイン、堅牢性にこだわり、さまざまなユーザーのニーズや用途に対応した第3世代『MGシリーズ』としてモデルチェンジします。 直感的で使いやすいインターフェースを備え、新たに加わったコンパクトな6チャンネルから20チャンネルまでをラインアップし、あらゆるPA・制作現場のニーズに応えます。本製品はコンパクトな10チャンネルモデルの『MG10』です。「D-PRE」は、YAMAHAのハイエンド・レコーディング製品や上位モデル「MGPシリーズ」でも採用している高品位なディスクリートClass-Aマイクプリアンプです。増幅素子を多段構成としたインバーテッドダーリントン回路を採用しており、中低域にふくよかな張りと艶を持たせながら高音域の開放感を感じさせる音質を実現しています。この回路を構成するオペアンプには、音質に重点を置き開発したカスタムメイドオペアンプ「MG01」を採用しています。内部素子や配線を最適化し、さらに優れた特性を示す高品質のシリコンウェハーと銅線などの材料を吟味し開発したものです。これらを今回のモデルチェンジで、全てのモノラルインプットに装備しました。MGシリーズは、ワイドな周波数特性と高音質が特徴のコンデンサーマイクを使用するのに必要なファンタム電源を装備しています。また入力信号のレベルを減衰させるPADボタンも装備。高出力のソースが入力されてもワンタッチで歪みのない適正な入力レベルに設定でき、常にクリアなミックス環境を提供します。1ノブコンプを搭載し、難しい名前や動作原理を覚える必要なく、また新たにコンプレッサーを接続することなく、ボーカルから楽器まで最適なコンプレッション効果を得られ、本格的なサウンドを実現します。さらにMGシリーズには、様々なソースを的確にコントロールするために、MG10以上のモノラルチャンネルには3バンドのEQを装備。長年培ってきたヤマハのプロオーディオ設計の理念がここに宿っています。また、不要な低周波を取り除き、よりクリアなミックス操作のためにハイパスフィルターを各モノラルチャンネルに装備しました。MGシリーズにはAUXセンド機能が搭載されており、外部エフェクトやレコーディング機器、モニターシステムへ信号を送ることができます。また、マスターセンドコントロールも装備しました。 MG10にはステレオバスを1系統装備し、ミックスに便利なチャンネルのグループ化が簡単に行えます。ステレオ/グループのバスのアサインスイッチは、操作しやすいよう各チャンネルのフェーダーの横に配置しました。モノラル入力には高品質で名高いノイトリック社製コンボジャックを装備し、マイクとラインレベルの両方の信号を入力できます。音量レベルの高いソースに対応する26dBのパッドも装備しています。またMG12以上のステレオライン入力にも標準XLR端子を装備し、チャンネルをフル活用できます。また、全モデルでメタルシャーシを採用しました。堅牢性を向上させただけでなく、最適な対流冷却を実現しており、電源回路をアナログ回路から分離することでさせた内部レイアウトにより、ノイズからの影響を抑えています。さらに、『MG10』は、別売のマイクスタンドアダプター「BMS-10A」でマイクスタンドに設置が可能です。 <製品仕様>周波数特性・+0.5 dB / -1.0 dB(20 Hz ~ 48 kHz)・1 kHz @ ノミナル出力基準・GAIN ツマミ:最小全高調波歪率(THD+N)・0.02 % @ +14 dBu(20 Hz ~ 20 kHz)、GAINツマミ:最小 ・0.003 % @ +24 dBu(1 kHz)、 GAINツマミ:最小ハム&ノイズ(20 Hz to 20 kHz)入力換算ノイズ: -128 dBu( モノラルインプットチャンネル、Rs: 150 Ω、GAINツマミ:最大)出力残留ノイズ: -102 dBu( STEREO OUT、STEREO LEVELツマミ:最小)クロストーク(1 kHz)-83 dB入力チャンネルモノラル(MIC/LINE):4ステレオ(LINE):3出力チャンネルSTEREO OUT:2MONITOR OUT:1PHONES:1AUX(FX)SEND:1バスSTEREO:1AUX(FX):1入力チャンネル機能PAD:26dBHPF(ハイパスフィルター):80Hz、12dB/oct1ノブコンプ: スレッショルド:+22 dBu ~ -8 dBu、レシオ:1:1 ~ 4:1、出力レベル:0 dB ~ 7 dB アタックタイム:約25 msec、 リリースタイム:約300 msecイコライザー(HIGH): ゲイン:+15dB / -15dB、カットオフ周波数:10kHzシェルビングイコライザー(MID): ゲイン:+15 dB / -15 dB、中心周波数:2.5 kHz ピーキングイコライザー(LOW): ゲイン:+15dB / -15dB、カットオフ周波数:100HzシェルビングPEAK LED: イコライザー後の信号がクリッピング(+17 dBu)の手前3dBに達すると点灯レベルメータ2 x 7ポイントLEDメーター( PEAK、+10、+6、0、-6, -10、-20 dB)ファンタム電源+48V電源アダプターPA-10(AC 38 VCT、0.62 A、ケーブル長 = 3.6 m、 AC 100 V、50 Hz / 60 Hz消費電力22.9W寸法(幅×高さ×奥行き)244 mm×71 mm×294 mm質量1.9kg付属品電源アダプター、取扱説明書、 Technical Specifications動作環境温度0 ~+40 ˚Cコンパクトな10チャンネルモデル・ミキサー

26950 円 (税込 / 送料込)

