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オーディオテクニカ ボーカル録音に!ポップブロッカー付きaudio-technica コンデンサーマイク AT2020 (ポップガード付き) 録音セット
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 マイクスタンドは既に持っている、という方に向けたポップガード付きマイクセットです。ボーカル・ナレーション収録に欠かせない吹かれ防止のポップガードです。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
14801 円 (税込 / 送料別)
コストパフォーマンスに優れたエントリー・モデル。audio-technica オーディオテクニカ AT2020 コンデンサーマイク 新品【ボーカル録音/アコギ】
オーディオテクニカ コンデンサーマイク 当機種の特徴 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
13500 円 (税込 / 送料別)
ヘッドフォン・歌詞立て付き コンデンサーマイクセットオーディオテクニカ AT-2020 (保証付きマイクケーブル・マイクスタンド・ステレオヘッドフォン付き)
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ブームマイクスタンド×1/ステレオヘッドフォン×1/譜面台×1/5mマイクケーブル 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 ボーカルレコーディングを想定したモニターヘッドフォン+譜面台セットです。 歌詞カードを置くのに便利な譜面台とハンズフリーでの歌唱を可能とするマイクスタンド、そしてコンデンサーマイクに対応するマイクケーブルのセットです。のセットです。あとはオーディオインターフェイスかレコーダー、そして接続用のマイクケーブルをご用意頂ければ、コンデンサーマイクを使ったレコーディングが始められます。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
25801 円 (税込 / 送料別)
マイクケーブル付き★ナレーション・動画配信にお勧めオーディオテクニカ audio-technica AT2020(デスクアームスタンド・KLOTZマイクケーブル付きセット)
【セット内容】マイク本体/デスクアームマイクスタンド/ポップガード/5mマイクケーブル オーディオテクニカ コンデンサーマイクAT2020と お問い合わせの多かったデスクアームマイクスタンド付きセット 当機種の特徴 【セットの特長】 お手頃価格のデスクアームマイクスタンドが付属する宅録マイクセットです。机にクランプで固定できるため場所を取りにくく、普段使いと録音を同じデスクで行う方には評判の良い形状のマイクスタンドです。マイクケーブルは、ケーブルとしては珍しい保証付きのマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g 【マイクスタンドの仕様】 マイクホルダー:5/8インチ規格(3/8インチ変換アダプター付) クランプ固定幅:5.5cmまで スタンド寸法:下部35cm 上部40cm 垂直仕様で最大約70cm 重量520g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
20000 円 (税込 / 送料別)
セットでまとめて、録音環境を整えましょう/宅録女子にオススメaudio-technica AT2020 コンデンサーマイク (密閉型ヘッドホン/マイクスタンド/ポップガード付きセット)
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ブームマイクスタンド×1/ステレオヘッドフォン×1/譜面台×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 ボーカルレコーディングを想定したモニターヘッドフォン+譜面台セットです。歌詞カードを置くのに便利な譜面台とハンズフリーでの歌唱を可能とするマイクスタンドのセットです。あとはオーディオインターフェイスかレコーダー、そして接続用のマイクケーブルをご用意頂ければ、コンデンサーマイクを使ったレコーディングが始められます。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
21500 円 (税込 / 送料別)
オーディオテクニカ サイドアドレス型コンデンサーマイクaudio-technica AT2020 (保証付きマイクケーブル、ポップフィルター付き)コンデンサーマイク
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/KLOTZマイクケーブル 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 ボーカル・ナレーション収録には欠かせない吹かれ防止のポップガードとマイクケーブルのセットです。マイクケーブルは、ケーブルとしては珍しい保証付きのKLOTZマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
19300 円 (税込 / 送料別)
ナレーション・ボーカル・アコギに最適なコンデンサーマイクaudio-technica /オーディオテクニカ AT2020 (保証付きマイクケーブル・マイクスタンド付き お得な4点セット)
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ブームマイクスタンド×1/5mマイクケーブル×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 AT2020を固定可能なブームマイクスタンドと対応するポップガード、そしてコンデンサーマイクに対応するマイクケーブルのセットです。あとはオーディオインターフェイスかレコーダーをご用意頂ければ、コンデンサーマイクを使ったレコーディングが始められます。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
22100 円 (税込 / 送料別)
ブームマイクスタンド・マイクケーブルセットaudio-technica /オーディオテクニカ AT2020 (楽器のマイキングに ブームマイクスタンドセット)
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ブームマイクスタンド×1/5mマイクケーブル×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 AT2020を固定可能なブームマイクスタンドとマイクケーブルのセットです。ポップガードは省略しておりますので、楽器の集音にお勧めのセットです。あとはオーディオインターフェイスかレコーダーをご用意頂ければ、コンデンサーマイクを使ったレコーディングが始められます。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
20800 円 (税込 / 送料別)
ゲーム実況・配信に人気のマイクaudio-technica AT2020 コンデンサーマイク (丸パイプ対応デスクアームマイクスタンド/マイクケーブル付)
【セット内容】AT2020(マイクホルダー/マイクポーチ付属)CANARE L-4E6S 2mマイクケーブル/HERCULES デスクアームマイクスタンドDG107B/ポップガード オーディオテクニカ コンデンサーマイク スタッフコメント 【セットの特長】 アームがお辞儀しにくい高品質 HERCULESのデスクアームマイクスタンドとマイクケーブルのセットです。クランプ部分は丸パイプと角パイプの両方に対応する構造。一般的なデスクアームマイクスタンドよりも柔軟なセッティングができるスタンドです。初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 【マイクの特徴】 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
25500 円 (税込 / 送料別)
ラックのポールや支柱にも挟める スチールラックの支柱等にaudio-technica AT2020 コンデンサーマイク本体 + 丸パイプ対応デスクアームマイクスタンドセット
【セット内容】AT2020(マイクホルダー/マイクポーチ付属)HERCULES デスクアームマイクスタンド DG107B/ポップガード オーディオテクニカ コンデンサーマイク スタッフコメント 【セットの特長】 アームがお辞儀しにくい高品質 HERCULESのデスクアームマイクスタンドのセットです。クランプ部分は丸パイプと角パイプの両方に対応する構造。一般的なデスクアームマイクスタンドよりも柔軟なセッティングができるスタンドです。初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 【マイクの特長】 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
22501 円 (税込 / 送料別)
ボーカル録音などにaudio-technica コンデンサーマイク AT2020 + ショックマウント/ブームマイクスタンドセット
