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陶芸/色化粧土 白 粉末500g

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/陶芸材料/化粧土/化粧泥】陶芸/色化粧土 白 粉末500g

焼成温度:1000~1300℃ 成型後、生乾きの時に色化粧土をかけると陶器肌を好みの色に変えることができます。化粧掛けした作品を彫り、地肌との対比を表現したり、化粧土をスポイトに入れて図柄を描いたり、2色以上の化粧土を使って流動模様を作ったりする表現法があります。 【 使用方法 】 ● 色化粧土500gに対して、水を約500ml入れ良く溶かしてください。 ● ひたし掛け・流し掛けの場合は水をもう少し加え、薄めに溶かしてください。 ● 成型後の半乾きの生素地、または素焼き素地に色化粧土を掛け、素焼きを行い、長石釉・石灰釉を上掛けしてください。 (楽焼の場合は素焼きを1100℃以上に締焼きしてから楽焼透明釉を上掛けしてください。) ※土によってははがれる場合がありますのでテストしてから本使用してください。

1375 円 (税込 / 送料別)

陶芸/練り込み絵の具 白 粉末 100g

【陶芸/粘土/陶芸用品/陶芸材料/顔料/陶芸用絵の具】陶芸/練り込み絵の具 白 粉末 100g

白や淡い色の粘土に5%~10%の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。 色粘土を2~3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。焼成温度・・・1100~1200℃※1240℃前後迄使用可能です。 還元焼成の場合は変色する事があります。 発色テストをしてから本使用してください。練り込み絵具の使い方(白い粘土に練り込んで使います)1.使用する粘土に対して重量比で3~10%の練り込み絵具を用意します。混ぜ込んだ時の生地では分かりづらいですが、5%程度で十分な発色をします。薄いとなかなか発色しませんのでグリーンと黒は10%加えるようにして下さい。また素焼きの時と透明釉を掛けて本焼きしたときでは、本焼き後の方が濃くかんじられます。2.用意した練り込み絵具を乳鉢にとり、水を少し加え予め絵具を作っておきます。(泥のような状態が目安です。粉末のまま混ぜてしまうとそのまま粒子が残ってしまう場合があります。3.粘土に指で穴をあけた所に絵具を入れ、練るという作業を何度か繰り返し少しずつ着色します。4.練り込んだ粘土は、どの色を混ぜたのか分かるようにしておきましょう。(練り込んだ生の状態では色が薄く、識別しにくくなります)

638 円 (税込 / 送料別)

陶芸/有田・九谷調盛り絵具 LT-23 白 粉末(無鉛) 50g

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/上絵付け/陶芸 絵具/上絵の具】陶芸/有田・九谷調盛り絵具 LT-23 白 粉末(無鉛) 50g

カラーサンプル・・・J使用法は上絵付け絵の具と同様、釉薬を掛けて焼成した磁器作品の上に絵付けをして、800℃前後の温度でもう一度焼き付けます。水溶性メジュウムの標準乾燥品を水で2~3倍に希釈した溶液を、粉末(無鉛)に徐々に添加し、ガラス板・角乳棒で摺り合わせます。 濃度は実際に筆で描いて調整して下さい。 塗るというより、筆に含んだ絵の具を絵柄の輪郭内に置くといった感じで彩色します。 すべての色が混色・重ね塗り可能ですが、他の絵の具とは混合しないで下さい。亀裂が生じます。《釉薬との相性》 絵の具も一種の釉薬ですから、一度焼成された釉薬の上に、更に別の釉薬が乗ることになり、各々の膨張率・収縮率が異なると、絵の具が強く密着せず剥離します。 この絵の具に比較的向いた釉薬は、石灰系・フリット系・灰系です。 焼成温度・・・・800~850℃ 《混色サンプル内訳》 洋赤 50% 黄 50% ピンク 70% 紺青 30% 黄 50% 緑青 50% 洋赤 50% 浅黄 50% 黒 30% 白 70% 紺青 50% 白 50% 黄 50% 鉄赤 50% 鉄赤 50% 白 30%

1100 円 (税込 / 送料別)