IK Multimedia iRig Mic HD 2

IK Multimedia iRig Mic HD 2

iPhone、iPad、Mac/PC対応 ハンドヘルド・デジタル・ コンデンサー・マイクロフォン 本製品はモバイル環境でプロ・クォリティのハイレゾリューション・デジタル・サウンドでのオーディオ・レコーディングを実現したIKのデジタル・ハンドヘルド・マイクロフォン、iRig Mic HDの後継機種です。 極めてお手頃な価格ながらも、最高96kHzのサンプル・レートに対応した24-bitの高品位なA/Dコンバータと、優れたS/N比を誇るプリアンプ、そして金薄膜処理された高音質のエレクトレット・コンデンサー・カプセルが内蔵されています。そして、新たにボリューム調節も可能なヘッドフォン出力端子が装備され、収録中のモニタリングも可能になりました。野外録音からスタジオでの収録まで、幅広い用途にお使いいただけます。もちろん、そうした様々なニーズにお応えできるよう、ケーブルやアクセサリー、ソフトウェア / モバイル・アプリなども多数付属します。 人間工学に基づき持ちやすいiRig Mic HD 2は、耐久性もより向上しており、ステージであろうとスタジオであろうと、野外でも屋内でも、iRig Mic HD 2は、お使いいただく場所と機会を選びません。iPhone、iPad、iPod、touch、Mac、Windows*。お使いの機器が何であろうと、直接iRig Mic HD 2を接続して、高品位なハイレゾ・サウンドで収録できるのです。自由度の高さに関して、けっして他のマイクにひけをとることのないiRig Mic HD 2は、歌手、作曲家、プロデューサー、レコーディング・エンジニア、ジャーナリスト、学生、放送関係者、司会者など、幅広いニーズにお応えすることができます(*Windows環境ではASIO4ALLのご利用を推奨)。 本製品は新しくボリューム調節可能なヘッドフォン出力端子が装備されました。ヘッドフォン端子が装備されていないiPhone 7でも音声のライン出力が可能になり、収録中の音声のモニタリング、PAやミキサーへの出力などにお使いいただけます。 金薄膜処理された高品位な単一指向性エレクトレット・コンデンサー・カプセルを内蔵しており、正確なトランジェント・レスポンスと、広い周波数レスポンスを誇ります。また、プロフェッショナルなニーズに応えるべく、最大96kHzのサンプル・レートに対応した24-bit A/Dコンバータと、低ノイズ、高解像度のプリアンプを内蔵しており、サウンドの細部に至るまで捉えることが可能です。 パッケージには、その性能を最大限に引き出してお使いいただくため、持ち運び用のポーチ、コンパクトな卓上三脚、マイク・スタンド用ホルダー、5/8インチ径から3/8インチ径に対応するスタンド・アダプター、そしてiOS用のLightningケーブル、Mac/PC接続用のUSBケーブルなど、さまざまなアクセサリーが付属しています。 付属のアクセサリーやソフトウェア / モバイル・アプリ、そしてiRig Mic HD 2本来の機能 / クォリティにより、プロからアマチュアまで、幅広いニーズにお応えできるパッケージと言えるでしょう。 高品位なデジタル・サウンド iRig Mic HD 2は、最大96kHzのサンプル・レート、24-bitのハイ・レゾリューションで、楽器やヴォーカルのパフォーマンスをレコーディング可能です。20 Hzー20 kHz、-3 dBと正確なトランジェント・レスポンス、そして周波数レスポンスを誇る、金薄膜処理された高品位なエレクトレット・コンデンサー・カプセルを内蔵しているからです。ゲイン調節も可能な低ノイズのプリアンプと併せることで、どんな音源でも最適なレヴェルで収録することができるでしょう。 最大音圧120dBにも耐え得るiRig Mic HD 2は、極めて大きな音量の音源でも対応可能です。単一指向性ですから、周囲の望まぬ騒音を抑えて、狙った音源を捉えることができます マイク本体の耐久性も向上しており、スタジオでも、ステージでも、野外でも、どんな場所にでも持ち運んで、幅広い用途でお使いいただけるのです。高品位なサウンド・クォリティと耐久性、携帯性を兼ね備えたiRig Mic HD 2は、ありきたりのデジタルUSBマイクロフォンに留まらず、使う人の創造性をより広げてくれるツールとも言えるでしょう。 ボリューム・コントロールを備えたヘッドフォン出力端子も装備 iRig Mic HD 2には、出力ボリューム調節も可能なヘッドフォン端子が装備されており、ヘッドフォン端子を備えていないiPhone 7でも音声のモニタリングやライン出力が可能になります。 iOSモバイル端末でも、Mac/PC コンピュータでもお使いいただます iRig Mic HD 2の最大の特徴の1つは、スタジオでもモバイル環境でもお使いいただける点にあります。iOS機器と接続するためのLightningケーブル、Mac/PCと接続するためのUSBが付属しており、最新機種のiPhone、iPad、iPod touch、そしてMac、またはWindowsコンピュータに直接接続することができます。 さまざまな状況に対応するアクセサリーが付属 パッケージにはご購入されたらすぐに、どんな状況でお使いいただけるように、さまざまなアクセサリーが付属しています。 保管や持ち運びに便利なポーチは、望まぬダメージからiRig Mic HD 2を保護してくれることでしょう。 5/8インチ径から3/8インチ径に対応するスタンド・アダプターとマイク・ホルダーが付属していますから、iRig Mic HD 2をステージやスタジオのマイク・スタンドと併せてお使いいただけます。 会議の録音やチャット、ラジオの収録などに便利な卓上三脚も新たにパッケージに追加されました。 充実のアプリ&ソフトウェア iRig Mic HD 2をよりクリエイティブにお使いいただくために、ダウンロード提供されるソフトウェアやモバイル・アプリも充実しています。 iPhone、iPad、iPod touch対応のモバイル・アプリとしては、リアルタイムなヴォーカル用エフェクト / マルチトラック・レコーディング・アプリの VocaLive FREE、プロの使用にも耐え得る野外録音/オーディオ処理アプリの iRig Recorder 3 FREE、古今東西、様々なマイクをモデリングしたMic Room FREEが、Apple App Storeよりダウンロード提供されます。製品のご登録により、VocaLive用のMic Packや、iRig Recorder 3用のPro Bundleの機能制限がロック解除されます。また、Mic Room FREEでも、フルバージョンと同等の機能がロック解除されます。 Mac/PC対応のソフトウェアも付属しています。DAWソフトウェア、Ableton® Live 9 Lite™、そしてIKのオーディオ・プロセッサー・バンドルのT-RackS Classic、同じくIKのマイクロフォン・モデリング・ソフトウェアのMic Roomが、製品ご登録後、IKユーザー・エリアなどからダウンロード可能になります。 主な特徴 ・ハンドヘルド・タイプのUSBデジタル・コンデンサー・マイクロフォン。 ・iOS、Mac、そしてWindows環境に対応(Windows環境ではASIO4ALLのご利用を推奨)。 ・人間工学に基づく持ちやすいハンドヘルド・デザイン。 ・高品位なサウンド・クォリティ。 ・入力ゲイン・レヴェル調節ツマミを装備。 ・出力レヴェルも調節可能なヘッドフォン出力端子を装備(iPhone 7対応)。 ・金薄膜処理された高品位なコンデンサー・カプセルを内蔵し、広い周波数レスポンスと正確なトランジェントを実現。 ・最高96kHzのサンプル・レートに対応した24-bitハイレゾ・レコーディングに対応 お求め易いお手頃価格。 ・Lightning iOSケーブル、USBケーブル、卓上三脚、マイク・ホルダー、5/8"径から3/8"径 に対応したマイク・スタンド・アダプターが付属。 ・iOS、Mac、Windows、各プラットフォームに対応したソフトウェア / アプリが付属。 iRig Mic HD 2 SpecificationsMicrophone Typecondenser, electretCapsule Size0.55"Polar PatterncardioidInterface TypeUSB digital microphone with a built-in low-noise, high-definition preampConversion24-bit A/D, 24-bit D/ASampling Rate 44.1 kHz, 48 kHz, 88.2 kHz and 96 kHzFrequency Response20 Hz - 20 kHz, -3 dBMaximum Sound Pressure125 dBSensitivity-40 dB, 10 mV/PaWindscreenbuilt-inSensitivity-adjustable over a 40 dB rangeControls-Built-in low profile input gain and headphone volume contolsMetering-Built-in multicolor LED for status and audio level indicationConnector Type-standard Micro-USBHeadphones Output-1/8" TRS jackPower-powered by connected devicePackage includesiRig Mic HD 2 microphoneLightning to micro-USB cableUSB to micro-USB cableProtective storage bagMic clamp5/8" to 3/8" thread adapterTable top standDimensionsSize188mm/7.4" x 49mm/1.93"Weight325g/11.46ozCables lenght1.5m/59"CompatibilityiOS DevicesCompatible with iPhone 7 Plus, iPhone 7, iPhone SE, iPhone 6s Plus, iPhone 6s, iPhone 6 Plus, iPhone 6, iPhone 5s, iPhone 5c, iPhone 5, iPod touch 6th generation, iPod touch 5th generation, iPad Pro (12.9-inch) 1st Generation, iPad Pro (9.7-inch), iPad mini 4, iPad Air 2, iPad mini 3, iPad Air, iPad mini 2, iPad mini, iPad 4th generation. iOS 6 or later is required.Mac®macOS® 10.6 or later. One free USB port.Windows®Fully supports Windows 10 WASAPI for low latency audio. One free USB port.(ASIO4ALL is required on Windows 7 and 8 for low latency audio. See our FAQ here for further details.)Android DevicesCompatible with Android devices running Android 5 or later and with USB digital audio capabilities.Micro-USB-OTG to Micro-USB cable (sold separately) is required.高品位なモバイル・レコーディング環境をいつでもその手に

22880 円 (税込 / 送料込)