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ショックマウント/ブームマイクスタンド/マイクケーブル(5m)×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフのコメント: 【セットの特長】 ボーカル録音や楽器の集音に最適なブームマイクスタンド付きコンデンサーマイクセットです。本セットには、床から伝わる振動をマイクに伝えにくくするサスペンションショックマウントをお付けします。そのほか、ボーカル録音には欠かせない吹かれ防止のポップガードもセットに致しました。マイクケーブルも付属。ケーブルは少し高品質なメーカー保証付きのケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。[福山Cable 2020/08]コンデンサーマイク比較特集 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g 【Q&A】 Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
27500 円 (税込 / 送料別)
【乾燥剤付き】卓上ブームマイクスタンドセットaudio-technica コンデンサーマイク AT2020 + ショックマウント付 デスクアームマイクスタンドセット
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ショックマウント/デスクアームマイクスタンド×1/マイクケーブル(5m)×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフのコメント: 【セットの特長】 ネット配信や卓上でのナレーション収録、ボーカル録音にお勧めのセットです。机にクランプで固定できるデスクアームマイクスタンドと机の振動を抑制するサスペンションショックマウント、吹かれ防止のポップガードをセットに致しました。セットのケーブルはケーブルとしては珍しいメーカー保証付きのマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。[福山Cable 2020/08]コンデンサーマイク比較特集 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g 【Q&A】 Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
25500 円 (税込 / 送料別)
振動を抑制するサスペンションマイクホルダー付audio-technica コンデンサーマイク AT2020本体+ショックマウント付セット
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ショックマウント 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフのコメント: 【セットの特長】 吹かれ防止のポップガードと振動抑制のショックマウント マイクホルダーをお付けしたベーシックなセットです。マイクスタンドやマイクケーブルは既にお持ちという方にお勧めのスタンド抜きセットです。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。[福山Cable 2020/08]コンデンサーマイク比較特集 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g 【Q&A】 Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
19500 円 (税込 / 送料別)
ボーカル録音・インターネット生配信用マイクにaudio-technica AT2035 コンデンサーマイク (マイクケーブル+マイクスタンドセット)
【セット内容】コンデンサーマイクAT2035(ショックマウント・収納ケース付き)×1/ブームマイクスタンド×1/ポップガード×1/CANARE マイクケーブル3m 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。 [福山Cable 2020/08] スタッフコメント 【セットの特長】 セッティングの自由度が高いブームマイクスタンドとマイクケーブルのセットです。主にボーカル録音に適しているマイクスタンドですが、アームの角度を調整することでアコギの集音など低い位置へのマイキングも可能です。ボーカル録音には欠かせないポップガードもセットでお付けします。マイクケーブルはオーディオインターフェイスやミキサーのXLR端子に接続可能なプラグを使用し、ケーブルはステージや現場で定番のCANARE L-4E6Sで制作した3mのマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 福山楽器センター×福山Cable コラボ企画 マイクレビュー:サンプルサウンドはこちら ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g
28600 円 (税込 / 送料別)
ボーカル録音入門に最適なコンデンサーマイクオーディオテクニカ AT2035 コンデンサーマイク (ヘッドフォン/マイクケーブル/マイクスタンドセット)
【セット内容】コンデンサーマイクAT2035(ショックマウント・収納ケース付き)×1/ポップガード×1/ブームマイクスタンド/モニターヘッドフォン/譜面台/CANARE マイクケーブル3m 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。 [福山Cable 2020/08] スタッフコメント 【セットの特長】 ボーカル録音にあると便利な付属品を一式お付けしたコンデンサーマイクセットです。あとはレコーダーかオーディオインターフェイスをご用意頂ければ、ボーカル録音やナレーション収録を始めることができます。オーディオテクニカのコンデンサーマイクAT2035に加え、オーディオインターフェイスやミキサーへ接続可能なステレオヘッドフォンと歌詞カードを置くのに便利な譜面台、マイク固定用のマイクスタンドをお付けします。マイクケーブルはオーディオインターフェイスやミキサーのXLR端子に接続可能なプラグを使用し、ケーブルはステージや現場で定番のCANARE L-4E6Sで制作した3mのマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 福山楽器センター×福山Cable コラボ企画 マイクレビュー:サンプルサウンドはこちら ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g
33600 円 (税込 / 送料別)
ボーカル・ナレーション収録・インターネット配信用マイクにaudio-technica AT2035 コンデンサーマイク (CANAREマイクケーブル+ポップガードセット)
【セット内容】コンデンサーマイクAT2035(ショックマウント・収納ケース付き)×1/ポップガード×1/CANARE マイクケーブル2m 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。 [福山Cable 2020/08] スタッフコメント 【セットの特長】 マイクスタンドは既にお持ちという方にお勧めのポップガード&マイクケーブル付きセットです。コンデンサーマイクは感度が高いため、マイクに直接息が吹き掛かると「ボワッ」というポップノイズが発生します。ポップガードはマイクへ直接息が吹き掛らないようにするために、マイクの前方へ固定する器具となっております。マイクケーブルはオーディオインターフェイスやミキサーのXLR端子に接続可能なプラグを使用し、ケーブルはステージや現場で定番のCANARE L-4E6Sで制作した2mのマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 福山楽器センター×福山Cable コラボ企画 マイクレビュー:サンプルサウンドはこちら ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g
24800 円 (税込 / 送料別)
宅録やネット配信、チャットに人気のスタンドaudio-technica AT2020 コンデンサーマイク本体+ (デスクアームマイクスタンド/CANAREマイクケーブルセット)
セット内容:マイク本体/デスクアームマイクスタンド/ポップガード/CANARE L-4E6S使用マイクケーブル(2m)×1 オーディオテクニカ コンデンサーマイクAT2020と お問い合わせの多かったデスクアームマイクスタンド付きセット スタッフのコメント 【セットの特長】 お手頃価格のデスクアームマイクスタンドが付属する宅録マイクセットです。机にクランプで固定できるため場所を取りにくく、普段使いと録音を同じデスクで行う方には評判の良い形状のマイクスタンドです。マイクケーブルはPAの現場や放送局でも使用されるスタンダードなマイクケーブルCANARE L-4E6Sを使用した確りとした品質のケーブルをお付けします。L-4E6Sは取り回しのしやすさや色付けの少ないフラットなサウンドが支持されるポイントの1つとして上げられます。セットとして激安ケーブルではなく、単品販売もされる確りとした品質のケーブルをお付け致します。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g 【マイクスタンドの仕様】 マイクホルダー:5/8インチ規格(3/8インチ変換アダプター付) クランプ固定幅:5.5cmまで スタンド寸法:下部35cm 上部40cm 垂直仕様で最大約70cm 重量520g Q&A Q1)コネクターの形状はどのようになっていますか? マイク側は3PINタイプのXLR オス端子(通称:キャノン)となります。音響機器ではごく一般的な接続端子となりますが、パソコン等に搭載されるマイク入力端子とは異なります。 パソコンへ直結できるモデルとして"AT2020USBPlus"がございますが、本製品はパソコンへの直結に対応しない"AT2020"となります。 Q2)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応のオーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q3)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイス(XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応)を使うことでiPad等に接続可能です。 Q4)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q5)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※本製品はUSB端子の無いAT2020となります。パソコンに接続するためにはオーディオインターフェイスが必要となります。USB端子搭載の"AT2020USBPlus”とは異なります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