陶芸/練り込み絵の具 白 粉末 500g

【陶芸/粘土/陶芸用品/陶芸材料/顔料/陶芸用絵の具】陶芸/練り込み絵の具 白 粉末 500g

白や淡い色の粘土に5%~10%の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。 色粘土を2~3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。焼成温度・・・1100~1200℃※1240℃前後迄使用可能です。 還元焼成の場合は変色する事があります。 発色テストをしてから本使用してください。練り込み絵具の使い方(白い粘土に練り込んで使います)1.使用する粘土に対して重量比で3~10%の練り込み絵具を用意します。混ぜ込んだ時の生地では分かりづらいですが、5%程度で十分な発色をします。薄いとなかなか発色しませんのでグリーンと黒は10%加えるようにして下さい。また素焼きの時と透明釉を掛けて本焼きしたときでは、本焼き後の方が濃くかんじられます。2.用意した練り込み絵具を乳鉢にとり、水を少し加え予め絵具を作っておきます。(泥のような状態が目安です。粉末のまま混ぜてしまうとそのまま粒子が残ってしまう場合があります。3.粘土に指で穴をあけた所に絵具を入れ、練るという作業を何度か繰り返し少しずつ着色します。4.練り込んだ粘土は、どの色を混ぜたのか分かるようにしておきましょう。(練り込んだ生の状態では色が薄く、識別しにくくなります)

2134 円 (税込 / 送料別)

陶芸/有田・九谷調盛り絵具 LT-23 白 粉末(無鉛) 500g

【陶芸/陶芸用品/陶芸道具/上絵付け/陶芸 絵具/上絵の具】陶芸/有田・九谷調盛り絵具 LT-23 白 粉末(無鉛) 500g

カラーサンプル・・・J使用法は上絵付け絵の具と同様、釉薬を掛けて焼成した磁器作品の上に絵付けをして、800℃前後の温度でもう一度焼き付けます。水溶性メジュウムの標準乾燥品を水で2~3倍に希釈した溶液を、粉末(無鉛)に徐々に添加し、ガラス板・角乳棒で摺り合わせます。 濃度は実際に筆で描いて調整して下さい。 塗るというより、筆に含んだ絵の具を絵柄の輪郭内に置くといった感じで彩色します。 すべての色が混色・重ね塗り可能ですが、他の絵の具とは混合しないで下さい。亀裂が生じます。《釉薬との相性》 絵の具も一種の釉薬ですから、一度焼成された釉薬の上に、更に別の釉薬が乗ることになり、各々の膨張率・収縮率が異なると、絵の具が強く密着せず剥離します。 この絵の具に比較的向いた釉薬は、石灰系・フリット系・灰系です。 焼成温度・・・・800~850℃ 《混色サンプル内訳》 洋赤 50% 黄 50% ピンク 70% 紺青 30% 黄 50% 緑青 50% 洋赤 50% 浅黄 50% 黒 30% 白 70% 紺青 50% 白 50% 黄 50% 鉄赤 50% 鉄赤 50% 白 30%

6490 円 (税込 / 送料別)

楽焼 色釉薬 乳白 粉末 無鉛 陶芸用 釉薬 焼成温度900℃ うわぐすり 楽焼き 陶芸

【 うわぐすり 】楽焼 色釉薬 乳白 粉末 無鉛 陶芸用 釉薬 焼成温度900℃ うわぐすり 楽焼き 陶芸

楽焼色釉薬 乳白 1kg(粉末)無鉛 陶芸用釉薬 焼成温度900℃ うわぐすり 糊は調合済みですので、そのまま使用できます。素焼き素地に1~2mm程度に付着するよう、水の量を調整してください。 粉末釉薬1kgに対し、水約700mlが目安です。楽焼色釉薬 乳白 1kg(粉末)無鉛 陶芸用釉薬 焼成温度900℃ うわぐすり 糊は調合済みですので、そのまま使用できます。素焼き素地に1~2mm程度に付着するよう、水の量を調整してください。 粉末釉薬1kgに対し、水約700mlが目安です。

1900 円 (税込 / 送料別)

楽焼 色釉薬 白 粉末 無鉛 陶芸用 釉薬 焼成温度900℃ うわぐすり 楽焼き 陶芸

【 うわぐすり 】楽焼 色釉薬 白 粉末 無鉛 陶芸用 釉薬 焼成温度900℃ うわぐすり 楽焼き 陶芸

楽焼色釉薬 白 1kg(粉末)無鉛 陶芸用釉薬 焼成温度900℃ うわぐすり 糊は調合済みですので、そのまま使用できます。素焼き素地に1~2mm程度に付着するよう、水の量を調整してください。 粉末釉薬1kgに対し、水約700mlが目安です。楽焼色釉薬 白 1kg(粉末)無鉛 陶芸用釉薬 焼成温度900℃ うわぐすり 糊は調合済みですので、そのまま使用できます。素焼き素地に1~2mm程度に付着するよう、水の量を調整してください。 粉末釉薬1kgに対し、水約700mlが目安です。

1900 円 (税込 / 送料別)