「楽器・音響機器 > PA機器」の商品をご紹介します。

BOSE 全天候型スピーカー『DesignMax DM6SE/ペア』【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
DesignMaxスピーカーは、商業施設に適したデザインと卓越した音響性能を提供します。多彩な12種類のモデルによりニーズに合わ せた高品質サウンドシステムをすばやく簡単に構築します。クイックホールド取り付け機構により、設置の手間を軽減し、時間を大幅 に節約。インテリアに溶け込むブラックとホワイトの2色展開。 DesignMax DM6SEは、Dispersion Alignmentシステムで同軸マウントされた2ウェイの6.5インチウーファーと1.25インチツイー ターを搭載し、100Wの出力と59Hz~20 kHzの周波数レンジを実現。本体に隠れるクイックホールドUブラケットで安全にすばやく 設置できる露出型モデルで、IP55の屋外規格に準拠しています。 【主な特徴】 ●モデルを組み合せて、あらゆる空間のデザインに対応 — 2インチのロープロファイルモデルから8インチの高出力コンプレッション ドライバー搭載モデル、屋外仕様モデルまで、12種類のモデルから自由に選択。 ●ボーズ独自のドライバーで、驚きのサウンドをすぐに実現 — DSP、EQ不要。さらに上質のサウンドを求める人には、ボーズ独自の DSPとアンプがおすすめです。 BoseスピーカーEQとSmartBassプロセッシングを利用すると、すべての音量レベルでパフォーマンスとレスポンスを向上させます。 ●空間全体で均一のリスニングレベルを実現 - Dispersion Alignmentシステムでウーファーのカバレージとツイーターのカバレージを 合わせた均一なサウンドを提供 ●どんなインテリアにも溶け込む、エレガントなデザイン - ブラックとホワイトのコンパクトなベゼルグリル、取り外し可能なロゴ ●設置時間を短縮 - 独自のクイックホールド取り付けシステムにより、設置時のストレスや、製品損傷を軽減 ●簡単設置 — すべてのモデルにユーロブロックコネクターを同梱。天井埋め込み型モデルには、通気を確保したバックカン、タイル ブリッジ、設置とメンテナンスが簡単なフロントアクセスのオーディオ配線を用意 ●屋外仕様 — アルミグリルを標準搭載し、IP55の屋外規格に準拠 【仕様】 ◎周波数特性(+/-3 dB) 70~20,000 Hz ◎公称カバレージ(水平 x 垂直) 125° x 125° ◎許容入力(peak) 400 W ◎最大音圧レベル @ 1m 108 dB ◎周波数レンジ(-10 dB) 59~20,000 Hz ◎許容入力(連続) 100 W ◎感度(SPL/1W @ 1 m) 88 dB ◎インピーダンス(公称) 8 Ω(トランスバイパス時)
114800 円 (税込 / 送料込)

BOSE 『S1 Pro + WIRELESS PA SYSTEM 』【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
ワイヤレス、パワフル、ポータブル。S1 PRO+が、その場所を特別な空間に。 S1 Pro+は、 ミュージシャンやPAエンジニア、 企業や学校、 自治体のご担当者も簡単に使用できる小型PAスピーカーです。 マイクや楽器、 Bluetoothデバイスを直接接続できる3ch ミキサーを搭載し、 チャンネルごとにTone EQやリバーブ、 OLEDディスプレイを装備。 さらに、 Bose Musicアプリでワイヤレス操作も可能です。 6.5kgという軽量設計と人間工学に基づく持ち運びやすいハンドル。 充電式リチウムイオンバッテリー搭載で電源の取れない場所でも最大11時間の連続再生を実現します。 テーブル設置、 床置き、 モニター使用、 スタンド設置 (35mm径) にも対応し、 どのポジションでもAuto EQがスピーカーの傾きや設置状況を感知して、 自動でパフォーマンスを最適化します。 さらに、 オプションのワイヤレストランスミッターを使えば、 お気に入りのダイナミックマイクや楽器をすぐにワイヤレス接続できます。 トランスミッターを収納する専用ドックも装備し、 挿入するだけで充電とペアリングが行われます。 S1 Pro+は、 自宅で街でイベント会場で圧倒的な利便性とパフォーマンスを発揮するオールインワンPAシステムです。 【仕様】 ドライバー構成:3×2.25インチドライバー、1×6インチウーハー バッテリー持続時間:約11時間(充電時間約5時間) Bluetooth Version:5.0 対応アプリ:Bose Music App 外形寸法:(H)332 × (W)240 × (D)279 mm 内蔵ミキサー:3 チャンネル(CH1、2:アナログ、CH3:BT接続、3.5ステレオミニ) 付属品:AC電源ケーブル、リチウムイオンバッテリー 重量:約6.5kg 別売アクセサリー:トランスミッター(楽器用、マイク/ライン用)、プレイスルーカバー、バッテリー
96800 円 (税込 / 送料込)

BOSE ポータブルラインアレイスピーカー『L1 Pro32+Sub1』【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
L1 Pro32とBose Sub1サブウーファーの組み合わせは、迫力の低音をコンパクトかつポータブルに実現するオプションです。Sub1は、7インチ×13インチハイエクスカーションレーストラック型ドライバーを内蔵、この独自のレーストラック型ドライバーにより、力強い低音を実現し、重心を最適化。スリムな設計で、設置スペースも大幅に抑えることができます。使いやすいサイズで従来のサブウーファーのインパクトを余すことなく実現。また、独自のSubMatch接続によりSub1とL1 Pro32をケーブル1本でつなぐだけで、電源とオーディオを接続することができます。 L1 Pro32は、DJ、シンガーソングライター、バンド、そしてそのオーディエンスにも、最高の体験を提供します。あなたのベストパフォーマンスを引き出します。 →L1 Pro Sub2はこちら 【特徴】 ●均一なカバレージ: 32個の2インチアーティキュレーテッドネオジウムドライバーを搭載した直線型ラインアレイを備え、180°の水平カバレージに加え、離れた場所でのL1史上最も集約された垂直指向特性と最も高い音圧レベルで、大型の会場に最適。会場の隅々まで、複雑な音のディテールと明瞭さ、一貫性を実現します。 ●選べるシステムEQプリセット: ライブ演奏や音楽再生などに最適化されたEQプリセットを各種搭載 ●さまざまなオーディオソースを簡単に接続: 内蔵のミキサーは、2つのXLR&1/4インチファンタム電源付きコンボ入力と1/4インチおよび1/8インチ(3.5 mm)AUX入力を備え、Bluetooth®ストリーミングに対応。さらに自照式コントロールから、システムEQ、ToneMatchのプリセット、音量、トーン、リバーブにアクセス可能 ●追加の楽器や音源ソースにも対応できる拡張性の高い入力ポート: 専用のToneMatchポートを装備。Bose T4SまたはT8Sミキサー(別売)とシステムを1本のケーブルでつなぐだけで、電源供給とデジタルオーディオ接続を実現 ●Bose Musicアプリを使ってワイヤレスでコントロール: スマートフォンから、設定を即座に調整できるほか、会場を歩いて音響を確認しながらの微調整や、ToneMatchライブラリ内のカスタムEQプリセットへのアクセスが可能 ●高品質なBluetooth®オーディオ: 対応機器を利用してストリーミングが可能 ●指向特性: 水平180°x 垂直0° ●低域(-3 dB、Sub1使用時): 40 Hz ●低域(-3 dB、Sub2使用時): 37 Hz
368500 円 (税込 / 送料込)

BOSE 壁掛けブラケット『WBPWR-50(屋外用) Pan-and-tilt bracket /1個』【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
水平・垂直の振り角を調整できる壁掛けブラケットです。DesignMax DM3SE、DM5SE、DM6SE、DM8S、FreeSpace FS2SE、FS4SEに対応します。
39280 円 (税込 / 送料込)

BOSE ブラケット『CMB S2 Ceiling Mount Bracket S2/1個』【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
「FreeSpace FS」「DesignMax」露出型スピーカーを屋内で水平面(天井)に設置するためのブラケットです。 対応製品: ・FS2SE ・FS4SE ・DM3SE ・DM5SE ・DM6SE
7900 円 (税込 / 送料別)

CROWN(クラウン) パワーアンプ『XTi2002』(800W×2(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
【主な特長】 ●高性能なDSPを搭載しており、別途プロセッサーを用意しなくても様々な音声処理が1台で実行できます。 クロスオーバーのスロープはバターワース(6,12,18,24,48dB/oct)、リンクウィッツ・ライリー(24,48dB/oct)から 自由に選択でき、周波数も1Hz刻みで任意の値に設定可能。入力8ポイント+出力6ポイントのパラメトリックEQや 最大50mSのディレイもチャンネルごとに備えています。さらに、入力信号に基づいて超低域を合成し、 パワフルな重低音を出力するサブハーモニック・シンセサイザーも搭載しました。 ●DSPの設定はプリセットとして本体に49個まで保存でき、瞬時に呼び出すことができるため、 セットアップを素早く簡単に完了できます。システムのチェックに便利なピンクノイズ発信器も装備しました。 DSPの詳細な設定やプリセットの保存は、USB接続したPC上のHiQnet System Architect ソフトウェアから 行うことができます。XTi専用のHiQnet Band Managerソフトウェアも用意しました。 ●軽量コンパクトなボディーにクラスを超えた出力性能を収めています。発熱が少なく高効率なスイッチング電源を搭載し、 XTi 4002では、2Ωのステレオで1,600W+1,600W、4Ωのブリッジモノで3,200Wもの出力が可能。大型のスピーカーも 余裕を持ってドライブします。さらに、スレッショルド、アタック、リリースのきめ細かな設定が可能な Peak X Plusリミッターも備えており、出力性能を最大限に引き出します。また軽量で持ち運びが容易なため、 仮設PAにも最適です。 ●入力信号は本体内部でルーティングが可能です。入力信号を分岐するリンク端子も装備しています。 出力はバインディングポストとスピコンの2つの端子を用意しました。また、前面パネルには、プリセットの呼び出しや、 DSPの設定を行う大型のバックライト付き液晶ディスプレイを搭載。ディスプレイの操作を禁止するロック機能も 装備しています。さらに、鋳造アルミニウム製の前面パネルと一体化したハンドルは、持ち運びに便利です。 入力8ポイント+出力6ポイントのパラメトリックEQや最大50mSのディレイもチャンネルごとに装備。 【仕様】 ◎ステレオ出力(1kHz、THD0.5%) 2Ω 1,000W+1,000W※1 4Ω 800W+800W 8Ω 450W+450W ◎ブリッジモノ出力(1kHz、THD0.5%) 4Ω 2,000W ※1 8Ω 1,600W ◎周波数特性(20Hz~20kHz、1W、4Ω) +0/-1dB ◎SN比(1kHz以下、8Ω、Aウェイト) 100dB ◎ダンピングファクター(10Hz~400Hz) 500以上 ◎入力インピーダンス 20kΩ(バランス)、10kΩ(アンバランス) ◎入力感度 1.4V ◎入力コネクター XLR ◎出力コネクター ノイトイック製4Pスピコン(NL4MP)、バインディングポスト ◎ネットワークコネクター USB ◎インジケーター Signal、-10、-20、Ready、Clip、Thermal、Power ◎電源 AC100V、50/60Hz ※2 ◎消費電力(IEC60065) 1,225W ◎寸法(W×H×D) 483×89×311mm(マウント面から) ◎質量 8.4kg ※1.THD1%
158000 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン) パワーアンプ『XTi6002』(2,100W×2(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
XTi 6002は、3,000W+3,000W/2Ωもの高出力を達成し、軽量コンパクトでありながら 大型スピーカーも余裕を持ってドライブする出力性能を備えています。 さらに、DSPによる音声処理機能も搭載しており、ポータブルシステムをコンパクトに実現できます。 【主な特長】 ●発熱が少なく高効率なスイッチング電源や少ない消費電力で強大なパワーが得られる独自のClass-I増幅回路を搭載。 2Ωのステレオ出力では3,000W+3,000W、4Ωのブリッジモノ出力では6,000Wもの高出力を達成し、 大型のスピーカーはもちろん、多数のキャビネットを駆動するラインアレイ・スピーカーも余裕を持ってドライブ。 ●Peak X Plusリミッターを搭載し、スレッショルド、アタック、リリースをきめ細かく設定可能。 出力性能を最大限に引き出し、大型スピーカーもパワフルにドライブ。 ●質量10.9kg、EIA 2Uの軽量コンパクトなボディ。持ち運びが容易なため、仮設PAにも最適。 ●高性能なDSPを搭載しており、別途プロセッサーを用意しなくても様々な音声処理を1台で実行。 クロスオーバーのスロープはバターワース(6,12,18,24,48dB/oct)、リンクウィッツ・ライリー(24,48dB/oct)から自由に選択でき、周波数も1Hz刻みで任意の値に設定可能。 入力8ポイント+出力6ポイントのパラメトリックEQや最大50mSのディレイもチャンネルごとに装備。 ●入力信号に基づいて超低域を合成し、パワフルな重低音を出力するサブハーモニック・シンセサイザーを搭載。 システムのチェックに便利なピンクノイズ発信器も装備。 ●DSPの設定はプリセットとして本体に49個まで保存でき、瞬時に呼び出すことができるため、 セットアップを素早く簡単に完了可能。DSPの詳細な設定やプリセットの保存は、USB接続したPC上の HiQnet System Architectソフトウェアから実行。 【仕様】 ◎ステレオ出力(1kHz、THD0.5%) 2Ω 3,000W+3,000W ※1 4Ω 2,100W+2,100W 8Ω 1,200W+1,200W ◎ブリッジモノ出力(1kHz、THD0.5%) 4Ω 6,000W ※1 8Ω 4,200W ◎周波数特性(20Hz~20kHz、1W、4Ω) +0/-1dB ◎SN比(1kHz以下、8Ω、Aウェイト) 103dB ◎ダンピングファクター(10Hz~400Hz) 500以上 ◎入力インピーダンス 20kΩ(バランス)、10kΩ(アンバランス) ◎入力感度 1.4V ◎入力コネクター XLR ◎出力コネクター ノイトイック製4Pスピコン(NL4MP)、バインディングポスト ◎ネットワークコネクター USB ◎インジケーター Signal、-10、-20、Ready、Clip、Thermal、Power ◎電源 AC100V、50/60Hz ※2 ◎消費電力(IEC60065) 1,700W ◎寸法(W×H×D) 483×89×412mm(マウント面から) ◎質量 10.9kg ※1.THD1% ※2.電源端子にはC型コネクターの電源ケーブルがあらかじめ取り付けられています。 ※ご使用の際は、必要な電流容量を安全に供給できるよう、適切な電源回路に接続してください。 ※出力が大きいため、誤った操作をすると危険です。取扱説明書に記載されている事項をよく読んでご使用ください。