19980 円 (税込 / 送料別)
ブームマイクスタンド+定番マイクケーブルセットaudio-technica AT2020 コンデンサーマイク本体+ (国産CANAREマイクケーブル2m/マイクスタンド/ポップガードセット)
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ブームマイクスタンド×1/CANARE L-4E6S使用マイクケーブル(2m)×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 AT2020を固定可能なブームマイクスタンドと対応するポップガード、そしてコンデンサーマイクに対応するマイクケーブルのセットです。あとはオーディオインターフェイスかレコーダーをご用意頂ければ、コンデンサーマイクを使ったレコーディングが始められます。マイクケーブルはPAの現場や放送局でも使用されるスタンダードなマイクケーブルCANARE L-4E6Sを使用した確りとした品質のケーブルをお付けします。L-4E6Sは取り回しのしやすさや色付けの少ないフラットなサウンドが支持されるポイントの1つとして上げられます。セットとして激安ケーブルではなく、単品販売もされる確りとした品質のケーブルをお付け致します。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)コネクターの形状はどのようになっていますか? マイク側は3PINタイプのXLR オス端子(通称:キャノン)となります。音響機器ではごく一般的な接続端子となりますが、パソコン等に搭載されるマイク入力端子とは異なります。 パソコンへ直結できるモデルとして"AT2020USBPlus"がございますが、本製品はパソコンへの直結に対応しない"AT2020"となります。 Q2)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応のオーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q3)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイス(XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応)を使うことでiPad等に接続可能です。 Q4)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q5)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※本製品はUSB端子の無いAT2020となります。パソコンに接続するためにはオーディオインターフェイスが必要となります。USB端子搭載の"AT2020USBPlus”とは異なります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
20301 円 (税込 / 送料別)
ボーカル録音に最適なアクセサリーセットaudio-technica AT2020 コンデンサーマイク本体 + (Rolandモニターヘッドフォン/国産マイクケーブル/マイクスタンドセット)
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ブームマイクスタンド×1/ステレオヘッドフォン×1/譜面台×1/CANARE L-4E6S使用マイクケーブル(2m)×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 ボーカルレコーディングを想定したモニターヘッドフォン+譜面台セットです。 歌詞カードを置くのに便利な譜面台とハンズフリーでの歌唱を可能とするマイクスタンド、そしてコンデンサーマイクに対応するマイクケーブルのセットです。のセットです。あとはオーディオインターフェイスかレコーダー、そして接続用のマイクケーブルをご用意頂ければ、コンデンサーマイクを使ったレコーディングが始められます。マイクケーブルはPAの現場や放送局でも使用されるスタンダードなマイクケーブルCANARE L-4E6Sを使用した確りとした品質のケーブルをお付けします。L-4E6Sは取り回しのしやすさや色付けの少ないフラットなサウンドが支持されるポイントの1つとして上げられます。セットとして激安ケーブルではなく、単品販売もされる確りとした品質のケーブルをお付け致します。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)コネクターの形状はどのようになっていますか? マイク側は3PINタイプのXLR オス端子(通称:キャノン)となります。音響機器ではごく一般的な接続端子となりますが、パソコン等に搭載されるマイク入力端子とは異なります。 パソコンへ直結できるモデルとして"AT2020USBPlus"がございますが、本製品はパソコンへの直結に対応しない"AT2020"となります。 Q2)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応のオーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q3)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイス(XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応)を使うことでiPad等に接続可能です。 Q4)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q5)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※本製品はUSB端子の無いAT2020となります。パソコンに接続するためにはオーディオインターフェイスが必要となります。USB端子搭載の"AT2020USBPlus”とは異なります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
24000 円 (税込 / 送料別)
定番・CANARE L-4E6Sマイクケーブルセットaudio-technica コンデンサーマイク AT2020 (国産CANAREマイクケーブル2m/ポップガードセット)
【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/CANARE L-4E6S使用マイクケーブル(2m)×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 ボーカル・ナレーション収録には欠かせない吹かれ防止のポップガードとマイクケーブルのセットです。マイクケーブルはPAの現場や放送局でも使用されるスタンダードなマイクケーブルCANARE L-4E6Sを使用した確りとした品質のケーブルをお付けします。L-4E6Sは取り回しのしやすさや色付けの少ないフラットなサウンドが支持されるポイントの1つとして上げられます。セットとして激安ケーブルではなく、単品販売もされる確りとした品質のケーブルをお付け致します。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)コネクターの形状はどのようになっていますか? マイク側は3PINタイプのXLR オス端子(通称:キャノン)となります。音響機器ではごく一般的な接続端子となりますが、パソコン等に搭載されるマイク入力端子とは異なります。 パソコンへ直結できるモデルとして"AT2020USBPlus"がございますが、本製品はパソコンへの直結に対応しない"AT2020"となります。 Q2)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応のオーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q3)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイス(XLR端子搭載かつファンタム電源供給対応)を使うことでiPad等に接続可能です。 Q4)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q5)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※本製品はUSB端子の無いAT2020となります。パソコンに接続するためにはオーディオインターフェイスが必要となります。USB端子搭載の"AT2020USBPlus”とは異なります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g
17300 円 (税込 / 送料別)
TEENAGE ENGINEERING CM-15 安心の日本正規品!
