「日本酒 > 純米大吟醸酒」の商品をご紹介します。
作 なぐわし 鈴鹿 神の穂 2023【2025年12月蔵出し】 日本酒 750ml
【 ご注意 】この「作 なぐわし」シリーズは瓶のサイズの関係上、「作 オリジナルカートン」にはお入れすることができません。ご了承ください。《土地と米に、時のロマンを宿す日本酒。》「作 なぐわし」シリーズは土地に敬意を表して醸された日本酒です。酒名に使われている「なぐわし」という言葉は、古代の日本語。「名細し」と書き、土地を褒めたたえるときに使う形容詞です。「素晴らしく高貴である」「名前が気高く美しい」、まさに美しい地に贈る、称賛の言葉。蔵元が「なぐわし」と讃えた土地、それが佐用(さよう)・東条(とうじょう)・鈴鹿(すずか)・伊賀(いが)。それぞれの土地で育まれた個性豊かな酒米と、清らかな水、風土の恵みを大切に、一本一本丁寧に仕込まれています。「作 なぐわし」が従来の作と大きく違う点。それは「時が経っても色褪せない味」への感動。四季醸造によって常に新酒を出荷していたこの蔵の長所は、フレシュで飲みやすくきれいなで華やかな酒。しかし味の厚みや深みはというと、その綺麗さに隠れがちでした。なぐわしは上質な材料を使うことによって、深み、味の層の厚みにチャレンジ。そのため、これまでとは違う酵母を用い熟成耐性を備える酒を目指します。ワインのグランヴァンのように、若さではなく、時が経っても色褪せない味への感動。それを求めた酒がなぐわしです。《神の穂、鈴鹿の風土が生んだ、神秘の酒米。》「鈴鹿」蔵元・清水清三郎商店が根を下ろすこの地は、実は古くから“美味い酒の里”として知られてきました。その歴史は「倭姫命世紀」にも記されるほど。伊勢神宮と深く関わり、"味酒鈴鹿国(うまさけすずかのくに)”と讃えられた由緒ある土地です。さらに、酒米のルーツにも鈴鹿の影があります。日本酒の王様「山田錦」の親株である「山田穂」は、三重県伊勢山田が発祥という説もあり、かつてお伊勢参りで持ち帰った稲が元になったと伝えられています。そんな鈴鹿の誇りと伝統の中から生まれたのが、三重県オリジナルの酒造好適米「神の穂」。その名に込められた神秘性と、土地の歴史的背景が、この酒を特別な一本にしています。「作 なぐわし 鈴鹿 神の穂 2023」は、この神の穂を45%まで磨き上げた純米大吟醸酒。精米歩合45%、ヴィンテージは2023年。口に含めば、ふくよかでボリュームのある甘味がじんわりと広がり、それでいてキレは柔らかく、飲み飽きない構成に。まさに「味酒鈴鹿国」の名にふさわしい、豊かな味わいが表現されています。この酒は、地元・鈴鹿の風土と酒米の底力、そして蔵元の技が三位一体となった渾身の一本。贈り物にも、自分へのご褒美にも最適です。《飲み方・楽しみ方:酒の旨さは、飲み方でさらに広がる。》「作 なぐわし 鈴鹿 神の穂」は、飲み方次第で甘味の表情がガラリと変わる酒です。●甘味を堪能したいときは、あまり冷やしすぎずに12~15℃程度のやや冷で、大きめのボウル型ワイングラスを使用してみてください。香りがふわっと立ち、神の穂らしいふくよかな甘味と滑らかさが最大限に広がります。●スッキリ味わいたいときは、少し冷やして10℃前後の冷酒で、チューリップ型グラスを使えば、キリッとした印象に。甘味を少し抑え、より爽快な飲み心地が楽しめます。おすすめは、冷酒からスタートして、常温までゆっくりと変化を楽しむ「温度の旅」。料理とのペアリングも絶品です。■この酒に合う料理4選:1.焼き豚と白髪ねぎのサラダ仕立て → 肉の旨味とタレの甘味に、酒の甘味が寄り添います。2.明太子とクリームチーズのディップ → 濃厚なコクを酒が包み込み、香りが抜ける瞬間がクセになります。3.厚揚げの生姜醤油がけ → シンプルながら、油のコクと酒のふくよかさが良いハーモニーを生みます。4.ハモンセラーノとフルーツトマト → 塩気と酸味、そして酒の甘味のバランスが、ワインに近いペアリング体験を提供。“甘味に寄り添う料理”との相性は抜群。日常のおつまみも、この酒と合わせることでちょっと上等な一皿に変わります。《味酒鈴鹿国の誇りを、一本に込めて。》「作 なぐわし 鈴鹿 神の穂」は、蔵元の故郷・鈴鹿の美しさを体現した日本酒です。「味酒鈴鹿国」と讃えられたその地で育った酒米「神の穂」、そしてそれを知り尽くした内山杜氏の技術が出会い、ひとつの芸術作品が生まれました。ただ美味しいだけではない。土地の香り、歴史、心を飲むような感覚、それがこの一本の魅力です。日々の中に、ちょっとした豊かさを。季節に関係なく、何度でも味わいたくなる“土地のぬくもり”を、あなたのグラスに。ぜひこの機会に、鈴鹿の“なぐわし”をお手元に。《保存・発送について。》この酒は火入れが行われている日本酒ですが、デリケートな商品です。そのため夏季(猛暑期)はクール便でお送りします。それ以外の時期は常温配送となります。クールをご希望の方は「クールチケット(500円)」をご購入下さい。常温便をご希望の場合は「常温便チケット」をカートに入れてください。保存について:スペースに余裕があれば冷蔵庫での保存をおすすめします。冷蔵庫での保存が難しい場合は、極力光が当たらない場所、振動と温度変化の少ない場所をおすすめします。その場合できるだけ早くに消費下さい。《「作」を造る清水清三郎商店について》清水清三郎商店は明治2年、海に近い鈴鹿市若松地区に創業した酒蔵です。創業者の清水清三郎氏は、網元(あみもと)と呼ばれる漁網や漁船を所有する経営者でした。蓄えた資金を元に酒造業界に進出したのが始まりではないかと伝えられています。この地域は鈴鹿山脈からの清冽な伏流水が得られ、伊勢平野からは酒の原料である米が豊富に手に入ります。さらに造った酒を江戸や大坂へ輸送するための海上交通の港もあり、酒造りにおいてとても恵まれた土地。かつては多くの酒蔵が並び繁栄していたそうですが、現在では清水清三郎商店が鈴鹿市で唯一の造り手です。2000年11月、現在の主力銘柄となる「作(ざく)が誕生。その人気はうなぎのぼり。年々生産量が増え、通年で酒造りを行う四季醸造体制で製造するに至ります。年間通してフレッシュな新酒が蔵出し酒蔵として更に人気を博しています。
8800 円 (税込 / 送料別)