398000 円 (税込 / 送料込)

BOSE Ceiling loudspeaker『FS4CE/ペア』【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
ボーズサウンドはそのままに、もっとより良く。ボーズの定評ある天井埋め込み型/露出型スピーカーを刷新する、新たな 「FreeSpace FS」シリーズは、耐久性、デザイン、設置の簡易性を大幅にアップグレード。 シリーズ全体で驚くほど均一な音質を提供します。FreeSpace FSは、BGMとアナウンスの両方の用途で高品質のパフォーマンス を実現。あらゆる商業空間に最適です。 本シリーズは、5つのモデル展開で、いずれも70/100Vおよび低インピーダンス出力に対応しています。 また、新しい取り付けオプションに加え、統一された美しい外観を備えています。パフォーマンスとコストを完璧なバランスで実現する FreeSpace FSは、固定設備用に均一で高品質なサウンドをお求めの方に最適です。 ※こちらの商品はペア販売です。 ※オプション欄よりご希望のカラーを選択ください。 【機能】 ◎4.5インチフルレンジトランスデューサー、70 Hzまでの低域再生、8 Ωおよび70/100 Vでの動作 ◎フロントバッフルのタップ設定、フロントバッフルからオーディオを接続 ◎耐候仕様 - 屋外の水気の多い場所での設置に最適 ◎均一な音質 — すべてのFSモデルで均一な音質を提供 ◎音楽も音声も、最高の音質で — クリアな音声とBGMの滑らかなレスポンスを実現するトランスデューサーを搭載 ◎さまざまなインテリアに溶け込むデザイン — ブラックとホワイトの2色から選べる、改善されたエンクロージャー、取り外し可能 ロゴなど、実用性の高い機能と洗練された外観を備えています ◎あらゆるニーズに対応 — 幅広い用途や取り付けオプションに対応した、豊富なアクセサリーをご用意 ◎簡単に取り付け可能 — すべてのモデルにユーロブロック入力を装備。 天井埋め込み型モデルはフロントバッフルに入力を配置しています ◎公共の安全規格に対応 — すべてのモデルがUL 1480 ULC-S541規格に準拠し、安全を守る火災報知や警報システムに対応しています
60000 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『DCi 4|600N』(600W×4(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
DCi Series Networkは、多数の出力回線でも機器の設置スペースを大幅に削減できます。また、ソフトウェアから運用状況の監視や 設定の変更を一元的に行えるため、多系統の出力回線を持つ音響設備を効率的に構築・運用できます。チャンネル数、出力パワーの 異なる全10モデルをラインナップしています。 【主な特長】 ■ 多数の出力回線でも、機器の設置スペースを大きく削減可能 ・最大8チャンネルの増幅段と信号プロセッサーを2Uの筐体に収納。標準的な2m高の機器ラックに8チャンネルモデル20台を設置 した場合、160系統の出力回線を1ラックに集約できます。 ・チャンネルはそれぞれロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用 のパワーアンプを用意する必要はありません。 ・2チャンネルと4チャンネルモデルには1,250Wの高出力モデルも用意。さらに各モデルはブリッジモノ出力にも対応しているので、 より大きな出力を取り出すこともできます。 ・ハイ・インピーダンス接続時には、チャンネルごとに設定を切り替えるだけで、出力トランスを使用せずに70V/100Vの定電圧伝送 ラインを直接駆動できます。また、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。 ■ 高性能DSPを搭載し、様々な音声処理を1台で完結 ・高性能なDSPを搭載しており、クロスオーバーやイコライザー、ディレイの各機能を装備。1台で音響出力系の信号処理を完結さ せることができます。 ■ LevelMax リミッターでトランスデューサーを効果的に保護 ・独自のLevelMAXリミッターにより、音声信号のピーク電圧とRMS電圧に加えて、トランスデューサー温度のシミュレート値を用 いてパワーアンプ出力を制御します。ピークリミッターおよびRMSリミッターのスレッショルド値を高めに設定することができ、 ダイナミック・レンジを確保しながらトランスデューサーを効果的に保護します。 ■ ソフトウェアから運用状況の監視や設定の変更が可能 ・HiQnetプロトコルのネットワーク機能を利用可能。数百台以上のパワーアンプも単一のPCから簡単に制御・監視できます。 表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用環境を構築できます。 ・パワーアンプ本体のスイープ・ロード・モニター機能を利用すれば、スピーカーのインピーダンスを運用中に計測し、出力回線の 短絡や断線を手元で検知できます。クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握可能です。 ・背面パネルに汎用入出力(GPIO)端子を搭載し、他の制御機器との連携も容易です。 ■ 高効率設計で低消費電力を実現 ・電源部には、高効率のスイッチング電源と力率改善回路(PFC)を搭載しています。発熱を抑えて、運用時の機器の冷却にかかる 電力も節約します。 ・未使用時には、消費電力を1W以下に抑えるスリープモードに設定できます。無信号状態を検出して自動的にスリープモードにし たり、背面パネルの端子を使って強制的にスリープモードに設定できます。 ■ 集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上 ・DriveCoreチップ DriveCoreは、増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チッ プに集積したカスタムICです。このチップを搭載することで、自社従来品に比べて500以上の部品を削減しながら、優れた過渡特性、 小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現しています。 ■ 最大256ch(48kHz)を伝送できる 音声信号バス“BLU link”に対応 ・多チャンネルの信号をパワーアンプへ分配するのが容易です。 ・アナログ信号の入力も可能で、BLU linkが遮断された場合にアナログ信号へ自動的に切り替えるといったバックアップ動作も設定 可能です。 ■ 固定設備に便利な機能を搭載 ・突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載しています。 ・前面パネルのインジケーターで動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス 信号を、背面パネルから出力します。 ・21段階のアッテネーターを装備。設定の再現が容易です。 ・可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。 DCi Series Networkは、HiQnet Audio Architectソフトウェアから運用状況の監視やアンプ の設定を一元的に行えます ■ 用途に合った使いやすい運用環境を構築 ・調整頻度の高い項目やモニタリングの必要のあるメーターなどを集約したカスタムコントロールパネルを作成可能。ユーザーの用途 に合わせて、画面表示を自由にカスタマイズできます。 ■ 複数台のアンプを一元的に監視、設定が可能 ・入力設定や動作モードの設定など、必要な設定を効率よく行えます。 ・多回線を一括して設定できるのはもちろん、複数台やラック単位でまとめて設定できます。 ■ ネットワーク構築を容易にする「NetSetter」 ・HiQnet対応機器を検出し、各機器のネットワーク設定をリアルタイムで更新するソフトウェアツール、HiQnet NetSetterを用意 しています。 ・以下の項目を設定でき、大規模なネットワークでもシステム設定や競合の解決を素早く簡単に行えます。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、HiQnetアドレス BLU linkに対応し、多チャンネルの信号を複数台のパワーアンプに分配するのが容易 ・BLU linkは、最大256chを伝送・分配できる音声信号バスです。 ・標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、スイッチやハブなどのネット ワーク機器を使用せず、簡単にデジタル音声伝送システムを構築できます。 ・信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルにかかるコストを削減します。 ・システムの変更が必要な場合は、ソフトウェアからアンプの設定を変更するだけで、機器間の接続配線を変更する必要がないので、 コストや手間を低減できます。 【仕様】
761800 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『XTi4002』(1,200W×2(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
【主な特長】 ●高性能なDSPを搭載しており、別途プロセッサーを用意しなくても様々な音声処理が1台で実行できます。 クロスオーバーのスロープはバターワース(6,12,18,24,48dB/oct)、リンクウィッツ・ライリー(24,48dB/oct)から 自由に選択でき、周波数も1Hz刻みで任意の値に設定可能。入力8ポイント+出力6ポイントのパラメトリックEQや 最大50mSのディレイもチャンネルごとに備えています。さらに、入力信号に基づいて超低域を合成し、 パワフルな重低音を出力するサブハーモニック・シンセサイザーも搭載しました。 ●DSPの設定はプリセットとして本体に49個まで保存でき、瞬時に呼び出すことができるため、 セットアップを素早く簡単に完了できます。システムのチェックに便利なピンクノイズ発信器も装備しました。 DSPの詳細な設定やプリセットの保存は、USB接続したPC上のHiQnet System Architect ソフトウェアから 行うことができます。XTi専用のHiQnet Band Managerソフトウェアも用意しました。 ●軽量コンパクトなボディーにクラスを超えた出力性能を収めています。発熱が少なく高効率なスイッチング電源を搭載し、 XTi 4002では、2Ωのステレオで1,600W+1,600W、4Ωのブリッジモノで3,200Wもの出力が可能。大型のスピーカーも 余裕を持ってドライブします。さらに、スレッショルド、アタック、リリースのきめ細かな設定が可能な Peak X Plusリミッターも備えており、出力性能を最大限に引き出します。また軽量で持ち運びが容易なため、 仮設PAにも最適です。 ●入力信号は本体内部でルーティングが可能です。入力信号を分岐するリンク端子も装備しています。 出力はバインディングポストとスピコンの2つの端子を用意しました。また、前面パネルには、プリセットの呼び出しや、 DSPの設定を行う大型のバックライト付き液晶ディスプレイを搭載。ディスプレイの操作を禁止するロック機能も 装備しています。さらに、鋳造アルミニウム製の前面パネルと一体化したハンドルは、持ち運びに便利です。 入力8ポイント+出力6ポイントのパラメトリックEQや最大50mSのディレイもチャンネルごとに装備。 【仕様】 ◎ステレオ出力(1kHz、THD0.5%) 2Ω 1,600W+1,600W※1 4Ω 1,200W+1,200W 8Ω 650W+650W ◎ブリッジモノ出力(1kHz、THD0.5%) 4Ω 3,200W ※1 8Ω 2,400W ◎周波数特性(20Hz~20kHz、1W、4Ω) +0/-1dB ◎SN比(1kHz以下、8Ω、Aウェイト) 100dB ◎ダンピングファクター(10Hz~400Hz) 500以上 ◎入力インピーダンス 20kΩ(バランス)、10kΩ(アンバランス) ◎入力感度 1.4V ◎入力コネクター XLR ◎出力コネクター ノイトイック製4Pスピコン(NL4MP)、バインディングポスト ◎ネットワークコネクター USB ◎インジケーター Signal、-10、-20、Ready、Clip、Thermal、Power ◎電源 AC100V、50/60Hz ※2 ◎消費電力(IEC60065) 1,250W ◎寸法(W×H×D) 483×89×311mm(マウント面から) ◎質量 8.4kg ※1.THD1%
198000 円 (税込 / 送料込)

BOSE Pendant-Mount loudspeaker『FS2P/ペア』【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