Teenage Engineering CM-15CM-15 ポータブルスタジオコンデンサーマイク teenage engineeringのfield シリーズから、高品位なポータブルスタジオコンデンサーマイクが登場しました。ラージダイアフラムを搭載しながら、6.25 x 9.05 x 1.97cmのコンパクトさ。さらに10時間の充電式バッテリーを備え、スタジオや外出先でのフィールドレコーディングに対応する携行性も備えています。USB-C接続でPCと組み合わせて使うことにより、簡単にスタジオクオリティの高音質の音声を収録することができます。概要ポケットサイズのプロオーディオ CM-15は、ポータブルスタジオギアの世界では珍しいラージダイアフラムを搭載したマイクロフォンです。ESS Sabreアナログ-デジタルコンバーターを備え、高品質なサウンドを提供します。豊かで透明感のある自然なサウンド コンパクト且つ、プロフェッショナルセットアップを可能とし、高いオーディオ品質で対象音声を収録することができます。ダイナミックなサウンド CM-15は、3つのゲイン設定を備え、ボーカルからドラムまで、様々な録音ができるように綿密に構築されています。幅広い利用性 CM-15は、歌の収録やポッドキャスト、ギターからドラムまであらゆる楽器を録音するのに最適です。仕様・USB-Cオーディオ/充電式・3.5mmミニジャックラインアウト・48Vファントム電源・ミニXLR・10時間使用可能なバッテリー・ゲインスイッチ付き・スーパーカーディオイド・ワイヤレス・ラージダイアフラム搭載・DAWとの接続 (USB-C)素材:アルミニウム、ステンレス、ポリカーボネートプラスチック関連タグ:ティーンエイジエンジニアリング ポータブルスタジオコンデンサーマイク仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
231000 円 (税込 / 送料込)
RODE MICROPHONES ポッドマイク PODMIC 安心の日本正規品!
RODE MICROPHONES ポッドマイク PODMICポッドキャスト用ダイナミックマイク ポッドキャストに最適なダイナミックマイク。ポップノイズを最小限におさえるポップフィルターと振動をおさえるショックマウントを内蔵し、豊かでバランスのとれた音を提供します。スタジオ用マイクブーム、PSA1(別売)、DS1(別売)などに取り付けることができます。 PodMicはポッドキャストに最適な、ブロードキャストクオリティのダイナミックマイクです。ポップノイズを最小限に抑えるポップフィルターとハンドリングノイズを防止するショックマウントを備えており、豊かでバランスの良いサウンドが実現します。 PodMicは、RODECaster Proとの併用に最適ですが、その他の高品質なマイクロフォンインターフェイスを使っても優れた録音が行えます。・ブロードキャストクオリティのダイナミックカプセル・スピーチの収録に最適・ポップノイズを最小限に抑える内蔵ポップフィルター・堅牢なオールメタル構造・RODECaster Pro に最適な設計仕様形式:ダイナミックポーラパターン:カーディオイド周波数特性:20Hz-20kHzダイナミックレンジ:-S/N比:-出力接続:XLR出力出力インピーダンス:320Ω感度:-57.0dB re 1Volt/Pascal(1.60mV @94dB SPL)+/-2dB @1kHzファントム電源:不要サイズ:H17.2×W10.9×D6.2cm重量:937関連タグ:ロード ロードマイクロフォンズ ボイスオーバーマイク仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
17998 円 (税込 / 送料込)
RODE MICROPHONES PODMICW ポッドマイク ホワイト 安心の日本正規品!