GENELEC(ジェネレック) 9000AM Stereo Volume /ブラック

GENELEC(ジェネレック) 9000AM Stereo Volume /ブラック

【製品概要】 Genelec 9000Aステレオ・ボリューム・コントローラーは、全てのGenelecスタジオ・モニターとアクティブ・スピーカーに便利なボリューム・コントロールを提供します。カラーはブラック、シルバー、ホワイトの3色を用意しています。 9000Aステレオ・ボリューム・コントローラーの入出力には、ほとんどのコンピューターやラップトップ、MP3プレーヤー、ゲーム機器と接続できる3.5 mmのステレオ・オス/メス端子が用意されています。 RCA出力のオーディオ機器には、RCAから3.5 mmステレオ(メス)に変換するアダプターが別途必要です。XLR入力を備えたGenelecモニター・スピーカーで9000Aステレオ・ボリューム・コントローラーを使用するには、3.5 mmステレオ(オス)からXLR(オス)に変換するアダプターが別途必要です。これらのアダプターは、Genelec正規ディーラーから入手できます。 9000Aステレオ・ボリューム・コントローラーのケーブルはY字型で、1つは音声入力用、もう1つは音声出力用です。 技術仕様質量0,325 kg (0,72 lbs)高42 mm (1 5/8")直径60 mm (2 1/8")Genelec 9000Aステレオ・ボリューム・コントローラー【ブラック】

14300 円 (税込 / 送料込)

GENELEC(ジェネレック) 9000AW Stereo Volume /ホワイト

GENELEC(ジェネレック) 9000AW Stereo Volume /ホワイト

【製品概要】 Genelec 9000Aステレオ・ボリューム・コントローラーは、全てのGenelecスタジオ・モニターとアクティブ・スピーカーに便利なボリューム・コントロールを提供します。カラーはブラック、シルバー、ホワイトの3色を用意しています。 9000Aステレオ・ボリューム・コントローラーの入出力には、ほとんどのコンピューターやラップトップ、MP3プレーヤー、ゲーム機器と接続できる3.5 mmのステレオ・オス/メス端子が用意されています。 RCA出力のオーディオ機器には、RCAから3.5 mmステレオ(メス)に変換するアダプターが別途必要です。XLR入力を備えたGenelecモニター・スピーカーで9000Aステレオ・ボリューム・コントローラーを使用するには、3.5 mmステレオ(オス)からXLR(オス)に変換するアダプターが別途必要です。これらのアダプターは、Genelec正規ディーラーから入手できます。 9000Aステレオ・ボリューム・コントローラーのケーブルはY字型で、1つは音声入力用、もう1つは音声出力用です。 技術仕様質量0,325 kg (0,72 lbs)高42 mm (1 5/8")直径60 mm (2 1/8")Genelec 9000Aステレオ・ボリューム・コントローラー【ホワイト】

14300 円 (税込 / 送料込)

Dangerous Music Monitor ST【モニターコントローラー】

Dangerous Music Monitor ST【モニターコントローラー】

主な特徴 スピーカースイッチング(3セット)と独立サブウーファーコントロール&フィルタリング ・レベルマッチングのためのスピーカーオフセット ・4ソースのアナログ入力(-10 DBV or +4 dBuに) ・独立したステレオAux入力パス ・Cat-5ケーブル接続による完全プログラマブル・リモート ・全てのレヴェルで一貫したイメージングの為のアナログ・ステップド・アッテネート・ボリューム ・Talkback, Solo, Dim, Mute, Mono コントロール ・トークバックマイクとリモートマイク入力を内蔵 ・ダイナミクスとインスピレーションのための Pristine 20Wattヘッドフォンアンプ ・拡張モジュールMonitorSRの使用で5.1chサラウンド対応 製品概要 ”モニタリング”はオーディオチェインにおいて最も重要なステージです。 適切でないモニタリングシステムではミックスは安っぽいものになり、エンジニアの技術の限界レヴェルを引き下げてしまうでしょう。設計がチープなシステムではトランジェント成分がしっかり伸びていなかったり、不要なハイエンドを感知出来ず他の再生デバイスで再生した時に激しく鳴ってしまうようなミックスになってしまいます。 マイク、プリアンプ、EQ、そしてアーティストの本当のサウンドを知らないことには、ミックス内での様々な”ジャッジ”を下すことは出来ません。 The Monitor STはマスタリンググレードのコンポーネントと組み合わせて使用されてきた実経験の成果です。 悪いモニタリング環境であなたのオーディオクオリティを犠牲にするのはもうやめましょう。 ミックスが成功するかどうかの尺度の一つは”consistency(一貫性)”です。ラジオ、ipod、hi-fiホームオーディオ、カーステレオと言った複数の媒体で最適に再生されるよう変換される必要があります。 したがって、モニタリング・ソリューションは透明かつ音楽的なものでなければいけません。 トラックやミックスへのサウンドの色づけはモニターセクションの担うべき仕事ではないのです。 入力ソースの選択、スピーカースイッチング、キューシステム、トークバック機能とヘッドフォンアンプの全てが1Uラックスペースに収められ、それら全てはMonitor STに付属するリモコンを介して制御されています。 全てのDANGEROUS MUSICの製品と同様に、本製品は妥協を排除した設計がなされています。5.1chサラウンド、またはDAコンバーター等の更なる機能の追加はMonitorSRや追加のスイッチングシステムを導入することで対応出来ます。 他のDANGEROUS MUSICの製品と同様に、MONITOR STは性能と音質の両面でマスタリング・グレードのコンポーネントを採用しています。正確なイメージング、ヘッドルーム、パンチ、ししてサウンドのディテイルに至るまで精密に再現できるようにテストされています。ユーザーはまさに「正しい」レコーディング、ミキシング、マスタリングを体験していることを確信するでしょう。 DC結合回路設計、つまりトランスやフィルターによる色付けの無いサウンド。帯域幅のリミットを持たず、過度な抑制の無い純粋な真実のサウンド。あなたが耳にするのは、ただ純粋な真実のサウンドなのです。 仕様 ・Gain Tracking Accuracy: better than 0.05dB for 6 channels ・THD+N: 0.002% ・IMD: 0.003% ・Frequency Response: 1Hz-100kHz -0.1dB ・Crosstalk Rejection: >96dB ・Nominal Input Level: +4dBu or -10dBV ・Crossover: -3dB @ 57Hz 18dB/octave modified Butterworth/Chebyshev ・Headphone amp: 0.002% THD+N ・Headroom: +25dBu to main outputs ・Remote Dimensions: Width:31.22 cm Depth:10.60 cm Rear Height:3.90 cmスピーカースイッチング(3セット)と独立サブウーファーコントロール&フィルタリング

484000 円 (税込 / 送料込)

GENELEC 7360APM【ジェネレック】【サブウーファー】

GENELEC 7360APM【ジェネレック】【サブウーファー】

【製品概要】 LSE™(Laminar Spiral Enclosure)テクノロジーとSAM™(Smart Active Monitoring)の全機能を核として構成された7360Aスマート・サブウーファーは、あらゆるGenelecスマート・モニターの10インチの完璧なパートナーです。 300WクラスDアンプを内蔵し、ピークSPL 109 dBを誇る7360Aは、コンパクトな筐体が与えるイメージとは裏腹にパワフルで、実績ある7000シリーズの正確な音響特性と高いダイナミクス性能を備えています。このサブウーファーは、追加の外部A/Dコンバーターを必要としないXLR入出力とステレオAES/EBU XLR入出力を使用した7.1マルチチャンネル・セットアップへのサポートを提供するコスト効率に優れたパッケージである、分散型ベース・マネジメント・アーキテクチャに対応しています。SAM機能を通じて、さらにさまざまな多用途性が提供されています。GLM™(Genelec Loudspeaker Manager)2.0ソフトウェアでは最大30台のスマート・モニターとスマート・サブウーファーを個別に微調整でき、またAutoCal™ では室内音響の影響を補正してリスニング環境に合わせてセットアップを完璧にキャリブレーションできます。 小~中規模スタジオ、ポストプロダクション施設、放送曲、中継車に理想的な低域モニタリング・ツールである7360Aスマート・サブウーファーは、信頼のおける精細度とニュートラルさを提供します。 【主要な技術】 ・SAM™システム ・LSE™ テクノロジー ・ベース・マネジメント・システム ・ISS™ テクノロジー ・最適化されたアンプ ・アクティブ・クロスオーバー ・保護回路 製品仕様SPL109 dB周波数特性19 Hz - 100 Hz (-6 dB) / LFE 19 Hz - 150 Hz (-6 dB)ドライバー寸法10インチアンプ出力300 W(クラスD)外寸H 527 x W 462 x D 365 mm質量27 kg接続7.1XLRアナログ入力 / 出力、1 x 入力 / 1 x 出力XLRデジタルAES/EBU、2 x RJ45コントロール・ネットワークマルチチャンネル・オーディオに対応し、低域で完璧な精度を提供する7360Aは、間違いなくスマートなサブウーファーです!