ボーズサウンドはそのままに、もっとより良く。ボーズの定評ある天井埋め込み型/露出型スピーカーを刷新する、新たな 「FreeSpace FS」シリーズは、耐久性、デザイン、設置の簡易性を大幅にアップグレード。 シリーズ全体で驚くほど均一な音質を提供します。FreeSpace FSは、BGMとアナウンスの両方の用途で高品質のパフォーマンス を実現。あらゆる商業空間に最適です。 本シリーズは、5つのモデル展開で、いずれも70/100Vおよび低インピーダンス出力に対応しています。 また、新しい取り付けオプションに加え、統一された美しい外観を備えています。パフォーマンスとコストを完璧なバランスで実現する FreeSpace FSは、固定設備用に均一で高品質なサウンドをお求めの方に最適です。 ※こちらの商品はペア販売です。 ※オプション欄よりご希望のカラーを選択ください。 【機能】 ◎2.25インチフルレンジトランスデューサー - 83 Hzまでの低域再生、16 Ωおよび70/100 Vでの動作 ◎洗練されたペンダント型エンクロージャーとシングルポイントサスペンション - 吹き抜けやペンダント型デザインの外観とパフォーマン スが必要な場所での設置に最適 ◎均一な音質 — すべてのFSモデルで均一な音質を提供 ◎音楽も音声も、最高の音質で — クリアな音声とBGMの滑らかなレスポンスを実現するトランスデューサーを搭載 ◎さまざまなインテリアに溶け込むデザイン — ブラックとホワイトの2色から選べる、改善されたエンクロージャー、取り外し可能 ロゴなど、実用性の高い機能と洗練された外観を備えています ◎あらゆるニーズに対応 — 幅広い用途や取り付けオプションに対応した、豊富なアクセサリーをご用意 ◎簡単に取り付け可能 — すべてのモデルにユーロブロック入力を装備。天井埋め込み型モデルはフロントバッフルに入力を配置しています ◎公共の安全規格に対応 — すべてのモデルがUL 1480 ULC-S541規格に準拠し、安全を守る火災報知や警報システムに対応しています
40400 円 (税込 / 送料別)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『XLS1002』(350W×2(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
《チャンネル出力(4Ω)350W+350W》 XLS DriveCore 2 Seriesは、音質やパワーを損なうことなく軽量化を実現しています。増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや 変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1つのチップに集積したカスタムIC、“DriveCore”を搭載。定評あるAMCRONの明瞭 な音質やパワーを妥協せずに極限までパーツを削減することに成功しました。さらに電源部には軽量で高効率なスイッチング電源を 採用。全モデル5kg以下の軽量化を実現し、設置や運搬の負担を軽減します。 XLS DriveCore 2 SeriesはDSPによる高品位クロスオーバーを利用可能です。24dB/octリンクウィッツ・ライリーのフィルターを 採用したPureBandクロスオーバーシステムを搭載。 クロスオーバー・ポイントは従来モデルよりも設定可能範囲が拡大し、30Hz~3kHzの範囲で1/12octごとに任意のポイントを設定 できます。フィルターの種類はローパス、ハイパス、バンドパスから選択でき、内蔵クロスオーバーを活用することで多様なシス テム構成に柔軟に対応できます。 XLS DrievCore 2 Seriesは、従来モデルよりさらに使いやすくなりました。入力感度は1.4Vまたは0.775Vが設定でき、入力レベル が低い機器にも対応が可能になりました。また、DSPメニューの構造を見直し、より直感的な操作が可能になったうえ、液晶画面の サイズも拡大。操作性が大幅に向上しました。前面パネルはインジケーターのLEDを含めライトを消灯することができ、暗い会場 などで明るさを抑えて運用できます。 さらに、新たに装備したAUX端子を利用して、待機時の消費電力を抑えるスリープモードが利用できるようになりました。 入力端子はXLR、標準フォーン、RCAを装備。出力端子はスピコンとバインディングポストを備え、接続機器を選びません。また、 Peakxリミッターを搭載し、スピーカーを保護しながら出力性能を最大限に引き出します。さらに、本体内部を効率的に冷却する、 空冷ファンも装備しています。 XLS DriveCore 2 Seriesには、より長く、より安心してご愛用いただけるよう、3年間の長期保証が付属しています※。 商品の詳細に関しましては、ヒビノ株式会社 ヒビノプロオーディオセールスDiv. までお問い合わせください。 ※. 輸入元の保証規定に基づき保証します。 【仕様】
77000 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『XLS2502』(775W×2(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
《チャンネル出力(4Ω)775W+775W》 XLS DriveCore 2 Seriesは、音質やパワーを損なうことなく軽量化を実現しています。増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや 変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1つのチップに集積したカスタムIC、“DriveCore”を搭載。定評あるAMCRONの明瞭 な音質やパワーを妥協せずに極限までパーツを削減することに成功しました。さらに電源部には軽量で高効率なスイッチング電源を 採用。全モデル5kg以下の軽量化を実現し、設置や運搬の負担を軽減します。 XLS DriveCore 2 SeriesはDSPによる高品位クロスオーバーを利用可能です。24dB/octリンクウィッツ・ライリーのフィルターを 採用したPureBandクロスオーバーシステムを搭載。 クロスオーバー・ポイントは従来モデルよりも設定可能範囲が拡大し、30Hz~3kHzの範囲で1/12octごとに任意のポイントを設定 できます。フィルターの種類はローパス、ハイパス、バンドパスから選択でき、内蔵クロスオーバーを活用することで多様なシス テム構成に柔軟に対応できます。 XLS DrievCore 2 Seriesは、従来モデルよりさらに使いやすくなりました。入力感度は1.4Vまたは0.775Vが設定でき、入力レベル が低い機器にも対応が可能になりました。また、DSPメニューの構造を見直し、より直感的な操作が可能になったうえ、液晶画面の サイズも拡大。操作性が大幅に向上しました。前面パネルはインジケーターのLEDを含めライトを消灯することができ、暗い会場 などで明るさを抑えて運用できます。 さらに、新たに装備したAUX端子を利用して、待機時の消費電力を抑えるスリープモードが利用できるようになりました。 入力端子はXLR、標準フォーン、RCAを装備。出力端子はスピコンとバインディングポストを備え、接続機器を選びません。また、 Peakxリミッターを搭載し、スピーカーを保護しながら出力性能を最大限に引き出します。さらに、本体内部を効率的に冷却する、 空冷ファンも装備しています。 XLS DriveCore 2 Seriesには、より長く、より安心してご愛用いただけるよう、3年間の長期保証が付属しています※。 商品の詳細に関しましては、ヒビノ株式会社 ヒビノプロオーディオセールスDiv. までお問い合わせください。 ※. 輸入元の保証規定に基づき保証します。 【仕様】
134200 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『CDi 2|600BL』(600W×2(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
CDi DriveCore Seriesは、信号処理の心臓部に独自開発の集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上しています。 DriveCoreは、高精度のクロックやパルス幅変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積。自社従来製品より使用 パーツ数を500以上も削減し、長期使用における信頼性が向上しました。同時に、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力 時の低域の精密な追従性を実現。SN比は104dB以上を達成し、優れた音質を提供します。 CDi DriveCore Seriesは、多彩な機能を搭載しています。パラメトリックEQ、ディレイ、リミッター、クロスオーバーを内蔵。使用 するJBL PROFESSIONALのスピーカーを選択するだけで最適なパラメーターを適用できる機能も備えています。チャンネルごとに ロー/ハイ・インピーダンス接続の切り替えも可能で、別途外部機器を用意することなく音響出力系の信号処理を1台で完結できます。 設定はプリセットとして本体に保存可能です。さらに、システムのチェックに便利なシグナルジェネレーター機能、熱によるダメージ を防ぐサーマルプロテクション機能、前面パネルの誤操作を防止するロック機能を搭載。外部接点で強制的にスリープモードにする AUX端子も装備しています。 CDi DriveCore Seriesは、基本的な操作を前面パネルから行えるのはもちろん、PCにインストールしたAudio Architectソフトウェア から設定の変更や運用状況の監視を一元的に行えます。複数台のCDi DriveCore Seriesを単一のPCから一括して操作できるので、 必要な設定を効率よく行うことが可能です。また、ソフトウェアの表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用 環境を構築でき、クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握できます。 さらに、背面パネルの汎用入出力(GPIO)端子はAudio Architectでプログラムができるため、他の制御機器との連携も容易です。 CDi DriveCore Seriesには、最大256ch(48kHz)を伝送・分配できるHARMANブランド独自の音声信号バス「BLU link」対応モデル が用意されています。標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、簡単にデ ジタル音声伝送システムを構築可能。信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルに掛かるコストを削減できます。さらにシス テムの変更が必要な場合は、機器間の接続配線を変更することなく、ソフトウェアから設定を変えるだけで変更が完了。 コストや手間を低減可能です。 CDi DriveCore Seriesには、より長く、より安心してご愛用いただけるよう、3年間の長期保証が付属しています。 ※画像はCDi 4|300BLを使用しております。 BLU link対応モデル。 【仕様】
330000 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『CDi 2|300BL』(300W×2(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
CDi DriveCore Seriesは、信号処理の心臓部に独自開発の集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上しています。 DriveCoreは、高精度のクロックやパルス幅変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積。自社従来製品より使用 パーツ数を500以上も削減し、長期使用における信頼性が向上しました。同時に、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力 時の低域の精密な追従性を実現。SN比は104dB以上を達成し、優れた音質を提供します。 CDi DriveCore Seriesは、多彩な機能を搭載しています。パラメトリックEQ、ディレイ、リミッター、クロスオーバーを内蔵。使用 するJBL PROFESSIONALのスピーカーを選択するだけで最適なパラメーターを適用できる機能も備えています。チャンネルごとに ロー/ハイ・インピーダンス接続の切り替えも可能で、別途外部機器を用意することなく音響出力系の信号処理を1台で完結できます。 設定はプリセットとして本体に保存可能です。さらに、システムのチェックに便利なシグナルジェネレーター機能、熱によるダメージ を防ぐサーマルプロテクション機能、前面パネルの誤操作を防止するロック機能を搭載。外部接点で強制的にスリープモードにする AUX端子も装備しています。 CDi DriveCore Seriesは、基本的な操作を前面パネルから行えるのはもちろん、PCにインストールしたAudio Architectソフトウェア から設定の変更や運用状況の監視を一元的に行えます。複数台のCDi DriveCore Seriesを単一のPCから一括して操作できるので、 必要な設定を効率よく行うことが可能です。また、ソフトウェアの表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用 環境を構築でき、クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握できます。 さらに、背面パネルの汎用入出力(GPIO)端子はAudio Architectでプログラムができるため、他の制御機器との連携も容易です。 CDi DriveCore Seriesには、最大256ch(48kHz)を伝送・分配できるHARMANブランド独自の音声信号バス「BLU link」対応モデル が用意されています。標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、簡単にデ ジタル音声伝送システムを構築可能。信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルに掛かるコストを削減できます。さらにシス テムの変更が必要な場合は、機器間の接続配線を変更することなく、ソフトウェアから設定を変えるだけで変更が完了。 コストや手間を低減可能です。 CDi DriveCore Seriesには、より長く、より安心してご愛用いただけるよう、3年間の長期保証が付属しています。 BLU link対応モデル。 【仕様】