RODE MICROPHONES PODMICW ポッドマイク ホワイトポッドキャスト用ダイナミックマイクのホワイトバージョン ポッドキャストに最適なダイナミックマイク。ポップノイズを最小限におさえるポップフィルターと振動をおさえるショックマウントを内蔵し、豊かでバランスのとれた音を提供します。スタジオ用マイクブーム、PSA1(別売)、DS1(別売)などに取り付けることができます。 PodMicはポッドキャストに最適な、ブロードキャストクオリティのダイナミックマイクです。ポップノイズを最小限に抑えるポップフィルターとハンドリングノイズを防止するショックマウントを備えており、豊かでバランスの良いサウンドが実現します。 PodMicは、RODECaster Proとの併用に最適ですが、その他の高品質なマイクロフォンインターフェイスを使っても優れた録音が行えます。・ブロードキャストクオリティのダイナミックカプセル・スピーチの収録に最適・ポップノイズを最小限に抑える内蔵ポップフィルター・堅牢なオールメタル構造・RODECaster Pro に最適な設計仕様カラー:ホワイト形式:ダイナミックポーラパターン:カーディオイド周波数特性:20Hz-20kHzダイナミックレンジ:-S/N比:-出力接続:XLR出力出力インピーダンス:320Ω感度:-57.0dB re 1Volt/Pascal(1.60mV @94dB SPL)+/-2dB @1kHzファントム電源:不要サイズ:H17.2×W10.9×D6.2cm重量:937関連タグ:ロード ロードマイクロフォンズ ボイスオーバーマイク仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
19800 円 (税込 / 送料込)
TASCAM TA-1VP マイクプリアンプ・Auto-Tuneプロセッサー タスカム
TASCAM TA-1VPAntares Auto-Tune Evoが搭載された、ボーカルプロセッサー/マイクプリアンプ。レコーディングで広く使用されているAntares社Auto-Tune Evoを搭載し、入力された音声のピッチを補正して出力することが可能です。またTEC Awardsを受賞し高い評価を得た同社のマイクモデラーを搭載。ダイナミックマイクからの入力音をコンデンサーマイクのような音にすることができます。 さらに真空管モデリングにより真空管特有の暖かみを付加することも可能です。マイクプリアンプ部は、TASCAMプロフェッショナルデジタルミキシングコ ンソールDM-4800/3200と同等の回路構成を採用。ファントム電源を供給可能でコンデンサーマイクの使用が可能です。またボーカル処理に便利なハイパスフィルター、コンプレッサー、ゲート、ディエッサー、 イコライザーを装備。それぞれのパラメーターを選択しダイヤルを回すだけの簡単な操作で、プロフェッショナルレベルのサウンドを作ることができます。 『TA-1VP』は、ライブでのボーカルプロセッシングから自宅録音時のマイクプリアンプ用途まで幅広く活用可能な、ボーカリスト必携のプロセッサーで す。ハードウェアならではの安定性と多彩なエディティングを実現するボーカルプロセッサー。Antares社Auto-Tune Evoリアルタイムピッチ補正機能搭載世界的に定評のあるAntares社のAuto-Tune Evoテクノロジーにより、歪みや音質劣化なしで、リアルタイムにボーカルやソロ楽器のピッチを補正可能です。25種類のプリセットスケールを搭載し、楽曲に最適なピッチ補正が可能クロマチック、メジャー12種類、マイナー12種類の中から楽曲にあわせたスケールを選択し、ピッチ補正適用SPEEDパラメーターを設定するだけで、入力音声のピッチをスケールにあわせて修正します。高品位な音響エフェクトも搭載。ボーカル処理に必須のハイパスフィルター、コンプレッサー、ゲート、ディエッサー、イコライザーを搭載。ライブやレコーディング時に非常に重宝します。高品位マイクプリアンプと併せて、ボーカル用チャンネルストリップとしても活用可能です。高品位マイクプリアンプ搭載TASCAMプロフェッショナルデジタルミキシングコンソールDM-4800/3200と同等の回路構成を持つ高品位マイクプリアンプを搭載。マイクプリアンプ単体としてもハイクオリティのサウンドを提供します。定評ある「マイクキャラクター」モデリング2000年にTEC Awardsを受賞したAntares社のMicrophone Modelerテクノロジーにより、様々なマイクキャラクターをモデリングすることが可能。ソースマイクに著名なマイク14種類およびマイクタイプ5種類を用意。モデリングするマイクは「ハンドヘルドダイナミック」や「ラージダイヤフラムコンデンサー」などマイクタイプ11種類より選択することができます。Antares社のプラグインに搭載されているチューブモデリングも搭載。関連タグ:アンタレス オートチューン仕様詳細・対応動作条件は、メーカーサイトの情報をご確認の上、お買い求めください
79200 円 (税込 / 送料込)
UNIVERSAL AUDIO 710 Twin-Finity 安心の日本正規品!代引き手数料無料!Single Channel Mic Pre/DI
UNIVERSAL AUDIO 710 Twin-Finity Single Channel Tube & Solid State Mic Pre/DI相対する「チューブ」「ソリッドステート」の二面をブレンドできるニュースタンダード・マイクプリ/DI。610「チューブ」マイクプリ・DIでベストセラーを収めたUniversal Audioが新たに開発したのは、「チューブ」とは相反ともいえる「ソリッドステート」回路も内蔵した新生610といえるマイクプリ・DI、それが本製品です。チューブとソリッドステートが「相反する」とは言いましたが、あくまでアナログ機材の世界の話であり、どちらも非常に音楽的なトーンをもたらしてくれます。その上で、「傾向が全く違う」2つの回路を状況や好みに応じて変化できるのは、昨今の欲張りなニーズにはマッチしている事はいうまでもありません。チューブとソリッドステートチューブはいわずとしれた、真空管。「厚み」「甘美さ」がまったく自然に付加され、圧倒的な音楽的サウンドをもたらします。そのデメリットは、少し音像がボヤけるというところ。つまり、チューブマイクにチューブプリアンプを利用すると「甘すぎる」なんて事があるわけです。こんな場面でおすすめなのが、ソリッドステート。ソリッドステート回路で定評がある機材といえば、SSL。しばしば「芯がある」などと形容されるように、力強く響いてくれるソリッドステートなら、ややボヤけたサウンドを音楽的に芯を加味してくれ、腰が弱ったサウンドに力を取り戻してくれます。・Twin-Finityトーン・ブレンディング・マイク/ライン・プリアンプ&Hi-Z インストゥルメントDI・310 Vクラス A 真空管+トランスインピーダンス・ソリッドステートによるデュアルパス・プリアンプ・位相が揃った状態での真空管、ソリッドステートのトーン・ブレンディング・クリーミーからクランチーまで多彩なサウンドが得られるデュアルゲインステージ・ウルトラハイインピーダンス(2.2MΩ)ディスクリートJFET DI・モノリシック・バランス出力ステージ・ゲイン70dB+・+48V ファントム電源、15dBパッド、極性反転、ローカットフィルター(75Hz)搭載・アウトプット&ドライブを表示可能なバックライト付きVUメーター・スタジオ、デスクトップ、ステージなど様々な環境に対応するポータブル、ラックマウンタブル・デザイン・フロントパネルに楽器用ハイインピーダンス入力搭載・リアパネルにXLRマイク、XLRライン入出力搭載・19インチ・ラックマウント可能(ラックキット付属)・ステージユースも可能なヘヴィメタル・ボディによる高い耐久性・持ち運びに便利なデスクトップ・ハンドル・キット(オプション)関連タグ:ユニバーサルオーディオ 真空管 アウトボード UREI仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
170500 円 (税込 / 送料込)
RODE MICROPHONES NTG2 安心の日本正規品!