330000 円 (税込 / 送料込)

GENELEC 7350APM

GENELEC 7350APM

製品概要 スペースに制限があるけれど最高の結果を得たいという場合頼りになる7350Aスマート・サブウーファーは、超小型ながら必要なローエンド・サポートを提供します。 8320A/8330Aスマート・モニターとの使用向けにデザインされている7350Aは、LSE™(Laminar Spiral Enclosure)テクノロジーによる低カットオフでクリーンな低域再現を誇り、内蔵の8インチ・ウーファーは150WクラスDアンプにより駆動します。また、このサブウーファーには世界で最も先進的で対応力のあるモニタリング・テクノロジーSAM™(Smart Active Monitoring)機能もフル搭載されています。GLM™(Genelec Loudspeaker Manager)2.0ソフトウェアでは最大30台のスマート・モニターとスマート・サブウーファーを個別に微調整でき、またAutoCal™ では室内音響の影響を補正してリスニング環境に合わせてセットアップを完璧にキャリブレーションできます。 並外れたパフォーマンスを発揮する7350Aは、空間と性能の両方が重要なあらゆるスタジオや施設に最適なサブウーファーです。 主要な技術 ・SAM™システム ・LSE™ テクノロジー ・ベース・マネジメント・システム ・ISS™ テクノロジー ・最適化されたアンプ ・アクティブ・クロスオーバー ・保護回路 製品仕様SPL104 dB周波数特性22 Hz - 100 Hz (-6 dB) / LFE 22 Hz - 160 Hz (-6 dB)ドライバー寸法8インチアンプ出力150 W(クラスD)外寸H 410 x W 350 x D 319 mm質量19 kg接続5.1入力/5出力XLRアナログ、1 x 入力 / 1 x 出力XLRデジタルAES/EBU、2 x RJ45コントロール・ネットワーク極めてコンパクトな筐体にパワフルで正確なローエンド・サポートを搭載したサブウーファーなら、7350Aスマート・サブウーファーの右に出るものはありません

198000 円 (税込 / 送料込)

ART Pro VLA II

ART Pro VLA II

製品概要 ナチュラルで音楽的なコンプレッション/レベリングで高く評価されていたPro VLAがより進化しPro VLA II になりました。Pro-VLA II は、トラッキング、ミキシング、マスタリング、ライブサウンド、放送等、高度なダイナミクスコントロールが求められる場で多大な力を発揮する真空管コンプレッサー/レベリングアンプです。 VCAではなくオプチカル回路を採用しています。オリジナルソースに、ナチュラルで音楽的なコンプレッションを加え、自然にレベリングします。マスタリングに便利なエンハンス・リンクモードも備え、初代Pro VLAより、音質、機能、耐久性等、様々な点で進化を遂げています。 オプチカル回路と真空管ゲインステージ オプチカル回路と、厳選した12AT7真空管によるゲインステージを採用しました。これらにより、優れた音質と音楽的でナチュラルなコンプレッションを実現しています。オーディオ経路にも音質のロスがないよう拘り、マスタリングでも使用可能な音質を実現しました。 マスタリングに便利なエンハンス・リンクモード ステレオリンク時にCh1のレベルコントロールがマスターコントロールに、Ch2のレベルコントロールがバランスコントロールになります。このモードはマスタリング時に重宝します。 見たいものを全て表示する3つのメーター 入出力レベル用のVUインプット/アウトプットメーター、アベレージとピークホールド両方を表示するLEDメーター、正確な10段階LEDゲインリダクションメーター、と三つのメーターを搭載しています。またVUメーターのバックライトはLEDを採用しているので電球切れの心配がありません。 Pro VLAからの改善点 1. エンハンスリンクモード ・ステレオリンク時にCh1のレベルコントロールがマスターコントロールに、Ch2のレベルコントロールがバランスコントロールになり、マスタリング時に重宝します。 2. LED 出力メーター ・常に出力レベルを表示するため、入出力レベルを同時にモニター可能 ・LED メーターがアベレージ、ピークホールド、両方を表示 3. アタック、リリースコントロールがスイッチから可変コントロールに変更 ・アタックタイム( 0.25mSec~50mSec) ・リリースタイム( 0.15Sec ~ 3Sec.)(短いリリースレートではプログラム・ディペンデンド 4. 耐久性の向上 ・強化されたラックイヤー ・より耐久性が高いシャシー 5. ノイズの低下 ・民生用オーディオ機器でも最適なレベルでのオペレーションが可能な+4dBu/-10dBv モードスイッチ搭載 ・ハムノイズなどが少ないトロイダルトランス採用 ・より広いダイナミックレンジが得られるよう真空管回路の改良 ・トランスシールドの向上 6. スレッショルド、アウトプットゲインのレンジ拡大(オペレーションレンジの拡張) ・スレッショルド-20 to +15から-30dB to +20dBに拡大 ・最大出力ゲイン+10dBから +20dBに拡大 7. VUメーターのライトがLEDに変更 8. クリック付きポット採用 ・セッティングの再現性の向上 製品仕様Input ImpedanceBalanced / Unbaranced 10k OhmsMaximum LevelsRange Switch: +4dBu/-10dBV selectable Inputs: +20dBu (in +4dBu mode) / +10dBV (in -10dBV mode) Output: +20dBu (R load ≧ 10K, 0.1% THD)Output Gain+20dB maxFrequency Response10Hz to 100KHz (+/-0.5dB)Dynamic Range>100dB (20-20kHz)THD@0dBm OutEquivalent Input Noise (EIN)+4dBu mode: -99dBu ('A' weighted) -10dBV mode: -107dBu ('A' weighted)Attack Time0.25 msec to 50 msec variable Release Time150 msec to 3 sec variableSlope Variable2:1 to 20:1 Max. Attenuation30dBDimensions89H×483W×233DmmWeight4.8kgPower Requirements100VAC 50Hz/60Hzオプチカル回路の2CHコンプレッサー

92400 円 (税込 / 送料込)

MACKIE 1604VLZ4【アナログミキサー】

MACKIE 1604VLZ4【アナログミキサー】

すべての新しいMackie VLZ4シリーズコンパクトミキサーは高いヘッドルームと低ノイズで評価の高いOnyxマイクプリアンプを搭載しています。 VLZ4シリーズは今までのVLZ3シリーズの後継機として置き換えが可能です。 8種類のシリーズのうち、本製品はさらに進化を遂げた16チャンネル・4バス・コンパクトミキサーです。 Onyxマイクプリアンプを搭載することにより、高価な他社のプリアンプに負けない優れた高品位なサウンドを実現しました。 加えて、新しいVLZ4シリーズには25年にも及ぶVLZシリーズの経験と実績が集約されております。 すべての入力から出力にいたるまでVLZ4シリーズは原音を忠実に再現するために高いヘッドルームと出来る限りの低ノイズを実現すべく、設計されています。 さらに1枚板のスチールシャーシで作られた筐体と汚れに強いロータリー密閉型ポットを採用し、“戦車級に頑丈な”VLZシリーズは他社製品が壊れてしまうような苛酷な環境でも安心してお使いいただけます。ステージドリンクをこぼされたり、機材車から落とされてしまったりとVLZシリーズは様々な経験のもと今に至る頑丈なボディーへと進化してまいりました。 また、プロフェッショナルなボディーを持つVLZ4シリーズはデザインを一新し操作性も向上させました。 VLZ4シリーズは斬新なブラックパウダーコート仕上げ、最新の航空機のコックピットをイメージしたコントロールとコントラストの強いノブを採用することにより、薄暗いライブハウスやレコーディングスタジオでも容易にセッティングが可能です。