278000 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『DCi 2|1250N』(1,250W×2(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
DCi Series Networkは、多数の出力回線でも機器の設置スペースを大幅に削減できます。また、ソフトウェアから運用状況の監視や 設定の変更を一元的に行えるため、多系統の出力回線を持つ音響設備を効率的に構築・運用できます。チャンネル数、出力パワーの 異なる全10モデルをラインナップしています。 【主な特長】 ■ 多数の出力回線でも、機器の設置スペースを大きく削減可能 ・最大8チャンネルの増幅段と信号プロセッサーを2Uの筐体に収納。標準的な2m高の機器ラックに8チャンネルモデル20台を設置 した場合、160系統の出力回線を1ラックに集約できます。 ・チャンネルはそれぞれロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用 のパワーアンプを用意する必要はありません。 ・2チャンネルと4チャンネルモデルには1,250Wの高出力モデルも用意。さらに各モデルはブリッジモノ出力にも対応しているので、 より大きな出力を取り出すこともできます。 ・ハイ・インピーダンス接続時には、チャンネルごとに設定を切り替えるだけで、出力トランスを使用せずに70V/100Vの定電圧伝送 ラインを直接駆動できます。また、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。 ■ 高性能DSPを搭載し、様々な音声処理を1台で完結 ・高性能なDSPを搭載しており、クロスオーバーやイコライザー、ディレイの各機能を装備。1台で音響出力系の信号処理を完結さ せることができます。 ■ LevelMax リミッターでトランスデューサーを効果的に保護 ・独自のLevelMAXリミッターにより、音声信号のピーク電圧とRMS電圧に加えて、トランスデューサー温度のシミュレート値を用 いてパワーアンプ出力を制御します。ピークリミッターおよびRMSリミッターのスレッショルド値を高めに設定することができ、 ダイナミック・レンジを確保しながらトランスデューサーを効果的に保護します。 ■ ソフトウェアから運用状況の監視や設定の変更が可能 ・HiQnetプロトコルのネットワーク機能を利用可能。数百台以上のパワーアンプも単一のPCから簡単に制御・監視できます。 表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用環境を構築できます。 ・パワーアンプ本体のスイープ・ロード・モニター機能を利用すれば、スピーカーのインピーダンスを運用中に計測し、出力回線の 短絡や断線を手元で検知できます。クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握可能です。 ・背面パネルに汎用入出力(GPIO)端子を搭載し、他の制御機器との連携も容易です。 ■ 高効率設計で低消費電力を実現 ・電源部には、高効率のスイッチング電源と力率改善回路(PFC)を搭載しています。発熱を抑えて、運用時の機器の冷却にかかる 電力も節約します。 ・未使用時には、消費電力を1W以下に抑えるスリープモードに設定できます。無信号状態を検出して自動的にスリープモードにし たり、背面パネルの端子を使って強制的にスリープモードに設定できます。 ■ 集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上 ・DriveCoreチップ DriveCoreは、増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チッ プに集積したカスタムICです。このチップを搭載することで、自社従来品に比べて500以上の部品を削減しながら、優れた過渡特性、 小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現しています。 ■ 最大256ch(48kHz)を伝送できる 音声信号バス“BLU link”に対応 ・多チャンネルの信号をパワーアンプへ分配するのが容易です。 ・アナログ信号の入力も可能で、BLU linkが遮断された場合にアナログ信号へ自動的に切り替えるといったバックアップ動作も設定 可能です。 ■ 固定設備に便利な機能を搭載 ・突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載しています。 ・前面パネルのインジケーターで動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス 信号を、背面パネルから出力します。 ・21段階のアッテネーターを装備。設定の再現が容易です。 ・可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。 DCi Series Networkは、HiQnet Audio Architectソフトウェアから運用状況の監視やアンプ の設定を一元的に行えます ■ 用途に合った使いやすい運用環境を構築 ・調整頻度の高い項目やモニタリングの必要のあるメーターなどを集約したカスタムコントロールパネルを作成可能。ユーザーの用途 に合わせて、画面表示を自由にカスタマイズできます。 ■ 複数台のアンプを一元的に監視、設定が可能 ・入力設定や動作モードの設定など、必要な設定を効率よく行えます。 ・多回線を一括して設定できるのはもちろん、複数台やラック単位でまとめて設定できます。 ■ ネットワーク構築を容易にする「NetSetter」 ・HiQnet対応機器を検出し、各機器のネットワーク設定をリアルタイムで更新するソフトウェアツール、HiQnet NetSetterを用意 しています。 ・以下の項目を設定でき、大規模なネットワークでもシステム設定や競合の解決を素早く簡単に行えます。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、HiQnetアドレス BLU linkに対応し、多チャンネルの信号を複数台のパワーアンプに分配するのが容易 ・BLU linkは、最大256chを伝送・分配できる音声信号バスです。 ・標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、スイッチやハブなどのネット ワーク機器を使用せず、簡単にデジタル音声伝送システムを構築できます。 ・信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルにかかるコストを削減します。 ・システムの変更が必要な場合は、ソフトウェアからアンプの設定を変更するだけで、機器間の接続配線を変更する必要がないので、 コストや手間を低減できます。 【仕様】
669800 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『DCi 2|600N』(600W×2(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
DCi Series Networkは、多数の出力回線でも機器の設置スペースを大幅に削減できます。また、ソフトウェアから運用状況の監視や 設定の変更を一元的に行えるため、多系統の出力回線を持つ音響設備を効率的に構築・運用できます。チャンネル数、出力パワーの 異なる全10モデルをラインナップしています。 【主な特長】 ■ 多数の出力回線でも、機器の設置スペースを大きく削減可能 ・最大8チャンネルの増幅段と信号プロセッサーを2Uの筐体に収納。標準的な2m高の機器ラックに8チャンネルモデル20台を設置 した場合、160系統の出力回線を1ラックに集約できます。 ・チャンネルはそれぞれロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用 のパワーアンプを用意する必要はありません。 ・2チャンネルと4チャンネルモデルには1,250Wの高出力モデルも用意。さらに各モデルはブリッジモノ出力にも対応しているので、 より大きな出力を取り出すこともできます。 ・ハイ・インピーダンス接続時には、チャンネルごとに設定を切り替えるだけで、出力トランスを使用せずに70V/100Vの定電圧伝送 ラインを直接駆動できます。また、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。 ■ 高性能DSPを搭載し、様々な音声処理を1台で完結 ・高性能なDSPを搭載しており、クロスオーバーやイコライザー、ディレイの各機能を装備。1台で音響出力系の信号処理を完結さ せることができます。 ■ LevelMax リミッターでトランスデューサーを効果的に保護 ・独自のLevelMAXリミッターにより、音声信号のピーク電圧とRMS電圧に加えて、トランスデューサー温度のシミュレート値を用 いてパワーアンプ出力を制御します。ピークリミッターおよびRMSリミッターのスレッショルド値を高めに設定することができ、 ダイナミック・レンジを確保しながらトランスデューサーを効果的に保護します。 ■ ソフトウェアから運用状況の監視や設定の変更が可能 ・HiQnetプロトコルのネットワーク機能を利用可能。数百台以上のパワーアンプも単一のPCから簡単に制御・監視できます。 表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用環境を構築できます。 ・パワーアンプ本体のスイープ・ロード・モニター機能を利用すれば、スピーカーのインピーダンスを運用中に計測し、出力回線の 短絡や断線を手元で検知できます。クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握可能です。 ・背面パネルに汎用入出力(GPIO)端子を搭載し、他の制御機器との連携も容易です。 ■ 高効率設計で低消費電力を実現 ・電源部には、高効率のスイッチング電源と力率改善回路(PFC)を搭載しています。発熱を抑えて、運用時の機器の冷却にかかる 電力も節約します。 ・未使用時には、消費電力を1W以下に抑えるスリープモードに設定できます。無信号状態を検出して自動的にスリープモードにし たり、背面パネルの端子を使って強制的にスリープモードに設定できます。 ■ 集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上 ・DriveCoreチップ DriveCoreは、増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チッ プに集積したカスタムICです。このチップを搭載することで、自社従来品に比べて500以上の部品を削減しながら、優れた過渡特性、 小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現しています。 ■ 最大256ch(48kHz)を伝送できる 音声信号バス“BLU link”に対応 ・多チャンネルの信号をパワーアンプへ分配するのが容易です。 ・アナログ信号の入力も可能で、BLU linkが遮断された場合にアナログ信号へ自動的に切り替えるといったバックアップ動作も設定 可能です。 ■ 固定設備に便利な機能を搭載 ・突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載しています。 ・前面パネルのインジケーターで動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス 信号を、背面パネルから出力します。 ・21段階のアッテネーターを装備。設定の再現が容易です。 ・可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。 DCi Series Networkは、HiQnet Audio Architectソフトウェアから運用状況の監視やアンプ の設定を一元的に行えます ■ 用途に合った使いやすい運用環境を構築 ・調整頻度の高い項目やモニタリングの必要のあるメーターなどを集約したカスタムコントロールパネルを作成可能。ユーザーの用途 に合わせて、画面表示を自由にカスタマイズできます。 ■ 複数台のアンプを一元的に監視、設定が可能 ・入力設定や動作モードの設定など、必要な設定を効率よく行えます。 ・多回線を一括して設定できるのはもちろん、複数台やラック単位でまとめて設定できます。 ■ ネットワーク構築を容易にする「NetSetter」 ・HiQnet対応機器を検出し、各機器のネットワーク設定をリアルタイムで更新するソフトウェアツール、HiQnet NetSetterを用意 しています。 ・以下の項目を設定でき、大規模なネットワークでもシステム設定や競合の解決を素早く簡単に行えます。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、HiQnetアドレス BLU linkに対応し、多チャンネルの信号を複数台のパワーアンプに分配するのが容易 ・BLU linkは、最大256chを伝送・分配できる音声信号バスです。 ・標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、スイッチやハブなどのネット ワーク機器を使用せず、簡単にデジタル音声伝送システムを構築できます。 ・信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルにかかるコストを削減します。 ・システムの変更が必要な場合は、ソフトウェアからアンプの設定を変更するだけで、機器間の接続配線を変更する必要がないので、 コストや手間を低減できます。 【仕様】
463800 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『DCi 8|600N』(600W×8(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