RODE MICROPHONES NTG2映画、ビデオ、テレビ等の映像業界向けに設計された、軽量コンデンサーショットガンマイク 映画、ビデオ、テレビ等の映像業界向けに設計された、軽量コンデンサーショットガンマイクです。161g(電池含まず)という軽量化を実現し、ブームマイクとしても最適です。電池の使用も可能です。・ブロードキャストに対応するサウンド・クオリティ・低ノイズ回路・静電変換器・堅牢なメタル構造・2ステップ・ハイパスフィルター(フラット/80Hz)・P48 ファントム電源またはAA乾電池オプション・低ハンドリングノイズ・低重量-161g・マイククリップ、ウインドシールド、ファスナー付きポーチ同梱・映画、ビデオ、テレビと製作業界におけるプロフェッショナルなアプリケーションに理想的 RODE NTG2は映画、ビデオ、テレビと製作業界におけるプロフェッショナルなアプリケーションのために設計された、軽量コンデンサーショットガンマイクです。その完全な周波数レスポンス、低ノイズとオーディオの透明さにより、映画、ビデオとボイスオーバー用のマイクとして理想的です。またその低重量(161g 乾電池無し)は正に理想的なブームマイクです。本来の20Hz~20kHzレスポンスに加え、空調機器や交通車両の音のような低周波音が録音に取り込まれるのを防ぐ、80Hzにハイパスフィルターを設定することもできます。NTG2は AA(1.5V)乾電池、またはプロ仕様のカメラ、オーディオレコーダーと電源から供給されるP48ファンタム電源のどちらの方法でも動作します。バッテリー駆動のオプションにより、DSLRビデオのようにファンタム電源を供給しないカメラを使う場合等には、NTG2は理想的なマイクと言えます。付属のWSVMウインドシールドは録音中の微風の音と破裂音を最小限に抑えるために同梱されています。屋外のアプリケーションにはオプションの‘DeadCat’ジャマーは使用することをお勧めします。RODE NTG2マイクはオーストラリアで設計/製造されています。仕様形式:コンデンサーアコースティック特性:Line Gradientアクティブエレクトロニクス:JFET impedance convertor with balanced transformer outputカプセル:0.50'ポーラパターン:スーパーカーディオイドアドレスタイプ:End周波数特性:20Hz-20kHz(可変ハイパスフィルター @80Hz)出力インピーダンス:250Ωダイナミックレンジ:113dB(IEC651)S/N比:76dB SPL(IEC651)最大SPL:131dB(@1kHz、1%THD into 1kΩ load)最大出力レベル:6.9dBu(@1kHz、1%THD into 1kΩ load)(@1kHz、1% THD into 1KΩ load)感度:-36.0dB re 1Volt/Pascal(15.00mV @94dB SPL)+/-2dB @1kHz等価ノイズレベル(A-weighted):18dBA電源オプション:AA Battery+48V phantom power出力:XLR Outputサイズ:H28×φ2.2cm重量:161g同梱物:RM5、ZP2、ウインドシールド(WSVM)関連タグ:ロード ロードマイクロフォンズ Music Line コンデンサーショットガンマイク仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
49500 円 (税込 / 送料込)
EARTHWORKS QTC50mp マッチドペア 安心の日本正規品!
EARTHWORKS QTC50息使いまで届いてくる様な、驚愕の写実性をもつQTCシリーズのフラグシップモデル。マイクロフォンで集音する限り ”その場に居合せ、直接耳で聴こえている” 以上に良い音というものは、限りなく少ない事は明白です。そして、そんな夢の様な話を実現する為に、各社マイクロフォンメーカーは日々開発を行っているともいえます。今、そんな夢に最も近いサウンドを実現しているマイクロフォンメーカー「Eartworks」。どちらかというと音楽マイクでは無く、測定マイクロフォン(忠実に現場の音響を測定する)として世に名を知られたブランドです。しかし、現在のラインナップには非常に’音楽的’な響きを持つ、素晴らしいマイクを世に送り出しています。以前何かの記事でプロフェッショナル・エンジニアが「測定マイクだから面白くないマイクなんじゃないか?と思っていたが実際に使ってみると全くその予想は裏切られた」と語る記事を見かけた事がありましたが、結局、「測定」が出来る程にフラットで集音力に優れたマイクロフォンは(または技術は)、ほんの少し音楽的にチューニングするだけで、大手マイクロフォンメーカーを出し抜く程の優れた品質を実現してしまっていた、という訳です。特に現代は「クリアで高解像」なサウンドが主流。音の作り込みの自由度も、ほんの数年前と比べても目覚ましい発展を遂げています。ともすると、現代事情に必要とされるマイクロフォンのあるべき姿は、原点に立ち返った「その場に居合せ、直接耳で聴こえている」サウンドをリアルに再現してくれるマイクロフォンが必要なのではないでしょうか?そんな夢を実現できるのは、Earthworksマイクロフォンだけです。驚愕の写実性をもつQTCシリーズ。一般的に「無指向性マイクロフォン」というと、四方八方に飛び散る音を時間軸や距離感が無視され、マイキングするポイントによっては過剰な高域・低域バランスで集音されしてしまうということから、プロフェッショナルなレコーディングでは敬遠されがちです。しかしEARTHWORKS QTCシリーズは時間軸や距離感、そして距離に応じたリニアな近接効果、そして全くピークのないフラットな周波数特性を持った「特別な無指向性マイクロフォン」です。この「特別な無指向性」を紹介するとすれば、「スタジオでドラムセットのすぐそばで聞いている音そのままに」というニュアンスでしょうか。つまり「ドラムセットをたった一本のマイクロフォンでカバーする」という通常は無理な話でも、QTCシリーズであれば全く不可能ではありません。基本的な扱い方もいたってシンプル。今、自分が立ち、聴いているポジションにQTCシリーズ・マイクロフォンをセッティングすればOKです。つまりフラットな周波数レスポンスで、「距離に応じて近接効果が急激に変化する」という一般的な近接効果のセオリーが存在せず、近接しなければ捉えられなかったトランジェント特性に対しても驚くべき反応を持つQTCシリーズならば、今までのセオリーをかなぐり捨ててQTCマイクを「耳」だと思えば良いニュアンスだということです。QTCシリーズは周波数特性の広さが異なるラインナップが展開されています。一般的でレガシーなレコーディングであれば、QTC30ハイビット・ハイレートな現代最前線のレコーディングを必要とするなら、QTC40ハイレゾやDSD対応など先進的なレコーディングであれば、QTC50を選択すると良いと思います。・50kHzまで伸びる、驚異的な周波数特性・限りなく忠実な無指向性を実現・楽器の細やかな響きなど、ディテールに至るまで正確に収音・繊細な表現を持つアコースティック楽器のレコーディングに最適なモデル・過度な音量を伴わないフィールドレコーディングにも対応可能・近接効果のない、原音に忠実で透明なサウンド・ハンドリング・ノイズを排除する設計・142dBの高い耐入力性能指向特性:オムニ感度:30mV/Pa (-30.5dBV/Pa)電源電圧:48V ファントム、10mA最大入力レベル:142dB出力端子:XLR (2 番ホット)出力インピーダンス:100 Ω、バランス (50 Ω ea. Pin 2 & 3)最小出力ロード:600 Ω出力ノイズ:22dB SPL 相当 (A-weighted)寸法:229 mm x 22 mm重量:225g関連タグ:アースワークス マイクロフォン仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
462000 円 (税込 / 送料込)
EARTHWORKS QTC50 安心の日本正規品!