158510 円 (税込 / 送料込)

Focal SHAPE 50 (1ペア、2本)【DTM】【モニタースピーカー】

Focal SHAPE 50 (1ペア、2本)【DTM】【モニタースピーカー】

モニタリング・スピーカーとして卓越した多用性を持つのがShape 50です。リスニング距離80cmという近距離での使用を想定しつつ、コンパクトなサイズを凌駕する、伸びのある低域特性(50Hz)を確保。優れたデザインと細やかな調整機能を備えたShape 50は、12平米=6.5畳以下のルームにも最適なモデルです。ニアフィールド・モニタリングのための新たなデザインFocal Professional Shapeシリーズは、優れたスピーカー設計と小規模ルームでのリスニングに最適な調整機能の両立という、ニアフィールド・モニタリングにおけるニーズに応えるべく設計されました。メイド・イン・フランスFocal Professionalのすべてのスピーカー・コンポーネントは、フランスで設計、製造されています。Shapeシリーズは、ともに広がりと正確なステレオ・イメージを兼ね備え、かつてないほどに透明な音響を生み出します。音響パフォーマンスを最大限に亜麻繊維を用いたフラックス・ウーファー・コーンと二つのラジエーターは、正確に制動された低域、限りなくニュートラルな中・中低域を提供します。あらゆるマスキングを感じさせず、EQ調整を容易にすることでしょう。さらに新開発のMシェイプ/リバースドーム・ツイーターは、高域の特性に高い解像度と精度をもたらします。特徴・指向性の柔らかなツイーターにより、多様なリスニング・ポジションに対応・ポートを排したクローズド・デザイン、二つのパッシブ・ラジエーターにより壁に近い設置も可能に・豊富な調整機能、高域に至るまで正確なコントロール・フラックス(亜麻繊維)サンドイッチ・コーンによる制動感のある正確な低域、自然な中低域ときめ細かな中高域・マウント機構を搭載、スタンドや壁・天井への設置に対応(取り付けパーツは別売)・高さ、傾きを調整可能なラバーフット・Made In France製品仕様特性周波数特性:50Hz – 35kHz最大音圧レベル:106dB SPL (ピーク @ 1m)(ピーク@1m)トランスデューサーウーファー:5インチ (130mm) フラックス・コーンツィーター:1インチ (25mm)‘M’ profileアルミニウム/マグネ ウム合金入力XLR:10kΩ バランスRCA: アンバランス 10kΩ 感度補正付パワーアンプ中・低域:60W rms, クラス AB高域:25W rms, クラス AB電源電圧100-120V (T1.6AL / 250V ヒューズ)
220-240V (T500mAL / 250V ヒューズ) IECプラグタイプ電源コード帯域調整ハイパスフィルター:フルレンジ可変 45/60/90Hz低域(0- 250Hz):+/-6dB可変中低域 (160Hz, Q=1):+/-3dB可変高域 (4.5 – 35kHz):+/-3dB可変パワーOn/Off:On/Of スイッチ, リアパネルスタンバイモード消費電力表示・コントロールLED電源オン・オフ、スタンバイキャビネット15mm MDF,ウォルナット/ブラック・ペイントサイズ(ゴム足含む)H312 W191 D242 mm重量6.5 Kgウォール(壁面)マウントK&M® Fixing kit 24471(別売) + K&M® 24359 adapter(別売)シーリング(天井)マウントK&M® Fixing kit 24496(別売) + K&M® 24359 adapter(別売)テーブルスタンド & マイクスタンド K&M® Fixing kit 232(別売)二つのラジエーター、新開発のウーファー/ツイーターを搭載する、ニアフィールド・モニターの革新

176000 円 (税込 / 送料込)