DCi Series Networkは、多数の出力回線でも機器の設置スペースを大幅に削減できます。また、ソフトウェアから運用状況の監視や 設定の変更を一元的に行えるため、多系統の出力回線を持つ音響設備を効率的に構築・運用できます。チャンネル数、出力パワーの 異なる全10モデルをラインナップしています。 【主な特長】 ■ 多数の出力回線でも、機器の設置スペースを大きく削減可能 ・最大8チャンネルの増幅段と信号プロセッサーを2Uの筐体に収納。標準的な2m高の機器ラックに8チャンネルモデル20台を設置 した場合、160系統の出力回線を1ラックに集約できます。 ・チャンネルはそれぞれロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用 のパワーアンプを用意する必要はありません。 ・2チャンネルと4チャンネルモデルには1,250Wの高出力モデルも用意。さらに各モデルはブリッジモノ出力にも対応しているので、 より大きな出力を取り出すこともできます。 ・ハイ・インピーダンス接続時には、チャンネルごとに設定を切り替えるだけで、出力トランスを使用せずに70V/100Vの定電圧伝送 ラインを直接駆動できます。また、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。 ■ 高性能DSPを搭載し、様々な音声処理を1台で完結 ・高性能なDSPを搭載しており、クロスオーバーやイコライザー、ディレイの各機能を装備。1台で音響出力系の信号処理を完結さ せることができます。 ■ LevelMax リミッターでトランスデューサーを効果的に保護 ・独自のLevelMAXリミッターにより、音声信号のピーク電圧とRMS電圧に加えて、トランスデューサー温度のシミュレート値を用 いてパワーアンプ出力を制御します。ピークリミッターおよびRMSリミッターのスレッショルド値を高めに設定することができ、 ダイナミック・レンジを確保しながらトランスデューサーを効果的に保護します。 ■ ソフトウェアから運用状況の監視や設定の変更が可能 ・HiQnetプロトコルのネットワーク機能を利用可能。数百台以上のパワーアンプも単一のPCから簡単に制御・監視できます。 表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用環境を構築できます。 ・パワーアンプ本体のスイープ・ロード・モニター機能を利用すれば、スピーカーのインピーダンスを運用中に計測し、出力回線の 短絡や断線を手元で検知できます。クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握可能です。 ・背面パネルに汎用入出力(GPIO)端子を搭載し、他の制御機器との連携も容易です。 ■ 高効率設計で低消費電力を実現 ・電源部には、高効率のスイッチング電源と力率改善回路(PFC)を搭載しています。発熱を抑えて、運用時の機器の冷却にかかる 電力も節約します。 ・未使用時には、消費電力を1W以下に抑えるスリープモードに設定できます。無信号状態を検出して自動的にスリープモードにし たり、背面パネルの端子を使って強制的にスリープモードに設定できます。 ■ 集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上 ・DriveCoreチップ DriveCoreは、増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チッ プに集積したカスタムICです。このチップを搭載することで、自社従来品に比べて500以上の部品を削減しながら、優れた過渡特性、 小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現しています。 ■ 最大256ch(48kHz)を伝送できる 音声信号バス“BLU link”に対応 ・多チャンネルの信号をパワーアンプへ分配するのが容易です。 ・アナログ信号の入力も可能で、BLU linkが遮断された場合にアナログ信号へ自動的に切り替えるといったバックアップ動作も設定 可能です。 ■ 固定設備に便利な機能を搭載 ・突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載しています。 ・前面パネルのインジケーターで動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス 信号を、背面パネルから出力します。 ・21段階のアッテネーターを装備。設定の再現が容易です。 ・可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。 DCi Series Networkは、HiQnet Audio Architectソフトウェアから運用状況の監視やアンプ の設定を一元的に行えます ■ 用途に合った使いやすい運用環境を構築 ・調整頻度の高い項目やモニタリングの必要のあるメーターなどを集約したカスタムコントロールパネルを作成可能。ユーザーの用途 に合わせて、画面表示を自由にカスタマイズできます。 ■ 複数台のアンプを一元的に監視、設定が可能 ・入力設定や動作モードの設定など、必要な設定を効率よく行えます。 ・多回線を一括して設定できるのはもちろん、複数台やラック単位でまとめて設定できます。 ■ ネットワーク構築を容易にする「NetSetter」 ・HiQnet対応機器を検出し、各機器のネットワーク設定をリアルタイムで更新するソフトウェアツール、HiQnet NetSetterを用意 しています。 ・以下の項目を設定でき、大規模なネットワークでもシステム設定や競合の解決を素早く簡単に行えます。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、HiQnetアドレス BLU linkに対応し、多チャンネルの信号を複数台のパワーアンプに分配するのが容易 ・BLU linkは、最大256chを伝送・分配できる音声信号バスです。 ・標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、スイッチやハブなどのネット ワーク機器を使用せず、簡単にデジタル音声伝送システムを構築できます。 ・信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルにかかるコストを削減します。 ・システムの変更が必要な場合は、ソフトウェアからアンプの設定を変更するだけで、機器間の接続配線を変更する必要がないので、 コストや手間を低減できます。 【仕様】
1558000 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『DCi 4|600』(600W×4(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
DCi Series Analogは、多系統の音響出力回線が必要な設備でパワーアンプの設置スペースを削減することができます。2Uの筐体で 最大8チャンネルを駆動。さらに1台でロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続の両方に対応できるため、機材の 設置スペースを効率よく使用したい音響設備に最適です。出力パワーとチャンネル数の異なる5モデルをラインナップしています。 【主な特長】 DCi Series Analogは、多系統の音響出力回線が必要な設備で、パワーアンプの設置スペースを削減します。最多チャンネルモデル のDCi 8|300は、8チャンネルの出力系統を備え、2Uの筐体からチャンネルあたり300W(4Ω)、合計2,400Wを出力します。 ブリッジモノ出力にも対応しているので、より大きな出力を取り出すこともできます。それぞれのチャンネルは独立してロー・イン ピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用のパワーアンプを用意する必要が ありません。さらに、ハイ・インピーダンス接続時には定電圧伝送ラインを直接駆動できるので、外付けトランスも不要です。 DCi Series Analogは、消費電力を抑え、運用時の電気代を節約します。増幅部は高効率なクラスD動作を採用。電源部はスイッチ ング電源と力率改善(PFC)回路を搭載し、クラストップレベルの低消費電力を実現しています。また、発熱も低いため、冷却の ための空調の電気代も削減できます。さらに、待機時の消費電力を1W以下に抑えるAuto Standby機能も装備。無信号状態が30分 以上続くと自動的に待機モードに移行します。外部接点で強制的に待機状態にすることも可能です。 DCi Series Analogは、信号処理の心臓部に独自開発の集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上しています。 DriveCoreは、高精度のクロックやパルス幅変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積。自社従来製品より使用 パーツ数を500以上も削減し、長期使用における信頼性が向上しました。 同時に、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現。SN比は108dB以上を達成し、優れた 音質を提供します。 DCi Series Analogは、突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載。また、前面パネルのインジケーター で動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス信号を、背面パネルから出力しま す。入力には21段階のアッテネーターを装備。 ハイ・インピーダンス接続時には出力電圧を70Vと100Vから選択でき、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。 可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。 【仕様】
618000 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『DCi 2|2400N』(2,400W×2(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
DCi Series Networkは、多数の出力回線でも機器の設置スペースを大幅に削減できます。また、ソフトウェアから運用状況の監視や 設定の変更を一元的に行えるため、多系統の出力回線を持つ音響設備を効率的に構築・運用できます。チャンネル数、出力パワーの 異なる全10モデルをラインナップしています。 【主な特長】 ■ 多数の出力回線でも、機器の設置スペースを大きく削減可能 ・最大8チャンネルの増幅段と信号プロセッサーを2Uの筐体に収納。標準的な2m高の機器ラックに8チャンネルモデル20台を設置 した場合、160系統の出力回線を1ラックに集約できます。 ・チャンネルはそれぞれロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用 のパワーアンプを用意する必要はありません。 ・2チャンネルと4チャンネルモデルには1,250Wの高出力モデルも用意。さらに各モデルはブリッジモノ出力にも対応しているので、 より大きな出力を取り出すこともできます。 ・ハイ・インピーダンス接続時には、チャンネルごとに設定を切り替えるだけで、出力トランスを使用せずに70V/100Vの定電圧伝送 ラインを直接駆動できます。また、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。 ■ 高性能DSPを搭載し、様々な音声処理を1台で完結 ・高性能なDSPを搭載しており、クロスオーバーやイコライザー、ディレイの各機能を装備。1台で音響出力系の信号処理を完結さ せることができます。 ■ LevelMax リミッターでトランスデューサーを効果的に保護 ・独自のLevelMAXリミッターにより、音声信号のピーク電圧とRMS電圧に加えて、トランスデューサー温度のシミュレート値を用 いてパワーアンプ出力を制御します。ピークリミッターおよびRMSリミッターのスレッショルド値を高めに設定することができ、 ダイナミック・レンジを確保しながらトランスデューサーを効果的に保護します。 ■ ソフトウェアから運用状況の監視や設定の変更が可能 ・HiQnetプロトコルのネットワーク機能を利用可能。数百台以上のパワーアンプも単一のPCから簡単に制御・監視できます。 表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用環境を構築できます。 ・パワーアンプ本体のスイープ・ロード・モニター機能を利用すれば、スピーカーのインピーダンスを運用中に計測し、出力回線の 短絡や断線を手元で検知できます。クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握可能です。 ・背面パネルに汎用入出力(GPIO)端子を搭載し、他の制御機器との連携も容易です。 ■ 高効率設計で低消費電力を実現 ・電源部には、高効率のスイッチング電源と力率改善回路(PFC)を搭載しています。発熱を抑えて、運用時の機器の冷却にかかる 電力も節約します。 ・未使用時には、消費電力を1W以下に抑えるスリープモードに設定できます。無信号状態を検出して自動的にスリープモードにし たり、背面パネルの端子を使って強制的にスリープモードに設定できます。 ■ 集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上 ・DriveCoreチップ DriveCoreは、増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チッ プに集積したカスタムICです。このチップを搭載することで、自社従来品に比べて500以上の部品を削減しながら、優れた過渡特性、 小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現しています。 ■ 最大256ch(48kHz)を伝送できる 音声信号バス“BLU link”に対応 ・多チャンネルの信号をパワーアンプへ分配するのが容易です。 ・アナログ信号の入力も可能で、BLU linkが遮断された場合にアナログ信号へ自動的に切り替えるといったバックアップ動作も設定 可能です。 ■ 固定設備に便利な機能を搭載 ・突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載しています。 ・前面パネルのインジケーターで動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス 信号を、背面パネルから出力します。 ・21段階のアッテネーターを装備。設定の再現が容易です。 ・可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。 DCi Series Networkは、HiQnet Audio Architectソフトウェアから運用状況の監視やアンプ の設定を一元的に行えます ■ 用途に合った使いやすい運用環境を構築 ・調整頻度の高い項目やモニタリングの必要のあるメーターなどを集約したカスタムコントロールパネルを作成可能。ユーザーの用途 に合わせて、画面表示を自由にカスタマイズできます。 ■ 複数台のアンプを一元的に監視、設定が可能 ・入力設定や動作モードの設定など、必要な設定を効率よく行えます。 ・多回線を一括して設定できるのはもちろん、複数台やラック単位でまとめて設定できます。 ■ ネットワーク構築を容易にする「NetSetter」 ・HiQnet対応機器を検出し、各機器のネットワーク設定をリアルタイムで更新するソフトウェアツール、HiQnet NetSetterを用意 しています。 ・以下の項目を設定でき、大規模なネットワークでもシステム設定や競合の解決を素早く簡単に行えます。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、HiQnetアドレス BLU linkに対応し、多チャンネルの信号を複数台のパワーアンプに分配するのが容易 ・BLU linkは、最大256chを伝送・分配できる音声信号バスです。 ・標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、スイッチやハブなどのネット ワーク機器を使用せず、簡単にデジタル音声伝送システムを構築できます。 ・信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルにかかるコストを削減します。 ・システムの変更が必要な場合は、ソフトウェアからアンプの設定を変更するだけで、機器間の接続配線を変更する必要がないので、 コストや手間を低減できます。 【仕様】
1148000 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『DCi 2|300』(300W×2(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
DCi Series Analogは、多系統の音響出力回線が必要な設備でパワーアンプの設置スペースを削減することができます。2Uの筐体で 最大8チャンネルを駆動。さらに1台でロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続の両方に対応できるため、機材の 設置スペースを効率よく使用したい音響設備に最適です。出力パワーとチャンネル数の異なる5モデルをラインナップしています。 【主な特長】 DCi Series Analogは、多系統の音響出力回線が必要な設備で、パワーアンプの設置スペースを削減します。最多チャンネルモデル のDCi 8|300は、8チャンネルの出力系統を備え、2Uの筐体からチャンネルあたり300W(4Ω)、合計2,400Wを出力します。 ブリッジモノ出力にも対応しているので、より大きな出力を取り出すこともできます。それぞれのチャンネルは独立してロー・イン ピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用のパワーアンプを用意する必要が ありません。さらに、ハイ・インピーダンス接続時には定電圧伝送ラインを直接駆動できるので、外付けトランスも不要です。 DCi Series Analogは、消費電力を抑え、運用時の電気代を節約します。増幅部は高効率なクラスD動作を採用。電源部はスイッチ ング電源と力率改善(PFC)回路を搭載し、クラストップレベルの低消費電力を実現しています。また、発熱も低いため、冷却の ための空調の電気代も削減できます。さらに、待機時の消費電力を1W以下に抑えるAuto Standby機能も装備。無信号状態が30分 以上続くと自動的に待機モードに移行します。外部接点で強制的に待機状態にすることも可能です。 DCi Series Analogは、信号処理の心臓部に独自開発の集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上しています。 DriveCoreは、高精度のクロックやパルス幅変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積。自社従来製品より使用 パーツ数を500以上も削減し、長期使用における信頼性が向上しました。 同時に、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現。SN比は108dB以上を達成し、優れた 音質を提供します。 DCi Series Analogは、突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載。また、前面パネルのインジケーター で動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス信号を、背面パネルから出力しま す。入力には21段階のアッテネーターを装備。 ハイ・インピーダンス接続時には出力電圧を70Vと100Vから選択でき、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。 可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。 【仕様】
239800 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『DCi 2|600』(600W×2(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
Ci Series Analogは、多系統の音響出力回線が必要な設備でパワーアンプの設置スペースを削減することができます。2Uの筐体で 最大8チャンネルを駆動。さらに1台でロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続の両方に対応できるため、機材の 設置スペースを効率よく使用したい音響設備に最適です。出力パワーとチャンネル数の異なる5モデルをラインナップしています。 【主な特長】 DCi Series Analogは、多系統の音響出力回線が必要な設備で、パワーアンプの設置スペースを削減します。最多チャンネルモデル のDCi 8|300は、8チャンネルの出力系統を備え、2Uの筐体からチャンネルあたり300W(4Ω)、合計2,400Wを出力します。 ブリッジモノ出力にも対応しているので、より大きな出力を取り出すこともできます。それぞれのチャンネルは独立してロー・イン ピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用のパワーアンプを用意する必要が ありません。さらに、ハイ・インピーダンス接続時には定電圧伝送ラインを直接駆動できるので、外付けトランスも不要です。 DCi Series Analogは、消費電力を抑え、運用時の電気代を節約します。増幅部は高効率なクラスD動作を採用。電源部はスイッチ ング電源と力率改善(PFC)回路を搭載し、クラストップレベルの低消費電力を実現しています。また、発熱も低いため、冷却の ための空調の電気代も削減できます。さらに、待機時の消費電力を1W以下に抑えるAuto Standby機能も装備。無信号状態が30分 以上続くと自動的に待機モードに移行します。外部接点で強制的に待機状態にすることも可能です。 DCi Series Analogは、信号処理の心臓部に独自開発の集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上しています。 DriveCoreは、高精度のクロックやパルス幅変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積。自社従来製品より使用 パーツ数を500以上も削減し、長期使用における信頼性が向上しました。 同時に、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現。SN比は108dB以上を達成し、優れた 音質を提供します。 DCi Series Analogは、突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載。また、前面パネルのインジケーター で動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス信号を、背面パネルから出力しま す。入力には21段階のアッテネーターを装備。 ハイ・インピーダンス接続時には出力電圧を70Vと100Vから選択でき、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。 可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。 【仕様】
355800 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『CDi 2|300』(300W×2(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
CDi DriveCore Seriesは、信号処理の心臓部に独自開発の集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上しています。 DriveCoreは、高精度のクロックやパルス幅変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積。自社従来製品より使用 パーツ数を500以上も削減し、長期使用における信頼性が向上しました。同時に、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力 時の低域の精密な追従性を実現。SN比は104dB以上を達成し、優れた音質を提供します。 CDi DriveCore Seriesは、多彩な機能を搭載しています。パラメトリックEQ、ディレイ、リミッター、クロスオーバーを内蔵。使用 するJBL PROFESSIONALのスピーカーを選択するだけで最適なパラメーターを適用できる機能も備えています。チャンネルごとに ロー/ハイ・インピーダンス接続の切り替えも可能で、別途外部機器を用意することなく音響出力系の信号処理を1台で完結できます。 設定はプリセットとして本体に保存可能です。さらに、システムのチェックに便利なシグナルジェネレーター機能、熱によるダメージ を防ぐサーマルプロテクション機能、前面パネルの誤操作を防止するロック機能を搭載。外部接点で強制的にスリープモードにする AUX端子も装備しています。 CDi DriveCore Seriesは、基本的な操作を前面パネルから行えるのはもちろん、PCにインストールしたAudio Architectソフトウェア から設定の変更や運用状況の監視を一元的に行えます。複数台のCDi DriveCore Seriesを単一のPCから一括して操作できるので、 必要な設定を効率よく行うことが可能です。また、ソフトウェアの表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用 環境を構築でき、クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握できます。 さらに、背面パネルの汎用入出力(GPIO)端子はAudio Architectでプログラムができるため、他の制御機器との連携も容易です。 CDi DriveCore Seriesには、最大256ch(48kHz)を伝送・分配できるHARMANブランド独自の音声信号バス「BLU link」対応モデル が用意されています。標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、簡単にデ ジタル音声伝送システムを構築可能。信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルに掛かるコストを削減できます。さらにシス テムの変更が必要な場合は、機器間の接続配線を変更することなく、ソフトウェアから設定を変えるだけで変更が完了。 コストや手間を低減可能です。 CDi DriveCore Seriesには、より長く、より安心してご愛用いただけるよう、3年間の長期保証が付属しています。 【仕様】
218000 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『XLS2002』(650W×2(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
《チャンネル出力(4Ω)650W+650W》 XLS DriveCore 2 Seriesは、音質やパワーを損なうことなく軽量化を実現しています。増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや 変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1つのチップに集積したカスタムIC、“DriveCore”を搭載。定評あるAMCRONの明瞭 な音質やパワーを妥協せずに極限までパーツを削減することに成功しました。さらに電源部には軽量で高効率なスイッチング電源を 採用。全モデル5kg以下の軽量化を実現し、設置や運搬の負担を軽減します。 XLS DriveCore 2 SeriesはDSPによる高品位クロスオーバーを利用可能です。24dB/octリンクウィッツ・ライリーのフィルターを 採用したPureBandクロスオーバーシステムを搭載。 クロスオーバー・ポイントは従来モデルよりも設定可能範囲が拡大し、30Hz~3kHzの範囲で1/12octごとに任意のポイントを設定 できます。フィルターの種類はローパス、ハイパス、バンドパスから選択でき、内蔵クロスオーバーを活用することで多様なシス テム構成に柔軟に対応できます。 XLS DrievCore 2 Seriesは、従来モデルよりさらに使いやすくなりました。入力感度は1.4Vまたは0.775Vが設定でき、入力レベル が低い機器にも対応が可能になりました。また、DSPメニューの構造を見直し、より直感的な操作が可能になったうえ、液晶画面の サイズも拡大。操作性が大幅に向上しました。前面パネルはインジケーターのLEDを含めライトを消灯することができ、暗い会場 などで明るさを抑えて運用できます。 さらに、新たに装備したAUX端子を利用して、待機時の消費電力を抑えるスリープモードが利用できるようになりました。 入力端子はXLR、標準フォーン、RCAを装備。出力端子はスピコンとバインディングポストを備え、接続機器を選びません。また、 Peakxリミッターを搭載し、スピーカーを保護しながら出力性能を最大限に引き出します。さらに、本体内部を効率的に冷却する、 空冷ファンも装備しています。 XLS DriveCore 2 Seriesには、より長く、より安心してご愛用いただけるよう、3年間の長期保証が付属しています※。 商品の詳細に関しましては、ヒビノ株式会社 ヒビノプロオーディオセールスDiv. までお問い合わせください。 ※. 輸入元の保証規定に基づき保証します。 【仕様】