EARTHWORKS QTC50息使いまで届いてくる様な、驚愕の写実性をもつQTCシリーズのフラグシップモデル。マイクロフォンで集音する限り ”その場に居合せ、直接耳で聴こえている” 以上に良い音というものは、限りなく少ない事は明白です。そして、そんな夢の様な話を実現する為に、各社マイクロフォンメーカーは日々開発を行っているともいえます。今、そんな夢に最も近いサウンドを実現しているマイクロフォンメーカー「Eartworks」。どちらかというと音楽マイクでは無く、測定マイクロフォン(忠実に現場の音響を測定する)として世に名を知られたブランドです。しかし、現在のラインナップには非常に’音楽的’な響きを持つ、素晴らしいマイクを世に送り出しています。以前何かの記事でプロフェッショナル・エンジニアが「測定マイクだから面白くないマイクなんじゃないか?と思っていたが実際に使ってみると全くその予想は裏切られた」と語る記事を見かけた事がありましたが、結局、「測定」が出来る程にフラットで集音力に優れたマイクロフォンは(または技術は)、ほんの少し音楽的にチューニングするだけで、大手マイクロフォンメーカーを出し抜く程の優れた品質を実現してしまっていた、という訳です。特に現代は「クリアで高解像」なサウンドが主流。音の作り込みの自由度も、ほんの数年前と比べても目覚ましい発展を遂げています。ともすると、現代事情に必要とされるマイクロフォンのあるべき姿は、原点に立ち返った「その場に居合せ、直接耳で聴こえている」サウンドをリアルに再現してくれるマイクロフォンが必要なのではないでしょうか?そんな夢を実現できるのは、Earthworksマイクロフォンだけです。驚愕の写実性をもつQTCシリーズ。一般的に「無指向性マイクロフォン」というと、四方八方に飛び散る音を時間軸や距離感が無視され、マイキングするポイントによっては過剰な高域・低域バランスで集音されしてしまうということから、プロフェッショナルなレコーディングでは敬遠されがちです。しかしEARTHWORKS QTCシリーズは時間軸や距離感、そして距離に応じたリニアな近接効果、そして全くピークのないフラットな周波数特性を持った「特別な無指向性マイクロフォン」です。この「特別な無指向性」を紹介するとすれば、「スタジオでドラムセットのすぐそばで聞いている音そのままに」というニュアンスでしょうか。つまり「ドラムセットをたった一本のマイクロフォンでカバーする」という通常は無理な話でも、QTCシリーズであれば全く不可能ではありません。基本的な扱い方もいたってシンプル。今、自分が立ち、聴いているポジションにQTCシリーズ・マイクロフォンをセッティングすればOKです。つまりフラットな周波数レスポンスで、「距離に応じて近接効果が急激に変化する」という一般的な近接効果のセオリーが存在せず、近接しなければ捉えられなかったトランジェント特性に対しても驚くべき反応を持つQTCシリーズならば、今までのセオリーをかなぐり捨ててQTCマイクを「耳」だと思えば良いニュアンスだということです。QTCシリーズは周波数特性の広さが異なるラインナップが展開されています。一般的でレガシーなレコーディングであれば、QTC30ハイビット・ハイレートな現代最前線のレコーディングを必要とするなら、QTC40ハイレゾやDSD対応など先進的なレコーディングであれば、QTC50を選択すると良いと思います。・50kHzまで伸びる、驚異的な周波数特性・限りなく忠実な無指向性を実現・楽器の細やかな響きなど、ディテールに至るまで正確に収音・繊細な表現を持つアコースティック楽器のレコーディングに最適なモデル・過度な音量を伴わないフィールドレコーディングにも対応可能・近接効果のない、原音に忠実で透明なサウンド・ハンドリング・ノイズを排除する設計・142dBの高い耐入力性能指向特性:オムニ感度:30mV/Pa (-30.5dBV/Pa)電源電圧:48V ファントム、10mA最大入力レベル:142dB出力端子:XLR (2 番ホット)出力インピーダンス:100 Ω、バランス (50 Ω ea. Pin 2 & 3)最小出力ロード:600 Ω出力ノイズ:22dB SPL 相当 (A-weighted)寸法:229 mm x 22 mm重量:225g関連タグ:アースワークス マイクロフォン仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
231000 円 (税込 / 送料込)
EARTHWORKS SR25MP GEN 2 安心の日本正規品!