IK Multimedia iLoud Micro Monitor【在庫限り特価!】【DTM】【モニタースピーカー】【PCスピーカー】

IK Multimedia iLoud Micro Monitor【在庫限り特価!】【DTM】【モニタースピーカー】【PCスピーカー】

【製品概要】 ■世界最小クラスのリファレンス・ モニター・システム。誰でも、どこでも、正確なサウンドを。 リニアな周波数特性。カラーレーションが無いこと。透明感のあるクリアな音質。余裕のあるヘッドルーム。どれもスタジオ・リファレンス・スピーカーに求められる、欠かせない要件です。なるほど、確かにそれなりのサイズと価格のスタジオ・モニターならこれらの要件を実現しています。しかしながら、狭いデスクトップでも容易に設置可能なサイズのスピーカーとなるとどうでしょう? 容易に持ち運び可能なコンパクト・サイズのスピーカーでは? そうしたニーズにお応えできるのが、世界最小のアクティブ・スタジオ・リファレンス・モニター、iLoud Micro Monitorです。カラーレーションの無い極めて正確な周波数レスポンスを実現した iLoud Micro Monitor は、狭いデスクトップの音楽制作環境からツアー中のホテルまで、さまざまな環境でスタジオ・クオリティのモニタリング環境を実現してくれます。 iLoud Micro Monitorは、極めてポータブルなエンクロージャーにも関わらず、クリアな音質で、50W RMS の高出力を実現した世界最小のアクティブ・スタジオ・リファレンス・モニターです。ウーファー、トゥイーターそれぞれを独立したアンプで駆動するバイ・アンプ設計により、音楽制作、アレンジ、ミックス時にもお使いいただける、正確でリニアな周波数特性を実現しています。 ■設置面積を抑えながらもIK伝統のハイ・パワー IKのBluetoothスピーカーのiLoudが発売された時、ポータブル・スピーカーの業界スタンダードが変わったと言っても過言ではでしょう。iLoud Micro Monitorは、この伝統を確かに受け継いだ進化形です。極めてコンパクトなそのエンクロージャーから予想もできないほどの、透明感のあるクリアなサウンドで、なおかつハイ・パワーの出力を誇ります。 iLoud Micro Monitorには、カスタム・メイドの複合素材によるしっかりとした材質の3インチ・ウーファー、3/4インチのシルク・ドーム・トゥイーターが搭載され、計4つの超高能率のクラスDアンプで駆動されています。合計50W RMSというクラスを超えた余裕のあるパワーと入念に設計された前面のバスレフ・ポートにより、どこまでも透明に澄み切った高音域、濁りのない鮮明な中音域から、55Hz(-3dB)までの驚くほど豊かな低音域まで、リニアな周波数特性であなたのサウンドを再生してくれるのです。 ■驚くほど透明で、明瞭なサウンド iLoud Micro Monitorで音楽を再生すると、まずはそのサウンドの明瞭さに驚かされることでしょう。その秘密は、内蔵された56-bit DSPによる位相、周波数特性のコントロールにあります。長年に渡るIK Multimediaのフィルター開発において培われた技術を基に、入念にデザインされたクロスオーバーの設定、ウーファー、トゥイーター、それぞれから発せられるサウンドが聴く人の耳に届くタイミングをコントロールするタイムアライメントの処理が、このDSPテクノロジーで実現されています。これまで小さなスペースでは不可能と考えられていた正確な位相、定位と、リニアな周波数特性を実現したのです。 ■小規模スタジオに最適 大抵のホーム・スタジオは、理想的なワーク・スペースからすれば小さく、ベッドサイドの壁に沿って置かれた机の上に、すべての機材が設置されている、などといった状況もしばしばです。大抵のモニター・スピーカーはこうした作業環境を意図して設計されたものではありません。そしてその結果、ブーミーで、ぼやけた不鮮明なサウンドになりがちです。 横幅9 cm、奥行き13.5 cmのiLoud Micro Monitorならば、こうした環境に設置しても作業スペースを犠牲にすることはありません。加えて、内蔵DSPをコントロール可能な3つのEQスイッチを備えており、設置される環境にあわせてサウンドを最適化することができます。デスクトップ設置時に机の上に置かれたさまざまな物による音の乱反射を補正するDESKTOPモードの他、低域、高域の補正を行う3つのEQスイッチが装備されています。 iLoud Micro Monitorの底面に装備されたスタンドにより、2段階の角度調節が可能です。耳の位置よりも低い場所に設置するときは、このスタンドを立てて、ウーファーとツィーターのサウンドがクロスオーバーする「スィート・スポット」を、あなたの耳の高さにあわせることができるのです。すなわち、ボーカルやギターなど、より鮮明な中音域を聴くことができるのです。 ■マイク・スタンドにも設置可能 iLoud Micro Monitorは、マイク・スタンド取り付け用のネジ穴(UNC 3/8”-16)を装備しており、最適な位置、高さに設置可能です。標準的なマイク・スタンドがお使いいただけますから、高価な壁面マウント用のオプションなどをご購入いただく必要はありません。 ■高級機の機能をお手頃価格で実現 スモール・サイズのモニターを購入するとなると、これまでは、ステレオ・ペアで1万円台から2万円台の低価格のモニターか、ステレオ・ペアで少なくとも6、7万円はする高級機かの、2つの選択肢しかありませんでした。 iLoud Micro Monitorは、価格を抑えながらも、正確でクリアな音像、フラットな周波数レスポンス、バイアンプ駆動、DSPにより制御されたクロスオーバーやEQ補正、スタンド、マイク・スタンド用ネジ穴など、高級機だけが提供してきた機能を備えているのです。小規模なスタジオでも、より正確でクリアなサウンドでのモニタリングが可能な、頼りになるリファレンス・モニター。しかもお手頃価格。それがiLoud Micro Monitorなのです。 ■ライン接続だけでなくBluetooth接続にも対応 iLoud Micro Monitorは、併せてお使いいただく機材を選びません。 iLoud Micro Monitorには、RCA、1/8インチ・ステレオ・ミニ端子を装備している他、Bluetooth接続にも対応しています。音楽制作、ビデオの編集などの作業時にはライン接続、日常のリスニング時にはワイヤレス接続と、さまざまなシーンでの使用目的に合わせてお使いいただけます。 ■ノートPCの最良のパートナー 近年、ノートPCの大幅な処理能力の向上に伴い、自宅でも、スタジオでも、一貫してノートPCで音楽制作を行う方が増えています。 それぞれ180mm × 135mm × 90mm、ステレオ・ペアでも1.7kgと、機材用のバッグやバックパックなどにも容易に収納して持ち運びできるコンパクトな筐体のiLoud Micro MonitorとハイスペックのノートPCを持ち運ぶ。まるでフル装備のスタジオを持ち運んでいるかのようではありませんか。 【主な特徴】 ■プロ仕様のリファレンス・モニター 反射音、スピーカー間のタイム・アラインメントを制御する先進の56-bit DSPと、極限まで共振を抑えたエンクロージャーにより、リニアな周波数特性を実現。 ヘッドルームに余裕のある4機の超高能率のクラスDパワー・アンプ(50W RMS)を搭載し、極めて高いレスポンスのトランジェントを実現。 カスタム・メイドの複合素材による3インチ・ウーファー、大口径バスレフ・ポートを装備し、55Hz(-3dB)までをもカバーする、クラス最高水準の低音域の周波数実現を実現。 価格を抑えながらも、ハイエンド・システムにも匹敵するハイ・クォリティなウーファーとツィーターを搭載。 ■極めてコンパクト リファレンス用モニターとしては最小クラスの設置面積。 設置スペースに制限のある小規模スタジオのモニタリング・システムとして最適。 部屋の反響音、定常波を避け、より耳に近い位置にスピーカーを設置可能。 それぞれ180mm × 135mm × 90mm、ステレオ・ペアでも1.7kgと、持ち運びも容易な、軽量でコンパクトな筐体。 ■自由度の高い設置と接続 高域、低域を補正するEQスイッチ、卓上での音の乱反射を補正するDESKTOPスイッチなどを装備し、設置場所にあわせてサウンドの最適化が可能。 標準的なマイク・スタンド取り付け用のネジ穴(UNC 3/8”-16)を装備し、自由度の高い設置を実現。 音楽制作用の入力端子として、RCA入力端子、1/8インチ・ステレオ・ミニ入力端子を装備。 リスニング用途として、Bluetooth接続にも対応。 製品仕様スピーカータイプ2ウェイ、バイアンプ仕様アクティブスピーカー周波数特性(-10dB) 45Hz~22kHzクロスオーバー周波数3 kHzツイーター3/4インチ、シルクドーム、ネオジムマグネットウーファー3インチ、カスタムメイドの複合材質最大SPL @ 50 cm / 内蔵アンプ数107 dB(100 Hz~10 kHz の正弦波の平均)/ 4アンプタイプ高効率 Class-D出力(ステレオ)70W(ピーク)/ 50W(RMS)DSPによる音質補正ハイシェルフ @ 4 kHz 以上 : 0 dB / +2 dBローシェルフ @ 250 Hz 以下 : 0 dB / -3 dBデスクトップ @ 1 kHz ~ 10 kHz : +3.5 dB、400 Hz 以下 : -1 dB ハイパフォーマンスのバスレフポート機構 DSPによるクロスオーバー処理とタイムアライメント A2DP プロトコルに対応した Bluetooth マイクスタンド用ネジ穴 : UNC 3/8 インチ装備接続端子RCA入力×2(ケーブル付属)、TRSミニステレオ入力、4ピンスピーカーコネクター(ケーブル付属)電源専用ACアダプター(付属)内容品・iLoud マイクロモニタースピーカー(ペア)・電源アダプター・4ピンスピーカー接続ケーブル(左右リンク用、2 m)・TRS 1/8 インチ・ステレオ - 2 x RCAケーブル(1.5 m)寸法と重量・80 mm x 135 mm x 90 mm(1台につき)・920 g(左スピーカー単体)、800 g(右スピーカー単体)、1,720 g(左右合計) ※仕様は改良などのため予告なく変更することがあります。

37400 円 (税込 / 送料込)