121000 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ 『CDi 2|600』(600W×2(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
CDi DriveCore Seriesは、信号処理の心臓部に独自開発の集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上しています。 DriveCoreは、高精度のクロックやパルス幅変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積。自社従来製品より使用 パーツ数を500以上も削減し、長期使用における信頼性が向上しました。同時に、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力 時の低域の精密な追従性を実現。SN比は104dB以上を達成し、優れた音質を提供します。 CDi DriveCore Seriesは、多彩な機能を搭載しています。パラメトリックEQ、ディレイ、リミッター、クロスオーバーを内蔵。使用 するJBL PROFESSIONALのスピーカーを選択するだけで最適なパラメーターを適用できる機能も備えています。チャンネルごとに ロー/ハイ・インピーダンス接続の切り替えも可能で、別途外部機器を用意することなく音響出力系の信号処理を1台で完結できます。 設定はプリセットとして本体に保存可能です。さらに、システムのチェックに便利なシグナルジェネレーター機能、熱によるダメージ を防ぐサーマルプロテクション機能、前面パネルの誤操作を防止するロック機能を搭載。外部接点で強制的にスリープモードにする AUX端子も装備しています。 CDi DriveCore Seriesは、基本的な操作を前面パネルから行えるのはもちろん、PCにインストールしたAudio Architectソフトウェア から設定の変更や運用状況の監視を一元的に行えます。複数台のCDi DriveCore Seriesを単一のPCから一括して操作できるので、 必要な設定を効率よく行うことが可能です。また、ソフトウェアの表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用 環境を構築でき、クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握できます。 さらに、背面パネルの汎用入出力(GPIO)端子はAudio Architectでプログラムができるため、他の制御機器との連携も容易です。 CDi DriveCore Seriesには、最大256ch(48kHz)を伝送・分配できるHARMANブランド独自の音声信号バス「BLU link」対応モデル が用意されています。標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、簡単にデ ジタル音声伝送システムを構築可能。信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルに掛かるコストを削減できます。さらにシス テムの変更が必要な場合は、機器間の接続配線を変更することなく、ソフトウェアから設定を変えるだけで変更が完了。 コストや手間を低減可能です。 CDi DriveCore Seriesには、より長く、より安心してご愛用いただけるよう、3年間の長期保証が付属しています。 【仕様】>
275000 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『DCi 8|300N』(300W×8(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
DCi Series Networkは、多数の出力回線でも機器の設置スペースを大幅に削減できます。また、ソフトウェアから運用状況の監視や 設定の変更を一元的に行えるため、多系統の出力回線を持つ音響設備を効率的に構築・運用できます。チャンネル数、出力パワーの 異なる全10モデルをラインナップしています。 【主な特長】 ■ 多数の出力回線でも、機器の設置スペースを大きく削減可能 ・最大8チャンネルの増幅段と信号プロセッサーを2Uの筐体に収納。標準的な2m高の機器ラックに8チャンネルモデル20台を設置 した場合、160系統の出力回線を1ラックに集約できます。 ・チャンネルはそれぞれロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用 のパワーアンプを用意する必要はありません。 ・2チャンネルと4チャンネルモデルには1,250Wの高出力モデルも用意。さらに各モデルはブリッジモノ出力にも対応しているので、 より大きな出力を取り出すこともできます。 ・ハイ・インピーダンス接続時には、チャンネルごとに設定を切り替えるだけで、出力トランスを使用せずに70V/100Vの定電圧伝送 ラインを直接駆動できます。また、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。 ■ 高性能DSPを搭載し、様々な音声処理を1台で完結 ・高性能なDSPを搭載しており、クロスオーバーやイコライザー、ディレイの各機能を装備。1台で音響出力系の信号処理を完結さ せることができます。 ■ LevelMax リミッターでトランスデューサーを効果的に保護 ・独自のLevelMAXリミッターにより、音声信号のピーク電圧とRMS電圧に加えて、トランスデューサー温度のシミュレート値を用 いてパワーアンプ出力を制御します。ピークリミッターおよびRMSリミッターのスレッショルド値を高めに設定することができ、 ダイナミック・レンジを確保しながらトランスデューサーを効果的に保護します。 ■ ソフトウェアから運用状況の監視や設定の変更が可能 ・HiQnetプロトコルのネットワーク機能を利用可能。数百台以上のパワーアンプも単一のPCから簡単に制御・監視できます。 表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用環境を構築できます。 ・パワーアンプ本体のスイープ・ロード・モニター機能を利用すれば、スピーカーのインピーダンスを運用中に計測し、出力回線の 短絡や断線を手元で検知できます。クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握可能です。 ・背面パネルに汎用入出力(GPIO)端子を搭載し、他の制御機器との連携も容易です。 ■ 高効率設計で低消費電力を実現 ・電源部には、高効率のスイッチング電源と力率改善回路(PFC)を搭載しています。発熱を抑えて、運用時の機器の冷却にかかる 電力も節約します。 ・未使用時には、消費電力を1W以下に抑えるスリープモードに設定できます。無信号状態を検出して自動的にスリープモードにし たり、背面パネルの端子を使って強制的にスリープモードに設定できます。 ■ 集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上 ・DriveCoreチップ DriveCoreは、増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チッ プに集積したカスタムICです。このチップを搭載することで、自社従来品に比べて500以上の部品を削減しながら、優れた過渡特性、 小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現しています。 ■ 最大256ch(48kHz)を伝送できる 音声信号バス“BLU link”に対応 ・多チャンネルの信号をパワーアンプへ分配するのが容易です。 ・アナログ信号の入力も可能で、BLU linkが遮断された場合にアナログ信号へ自動的に切り替えるといったバックアップ動作も設定 可能です。 ■ 固定設備に便利な機能を搭載 ・突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載しています。 ・前面パネルのインジケーターで動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス 信号を、背面パネルから出力します。 ・21段階のアッテネーターを装備。設定の再現が容易です。 ・可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。 DCi Series Networkは、HiQnet Audio Architectソフトウェアから運用状況の監視やアンプ の設定を一元的に行えます ■ 用途に合った使いやすい運用環境を構築 ・調整頻度の高い項目やモニタリングの必要のあるメーターなどを集約したカスタムコントロールパネルを作成可能。ユーザーの用途 に合わせて、画面表示を自由にカスタマイズできます。 ■ 複数台のアンプを一元的に監視、設定が可能 ・入力設定や動作モードの設定など、必要な設定を効率よく行えます。 ・多回線を一括して設定できるのはもちろん、複数台やラック単位でまとめて設定できます。 ■ ネットワーク構築を容易にする「NetSetter」 ・HiQnet対応機器を検出し、各機器のネットワーク設定をリアルタイムで更新するソフトウェアツール、HiQnet NetSetterを用意 しています。 ・以下の項目を設定でき、大規模なネットワークでもシステム設定や競合の解決を素早く簡単に行えます。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、HiQnetアドレス BLU linkに対応し、多チャンネルの信号を複数台のパワーアンプに分配するのが容易 ・BLU linkは、最大256chを伝送・分配できる音声信号バスです。 ・標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、スイッチやハブなどのネット ワーク機器を使用せず、簡単にデジタル音声伝送システムを構築できます。 ・信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルにかかるコストを削減します。 ・システムの変更が必要な場合は、ソフトウェアからアンプの設定を変更するだけで、機器間の接続配線を変更する必要がないので、 コストや手間を低減できます。 【仕様】
979800 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『DCi 4|300』(300W×4(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
DCi Series Analogは、多系統の音響出力回線が必要な設備でパワーアンプの設置スペースを削減することができます。2Uの筐体で 最大8チャンネルを駆動。さらに1台でロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続の両方に対応できるため、機材の 設置スペースを効率よく使用したい音響設備に最適です。出力パワーとチャンネル数の異なる5モデルをラインナップしています。 【主な特長】 DCi Series Analogは、多系統の音響出力回線が必要な設備で、パワーアンプの設置スペースを削減します。最多チャンネルモデル のDCi 8|300は、8チャンネルの出力系統を備え、2Uの筐体からチャンネルあたり300W(4Ω)、合計2,400Wを出力します。 ブリッジモノ出力にも対応しているので、より大きな出力を取り出すこともできます。それぞれのチャンネルは独立してロー・イン ピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用のパワーアンプを用意する必要が ありません。さらに、ハイ・インピーダンス接続時には定電圧伝送ラインを直接駆動できるので、外付けトランスも不要です。 DCi Series Analogは、消費電力を抑え、運用時の電気代を節約します。増幅部は高効率なクラスD動作を採用。電源部はスイッチ ング電源と力率改善(PFC)回路を搭載し、クラストップレベルの低消費電力を実現しています。また、発熱も低いため、冷却の ための空調の電気代も削減できます。さらに、待機時の消費電力を1W以下に抑えるAuto Standby機能も装備。無信号状態が30分 以上続くと自動的に待機モードに移行します。外部接点で強制的に待機状態にすることも可能です。 DCi Series Analogは、信号処理の心臓部に独自開発の集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上しています。 DriveCoreは、高精度のクロックやパルス幅変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積。自社従来製品より使用 パーツ数を500以上も削減し、長期使用における信頼性が向上しました。 同時に、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現。SN比は108dB以上を達成し、優れた 音質を提供します。 DCi Series Analogは、突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載。また、前面パネルのインジケーター で動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス信号を、背面パネルから出力しま す。入力には21段階のアッテネーターを装備。 ハイ・インピーダンス接続時には出力電圧を70Vと100Vから選択でき、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。 可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。 【仕様】