Earthworks SR25mp Gen 2ハイハットとシンバルのキャプチャに最適なマッチドペアセット Earthworks SR25シンバルマイクロフォンは、いまや世界的なツアーやレコーディングでトップエンジニアに使用され、さまざまな楽曲でその音を聴くことができます。トップスタジオセッションやフェスティバルで、ドラムのシンバル、ハイハット、オーバーヘッドマイクロフォンの定番となりました。第2世代はその評価されたポイントをベースに、使いやすさとパフォーマンスのあらゆる面を向上させました。ステレオペアで使用する場合も、シングルでハイハットやその他の特定のシンバルの音を捉えるのにも最適です。概要新しいアクティブエレクトロニクス 第2世代のEarthworksマイクロフォンは、ファントム電源電流の消費をわずか6mAまで抑え、トランスフォーマーベースのプリアンプやスプリットを含むあらゆるデバイスでのパフォーマンスを向上させています。 また、偶発的なホットスワッピングに対する追加の保護機能も組み込まれています。ファントム電源がオンの状態でのマイク接続は、マイク、プリアンプ、その他の機器にダメージを与えるほどのスパイクを引き起こす可能性があります。しかしながら現代の録音、ストリーミング、ライブパフォーマンスのワークフローでは時間が限られており、ファントム電源がセッションファイルのロード時にオンになっていることが多いため、ホットプラグを避けるのは難しい場合があります。2dB以内のマッチングでステレオ解像度を実現 広いスイートスポットを持つSR25は、ハイハットとシンバルのキャプチャに最適です。 Earthworksにより厳密なマッチングを行なったマッチドペアセットは、ユニット間の誤差が2dB以内に収められており、ステレオで使用した際にも高い解像度を実現します。また145dBという驚異的なSPLにより、アタックが歪んだりオーバーロードすることはありません。 またコンデンサーマイクらしいディテールをキャプチャしながら、ダイナミックマイクのような使いやすさを提供します。これにより、ストリーミングやビデオ録画、スタジオ環境での作業にも最適です。特徴・シンバルとハイハット用に設計・ライブ以外にも、テレビ制作、礼拝、スタジオ録音にも最適・新しい機械加工された外観・SR25 Gen 1よりもさらに明瞭で存在感のある音・高SPLで、最も大きなドラマーからのクリッピングを防止・フィードバックを抑えつつ、非常に高いゲインを実現・タイトなスーパーカーディオイドポーラーパターン・バランスが取れた、活気に満ちた自然な音をそのまま提供・周波数レスポンス:20Hz~25kHz・アメリカで設計、調整、組み立て仕様周波数特性:20Hz - 25KHz指向特性:スーパーカーディオイド感度:-36dBV/Pa (15.8mV/Pa)最大入力レベル:148dB SPL最小インピーダンス:1000Ω必要電源:48V、 6mA寸法:105.15mm x 21.84mm色:ステンレススチール重量:0.10kg付属品:マイクロホンクリップ、マイクロフォンバッグ、フォームウィンドスクリーン関連タグ:アースワークス マイク仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
215600 円 (税込 / 送料込)
EARTHWORKS SR25 GEN 2 安心の日本正規品!
Earthworks SR25 Gen 2シングルでハイハットやその他の特定のシンバルの音を捉えるのにも最適なマイク Earthworks SR25シンバルマイクロフォンは、いまや世界的なツアーやレコーディングでトップエンジニアに使用され、さまざまな楽曲でその音を聴くことができます。トップスタジオセッションやフェスティバルで、ドラムのシンバル、ハイハット、オーバーヘッドマイクロフォンの定番となりました。第2世代はその評価されたポイントをベースに、使いやすさとパフォーマンスのあらゆる面を向上させました。ステレオペアで使用する場合も、シングルでハイハットやその他の特定のシンバルの音を捉えるのにも最適です。概要新しいアクティブエレクトロニクス 第2世代のEarthworksマイクロフォンは、ファントム電源電流の消費をわずか6mAまで抑え、トランスフォーマーベースのプリアンプやスプリットを含むあらゆるデバイスでのパフォーマンスを向上させています。 また、偶発的なホットスワッピングに対する追加の保護機能も組み込まれています。ファントム電源がオンの状態でのマイク接続は、マイク、プリアンプ、その他の機器にダメージを与えるほどのスパイクを引き起こす可能性があります。しかしながら現代の録音、ストリーミング、ライブパフォーマンスのワークフローでは時間が限られており、ファントム電源がセッションファイルのロード時にオンになっていることが多いため、ホットプラグを避けるのは難しい場合があります。驚異的なSPL処理能力とツアーに最適な設計 広いスイートスポットを持つSR25は、ハイハットとシンバルのキャプチャに最適です。145dBという驚異的なSPLにより、アタックが歪んだりオーバーロードすることはありません。 またコンデンサーマイクらしいディテールをキャプチャしながら、ダイナミックマイクのような使いやすさを提供します。これにより、ストリーミングやビデオ録画、スタジオ環境での作業にも最適です。特徴・シンバルとハイハット用に設計・ライブ以外にも、テレビ制作、礼拝、スタジオ録音にも最適・新しい機械加工された外観・SR25 Gen 1よりもさらに明瞭で存在感のある音・高SPLで、最も大きなドラマーからのクリッピングを防止・フィードバックを抑えつつ、非常に高いゲインを実現・タイトなスーパーカーディオイドポーラーパターン・バランスが取れた、活気に満ちた自然な音をそのまま提供・周波数レスポンス:20Hz~25kHz・アメリカで設計、調整、組み立て仕様周波数特性:20Hz - 25KHz指向特性:スーパーカーディオイド感度:-36dBV/Pa (15.8mV/Pa)最大入力レベル:148dB SPL最小インピーダンス:1kOhmノイズ:20dBSPL (A-Weighted)必要電源:48V、 6mA寸法:105.15mm x 21.84mm色:Stainless Steel重量:0.10kg付属品:マイクロホンクリップ、マイクロフォンバッグ、フォームウィンドスクリーン関連タグ:アースワークス マイク仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
107800 円 (税込 / 送料込)