WesAudio _TITAN

WesAudio _TITAN

製品概要 _TITAN(タイタン) はAPI500シリーズ互換の10スロットの電源ラックであると同時に、WesAudioが新たに提唱した“ng500(Next Generation 500 series)”にフル対応しています。_TITAN と組み合わせることで、GConコンパチブルのモジュールを、1本のUSBやイーサネット(LAN)ケーブル経由で、外部環境からリモート、またはデジタル・リコールできます。 特徴 ・GConコンパチブルのフレーム構造により、複数の“ng500(Next Generation 500 series)”対応のAPI500モジュールとのコミュニケートを1本のUSBまたはLANケーブル経由で実現。 ・最大10モジュールをUSBまたはイーサネット(LAN)接続からコントロール可能(UDPベース、シングル・サブネット) ・GConManagerアプリケーションによるステレオリンク管理 ・スロット10に特別な"I.A.C."(Internal Audio Connector)を装備。将来的にこのコネクターを利用したモジュールが開発されることで、デジタル・オーディオ・インターフェースやアナログ・サミング・モジュールなどの実現が可能。またGCon Managerより各スロットごとにアクティベイトが可能。各オーディオ信号はリアパネルのXLRからも、I.A.C経由からも同時に接続が可能 ・GConプロトコルをサポートするモジュール同士(_Mimas、_Dioneなど)のステレオ・リンクをLinkボタンで設定 ・コミュニュケーション用のドライバーやドキュメント、ソフトウェアーは公開されるため、今後”ng500”企画のサードパーティ製の製品が発売されていく予定 ・10スロットの通常のAPI500コネクターに加え、ng500専用コネクターを追加装備 ・リモート・ファームウェアー・アップグレードに対応。_Titanとその他のWesAudio ng500モジュールは、USB、またはイーサネット経由でファームウェアーのアップデートが容易 ・10ch × XLR入出力 ・内部ステレオ・リンク・スイッチ(GConManagerからの管理も可能) ・5Aの安定した大容量電源を供給するリニア外部電源仕様 ・パワーモードスイッチ(115/230V) WesAudioとは WesAudioの製品を手に取った時にまず感じるのが、その質実剛健な「物作り」への姿勢です。美しい仕上がりのパネル、ずっしりとした筺体、しっかりとしたノブアクション、高品位で信頼感のあるオリジナルメーター、細部まで丁寧に配慮が行き届いたサーキットボードなど、至るところに製品へのプロフェッショナルな情熱が感じられます。 WesAudioは近年オーディオ分野での活躍が目覚ましいポーランドで、設計者のRadoslaw Wesolowskiを中心に開発・生産されています。 「The Art of Sound」というキーワードを掲げ、その丁寧な仕事と熟練のサウンドメイクが人気の秘密です。 スペックSlot10スロットINPUT8×XLROUTPUT8×XLRPORTUSB端子×1、イーサネット(LAN)端子×1STERO LINK SWITCH9×リンクスイッチ(1:2、2:3、3:4、4:5、5:6、6:7、7:8、8:9、9:10)Power SupplyLinear power supply(2way) which can deliver 5A of total currentSizeW 440mm × H 138mm × D188mm(電源用コネクタ接続時は約270mm): EIA 3Uラックマウント供給可能電流容量全スロット合計:2500mA = 2.5A (1スロットあたり:250mA × 10スロット )+16V = 2.5A -16V = 2.5A +48V = 0.2AUSB/LAN端子を装備する"ng500"対応の高品位 API500用10スロット・ラック

182600 円 (税込 / 送料込)

AKG C3000【コンデンサーマイク】【レコーディング】

AKG C3000【コンデンサーマイク】【レコーディング】

上位機種と同等の特性を備えた、1インチ大口径ダイヤフラムを搭載。量感のある低域ときめの細かい高域を出力し、ボーカルから楽器まで様々な用途で活躍。最大音圧レベルは140dBを達成。10dBのパッドも搭載しており、高音圧の音源にも対応。綿密にコントロールされたカーディオイドの指向特性で、ライブでも使用可能。500Hzのローカットフィルターを搭載し、近接効果の影響を抑制。付属のサスペンション付ショックマウントにより、フロアノイズの影響を低減。 形式:コンデンサー型 指向特性:カーディオイド 周波数特性:20Hz~20kHz インピーダンス:200Ω以下 電源:ファンタムDC9~52V/2mA以下 コネクタ:XLR 3ピン 寸法(φ×全長):53×162mm 質量:320g 付属品:サスペンション付ホルダー(H85) 上位機種の性能をコストパフォーマンス高く実現したオールラウンド・モデル

50600 円 (税込 / 送料込)

YAMAHA(ヤマハ) HS8S

YAMAHA(ヤマハ) HS8S

製品概要 ニアフィールドモニターに求められる精確な再生能力を徹底的に追求し、確かな音像定位と高分解能・フラットな特性を実現したのが、YAMAHAのモニタースピーカーHSシリーズです。業務用ニアフィールドモニターのデファクトスタンダードとなったNS-10MシリーズからMSPシリーズ、そしてHSシリーズまで、ヤマハが一貫して譲らない「精確性」を目指して設計されています。 HS8Sの仕様 ・LFに8インチウーファーを採用したバスレフタイプ ・再生周波数帯域22Hz~160Hzをカバー ・低音域専用設計の150W大出力パワーアンプを搭載 HSシリーズの特徴 ・新開発のスピーカーユニットと厳選された音響部品 新HSシリーズでは磁力線のフローを制御・均一化する先進的な磁気回路設計を施した 新開発のトランスデューサーを採用し、また音響部品の再選定・最適化を合わせて行うことで飛躍的な再生能力の向上を図りました。 ウーファーには専用のウーファーも新規に開発。大型マグネットを採用し、スムースでレスポンスに優れた高耐入力ウーファーは、いかなる音量においても歪みの少ない、制動感のある低域を実現しています。また同時にウーファーリングやバスケットな どの音響部品の再選定、最適設計を行うことでより輪郭のある低域を実現しています。 ・高性能専用パワーアンプ パワーアンプ部には、高域と低域のそれぞれの帯域を専用パワーアンプで増幅するバイアンプ方式を採用。各モデルに最適化された高性能アンプユニットは常に高品位で音質変化の少ない均一なサウンドを提供します。 共振を低減するエンクロージャー設計 HSシリーズのエンクロージャーは不要な共振を徹底的に排除し、サウンドの精度を極限まで高めるよう設計されています。エンクロージャーには高剛性で均一な音響特性を持つ肉厚MDFを使用し、その接合には古くから木材建築で用いられている強度に優れた技法、三方留め構造を採用。木材の接合面に設けられた凹凸を隙間なく組み合わせることで、単純な面の接合とは比較にならない強度が生まれます。楽器製造120余年の歴史において積み上げられたノウハウと音質へのこだわりが成せる設計です。 最新の流体音制御技術によるノイズの低減 バスレフポート周辺の空気の渦は、ポート内外の空気の振動を誘発し、ポート内にノイズを発生させます。新HSシリーズではポート形状の設計に、空気の流れと音を可視化・解析・制御する最新の流体音制御技術を採用。空気の渦を最小限に抑えた新型ポートは、可聴帯域のノイズを最大6dB SPL減少させ( ※当社比)、音楽制作環境での高い要求に応えます。 製品仕様形式バスレフ型パワードサブウーファー再生周波数帯域 (-10dB)22Hz - 160Hzクロスオーバー周波数-コンポーネントLF=8" コーンアンプ定格出力Total=150W、LF=150W(4Ω)入力コネクター(XLR とPhone はパラレル接続)XLR3-31 type( balanced) x 2Phone( balanced) x 2出力コネクターXLR3-32 type( balanced) x 2( L&R)XLR3-32 type( balanced) x 1( EXT SUB)入力インピーダンス10kΩ出力インピーダンス600Ω入力感度レベル:最大=-10dBu、レベル:センター=+4dBu最大入力レベル+24dBu最大出力レベル+24dBuコントロールLEVEL コントロールPHASE スイッチ : NORM./REV.HIGH CUT コントロール: 80-120HzLOW CUT コントロール: 80-120HzLOW CUT スイッチ: ON/OFF消費電力70W寸法300W × 350H × 389Dmm質量12.5kg超低域を22Hzに拡張し正確に再現する8インチサブウーファー

58300 円 (税込 / 送料込)