392800 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『DCi 4|300N』(300W×4(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
DCi Series Networkは、多数の出力回線でも機器の設置スペースを大幅に削減できます。また、ソフトウェアから運用状況の監視や 設定の変更を一元的に行えるため、多系統の出力回線を持つ音響設備を効率的に構築・運用できます。チャンネル数、出力パワーの 異なる全10モデルをラインナップしています。 【主な特長】 ■ 多数の出力回線でも、機器の設置スペースを大きく削減可能 ・最大8チャンネルの増幅段と信号プロセッサーを2Uの筐体に収納。標準的な2m高の機器ラックに8チャンネルモデル20台を設置 した場合、160系統の出力回線を1ラックに集約できます。 ・チャンネルはそれぞれロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用 のパワーアンプを用意する必要はありません。 ・2チャンネルと4チャンネルモデルには1,250Wの高出力モデルも用意。さらに各モデルはブリッジモノ出力にも対応しているので、 より大きな出力を取り出すこともできます。 ・ハイ・インピーダンス接続時には、チャンネルごとに設定を切り替えるだけで、出力トランスを使用せずに70V/100Vの定電圧伝送 ラインを直接駆動できます。また、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。 ■ 高性能DSPを搭載し、様々な音声処理を1台で完結 ・高性能なDSPを搭載しており、クロスオーバーやイコライザー、ディレイの各機能を装備。1台で音響出力系の信号処理を完結さ せることができます。 ■ LevelMax リミッターでトランスデューサーを効果的に保護 ・独自のLevelMAXリミッターにより、音声信号のピーク電圧とRMS電圧に加えて、トランスデューサー温度のシミュレート値を用 いてパワーアンプ出力を制御します。ピークリミッターおよびRMSリミッターのスレッショルド値を高めに設定することができ、 ダイナミック・レンジを確保しながらトランスデューサーを効果的に保護します。 ■ ソフトウェアから運用状況の監視や設定の変更が可能 ・HiQnetプロトコルのネットワーク機能を利用可能。数百台以上のパワーアンプも単一のPCから簡単に制御・監視できます。 表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用環境を構築できます。 ・パワーアンプ本体のスイープ・ロード・モニター機能を利用すれば、スピーカーのインピーダンスを運用中に計測し、出力回線の 短絡や断線を手元で検知できます。クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握可能です。 ・背面パネルに汎用入出力(GPIO)端子を搭載し、他の制御機器との連携も容易です。 ■ 高効率設計で低消費電力を実現 ・電源部には、高効率のスイッチング電源と力率改善回路(PFC)を搭載しています。発熱を抑えて、運用時の機器の冷却にかかる 電力も節約します。 ・未使用時には、消費電力を1W以下に抑えるスリープモードに設定できます。無信号状態を検出して自動的にスリープモードにし たり、背面パネルの端子を使って強制的にスリープモードに設定できます。 ■ 集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上 ・DriveCoreチップ DriveCoreは、増幅回路の心臓部となる高精度のクロックや変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チッ プに集積したカスタムICです。このチップを搭載することで、自社従来品に比べて500以上の部品を削減しながら、優れた過渡特性、 小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現しています。 ■ 最大256ch(48kHz)を伝送できる 音声信号バス“BLU link”に対応 ・多チャンネルの信号をパワーアンプへ分配するのが容易です。 ・アナログ信号の入力も可能で、BLU linkが遮断された場合にアナログ信号へ自動的に切り替えるといったバックアップ動作も設定 可能です。 ■ 固定設備に便利な機能を搭載 ・突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載しています。 ・前面パネルのインジケーターで動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス 信号を、背面パネルから出力します。 ・21段階のアッテネーターを装備。設定の再現が容易です。 ・可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。 DCi Series Networkは、HiQnet Audio Architectソフトウェアから運用状況の監視やアンプ の設定を一元的に行えます ■ 用途に合った使いやすい運用環境を構築 ・調整頻度の高い項目やモニタリングの必要のあるメーターなどを集約したカスタムコントロールパネルを作成可能。ユーザーの用途 に合わせて、画面表示を自由にカスタマイズできます。 ■ 複数台のアンプを一元的に監視、設定が可能 ・入力設定や動作モードの設定など、必要な設定を効率よく行えます。 ・多回線を一括して設定できるのはもちろん、複数台やラック単位でまとめて設定できます。 ■ ネットワーク構築を容易にする「NetSetter」 ・HiQnet対応機器を検出し、各機器のネットワーク設定をリアルタイムで更新するソフトウェアツール、HiQnet NetSetterを用意 しています。 ・以下の項目を設定でき、大規模なネットワークでもシステム設定や競合の解決を素早く簡単に行えます。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、HiQnetアドレス BLU linkに対応し、多チャンネルの信号を複数台のパワーアンプに分配するのが容易 ・BLU linkは、最大256chを伝送・分配できる音声信号バスです。 ・標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、スイッチやハブなどのネット ワーク機器を使用せず、簡単にデジタル音声伝送システムを構築できます。 ・信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルにかかるコストを削減します。 ・システムの変更が必要な場合は、ソフトウェアからアンプの設定を変更するだけで、機器間の接続配線を変更する必要がないので、 コストや手間を低減できます。 【仕様】
540800 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『DCi 8|300』(300W×8(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
DCi Series Analogは、多系統の音響出力回線が必要な設備でパワーアンプの設置スペースを削減することができます。2Uの筐体で 最大8チャンネルを駆動。さらに1台でロー・インピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続の両方に対応できるため、機材の 設置スペースを効率よく使用したい音響設備に最適です。出力パワーとチャンネル数の異なる5モデルをラインナップしています。 【主な特長】 DCi Series Analogは、多系統の音響出力回線が必要な設備で、パワーアンプの設置スペースを削減します。最多チャンネルモデル のDCi 8|300は、8チャンネルの出力系統を備え、2Uの筐体からチャンネルあたり300W(4Ω)、合計2,400Wを出力します。 ブリッジモノ出力にも対応しているので、より大きな出力を取り出すこともできます。それぞれのチャンネルは独立してロー・イン ピーダンス接続とハイ・インピーダンス接続を切り替え可能。接続方式が混在する場合も、専用のパワーアンプを用意する必要が ありません。さらに、ハイ・インピーダンス接続時には定電圧伝送ラインを直接駆動できるので、外付けトランスも不要です。 DCi Series Analogは、消費電力を抑え、運用時の電気代を節約します。増幅部は高効率なクラスD動作を採用。電源部はスイッチ ング電源と力率改善(PFC)回路を搭載し、クラストップレベルの低消費電力を実現しています。また、発熱も低いため、冷却の ための空調の電気代も削減できます。さらに、待機時の消費電力を1W以下に抑えるAuto Standby機能も装備。無信号状態が30分 以上続くと自動的に待機モードに移行します。外部接点で強制的に待機状態にすることも可能です。 DCi Series Analogは、信号処理の心臓部に独自開発の集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上しています。 DriveCoreは、高精度のクロックやパルス幅変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積。自社従来製品より使用 パーツ数を500以上も削減し、長期使用における信頼性が向上しました。 同時に、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力時の低域の精密な追従性を実現。SN比は108dB以上を達成し、優れた 音質を提供します。 DCi Series Analogは、突発的なトラブルからアンプやスピーカーを守る各種保護回路を搭載。また、前面パネルのインジケーター で動作状況を詳細に確認できます。さらに、離れた場所から正常動作を確認するためのステータス信号を、背面パネルから出力しま す。入力には21段階のアッテネーターを装備。 ハイ・インピーダンス接続時には出力電圧を70Vと100Vから選択でき、35Hzのハイパス・フィルターが自動的に挿入されます。 可変速空冷ファンを搭載し、本体内部を効果的に冷却します。 【仕様】
778800 円 (税込 / 送料込)

CROWN(クラウン)パワーアンプ『CDi 4|300BL』(300W×4(4Ω))【在庫ありの場合1~3営業日で出荷可能】
CDi DriveCore Seriesは、信号処理の心臓部に独自開発の集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上しています。 DriveCoreは、高精度のクロックやパルス幅変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積。自社従来製品より使用 パーツ数を500以上も削減し、長期使用における信頼性が向上しました。同時に、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力 時の低域の精密な追従性を実現。SN比は104dB以上を達成し、優れた音質を提供します。 CDi DriveCore Seriesは、多彩な機能を搭載しています。パラメトリックEQ、ディレイ、リミッター、クロスオーバーを内蔵。使用 するJBL PROFESSIONALのスピーカーを選択するだけで最適なパラメーターを適用できる機能も備えています。チャンネルごとに ロー/ハイ・インピーダンス接続の切り替えも可能で、別途外部機器を用意することなく音響出力系の信号処理を1台で完結できます。 設定はプリセットとして本体に保存可能です。さらに、システムのチェックに便利なシグナルジェネレーター機能、熱によるダメージ を防ぐサーマルプロテクション機能、前面パネルの誤操作を防止するロック機能を搭載。外部接点で強制的にスリープモードにする AUX端子も装備しています。 CDi DriveCore Seriesは、基本的な操作を前面パネルから行えるのはもちろん、PCにインストールしたAudio Architectソフトウェア から設定の変更や運用状況の監視を一元的に行えます。複数台のCDi DriveCore Seriesを単一のPCから一括して操作できるので、 必要な設定を効率よく行うことが可能です。また、ソフトウェアの表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用 環境を構築でき、クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握できます。 さらに、背面パネルの汎用入出力(GPIO)端子はAudio Architectでプログラムができるため、他の制御機器との連携も容易です。 CDi DriveCore Seriesには、最大256ch(48kHz)を伝送・分配できるHARMANブランド独自の音声信号バス「BLU link」対応モデル が用意されています。標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、簡単にデ ジタル音声伝送システムを構築可能。信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルに掛かるコストを削減できます。さらにシス テムの変更が必要な場合は、機器間の接続配線を変更することなく、ソフトウェアから設定を変えるだけで変更が完了。 コストや手間を低減可能です。 CDi DriveCore Seriesには、より長く、より安心してご愛用いただけるよう、3年間の長期保証が付属しています。 BLU link対応モデル。 【仕様】
428000 円 (税込 / 送料込)