YAMAHA SWP1-16MMF

YAMAHA SWP1-16MMF

製品概要 「SWP1シリーズ」は「Danteに最適化」、ネットワークの「見える化」を実現するL2スイッチです。従来、IT専門知識を必要としたスイッチの設定をDipスイッチのみで簡単に「Danteに最適化」することができます。また、専用のWindowsアプリケーションを使用して、ネットワークを「見える化」、監視・管理することができます。 ヤマハは1995年に国内ルーター市場に参入して以来、中小規模ネットワーク・SOHOを中心とした多くの企業に導入いただいています。また、2011年2月にはスイッチ市場に参入し、ヤマハルーター・ファイアウォール(以下、ヤマハルーター)と連携することでネットワークの設定・保守・管理などの負担を低減する機能を有したギガビット対応のL2スイッチを発売しました。 ネットワーク市場への参入から20余年、ライブサウンドをはじめとするプロオーディオ市場においても利便性の高いオーディオネットワークが普及、なかでもヤマハはデジタルミキシングコンソール「CLシリーズ」を筆頭に、オーディオネットワークDanteを採用した製品群の投入により、プロオーディオ市場を牽引しています。「SWP1シリーズ」はヤマハが満を持してプロオーディオ市場に投入するスイッチであり、IT機器とプロオーディオ機器の両方を知り尽くしたヤマハだからこそ提供できるソリューションといえます。 「SWP1シリーズ」により、オーディオネットワークシステムの設定・監視・管理・運用がより便利に簡単に行えるようになります。 DipスイッチひとつでDanteに最適化 シンプルなシステムであればあまりネットワークを意識する必要ありませんが、システムが大規模化すればするほど、より安定したDanteネットワークを構築するために、スイッチの設定をDanteに最適化する必要があります。インテリジェントスイッチを使用することでQoSやIGMP Snoopingなどの必要な設定を行えますが、これらの設定はネットワークに精通したIT技術者でないと難易度が高いのが実情です。SWP1シリーズなら、DipスイッチひとつでDanteに最適化された設定を呼び出すことができます。難しい知識は一切不要です。 3タイプのVLANプリセットを内蔵 ネットワークを有効に活用するため、DanteだけでなくStageMix等のスマートデバイスやデジタルミキサーやパワーアンプをコントロールするためのPCソフトウェアを同じネットワークに接続したくなるものです。ただし、Danteと他の通信が同一ネットワーク内で混在すると、お互いの通信が影響して不都合が発生する可能性があります。そこでVLAN機能を利用してネットワーク内の通信を切り分けるのですが、こちらもIT技術者でないと設定を間違える可能性があります。SWP1シリーズは3タイプのVLANプリセットを内蔵しており、これらをDipスイッチで簡単に切り替えることができます。また、USERモードでカスタマイズしたVLAN設定も可能です。 ネットワークを「見える化」 ネットワーク全体の状態を管理するためには、ネットワーク負荷、スイッチの状態、Dante固有のデバイス情報など、必要な情報が多岐に渡ります。SWP/SWRシリーズに対応した専用アプリケーション「Yamaha LAN Monitor」を使用することで、これらの情報を1画面に集約して、Danteネットワークを「見える化」することができます。通常の状態をスナップショットしておけば、この状態から変化があった場合にアラートを出すことができますので、問題が発生してもすぐに原因究明して対策することが可能です。また本アプリケーションからワンクリックでDante Controllerを起動でき、1台のコンピューターでDanteネットワークを統括するワンストップソリューションを提供します。 過酷なライブ現場をサポートする堅牢なetherCONコネクター ライブ現場において求められることは、トラブルなく本番を乗り切るための高い信頼性です。一般的なネットワークスイッチはPC等で用いられているRJ45端子を装備していますが、SWP1シリーズはしっかり繋がりかつ抜けにくい、堅牢なetherCONコネクターを採用しているので、CL/QLシリーズなどのetherCON採用Dante機器とダイレクトに接続できます。 光ケーブルでの接続性も確保。二重化にも対応(要オプション) SWP1-8MMFとSWP1-16MMFは、マルチモードファイバー対応のopticalCONコネクターを標準装備。最長300mの長距離伝送にも対応します。また、オプション品の光端子拡張ユニットMMF-SWP1*を追加し光ケーブルを2本這わせることで、基幹回線を2重化することができます。また、スパニングツリー(RSTP)による冗長化にも対応しています。 ※SWP2-10MMFとSWP2-10SMFは規格が異なるため、光接続することはできません。また、MMF同士であっても10Gbpsアップリンクポートと通常の1Gリンクポートも規格が異なるため、光接続することができません。(例:SWP2-10MMFとSWP1-16MMFを光接続する等) * SWP1シリーズへのMMF-SWP1取付は、YAMAHAサービスセンターにて行っております。 EXT DC INPUT装備による電源二重化に対応 本体にはAC IN端子に加え、XLR-4-32タイプのEXT DC INPUT端子を装備しました。本端子から外部電源(+24V)を供給することにより、SWP1シリーズの内部電源をバックアップすることが可能です。またAC IN端子もラッチによるロック機構(Vロック)を備えており、電源コードが意図せず外れてしまうのを防ぎます。 「見える化」がもたらすもの 複数の場所に配置されているスイッチとそれに接続されている機器の構成を把握することは物理的にも時間的にも大変な作業です。Yamaha LAN Monitorを使用することで、複数のスイッチがどのように接続されているか、またスイッチからDante機器にどのように繋がっているか等のネットワークトポロジーを可視化することができます。やることは、自身の手元にあるSWP1にコンピューターを接続しYamaha LAN Monitorを起動する、ただそれだけです。 製品仕様LANポート数(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T, etherCON connector)12LANポート数(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T, RJ-45 connector)4SFPポート数(1000BASE-SX, opticalCON connector)2(出荷時: 1)コンソールポート1ポート(RJ-45)オートネゴシエーション○MDI/MDI-X自動切替○ディップスイッチCONFIG, VLAN PRESET状態表示ランプ前面: POWER, LED MODE x4, PORT x16 x2, SFP x2動作温度0~40°C保管温度-20~60°C電源(AC IN端子)AC100V-240V, 50/60Hz, 電源内蔵(電源スイッチなし), 電源インレット: ロックタイプ電源(EXT DC INPUT端子)外部電源要求仕様: 24VDC ± 2V, 1A XLR-4-32 type Connector最大消費電力, 最大消費電流16W, 0.29A熱放散14.0kcal/h筐体金属筐体, ファンレス寸法幅:480mm 高さ:44mm 奥行き:362mm質量4.6kg同梱品電源ケーブル, 取扱説明書オプション(別売品)光端子増設オプション「MMF-SWP1」, ACアダプター「PA-700」エネルギー消費効率(W/(Gbit/s))A区分 0.7 *1最大実効伝送速度(Gbit/s)18 *1測定時ポート速度とポート数1Gbit/s, 18 *1電波障害規格、環境負荷物質管理VCCI クラスA, RoHS対応スイッチング容量36Gbit/s転送能力27Mpps最大MACアドレス登録数16,384フレームバッファー1024KBVLANポートVLAN, タグVLAN(IEEE802.1Q), プライベートVLAN最大VLAN数256(VLAN ID 1 - 4,094) *2IPマルチキャストIGMP Snooping(v1/v2/v3)QoSポートごとに8つの送信キュー, ポリシーベースQoS, リマーキング(CoS, ToS, DSCP), スケジューリング(SP, WRR)フロー制御IEEE802.3x(全二重), バックプレッシャー(半二重)サポート機能ストーム制御, HOLブロッキング防止, ループ検出, ACL, SNMPエージェント, リンクアグリゲーション(IEEE 802.3ad LACP, スタティック設定), スパニングツリー(STP *3, RSTP *3, MSTP), ポートミラーリング, ポートシャットダウン, リンクスピードダウンシフト, パケットカウンター, 省電力モード(IEEE 802.3az EEE; DANTE モード時=OFF), DHCPクライアント, ログ, TFTP/HTTPによるファームウェアのダウンロード, TFTPによる設定ファイルのダウンロード*1:「エネルギーの使用の合理化に関する法律」に基づくスイッチのエネルギー消費効率です。 *2: VLAN ID 1はデフォルトVLAN IDです。 *3: STP およびRSTPは、MSTPの下位互換により対応します。 *状態表示ランプ: PORTランプは、LED MODEボタンによりLINK/ACT・SPEED、STATUS、VLAN設定を切り替えて表示。 *オプション(別売品): MMF-SWP1(光端子増設オプション)はヤマハサービスセンターでの取付作業となります。Danteシステム構築に最適なL2スイッチ。12ポートのetherCON、4ポートのRJ45、1ポートのopticalCON、1ポートのオプションスロットを装備。

363000 円 (税込 / 送料込)